のぽねこミステリ館

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のぽねこ

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2012.05.06
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 シリーズ「かつて子どもだったあなたと少年少女のためのミステリーランド」のための書き下ろし作品です。
 それでは、簡単に内容紹介と感想を。

ーーー
 小学5年生のぼくは、同じ5年1組1班のKAZ、おっちゃんとともに、森の中の「デオドロス城」に向かっていた。
 もちろん、城の名前はゲームから取ってきた名前。けれど、立ち入り禁止とされているその屋敷には、死体が埋められているとか、いろんな良くない噂があった。
 kAZたちとは、探偵のようなことをしていた。実際にいくつかの謎を解いてきたぼくたちは、ついに城に挑むことになった。
 屋敷では、まるでゾンビのような女と出会う。女が逃げ隠れた小屋の中を探すが、女はいなくなってきた。入り口は見張っていたのに…。
 それから、1班の女子タキゾノキヨミと桂木さんもまじえてデオドロス城に向かったぼくたちは、もっと恐ろしい体験をする。小屋の秘密を探ろうと小屋に入ると、そこには乳母車に乗せられた男の死体があった。しばらくの休憩の後に、ふたたび小屋の中をみると、跡形もなく乳母車や死体は消えていたのだった…。
ーーー


 物語のなかで、KAZくんとぼくが解決した謎のなかに、「ダンシング・クイーン」というのがあるのですが、結局それがどんな解決をみたのかはふれられないままでした。気になります…。
 歌野さんの子どもの頃の思い出でしょうか、「日常の謎」が綴られたあとがきも素敵です。
 歌野さんの作品は、どれも楽しく読んできていますが、本書も素敵な1冊でした。





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Last updated  2012.05.06 09:43:13
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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