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2024-10-08-森林植物園に行ったとき、その鮮やかさに思わず撮った蜻蛉とムラサキシキブです。トンボ 多分アキアカネしっぽが写っていなかったのでもう1枚ムラサキシキブ
October 11, 2024
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今年も庭のつつじが満開になりました。叔父に新築祝いに頂いたたくさんの植木は大半枯らしてしまったのですが、このツツジはロクな世話もしなかったのにもう40年近く律儀に咲き続けてくれています。叔父の名をとって「ツネヨシツツジ」と呼んで(実際は久留米つつじ)優しかった叔父を毎年思い出させてくれます。 今回TVで長岡天満宮に今まさに満開のキリシマツツジが紹介されていて それと庭の花が同じ花に見えたので調べてみると「クルメツツジ」は「キリシマツツジ」をもとに作られた品種でした。現在では同種扱いでで区別されていないことが(学名が同じ Rhododendron obtusum)分りました。TVでは昔は貴重な花で宮家しか入手できななかったと紹介されていました。長岡天満宮はその八条の宮家の領地だったので入手できたとのことで 背丈2mを越え長さ60mも続き参道の両側に真っ赤に咲き乱れるツツジの垣根は樹齢180年だとのことでした。ツネヨシツツジに箔がついたような気もします。今年のツネヨシツツジ
April 23, 2023
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ここ数年、鉢が小さくなった事、何度も倒れて傷ついたことなどにより花芽がでなかったサボテンの花が今年は沢山咲いてくれた。きっと昨年大きめの鉢に植え替えたのが功を奏したのだと思える。ちなみにサボテンの名は”マミラリア”
April 12, 2023
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野鳥撮影の時 真紅の実をたわわにぶら下げた木が眼にとまった。調べてみるとヤマボウシという木の実だということが分った。いつもの撮影フィールドにこんなきれいな実があったのに 今まで気が付かなかった。ネットではヒヨドリやメジロが好みを食べてる画像が見られた。これから近くを通ったら覗いてみよう。花はアカシアの花に似ている。
November 9, 2022
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庭の紅葉が雨で一気に散り地表に今年の証を残しました。
November 22, 2021
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朝の新聞に白い花火という詩がのっていた。目をとめるとニラの花がそんなふうに見えるとのことのようだった。早速畑の脇のあちこちの草むらで自生している花を画像に収めた。思っていたよりしっかりした花で なるほど花火かと感じ行った。
September 15, 2020
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今年もルビーのようなサクランボが熟してきました。食べる前にその彩に見せられる輝きにうっとりさせられます。今年はその真紅の色をひきたたさせるため補色となる山椒の葉を添えました。枝が大きくなり手収穫できないので今年は3年ぶりに枝を払おうかと思っています。枝を掃うと翌年はさすがにほとんど実がなりませんが気を休ませる効果がありそうです。
May 13, 2020
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2年前に苗を買ってきて畑の土手に植えたグミの木が今年は木いっぱいに白い花を咲かせてくれました。昨年は小さな実が10個程度位でしたが、今年は枝も大きくなったし期待できそうです。 グミの白い花 畑の風景
April 27, 2020
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森林植物園に鳥の撮影に行きましたらモクレンの花が満開でした。
April 5, 2020
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君子蘭は今2鉢あります。そのうちの親株が2年ぶりに子株をつけて土が鉢からせりあがりあふれ出しましたのでやむなく又株分けすることにしました。毎年楽しませてくれる親株の花根が回ってほぼ鉢の大きさになっていましたので子株を分離しました。この後更に根を整理しました。葉を整理し、子株と親株をを別々の鉢に植え替えました。こちらは2年前に分けた子株です。
March 28, 2020
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里芋畑を覗いたら花芽が伸びていました。記憶が定かではありませんが、前にも1回あったようななかったような。いづれにしても里芋栽培10年で1~2回の稀なことです。カラ-の花に似てる?花芽は二つです。
July 27, 2019
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さっき【PM8時半】月下美人が開花しました。いつものように開花が始まると強い芳香が漂ってきます。今年初めてで1個目です。
July 2, 2019
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畑の水桶の下に小さく可憐な色をしたカタバミが咲いていました。背景が水桶(風呂桶)の緑ですので花が余計映えてるようです。
