全58件 (58件中 1-50件目)
今年もアタゴオルに「蛇腹沼流し」の日が近付き、ヒデヨシ達は沼に浮かばせるための鳴月草を育てていた。それを見たギルバルスは、彼らには何かが足りないと言い・・。遅ればせながら、ようやくアタゴオルの最新シリーズを購入開始。1巻は2000年発行・・・娘の生まれた年だよ(--;)「玉手箱(文庫だと後半の巻)」には出てこなかったギルバルスがこちらには出ていると聞いていたので、かなり楽しみです^ ^で、早速ギルバルス登場!収録7話中、1話と3話にしか出てないのは残念ですが、彼はやっぱりカッコイイですね!アタゴオル唯一の戦士って感じ♪1話でツキミ姫に邪悪な予感について話していますが、それって3話への伏線?1話では「邪悪なもの」は出てきませんよね?その3話では、ぶっくぶくに太った見苦しいギル様が・・・。当然本物じゃありませんよ。正体はもちろん食欲の塊=ヒデヨシ(>_
2009/01/31
コメント(2)
昨夜一時帰宅した退助、今朝から入院です。昨日の朝、検査と点滴のために病院に預け、夜結果を聞きに行きました。悪かったのはやはり腎臓、ジワリジワリと再発です。ただ、先生が思った程数値が悪くなく、徐々におしっこや便もするようになったという事で、昨夜は気持ちを落ち着かせる為に・・と一時帰宅。が!連れ帰ったものの一晩大変でしたよー。朝9時頃から夕方5時半頃まで点滴をし水分補給したから、おしっこが出る、出る!最初は頑張ってヨロヨロとトイレに行ったけど、2回目からは気力・体力共になくなったのか辿り着けずに「じょー」。トイレのすぐ手前、廊下・・・とだんだんと居間に近付き、とうとう布団の上でも「じょー」。口から水や食事をとりたがるけど、まだ受け付けないみたい。寝不足でうつらうつらとするんだけど、しんどくて寝つけない。そんな状態で一夜を過ごしました。今頃また点滴を受けてるかな?薬が効いて、元気になってくれると良いのだけど。今日も、突然携帯が鳴る事態になりませんように。ところで、息子。昨日はお騒がせしました&ご心配ありがとうです。早退してきてからひとまず市販薬を飲ませ寝かせたら、夕飯の頃には熱も下がり、娘同様普通に食事。今朝はケロッとした顔で登校していきました。ほんとに大丈夫かなぁ???まぁいいや。こっちも電話が鳴らない事を祈りつつ、しばらく放っておこう(^_^;
2009/01/30
コメント(7)
私のPC前の一角。あれ?伍長は?ケロプラ伍長ぉーーーッ!変だなぁ、どこ行っちゃったんだろ。見当たらないや。黄「オレ、知らね。クークックック」そんなぁー(TдT)
2009/01/30
コメント(2)
またまた学校から電話があり、今度は小6の息子をお迎え。午前中から少々ダルそうでその時は36.8℃だったけど、お昼に37℃を超え、給食後には38℃まで上昇。先程早退して帰ってきました。給食は全部食べたそうで、迎えに行った時も親の顔を見た途端、布団を抜け出し保健室内をウロチョロ。家に着いてからもヘラヘラ笑って歌いながらのんきに片付けしてました(--;)いいから、とりあえず寝ろ!小児科受診は明日かなぁ?インフルエンザじゃないといいなぁ。すっかりメダパニ状態に陥ってる母であります
2009/01/29
コメント(12)
朝イチで連れていきました。また腎臓みたい。元々悪くて前にも発症してるからね。もうおじいちゃんだから普段から食は細いんだけど、月曜辺りからまた食欲が落ちてきて、火曜からは水しか飲まなくなっちゃった。その水さえも昨夜は全然飲まなくて・・・。食べたい気持ちはあるみたいなんですよ。お腹はものすごく空いてるだろうし。食べたそうに飲みたそうに何度も皿を覗きに来るの。だけど、鼻先を近付けただけでそっぽ向いちゃって。昨日はかかりつけの病院が休みだったので、今朝連れていき、検査&点滴。夕方結果が出るそうなので、娘の習い事の帰りに聞きに行ってきます。もしかしたら入院、「最悪の場合」ってことも・・・と。年が年だから、一応それなりの覚悟は、あると言えばある。本音としちゃ「無い」と言いたいところなんだけど。せめて20歳のお祝いはさせて欲しいんだけどな。・・という退助は、あと2週間で(仮)の誕生日。どういう結果であったとしても、とりあえず今日一日突然携帯の鳴るような事態が起きませんように。
2009/01/29
コメント(2)
英都大学推理小説研究会、通称EMC。部員で紅一点のマリアの誘いで、南海の孤島へ向かう江神とアリス。彼らの目的は、マリアの祖父が遺した宝の地図の謎を解くことだった。ところが2日目の晩、嵐と共に事件がやってきて・・・!!今月の新刊。全3巻予定で、1月から3月まで毎月10日に発売です。・・・つまり、2週も感想書きを放置してたんだな★もうすぐ次が出ちゃうじゃないか。今回、3回生部員のモチ&信長コンビは私事で旅行を欠席。4回生で長老・・・おっと(笑)、部長の江神さんと、2回生になったアリス、それから宝探しの依頼人・マリアの3人が島の謎に挑みます。3回生コンビの軽妙かつやかましい会話がないのは淋しいですが、島に着けばマリアの親戚を中心に登場人物がわんさかいますので、名前と関係を覚えるのが面倒なのは相変わらず(^^;1巻は謎と事件が提示されるだけで、そんなに大きな動きはありません。我らが名探偵・江神さんも、言葉少なに島を眺めているだけですしね。ただ、読み始めてすぐに大きな違和感が!!あっれー、マリアってショートヘア?!私、そこそこ髪が長いイメージだったんですよ。気になるので原作を調べてみたら、「セミロング」。ほらね、最低でも江神さんくらいの長さはなくちゃ(笑)本人達が聞いているのに気付かず、須磨子がマリアに江神さんとアリスのどちらが本命かたずねる場面が結構好きw私の中では、マリアの心は江神さん寄りだと思うんですよね。でも、江神さんはマリアに対してそこまでの感情はなく、最終的には想ってくれてる(であろう)アリスに傾く・・・かと。うーん、こうやって考えながら読んでみると、このマンガのキャラ達って全体に感情表現が薄いですね。原作もこんなだっけ?ストーリー自体の雰囲気はいい感じに出てると思うのですけど。巻末には、短編「ハードロック・ラバーズ・オンリー」も収録。あー・・・これ、原作読んでないや。「50円玉20枚」とか、こういう真相が明かされないままの話って独特の雰囲気がありますよね。他の作家さんだと読後にイライラが残ったりするんですが、有栖川作品だと「それもアリかな」って思えちゃう。不思議ですwちょっと原作探してみようっと。孤島パズル 著者:原作/有栖川有栖 漫画/鈴木有布子マッグガーデン ブレイドコミックス 1巻は2009年1月発行
2009/01/28
コメント(6)
発熱で、昨日1時間目の途中で早退した娘。昼間は37.3-6℃くらいでしたが、夜中に触ったらものすごーく熱くなってました。たぶん38℃前後?もしかしたらそれ以上かも。当然、今日は小学校をお休み。今朝の体温が38.1℃、処方されたものの昨日はそれほどでもないと判断し飲ませなかった解熱剤を、今日は飲ませて布団へ送り返し。お昼には37℃まで下がり、食欲もあるしおしゃべりもしたい娘。多少動きが鈍くて咳が出るけど、本人としては結構元気で布団にいるのが嫌みたい(^_^;でもねぇ、そこで油断して遊んでいたら、また夜熱上がるかもしれないでしょ?とりあえずお兄ちゃんが帰ってきてうるさくなるまで、そこでジッとしていたまえ。明日も休ませた方がいいんだよねぇ?うーん、そんなに大人しくしていられるのかなぁ(--;)
2009/01/27
コメント(6)
おばけを見ても怖がる子供が少なくなってしまった、今日この頃。夏の終わりのある夜、働き者のおばけ達は会社を作るため、土地を貸して欲しいと小さな町の古いお寺を訪ねました。寝ていたおしょうさんに許可をもらった大入道は・・・。図書館で借りてきました。小学生低学年向くらいの童話です。表紙のおばけ達がなんとも愛嬌のある姿をしています怖がらせたくても誰も怖がってくれない、何か仕事をしたくてもなかなか上手くいかない。そんなおばけ達が見つけた仕事は、「おばけかぶ」を売る事。軌道に乗ってきたおばけの会社は・・・?!フワフワ浮かぶ「おばけかぶ」。1ツ目ですよ(笑)1人で読もうとしてたら聞かせろと言うんで、久々に小2の娘に読み聞かせ(ついでにダンナや息子も)。かわいい「おばけかぶ」に、娘からも「欲しい!」の声が。うん、うん、かわいいねぇ。犬の散歩もできるの?役に立つねぇ。でも、元が「かぶ」だけに、腐らないか心配☆最後はすっかり売り切れて、おばけの会社も店じまい。お次の「おばけすいか」へと続きます。こんなおばけ達なら大歓迎ですね^ ^次回は続きを借りてくるとしましょうwおばけ屋のおばけかぶ 著者:文/あわたのぶこ 絵/ただはるよし小峰書店 2006年10月発行
2009/01/27
コメント(0)
朝コンビニでコピーをとってジャンプを買って帰宅直後、ガチャガチャと玄関の鍵の開く音が!ダンナが忘れ物でもしたか?と思ったら、なんと娘も一緒!!学校で熱出したんで早退してきたそうな。・・・あーしまった、ケータイ不携帯★んで、ダンナに連絡行ったんだな(^_^;早速、小児科受診。インフルエンザも流行ってるから・・と検査も。が、今のところは陽性反応もなく、昼ご飯も元気にパクパク。とりあえず明日も休ませるかな。そして、下校した息子の手には、学校からのインフルエンザ関連のプリントが。うわー、小学校でも欠席児童が増えてるんだぁ!息子に移さないようにしつつ、娘もしっかり治さなきゃな。
2009/01/26
コメント(2)
表紙は「バクマン。」、原稿描き真っ最中のふたり。巻頭は「アイシールド21」。見開きカラーの阿含はいつものドレッド髪(笑)鉄馬だけこの扱いって何?でも、鉄馬らしいですw本編はミリタリア戦から。セナの走(ラン)炸裂!ミリタリアはゴメリーの強さを自慢するけど、日本メンバーからすれば全然大した数字じゃありませんね。阿含と峨王の「よぅ」3連発がコワイですそれを観客席で冷静に分析しているのが、次の試合相手・ドイツ。シュルツの超記憶でセナの攻撃コースも読まれまくり!・・・と思ったら、えぇぇー?!もう終わりセナが「アメフトが楽しい」と確認したところであっさりもう一試合終わってしまいました。何だったんだ?ドイツ・・・・・・。そう言えば、メット脱いだ阿含もなかったな。うん。「ワンピ」:監獄の中で語り合うエースとジンベエ。それを聞いているのは・・・ワォ!クロコダイル?!過去の敵キャラがゾロゾロ登場か?!(そういやゾロは今、何してるやらw)ミスター3も加わって、3人でLEVEL2爆走中!やっつけても次々現れる猛獣に、律儀に応戦するルフィ(^^;けど、なんか憎めないというか笑っちゃう猛獣ばかりですね。バギーのツッコミがいいわぁw「ナルト」:今週もナルトvsペイン。仙人モードで戦うナルト、誰も手を出すなと言った通り、シカマル父の言葉を借りれば「レベルが違う」ようです。だけど、戦ってるうちにスタミナ切れ?仙人モードが解けちゃいました。大丈夫かなぁ。「トリコ」:ロックドラムに吹き飛ばされたトリコ達。小松とサニーはキノコの森へ。高級食材を見つけ心底楽しそうに調理する小松に、調理人としての腕を認めるサニー。どっちもいい奴だのう^ ^でも、虫はイヤだぁ(T_T)サニーも小松を舐めるなぁ!!「Bleach」:あら、犬が。虚圏にもいるんですねぇ。一護vsウルキオラの最中、織姫を捕らえたロリ(+メノリ)。ロリ、嫉妬深いなぁ(--;)そこへさらにヤミー乱入!すっかり忘れてたよ、この人。っつかまだ生きてたんですね。どんどん集まってきますけど、死神側の加勢は来ないのかな?