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2008.12.19
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~講談社ノベルス、2008年~

「世界シリーズ」第4作です。今回は、第二作『不気味で素朴な囲われた世界』の続編で、ある意味ではサイドストーリーともいえると思います。
 それでは、簡単な内容紹介と感想を。

ーーー
 私立千載女学園で倫理教師とスクールカウンセラーをつとめる串中弔士。わたし―病院坂迷路は臨時講師として、彼のもとにつくことになった。
 ある日、3時間目に串中からメールが届く。呼ばれたとおり体育館に向かうと、そこでは同僚の教師が死亡していた。奇妙なことに、その頭部はバスケットゴールの中に突っ込まれるような状態であった…。
 串中のたくみな話術で会議を乗り切り、翌日も通常に学校が開かれることになったが、早くも新しい事件が発覚する。
ーーー


 それにしても本作、学校が舞台なのに描かれる人物はごくわずかという、なかなか面白い進行になっています。
 社会に出ると卒業がない。このことがゲームの裏面にたとえられていて、なるほどと頷きました。
(2008/12/16読了)





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Last updated  2008.12.19 06:57:01
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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