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Mr.children アルバムレビュー
Mr.children
(ミスターチルドレン)
まずはアルバムレビューから。
「
シングルレビュー
」はこちら。
↑Mr.Childrenファンになったきっかけや、私の中の存在感なんかも書いてます。
「
Mr.Childrenファンの人に100の質問
」もあります。
2009年2月21日
終末のコンフィデングスツアー 広島公演
に行きました。
広島グリーンアリーナでありました。
良かったのはやっぱり、「エソラ」!
キラキラとライトも綺麗。
「水上バス」と「HANABI」もジーンときました。
個人的には、「風と星とメビウスの輪」がとっても好きでした。
いや~、名曲揃いだv
2008年7月27日
SETSTOCK'08
に行きました。
今回で、SETSTOCKは2回目。
ミスチルのみんなの手形が展示されてて、思わず触ってキャー♪
JENは思ったよりも手が小さくてびっくり。逆に桜井さんはデカ!
新曲がたくさん聴けて、嬉しかったです。
「少年」が良かったな~♪
雨が降った後だったので、「雨のち晴れ」がホントにピッタリの日でした。
2007年9月22日
HOME スタジアムツアー 広島公演
に行きました。
ビッグアーチであったのですが、昼間はカンカン照り、夕方には雨。
夕方から始まった公演中も雨が、降ったり止んだりというコンディション。
そんな中でも、盛り上がりました。
やっぱり良かったのは、「シーソーゲーム」かな~。
私はライブでは初めて聴きました。
一体感があって、気持ちいい~!
思った以上にいいライブでした。
2006年11月12日
『DOME TOUR 2005 "I LOVE U"』大阪公演
に行きました。
ドームツアー1日目だったこともあって、桜井さん、超ハイテンション!
「CANDY」と「蘇生」が良かったです。
ママンとの
大阪珍道中
も、すごく楽しかった♪
2006年7月
静岡のつま恋であった『
ap bank fes '06
』の一日目に参加しました。
ポルノグラフィティ
も出演。
「ほころび」と「彩り」が良かったですね~。
感動しました♪
とにかく暑かったけど、行って良かったです。
2005年7月23日
『
SETSTOCK'05
』に行きました。
野外ライブで、ミスチルが出るまでが長かった~。
でも、すっごい良かったです!
楽しかった!!o(>∀<)o
2004年8月24日
初めてのライブ。
シフクノオトTour 2004 in 広島公演
に行きました!(>∀<)
本当に良かったです。
すごく感動しました。 。・゚・(ノД`)・゚・。
またいつか行きたいです。
アルバム
「SUPERMARKET FANTASY」
2008年12月10日発売。
シングル
「HANABI」
、
「旅立ちの唄」
、
「GIFT」
、NHKドラマテーマ曲
「少年」
、映画主題歌
「花の匂い」
収録。
全体的に秀逸な曲が多い。
ポップな曲あり、ずしんとくる曲あり、やさしい曲あり…聴きごたえがあります。
ライブ
も行きましたが、今回はあまり重さなし。
今回に限っては、ライブよりもアルバム聴く方がいいかも。
「エソラ」
歌詞
このアルバムの主題歌とも言うべき曲。
とてもポップなメロディライン。
元気よく飛び跳ねたくなるような歌詞。
『メロディーラインが放ったカラフルな魔法のフレーズ
輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる』
キラキラとカラフルにきらめくような、ファンタジックな印象も。
『雨に濡れぬ場所を探すより 星空を信じ出かけよう
雨に降られたら 乾いてた町が 滲んでキレイな光を放つ
心さえ乾いてなければ どんな景色も宝石に変わる』
雨上がりのライトの光は、まるでルビーやシトリンのよう。
そんな宝石箱のような町を歌っています。
うん、素敵♪
シングルカットされなかったのが不思議なくらいの、素敵な曲です。
「少年」
歌詞
NHKドラマ「バッテリー」主題歌。
初めて聴いたのは、
SETSTOCK
だったのですが、とても印象に残りました。
『日焼けしたみたいに 心に焼きついて 君の姿をした跡になった
向日葵が枯れたって ほてりがとれなくて まだ消えずにいるよ』
このフレーズが、私にも焼きついて、離れませんでした。
