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2008.02.24
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カテゴリ: ちょいとお出かけ
翌日も気持ちの良い快晴
午前中はノンナの住む町、 Vivo d'orcia ヴィーヴォドルチャ を散策しました。

昨日の更新で書いた、世界遺産に登録されている“オルチャ渓谷”は、
ピエンツァ、サンクイリコドルチャ、カスティリオーネドルチャ、ラディコファーニ

5つの市の領域を指し、我が Vivo はカスティリオーネドルチャの郡部になります。

2008.2.24-1

左は空から見た Vivo 。見ての通り、山に囲まれた小さな村で、 人口は1000人 足らず。
大部分がお年寄りで、ルーマニアの方何人かがヘルパーとしている以外は外国人はおらず

頭の先から足の先まで眺められ、コソコソと噂話をされていた
のを今でもよく覚えている。
さすが今では、“フェッルッチャの孫の嫁”として立ち話もしてくれるけど。
後で写真も出てきますが、1700mほどの アミアータ山 のふもと、標高900mにあります。
右は何てことない町の一角。超ミニCOOP1軒、バール2軒、タバッキ兼雑貨屋2軒、
レストラン2軒、アンティーク家具屋1軒、銀行・郵便局・薬局 (これはどんな田舎でもありますよね)
かつてはホテルが2軒もあって、私が訪れた2001年から数年は夏ともなると繁盛していたのに、
この2年で2軒とも閉めてしまい町はすたれていく一方・・・何とも悲しい事です。

さて向かったのは、町を少し下った所にあるお気に入りの場所、 Eremo エレモ
Eremoを辞書でひくと、 “行者の庵、寂しい所、隠修士修道院
一般的には古の教会・修道院などで現在使用されていないものをEremoと呼ぶようです。
なので、田舎のあちこちでEremoと書かれた標識に出会います
Vivo の Eremo に行く前には石造りの橋を渡りますが、木々に囲まれた細い川の水は美しく、
空気が凛としていて、いつもここで深呼吸をします。

2008.2.24-2

橋を渡ると石壁にアーチの玄関があり、坂を下った正面が Chiesa di San Marcello
もともと1000年代にあった教会を16世紀に再建したのが今の教会。
当時 Vivo を治めていたモンテプルチャーノのチェルヴィーニ家が輩出した
教皇・マルチェッロ2世 よりその名前がつけられました。
現在この教会前は、 10月の第3日曜に行われるパリオ の会場にもなっています。

教会向かって右の小道を少し行くと、右手にババーンとそびえるお屋敷。
これは、前述した チェルヴィーニ家のお屋敷 の裏側です。
Eremo に入る前の石壁右側にはお屋敷の門がありますが、現在は立ち入り禁止になっています。

2008.2.24-3

写真右上は、教会左脇にある建物にあるチェルヴィーニ家の紋章。
2階建ての小さな建物が向かい合って2軒あるだけだけど、
昔はもっと建物もあって活気があったのかなぁ~と、当時のままの姿を見ていると想像が膨らむ。
その建物の扉と窓は、うすい水色でとても可愛かったのでここでもパチリ

この建物の間を抜けると、お気に入りのビューポイント。

2008.2.24-4

そびえるアミアータ山と、チプレッソ(糸杉)がベストマッチ。
昔はもっと先まで行けたのに、ここ数年“私有地につき立ち入り禁止”の看板が立って入れない

こうして Vivo 散策はおしまい (はやっ)
ずっと歩いてきて疲れたマニーノ、抱っこを求めるもずっと坂道なんよーー!!
結構泣かせちゃったけど号泣抱っこ限界にきてベビーカーへ。
眠いのもあるのか、ベビーカーでぼ~っとしてたマニーノ、ノンナ家に近づくと、
親戚のビアンカ・5才を見つけると、 目がキラリーン
ベビーカーから降り、恥ずかしがるビアンカの手を無理やり?握り締め歩き出した・・・

2008.2.24-5

続いて、ビアンカのノンノ・ガエタノおじさんとビアンカのいとこ・ジョヴァンニ・これまた5才
に合流して、ガエタノおじさんの畑へ。
ここでは野菜を触ったり、かかしもどきを枝で作るジョヴァンニを手伝ったり (単なる邪魔)
さっきの大泣きが嘘のように泥んこになって遊びました。

お昼は、ローマからわざわざ幼馴染のロベルトがやって来てくれたので隣町で外食
Vivo から車で15分のところなのに、午前中に遊びすぎて爆睡のマニーノ。
お昼はぐずって大変かと思ったけど、グリッシーニをたくさん食べてご機嫌に。
このレストランは初めて行ったけど、美味しかった~♪
あちこちで何回も食べた事のあるほうれん草とリコッタのラビオリ、今までで No.1
友人とレストランに行くと、ちょっと恥ずかしくって写真が取れない私・・・よって写真はございません!

