仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.02.22
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カテゴリ: 仙台
たまにうどんを食いたくなる。小さい頃は、うどんと言えば、家では袋の乾麺をゆでて醤油風の自家製スープで食したが、うまいと感じたことはなかった。麺もバサバサだったし。大人になってから、うどん店でコシのある太い麺を食べて、はじめてうどんの味を知った次第である。

味や素材に無頓着、食えればいい(はんだや系)という私は、よく得得のトリプルを注文したが、最近は腹に入らなくなったのが淋しい。

仙台にもうどん屋さんは多い。讃岐うどんの「むら泉」(寺岡)、伊勢うどんの「阿吽」(いろは横丁)、田舎うどんの「吉平」(川平)、麦切りの「庄内」(NHK向かい)。

実はコレ、仙台市バスなどでポスティングされている「ENSEN」2006冬号からメモしました。伊勢うどんは未体験だから、一度食べてみたい。





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最終更新日  2007.02.22 06:56:28
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