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昨年5月末、後1日で条件付き特定外来生物になるタイミングで突然うちの前に現れ、複数の人がうちで飼われているのではと押しかけてきたミシシッピアカミミガメ事件。うちでは亀は飼ってなかったし飼うつもりもなかったのにその後、もちろん飼い主は現れずカメはそのままうちのカメに。結局大きくなって捨てられたんだろうね・・・無事に冬越しして夏を過ぎようとするこの時期もう刈り取りだからいいか、と稲を育ててたプラふねをサークルで囲って普段の場所の掃除をする間プラふねたんぼに入れてみました。そしたら、この顔。普段は綺麗になったプールに入れてもバタバタしているのにとろけそうな面持ちでのんびり。そうか、やっぱり沼地のようなところが落ち着くのよね。まだ暑い日もあるけど朝晩涼しくなったこの頃冬眠準備で泥の中が居心地いいのかも。今年の冬眠場所はここにしようね。にほんブログ村
2024年09月27日
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美しさを誇示するような…いっぱいに広げた羽根の華やかさに対して止まってるのは地味なソルゴーの花(たぶん)そっか。自分の美しさを際立たせるならバラやユリより、こんな花が良いのね。にほんブログ村
2024年09月22日
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カメのプール(猫トイレ転用)を掃除しようと水を汲み上げて容器を持ち上げたら・・・地面に少し窪みができててそこに蝉の幼虫がモゾモゾ。溢れた水が溜まっていくので慌てて高台に避難させました。私がカメのためにモノを置いちゃったから地上に出ようと思ったのに出られなかったんだよね。たまたま持ち上げたから気づいてあげられたけど水を替えるだけだったらきっとこの子は地上に出られないまま寿命を迎えてしまったはず。それを考えると今、樹がものすごい勢いで伐採されて重機で地面を均してコンクリートで固めてしまう現状ではセミだけでも相当数、地中に閉じ込められたまま死んでいくはず。地球の温暖化を止めるために植物をを守らなくてはならないのに現実はほんの少しの緑も除草剤で枯らして地面を汚染していく。無造作な散布で広い範囲が汚染されて生態系を壊していく。私が生きている間に環境はどうなってしまうのか。にほんブログ村にほんブログ村
2024年08月08日
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田んぼで草取りしてると必ずチェックに来る大きなカエル。ダルマガエルか、トノサマガエルと思いますがウキクサが一面に広がってるのでこれしか見えず、素人では判別できません。何にしても、大きなカエルがのびのび過ごしているのはとても嬉しい。どうか、この子が天寿を全うするまで田んぼを守れますように。にほんブログ村にほんブログ村
2024年08月04日
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さて、早くも出穂した黒米なんですがイナゴがついてます。アイガモがいたら食べてくれるんだけど・・・アカミミガメも、多分食べると思うけど・・・カメには捕まらないんじゃないかなぁ・・・人間が捕まえて食べさせるというてもあるけどうーん。(昆虫好きのジレンマ)にほんブログ村にほんブログ村
2024年07月28日
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竹筒を置いておけば危なくないハチが巣にするので数年前から置いてあります。使われてるのかわからないままでしたがようやく今日ハチが入っていくのを確認しました。あっというまに入っていったので種類まで特定できなかったけど既に巣として使っているからためらわず入ってました。小さな生きもののパラダイスめざして。にほんブログ村
2024年07月08日
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生ゴミを土に変える「キエール」というコンポスト連休に作ってもらって使ってます。上の方は乾いてしまうので、時おり水を撒いたりして…そのコンポストで、ふたを開けたらネズミが慌ててにげて行きました。ネズミにしたら雨風しのげて食べ物もあるパラダイスかも。そして、先日植えたばかりの唐芋早くもイモムシが!分散して植えてあるのにそれぞれにいるようで…バッタもたくさんいるけどおたまじゃくしはみかけません。カエルが鳴いてることはあるのでもうすこしかな?にほんブログ村にほんブログ村
2024年07月04日
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ヤギの堆肥の中からのぞいた顔。肌寒かったのかな?にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2024年06月09日
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実家の玄関先で。庭から入ろうとしたら何か落ちてる。麻紐が絡まって転がってると思って拾おうとしたら・・・ニホンカナヘビでした。多分、交尾中。庭に結構いるんですよーそのうち、またチビちゃんが遊びまわるようになるんだろうなぁ。亀に見つからないようにね。にほんブログ村にほんブログ村
