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April 28, 2008
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カテゴリ: ビオラ&パンジー
約10日前 『虹色スミレ with Licca』(通称リカパン)の挿し芽(第1陣) ですが,葉が萎れるような穂は出ませんでした.
そこで緩効性化成肥料を施し,日向へ出すことにしました(2008/4/26).


右4株:ラブリームーンリカ(全株開花or蕾あり)
左5株:スィートハートリカ(4株に蕾あり)

まだ発根の有無は確認していませんが,全く萎れなかった事からすると,ある程度期待できます.
しかし例え発根しているとしてもまだ根量は少ないはずです.
このまま暫く日向で管理し,GWの次の週(2008/5/10) or 下から根が出た時点で根の様子を(ポリポットから出して)確認し,十分な根量があればポットのサイズを3号へ上げたいと思います(現在2号).
その時は夏越しの事を考え,土は通気性の良い ゴールデン粒状培養土

アイリス ゴールデン粒状培養土 : 理想的な団粒構造で根張り良く育ちます(根腐れや乾燥を防ぎます). 肥料持ちがいいので生育の偏りがほとんどありません(完全に堆肥化したミネラル分豊富な「天然有機物」配合で未発酵成分がなく,窒素成分が無駄に消費される事はありません). 製造工程中に200℃で加熱殺菌しているので病原菌や雑草の種の混入が無い!
ゴールデン粒状培養土

ただし,このまま放置していては昨年の二の舞になる(徒長していると 風 でポットが倒れたり根が傷んだり, 衝撃 で茎が根元から折れたりする)可能性が高いので,株が枯れてしまわない程度(?)に頂芽をカットしました.


右4株:ラブリームーンリカ
左5株:スィートハートリカ

本当はもっとザックリ切ってしまいたかったのですが, 一昨年(2006年) に『(ビオラの挿し芽で)新芽が株元からシッカリ展開する前に元の穂を大きくカットした為に枯れてしまった株があった』事を思い出しちゃって….
まぁこれだけカットしておけば風の影響はあまり受けないでしょう.

尚,今回のカットを『切り戻し』や『摘心』と表現しなかったのは,ビオラやパンジーは切り戻しても腋芽が発生しないからです.
ペチュニアやサルビア,キキョウ等は摘心で花数を増やしますが,ビオラやパンジーは摘心で花数を増やすなんてしませんよね.w

既に株元から新芽が出ている穂もいくつかありますが(スィートハートリカ:3株,ラブリームーンリカ:0株),今回カットした事で全ての穂の株元から新芽が展開してくれる事を大いに期待している次第です.





ビオラ&パンジーの調子が悪くなる最大の理由が地下部の温度上昇による根腐れと考えているので,これでポット内部の温度上昇が防げないかなぁ~と思いまして….
初の試みでどれだけ意味があるか判りませんが,二次的効果でアブラムシも追い払えるかなぁ~と.
やつらは光る物が嫌いですからね.w
まだ気温が十分に上がっていない時点でポット内の温度を上げないようにする方法は逆効果の恐れもありますが(発根を抑制してしまう),駄目元で色々試してみたいと思います.


一見順調そうな第1陣のリカパンの挿し芽を日向に出したその日, 挿し芽第2陣
と言っても,まだ明るい日陰に出しただけですけど(写真は屋外に出す前の様子).


右奥:ラブリームーンリカ
左奥:スィートハートリカ
手前:メープルリカ

一週間 外気に慣らした後,午前中のみ数時間直射日光が当たる半日陰へ置き場所を変える予定です.
それにしても 相変わらず メープルリカの穂には元気がありません.



一番挿し芽に成功して欲しい品種なのに,こんな状態で大丈夫なのかなぁ~.
リカパンの挿し芽第1陣株のポットサイズを3号に変更する際に,第2陣の穂を日向管理に切り替える予定なのに….
尚,その時はリカパンの第3陣の挿し芽を実施する予定であり,これがリカパンの挿し芽の大本命となります.
ただビオラよりも暑さに弱いリカパンの事ですから,温度が高すぎないか少し不安です.
まぁこれまで挿し芽実施直後は屋内管理していたものを,最初から屋外管理(日陰)すればちょうど良い温度帯になるのではないかと考えています.


挿し芽の話はこれにて終了.
次は親株の様子です.




左奥:ラブリームーンリカ
右奥:スィートハートリカ
手前:メープルリカ

ラブリームーンリカとスィートハートリカの徒長がマスマス進み,風でとんでもない状態になったので徒長部分を引っこ抜いたら,こんなに惨めな状態に….
メープルリカは徒長していないので,正面から見れば良い感じなんですけどねぇ~.

こりゃぁ~そろそろディスプレイ終了かな~


さて,今回も『ついで』にスィートアリッサムと並植しているビオラ( 昨年唯一夏越しに成功したサントリー こんもりビオラ レッド&イエローの挿し芽株 )の様子を公開しておきます.





スィートアリッサムはまだ元気イッパイですけど,ビオラは徒長してきた事ですし,リカパンの鉢同様,このプランターもそろそろディスプレイはおしまいかなぁ~.





虹色スミレの混栽のその後の様子はこちら

虹色スミレの挿し芽の様子はこちら


ビオラ&スィートアリッサム並植のその後の様子はこちら





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Last updated  May 17, 2008 03:06:21 AM
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