夏の暑い夜に聴いた曲…。
アルバムに収録されて、聴けるようになって嬉しかったです。
「水上バス」
歌詞
切ない失恋ソング。
『水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る
そんな透き通った景色を 僕の全部で守りたいと思った』
『君への思いが暴れだす 狂おしいほど抱きしめたいと思った』
甘酸っぱいような、ほんのりとしたあたたかさ。
それが、過去形に変わっていく…。
『僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない
「さよなら」を選んだ君はおそらく正しい』
胸がギュッとするような、別れの曲。
どうして、さよならなんだろう。
でも、きっと、君は正しい…。
自分に重ねてしまって、とても切なくなってしまいます。
「花の匂い」
歌詞
映画「私は貝になりたい」主題歌。
とても優しい歌。
『“永遠のさよなら” をしても あなたの呼吸が 私には聞こえてる』
静かに、逝ってしまった人へと歌いあげています。
初めて聴いた時、思わず泣いてしまいました。
『どんな悲劇に埋もれた場所にでも 幸せの種は必ず植わってる
こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら その種に水を撒こう』
前向きになろうと、陰で支えてくれているよう…。
やさしく、背中を押してくれるような、あたたかい歌です。
「風と星とメビウスの輪」
歌詞
シングル「GIFT」のカップリングとは違ったアレンジになっています。
最初のところのパーカッションが、なんだか胸の鼓動みたいでドキドキします。
シングルのカップリングは静かに歌い上げているのに対し、こちらは情熱的。
「羊、吠える」
歌詞
最初は『なんか好きじゃないな~、この曲』と思っていたんですが、
いつの間にかハマったようで、時々突然、無性にこの曲が聴きたくなることが。
アルバム
「HOME」
2007年3月14日発売。
シングル
「箒星」
、
「フェイク」
、
「しるし」
、オリンパスカメラのCM曲
「彩り」
収録。
今作はサラリとした聴き心地というか、あまりインパクトがありませんでした。
でもところどころに、キラリとしたものを秘めている気がします。
このアルバムよりも、
ライブツアー
の方が断然良かったです。
だから、アルバムを一通り聴いたら、
HOMEツアーDVD
を見ることをお勧めします。
「Wake me up!」
歌詞
ワクワクしてくるような、高揚感のある曲。
ドラムが何かの鼓動のように聴こえてきます。
『この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい 海原を 僕は泳いでく』
聴いていて、なんだか鳥肌が立ってしまいます。
これは『HOMEツアー』のアンコールで歌われた曲。
ライブでこれからも出てきそうな曲ですよね~。
「彩り」
歌詞
ap bank fes '06
のラストで初めて歌われた曲です。
エコを考えたap bankならではって気がします。
『僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える』
本当に些細な作業が、回り回って、どこかに何かが出来ていけば。
リサイクルに否定的というか、非協力的な人が居ました。
その人に聴かせてみたいなって思いました。
どこかで、きっと、回り回っていくんです。
『そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える』
そんな時だってある。
でも、端っこからでも、小さなことでも、きっと繋がっていくから。
『なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える』
誰かの笑顔を作れたら。
そう願いながら、今日もゴミの分別という、小さなリサイクルをしてたりします。
「ポケット カスタネット」
歌詞
ゆったりとしたメロディ。
カスタネットという題名だけれど、とても広がりのある曲。
テンポは変わらないのに、後半に向けてどんどん加速していく気分になります。
HOMEツアーでも歌われていて、バシッと鳴るパーカッションの音が、
ロボットの振るう、ハンマーの音のように例えられていたのが印象的でした。
何故かこの曲、空耳歌詞が多いです(^^;)私だけかな?