June 13, 2019
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畑の土手にシャクヤクの花が咲き始めました。花が満開になると丈が長いものですから茎はしなり倒れたようになるので、今年は早めに持ち帰り花瓶にさして楽しむことにしました。
May 24, 2019
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今年もサクランボが実る季節となりましたがヒヨドリの訪問が少なく、うれしいような寂しいような気分です。ボールにサクランボを採って初夏の果実を味わいました。
May 19, 2019
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この時期は梅とサクランボの花が終わりやっと寒さから解放されるという期待が膨らみ、他のわが家の花も次々と咲いてくれます。昨年から咲き始めたマミラリアの花です。昨年は4月22日にまだ一輪が開花しただけでしたので今年は1カ月ほど開花が早くなりました。君子蘭は一昨年始めて開花し今年で3年連続開花しました。昨年株分けしたのですがもう一つの株は残念ながら開花はありませんでした。白い乙女椿は最近はきれいに咲いてくれます。以前は開花時期に寒くなると花弁が茶色に変色しなかなか純白の開花はありませんでした。
April 7, 2019
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例年春を彩る山の畑は黄水仙が満開です。畑の黄水仙は撮り忘れたので持って帰ってきた水仙をアップします。菜の花も満開です里芋(赤目)をポットに植え付けました今日の収穫はレタスと春菊です。
March 23, 2019
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千両の木です。縁側の横から芽を出し実をつけました。紅い実だと思っていましたが黄味の千両でした。昨年は万両が勝手に芽を出し紅い実がなりました。千両、万両で金運がと期待したいところですが、まったく関係ないようです。昨年の万両
December 5, 2018
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何年かぶりに月下美人が咲きました。この3日間毎日良い芳香を放って咲いてくれており今日で4個の開花となります。
September 12, 2018
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昔植えていた種がこぼれて芽を出したユスラが、今年25年ぶりくらいに実をつけました。もともと母に送ってもらった苗木を植えてから、たくさんの実がなりだしそれをユスラ酒などとして利用していたものがこのユスラの親です。親はサクランボと梅の間に植えていて間隔が1mも無かったものですから植え替えたら枯れてしまいました。ただ落ちた実からたくさんの芽が出ていまして生き残ったのが2本です。そのころ裏に家が建ち日陰になったせいで生育は遅々として進まずやっと2-3年前くらいからそのうちの1本から花が数輪咲くようになりました。そして今年初めてまばらに実をつけました。食べてみますと味はちょっぴり酸味がする程度です。実は少ないので当分鑑賞するだけで、ユスラ酒などは先の話です。家人が思い出して25年以上たったユスラ酒を出してきました。砂糖により甘すぎるので敬遠していたのですが琥珀色をして氷で割って飲んでみるとこくがありいい香りがします。
June 2, 2018
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今年も子供たちがカーネーションを送ってきてくれた。あわせて母の日を祝うように咲きだしたミニバラや孔雀サボテン、そして畑で咲き始めた芍薬の花も雨で倒れていたので持ち帰った。今の時期は花の時期。母の日の贈り物同時期に咲いた花々 芍薬 ミニバラ 孔雀サボテン サボテン(これは一週前)
May 13, 2018
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パクチーの花が咲いて昨年播いた種は終わりを迎えました。遠目には白く見える花も近くで見るとつぼみは桜の花と同じようにピンクがかっていました。
May 8, 2018
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さくらんぼの木は毎年花を楽しませてくれた後に実の喜びを与えてくれます。今年も実が青いうちからヒヨドリが来てたくさんの実を落としてくれましたがそれが適度な摘果になったかもしれません。今年の身も甘いです。5月14日追記今年はヒヨドリの飛来が少なくまだたくさんの実がなっていて連日たくさん収穫できています。
May 7, 2018
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山藤の花はこの付近では今が満開のようです。ほんのこの初夏の時期にのみ存在感を示すように木々の間から花を開き、その他の季節には木々に埋もれて全く忘れている(忘れられてる)花です。遠くから見るとそうでもないですが近くで見ると鮮やかな藤色です。
May 4, 2018
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家人がいつの頃からか部屋の中で放置していたサボテンが一輪開花しました。調べてみますとマミラリア属のマミラリアではないかと思います。花を咲かせたのは初めてです。子供の頃手製の小さな温室を作りサボテンを数十種類育てて友達と競い合ったりして楽しんでいた時期がありましたが、サボテンの花を見るのはそれ以来です。小さな花芽がちらほら見えていますのでもっと咲いたらこのページに追加していこうと思っています。4月22日4月29日(追加1)5月4日(追加2)
