I'll Sleep When I'm Dead!

I'll Sleep When I'm Dead!

今までに読んだPaperback 1

読書の記録(Paperback)



1.ONE DOG and HER MAN (Chapman Pincher)
 普段はスパイなどについて書いている作家が自分の飼っている犬の視点から書いた本。英語版,「我輩は猫である」の犬バージョン。犬好きの人ならかなり楽しんで読めるかも。

2.Master of Game (Sidney Sheldon)

この本は原作を読むまでずっとテレビゲームの話だと信じて疑わなかった。テレビゲームの上手な人が何か事件に巻き込まれるのだとばかり思っていたが,もちろんまったく違っていた。Sidney Sheldonの本は本当にaddictive。

3.Morning Lasts Forever (Sidney Sheldon)

4.The Naked Face (Sidney Sheldon)

5.If Tomorrow Comes (Sidney Sheldon)

6.Morning, Noon & Night (Sidney Sheldon)

7.A Stranger in the Mirror (Sidney Sheldon)

8.The Naked Face (Sidney Sheldon)

9.The Sands of Time (Sidney Sheldon)

10.The Other Side of Midnight (Sidney Sheldon)

11.The Runaway Jury (John Grisham)

 肺ガンにかかったのはタバコ会社のせい?アメリカでも話題になっていたタバコ裁判をテーマにしている。すご~く興味があるし読んでいる間は面白く読んでいたのだが,間をあけすぎてしまったので挫折し,3度目の正直でやっと読み終えた。

12.A Time to Kill (John Grisham)

 娘をレイプした犯人を裁判所で射殺してしまう父親の裁判を扱ったもの。映画化もされたので見てから読むとイメージがわきやすい。

13.The Rainmaker (John Grisham)

 白血病の治療をするのに保険がおりるはずがおりなかったのは保険会社の策略によるものだった。死を目前にした青年を目の前に弁護士は立ち上がった!

14.The Client (John Grisham)「依頼人」

 十一歳の少年マークは、自殺寸前の弁護士から、有名な上院議員の死体の隠し場所を聞かされる。その情報はFBIが追い求めていたトップシークレットだった。
FBIは秘密を明かせと迫る。だが、そうすればマークも家族もマフィアに狙われることになる。決断を迫られ、悩んだマークは全所持金一ドルで、女性弁護士レジーに弁護を依頼。張りめぐらされた罠や絶体絶命のピンチを二人は逃れることができるのか。(ネットショッピングサイトからパクリました・・・ヤバイかな。)

15.Language Instinct (Steven Pinker)

M.I.T.(マサチュ-セッツ工科大学)の言語学者が書いた本。訳本の題は「言語を生み出す本能」←日本語で読んでもワケわからんかった(笑)

16.Harry Potter and the Philosopher’s stone (J.K.Rowling)

17.Harry Potter and the Chanber of secret

18.Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

19.Ever Wonder Why?

 英語版雑学本。「ナゼ青は男の子に使われるのか?」「ナゼミミズは雨の後に舗道にうじゃうじゃ出てくるの?」「ナゼシェフはとんがり帽子をかぶっているのか?」などなど。

20.Flowers For Algernon / Daniel Keyes

『アルジャーノンに花束を』の原書。これを読んだのは大学に入る前でしたが、読みながら主人公のチャーリーが幼児ぐらいの知能になった頃に書いた日記ぐらいから知らない単語が増え始めたのを覚えています。ということは・・・私の当時の英語力って、幼児並?


<2003年>

21. A Stephanie Plum Novel
One For the Money
Janet Evanovich
(3月某日~3月24日)



22. A Stephanie Plum Novel
Two For the Dough
Janet Evanovich
(3月25日~5月15日)

23. Stupid White Men
Michael Moore
(5月15日~挫折)

23. Harry Potter and the Goblet of Fire
J.K.Rowling
(5月某日~6月10日)

24. A Stephanie Plum Novel
Three to Get Deadly
Janet Evanovich
(6月10日~6月末日)

25. Harry Potter and the Order of Phoenix
J.K.Rowling
(7月10日~ちょっと休憩中~8月16日~9月24日)

26. A Stephanie Plum Novel 4
Four To Score
Janet Evanovich
(7月23日~8月10日)

27. A Stephanie Plum Novel 5
High Five
Janet Evanovich
(9月28日~10月9日)

28. A Stephanie Plum Novel 6
Hot Six
Janet Evanovich
(10月9日~10月23日)

29. A Stephanie Plum Novel 7
Seven Up
Janet Evanovich
(10月24日~11月5日)

30. A Stephanie Plum Novel 8
Hard Eight
Janet Evanovich
(11月24日~12月6日)

31. A for Alibi
Sue Grafton
(12月7日~2004年1月17日

2004年に読んだペーパーバック

32. Visions of Sugar Plums (Stephanie Plum Holiday Novel)
Janet Evanovich
(1月17日~1月21日)
Stephanie Plumシリーズの番外編。シリーズを読んでいなくてもわかりやすいストーリー仕立てになっているが、シリーズを読んだ人のほうが面白さは倍増すると思う。クリスマスの話だけあって、ちょっとファンタジックな感じ。

