仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2013.03.24
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カテゴリ: 東北
甲子園ではセンバツ野球だ。昨日(23日)は東北の3校がすばらしい試合を見せてくれた。

ところで、昨日は全国の高校生が科学の知識を競うJST主催の「第2回 科学の甲子園 」が、西宮市で始まった。

東北の代表校は、三本木、盛岡第一、仙台第二、秋田、山形東、安積の各校だ。

各県から1校づつが選抜され、2日間で競い合う。昨年度の 第1回 は、優勝が県立浦和高校。東北では、山形東高が東北6県中の最優秀というJR東日本賞に輝いたようだ。なお、前回の代表校は、青森、盛岡第一、仙台第一、秋田、山形東、福島。特別枠で福島高専も選抜されている。

昨年の資料を見ると、2日目は総合競技のあと、ノーベル賞受賞者の講演、交流会やエクスカーション(スパコン京など)で、科学者のリーダーを目指す高校生たちには大きな体験となっただろう。





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最終更新日  2013.03.24 07:40:38
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