「いぬまるだしっ」:園児達の心配事調査。たまこ先生、そんなに急ぐ年でもないよねぇ?「リボーン」:別日記です。コチラへどぞ^ ^「PSYREN」:1周年記念でセンターカラーは、アゲハとエルモアウッドの子供達。えーん、雨宮ちゃんも朧も最近全然いないー(T_T)人気投票もやるんですね。打ち切りの心配は大丈夫?!「サムうさ」みたいに結果発表はコミックスで・・ってのはさすがにせつないです。本編は・・・やはり犬居弟が天戯弥勒(アマギミロク)でした。この男が未来世界の五星将の親玉?なんかイメージが違う。「銀魂」:ようやく寺門通公式ファンクラブ決定戦終了。最後は新八vsトッシーの殴り合い。あんだけ頑張ったけど、新八は「公式」の座を辞退。まぁ彼らしいですね^ ^山崎はもう、この先ずっとあのアタマなのかな?(笑)「バクマン。」:サイコー、エイジの元でアシスタント修行?!エイジが出てくるとめっちゃ面白いですよね、この話w仕事場には、中年?中井の他にもう1人、若手の福田がいました。口も性格もちょっと問題ありな感じの福田だけど、結局サイコー&エイジのペースに乗せられちゃってます。良いものを作り出そうとするこのノリ、私も大好きです♪エイジのマンガは、自分が楽しくっていう同人誌的な感じなんですね。でも、プロとしてやっていくにはやはり読者を楽しませねば・・と。うんうん、わかる。私の本作りは「自分が楽しいこと」だしな。同じマンガについての語りでも、編集部の事情とかそういう裏話よりも、こっちの「作り手の話」の方が勢いもあって楽しいです。ここ、もっと盛り上げてくれないかなw「こち亀」:鉄道模型。NゲージだのHOゲージだの。鉄道自体はあまり興味ありませんが、ジオラマやミニチュアは結構好きです^ ^リアルに作られた町並みは眺めてても飽きませんよね。最後のパンダの大群は、向かってきたら怖いだろうけどちょっと見てみたいかもw「マイスター」:千葉県予選スタート。対戦相手まで主要キャラの1人1人に身長体重データが!「ぼっけさん」:サユを狙うカメラ男「メケ」の正体は、カエルの菩怪!!ケロケロケロ・・って、なんか迫力がないなぁ(^_^;次号はまたアベル登場?仲間集めだけじゃなくて、もうちょっとサクサク話も進めて欲しいな。読切前後編「トリガーキーパー」後編:矢印を使い、捕らえられたプエラを助けに行く伊吹と忍。地球の少年があっさりトリガーを使えちゃうのはともかく、根っこの事件の結末はなんだかなぁ・・・。「黒子」:今週も海常高校との練習試合。黒子と黄瀬の弱点について。・・・よくわかんない(--;)黄瀬の方は言葉通りまだよくわかんなくて、黒子の方は、慣れちゃえば効果がなくなる?だから?それに、中学時代の試合はどうしてたんでしょうね。まだ6話目なのに黒子の効果がこんなモロいって、この先どうなるやら。「SKET」:ボッスンvs椿。うん、似た者同士かもwそれにしても文字多いなぁ。ずっと言い合いしてるもんなぁ。真面目な椿ってば、ボッスンの適当な誤魔化しにまできっちりツッコミ入れてるしなぁ。うん、似た者同士だw「ネウロ」:ネウロvsシックス・・というよりイレブン。五本指の力を全て使えるというシックスに、過去の敵(犯人)キャラに次々と変身して襲ってくるイレブン。懐かしい人達がいっぱいです。けど、名前ほとんど覚えてないや(^^;アヤ・エイジアまで模写されんのはイヤだな。「ぬらりひょん」:HP炎上?清継くん、楽しそうですね(笑)リクオvs玉章に加わり、つららvs夜雀。リクオに説教するつらら、やっぱこのカプが好きだなぁ。奴良組本家では、牛頭がゼンに介抱されてます。玉章の百鬼夜行がワナだと言う牛頭。リクオの元に駆け付けるか?最終的には牛頭・馬頭もリクオの百鬼夜行に入るとよろしw「To LOVEる」:みんなで新年会&また体感ゲーム。面白そうだけど、参加するのはかなり危険だな★次号でリトが止まるマスのゲストは、やはり女性だよね?でも、既にララがいて春菜がいて唯もいて・・・誰だ?「アスクレピオス」:砲弾の暴発で自分が負傷したカリギュラ。当然手術するバズ。この身体で生きていくのは大変でしょうね。「ジャガーさん」:突っ吉こむ平???超久々出演ってことは、前にも出てきたんですよね?記憶にないなぁ。次号は「トリコ」が巻頭。サニーのカラーが拝めるかな?またまた読切も・・・Dグレの穴埋めですかね。西尾維新が原作ですよ、絵は暁月あきらですか。西尾維新といえば、「ウロボロス」が連載になれば良かったのに・・とまだ残念がってたりします。週刊少年ジャンプ2009年09号 集英社 2009年1月26日発売
2009/01/26
コメント(6)
今週もボスがいっぱいで浮かれてます^ ^トビラもボス・XANXUS&ライガー・ベスター。先週はボスがどんな顔で名付けしたのかとか、普段どんな風に飼い馴らしてるのかとか、色々想像して悶えてしまいましたw先週の続きで、椅子に座ったままジル&オルゲルトの相手をするボス。天空と嵐・ふたつの属性を持つベスターを、トリックと疑うジル達。ボスはベスターを一旦匣に回収、白蘭を呼べと言い出します。ははは、ボスってば白蘭もカス扱いだよ匣を閉じたボスを見て、余裕こいてるのはジルの方だってば。嵐コウモリでボスを包囲したつもりで、逆に撃ち殺されちゃって。「両手に銃」のボスのかっこいいこと!惚れ惚れしちゃいますねーって、あれ?前ってこんな銃だった?10年の間に変わったのかな。そんなボスを見て、オルゲルトはボンゴレ2世を思い起こします。1世はツナそっくりの外見で、2世はXANXUSそっくり?9代目とは血縁のなかったXANXUSだけど、やっぱりどこかでボンゴレの血筋をひいてたりして?そうだといいなぁと、かなり本気で願ってます。ベスターが「天空ライオン」じゃなく「天空嵐ライガー」なのは、大空のリングの炎だけじゃなくXANXUSの憤怒の炎も混ざったから。ってことは、XANXUS自身は本来嵐属性なのかな?オルゲルトが破壊され、うろたえるジル。ツナを倒し、ミルフィオーレボンゴレ支部のボスとして迎えるよう白蘭に頼んでやる、・・・だと。どこまで馬鹿にしてるかな、ベル兄めそんな言葉に惑わされるXANXUSじゃありませんよ。「ボンゴレファミリーは最強でなくてはならないからだ」「内部にどんな抗争があろうと (そりゃ、抗争の火種はアンタでしょーが★byあくび)外部のドカスによる攻撃を受けた非常時においては (ふと思ったのですが、彼らの会話って今イタリア語ですよね? 「ドカス」ってなんて言うんでしょ?)ボンゴレは常に 一つ!!!」くわぁーーーッ、ボス最高!!!10年後ボス、かっこ良すぎだよーなんだかんだでXANXUSもボンゴレを大事に思ってるんですよね。ついでに仲間のことも。全員集合の見開きが素敵過ぎるーーーッwボスの隣にスクアーロうっきゃぁー!!!早く動いてるツーショットも見たいよぉー///あ、ほらほら、みやさとver.サン!たったひとコマだけど、ちゃんと本編に雲雀さん載ったよー(笑)え?これで次週は「入江の話を聞いたツナたちは-」?!いやぁーッまだグラサンだけになっちゃったルッス姐とか、ジルを自分の手で倒せなかったベルとか、ボスの実力を見られたのか?フランとか、肉をお届けしなくちゃいけない不幸なスクとか・・・あー・・・あと一応ボスに無視された可哀想なレヴィとか(^^;その辺どうなったか描かれてませんよー。まぁ、年末年始ずーっと放置されてた主人公達に比べればかわいいもんかもしれませんが。ジルがどうして生き残ってたのか・・も謎のままですね。白蘭の謎が解明される際には一緒に明かされるのかな。本誌感想はコチラへ。
2009/01/26
コメント(6)
総裏大臣ヨゴシマクリタインに消されてしまった軍平・範人・ガンパード・バルカ・キャリゲーター達。「許せない!」と叫ぶ走輔だったが、ヨゴシマクリタインは腹が減ったと突然帰ってしまい・・・。昨日に引き続き、2日連続で語ります、ゴーオンジャー(^^;昨日の映画レビューは特に、ネタバレにご注意くださいませ。さて、今日のTV分。ヨゴ父、国会議事堂を壊していった?そんなヨゴ父の活躍を見て、ケガレシアとキタネイダスは「ヨゴシュタインも草葉の陰で喜んで・・・」けれども、ヨゴ父は、息子のことを「役立たず!」と怒ってます。あらら、厳しいお父様ですね★昨日の映画でヨゴシュタインの元気?な姿を見ているだけに、余計に彼が気の毒になってしまう(--;)範人達の反応を探す連ですが、全く見つからず苛立つ走輔。ひたすら落ち込む連と早輝。冷静な大翔に走輔はますます取り乱し、暴れてます。こういうところが「最近の赤」だなぁと感じるんですよね。昔の「赤」のイメージって、冷静沈着で大人なリーダーって感じだったと思うから。私の持つイメージが古すぎるのかもしれないけど(^_^;逆に、めちゃ冷静に見える大翔。おおー、久し振りに物静かなアニだぁ(笑)最近すっかりアニもお笑いキャラでしたからね。いや、私はどっちも好きですよw大翔と美羽が家に戻ると、なぜか勝手に引っ越し準備が・・・。須塔家の「じい」登場!!未来の須塔家総帥としてスイスの両親の元に戻れ!と迫られます。「ここには支えを必要とする者がいる。それができるのは俺達だけなんだ!」アニぃー、かっこえぇーじいを振りきり、ガイアーク反応に飛び出した大翔と美羽。が、そこにいたのはヨゴ父ではなくケッテイバンキ。なんじゃ、その名前?って思ったら、ケガレシア&キタネイダス曰く今までに倒した蛮機獣の力をまとめた「決定版」らしい。様々な技を受けるゴールド&シルバー。レッド・ブルー・イエローも駆け付けますが、技の総攻撃であっさり吹き飛ばされてしまいます。喜ぶケガレシア&キタネイダス。が、ヨゴ父は「まだまだ」。「総裏大臣殿は厳しいでおじゃるぅ」ほんっと、自分はおなかが空いたとか言って帰っちゃう癖に、他人にはとことん厳しいんですね、ヨゴ父はすっかり戦意喪失の連と早輝を、「スマイル!」と美羽が元気づけ。「毎日卵料理ばかり作る人達は・・・云々」美羽ちゃん、さり気にひどい言い種(笑)でも、美羽の言葉に連と早輝も徐々に元気を取り戻してきたみたい^ ^一方、瓦礫の中に飛ばされてしまった走輔と大翔。やけくその走輔は大翔に、「おまえは平気なんだよなッ。ゴーオンジャーじゃなくてゴーオンウイングスだからな!!」おいおい、走輔ぇー、いくら何でもそれ言っちゃダメでしょ!それでも冷静に諭す大翔。走輔もようやく落ち着いてきました。街を壊す、巨大化したケッテイバンキ。飛び出してきたゴーオンジャーは、ケッテイバンキを「ごちゃまぜ蛮機獣」呼ばわり。うん、確かに。「5人揃った俺達は、マッハで無敵だぜ!」あー、いや、その「5人」ってビミョーに違うけど。ネバネバ攻撃に苦戦するエンジンオー。「セイクウオーはどこでおじゃる?」そこへタイミングよく飛び込んでくるセイクウオー。バンバン バンバン ケッテイバーーーン!!!あ・・・結局やられちゃった、ケッテイバンキ。早かったな。「最初から期待してなかった」というヨゴ父に、キタネイダスとケガレシアは「逃げるッ!!!」なんかコソコソとダメな下っ端っぷりを見せる2人なんだけど、やっぱかわいいですよねwヨゴ父に1人で立ち向かう走輔。が、「正義解散」でキシャモス達が消されてしまいます。そして、連と早輝をかばってセイクウオーも・・・。再び腹が減ったと去っていくヨゴ父。「この現象をデータに取れ!」ボンパーに叫んだ大翔と美羽もまた、消えていってしまうのでした。・・・あうー(TдT)次回は「最終ケッセン」。ん?次で最終回?GP-49じゃ、なんか半端ですよね。シンケンジャーは2/15からだし、50まであるのかな。余談・その1。全然関係ないけど、いつもこの時間帯にCMやってる「ゼルゲノム」。CM最後の「最後は溶かす!」のセリフが妙に気になってます(^_^;いや、だから何だ?という事はないんだけど。恐竜溶かしちゃうんだなぁ・・・と。余談・その2。勢い余って(?)、今日はゴーオンジャーの後の「仮面ライダーディケイド」まで見てしまいましたw(いつもはライダーは見ずに、プリキュアまで休憩時間)平成ライダーが全部登場するって話には聞いてたのね。あぁ、なるほど。こんな風に登場するんだ・・と納得。が!!龍騎くらいしか見てない我が家は、誰が何だかサッパリ置いてけぼり状態だったのでした・・・。こりゃ感想は無理だな。(まぁ書く気もなかったけど)
