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マラソンの高橋尚子選手が引退しました。サリーは日頃からあまり、時事ネタを書かないようにしています。情報量に自信が無いうえ、色々な捉え方がありますし、社会的な出来事について自分の意見を書くのは苦手です。ですが今回の引退には無念さが感じられ、それと同時に強い責任感も伝わってきました。何か書きたい、とサリーも感じました。サリーは特にマラソンが好きなわけでもありませんしずっと高橋選手を見守ってきたわけでもありません。ですが、高橋選手はみんなの夢を背負って走っていたからここでやめてしまっては「夢なんてやっぱりただの夢」と夢に対する負のイメージを証明してしまうようなものです。これだけがんばってもかなわぬ夢ってあるのか、なんて世の中の大勢の大人や子供をがっくりさせてしまうのでは、と心配なさっているかもしれません。(ご本人がこう思っているかも、という勝手な想像です)有名人にとって、結果を出すことは使命となってきます。結果をだして、世の子供達に、夢を持つ大切さを常に伝えてくれます。でもそれと同時に、もがいて、もがいて、結局最後、それを結果に結びつけることができずにやめていく人がいます。自分と比べるのもなんともおこがましくて恥ずかしい話ですがやっぱり自分と重ね合わせずにはいられません。引き際ってなんだろう?努力ってなんだろう?運ってなに?実力とは?夢は必ず叶う、なんて言うけれど、実はそうならないケースも圧倒的に多いはず。そういうケースは努力が足りないの?ただの自業自得?自分を見ていたら、結果がでなくてもただの自業自得だと100パーセント納得できますが、高橋選手の場合、どうしてもそんな風には思えないなぁ。最近、第一線から身をひく人たちが多くて(首相からスポーツ選手まで色々)それぞれ様々な胸のうちが見え隠れします。Qちゃんみたいに、純粋に走るのが好きで、だから結果が後から勝手についてくる、というようなスタイルは、さわやかで素敵でした。引退してしまうというニュースはとても残念です。結果にしがみつかない潔さ、見習わないといけません・・・。最後は誰しも華々しく引退したいものだもの。でも全員がそれをかなえることって無理なんだなぁ。プチーももうすぐ四年生。今のなんとも中途半端な状態を今後どうさばいていくべきかあれこれ考えていた時に飛び込んだニュースでしたので「う~ん・・・」と、更に考えさせられました・・・。・・・なんて深刻そうですが、プチーのお稽古事の整理や英検について考えていただけで、ちっぽけなことなんですけれど☆
2008.10.29
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最近、色々本を読むようになりました。読書の秋♪・・・だからではありません。なんとなく、何かヒントを必要としているんだと思います。自分の毎日、プチーとの毎日をより良くするためのヒントが欲しくて、本を読むんだろうと思います。今週読んだ二冊の本は、とにかく対照的で面白かった☆鈴木鎮一先生の愛に生きると和田秀樹氏の受験は要領(中学受験編)です。どちらもナットク!その上、どちらか一方へ偏るのではなくあえて偶然同じ機会に二冊まとめて読んでよかった♪鈴木先生の本では、とにかく正論が延々と展開されています。生まれつき、なんていうものはなくて、得手不得手、どちらも生まれてからつくられるものである、という、鈴木先生の考えが具体的な例と共に紹介されていますが、それ以上にあまりにも美しすぎる先生のお考えに、心を洗われたような気持ちです。全く嫌味でないのも不思議です。子育て論を展開する本の中には、その論調がどうしても受け入れられないものもあるのですが、変に「こうしなさい、ああしなさい」と説得することなく淡々と今まで出会った生徒さんたちの例を振り返って紹介してあるだけなので全く抵抗無く読むことができました。一方和田氏の本では、「穴場校の探し方」「併願パターンを考える」なんていう見出しが並び、いかにも姑息で泥臭い・・・。中学受験を美化することも卑下することもなく本音と建前両方を大切にしながら、うまいこと乗り切ろうという、テンポのいい書き方が、なんだか塾の説明会を思わせる雰囲気です。とても現実的で実用的なことが具体的に紹介されていて参考になりました♪なりふり構わない感じも気に入りました。もともとサリーはそんな美しい心の持ち主じゃないもの。慌てふためいたり、わが子を罵倒したり、マインドコントロールをたくらんでみたり。そんなサリーが、ムッフッフと思いながら読める本でした☆もっともっと読むぞ~♪いいヒント、一つ一つ、生かせるといいなぁ。
2008.10.24
