仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.11.13
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カテゴリ: 宮城
晩秋の朝、私は早朝から松島湾を望む宿で、カメラを構えていた。刻一刻と明けゆく空と海を眺めていると、飽きないものです。

これがその画像の1枚。どうでしょう、絶景ですな。

071112松島湾朝日1

しばらくすると海面はもう初夏のように輝き出す。一日の始まりだ。どんな時でもお日さまは東の空に上がってくれる。ありがたいものだ。皆さん、何があっても諦めてはいけません。明るい明日はきっと来る。

眠い体を電車に乗せて仙台に出勤したのでした。

071112松島湾朝日2





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最終更新日  2007.11.13 07:05:38
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