2024年06月05日
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稲を植えたプランターにオタマジャクシがたくさん生まれました!大きいプラ船田んぼには見当たらないので浅めの水深が好みなのね。早くおおきくなぁれ!にほんブログ村にほんブログ村Kyounotannbo
2024年05月21日
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あまりの暖かさにカメが久しんぶりのお日様を楽しんでました。明日の暑いくらいになる予報。日陰を作る準備をしなきゃ。にほんブログ村にほんブログ村
2024年03月30日
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NHKで放送される「ニッポンの里山」その中で京都市内の小さな坪庭が舞台になったことがありました。京都の街中は家がびっしり密集していて自然の残る場所なんてなさそうですがもちろん寺院も多いのでそれなりに大きな木や池などもあります。だけど、それは普通に考える「自然」のものではなく人間が剪定や掃除などで管理しているもの。それでも生き物たちはそれぞれに適した場所をうまく利用してたとえ小さな坪庭でもそれが点在することで森の中に住んでいるように渡り歩いて使っているのだとか。同じようにロンドンの街中で生き物を育てる小さな庭もガーデニングの番組で見たことがあります。今住んでいるところは恐ろしい勢いで緑が失われていく地域です。小さな藪も広い畑もあっという間に家が建てられ車を止めやすいように庭はコンクリートで固められます。緑の芝生ではなく、綺麗な人工芝のお庭がなんと多いことか。私が引っ越してきた時に点在していた雑木林は見渡す限りなくなってしまい残るのは神社の杉木立と参道の桜並木だけ。庭木が豊かに茂るお家でも家主さんが変わればある日突然重機が入って根こそぎ大木を倒していく・・・その一方で車で30分も走れば耕作放棄地が増え続け人の手が入らない山林が荒れていき廃屋が植物に覆われていく風景も。そんな光景を見たら街で緑が減っても郊外で増えてるからいいと思う人が多いかも。だけどね、一極集中がいけないんですよ。街中にびっしり土のない場所ばかり作るからちょっとの雨で街中に水が溢れます。木を切っても育てないから地球の温暖化が沸騰化になるんです。街中の坪庭もあちこちあれば生き物が暮らせる環境が維持できます。私は、その一端を担えればと思うのです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2024年02月24日
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今日も暖かくて(場所によっては夏日だったところも)亀が出てきてました。今夜から気温が下がる予報なのでまた冬眠状態になると思うけど餌は本格的に暖かくなってからでいいのかなぁ?庭のプラふね池をサークルで囲っているので自然の池と似たような状態だと思うし多分、イトミミズのような生き物はいるだろうから必要なら食べるだろうし・・・それにしてもこの夏の気温がどうなるか考えるととにかく水温上昇を抑える手立てを考えないと。影を作り、風通りを考え植物の力を借りる。地球の冷やし方 ぼくたちに愉しくできること [ 藤村靖之 ]やっぱりこの本のいくつかを実践しないとね。温暖化は深刻です。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2024年02月20日
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これまで使わせていただいていた休耕地が住宅地として分譲されることになり来月から造成工事が始まるとの連絡が来ました。この辺りでは最後の広い自然の草原です。きっちり農薬で管理されていた畑からいきなり放置されて荒れ放題になった場所をヤギを飼って草の管理をして5年かけて小さな生き物たちの安心して住める場所にしました。去年は小さなビオトープも作ってヤゴやオタマジャクシが巣立っていきました。全部は無理でも一部でもそのまま残せたらと思っていましたが・・・分譲された土地を一部でも購入できたとしても重機で破壊された自然は戻りません。外来生物の多いバランスの崩れた見せかけの草原にしかならないんです。そういう「緑に包まれた場所」もあればマシな方です。ちょっとした草むらでさえ目の敵のように除草剤で枯らしてしまうのは深刻な地球沸騰化にさらに拍車をかけることが、どうしてわからないのだろう。2月というのに春本番のような気温に何が原因でそんなことになってるのか危機感を煽る報道をしてほしい。木を切らなきゃならない場合はその倍の数の苗木を植えることを義務としてほしい。そうしないと、もう地球は助からないと思うんです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2024年02月18日