ロベルトと別れて車に乗ると、ものの5分もしないうちに爆睡のマニーノ!
喉が渇いてたので、安心して車を停めてバールで水を買い、ついでに写真撮影

2008.2.24-6

できるだけ写真大きくしてみましたが、それでもその目で見ないと伝わらないこの景色の壮大さ。
この景色はどこまでもどこまでも続くものだと錯覚しそうになります。

再び車を走らせ、まだまだ景色を堪能。
左の写真は、Vivo の隣町の Campiglia d'orcia のロッカ(要塞)。
ここもカスティリオーネドルチャの郡部で、お隣なのに私はまだ行った事ないので次回のお楽しみ。

2008.2.24-7

右は??どの辺りかな??ピエンツァ方面に行く時に使う道です。

私達が引越してからは、Incisa - Chiusi の高速道路を使うようになったので
シエナを経由する下道は久しぶり。久しぶりのお気に入りの景色をパシャリ。
左は、 Casa dei Cipressini (糸杉の家) ロッカドルチャの下にあります。

2008.2.24-8

右は、 onda verde (緑の波)
あ、この2つの名前は私が勝手につけてそう呼んでるだけですので

最後に、お気に入り No.1

2008.2.24-8

これも、トスカーナのカレンダーや写真集に必ずある景色で
今日も写真撮影の為に、何台も車が車道脇に停まっていました。
私のプロフィール写真も同じ場所ですが、これは確か4月か5月に車から降りて撮影したもの。
この時にオルチャ渓谷で撮影したもののいくつかは アルバム のトスカーナ編
にもありますので、興味のある方は覗いて見て下さい♪

次にオルチャを訪れるのは復活祭の3月3週目週末の予定。
次はどこを散策しようかな~


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Last updated  2008.02.29 22:39:51
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みどり!  
真理子 さん
久美子さんこんばんは真理子です。
久美子さんがブログで紹介していたバンニョヴィンニョーニ、オルチャ渓谷の記事を読んで、オルチャ方面を訪れてから2年ぐらい経ちました。
そして、この今回の写真を見て、また行きたくなりました!
そしてもうこんなに緑色になっているんですね。
素敵な情報ありがとうございます!
近いうちにオルチャ方面へ行ってきます。
(2008.02.29 08:42:40)

トスカーナですねえ!  
ペッショ さん
同じイタリアとは思えない(苦笑)でも、この国って南北でよくもまあ、こんなに景観が変わるなあ、ってくらい雰囲気が違いますよね。田舎の過疎化が進んでいるのは日本もイタリアも同じなのですね…。空気のいいところで、マニーノ君も楽しそうで何よりですvv (2008.02.29 13:22:10)

まさに波!  
tosca さん
なだらかな緑の丘は、まさに波ですね!
私も写真見て最初の印象が「海みたい!」でした。
Ermoという修道院のある場所も、いかにも修道院がありそうな清らかな場所に見えます。特に左の森…、神様がいそうな森ですね。

そして…
マニーノ君のぐずりもなんのその、飛んでいかせてしまう「年上女性」の魔力、いやはや素晴らしい(笑)! (2008.02.29 15:25:05)

緑!!  
シエナ さん
もうオルチャ渓谷は緑の丘になっているのねー!
素晴らしい景色ですね!
去年の夏に訪れた時は・・・
時期すでに遅し・・・
期待していたひまわり畑も全部枯れてるし。(笑)
土色の大地も素敵だったけど、それでもやっぱりこの緑の大地は魅力的だな~
 4月に友人が新婚旅行でフィレンツェを訪れるんだけど、オルチャ渓谷を案内してあげたいよ~!
くみこさんを通じてオルチャ渓谷に行ける旅程が組めるといいんだけど、あ、くみこさん4月は日本だったね。。。
友人も日本からのツアーで来るから、オルチャを堪能できるほど自由時間も無いかもしれないな~
 私もまた行きたい! 今年も夏ごろになるかな?(お米届けに行きます。笑) (2008.02.29 16:57:27)

きれいやね~  
きっこ さん
やっぱきれいだねぇ。
トスカーナ周辺を車で回って驚くのは大地の色、緑の色の豊かさ。
本当に広大なカーペットのような色彩なのよね。

レストランでの写真、わかる~。撮りにくいよね。
私も毎回撮りたいなぁ~って思うんだけど友達が居るとどうも・・ね。夫とふたりなら「写真撮ればいいじゃない」って言ってくれるからラクなんだけど・・イタリア人も何だかんだいって旅行とか行けば、写真撮るんだけどね。あ、でもさすがに料理の写真だけとかは撮らないかァ (2008.02.29 19:12:27)

