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May 6, 2025
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4月6日(日)になります。そんな2025春旅の全貌解明でした。
今回は『関東甲信越』編

一日に出発、新潟港からリエゾン区間(SSとSSの間を移動する区間)と想定
そして5日目。最初のステージ「SS1(スペシャルステージ1)」に・・・
今回の旅は、過去に通過や見過ごした等をピックアップ。
もう一掘り的な・・・そんなイメージの旅なのござる。

昨日は『SS・奈良井宿』そして・・・
さぁ、六日目(SS/1-2・宿場編)・・では、よしなに・・・。GOGO!


( ´Д`)=3 フゥ。。。3℃かぁ~(ー_ー)!!

モヤッとしてまする・・・なんだかなぁ⤵


もじもじ君だぁ⤵ そして朝は野菜ジュースオンリー。。。
そうは言っても、このままと言う訳にもいかず・・・気合じゃ~

ノートタイム・・・そして、、7時半過ぎ・・・皆様も寝坊かなぁ?


ん~・・・

気温もねぇ~((+_+))



行きましょかぁ~(#^.^#)


スタートは8時




(・・?






8時30分・・・













まだ寝てるな・・・オイオイ~💦
いよいよでっせ~👀

9時10分・・・ 500円 



有料駐車場は今回初めてかな?

やはり傘は必要ね



ココからは言葉いらずと言う事で・・・
































なんと・・・石?\(◎o◎)/!
































(・_・D フムフム・・・👀









うぉ~\(◎o◎)/!

圧巻の一言・・・



時間を忘れそうです














マスク・・・🤧


タブレットパソコン?


BBQ・・・ぺろり




ブランコだぁ~ヽ(^o^)






ひとつ頂いてもよろしいか?





華やか千体びな 9段飾り (妻籠宿ふれあい館)
南木曽町の妻籠宿にある無料休憩所・ふれあい館に、約1000体のひな人形が飾られている。季節のもてなしとして毎年この時季に住民が並べており、華やかな空間が観光客らの目を楽しませている。4月6日まで飾る。
壁一面にわたる9段のひな壇に、町内外から寄贈された人形がずらりと並ぶ。壇の手前では、宴会を開いたり犬の散歩をしたりと、小道具も使って遊び心あふれる配置をした人形も見られる。
会場には桜の造花を飾り、無料で着用体験ができる着物も、大人、子供サイズとも準備した。

4月6日・・・って、今日までだったのですね。(゚д゚)!

・・・ぽっ


現在地でした👀




10時半には車に戻り・・・

移動開始 90分の滞在でした・・・小雨の中を これもまた風情です。
記憶に残る『まちあるき』になりましたね。

そんな『妻籠宿』とは?


昭和51年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された町並みは、以降、自然や街道とともに、山深い木曽谷の中の集落として宿場景観を保存されています。
詳しくはコチラをクリック 👉 ​ Nakasendo Tsumagojuku

妻籠宿は、中山道42番目の宿場(→中山道六十九次)で、現在は長野県木曽郡南木曽町。
蘭川(あららぎがわ)東岸に位置する。
また、隣接する馬籠宿(旧長野県木曽郡山口村、現在は岐阜県中津川市)と、馬籠峠を越える旧中山道史蹟と合わせて木曽路を代表する観光名所として、外国人を含めて訪れる旅行者が多い。

「妻籠宿」で最初に町並み保存運動が行われた「寺下」地区。「出梁(だしばり)造り」や「竪繁格子(たてしげごうし)」といった江戸時代の旅籠の建築特徴が残された家屋が並ぶ。「妻籠宿」で最も古い建造物の一つである「上嵯峨屋」や、現存する民家の中で比較的古い形式の「下嵯峨屋」が一般公開されている。

主な見どころとしては、妻籠宿本陣(1995年復元)、脇本陣奥谷、19世紀初頭に建てられた長屋である熊谷家住宅、1804年創業の旅館で映画『座頭市」の撮影地としても有名な松代屋などがある。妻籠宿から少し南にある大妻籠も見どころの一つで、うだつをあげた古民家が軒を連ねている。

江戸時代の面影がそのまま残っており、妻籠宿から馬籠峠へ向かう道はひっそりとした趣のある道で、枡形の町並みの中は古い建物が残され、常夜燈や水場も宿場の面影を偲ばせています。


そして、峠を越えた反対側・・・
最初は見下ろす位置に停めたのですが、ここから降りてまた昇ると言うのも難儀な訳で・・・
やはり、下から攻めることに。。。

11時15分・・・





岐阜県中津川市馬籠・・・





















































ついつい・・・

引き寄せられて・・・



11時58分(苦笑)




12時9分・・着丼ぺろり

ふわふわだぁ~\(^o^)/


揃って『山かけ蕎麦』
『これはしたり・・・』(爺ちゃんの口癖でした💦)



すると・・・雨も止み青空が・・・\(^o^)/



沢山の外国人・・・??