2009/01/25
コメント(0)
改めまして、行ってきましたよ、新春スーパー戦隊祭「劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーvsゲキレンジャー」。まずは最初に叫んでいい?理央様が少なーいッ!!!ロンを封じ込めた慟哭丸を奪おうと、ジャンを襲うヌンチャクバンキ。久し振りの再会のため待ち合わせ場所に来たラン・レツと共に、ジャンは正義のパワーが半分になる異空間に飛ばされてしまう。ガイアーク反応を感じてやってきたゴーオンジャー達は、後から駆け付けたゲキバイオレット・ゲキチョッパーの攻撃を受け・・・。えーと、いつもはあらすじを追いながら順に一言付けてるんですが、今回は勢いに任せてツッコミ入れてくので、多少バラバラになるかもです(^^;思いっきりネタバレもしてるので、ご注意を。ジャンが身に付けている「慟哭丸」。臨獣拳士の生き残り「メカ」とガイアークは、これを奪ってヌンチャクバンキのパワーアップを謀ります。ジャン達は奪われないように守ってるんだよね?けど、変身後も首からぷらぷら、取って下さいと言わんばかり。まぁ、敵に奪われなきゃ話が進まないんだけどゴウとケンに案内され、激獣拳の道場にやってきたゴーオンジャー。マスターシャーフーの肉球にほっぺをスリスリする早輝。肉球・・・やっぱ柔らかいのかな?顔はちょっとジジくさいけど、猫なマスターは結構好きなのよ。私もスリスリしてみたいなw範人は、以前やってたバイトの関係で美希さんと顔見知りらしい。同じ時代のそんなに近い場所にいるなら、蛮機獣が出現した時にいくらでもゲキレンジャーが・・・もごもご☆そこはツッコんじゃダメですね(笑)異空間に手助けに来たゴーオンジャーとゲキレンジャーの残り2人。ヌンチャクバンキを退け変身を解いた後、喜び(?)の再会。ケン、早輝にランに・・・と女性陣に飛びつきます。セクハラかストーカーか、相変わらず軽い奴だなぁジャンのセリフも相変わらず。「ドルドルのムニムニ」・・・訳わからん(笑)あぁ、ヨゴシュタイン・・・久し振り!三大臣が揃ってますよ。やっぱ3人いる方が落ち着きますね。結局、慟哭丸と炎神ソウルを奪われてしまったゴーオンジャー&ゲキレンジャー。落ち込んだ走輔達は、激獣拳の修行を受ける事を思い付きます。ジャンを師匠と呼ぶ走輔、まぁこの組は普通かな。早輝と軍平は、ラン・ケンと一緒。ケンってば早輝をナンパしまくり(--;)残る範人と連は、レツ・ゴウ兄弟となぜかピアノの上。ここが一番ナニカチガウ★・・・修行が進んだら範人と連がやたら楽しそうでしたけど(^_^;ガイアーク側は、せっかく奪った慟哭丸なのに「ソウル」の形が合わず、そのままではヌンチャクバンキに使えない。・・って、オイオイ!ぶっ叩いて形変えるんかいッ!なんて乱暴な★それでロンが出てきちゃったらどうするの。慟哭丸を組み込んだヌンチャクバンキの強い事!やっと出てきた大翔&美羽なのに、水にドッボーン!!ああッ、美羽ちゃん、女の子なのにー(T_T)修行を放り出し、駆け付けた走輔。ついにロンが復活!!(なんかね、一瞬見えたロンの首筋が気になってしょうがないのよ。あれはもしやキ○マーク?!)そして、そして、理央様ぁーーーッ(もちろんメレちゃんも一緒)が、夕陽が落ちるまでしかいられない?!すぐに変身しちゃった、ガーーーン(T△T)14人が次々名乗り上げ。長い長い(笑)「ゴーオンジャー!」背後でちゅどーん「ゴーオンウイングス!」ちゅどーん「ゲキレンジャー!」ちゅどーん「・・・・・・・」ちゅどーんあ、あれ?理央様&メレだけ無言だわ(^^;そのままのサイズじゃ人数差もあって不利っぽいから、「本気出すぞー」と巨大化するロン。エンジンオーG9とゲキリントージャウルフで応戦。左腕にくっついたカメレオンから目が離せなかった私ですwあそこだけ妙に浮いてません?バエも懐かしいですねー。ん?インドに行ってたって?だからその頭なのね。最後はロンを再び封じ込めて、めでたしめでたし。「理央様ぁ」なメレに、理央様ツンデレ?振り向いてフッと笑った顔が素敵です♪おぉーッ、ちゃんとメレの腰を抱いて去っていきますよ。・・・やっぱ出番少なッ(T_T)でも、理央様もメレもTVの時よりずっと表情が柔らかくなっててかわいかったです^ ^オマケに、夏のゴーオンライブから2曲披露。主な観客層が成人男性に見えるのは、気のせいじゃありませんよね?G3プリンセスはいいけど、もう1曲はプリンス達が後ろの方に小さくて物足りない。アニや軍平はほとんど見えなかったし。ふぅ・・・何を長々と語ってるのだろう?全部読んだアナタ、お疲れ様でしたw
2009/01/24
コメント(8)
本日公開の劇場版ゴーオンジャーvsゲキレンジャー、早速見ました(^ ^)もうツッコミどころ満載(笑)何から書いたら良いのやら。夕方にはネタばれレポート書けるかな?
2009/01/24
コメント(0)
こたつにコミックスを大量に持ち込み、熱心に読み続ける小2の娘。一体誰に似たんだか(- -;)(え、ワタシ!?)写真撮ろうと構えていても、全くお構い無し。その集中力を別のところに使って欲しいと思うのは、世のお母さん方共通かな(笑)ちなみに、今読んでいるのは「シューピアリア」。
2009/01/23
コメント(2)
少女マンガ家・TONOさんは、モフモフの猫とふたり?暮らし。そんな彼女の毎日は、どーでもいい妄想にあふれていて・・・w今月の新刊。・・と思ったら、出たのは先月だったみたいTONOさんといえば「しましまえぶりでぃ」以外は全然買ってなかったんだけど、カバーの猫(しかも点々とゲロ☆)を見たらなぜか手に取ってしまっていたといふ・・・。(ダンナにも「ゲロで買ったのか」と責められたorz)中身は、同人誌(身辺雑布)と同じノリの日常マンガ。私も日常4コマ描くけど、なんでもネタになる(する)TONOさんはやっぱプロだなぁと思います。しかも、どれも面白いんだな。そんなこの本は、初っぱなから話題がう○こダイエットの話に、男の子の大事な「袋」の話(笑)、しいたけの話に霊の話etc。もちろん猫の話題も満載です。特に気に入ったのが、間違い留守電の話とパンツの話。非通知ってかけてる方は安心かもしれないけど、受ける側にしてみれば迷惑な場合も多いですよね。実は嫌いなんだな。(んで、ウチの実家が非通知なんだな★)パンツの話は・・・描いちゃっていいんだろうか、女性として?そもそも背表紙のカットがその話題だし。カバーにもトイレに座ってたりお風呂上がりだったりってそんな絵が載ってるんだよね。ほんっと捨て身で話題提供してくれてます(笑)いやいや、自分の身体を守るという意味では、私もTONOさんに大賛成ですよ。ババシャツの何が悪いってゆーの!長野の冬は寒いんだからッ。真冬に短いスカート&素足・薄着で出歩いているお嬢さん方に、ぜひ一度読んで欲しいよ、この本を。・・・きっと一言「オバサン」って返されるだけなんだろな(--;)生きてゆく私 著者:TONO新書館 ウンポコエッセイコミックス 2009年1月発行
2009/01/23
コメント(2)
先週なんだか食欲不振だった退助。混ぜご飯にしてみたり、レトルトを次々開けたり・・と、下僕はかなり右往左往けれど、大好きなかつお節にも興味をひかず。なんだか鼻がグシュグシュいってて、風邪みたい?外猫との接触なんかないから、ウィルスの感染源があるとは思えないんだけど。・・・とまぁ、あれこれ気を遣ってた訳なんですが、今週に入ったらどうやらすっきりしちゃったみたいです(^^;まだたまにグシュなんて音がしてますが、食欲復活!何より、先週あれだけ食べなかったモンプチを今週は食べる!食べる!目先が変わるかと思って買いこんだレトルトよりも、モンプチの方がいい食べっぷりです。結局ソコに戻るんかい。まぁいいや。モンプチなら4缶パックでお買得だしwしばらくはモンプチと他缶詰&レトルトを交互にあげようっと。
2009/01/22
コメント(4)
未曾有の災害で壊滅した日本に、残された5つのチーム。夏のAチームと一触即発の雰囲気に陥る中、突然コウモリの大群に襲われ傷付いた花や新巻達。同じ頃、洞穴にいた秋のチームもコウモリに襲われ重傷を負い、共にいた小瑠璃は助けを呼ぼうと空を飛ぶのだった・・・。今月の新刊。またまた「とらじ」と同時発売。カバーは花とくるみの入浴シーンwでも、そのテの色っぽい話は残念ながら出てきません。前巻で、夏Aに捕われていることがわかった春の桃太。助け出そうとした花達ですが、秋のチームは作戦上逆にハルと仲良くなった夏Aの小瑠璃を捕まえます。返せ、返さない、悪いのはソッチだ・・・と険悪ムードの夏Aとその他混合チーム。あわわわわ、夏A・安居の表情もますます怖くなってるよ!!これ以上の洞穴での野宿は無理だと判断した混合チームは、夏Aの住居へ移ってきます。が、やっぱり険悪★そして、混合チームを「一般人」と呼ぶ安居達は、自分達の過去を話します。うんうん、確かに壮絶だったよ。でもね、自分だけが不幸だと思うのは、もっと不幸だよ。「つまり、あんたらは温室育ちだって話だろ」「おまえらと違うのはなそれが全部自分で選んで歩いた結果だってことだ」「パンピーをなめるな」一般社会を渡り歩いてきた秋ヲの言葉が重いです。花達の話を聞くうちに、時代背景に疑問を持った夏Aメンバー。自分達のいた世界が花達より17年も前と知り、劣等感を抱きます。落ち込む鷭ちゃんに語りかけるくるみがいいですね♪花のことも元気づけてくれたし。くるみってほのぼのしてて、ほんといい子だよなぁ。14巻では彼女の登場シーンが一番癒されますね^ ^流星クン、幸せ者だゾw女性がどんどん増えてきて、他人と比べる機会も増え、花ちゃんはなんだか落ち着かない?!けど、嵐との再会はまだまだ遠そうですよねぇ。同じ世界にいるというのに、なんともどかしい事か!これだけ華やかになると、ネガティブ体質(?)の夏Bのナツはどれだけコンプレックス持っちゃうか・・・それも心配です(^^;7SEEDS 著者:田村由美小学館 フラワーコミックスα 14巻は2009年1月発行
2009/01/22
コメント(2)
追い付かれるぅー!!いや、もう見た目じゃ追い付かれたようなもんですよ。小6の息子の身長。今日の身体測定で156.4cmだったそうです。私が157だから、ほぼ同じ。9月の記録が153.2cmらしいから、4ヶ月で3.2cm増。4月からだと、ちょうど7cm増だそうですうっわぁー、よくもまぁニョキニョキと・・・。中学入学どころか、来月には抜かれちゃいますね。かなり大きめにって170Aで作った中学の制服も、あっという間にピッタリになっちゃいそう?・・つか、6年進級時にちょっと大きいけどって買った150サイズの洋服たち。来年度は着られないかも?!あー・・・なんつー不経済生まれつき少食な息子は、これで体重が40kgないんだから余計に腹が立ちます。ウエストゆるゆる・・・もっと喰えーッ!!