『裏表のない次元で』=裏表のナイチンゲールで
『靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道』
=うつろよ ごし かかと減らし 歩いてゆくなら いでこぼ こぼし
意味が分からんっちゅーねん!(笑)
歌詞を見ながら聴くと、ちゃんとそう聴こえるのですが、
何にも見ずに聴いてた時には、ここがいつもこう聴こえてました( ̄▽ ̄;)ゞ
曲自体はとても好きですv
「SUNRISE」
歌詞
このアルバム発表曲の中で、一番メロディラインが好きな曲でした。
なんていうか、凍れる大地の上を、キラキラと結晶が舞うような…。
歌詞を見ると、全然違うんですけどね(苦笑)。
でもなんだか、静かながらも力強いメロディ。
『大きなもの 揺ぎないもの そう疑いもしないで過ごした
家族の愛にいつも守られて
どうしてこんな 不確かなものを 無邪気に信じていれたんだ?』
そうなんですよね。
いつだってあると思っていた家族。
でも、それは当たり前なんかじゃない。
それに気付いた時、人は少し大人になるのかもしれない。
『誰かを愛したり 抱き合ったり 繰り返すいのちに少し今も胸が躍る』
人は居なくなることもある。
でも、生まれてくることだってある。
胸の中に、繰り返す想い。
何度でも聴いていたくなる曲です。
アルバム
「シフクノオト」
2004年4月7日発売。
シングル
「Any」
、
「HERO」
、「HERO」C/W曲
「空風の帰り道」
、
「掌」「くるみ」
、
ラジオ限定曲
「タガタメ」
、NTT docomoタイアップ曲
「PADDLE」
収録。
満載ですね。てんこ盛り。
しかも!初回限定特典で、ALBUMレコーディングDVD付き♪
オイシイ~っ(>∀<)
そのDVDによると、このオリジナルアルバム
「シフクノオト」
のタイトルは、
「至福」と「私服」という意味を込めているのだそうです。
「HERO」で終わる曲順は、なんとなく最初から決まっていたんだとか。
前作アルバムと比べ、通して聴いた時のバランスという点では劣ると思いますが、
全曲、完成度が抜群に高いです。スゴイ。
全てシングルにしてもおかしくない曲ばかりです(^^;)流石。
…それにしてもDVD。桜井さん、テレビで見るより若い~♪
「言わせてみてぇもんだ」
歌詞
皆が心の中で思ってることを、なんて自然に歌詞にしてしまうんだろう、と思いました。
『自分にしか出来ない事 身に付けようとしているけど 代わり映えしねぇなぁ』
『でも どうしようもなく「必要」って言わせてみてぇもんだ』
…そのまんま、すっと入ってくる歌詞ですね。
「PADDLE」
歌詞
NTT DocomoのCM曲。
最初、タイトルの読み方が分かりませんでした(恥)。
「パドル」、カヌーを漕ぐ櫂のことだそうです。←教えて貰った(笑)。
アップテンポで、耳に残るメロディ。
打ち抜かれたような気持ちにさせられた歌詞でした。
『時々 誰かが僕の人生を操ってるような気がする
誰に感謝していいのかは分からないけれど
僕は今日も生きている まだ もう少し君を愛していれる』
…まさに、今の私の状況。そして気持ち。
誰かに操られてるのか、巡り合わされているのか。
いろんな人に出会って、支えてもらって、そして愛して。
自分の人生を、感謝どころか、罵倒したくなるような時だってある。
でも、まだあの人を愛していられる。
『良い事があってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら
それが良い事の 序章です』
…ハイ。精進します。
それにしても、沁み込んでくるような歌詞ですね。
「花言葉」
歌詞
小さな風に揺れるコスモスに重ねた歌詞と、やさしいメロディが、
夕暮れの薄紫色の空を眺めるような、切なさと少しの寂しさを感じる曲。
秋に聴きたくなります
ね。
『僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った』
『君の全て 僕に見せて欲しかったのに コスモスの花言葉は咲かなかった』
コスモスの花言葉は、調和、美麗、愛情…。
ほんのりと薄紫やピンクに染まったように感じるこの曲。
胸に残る苦味と、切なさと、失った人への遠い想いが謳い上げられています。
「天頂バス」
歌詞
深い曲です。
ただ、なんとも気だるげに歌っているので、歌詞カードを見ながら聴く事を薦めます。
人生を天国行きのバスに例えた歌詞。
『トンネルを抜けると 次のトンネルの入り口で
果てしない闇も 永遠の光も ないって近頃は思う
だから「自分のせいと思わない」とか言ってないでやってみな』
一つの答えを貰った気がしました。
アルバム
「IT’S A WONDERFUL WORLD」
2002年5月10日発売。
初めて買った、ミスチルのアルバムです。
なんでも、デビュー10年目のオリジナルアルバムなんだとか。
完成度めちゃめちゃ高いです。
全体のバランスが絶妙。
シングル
「君が好き」「youthful days」「優しい歌」
収録。
シングルになってもおかしくない曲ばかりです。
うーん、これは買っても絶対損は無いと思います!