33. Coma
Robin Cook
(1月21日~2月4日)
一瞬、SFかと思わせるような描写もありますが、実際に私たちの身近に存在しそうな話なのですごく怖かった。病院という特別な組織の中で何が行われているのか・・・。読み出したら止まらない作品でした。

34. Remember Me
Mary Higgins Clark
(2月5日~2月24日)

35. Fever
Robin Cook
(2月25日~3月21日)

医者であり、優秀な癌研究者のお父さん、Charles。彼の娘が白血病、特に治療困難なタイプの白血病にかかった。原因は川の上流にある工場から垂れ流しにされているベンゼン。お父さんはこの工場を閉鎖させるために奔走する。そして癌研究では、病院のトップから自分の研究である免疫と抗癌剤の研究を今すぐ中止し、ある薬品会社が出資しているというCanceranの研究に取り組むように圧力がかけられる。実はベンゼンを垂れ流しにしている工場はこの薬品会社も絡んでいるという。怒りに燃えるお父さん!

36. Brain
Robin Cook
(3月22日~4月24日)
産婦人科で子宮ガン検診を受けた21~23歳の若い女性に起こる不可解な脳神経症状・・・。そして女性たちは次々と行方不明に。そしてある女性は脳外科の手術後、不審な死を遂げるのだが、その遺体を調べてみたらなんと脳だけがそっくり取られてしまっていた!一体誰が何の目的で脳だけを切り取ったのか。そして女性たちの行方は?

37. the five people you meet in heaven
Mitch Albom
(4月26日~5月15日)

38. Mutation
Robin Cook
(5月19日~6月25日)

39. Mindbend
Robin Cook
(6月26日~7月11日)

40. To the Nines (Stephanie Plum #9)
Janet Evanovich
(7月12日~7月23日)

41. The Bone Collector
Jeffery Deaver
(7月23日~8月30日)

42. Da Vinci Code
Dan Brown
(8月31日~9月29日)

43. Toxin
Robin Cook
(10月5日~12月18日)

44. Skipping Christmas
John Grisham
(12月19日~12月30日)

2005年度

1.(45) The Rocky Road to Romance
Janet Evanovich
(1月15日~2月2日)

2.(46) Memoirs of a Geisha
Arthur Golden
(2月3日~5月6日)

3.(47) The Sky Is Falling
Sydney Sheldon
(5月6日~5月12日)

4.(48) Blindsight
Robin Cook
(5月13日~9月2日)

5. (__) Harry Potter and the Half-Blood Prince
(某月某日~

6. (49)  Charlie and the Chocolate Factory
Roald Dahl
(9月18日~9月20日)

7.  (50) Little House in the Big Woods
Laura Ingalls Wilder
(某月某日~11月2日)

8.  (51) Ten Big Ones (Stephanie Plum)
Janet Evanovich
(11月3日~11月22日)


2006年度に読んだPaperback


1. (52) Harry Potter and the Half-Blood Prince
(2005年某月某日~2006年1月5日)

2. (53)  A Walk To Remember
Nicholas Sparks
(1月3日~1月9日)

3. (54)  Little House On the Prairie
Laura Ingalls Wilder
(2005年暮れ~1月11日)

4. (55)  In Her Shoes
Jennifer Weiner
(2月6日~3月20)

5. (56)  Notebook
Nicholas Sparks
(3月21日~5月7日)

6. (57) Outbreak
Robin Cook
(5月8日~)
挫折…(>_<)



2007年に読んだPaperback(目標は10冊!)
(タイトルをクリックすると、感想他のページに飛びます)

1(57). The Curious Incident of the Dog in the Night-Time
Mark Haddon
(1月7日~1月26日)

2(58). Eleven on Top (Stephanie Plum series)
Janet Evanovich
(1月26日~3月1日)

3(59). Ghost
Danielle Steel
(3月2日~3月25日)

4(60). Postmortem
Patricia D. Cornwell
(4月1日~4月23日)

5(61). For One More Day
Mitch Albom
(4月25日~4月28日)

6(62). Twelve Sharp (Stephanie Plum Series 12)
Janet Evanovich
(5月16日~ブランク~7月2日)

7.(63) Harry Potter and Deathly Harrow
J.K. Rowling
(7月23日~8月2日)

<2008年>

1. Anne of Green Gables
LM Montgomery
(4月某日~5月某日)


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