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昨日夕方、少し暗くなってきた頃。先月から毎日行ってる1人暮らしのおじいちゃんの犬の散歩を終えて自宅玄関に着いた時・・・玄関に置いてある収納できる木のベンチの中で何やらゴソゴソ音がする。そして中に入れてあるはずの牧草などの種が収納部分の下に溢れている・・・住まいスタイル 物置 ベランダ 屋外収納 スチール 天然木 玄関ベンチストッカー ブラウン GBN-900BRこれはネズミがいるのでは?!というわけで今日、日中ベンチを開けてみたらいました!小さなネズミの御一家!大きさの違う子達(=親子でしょう)がべンチの中に収納していた園芸用品を食いちぎり種を食べ漁り大繁栄!逃げ惑うネズミたち、種やら肥料の袋やらの影に隠れたけど10匹以上いたんじゃないかしら。とりあえず収納していた園芸用品の残骸を取り出して廃棄ネズミたちはてんでに逃げていきました。庭猫のリョーマが玄関先を気にしてたのはネズミのせいだったのかも。種などはネズミが入れないスチール物置なんかにしまわないとダメですねぇ。ヤギの食べてる押麦やペレットはスチール物置に入れているので大丈夫だと思うんですが・・・キクスイ 圧片大麦 M 450g【HLS_DU】 関東当日便草食動物用ZC(20kg)にほんブログ村にほんブログ村
2024年02月14日
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寒気が入ると大雪かも?という荒天幸い、恵みの雨でした。車内に表示された外気温は14℃冬眠していたカメも活発に動いてました。何だかまた大きくなったような?気のせいかな…にほんブログ村にほんブログ村
2024年01月21日
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夕方、ヤギ小屋を掃除してる時・・・何か小さいものがわらの中を移動してる!?思わず目で追うと小さなネズミでした。うちでは小屋の床に籾殻を敷いてるんだけど最近、籾殻を入れた袋に穴が開けられてどうもネズミの仕業らしいと思ってたらやはり籾殻袋に入り込んで ヌクヌク過ごしてたみたい。今回は袋の籾殻が少なくなったので全部小屋に入れたもんだから籾殻と一緒に床に落ちてきたんでしょう。ネズミにしたら暖かい小屋で過ごせるのは好都合かも。人間とヤギとしては小屋をかじらないでほしいですね。にほんブログ村
2023年12月22日
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小春日和の陽射しの中で日光浴中にほんブログ村
2023年11月16日
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懸案事項だったアカミミガメの引越し本日決行!猫部屋のベランダから実家の庭の一角へ引っ越しました。この夏、古代米を育てたプラふね(元ガチョウのプール)今度はカメの冬越し水槽に。中に、夏中使っていたプールを入れたので亀にとってはあまり違和感はないと思います。万が一にも亀が逃げ出さないように昔子犬たちが使っていた低いサークルで囲い天井部分も犬たちのお下がりサークルで塞いだので中から出られないし、外からも襲われないと思います。あとは無事に冬眠してくれれば・・・にほんブログ村
2023年10月24日
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我が家のクワコが繭を作りました。淡い黄色の繭が3つ。絹織物にするには何頭の蚕が犠牲になるんだろう。でも絹製品を作るために家畜にされた蚕は野生では生きられないのだそうです。クワコも天敵の寄生虫などによって成虫になれる個体は少ないのだとか。この子達も無事に羽化できますように。 にほんブログ村
2023年10月23日
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今年は我が家の桑の木にクワコという蚕の原種が何頭か育っています。蚕は人が家畜化したので成虫になっても飛べないのだとか。クワコは成虫になると飛んでいって新しい命を育むのだそうです。そして、蚕の繭とはちょっと違うけど綺麗な繭を作ります。ただ、寄生虫がついて蛾になれずに死んでしまうことも多いそうで子供の頃飼っていたモンシロチョウの幼虫などハチが寄生してチョウになれない子が多かったのを思い出します。繭を作るのをみたいけどあの頃を思い出すと飼って育てて違う虫になると嫌なのでとりあえず自然に任せてます。冬、繭が見つかると嬉しいな。にほんブログ村にほんブログ村
2023年10月01日
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新しくアカミミガメ飼育の関する規制が始まる2日前の6月末どう考えても計画的に連れてこられた亀さんそのまま我が家のベランダを独占中。元は猫達のお気に入りの日光浴の場所でしたが今は亀プール(未使用だった猫トイレ)とはるくのお下がりのソフクレートを畳んだシェルター亀様のお住まいになってます。人が来ると頭を引っ込めていたのに最近は亀フードの蓋を覚えて黄色いプラスチックの蓋を近づけると咥えようとします。(噛み付いているってことだろうなぁ)餌が欲しいと水中から頭を伸ばしてアピールしたり意外な速さで餌をもらおうとプールにダッシュ?したりなかなか面白いです。にほんブログ村
2023年07月24日
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蝶(成虫)が来ていたので期待してたら・・・いました!ツマグロヒョウモンの幼虫。とにかくこの虫のために少々ヨレヨレになってきてるヴィオラをプランターに残してあるのでこの子達が食べ尽くして旅立ってくれればそれが一番。無事に飛び立つ日までヴィオラが持ちますように。にほんブログ村にほんブログ村