やはり、この辺りのアングルがベストかな










ようやく振り出しに・・・。。。


12時40分・・・ 戻ってきましたウィンク



そっちじゃ無くて・・・

駐車場はコッチ・・・バスが沢山いますねぇびっくり


アレン君はここスマイル


春ですねぇ~(#^.^#)


トコロで馬籠宿?


馬籠宿は、中山道43番目の宿場で、木曽11宿の一番南の宿場町。
かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年2月の山口村の越県合併により岐阜県中津川市に編入。1895年と1915年の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元され現在の姿となります。


馬籠宿は、石畳が敷かれた坂に沿う宿場町。
日常から離れ、水のせせらぎ、小鳥のさえずり、街道を横切る風を感じながら、粋なひとときをお過ごしいただけます。
宿場の中間地点には、この地が生んだ文豪・島崎藤村の生家跡(本陣)も資料館として馬籠の歴史を伝えています。


「木曽11宿」と呼ばれる中山道の木曽路エリアにある宿場のうち、もっとも南に位置し、唯一岐阜県に属する宿場が馬籠宿(まごめじゅく)です。この宿場の特徴は、坂道の両側に江戸時代の趣を感じる宿や飲食店が軒を連ねること、そして「木曽路はすべて山の中である」という書き出しで有名な小説『夜明け前』の作家、島崎藤村の出身地です。


そこでもう一掘り・・・
妻籠宿と馬籠宿は中山道上に位置し、ほぼ隣接しています。


ココですね👉

妻籠宿は長野県、馬籠宿は岐阜県にあり、間に馬籠峠を越える峠道があります。

位置関係:妻籠宿は中山道42番目の宿場町、馬籠宿はその隣の43番目の宿場町です。
距離:妻籠宿から馬籠宿までは約7.8kmで、徒歩で約2~4時間程度で移動できます。
標高:馬籠宿は標高が高い場所に位置しており、妻籠宿と馬籠宿の間には標高差約380mの馬籠峠があります。

「木曽路はすべて山の中である」の書き出しで有名な島崎藤村の小説『夜明け前』は、木曽路の南端に位置する馬籠宿を舞台に描かれています。 馬籠宿は江戸から数えて43番目、妻籠宿はその隣の42番目の宿場町です。


参考まで・・・ぺたり

※馬籠宿から妻籠宿へ歩く場合は、最初は上り坂ですが、馬籠峠を越えると下り坂になるため楽です。


と言う事で、出発です!

ETC・・・大丈夫か? あたしゃ高速は乗ってませんが(苦笑) バスもね(爆)

13時半・・・ソロソロだよね?と言う事で、最寄りのランドリーへ




空いてました・・・ササッとスイッチオン👆


小一時間が掛かりますのでその間に食料とかを調達です。


クスリの・・・

色々あるのですよねぇ~ 目薬とか?オイオイ~💦


ランドリーのお隣さんウィンク

そして14時40分・・

オモイ洗濯物がしっかり乾燥して軽々に・・・ヽ(^o^)丿
戻ってたたんでキッチリお片付けウィンク

落ち着いたら既に15時でした(苦笑)

スタートです

16時・・・





ここでは何故か薪を購入(安かったと言う事で?)


16時25分・・・出発

そして16時50分・・・


キョロキョロ・・・👀


ん~👀


温泉はありましたが・・・(--〆)



 その距離がちっと遠いのと階段とかが⤵
で、その先へ・・・

17時・・・到着!




・・・イマイチですが、この先と言うと時間が(;^_^A


と言う事になり、ここをキャンプ地と致しました。。。


よしよしヾ(・ω・`)


17時30分・・・🍻


ついでに🍶 イットキましたぺろり


19時・・・サラッと夕食タイムウィンク

そしてテレビの時間ぽっ

21時半過ぎには就寝・・・疲れですかねぇ?
すると22時から小一時間も!!大雨に雷⛈⚡☔らしい??
(˘ω˘)💤💤 ワタクシは全く気付きませんでしたけど・・・オイオイ~💦 


トコロが、こんな時間にまた雨かぁ~ι(´Д`υ サムッ・・・
と目を覚ましちゃって。。。🥶

そんな夜明け前? 深夜じゃ~┐(´д`)┌しゅくしゅく。。なのね


さてさて、旅と宿?なSS1-2。その移動距離と位置関係はコンナ感じ・・・

真っすぐ走れば 約2時間15分 (107.6 km) 「中山道/国道19号 と 国道257号」経由
実走行距離は・・・約120㌔ 約12㌔程道草かぁ~? 

二日間に及ぶSS1(スペシャルステージ1・宿場編)を、無事クリア
これで明日以降暫くはリエゾン(SSとSSの間を移動する区間)?

あれれっ?! ここって・・愛知県北設楽郡設楽町\(◎o◎)/!
いつの間に💦。。。 とりあえず寝ときましょう( ゚Д゚)ネムヒー






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Last updated  May 6, 2025 12:10:14 AM
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