2009/01/21
コメント(6)
物怪が視える姉・静流と、憑かれやすい妹・瑞生。その体質ゆえに、学校以外で家族と離れて行動する事のなかった瑞生だが、祖父の助言もあり少しずつ行動半径を広げていた。ある日、知人の啓子に誘われプールに来た瑞生は・・・。やっと今出ている最新刊に追い付きました。年越したねw今回のカバー裏表紙は・・・あれ、瑞生?前に出てきたタチ悪いイタチっぽいのもいます。静流に何か良くない事が起こるのかな?最初の話は「カゲトリ」。特に水場に近付かないよう気を付けていた瑞生が、初めて友達とプールに訪れ、トカゲのようなのを見つけ・・・。ソイツの口車?に乗せられ、池に落ちてしまった瑞生を助けようとする高津くんがカッコイイです。プールでもそうだけど、瑞生はいい友達がいて良かったよね。「モノミゴイ」は、祖父や親の元を離れ高校の寮で生活する静流と、彼女を頼るうちに変な方向に進んじゃってる百瀬さんの話。視える御崎さんも怖いけど、静流に頼り過ぎちゃって誰にでもできる事とできない事があるってのを忘れてるというか、境界線を超えちゃっている百瀬さんはもっとコワイです(--;)静流は物怪が視えるのであって、秘密がなんでもわかる訳じゃないのにねぇ。「カクレザトウ」は、霊媒体質の少年・厚実と瑞生の話。迷惑をかけると思い友達と遊ばない厚実を心配し、何かと世話を焼く瑞生。ずっと瑞生を見守ってきた姉の静流もきっとこんな気分だったのかな。「ノブスマ」は、またまた静流と百瀬さんのイザコザ。静流の母に相談役を頼まれた先生も、「幻覚」だと思ってるんだな。彼女を本当に理解できる人はまだまだ少ないようで、さらには百瀬さんの度を越した態度・・・これじゃあ静流も参ってしまいますよね。ただ、ダンナが静流を「かわいそう」って言ってたけど、女同士のもめ事が陰湿なのは静流だけに限ったことじゃなし。私の場合、高校時代の友人には恵まれたけど、中学は色々ありました。まぁ、よくある話だよ(^^;)「アクガレ」は、身体から魂が抜け出ちゃう瑞生の話。おおッ!そーか、裏表紙の瑞生はコッチか。霊体でふわふわと遠出できるのはちょっと面白そうだけど、こんな風に身体が残されるのはかなり嫌だな。ほら、「BLEACH」でも中身の抜けた一護がクタッとしたり。あれはヤだよね。しかも、それを誰かに見られたら(>_
2009/01/21
コメント(2)
3学期開始から続いていた、給食センターの給食中止騒動。(過去記事はこちら↓これもやっと終わりだぁ!その1・その2・その3・その4・その5)明日からようやく給食再開となりました^ ^だからと言って、完全に問題が鎮火した訳ではなく、体調崩された調理員さん達はまだ復帰していません。当面はお元気で検査も陰性だった方だけで調理、(3-4人、他の給食センターから増援もあるらしい)おかずの種類も少し減らすそうな。で、今日、21-30日までの新たな献立表を息子が持ち帰りました。ん?あんまり減ってないような。主菜+副菜+汁もの(+デザートなど)のうち、副菜が減ってるんですね?でも、まぁ、さほど気にならない。新学期初日みたいにおかずゼロで、おなか空かせて帰ってくるようなことがなければ、これくらいはガマンできる範囲ですよね。おかずの持参ができなかった子も、これで一安心です。ただ、娘は献立表を見てポツリ。「お正月献立がナイ・・・」だって、もうお正月終わっちゃったもの(^_^;そんなに楽しみにしてたのね、学校の七草メニュー。(ウチでもめちゃ簡単に、やった事はやった)これで保護者も朝のお弁当作りから解放です。我が家も明日からはダンナの分だけに戻るぞ。あー、これでもう30分ゆっくり寝られるw(ダメ母)
2009/01/20
コメント(9)
ねずみの魔法で歩いて喋れる「mix」にされた、子猫とらじ。魔法のねずみに息子リオをさらわれた勇者パイ・ヤンは、リオの飼い猫とらじと共に、リオを捜す旅をしていた。だが、長い間王に仕え家族と離れていたパイ・ヤンは、成長した息子の顔さえ知らなくて・・・。今月の新刊。二足歩行の猫・とらじと、猫が苦手?なパイ・ヤンのドタバタありシリアスあり・・・の冒険譚第2巻。とにかく「とらじ」がカワイイ!!表紙もカワイイし、本編もカワイイ、収録されてるカットも全てカワイイんです!!もうメロメロ元が子猫で猫mixになりたてのとらじは、行動が子供そのもの。しかも、猫特有のマイペース。いいなぁ・・・うっとりwパイ・ヤンもかっこいいけど、私、妻子持ちは苦手なのよ。って、コレ1巻の時にも言ったかな?(笑)2巻はまず、祭りの最中のある街に来たところから。手相を見てもらえなかったり拍手の音が出せなかったりするとらじに、いちいち反応するパイ・ヤンがおかしいです。つか、とらじのおちゃめな行動にいつも驚いてるよね、パイ・ヤンって。話の途中、祭り用のお面でとらじの顔が隠れちゃってるのが残念。怒鳴るパイ・ヤンをジト目で見てるように見えるんだけど(笑)とらじにはとらじの「心」が芽生えているんだよね。最後はとらじ、大活躍♪でも、またまた怒鳴られてジト目w3話収録中の2話目以降は、重要キャラが続々登場!1人目は、犬mixの伯爵から話に聞いていたねずみの研究家、プロフェッサー・プーチェン。・・・なんじゃ、この人すんごーく個性的な・・・というか、変な人が来ちゃいました。それから、男を作って家出したと思われていたパイ・ヤンの妻、ジョゼによく似た女性・キムと、彼女を保護していた魚mix(!!!)のブネッチさん。うわぁぁぁッ、魚だよぉ。魚が喋るよ、歩いているよ。しかも料理屋の主人で、魚かっさばいてるよーッパイ・ヤンもビビる正面顔。なんとも言えない迫力・・・。ハムスター新聞の記者達も覚えておいた方がいいかな?でも、名前と見分けがイマイチ自信ないです。プロフェッサー・プーチェンの執事である犬mixのペロも忘れちゃいけませんね。低音ヴォイス・・・聞いてみたいぞw黒犬で顔が真っ黒に描かれているので、表情が見えないところがまたなんともそそられ・・・・・いやいやモゴモゴ☆危機を何度も乗り越えるうちに、少しずつ距離の縮まってる(ように見える)とらじとパイ・ヤン。リオを捜し当てる頃には、プロフェッサーとペロみたいな立派な絆ができ上がっているのでしょうか。いや、絆よりもとらじは「子供」なりの成長を、パイ・ヤンは「父親」としての自覚を身につける方が先ですね。そうすれば自然と絆も深まっていくんじゃないかな。凸凹コンビの旅はまだ続きます。猫mix幻奇譚とらじ 著者:田村由美小学館 フラワーコミックスα 2巻は2009年1月発行
2009/01/20
コメント(2)
とうとう独立しちゃいました、ジャンプ「復活」感想です。はっはっはっはっはやっぱかっ消されます、ワタシ。ボス、ごめんなさい!いや・・・ね?後出しの言い訳になるけど、ライオンは私も想像したよ?でも、獄寺くんの猫がいるからさぁ(^^;猫科はボスが嫌がるかなぁ?って思ったのよ。と言う訳で、いよいよボスの動物登場!!え?匣兵器?ただのペットじゃない?そんなん知ってますよwでも、ほら私、ポ○モン好きだから(笑)しっかし、結構巨体だと思うのですけどね、「タラタッ」ってずいぶん軽やかに動くのですね。さすがボスの飼い猫!!え?あぁ、ライオンじゃなかったですよ。その辺はネタバレする気ないので、本誌や他所様の感想をご覧になるかコミックスをお待ちくださいませwだって、ボスの勇姿(?)は実際にご覧いただきたいものあぁぁぁぁ!ボスが猫のこと「ベスター」ですって。ペット(違ッ!)の名前呼んでますよー。案外普段から飼い馴らしてたりして?餌付けしたり、毛並み整えたりとか・・・。うっわぁー、想像できない・・・けど想像しちゃった♪一緒にソファーでお昼寝とか?うわー、うわー、うっわぁー///(馬鹿だよ、ワタシ)あ、念の為・・・というかお初の方の為に書いておきますが、私のリボキャラ1番はスクアーロです。好きなファミリーはヴァリアーね。どっかの雷親父(ひでぇ!)みたいに「ボス1番!」じゃないです。でも、10年後のXANXUSはかっこいい!騒ぎたい、めっちゃ大騒ぎしたい(笑)しかもペットは猫!!(だからチガイマスって)萌え要素(普段使わない言葉だけどあえて使う)がMAXでガッツリ来ちゃったんですよー///だってぇ、鮫と昼寝とかできないし。(この場合はスクじゃなくて匣の方ね)・・・すみません、思いっきり話題が逸れました。全然ジャンプ感想じゃありませんorzでも、しばらくは・・つかヴァリアーサイドの話のうちはこんなテンションが続くかと思われまふ★本誌感想はコチラへ。
2009/01/19
コメント(2)
表紙・巻頭は「銀魂」。5周年記念で「ゴネンジャー」だそうですが、なぜピンクがエリザベス?!神楽ちゃんは「食」の黄色だし(笑)本編は・・・もう疲れました、寺門通公式ファンクラブ決定戦。三本勝負の最後の対決は、これまたなぜかカードバトル。全然売れてない「お通チップス」は、さすがの新八も発売すら知らなかったらしい・・・おいおい、どんなレアさだよ(^^;出てくるカードも(特に新八は)微妙過ぎ。うん、疲れた。ゴメン。あぁ、ピザ食べたい・・・。「ワンピ」:LEVEL2に降り立ったルフィ&バギー。現れたのはバシリスク!けど、猛獣も看守らもルフィのギア3でノックダウン。んで、ちんまり姿になっちゃったルフィwきっと蛇姫様はこの姿さえも「か・・可愛い」とか頬染めるんだろな(笑)囚人達と共にミスター3も一緒に檻の外へ。彼もしばらくは同行?一方、蛇姫様は署長マゼランとご対面。副署長とのやり取りは、なんだか呑気なお笑いモードです。「ナルト」:ナルトvsペイン。綱手と話すナルトが妙にかっこいい!けど、皆のチャクラを感じ取れるようになったナルトが、感じ取れないカカシ先生のチャクラ・・・(T_T)先週ひとコマ出てきてたからちと淡い期待を抱いたけど、やっぱ・・・ダメなんかな?カカシ先生・・・。「トリコ」:サニーのあの邪魔な髪、あれこそが彼の力なんですね。いやはや、トリコがぶら下がれてマンモスも持ち上げちゃうとは!うん、でもジャマだ(笑)皮膚を味見されるのはイヤだけど(きっと私マズイんだ★)、安い物でも数倍も美味しくさせる技は、ぜひ体験したいですw「リボーン」:とうとう別日記行き。コチラへどぞ^ ^「Bleach」:まーだ何かやる気なんだ、ロリとメノリ。(まぁやりたがってるのはロリで、メノリは巻添えなんだけど)織姫は大丈夫かなぁ?女子の執念は怖いよねぇ。今回のバトルは一護vsウルキオラのみ。一護を護ろうと、ウルキオラと一護の間に織姫の「拒絶」が。うーん、近付いたのはウルキオラの方かなって気もします。「バクマン。」:ネーム作りが暗礁に乗り上げたシュージン。すっかり煮詰まってる様子で、1人になりたいと申し出ます。んで、気分転換に見吉とデート。若いっていいねぇ。残されたサイコーには、エイジの担当からアシスタントの要請が。おっとっと、なんだか亜城木コンビにすれ違いの予感?でも、こーゆー展開は結構好きですwそれにエイジの出番も増えそうだし・・・楽しみ♪「SKET」:ドジっ子高校教師レミおねえさん。こんな先生の授業なら退屈しなさそうwでも、スペクターは投げないであげてー!!「いぬまるだしっ」:クラス対抗カルタ大会。チャゲアス解散ですね。昔、同僚に熱心なファンがいました。「マイスター」:初戦の対戦相手を、変装して忍び込んで偵察。・・・は、置いといて。四強を1校1ページずつ紹介だなんて、それ全部あたる前に打ち切られる不安や心配はないのだろーか(^_^;4校とも(特に見開きの2校)すっごい個性強いですね。読切前後編「トリガーキーパー」前編:センターカラー。地球を侵略しようとする宇宙人と、それに気付き地球人に知らせようとする宇宙人の少女、彼女に助けられた少年の話。うーん、まぁ普通。「ぼっけさん」:また起こった、街中での殺人事件。この矢野さんって人も菩怪なのかなぁ?ネコガミ覚醒を知った南区の菩怪が4体登場。うっ、わかりにくいし気味悪い(>_