2023年06月18日
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今朝早くに見たら、カメさんは隠れ家から顔を出していたので元のメダカ鉢から水草をとってきて水浴びプール(新品猫トイレを転用)に入れといたら洗濯物を干しに二階に上がった時にプールに入ってました。すかさずカメの餌も水に浮かべてみたけど私を警戒して頭を引っ込めたのでそのままベランダから出て行ったら昼頃には餌は無くなって水草は残っててカメさんは隠れ家へ移動済み。まあ、水草はプールに入れといても野菜のように腐ることはないので当面は非常食がわりに入れておこうと思います。カメフードが足りなくても水草食べてくれればいいものね。なんとなくお互いのリズムが掴めてきたかな?この調子で元気でマイペースでいきましょう。にほんブログ村にほんブログ村
2023年06月05日
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保護中のカメさん餌も食べずに引きこもっているので産卵?と思ったのですが昼間に出て来たので隠れ家をチェックしたら卵はありません。無精卵は食べてしまうことがあるようですが卵殻も落ちてないので産んでないのでしょう。そして、また隠れ家に引きこもり中。カメの採食頻度ってどうなんでしょう。見た範囲では、3日に1度、5分程度で食べ切る量で良いとあったりするのでそんなに食べないの???と。これなら水換えをまめにすればそんなに手間かからないのでは?いや、ヤギや犬猫に比べたら断然、楽!まあ、場所は取るけどこのまま飼おうと思います。元々、リクガメが欲しくて陶器のリクガメを買ったりしてたぐらいなのでカメには違いないし。そして、水槽のトリミングで出た水草が外に置いてあるメダカ鉢で溢れんばかりに繁っちゃってるのでこれも食べてくれるんじゃないかと。脱走防止に、このまま2階のベランダに住まわせようと思うのでカメには庭よりつまらないかもしれないけどできるだけ住ごこちを良くしてあげようと思います。にほんブログ村にほんブログ村
2023年06月04日
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せっかく元気になったと思ったカメさん昨日から物陰に潜んで出て来ません。どうやら産卵のようです。ネットで調べたら産卵前は食欲がなくなるそうで産めば普通になるようですが卵詰まりも起こることがあるそうでちょっと心配。無事に産んで元気になってくれるといいのですが。にほんブログ村にほんブログ村
2023年06月03日
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保護中のカメさん今朝見ると、目の横に赤い斑が!やっぱり、アカミミガメだったのねー・・・保護した日は、なかなか顔を出さなかったとはいえ首を伸ばした時にも赤い部分が見えず亜種のキミミガメかキバラガメかと思ったのですが多分、餌がカメフードじゃなくて食べられずお腹が空くし、不安だしで顔色が悪かったんだろうと思います。そういえば、以前、ネットで購入したサイアミーズ・フライングフォックスが運送中に行方不明になり見つかった時、弱って色が薄くなっていましたっけ。(熱帯魚)サイアミーズ・フライングフォックス(2匹) 北海道・九州航空便要保温(熱帯魚) サイアミーズフライングフォックス 【3匹セット】 生体とにかく元気になったのだろうとホッとしてます。にほんブログ村にほんブログ村
2023年06月01日
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昨日、保護して動物指導センターの保護情報に載せてもらったカメ早速朝9時前にセンターからの電話。昨日は気が付かなかったのですがセンターの逸走情報に5月22日付でカメが出ていたんです。そしてその飼い主さんから問い合わせがあったそうで甲羅の大きさは同じぐらいなので亀の特徴を知らせて欲しいとのこと。そこで連絡先を教えてもらって画像をお見せすると「やっぱり色が違いますねー」いなくなってる亀は「クサガメ」なのでうちで保護したアカミミガメとはお腹の色が違いました。そんなわけで飼い主探しは振り出しに戻りましたが亀飼育について色々教えていただき「餌は亀フードに慣れている子はフードしか食べません」「水の中でしか食べないですよ」「体が浸る水は絶対必要」など半日保護して困っていたことが解決!早速、使ってない猫トイレに水を入れてカメを入れてみるとカメフードも食べたしずっと水の中でゆらゆら楽しんでる感じ。これならなんとか飼えるかな?さて、明日からはアカミミガメもキバラガメも規制の対象です。脱走だけは気をつけないとね。にほんブログ村にほんブログ村
2023年05月31日