「蘇生」
歌詞
この曲が聴きたくてこのアルバムを買ったぐらい、私のお気に入りです。
この曲はイイ!!もう、初めて聴いた時、思わず感涙。(T-T)
『何度でも何度でも 君は生まれ変わっていける』
始めから最後まで、落ち込んでいる私を奮い起こしてくれる歌詞でした。
「one two three」
歌詞
ラストにアントニオ猪木の引退試合の台詞が入ってます。
(↑コレ受け売りです。知らなかったの~。有名らしいね…。)
自分を励ます応援歌と化してます。
『その場しのぎで振り回す両腕も やがて上昇気流を生むんだ』
…自分と置き換えてみちゃったりします…。
「渇いたkiss」
歌詞
最初聴いた時にはそんなに好きでもなかったんですけど、
雨の日に無性に聴きたくなる
。
少しけだるいメロディに乗せた、
失恋ソング
。
この曲、なんか風景が浮かんでくるような歌詞ですよね。
『くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる』
『日に焼けたショーツの痕を やたら気にしてたろう』
なんか大人な曲だー。
『君が最後の答えを口にしてしまう前に 渇いたキスで塞いでしまう
それでなんとか今をしのげればいいのに』
ぬるま湯のような倦怠感。
それなのに手放したくないという気持ち。
人のぬくもりと感触が感じられるような歌詞。
『ある日君が眠りに就く時 僕の言葉を思い出せばいい
そして自分を責めて 途方に暮れて 切ない夢を見ればいい』
『総ての想いを絶ち切ろうとする度 まとわりつくような胸の痛み』
『ある日君が眠りに就く時 誰かの腕に抱かれてる時
生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ 桃色のケロイドに変わればいい
時々疼きながら 平気な顔をしながら』
この『ケロイド』のように、心のどこかに残っている記憶。
大人になったからなのかな?
分かるわけでもなく、頷くわけでもなく、でも何かふと残るような感覚。
結構好きな曲です。
「ファスナー」
歌詞
初めて聴いた時の感想は、『大人だ~。』でした。
この曲の独特のテンポが、余計に気だるげ。
『きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて
僕の手の届かない闇の中で 違う顔を誰かに見せているんだろう
そんなの知っている』
『僕の背中にもファスナーが付いていて
何処か心の奥の暗い場所で 目を腫らして大声で泣きじゃくってるのかも』
『君の背中にはファスナーが付いていて
僕にそれを剥がし取る術はなくても 記憶の中焼き付けて
そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ』
みんなファスナーが付いてるのかな…。
うーん、深い曲ですよね。
「いつでも微笑みを」
歌詞
本当に辛くて泣きたい時とか、口ずさんでます。
『悲劇の真ん中じゃその歌も意味を無くしてしまうかなぁ?』
…そんなことないですよ。笑って頑張ってます。
(でも泣いちゃったりもしますけど。優しい人が側に居ると甘えちゃうんですよねぇ…。)
「Drawing」
歌詞
シングル
「youthful days」
のカップリング曲でした。
このアルバムで一番好きな曲です。
えんえんリピートして聴いてます。
『どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて
目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる 君はいつも 僕のノートに』
とても穏やかで包み込むような、恋の歌です。
メロディラインがとても綺麗で、ほんわか幸せになれるような曲です。
※追記:映画のテーマ曲に使われたそうです。
アルバム
「Q」
2000年9月27日発売。
シングル
「口笛」「NOT FOUND」
収録。
全体的なバランスがとてもいい作品。
綺麗に曲のつなぎ目が組み立てられていて、流して聴くと気持ちいい。
飽きが来ないアルバムですね。
シングル曲は少ないけれど、オリジナル曲が秀作揃いといった印象。
私が影響を受けたミスチルファンの人に「どのCDが一番いいと思う?」と尋ねたところ、
即座にこのアルバムを挙げました。
曲の構成、バランス、完成度の高さが、ずば抜けていると。
聴き心地がいいからかな?