2009/01/19
コメント(6)
ダンナの実家からの帰りに買ってきました。和菓子処「玉喜屋」さんの「マヨどらバーガー」です。確か、陸抗サンからお借りしたコミックス「奇食ハンター」の2巻で紹介されてたんですよね。奇食ハンター(2)それでは、早速パクリ☆見た目はどら焼き、表面にマヨの文字。どら焼きにマヨネーズを塗って、間に寒天で固めた白餡をはさんである感じです。味は・・・最初は普通のどら焼きかと思ったら、中身に到達したところで「う・・・マヨネーズ」。ダンナが「マヨだぁ、マヨだぁ!」と繰り返してました。まぁ食べられない程「奇食」ではないけれど、ある意味「ステキな味」ではありますね。お弁当に入れてほんのり温まったマヨネーズの香り、って言えば理解していただけるでしょーか?(^_^;陸抗サンにも送りたかったのですが、賞味期限が2-3日・・と短かったので断念。陸抗サン、こっちに来たら絶対案内するから、ぜひ食べにおいでw(でも、数量限定らしいです。要注意)
2009/01/18
コメント(8)
無限ゴミ箱から出てきたのは、総裏大臣ヨゴシマクリタインと危官房長官チラカソーネ。「なんかヨゴシュタインに似てるでおじゃる」それもそのはず、総裏大臣はヨゴシュタインの父親だった!!あらららら、ヨゴシュタインのお父様登場ですか!ビックリです結局ヨゴシュタインは復活しないのですね。残念。ヨゴシマクリタイン・・・えぇーい、長いッ!!ヨゴ父でいーか(笑)とにかく、ヨゴ父やチラカソーネ(つい「チカラ」ソーネと書きそうになる☆)の役職についての説明を聞き、ケガレシアは「わらわ達は意外に下っ端でおじゃるのね」うん、それもビックリ。って事は、敵になり得る奴はもっともっといるって事ですよね。重役級が。一方、ギンジロー号では、軍平と範人が大騒ぎ。母に見合いを迫られた軍平、範人に女装させて写真を撮ろうとしてました。拒絶する範人。あれ?結構女装もノってたんじゃないの?そこへ、いつもの大臣より強いガイアーク反応。街を壊しながら騒ぐガイアークに、いきなり全員勢揃いのゴーオンジャー。レッド達の名乗りを聞いたヨゴ父、「お前らが我が息子を倒したのか!」「ヨゴシュタインの親父かよ!!」理解の早い奴ですね。そうそう、彼らが息子さんの仇ですwところが、ヨゴ父を見てキャリゲーターが暴走!何やら因縁がある様子。チラカソーネにはゴーオンジャーの力が全然通用せず、ブラックとグリーンは弾き飛ばされてしまいます。しばらくして戻ってきたグリーンはブルーに、「おかん、ごめんなさい」・・・「おかん」と呼ばれるのが当たり前になってるな(笑)すっかりやられてしまったゴーオンジャー。範人と軍平は、2人だけで傷に効くという銭湯へ。うっわぁー、男2人の入浴シーンだぁ(笑)いや、私は別に喜んだりは・・・アニならともかく・・・もごもご範人の体の傷を見て、軍平は「お前も結構頑張ってるんだな」何を今更(--;)あーあ、じゃれ合ってるよー。炎神達も湯舟に浮かんでるし。その頃、走輔達も2人の存在意義を確認し合ってました。うんうん、仲間っていいよね。ただ、これって最終回を目前にしてやる事かいな?ほんと、今更・・・って思っちゃったんだな。ま、いーや。ヘルガイユ宮殿では、ヨゴ父が、ヒューマンワールドはチラカソーネに任せようと話しています。キタネイダスとケガレシアはお払い箱?!いやいや、あのおマヌケぶりがかわいいんじゃないですか。ヨゴ父、わかってないなぁ。でも、それじゃ悪役としてダメかwチカラソーネのあまりの強さに、ゴーオンジャー達は作戦会議。誰かを犠牲にしてその隙に横から攻撃という作戦を思い付くものの、誰がその犠牲役をやるか?で悩んでます。また街を破壊するチラカソーネ。駆け付けたブラックとグリーンが一足先に応戦。結局2人が先の作戦の犠牲役になった形で、後から来たメンバーと共にチラカソーネを爆破します。が、巨大化したチラカソーネに全然かなわないエンジンオーとセイクウオー。気合いで押しまくるガンバルオーですが、最後に現れたヨゴ父の力によってガンパード・バルカ・キャリゲーターが消えてしまいました!そして、軍平と範人も・・・!!!ガックリと肩を落とす、残されたメンバー達。ヨゴ父、強いです。さすがはヨゴシュタインのお父さん。次回は「正義カイサン」、それがヨゴ父の技名なんですね。うわーい、やっとヒーローvsラスボスっぽい展開になってきた(え?)。けど、その分ケガレシアとキタネイダスの出番が減っちゃって寂しくもあります。憎めない(を通り越して「愛すべき」)適役って結構好きなんですよね。もうすっかりユルイ展開のゴーオンジャーに慣れきってたというかw最後くらいはビシッと締めるつもりなのかな?とりあえず、次の週末には映画も公開。実は行こうかと思ってたりします。娘もやたらと盛り上がってるし。(私はほとんど理央様目当てだったり)
2009/01/18
コメント(2)
ダンナの実家に向かいます。正月早々(今年はこの言葉をよく使う)、実家近くの店へ車を車検に出したので引き取りに。駅名を既に二回言い間違えた車掌さん。「お降り間違えのないように・・・」って、アナタが一番間違ってるさぁ★
2009/01/17
コメント(2)
関東代表と関西代表が戦う、全国大会決勝=クリスマスボウル。悲願の決勝進出を果たした泥門の相手は、常勝校・帝黒学園。ついに「本物のアイシールド21」と対決するセナは・・・。今月の新刊。カバーは、モン太と鷹のキャッチ勝負。本編は丸ごとクリスマスボウル。実はこの試合、あんまり好きじゃないんですよねぇ神龍寺戦とか王城戦の方が好きというか。何が苦手って、帝黒学園。最後の大舞台の敵として用意されたにしては、なんだか物足りない。1人1人はズバ抜けた選手なんだろうけど、チームとして見られないというか・・・。まず、本物アイシールド・大和。巨深・筧の回想等からもっと人間離れ?した超選手を想像してたら、なんか普通っぽい。物腰も柔らかだしね。進や阿含みたいな迫力も個性もほとんど感じられないんですよね。続いて鷹。モン太を悩ませる存在であり、超えなければならない壁なんだけど、超えちゃうのが最初からわかってしまうというか(^^;あの冷静っぷりは大和よりは好感持てるけど。それから花梨。ほんっと、ここへ来て女の子ってどーよ?いくら才能重視だからって、女の子・・・・・・。あー、ルール上有りなのかどうか調べるの忘れてた。でも、花梨自身も言ってるけど、あの体格・あの当たりの中にいるのはやっぱ怖いよねぇ。他のキャラも個性には富んでるけど、強そうに見えないんだな。なんとも不思議なチームです。とはいえ、オマケページの「花梨の帝黒blog」は楽しかったですw帝黒メンバーのコメントに花梨の顔(笑)花梨の描いたセナ&モン太が少女マンガしてて、変ッ!!しかも、その後ろの鈴音の扱い・・・(^^;うーん、帝黒アレキサンダーズ、やはり不思議なチームだ・・・。アイシールド21 著者:原作/稲垣理一郎 漫画/村田雄介集英社 ジャンプコミックス 33巻は2009年1月発行
2009/01/16
コメント(2)
今日は、2・3年生と特別支援学級(1年生以外)が、午前中スケート教室に出かけています。2・3年生は年2回なので、小2の娘は11月に続きこれで2回目。特学の高学年は年1回なので(他にスキーが年1回)、6年生の息子はこれが小学校生活最後のスケートになります。息子の時は1年生もあったから、トータルでは9回目。低学年のうちは私も一緒にバスに乗り、手伝いに行ったっけ。私、全然滑れないからスケート靴を履くと邪魔になると思い、1・2年の時はリンク整備用の長靴をお借りしました。これが寒いのなんの!!!3年の時はもう耐えられなくて、リンク内でのことは先生方に任せ、私はリンクの外で見守ってました(^^;(いや、普通学級の手伝いで来ていたお母さん方は、最初からみなさん外で見守ってたんですよ)なんだか懐かしいなぁ。低学年の時は歩くか転げ回るか・・しか見た事なく、どうやら去年・一昨年も全然上達しなかったらしい息子。たぶん今年も滑れないまま、卒業を迎えることでしょう★スキーは初回からサクサク滑ってたらしいのにねぇ。ま、何事も経験・経験。楽しんでくれば良しとしましょw
2009/01/16
コメント(0)