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買い物帰り、もうすぐ家に着くタイミングで玄関チャイムが押されスマホに転送されました。そのまま家に着くと知らない女性が家から出てきて「カメが逃げてませんか?」と訊きました。「うちは亀は飼ってません」というとうちの前を通る道路でカメが歩いていて危ないからと飼っていそうな我が家に知らせたのだそうです。話していると、別の車から女性が出てきて亀の飼い主さんですか?と聞くので同じように答えて件のカメは、お向かいの駐車場をせかせか歩いていたのでとりあえず確保。捕まえたら頭も手足も引っ込めて出て来ません。このあたりに野生のカメが住める場所はないし結構大きいしで大きくなりすぎて遺棄されたペットの可能性があるのでとりあえず猫用キャリーに保護して動物指導センターと警察に連絡。ここで、指導センター職員さんが「遺棄ペットの可能性があるので警察にも一報入れてくださいね」(ペットの遺棄は動物愛護法違反で犯罪になるので)もちろん、犬猫を保護した時同様警察には連絡したのですがここで拾ったのがカメとわかるとどうも対応が怪しい。経緯を説明したら「道を歩いていたなら野生動物とみなしてそのまま放してください」いや、うちのあたりってカメの生息地とは間違っても言えない。池も田んぼもないんですからね。フツーに考えて大きくなりすぎて持て余して放したってのが確率高い。ここで、このカメがミシシッピアカミミガメ、キバラガメ、カンバーランドキミミガメだとしたら明後日、2023年6月1日けで条件付特定外来生物になります。飼育者が多いために特定外来生物にしてしまうと遺棄が増えることが懸念されて条件付きとなったそうで・・・国立環境研究所の侵入生物データベースによればミシシッピアカミミガメ全亜種は*日本の侵略的外来種ワースト100*外来生物法で要注意外来生物*世界の侵略的外来種ワースト100と記載されてます。もちろん、ペットとして飼うことはOKですが野外に放すことは法律で禁止されています。もし、警察の答弁を受けて私がこのカメを見つけた場所に戻すとしたらアカミミガメだった場合、侵略的外来種ワースト100に入ってる生き物を野外に放すことになります。それって禁止されてるはずなんだけど警察からの指示であればいいの?一応Googleレンズで調べたらアカミミガメと出るのですが色々調べるとわからなくなってしまったのでとりあえず、明日にでも野生動物の保護センターに行って見てもらおうかと思います。もしも準絶滅危惧種の日本イシガメだったとしたら保護してもらえるでしょうし。それにしても犬猫の保護はなかなか手厚くなって来たと思ってたのにカメとなると「扱えないので放してください」ですか。これがカミツキガメとかワニガメでも元の場所にって言うのかなぁ。にほんブログ村にほんブログ村
2023年05月30日
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牧草の種まきを終えて自宅に戻る時、フェンスにカマキリが。しかも産卵中!原っぱで産卵する方が子供たちが孵った時餌に困らないと思うんだけどこういう虫たちは台風の風向きとか雪の深さとかを予知して卵を守るらしいので何かあるんでしょうね。とりあえず、フェンスに触らないように気をつけようと思います。にほんブログ村にほんブログ村
2022年10月02日
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この季節、よく見かけるイトトンボ。たいてい、一部がきれいな水色のアオモンイトトンボですが今朝は赤いイトトンボをみつけました。最近はスマホで撮影するだけで生き物の種類がわかることが多くて早速調べると、同じ種類の異色型未成熟個体のメスのようです。未成熟ってことは、この辺りでヤゴ時代を過ごしたんだろうなぁ。以前、ビオトープにしたガチョウのプールでヤゴが生まれて巣立っていきましたからまたビオトープをやれたらいいなぁ、にほんブログ村にほんブログ村
2022年08月22日
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ヤギの牧草を用意している時なんだか近くでぶちぶちいう音がするので見回すと薪置き場の軒先に小さな蜂の巣があってそれをオオスズメバチが噛みちぎって幼虫を襲っているところでした。近くにモンスズメバチがうろうろしているのだけどなすすべもなく・・・夕方見たら壊れた巣の上でモンスズメバチが歩き回っていました。これから巣を再建するのか見限って引っ越すのか・・・またオオスズメバチに襲われるかもしれないんだからここから引っ越して欲しいんだけど今から物件探すのも大変なんだろうなぁ。自然界は厳しいです。にほんブログ村にほんブログ村
2022年08月20日
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交差点で信号待ちしてる時突然コツンと助手席窓の方で音が。見ればバッタが窓ガラスにしがみついて車内に入ろうとしてる!このまま幹線道路を突っ走ると路上に落ちてしまうかもしれません。なので側道に入るルートに変更してもしも落ちても草むらに入りやすい細い道を通ることにしました。幹線道路を離れて数分後バッタの姿は見えなくなり無事に住宅街に着地したと思われます。こんな時は車内に入る方が安全だけど人間が目的地について炎天下で駐車したら車内から抜け出せないまま暑さで死んでしまうでしょうから実に上手にクルマを利用したバッタでした。にほんブログ村にほんブログ村
2022年08月15日