私は最初の頃はあんまり好きじゃなかったんですが、最近はかなりお気に入りです。
「CENTER OF UNIVERSE」
歌詞
なんだか列車の発車する時の気分になります。一曲目だし。
のんびりとしたイントロのリズムのせいかも。
歌声が聴こえ始めたら、列車の窓から風景を眺めてる気分になる。
規則的なベースのせい?
『今 僕を取りまいてる世界はこれでいて素晴らしい
プラス思考が裏目に出ちゃったら歌でも唄って気晴らし』
『あぁ世界は薔薇色
ここはそう CENTER OF UNIVERSE 僕こそが中心です
あぁ 世界は素晴らしい』
社会に対しての姿勢っぽいんだけど、この曲はプラス思考な感じ。
『どんな不幸からも喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持ってる』
なんかこのフレーズが好き。
結構好きな曲ですね。
「Surrender」
歌詞
失恋ソングですね。
『暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ
一切合切を無くしても構わないと思えてたのに
そう信じれたのに』
ギターとピアノで渋い印象。
大人っぽい雰囲気というか。
「友とコーヒーと嘘と胃袋」
歌詞
なんとも言えない、気だるさというか、愚痴ってるような感じ(笑)。
『友よー』とか『飲むよー』『食べるよー』っていうのがなんか笑える。
最初は”なんじゃ、この曲は?(ー"ー )”と思ったもんですが、慣れちゃった。(^^;)
間奏のバックでブツブツ言ってるのがまた(笑)。
『僕の胃袋よ もっと強靭たれ』
なんか、どっかの誰かさんが同じ様なことを言ってたなあ、とか思いつつ聴いてます。
ねっ!KBさん♪ ←見てないって(笑)。
「Everything is made from a dream」
歌詞
歌詞が結構悲観的。
ちょっと皮肉ってるような感じです。
『何時間眠っても疲れはとれないし 近頃は道草もせず家に帰る僕だ
ハッピーな夢を見て眠りたい』
うーん、この台詞も、どっかで聞いたような。(^^;)
テンポが良くて好きな曲だったりします。
アルバム
「DISCOVERY」
1999年2月3日発売。
シングル
「ニシエヒガシエ」
、
「終わりなき旅」
、「終わりなき旅」C/W曲
「Prism」
、
「光の射す方へ」
、
「I’ll be」
収録。
バランスはイマイチな印象。
でも好きな曲がたくさん入っているのがいいですね。
「終わりなき旅」「Simple」
がお気に入り。
ラブソングよりも、社会に対しての気だるさややるせなさ、生き方を歌ったものが多い感じ。
名盤ですね。
「Simple」
歌詞
ゆっくりと、沁み入るようなラブソング。
雰囲気は「My life」や「Replay」に近い感じ。
『10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな』
『10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ
悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど
探してたものは こんなシンプルなものだったんだ
君となら 何だって信じれる様な気がしてんだ』
とてもあたたかく、優しい気持ちになれる曲。
アルバムにしか収録されていませんが、ミスチルファンの間では根強い人気があるようです。
私もすごく好きです。
いい曲だもんなぁ。
「ラララ」
歌詞
なんだか小っちゃな幸せを歌ったような曲。
日常の欠片を集めたような感じ。
『”葡萄酒が体にいいぞ”と並ぶ週刊誌の見出し
長生きはしたくもないけど 何気に酒屋を覗く』
『太陽系より果てしなくコンビニより身近な
そんなLa La La そんなLa La La 探してる 探してる』
思わず苦笑いして頷いてしまうような歌詞。
でも、そんな中にも、社会へのやるせなさに、ちくりと棘を刺している。
『ニュースは連日のように 崖っぷちの時代を写す
悲しみ 怒り 憎しみ 無造作に切り替えて行く』
『明日を生きる子供に 何をあたえりゃいい?
僕に出来るだろうか?』
私にも出来るだろうか?