トスカーナ  
Riccia さん
すごい、写真でも大自然に囲まれた雰囲気が伝わってきますよ!実物を見ると声も出ないんでしょうね…イタリアの出発地点はフィレンツェだったけど、すぐに、ボローニャに移ってしまってこのような風景には縁がなかったな…今考えると、なんてもったいないことしていたんでしょうね。

マニーノ君は、ほんと、お姉ちゃんが大好きなのね。
さすがイタリア男の血!
(2008.03.01 01:04:44)

Re:第3の故郷Vivo d'orcia(02/24)  
ちっちょら さん
みなさんが爽やかな賛美のコメントをされてるなか・・
私は赤字の(これはどんな田舎でもありますよね)に注目!
あの~私たちの山の家がある村、どれもこれもないねんけど~。
以前、アルド・ジョバンニ・ジャコモがVai a quel paeseのとこ、Vai a ○○って村の名前を言ったんだって!
なんか理由が分かったかも?!って冗談やけどね~。
あほなこと言ってないで・・いつか家族みんなでオルチャで合流できますように☆ (2008.03.01 01:28:50)

真理子さん  
お、そうでした、ちゃんと親善大使の役割果たしてた!(嬉)
アレッツォからは結構近くないですか?
今はまだ一部分ですが、最近暖かいし、3末くらいにはオール緑かも。
4,5月だと黄色の花もたくさん咲いて、黄色一色になるところもあります。
方言、私も大好きですよ~!garbareは、ここに初めて来て??って思って話を良く聞いていると
あ、piacere?のこと?って推測して覚えた記憶があります。
ここはいかにもトスカーナっていうベッタベタのしゃべり方をするので、
慣れるのに時間がかかりました(いまだにお年寄りの話はちょっと・・・)
近所にアレッツォ県出身のシニョーラがいて、ダンナはすごいアレッツォ弁だと言うんだけど
私はイマイチピンとこない・・・真理子さんもそんなしゃべり方なんかな? (2008.03.01 01:50:55)

ペッショさん  
イタリアは南北に長いし歴史も違うから全然違いますよね。
(ダンナは1つの国になるのは無理だとまだ言っております)
それぞれに美しくてどこも好きですけど、トスカーナの田舎風景は一番愛着があります。
でもこのvivoをはじめ、過疎の村は多いです。観光やイベント、地域の食材などに力を入れて活気があるところも多いですが、やはり行政や町の有志?によって大分違いますね。
今住んでるところも田舎で空気は良いけど、ここは一段と田舎で空気も格別です! (2008.03.01 01:54:15)

toscaさん  
でしょう~!?私も初めて見たときにonda verdeと命名いたしましたっ!
Eremoのあるところは、秋のサグラ以外は人気もなく、
それがまた神聖さを際立たせるとともに、廃れた感があるのも事実です。
こんなに素敵なのに、もう誰も見に来ないのか・・・とちょっと思ったり。
写真がないので紹介してませんが、Vivoの森の中には
もっともっと古い教会があるんです。大昔に修道僧が修行をしていたところで、
本当にかなり森深くにあるんですよ。
以前はポルチーニ狩に行った時に見たので、また秋に行けたらレポしますねー
(2008.03.01 01:58:12)

シエナさん  
まだ一部やけど、いい感じになってきたよ。
最高なのは3末~6月かな。6、7月はひまわりも・・・
あ、去年来たのは8月やったよね。Ivoさんとるなちゃんの休み的にも仕方ないんかな?今年は帰省もあるしね。
帰省は4月9日~。その前ならコーディネイトしたいけど・・・なかなか自分たちだけで行くのは難しいよね(か、結構お金がかかるか)それでも見る価値はあるけどね。最近はツアーでも少し扱うところあるみたいだけどね、ピエンツァとか(トスカーナ集中のツアーだけだろうけどね)
今年も来るの!?次はもっともっとマイナーなとこ、行く!?それかお友達も絶賛のバーニョビニョーにか。お米・・・ぜひぜひ!もう半分以上消費してちょっと焦ってました。 (2008.03.01 05:33:08)

きっこさん  
きっこさんはいつも帰省でトスカーナ縦断するのよね。
いつ来ても、やっぱりキレイやなぁ~、ずっと項あって欲しいと思うよ。
空気もいいから、自然の色がみんなキレイに見えるんやろうね。

やっぱ、きっこさんもそう!?私も日本人のお友達やダンナだけなら全然大丈夫だけど(ダンナにも手をまだつけるな!と指示出したり・・・)そうでなければ、やっぱジャポネーゼ!!って絶対言われそうで恥ずかしくてね。 (2008.03.01 05:37:04)