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パセリについたキアゲハの幼虫たち蛹になろうとしていた終齢幼虫二頭が抜け殻だけ残して行方不明・・・小さな子たちも食べ物を求めて出ていったのか数匹が姿を見なくなりましたが残っていたうちの二頭をご近所のパセリに移動させていただき残り2頭は青果売り場で売ってるパセリで育てることにしました。が、やはり農薬が心配なので洗ってから・・・それと、ニンジンの葉を育ててキアゲハにあげようと思い付きました。ニンジンのヘタというか、葉のついてたところを濡れスポンジの上などに置いとくと葉が育つのを利用すれば農薬の心配なく幼虫の餌にできます。早く大きくなーれ!にほんブログ村にほんブログ村
2022年08月09日
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今年はツマグロヒョウモンに始まってモンシロチョウも食草の量に対して幼虫が多過ぎて飢えてる幼虫にこぼれ種から育ったヴィオラを提供したり再生させるために芯を植えたキャベツを提供したり蝶の子供たちを応援してきましたが今度は茎しか残ってないパセリに七頭もの幼虫が・・・パセリの苗なんて、もう売ってない時期だしタネから育てたんじゃ、間に合わないしで仕方なく野菜売り場のパセリを買ってきました。野菜として売られているパセリは殺虫剤が使われていることがあるとかで幼虫が死んでしまうという話も聞きますがとりあえず洗って提供。食べてくれるといいのですが。にほんブログ村にほんブログ村
2022年08月05日
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仕事と天候の都合で2日ほど田んぼに行けなくてちょっとだけ見に行った時のこと。今は蒲黄を購入したので 採る必要はないのですがガマ(ここにあるのはコガマみたいです)の状態を見に行くとまあ、足を降ろす場所に困るほどのオカモノアラガイの大集団!この前草刈りした時にもかなりの集団が草むらの草の茎にいたのですが今日は雨水がたまって枯れ草が浸っている上にもぎっしりいるんです。陸貝は鳥は食べないのかしら?アメリカザリガニの食べられた痕跡はいくつか見かけましたが。こんなにいたら草刈り機かけられないよぉ。ていうか、歩くにも困るぅ〜・・・鳥さん、食べませんか?にほんブログ村にほんブログ村
2022年07月28日
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先日、蛹になったツマグロヒョウモン今朝、オス一頭無事に羽化しました。引っ越した2頭もどこかで蛹になってるはず。これで一安心と思ったらプランターに根っこを埋めてあった小松菜があっという間に丸坊主よくみたらモンシロチョウの幼虫がわずかな茎に5頭も!小松菜は他にないのでしばらく前に根っこを埋めておいて復活したキャベツに全員移しました。食べてくれればいいのですが。にほんブログ村にほんブログ村
2022年07月23日
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今年も、この季節が来ました。ツマグロヒョウモンの幼虫たちがヴィオラを食べ尽くしてスクスク育ち3頭、蛹になりました。ところが、そんなにたくさん植えてないところに6頭もの幼虫がついたので最後の方は食べられる葉がない。がんばって茎をかじっていたけどなぜか1頭、道路に出て歩いて溝の蓋の下の方に行こうとしてる!そこならクルマに轢かれたりしないけど羽化しても出られなくなっちゃうので手近にあった枝に載せてこぼれ種から咲いたヴィオラに移しました。お腹空いてたみたいですぐに葉を食べ始めた幼虫。過保護だなぁと思いつつあと1頭もこちらへ。どちらももりもり食べてもうすぐ蛹になりそうです。無事に羽化しますように!にほんブログ村にほんブログ村
2022年07月18日
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田んぼの水路点検に行った時、水の中に芋虫みたいな緑っぽいものがいるのを見つけなんだろう?と鎌の先で引き上げてみると・・・見たことない生き物でした。足がないから芋虫じゃないことは確か。画像を撮れば即座に情報を得られる便利な時代調べてみたら、ヒルでした。ふえぇぇ、これが蛭!昔は田植えの時に素足で田んぼに入ったからヒルに血を吸われて・・・と聞いたことがあるのだけどこんなに大きいのか!!!怖いですね〜こんなのが足にはりついてたら!しかし、この生き物も医療で利用されることがあるそうで鬱血した部分の血を吸わせるなどの治療に使われるそうです。そういえば、壊死した部分を食べさせて傷を早くきれいに治すマゴットセラピー(うじ虫を使う治療)もあるそうですよね。気になるのは使われたヒルやうじ虫のその先。衛生面から言っても使い捨てで殺しちゃうんでしょうねぇ。なんだか人間の身勝手さに呆然とします。にほんブログ村
2022年07月14日
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田んぼの生き物で驚いたのがザリガニがけっこういること。 先週、行けない日が2日ほどあったら水が干上がった部分があってそこに何匹もしんでいました。近くに白鷺がいたので食べられたのでしょう。(殻しか残ってなかったし)子供の頃に掴まえたものより小さい気がします。子供なのかも。アメリカザリガニは緊急対策外来種なので「既に野外にいる外来種を他地域に広げない・増やさない」に該当します。とすると、この田圃にいるザリガニも増やさないように捕まえちゃって水槽で飼う方がいいかなぁ。実は、生きてるのを見つけちゃって。今日は何も持ってなかったので見逃しましたが今度は何か道具を持って行ってなんとか捕まえようと思います。ザリガニ採りなんて小学校以来だから捕まるかしら。にほんブログ村 にほんブログ村