なた5963サンとこからお持ち帰り♪昨年の順位はコチラです。↓では、すたーと↓「2008年コミックベスト10」バトン昨年を振り返って、どんなマンガが印象に残りましたか?あなたが選ぶ去年読んだコミックベスト10を教えてください。あなたが去年読んだ漫画が対象なので、新刊既刊を問いません。10冊が無理ならベスト5でも構いません。※去年読んだ本と言うと毎年同じシリーズが上位になりそうなので、あえて去年「レビュー」した中から選びました。んで、巻数まで細かく書いたのは、単純に私のこだわり(笑)10位 聖☆おにいさん 1巻/中村光(自レビューはコチラ)なた5963サンとkemeko09サンに洗脳され、08年度一番吹き出した本。数日後には2巻レビューも。9位 もっけ 5巻/熊倉隆敏(自レビューはコチラ)なぜ5巻かと言うと、カバー(裏)がかわいいからw8位 EXIT エグジット 11巻/藤田貴美(自レビューはコチラ)待たされて、待たされて、恐ろしく待たされて・・・の1冊。只今次巻を待ちに待って焦れている状態★くぅ・・・ッ!!!7位 D.Gray-man 17巻/星野桂(自レビューはコチラ)黒の教団がほんとに壊滅しちゃったもんで、つい・・・wあの話、めっちゃ好きなんです。6位 シューピアリア 8巻/ichtys(自レビューはコチラ)魔王の可愛さに1票。究極のジャケ買いw自分にとっては珍しいベタ甘の恋愛ファンタジー・・・だと思ふ。5位 夏目友人帳 6巻/緑川ゆき(自レビューはコチラ)発売当初はちとトーンダウン気味に思えたけど、年明けに7巻を読んだら6巻の見方も変わってきた。4位 猫mix幻奇譚とらじ 1巻/田村由美(自レビューはコチラ)「7SEEDS」と迷ったけど、08年はコッチかなぁ。とらじが可愛すぎ!!3位 光とともに・・・ 自閉症児を抱えて 13巻/戸部けいこ(自レビューはコチラ)障害児のお母さん達のバイブル!これが全てではないけれど、入門書・参考書として最良の作品。2位 jARiA ジャリア/ますむらひろし(自レビューはコチラ)レビュー時は図書館利用でしたが、数カ月後本当に購入しましたw「アタゴオル」もいいけれど、この不思議な感覚がなんとも心地よい♪Jaria1位 TONOちゃんのしましまえぶりでぃ 2巻/TONO(自レビューはコチラ)08年度での自分にとって最高の収穫♪ほーれ、一気買いッ♪♪昨年1月からのレビューを全部調べてみたら、案外種類が少なかった。新規開拓の少なさを意味してる・・・のかな?んで、上の10冊中4冊(1・2・4・5位)が猫の本といふw 9位も可愛いモノ出てくるしね。自分の基準はもしやソコ?!あと、ジャンプ系はどうしてもダラダラ感があって、順位がつけにくいです(>_
2009/01/15
コメント(8)
まだまだ続く、給食センターの給食中止騒動。(過去記事はこちら↓どんどん長くなってくな★その1・その2・その3・その4)連休明けの昨日も子供達は家庭からおかずのみ持参で、それによる影響についての記事が、今朝も新聞に載りました。なんとなんと!おかずを持ってこない児童がいるそうです!!持ってきても極少量の子も。内容も豪華な子もいれば質素な子もあり、偏りを懸念する声も。ただね、持ってきてる子はいいんですよ。どんな中身でも。ウチだって毎日気合いの入った「遠足弁当」なんて作れる訳もなく、昨日はダンナの普段のお弁当にちょこっと彩りを加えた程度ですよ。記事には「中身の差についても云々」なんて書いてあるけど、25小中学校の1万何人分、中身を合わせろなんてそりゃ無理でしょ?給食献立の予定に似せて・・・なんて言われた日にゃ、わたしゃパニック起こしますよ。(宗教やアレルギー等の関係で↑コレやってるお母さんには、本当に頭が下がります。いらっしゃるんだよ、実際)問題になるのは、やはり持ってこられない児童ですよね。私なんて、遠足の時でさえはしゃぎ過ぎてひっくり返してないか?心配で心配で「全部食べたよ!」の声を聞くまでドキドキなのに、クラスメートがウキウキとお弁当箱を広げる中、おかず無しの子がいるなんて切なくて号泣もんですよ(T□T)家庭の事情か経済的理由か、はたまた親の責任放棄か?と記事に書かれてはいたものの、先生方も子供心を考えると詮索が難しいようで、今後学校側からどんな対応がなされるのか気になるところです。今日でお弁当(おかずのみ)持参3日目、最短で21日に給食が再開されるとしても、残りあと4日。食べ盛り、育ち盛りの子供達が笑顔のランチタイムを過ごせるよう、心から願います。給食ってありがたいものなんだね。しみじみ。
2009/01/14
コメント(6)
もはやすっかり冬の風物詩。我が家のウッドデッキに吹き込んだ雪に、猫の肉球スタンプw東側の道から来てウッドデッキを横切り、西側の庭へと続きます。庭の雪には3-4cmくらいズボッと埋もれてて、冷たそうだなそれにしても、なんでウッドデッキを横切るのだろ?わざわざ昇らず下をくぐれば、雪もなくて少しは暖かいだろうに。
2009/01/14
コメント(0)
名前を書いた妖怪を従える事ができる、「友人帳」。祖母の遺した友人帳を手にした夏目は、ニャンコ先生を相棒に、妖怪達に名前を返す日々を送っていた。夏目を取り巻く人達、妖達のデータや名場面を集めた、「夏目友人帳」初の公式ファンブック。今月の新刊。7巻と同時発行で購入予定に一応入れてはいたものの、(ファンブックなだけに)どうしようか直前まで悩んだという(--;)でも、書店で見たら手に取っちゃってましたw主な内容は、キャラデータと名台詞・名場面、人気投票結果発表、ニャンコ先生なお料理やグッズの手作り教室、ニャンコ先生(ぬいぐるみ)と行くニャンコ巡りの旅レポート、作者・緑川ゆきサンのロングインタビューetc。データと名場面は細かいのでまだザッと見ただけですが、夏目や名取さん達の誕生日等のデータが初公開ですね。ニャンコ先生はドッジボール2個分・・・何kgだ?猫として重いのか軽いのか咄嗟にわからん(^_^;人気投票は、キャラの方は主人公2人が独走中!好きなお話の方は、「ああ、わかるわかる!」という作品が順当に選ばれたって感じですね。「露神」は私も好きだもの。ただ、投票時期と発売日の関係で、単行本派としては7巻の作品の順位が低いのがちと淋しい。好きなセリフ、7巻を読んだ後の今はヒノエのアレが一番印象深いのよね。書き下ろしマンガとか未発表なんとかとか、そういうオマケがないのが残念かな。手作り教室や旅レポ、夏目かるた等のお遊びは多彩だけど。夏目検定は・・・わっかんねーよッ!!!(逆ギレw)シルエット問題なんて思いっきり黒ニャンコと間違えたし。もう好きなだけ馬鹿にしてよね、ニャンコ先生・・・orz夏目友人帳公式ファンブック -夏目と友人達- 著者:緑川ゆき白泉社 花とゆめコミックススペシャル 2009年1月発行
2009/01/13
コメント(2)
新学期開始から続く、給食センターの給食中止騒動。(過去記事はこちら→その1・その2・その3)ウチが取ってるのは地方紙なので、連日のように記事が載ります。で、昨日と今朝の記事はほぼ同じ。「再開の目処について」と「対象学校保護者の声」。今朝は「○○小近くのスーパーでは・・・」って、モロ我が家の通学区じゃん!中には「子供とメニューを考えてる」って前向きな意見もあるけど、ほとんどが「毎日は負担」「早く再開して」って意見のようです。スーパーも、ウィンナーとか受験生用の冷凍食品等が売り上げ増とか。はっはっは、我が家も両方その売り上げに貢献してるよw気になる再開時期についてですが、まだハッキリしないみたいです。一応、休まなかった職員さんを17日に再検査して、その結果が良ければ21日頃から再開だそうな。でも、検査結果が悪かったり、人数が集まらなかったら無理だよね。この際、センターの消毒も徹底して欲しいし。16日はスケート教室でどちらにせよお弁当持ちですが、さらにその先の週まで早起きと献立悩みは続くようです・・・。
2009/01/13
コメント(0)
昨日は、地区のどんど焼きがありました。子供達は午前中しめ縄集めで地区中を歩き回り、午後2時に点火。我が家も繭玉(画像の3色の団子みたいなの)を持っていき、焼いて食べました。11日にもどんど焼きをやった地区があるそうですが、新聞に「消防出動相次ぐ」の文字が!どんど焼きの火が立ち木に燃え移ったり、山火事と間違えて通報されたりしたそうです。地域行事も薄れ行く中、せっかく行われている大事な行事。火事には充分注意して楽しまなきゃね。空気も乾燥するこの時期、皆様もどうぞ火の用心を。
2009/01/13
コメント(0)
こんな日は外に出たくないーッ。でも、雪かき行ってきます(T_T)
2009/01/13
コメント(4)
人間年齢で90を超え、年々少食になり身も細る退助。老人特有のガリガリ体型に、一口でも多く食べさせようとする私達。それが良かったのか悪かったのか、食に対してすっかりワガママになってしまいました皿に入れてある程度時間が経つと、賞味期限切れとばかりに知らん顔。新しいのを入れろと要求する。カリカリは食べるのに、缶詰やレトルトの大きめのフレークやトッピングの小魚とかエビとかはお残し。特に最近、ドロドロの離乳食だか流動食だかみたいなのを好む。かといって、一時期あんなに食べてたモンプチは、他の味を覚えたせいか入れたてをひと舐めすると、すぐにプイッ。同じ「11歳以上の高齢用」でも、喜ぶのと見向きもしないものとある。一体何ならガツガツ食べてくれるとゆーの!!モンプチもね、4缶パックを2-3種類購入してくるから、まだいくつも残っているんですよ。放っとく訳にはいかない。(ペースト状のは大体パックで、単缶では売ってないんだな)そこで昨夜、実行されたのが混ぜ御飯(^_^;違うメーカーのドロドロ系缶詰(しらす入りまぐろ)とモンプチ(ビーフ)の融合・・・・・・どんな味がするのやら☆退助としてはモンプチ以外を食べたいようで、可能な限りドロドロ系だけ食べようとしたみたいなんですが、朝起きたらそれなりにモンプチも消化されてました。よかったよかった。しばらくこの作戦で行こう(笑)こんな退助の最近のあだ名は「王様」。既に「王子」を超越しちゃいました。メシ!こたつ布団をめくれ!!膝に乗せろ!!道を開けーいッ!!!!!我々4人の下僕は、今日も王様の要求に走り回るのであります。
2009/01/12
コメント(2)
「あついね。」そんな夏のある日、ペンギンが街にやってきた。「夏だからね。」と答えるのは、一匹のトンボ。暑さに弱いペンギンは、涼しい所を探して・・・。図書館で借りてきました。冬休み中だったので、季節に逆らってちと暑苦しい絵本をw暑い暑い日中に、ペンギンが街中をうろつくお話です。最初に見たのは、セミ。木に止まって、「ジャガジャガジー。」と騒音を奏でます。なんだかお茶目でやかましそうな音ですね。次に出会ったのは、ニワトリ。「あついね。」と言いつつ、動じない表情。・・・つか、なんで街中でニワトリに会うの。あちこちと歩くうち、ペンギンが辿り着いた涼しい場所とは?!こんな所にペンギンが収まってたら、ワタシ、挙動不審にキョロキョロと周囲を見回した後、猛ダッシュでお持ち帰りしてしまいますよ(笑)イラストは、大好きな村上康成氏。主役のペンギンはもちろん、出てくる動物達が相変わらずとってもぷりちー♪です。日陰にはお昼寝中の猫の姿も。あれ?この人の猫の絵って珍しくないかい?なつペンギン 著者:文/塩野米松 絵/村上康成ひかりのくに株式会社 2001年7月発行
2009/01/12
コメント(0)
