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2006年05月16日
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卵から孵ったばかりの雛は、丸1日程度は何も食べないのですが保温は必要です。この時期は、自然の状態ならお母さん鳥の羽の下で・・・いわば、天然の羽根布団にくるまって過ごしているのですから、ペット用のヒーターなどで暖かくしておきます。

そして、ペットとして育てるなら、できる限り一緒にいてあげること。古くなったセーターの内側にポケットをつけて、そこにカンガルーの子供みたいに雛を入れておけば、暖かいし人間を親だと思うようになります。「刷り込み」とよばれる習性です。鳥の雛は、最初に見た「動くもの」を親として認識するので、たとえばおもちゃであってもそれについて歩くようになります。

我が家のガチョウたちは、私が仕事中は2羽でヒーターを入れた箱で過ごしていましたが、家にいる時はできるだけポケットに入れて一緒に過ごしました。そのため、大きくなってからも呼べば来るし、抱っこされても怒りません。これは、怪我などで手当てをする時、とても大切です。ガチョウは大きな鳥なので、本気で暴れると手に負えなくなりますから。

画像上は中型犬用のハウスを産卵小屋にしているアフリカガチョウ。卵を産み終えて出てきたところです。画像下のシナガチョウは若干小柄ですが、人間が抱っこするとこのぐらいの大きさです。





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最終更新日  2006年05月16日 22時04分09秒
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