バブル時代にブイブイいわせたお店ですネ。
と、いっても、おじさんみたいな田舎もんは話しか知りませんが。
そんなキャンティーがクッキーを作っていたんです。
同業の三代目が、うちの奥さんにってプレゼントしてくれました。
ボール紙の包みが、今、新鮮に映ります。
外国から届いたプレゼントをイメージして、当時からの包装だそうです。
封蝋印も洒落てます。
銀色の何もレリーフされていない、無機質のブリキ缶も、今のブームのクッキー缶とは違います。
カードの中の「小供」と「子供」の使い分けは何でしょう??
バターと、ナッツの焼けた豊かな香りが広がります。
砕いたヘーゼルナッツがざっくざく。
サックサクのほろほろ、甘すぎず、軽い後口で辛党の大人でも、食べられる味です。
これは、いかんな~、ハイボール飲みながら手が止まらん。
美味しいクッキーをありがとうございました。
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