猫と遊んでた娘の言葉に、母ギョッ!○正しくは、「退をかまってる」。耳までヤバくなってきたかもしれない(- -;)
2009/01/11
コメント(0)
原因はノロウィルスでした!新学期早々の給食センターの給食中止騒動。(その1・その2はこちら)今朝の新聞に調理員さん達の検査結果が載っていて、ノロウィルスが出たそうです供給される前に中止になって良かったですよねー。これが食べた後の発覚だったら、市内の半分だか1/3だかの小中学生&職員に感染、さらには家族にまで広がってたかも。かなり大規模ですよ。一日早く新学期を迎え、給食を食べてしまった7校はどうなったかしら?ちょっと心配です・・・。
2009/01/11
コメント(0)
二酸化炭素をまき散らすダンベルバンキ登場。ゴールドとシルバーが駆け付け戦いか?と思われたが、ダンベルバンキは腕が重くて上がらない。助けを呼ぶのにウガッツは来なくて、ダンベルバンキは・・・。逃げ出したダンベルバンキに、アニ、「何しに来たんだ」。美羽はゴーオンジャーが来ない事を気にします。その訳はといえば、ボンパーがガイアーク反応を見逃したから。走輔達に責められたボンパー、すっかりイジケて1人どこかへ。一方、ヘルガイユ宮殿でもダンベルバンキがキタネイダスに怒られていた。ウガッツR&Lがいないと腕が動かせないけど、当のウガッツは置き手紙を残し家出。・・・こっちもか(--;)R&Lってコントローラーか?自力で動かせない程重たい腕なんて、ほんっと役に立たなさそう(^^;ごはんもトイレも・・・って、蛮機獣はトイレしないか?別のウガッツでコントロール役を探すものの、なかなか上手くいかず。ダンベルバンキはリモコンで動くのか・・・だからコントローラー!結局キタネイダスとケガレシアが操作するけれど、そのうち「電波の届かないエリアに入ったでごじゃる!」は?何じゃそりゃ★圏外エリアとかもあるの?つくづく使えないなー(^△^;自分がポンコツかも?と落ち込むボンパーが会ったのは、ウガッツ達。こちらも何だかヘコんでます。「言いたい事言えば良かった」とつぶやくボンパーに、ハッ!としたウガッツ達。宮殿に戻ったかと思えば、いきなりキタネイダスに文句ブーブー(笑)どうやら南の島を要求したようです。南の島でバカンスするウガッツ・・・うーん、想像つかん。ウガッツ達の操作で、動きが変わったダンベルバンキ。彼らの要求を心配するキタネイダスとケガレシアの耳に届いた声。やはり先週の無限ゴミ箱はこの為の伏線だったんですね。ラスボスとしてあのお方が復活とか?ボンパーを探しに来たのは、連と早輝。優しく話し掛ける連に、元気を取り戻すボンパー。そして、今度はちゃんとガイアーク反応をキャッチ!動きの良いダンベルバンキに苦戦するゴーオンジャー。その時、何かに気付いたボンパーは、マンタンガンをダンベルバンキに向けます。撃った先は、ビルの上のウガッツ達。再び腕が上がらなくなったダンベルバンキは、大きくなっても役立たず。「ボクちゃん、お手上げ!」上がらないんじゃないんかい!はいはい、退場。走輔と連がポンコツと話していたのは、実はギンジロー号のこと。真相がわかって安心するボンパーでした^ ^でも、いくらギンジロー号の事でも「ポンコツ」はひどいんじゃない?また負けて落ち込むキタネイダス&ケガレシア。無限ゴミ箱から飛び出したのは?!次回は「内閣カイゾウ」、範人と軍平がメインのようです。でも、ゴミ箱から出るのはあのお方ではないのですね。なんでも総裏(ソウリ)大臣さんだそうで・・・。ラスボス?今度こそ本当にラスボスか?いや、きっとまた裏切られるに違いない(笑)と言っても、「キバ」はもう来週で最終回でしょ?こっちだって残り2回くらいですよね。プリキュアはラストに向けてどんどん動いているのに、ゴーオンジャーは最後の最後までユルユル進行な気がします(^^;ま、いっか。ガイアークも妙に可愛くなっちゃったしね。決着つかないまま終わればいいのよw
2009/01/11
コメント(4)
ある天気のいい日、えびすさんが釣り上げたのは、びっくりするほど大きな鯛!大喜びのえびすさんに、鯛が言いました。「私を食べてはいけません。私が船を作るので、6人の仲間を見つけて、幸せな世の中を作って下さい」そして鯛は、えびすさんの腕をすり抜けると海へ・・・。図書館で借りてきました。冬休み中だったので、年末年始らしくおめでたそうな絵本をwえびすさんを始め七福神達が、少しずつ集まってくるお話です。えびすさんの手から逃げた鯛は、約束を守ろうと船作り。海中から集められた生き物達が、とんてんかん♪と船を作るイラストはなんとも愉快な光景です^ ^すぐに船ができ上がり、仲間探しの旅に出たえびすさん。すると、どこからか調子の良い歌声が。歌に向かって進む船は、しばらくして1人の男の前に到着。お腹の空いたえびすさんに山ほどの餅と団子を差し出し、いつの間にか船に乗っていたのは大黒天。そんな感じで2人が3人に、3人が4人に・・・と仲間が(ほとんど勝手に)次々と乗り込んで、最後はもちろん7人旅。さも当然のようにそこにいる寿老人や、1人くらい女がいるべき・・と決めちゃう弁財天、7人が7人個性的で、マイペースで、ちょびっと強引で(笑)良い意味で「神様ってワガママだよなぁ」と和やかな気分になれた1冊でしたwえびすさんと6人のなかまたち著者:文/中川ひろたか 絵/井上洋介佼成出版者 2004年11月発行
2009/01/10
コメント(2)
反逆ともとれる体を張った牛鬼の訴えに、リクオはついに跡目を継ぐ決意をする。だが、牛鬼の奴良組への深い思いを酌みお咎め無しとするリクオを、快く思わない者もいて・・・。今月の新刊。カバーは、青田坊に首無に雪女(つららちゃーん♪)。背表紙にも青田坊。中はなぜか3の口。あれ?同じポーズしてる?3巻まで来てようやく、カバーと中身の背表紙キャラが1巻から全部同じポーズをしている事に気付いたワタシです(>_
2009/01/09
コメント(4)
えーえ、お弁当作りましたとも。いつもより30分早起きしたら、世の中は雪景色でしたとも。昨日、始業式を迎えた子供達ですが、新学期初日から給食センターの職員さんの体調不良で給食中止というパニック状態。今朝の新聞を見たら、学校からのプリントより詳しい事が載っていました。ウチのとこより一日早く、7日に新学期を迎えた学校が7校あり、その給食を作っていた第一給食センター。が、その朝既に職員63人中6人が休み、8人が職場で体調不良を訴えた。8日になって全部で20人が下痢・腹痛・発熱・吐き気などで休んだ為、急遽給食(おかず)の提供中止を決定した・・・と。ただ、各家庭に知らせるには時間的に遅すぎ、昨日の子供達の昼食は、委託業者さんから直接納入されるごはんとふりかけ、牛乳だけとなったそうです。ん?下痢・腹痛・発熱・吐き気・・・ヤバイじゃん!!!新聞ではまだ風邪だかノロウィルスによる胃腸炎かわからず、昨日のうちにセンター内を消毒して10日には検査結果をまとめる・・とありますが、これで何か菌でも出ちゃった日には、給食再開はいつになるやらそれに、こう言っちゃなんだけど場所が場所だけに、親としてはイメージダウンというか、たとえ安全確認がされたとしてもどうしても不安がつきまといますよね。いや、まぁ、早いうちに手を打ってもらって良かったと見るべきか。(朝刊の時点では)7日に給食食べた子達も含めて、学校関係者には誰も被害が出ていないようだから。職員さん達も、一日も早く回復して欲しいですね。こうなると連休で来週月曜の学校がないのが、ちと嬉しいかも。だって、早起きしなくて済むし(^^;お料理バリエーションの少ない私、子供のお弁当メニューを考えるのが一番苦手です
2009/01/09
コメント(4)
こんな日は、我が家の猫も歌のようにこたつで丸く・・・って、あれ、あれ、あれ?いない!!どこじゃ?!・・・と思ったら、王様専用一戸建ての中でした。 寒くないのかな。・・つーか、また誰もいないのにこたつがついてたんだ★まだそんなに深くは積もってないけど、庭もそれなりに白一色。一番上の画像の左側から突き出てる緑と黄色の物体は、ダンナ自作のカヌーです。(逆さに2艘重ねて置いてある)
2009/01/09
コメント(2)
始業式の今日からしっかり5時間授業で、給食の七草メニューを楽しみに出かけた子供達。が、帰宅した娘、「今日のお昼、ご飯とふりかけと牛乳だけだった!」・・・は?「明日、お弁当ねー!」・・・そんなのプリントに書いてあったっけ?訳がわからずにいたら、しばし後に帰宅した息子の手にプリントが。「給食センターの複数の職員が急に体調を崩した為、しばらくの間、業者から直接納入される主食と牛乳以外中止させていただきます」なんだとーーーッ!!?新学期初日からなんて事かしら★娘は「おなか空いたー」を連発。習い事の日(しかもバレエ)なので、とりあえずミカンやらお菓子やらを食べさせ、教室に連れていきました(^_^;あーあ、原因解明まで毎日お弁当かぁ。ダンナの分を作っているから慣れてはいるけど、登校時刻に合わせるとなると早起きが辛いなぁ。センターの職員さん達も、悪い病気じゃないといいのですが。
2009/01/08
コメント(5)