April 22, 2018
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これも小さな花なのでいつも見落としていましたが星形の花弁が特徴の可憐な花です。調べてみるとほたるかずら (蛍葛)といい日本はおろか韓国、中国、台湾に自生するとありました。
April 21, 2018
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毎年今の時期に咲く春蘭、今年はいつもより花数が多いような気がします。ムスカリも今がたけなわと咲き誇っています。一重のヤマブキは選定しすぎで花数が少なくその分花が大きく感じます。 ムスカリ 春蘭 ヤマブキ
April 18, 2018
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これはキランソウという野草です。畑の土手に咲いていて一つ一つの花はけしつぶほどの小さな花です。名前を調べていたら『地獄の釜の蓋』などというおどろおどろしい別名がありました。①墓地などにもよく生えていてお彼岸のころにこの茎や葉がべったりと地を覆うさま②生薬に使われることから病気を治して病気という地獄に釜にふたをするというふたとおりの由来があるようです。
April 10, 2018
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畑の先達が伊豆大島で買ったという道脇に植えた白い椿が大きくなり、たくさんの花をつけ楽しませてくれています。今年は暖かいので花も傷まず例年になくきれいです。
April 2, 2018
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昨年に引き続き君子蘭が咲きました。昨年は始めて花が咲いて株が分かれてきましたので二つの鉢に分けました。そのうちの古株のほうに花がつきましたが新しい株にはまだ花芽はつくことはありませんでした。君子蘭黄水仙こちらは今の時期に畑の土手に咲き乱れる黄水仙です。梅もたくさん咲いていましたので一緒に一枝持ち帰りました。
April 1, 2018
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乙女椿の花が今年も咲いてくれました。
March 31, 2018
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昨年の年末に咲いたミニバラが今年も咲いています。昨年は数輪だったので狂い咲きかと思っていましたが今年は沢山の花をつけていますのでどうやらこの時期に咲くバラのようです。皆さん今年も訪問ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
December 31, 2017
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庭のあまり日が射さないというかほぼ日中も日陰である片隅に万両が紅い実をつけました。鳥が運んできた種から芽が出て、今年初めて実をつけたらしい。らしいというのはそこに万両の木がることさえ今まで気が付かなかったからです。きれいな紅い実です。万両は、自生したもちの小さい木の根元にしぶとく根を張っていました。この紅い実も熟したら小鳥がついばんで又別の場所で芽吹くんでしょう。
December 24, 2017
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畑の近くに大きな銀杏の木があり毎年黄金色の輝きが大空に映え眼を楽しませてくれます。
November 13, 2017
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撤去しようと思ってなかなか暇がなくてできてないオクラにまだ花が咲いています。オクラの花は畑の花できれいで好きなので何度もとってアップしています。
October 16, 2017
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畑の土手の傍らに咲くノゲシの花も今が見頃です。蜜を求めて蜂も忙しく飛び回っていました。
October 4, 2017
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山の畑の土手に彼岸花が今年も律儀に咲き始めました。ただここにだけ白い彼岸花があります。先人が植えたんでしょうか。
September 23, 2017
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畑の土手に2輪、さいていました。始めてみる花です。よく見るとずいぶん変わった花のようです。アップしてみるとよくわかります。
June 11, 2017
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今年はジャガイモを3種植えました。「きたあかり」「男爵」「メークイン」です。いつも植え付けた後は発芽を早めるためビニルトンネルを張りますが今年は手抜きしました。そのせいか他の畑に較べて発育不良でいまだに30cmくらいの株が大半をしめます。その発育不良のまま花が咲き始めました。
May 22, 2017