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週末に英検が終わりました~。今回は英検の問題集はあえてやらずに英語に触れる時間をできるだけ増やす、という形でこだわって準備したつもりでしたので算数や国語の存在は全く無視した状態でこの二週間をすごしました。一日一時間以上の英語の読書を目標に過ごしていたので時間ばっかり食ってしまいました☆おかげで読書の楽しさも知りました♪詳しくは、お気楽英語子育てブログの「本気で楽しむ読書」へも書いています。よかったらのぞいてください♪気になりつつ見てみぬ振りをしていました算数。この月曜日から再び解禁です♪ぼちぼちやりたいので、小数の復習をしたり、なぞペ~(2)を解いたり今はまだ助走中ですが、今朝登校前にした「そりゃもちろんクイズ♪」がプチーにとっても好評でしたのでなんだかサリーまでご機嫌で算数を楽しんでいます♪プチーは時々「108グラムは、0.0108キログラム」なんていう恐ろしい間違いをします。今朝もこのような間違いをしましたので、大人の当たり前をプチーの当たり前にもしてやりたくて、このクイズゲームを思いつきました。冷蔵庫や棚から、牛乳、ピーナッツバター、アーモンドプードルなどを取り出して、重さの比較と小数をやってみました。牛乳は1リットルで、1キロ。(ちょっと飲んじゃっていたけれど、とにかく大体一本1キロなはず☆)これだけは教えてやりあとのものの重さは当然のように即答するように、と言っておきました。ピーナッツバターの容器を手に持ち「ピーナッツバターの重さは、4グラム?40グラム?400グラム?」と、サリーが早口に尋ねますので、プチーも早口で「そりゃもちろん、400グラム!」なんて風に、即答しないといけないゲームをしました☆グラムでたずねたり、キログラムでたずねたり、色々やってみて例えば「0.04キロ」なんていうと、本当にちょっとしかないしこんなにあったら「0.04キロ」なわけない、というようなそういう感覚をわかってくれたらなぁ、という思いでこのゲームを思いついたのですが、プチーが予想以上に楽しんでくれたので、サリーもとてもうれしいです♪(この場合、重さは、ただ見た感じの印象だけで判断していますけれど)小数は、ゼロが増えるごとに10分の1になるのですから大きく違ってきます。ちょっと真面目に考えたらわかるはず。その辺の感覚をまずは、常識的なレベルにまでもっていけたらいいなぁ、と思います。明日も小数、分数、比、をやっていこうと思います。ちょっとのんびりしているうちに学校の算数もいつのまにか立派な割り算をやってます☆学校のペースって本当にはやいなぁ。油断していたらあっという間に追いつかれて追い越されちゃいそうです。
2008.10.21
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今、寝る前の読み聞かせで、ライト兄弟の伝記を読んでいます。(ネット上でこの本をどうしても探し出せず、リンクはありませんが 小学生2,3年生向けの伝記シリーズの中の一冊です)ライト兄弟の二人は、性格は全く違うのですが、それぞれがそれぞれを補いとても仲のよい兄弟だったそうです。その二人は、決して裕福な家庭に育ったわけではなく(貧しいわけでもなかったようです)時代も時代ですから、二人の遊びはごくシンプルなものばかりです。読み進めるうち、二人が何かにつけ[討論]することを楽しんでいたことがわかってきました。あれこれ[おはなし]するのが好きだったようです。ですが、その方法がちょっとユニークだったので驚きました。二人がお互い違う考えを支持すると仮定し、話をしはじめます。例えば片方は、とことん平和主義。もう片方は、時には暴力もやむ終えないと考えているとします。そうやって二人でお互いの意見をぶつけあい[討論]を展開するのですがここから先がユニークなところです♪討論の真っ最中に、その役割を交代することもあったのだそうです。つまり、最初は平和主義の良さを説得するために意見を述べ途中から、暴力肯定主義へと乗り移り、そちらを支持する意見をのべるのです。もう片方は、その逆で、暴力肯定派から、平和主義へと乗り移ります。そんな討論の仕方があったのね、と驚きました。どちら側の立場に立っても、相手を説得できる要素を探し出しそれを元に話を論理的に組み立てていく。こんな難しいことができちゃうなんて、さすがです!これが優秀な子達が集まる高校でのディベートの授業、というならわかりますが、兄弟で、暇つぶしにこんなことをやっちゃうなんてかっこいいなぁ~。やっぱり伝記に書かれるほどの人物は、やることが違います♪プチーなんて、どうしてそんなことができるのか理解すらできないようでした・・・・。自分の支持しない意見を支持するための討論ってなんで?なに?どういうこと?という反応でした・・・。自分がどちら側に立っても冷静に、その良さをアピールできる頭のよさみたいなものに、なんだかひきつけられました。こういう能力を育てるのも、面白いかも・・・。うちでも簡単な討論ごっこ、してみようかしら☆
2008.10.14
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