名前を書いた妖怪を従える事ができる、「友人帳」。祖母の遺した友人帳を手にした夏目は、ニャンコ先生を相棒に、妖怪達に名前を返す日々を送っていた。夏祭りの近付くある日、嫌な気配を感じお堂に向かった夏目は、何者かに襲われ血まみれの妖怪達を目撃し・・・!!今月の新刊。カバーは、新キャラ・的場と夏目。ニャンコ先生がいないと思ったら、ちゃんとお札にいました。帯で隠れてたわ。この巻で、以前から名前の出ていた的場一門のボスが初登場!ロン毛・自信家・性悪・・・と私の好きなタイプの条件はある程度クリアしてるんですが、まだ何とも言えません。何より、夏目とニャンコ先生のやり取りと絆がもんのすごーく好きなので、彼らをイジメる奴は・・・ううむ★ま、この先どう動くか要注意ですね。彼の部下である七瀬さんは大っ嫌いです!なんかこの人、人の気持ちを逆撫でするっつーか羽のある妖を助けた夏目は、的場の従える妖に狙われます。そこを助けたのが名取さん。ん?この手にした棒は、どこから出してどこへ消した?アクティブな場面なのに、名取さんってイマイチ「戦う」ってイメージじゃないんだよな(笑)名取さんの後ろには柊の姿も。ニャンコ先生を除くと、妖の中では柊が一番好きです^ ^口はちと悪いけど、ちゃんと夏目や名取さんを心配してくれているんですよね。かわいいなぁ。ニャンコ先生のかわいさも相変わらずw頼むから自分を「中年」と言うなぁ!!でも、ウチの猫もヨレヨレのじいちゃんだけどカワイイんだよ。イカをくわえてうっとりしたり、紙の妖を払いつつも夏目に猫じゃらしを差し出してたり。いいんか?そんなに「ただの猫」でいいんか?(いや、猫にイカを与えてはいけませんよ。先生は妖だからね)黒ニャンコと踊るイラストも・・・可愛すぎッ!!ニャンコ先生のかわいさを改めて確認した1冊でもありますw終盤には、特別編「夏目遊戯帳」も。妖怪達に囲まれ、影踏み遊びに興じる夏目&ニャンコ先生。「夏目組、犬の会」・・・なんちゅー名称じゃ☆しかも、牛にカッパに狐に猫に・・・って、誰も犬じゃないし(笑)巻末のシリーズ外の読切作品も含め、7巻ではこの話が一番のお気に入りです。作者さんは「夏目に楽しい思いをさせる話」だと言ってますが、本編が少しずつ殺伐としてきた中で、このシリーズの原点に帰っている話ではないか・・・と。ヒノエが言います。「守ってやるさ、弱いお前が呼ぶのならば」「しょうがない 気に入ったんだからしょうがないさ」かつて夏目の祖母レイコと時を過ごし、人間の命の儚さを思い知ったヒノエ達。人間に名を取られ反発しつつも、いつしか呼ばれるのを待つ日々。けれど、知らないうちにレイコの命は散ってしまう。そして現れた、レイコによく似た夏目の存在。なんだかんだ言いつつも妖のために動く夏目に、妖達も心惹かれて。ヒノエが、三篠が、子狐が、A・B達が、ニャンコ先生が、ここにはいないけれど柊が(+妖ではないけど名取達も)・・・。みんなみんなが「弱い夏目が呼ぶから」と言い訳しつつ、夏目の周りに集まってくるんですよね。夏目を「気に入った」から。いつか夏目もいなくなる時が来る。それがわかっているからこそ、今を大事に。彼らの儚くも強い絆が、心に迫ってせつないです。ほんと、人の一生なんて短いものさ。ところで、私も影踏みの終わり方なんて知りません。そもそも鬼ごっこの終わりってどんなだ?捕まった人が1つに集められ全員捕まったら終わり、ならともかく、捕まった人が次の鬼・・ではやはりエンドレスかと(^^;読切「夏にはため息をつく」は、不思議な力を交えた初恋&三角関係的なお話。うん、まぁ、普通かな。作者さんの頑張りはわかるけど、セーラー服のトーンは削り過ぎ。ここまで熱心に削らんでも良いかと(笑)夏目友人帳 著者:緑川ゆき白泉社 花とゆめコミックス 7巻は2009年1月発行
2009/01/08
コメント(7)
先程コーヒー(インスタント)を入れようとして、ヤカンにスプーンを引っ掛け、畳にバラまいた私です。しかも、まだお湯を入れる前。粉の状態。液体なら拭けば済むのに、粉だと畳の目の間に入り込み、後始末が大変!掃いた後、ガムテープでペタペタやりました。コーヒーでは、それこそ本のネタにするほど色んな失敗をしている私ですが、(横着してスプーンを使わなかったら、粉がコップにドバッ!とか)こんな面倒な失敗は初めてです(T_T)ああ、新年からネタ作りに熱心だ事・・・orz
2009/01/08
コメント(0)
ということで、短い(ほんと短い。たったの12日)冬休みが終わり、子供達も今日から学校に出かけていきました。あー、やっと家ん中が静かになった(笑)初日からなかなか起きない・着替えない・・・で、登校班の集合時間を過ぎてから家を出発(--;)6年の息子は班長だというのに・・・。(まぁ、他の子もほぼ全員が同じ状態なので、ウチだけ遅い訳じゃないのですが)そういえば昨日、ダンナが朝ゴミ捨てに行ったら、近くの集合場所にランドセルを背負ってポツンと立つ子が。戻ってきたダンナ、「おい、今日から学校か?!」へ?何だと??学校???めっちゃ焦りましたよ!!慌ててプリントを確認すると、始業式は8日。うん、昨日の段階でその日はまだ冬休み。すぐにダンナと娘を向かわせたら、それは同じ登校班の4年生の子でした。あらら(^^;1日損したんだか得したんだかわからんね。今朝はちゃんと全員揃って登校できたかな?
2009/01/08
コメント(0)
毎度ながら、ジャンプ本誌と発売日が重なると忙しくていけません。そうでなくてもコミックスと一緒なのに・・・。それはともあれ、表紙は「クレイモア」。先月の貧乏神が真っ赤だったのに対し、クレアは真っ白。極端な表紙ですね(笑)巻頭は「オーケストラ」。世の中も見開きカラーも正月なのに、話はまだまだ夏合宿。週刊誌も季節が進まないけど、月刊誌はもっと進まないんだっけ・・・とは、SQ創刊まで長らく買ってなかった月刊誌の感想(^_^;同じ宿泊先で合宿を行う平音くん達千代谷高校と、月川のお父さんが指導する名門・賢洋高校。1年生部長率いる賢洋吹奏楽部に圧倒され、自分を見失いつつある平音くん。いや、賢洋は普通じゃないと思うよ。真似する必要ないって。それにやっぱり賢洋の部長・桑野もどっか変かと・・・。「テガミバチ」:人間を嫌い、人間と共に行動するニッチを自分の手で消そうとするニッチの姉。その胸に届いたのは、ラグの心。ラグとニッチの出会いや絆の強さに、心が揺れるお姉さん。きっとずっと独りで淋しかったんだよね。が!シリアスなシーンのはずなのに、人間語があまり上手くなく「にゃげっ・・・嘆かわしい!!!」とか、かみっ放しのお姉さんがなんとも可愛いw 何言ってるんだか全然わからん(笑)見分けのつかないチビニッチ&姉も可愛い^ ^「ロザリオ」:理事長の計らいで、瑠妃の指導の元見知らぬ場所で修行をすることになった月音。自ら鎖を巻き付け、ハートマーク付きで悶える瑠妃がアヤシイこれといい、ジャンプ本誌の「トラブる」といい、絵がかわいいだけに小2の娘が喜んで読んでるからなぁ。困ったもんである★「アイレボ」:センターカラー。扉絵は顔つきまで女の子らしいのに、本編はなかなか女の子として認めてもらえない・・・というか、男と思われっぱなしだよね。いつになったらコーチは真崎が女だと気付くのだろ?「血界戦線」:センターカラー。去年読切で登場した話を今度は短期集中連載(3回)・・の1回目。微妙に世界が変わってるような感じで、前半は落ち着かなかった以前ニューヨークがあった場所が異界との接点になってしまい、異形のものが溢れ返っていた。そこへ訪れた記者のレオは、人違いからクラウス達の仲間に・・・なるのか?だーかーらー、クラウスが出てくるのが遅くて落ち着かなかったってば。前回の話は好きな方だったので、あと2回に期待♪「放課後の王子様」:テニプリの4コマ。海堂の脳裏に現れるネコ達がぷりちー♪カルピンも好きだぁ!!「クレイモア」:第3の異形の者「悪魔」登場。自分が女性だからかな、女性がこういう異形をしてるのはちょっと哀しいんだな。戦士が女性ばかりなのもちとツライけど。一方で、イースレイと戦うデネヴ&ヘレン。そんな事してる場合じゃなさそうだぞぉ・・・!!「貧乏神が!」:いきなりモー娘を歌う紅葉(^_^;石蕗の事で頭がいっぱいの市子は、紅葉を完全無視。というかボケボケ。ぼろぼろこぼしながら喰う市子がかわいいw2話掲載の2本目は、学ラン着た転校生(女)登場!格好は竜之介、葉っぱは岩鬼?!「Luck Stealer」:センターカラー。うーん、イマイチ★花凛ちゃんがかわいくないよー(T_T)本編は、またまた来栖の過去の続き。不良としての来栖を知り悲しむ理花と、落ち込む来栖。間を取り持つ福原がいい奴ですね^ ^「幻覚ピカソ」:杉浦の昔の野球友達・旺太登場。居もしない彼女の話をするうち、妄想と現実の間に挟まれ苦しむ旺太。ふふふ、妄想っていいよねぇ(遠い目)。でも、現実との境を見失うようじゃダメだよね、やっぱ。「まつり」:風邪でうなされる荒太と、見舞うまつり。前号感想で「彼のまつり・・というかハニー好きは本物!ですね。」って書いたけど、実は逆?荒太はまつり自身を本当に好きっぽい。頑張れ、荒太!押せ押せ、荒太!!・・・でも、覚えてなさそうだなwまごころプロレスの経営はかなりヤバそう。気付いたまつりが危ない道に入り込まなきゃいいけど。「エンバーミング」:切り裂きジャックの事件を追い、心当たりに会いに行くアシュヒトとDr=ピーベリー。くっついてきた警部が実に鬱陶しい(--;)エルムとヒューリーはお留守番。見た目でエルムに懐いてもらえないヒューリー、かわいそうに(笑)いい奴なのにね。「現代魔法」:なくしたマフラーが縁で、弓子と知り合ったこよみ。道ばたでいきなり魔法バトルを始めちゃう弓子も、たいがい単細胞だわ☆んで、またたらいを出すこよみ(笑)これには閉口する他ないか。実はこよみが最強?!「屍鬼」:夏野編、かなり追い詰められてきた夏野の話。彼を迎えに来たのは、他の誰でもなく一番仲の良かった徹。それに気付いた夏野は、つい窓を開けてしまい・・・!また辰巳も出現。だからコイツ、正雄よりも嫌いなんだってば。んで、ついに夏野が徹の牙に!!あああ・・・「紅」:紫ちゃんを取り戻そうと、九鳳院家に向かう真九郎。その先々で現れる夕乃や銀子は、本当に真九郎を心配なんですね。ふたりの目に浮かんだ涙が、なんとも言えなくせつないです。「REBORN!隠し弾」:「トレジャーハンター・ディーノ」前編。扉絵でラクダに乗ったディーノさんがかわいいです♪と思ったら、本編挿し絵ではディーノさんのメガネ姿!!うっきゃぁーーー!私、ディーノさんはそんなに入れ込んでる訳じゃないのですが、このメガネ姿には惚れちゃいそうです本編は、港で襲われてた少女を助けたディーノさん。実は少女の父親は先代ボスの恩人のトレジャーハンターで、少女は悪者に攫われた父を助けたくてキャバッローネを頼って来たのでした。で、悪者から期限を指定され、少女とふたり急いでエジプトに飛ぶディーノさん。・・・ん、少女とふたり?部下はなし??と思ったら、やっぱり最後は「究極のボス体質」発動ここで次回に続く。あらら、ディーノさん、大丈夫かしら。あとはいつも同様、読んだり読まなかったり・・・デス。SQの付録ってよくポストカードが束で来るんですが、これって使い道がないんですよね(--;)一応全部取ってはありますが、画集としてって言っても正直あんまり残しておきたくないようなのもありますし。今回のは、肉まん?にかぶりつく紫ちゃんが可愛いです♪あとリボーン&ツナのとかGood!上で感想書いてる連載陣のばかりなので、結構良かったです。次号は、武井宏之の新連載が表紙と巻頭。SQ2で前に読切が載ったんだな。2は全然読んでないや。絵は安心して見られると思いますが、話が時々ついていけないので、期待半分・不安半分です(^_^;でも、楽しみ♪ジャンプSQ2009年2月号 集英社 2009年1月5日発売
2009/01/07
コメント(8)
全58件 (58件中 1-50件目)