仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2010.01.04
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カテゴリ: 宮城
仙台放送によると、今年の正月三が日の宮城県内の主な寺社(54か所)の初詣客は、去年より12万人少ない約142万人だった。県警のまとめ。

塩竈神社44.3万人、竹駒神社44.2万人で、いずれも9千人ほど減少。大崎八幡は2万人増えて、9.7万人とのこと。

強風が吹き荒れるなどの天候のため、近場で済ませる傾向があったと分析されている。

私自身は、今回は実はどこにも行っていない。本当ならば、コタツに籠もった子ども達を連れて行き、人生のケジメの大切さを教え諭すべきだとは思うのだが、行かずに過ごしてしまった。反省。言い訳ではないのだが、やっぱり初詣の人出は減っていたようだ。

■関連する過去の記事
県内では初詣に156万人 (08年1月5日)





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最終更新日  2010.01.05 00:29:54
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