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2026.09.19
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テーマ: 住宅ローン(286)
カテゴリ: 不動産
夫婦でマイホームを購入する際、共有名義にされる事があります。
今回は、不動産の共有について簡単にお話したいと思います。
共有名義不動産が選ばれる主な理由は、購入資金を夫婦や親子で分担しやすく、出資割合に応じて持分を決めれば、実態に合った権利関係を作れるからです。
たとえば夫婦で住宅を購入し、双方が住宅ローンを負担する場合は、共有名義にするとそれぞれのローン上限額まで借りれる為、より高額なローンも可能となります。
一方で、共有には大きな注意点もあります。
売却、建替え、担保設定などでは原則として共有者間の調整が必要になり、意見が対立すると手続が進みません。
たとえば兄弟で相続した実家を売りたい人と住み続けたい人に分かれると、処分が難しくなります。
共有は資金面では合理的でも、将来の紛争原因になりやすい点がデメリットです。
さて今回は、共有名義不動産についてお話しました。
が、その後の処分を考えると不安要素もあるんですね。
ちなみに、相続の際よほどの理由がない限り、不動産は単独名義をお勧めしています。
共有と違って、日常の管理判断(固定資産税の対応や修繕、草刈り等)を調整なしに一人で進めやすい点と売却しやすい点があるからです。
また、共有名義は、その共有者が亡くなるたびにさらに細かく分かれやすい為、相続登記が義務化された現在、共有にするデメリットの方が大きくなる事が想定されるんですね~。









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最終更新日  2026.09.19 16:22:53
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