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2012.08.22
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 犯罪社会学者・火村英生&アリスシリーズにして、「国名シリーズ」第6弾の長編です。
 それでは、簡単に内容紹介と感想を。

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 大学時代に親しくしていた大龍に誘われて、火村と有栖川はマレーシアのリゾート地、キャメロン・ハイランドを訪れた。
 悪評のある日本人旅行者・津久井と、こちらも評判の悪いワンフーが喧嘩しているのに居合わせた二人。その場はなんとか収まったものの、後日、二人は事件に巻き込まれることになる。
 実業家・百瀬の夫人と、ワンフーの妹シャリファに誘われて百瀬邸にお茶にいったとき、飲食店マスターのジョンは、百瀬邸そばにおかれたトレーラーハウスを見せてもらう。ところが、トレーラーハウスは内側から目張りされており、中には血痕が見えた…。
 なんとか火村たちは、その中に入る。そして、その中にあるキャビネットに、男―ワンフーの死体が入っているのを発見する。
 帰国までに残されたわずかな時間のなかで、火村たちは事件の解決のために奔走する。
ーーー


 完全な密室は、いかにして作り上げられたのか? 鉄道事故がもつ意味は? 魅力的な謎がいっぱいです。ダイイングメッセージは、無理になくても良かった気もしますが…。
 大龍さんも素敵な方ですし、地元の刑事たちのキャラクタも良かったです。
 ラストも新鮮な感じで、良かったです。





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Last updated  2012.08.22 20:16:29
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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