2022年07月07日
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朝。ヤギを草原に連れて行こうと玄関を出た時ドアの前にすごく小さな蛇が!まだ気温が上がらない時間帯だったから暖かい家の中に入りたかったのかしら?明らかにドアに向かって進もうとしてたところを私がドアを開けたので驚いたみたいでそこでストップしてくれたから良かったけど・・・以前、そのヘビよりはちょっと大きいのが玄関に潜んでいて猫たちが異様に一点を見つめるので隅に隠れていたのに気がついたことがあっててんやわんやの末箒でそーーーっと外に誘導したことがありました。いやぁ、入ってこられても猫のおもちゃにされちゃうだけよ〜〜うっかり入ってこられては困るので箒とちり取りで丁重に近くの小さな林に護送しました。いくら小さくても蛇さんはお外にいてくださいませ。にほんブログ村にほんブログ村
2022年05月25日
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日課のナガミヒナゲシ駆除中に見つけたカップル。一見、別種のテントウムシが?!とおもいますがどちらもナミテントウのようです。 幼虫、成虫ともにアブラムシを食べてくれるありがたい存在。どんどん子孫繁栄となって欲しいです。にほんブログ村にほんブログ村
2022年05月11日
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草刈していた時に見慣れないものがはりついている?!とよく見たら・・・アマガエルが草にしがみついてる裏側でした。何だか、ひし!と抱き着いてる感じでカワイイ。にほんブログ村
2021年08月30日
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朝食の準備のためにキッチンでバタバタ動き回っていた時。どうも、猫たちの動きがおかしい。火のついたガスコンロの上を通ろうとしたり吊戸棚の上に飛び乗ろうとする。危ないので、調理が終わるまではと何とか餌で遠ざけたもののすぐに戻ってきてしまいます。、その時、吊戸棚の奥で小さな声が。ネズミがいるみたいです。そっと声のする奥の方を見ると陶製の蒸し皿の上で小さなネズミがジタバタしてました。耐熱鍋 土鍋 蒸し土鍋 万能鍋 蒸し皿付き 陶器 直火OK おしゃれ モダン 黒 幅24cm 万古焼 萬古焼脅かしてしまうと逃げてしまうのでじっと目を凝らしてみてみるとどうも、何かに引っかかって動けない模様。なるべく怖がらせないようにゆっくりと蒸し皿を引き寄せてみるとハツカネズミが蒸し皿の穴に引っかかってキューキュー啼いています。吊戸棚なら猫が勝手に取らないからとしまってあったキャットフードがほとんど中身が空っぽ。このネズミが食べたんだろうなぁ。そして、食べすぎてお腹がつっかえて穴を通り抜けられなくなっちゃったのね。もう、マンが級の可笑しさですがとにかくネズミを開放しないと蒸し皿が使えないし猫がみんなで狙うしで私もかなり焦ってそれでも冷静に対処しようとまずはネズミが部屋に逃げ出さないように金属製のふたでカバーして蒸し皿ごと野原に持って行き安全なところでネズミが穴から出られるように後ろから押してみました。が、前足を必死で動かしているものの陶器だからつるつるして足が引っ掛からないのね。それで地面に近づけて前足が使えるようにして後足は私がそっと押してあげたところしばらく頑張ってめでたくネズミは野原にかけて行きましたとさ。で、気が付いた!写真撮っておけばよかった!!!野生のハツカネズミをじっくり観察できる機会なんてそうそうないですからね~惜しいことした~!!!まあ、でも今後は出てこない方がいいんですが。にほんブログ村にほんブログ村
2021年07月18日
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梅雨明けはまだですが晴れ間の出たとたん森の方からセミの声。あぁ、夏になるんだ。いきものたちが躍動する季節。大好きな季節です。にほんブログ村
2021年07月12日
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ヤギのおやつにしようと思ってキャベツの外葉を何枚か取り分けておいたのですが気がつくと内側に青虫・・・!そのままキャベツの芯を埋めておいて芽吹いた再生キャベツのそばに置いておきました。ところが、あおむしがもう1匹いたようで傍に置いてあったタオルを手に取った時何だかとげが刺さったような痛みがあってよくよく見てみたら何と小さなさなぎが! (C)mama-gooseさなぎに気付かず触ってしまったために体を固定していた糸が切れたらしくお尻だけでぶら下がっているので糸で支えてタオルを邪魔にならないところに置いてさなぎが羽化するのを待つことにしました。 (C)mama-gooseそのまま数日が経過して羽化を楽しみに待っていたのですが何故かさなぎが行方不明に!家族にも話してあったので誰もタオルを触ってないのですが自力では動けないはずのさなぎが忽然と消えてしまいました。あたりを探したけど見つからず…諦めるしかありませんね。子供のころ、モンシロチョウの幼虫を何度か飼ったのですがみんなアオムシコマユバチに寄生されていてさなぎになることなく死んでしまっていたので今回、モンシロチョウのさなぎをゆっくり観察できたのは大きな収穫でした。今度、キャベツを買う時はなるべく虫のいそうなのを選ぼうっと。にほんブログ村にほんブログ村