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畑の土手に咲いていました。特徴ある赤いとんがり帽子で遠くからでも草の中から顔を出しているのでよくわかります。このいっかくだけにしか見当たらないので誰かが植えた花なのかもしれません。
May 14, 2017
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前にこの白菜の花穂を茹でて食しました。その後ほったらかしでしたが、その花は今満開で見頃となっています。俗にいう菜の花との区別は私にはつきません。私の子供の頃、菜の花というとほとんどのの農家で油を採るために栽培されていた菜種です、アブラナとも言っていました。この時期にはその花が畑を黄色いじゅうたんと化し春の訪れを実感させてくれたものです。が今では採算性が悪いためこも菜種を植えている畑はまず見当たりません。十数年前の3月に訪れた中国の貴州省安順での見渡す限りの広大な菜の花畑は今でも忘れられない絶景でした。子供の頃に戻るとこの菜種の花が咲くころには雲雀が空高く舞い上がり鳴いていました。その雲雀の巣を見つけようと友達と学校の帰りによくこの菜種畑に入り時間のたつのを忘れて没頭したものです。真っ白なトレパンが菜種の茎の青汁に染まり洗濯する母親を困らせたものです。好きな作家のひとり司馬遼太郎には菜の花の沖という作品があります。菜の花を愛した彼の命日は菜の花忌といわれ毎年イベントが開催されているようです。
April 26, 2017
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畑の白菜が花をつけて咲き乱れています。見るだけではもったいないので花穂を摘取り茹でてドレッシングでいただきました。ささやかな畑の春の恵みです。畑に春の訪れです。霜もおりることもなくなり野草の花も咲き、雑草も急に大きくなります。ハタトモ(畑友)が野菜の花穂を摘取りおいしかったと聞き早速摘み取ることにしました。もってかえって茹でてドレッシングをかけて食べました。 何もかけないほうが春の香りを味わえます。
April 10, 2017
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乙女椿が開花している。前は紅白二本の乙女椿があったのだが、一本はある真夏に枯れて今は白いほうだけが毎年律儀に花をつけている。八重の椿だ。つぼみはきれいなのだが開くと普通は花弁が寒さのせいか茶に変色し残念な結果になる。ところが今年は開花してもほとんど純白のままでずっと楽しませてくれている。暖冬の恩恵なのだろうか。
April 8, 2017
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いつからこの君子蘭の鉢が家にあるか記憶にないくらいおそらく10年以上昔からありました。葉がそれなりに観葉植物としても見られるので気が付いたらたまに水をやっていました。。其の花が今年初めて咲きました。そしてこの花が君子蘭だということを知りました。今まで花がつかなかったのは、肥料をやらなかったせいか、植え替えずに根詰まりを起こしていたせいか、温湿度が適合しなかったのかはわかりません。
April 3, 2017
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何という名前か知りませんが庭の片隅に置いているバラが今年は元気で冬になっても次から次に花を咲かせています。一重のミニというよりプチと言ったほうが良い小さな花びらですが葉を見ますとやはりバラです。年越しそばになまこと数の子やがめ煮(筑前煮)などのおせちの味見で晩酌をして今年も暮れていきます。平穏といえば平穏、いろいろあったといえばそのような一年でした。
December 31, 2016
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昨夜来の雨で一気に紅葉が散りました。今日は朝の冷え込みも無く、一日中曇りではありましたが暖かく過ごせました。車も紅葉まみれです。
November 20, 2016
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山の畑の雑草の中に咲いていた秋の草花”ノコンギク”です。
October 6, 2016
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暑い暑いと言っていたらいつの間にか彼岸花が咲く季節となりました。実りの秋でもあります。
September 26, 2016
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毎年このオニユリの花を見ると真夏になったなあと思う。小学生の頃3年程、梅雨時には鮎が堰を遡上するのが見える川の近くに住んでいた。夏休みになると近所の友達と、土手の藪を通ってその川に泳ぎに行くのが楽しみだった。その時藪の中から抜き出るように、数本ずつまとまって咲いていたオニユリの花は鮮烈に記憶に残っている。山の畑の駐車場の斜面に咲くオニユリ
July 23, 2016
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この花はこの貸農園の周りで見かけます。子供の時以来、この農園で見たのが初めてだったので懐かしい感じがしました。山のふもとや土手に咲いていて、子供の時は山百合と呼んでいましたがいつの頃か山百合は白い花で別種だということに気付きました。存在感が強すぎるきらいのある、活力にあふれた花です。
July 25, 2015
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