Ricciaさん  
私も初めて来た時は眺めるのに精一杯で声が出なかったよ~今度旅行でぜひ来てみて!
Ricciaさんもイタリアで初めて住んだ町はフィレンツェやったん!?語学学校も多いしね~私も4ヶ月でミラノへ行く予定だったんだけど、ダンナに会って人生変わっちゃったわ。
マニーノ、すごいでしょ。ほんっとキラーなんやから!! (2008.03.01 05:56:50)

ちっちょらさん  
山の家ってもセコンドハウスでしょ?ここ皆住んでるからね~・・・ても、うちの町ではfrazioneは何にもないわ(爆)Vivoは4、5年前までは結構活気あったしね。近年の急激な廃れ具合がもの悲しいわ。
でもこの辺りも、イタリアサッカーチームが合宿中に夜遊びしてる?とかいう批判だったかうわさだったからがあったとき、そんならアミアータ山のふもとのpaesinoで合宿しろ!=何も娯楽がない・・・て言われてたわ!!
ごめん、読み逃げしてあとでメールしようと思ってたんやけど、元気になった?? (2008.03.01 06:03:40)

トスカーナの魅力  
polidoro さん
久美子さ~ん、お久しぶりです!
日本滞在、残りわずかカウントダウンになってます。
この風景、私も大好きです。本当にきれいですよね。
訪れるなら緑が美しい春ですよね、やっぱり。
日本にいて、やっぱり日本が一番だわ~なんてしみじみしちゃってますが、
こんな景色を見ると、やっぱりイタリアもいいじゃん、なんて思っちゃうお調子者です(笑)。

マニーノくん、お姉さんが好きなのですね。
本当に微笑ましい。
アリリンとその姿がダブります。
近いうちに是非会いましょうね!
(2008.03.01 07:57:47)

Re:第3の故郷Vivo d'orcia(02/24)  
*sole*  さん
すてきーーー♪
イタリアは小さな町ほどステキだね。
写真からもう春の訪れを感じさせるよ。
行ってみたいなぁと思っちゃった。
雄大な景色見てキレイな空気(わが町も田舎だけど)吸いたいなーーーー。

マニーノくんもほんっとに楽しかったんだね☆

食事の時写真撮るの躊躇する気持ちよくわかる・・カメラだすと、「日本人ね!!笑」って言われるもの(苦笑) (2008.03.01 08:39:39)

polidoroさん  
長かった日本滞在ももうすぐですか・・・帰りは娘さんと2人ですよね!?頑張ってください!!
うちはあと1ヶ月ちょっとになりました。わくわく♪です。
日本にいたときは気づかなかった日本の良いところって海外に出て初めて気づきますよね。
私もいまや日本大好きですから・・・イタリアは大好きだったのに
やっぱり生活すると変わるものですね。
それでも、この風景だけは特別です。あ、食べ物が美味しいのも(やっぱまだまだ好きなんですね、イタリア)
最近暖かかったので、例年とり緑が見られるの早い気もします。

帰ってこられて落ち着いたら、またメッセージくださいね。
そちらのブログに遊びに行ったら、アリリンちゃん、小さい子と仲良くしてましたね!
うちは年上女キラーなんで、すっごく仲良くなれそう!?楽しみです♪ (2008.03.01 23:40:32)

*sole*さん  
>イタリアは小さな町ほどステキだね。
分る!大きな町ももちろん素敵だけど、小さな町は本当に格別!
路地とか個人宅の窓周りのインテリアとか覗くのも好き(怪しい!?)
*sole*さんはまだトスカーナ来た事ないのかな?
来るなら絶対春よ♪・・・あ、食的には秋もグ~だけど。
カメラ持ってると、でた!日本人!!ってなるよね。
そうよ、あたしゃ日本人、何か!?って開き直るときもあるけど
店内とか食べ物だけってやっぱ日本人しか写真撮らないのかな?
(あ、日本らしいお店で日本らしい料理はダンナもかつて撮りまくってたからOKか!?) (2008.03.01 23:45:03)

きれいー!  
orsetto さん
 なんだか癒されますね~この景色。でももうすぐ見れるのかと思うと不思議な気持ちです^^ くみこさんのおかげで絶対に見てみたい場所が色々広がっています♪ありがとうございます^^

  (2008.03.03 00:35:00)

orsettoさん  
癒される!まさにそんな感じ。
見れるよ、見れる、もうすぐ~!しかも一番いい季節だからね。
この辺りはまだまだまだまだ良いところもりだくさんだから、思いっきり楽しんでね♪ (2008.03.03 06:43:15)

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