2021年06月07日
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鹿島神宮にお参りしてきました。参道の中央付近には、山砂を敷いた道が。 (C)mama-goose5月1日に行われる流鏑馬神事の走路なのです。そのため、周りをロープで囲って札を立てて人間の侵入を禁止しているものの文字を読まない野生動物はお構いなし。 (C)mama-goose堂々と歩いた跡を残しています。神宮の森は野生動物にとっては安心できる住処ですものね。にほんブログ村
2021年04月17日
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ヤギの晩ごはんのために草を刈っていたらたんぽぽの根元にカタツムリの集団。 (C)mama-gooseまだ冬眠から覚めてない様子。私がこの場所を借りたころはカタツムリは全然見かけませんでした。以前は農薬と除草剤できっちり管理された畑だったからです。その後、突然の休耕で一気に草ぼうぼうの藪に。そして虫の大量発生。でも、私が使わせていただくようになって農薬も除草剤も使わないので鳥たちがたくさん来て虫を食べてくれて私とヤギで草刈りなどの手入れをした結果自然のバランスが整い始めて去年の夏にはカタツムリも見かけるようになっていました。去年の秋に、隣接する田んぼが埋め立てられ更地になってしまったので今年はカエルをはじめとする水辺の生き物が心配です。バケツ田んぼでも、「ないよりまし」かしら…にほんブログ村
2021年04月01日
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今朝(3月30日)のNHKのあさイチで、ゴキブリ(番組内ではGと表現)駆除対策をやってました。見て思い出したのがこの本。昆虫 この小さきものたちの声 虫への愛、地球への愛 (いのちと環境ライブラリー) [ ジョアン・エリザベス・ローク ]私が読んで、自分の思っていた以上に世界の虫への考え方が偏っていることに気が付きました。そう、こういう番組を見て、人々は「Gは汚くて、悪い虫で、絶対に駆除しなくてはいけないもの」と刷り込まれていくんですね。そもそも、、巷にあふれる虫対策の数々を見てると昔は「虫を食べてくれる」として大事にされていたクモまでが見たら怖いと思う人々に「不快害虫」というレッテルを張られて殺されてしまう。地面に落ちたものを掃除してくれるアリも「巣ごと全滅!」という強力な化学物質で駆除される。それって、安全ですか?犬猫のノミダニ対策に画期的な対策として売り出された月に1度、肩に垂らすだけの薬。【あす楽】『フロントラインプラス キャット 6本入×1個』(フロントライン プラス 猫用)【動物用医薬品】 [ノミ駆除・寄生予防 / マダニ・ハジラミ駆除剤]フォートレオン 3.2mL 16〜32kg未満 1箱(3ピペット) 犬用こういう種類の薬が、シャンプー時、あるいは雨に濡れた時などに地中に落ちて行って、それがハチなどの虫を殺していることがわかってきました。ノミダニに有効であれば、他の虫に影響することはメーカー側ではわかってるはずですが犬猫や人間に害がないとして今や、つけないことがマナー違反のような宣伝さえしています。哺乳類に、直ちに影響ないとしても微生物、昆虫、両生類や爬虫類、植物に蓄積された薬剤は巡り巡って哺乳類に影響するとどうして誰も言ってくれないのでしょう。カエルやハチの減少は大きな問題になっているのに犬猫にノミダニの薬をつけることをやめようという人がいないのはどうしてなんでしょうか。私は、保護した猫を家に入れるとき以外はこういう薬剤は使いません。家にいれば、外から持ち込まない以外はつける必要がないからです。はるくも、皮膚が弱いこともあってここ数年はペンダントタイプの磁場を利用してノミダニを寄せ付けないというものを使っていました。半信半疑だったけど、少なくともつけてる間はダニを見たことはありませんでした。自分が不快になるからって安易に他の生き物を殺すことを推奨するメディアにもぜひ目を通してほしい本です。昆虫 この小さきものたちの声 虫への愛、地球への愛 (いのちと環境ライブラリー) [ ジョアン・エリザベス・ローク ]にほんブログ村
2021年03月30日
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今日は寒くて雨降りなので、昼間から薪ストーブをつけました。焚き付け用の小枝を使い果たしてしまい外にストックしているものを薪用のバッグに入れてたら細かい枝の中に、越冬中のゴキさん一族が。小さめから大きめの茶も大型の黒も、寒くて動きが鈍いもののなんとか隠れようと底に潜って行きます。いくら虫好きでもこれだけ大人数のゴキさんを暖かな室内に入れるのはイヤなのでバッグにはしっかりチェックしたのだけ入れるけど何度か見逃したらしい個体が出て来ることが(・・;)鶏とか合鴨とか虫を食べる鳥がいたらご馳走するのになぁ。にほんブログ村
2021年01月12日
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