『一人じゃない喜び なにはなくとも それで良しとしようか』
その喜びを抱えて、今日も日常の小さな出来事を追いかけていく。
時々、すごく聴きたくなる曲です。
アルバム
「深海」
1996年6月24日発売。
シングル
「名もなき詩」「花-Memento-Mori-」「マシンガンをぶっ放せ」
収録。
学生時代に借りて、テープにダビングして聴いてみましたが、全然好みじゃありませんでした。
第一印象は「暗~( ̄_ ̄)」でした。
この頃は全く無反応。
なのに、今頃(2004.8)になって、急に好きになりました。
以前は疲れてる時に元気になろう!ってアルバムが
「IT’S A WONDERFUL WORLD」
だったんですが、
最近は、『疲れてる時にはテンションが高すぎる…』って感じになっちゃって、
そんな時にこの
「深海」
をかけると、リラックス出来る事に気が付きました。
夜眠る時に聴いたりしてます。
「名もなき詩」を軸に展開していく感じ。
”シーラカンス”を所々に散りばめてあって、テーマが一貫している印象を受けます。
「Dive」や「シーラカンス」「深海」は正にそうですね。
あと、テーマの中に”反戦”というものも感じました。
「臨時ニュース」「マシンガンをぶっ放せ」がワンセットになってますね。面白い。
「手紙」「ゆりかごのある丘から」も何か互いに通じるものがある気がします。
この2曲は、すごく切ないですね…すれ違って、もう取り戻せないという哀しみが…。
メロディラインがとても綺麗で、余計に切なさが倍増してしまいます。
アルバム自体のバランスが、思っていた以上にとてもいいですね。
全体をそのまま流して聴くように、うまく構成されてるなぁって思います。
アルバム
「Kind of Love」
1992年12月1日発売。
シングル
「抱きしめたい」
収録。
実はこのアルバム、聴いたことがありません。(^^;)
ですが、このアルバム収録曲に好きな曲が多いので、一応書いてみようと思います。
「虹の彼方へ」
歌詞
初めて聴いた時、「若いねぇ♪( ̄∀ ̄*)」と思わず言ってしまった曲(笑)。
希望に満ち溢れてるって感じですね。
『この胸の Raindrops
目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul』
『廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が
あてのない 夜明けを探して さまよってる』
すごく前向きで、夢見て、走っていくような気持ちを思い出します。
ラストの『The future in your eyes wishes come true』もそんな雰囲気。
虹の向こうに何があるんだろう?
そんな気持ちを感じられる曲です。
「車の中でかくれてキスをしよう」
歌詞
特に好き、というわけではないのですが、何となく印象に残っている曲。
『誰もいない 月の浮かぶプールに 忍びこんで 波をたてる君』
この辺がなんか、学生っぽいよなーと思う反面、
『もう二人は 子供じゃない だけど いたずらに ただ 傷ついてくだけ』
『車の中でかくれてキスをしよう』
って辺りは大人なんだろうなぁとか思ったり。
ちょっと謎なシチュエーションだから、結構覚えているのかもしれません。
メロディラインは、私的には可もなく不可もなくといった感じです。
「星になれたら」
歌詞
初めて聴いた時、学生時代に出会いたかった!と思いました。
これは大人になる前に聴いたら、絶対、すっごい好きになってたと思います。
(いや、今でも好きではあるんですけども。きっとそれ以上に好きになってただろうなと。)
未来へ向かう不安や期待、ドキドキワクワクするような気持ちを詰め込んだような曲。
『この街を出て行く事に 決めたのは
いつか 君と 話した夢の 続きが今も 捨て切れないから』
『さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ
そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから
動き出した 僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな』
すごく前向きで、頑張ろうって思える曲です。
『何かに つまづいた時は 空に手をかざしてみよう
この風は きっとどこかで君と つながっているから』
自分のやりたい事を目指して、アクションを起こしてく。
動かなきゃ、何も手に入らない。
そんな日々の中、寂しくなったり、不安になったりもする。
『長く助走をとった方が より遠くに 飛べるって聞いた
そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るはず
動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな』
励ましてくれるような、まだやれるんだって言ってくれてるような曲です。
この曲、てっきりシングルなんだと思ってたんですが、アルバムオンリーなんですね。
それでもミスチルファンの、特に若年層には人気が高いみたい。
やっぱりそうだろうな。
とてもいい曲だと思います。元気な曲ですね♪
Mr.Children シングルレビュー
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