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ずーーっと前に、ある本で、こんな話を読みました。記憶が定かでないので、少々違う点があるかもしれませんがご了承を・・・。―――――――――――――――高等養護学校を卒業後、就職をし、毎日、勤勉に働かれている方がいました。だけど、ある日、続けて無断欠勤するので、会社の方が、就職を斡旋された養護学校の先生に連絡をし、先生が家まで様子を見に行くと、その人は、家の中で何も食べず、動けなくなっていたそうです。なぜ、そうなったかというと、その数日前、一緒に住んでいた母が、緊急入院し、突然、一人で生活するようになりました。その人は、一般就労できるぐらいだから、周りから、一人でも大丈夫と思われていたようです。だけど、家と会社との往復だけで、寄り道(買い食い)をする事もなく、(できなかった)家事は、全て母親がしていたそうで、何一つできなかったようです。その結果、一人で、食べるものも無く、水だけを飲み、それでも会社には仕事に行き、最後に、会社にさえ行く力もなく、家の中で、一人いたそうです。――――――――――――――――そんな内容の話でした。たまたま、先生が尋ねてきたから良かったけれど、家にあるお米を炊いて食べる事。お弁当やお惣菜を買って来て食べる事。他の方に相談する事。どれも、その子にはできなかったという話を、聞き。。。。。そんな時、わが子ならはどうするのだろうか???おれっちが、同じようになっている状況が容易に想像できましたそして、この子達が苦手としている部分がこの話に沢山つまっている気がしました。さ~て、どうしましょうか・・・・そこで、まだ、その頃のおれっちは保育園児だったので、金銭感覚はまだ育ってなく、せめて、ご飯だけでも炊いて、ふりかけで食べていてくれたら、命を危険にさらずまでに時間が稼げる・・・かも。すごく単純だけど、そんな事を考えた私。目指せ!!「一人で、ご飯を炊いて食べる」という事で、お手伝いとして練習する事にしました。(写真は、年中の頃のおれっちだよ~)初めは、お米を計る事からです。軽量カップに半分(油性マジックで線をひいて)米をはかります。※当時、保育園にご飯だけ持参していたので、夜に一人分だけ炊く練習ができました。それから、お米をお釜に入れ、洗います。水が沢山入ってかき回すと、米粒がバシャバシャにとびちるので、水を入れると、ゆっくり2回かき回すと教えました。それから、水を切る時も、米粒がこぼれ落ちるので、ザルをひいてしました。研ぐ・・・混ぜるではなく、研ぐって、手の腹で押し出すようにシャッシャッと。ここが、難しいのよ~~~~少ない米なので、混ぜ押しのようなとぎ方で教えてみました。つぎは、何回研ぐか。最近は、精米がよくなってきているので、3~5回で十分なので、間をとって我が家は4回。さあ、お水を白米0.5のところまでいれて、予約、炊飯完成です。でもね。。。。やっぱりおれっちなのよ。ずっと、0.5合で練習していたから、中途半端な量をお願いすると、「おれは、0.5合と、2合以外は、炊けない。」(3合は炊けない)と、きっぱり言って断られる事がありました。オイオイ般化できないのでしょうね。まあ、その二つが炊ければ、どうにか生き延びられるでしょう。ちなみに、今は、0.5合刻みなら、3合くらいまでならできますよ。最近は、ちょっと進化して・・・お米がどこにあるか教え、(流しの下だったり、冷蔵庫だったり、貯蔵庫だったりと、 見える所にないから、意外と分からないものです。) 米洗い暦6年!完成度が上がってきて、完全に任せられるようになりました。これが唯一できる、お手伝い。次は、洗濯物たたみをおしてたいのですが・・・まだまだ、前途多難状態です。
November 12, 2007
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今週は、学校行事が沢山あってバタバタしていました。その中から、音楽会の出来事を。市内のいろんな学校の生徒が集まる音楽会おれっちのクラスも参加しました。それに向けて、連日の宿題も、リコーダー練習10回とか歌練習6回とか。「ピーーー」とか、「プーーー」とか鳴らしつつそして、ファの♯はどんな指使い?などと言いながらもそれなりに、一生懸命に練習をしていました。完成度は。。。歌声も大きいし、音程もビミョー一年間の音楽の授業時間を全部使い果たしたのかと思うほど、小学校でも、毎日音楽の授業です。そんなこんなで、当日「母さんが応援にきてくれたらがんばれる!」そう言われて行かない訳にもいかず、クラスのお母さんと一緒に見にいきました学校によって色々な指導があるようで、ノリノリで体をゆすってリズムを取るのを強制?しているような学校。コーラスコンクールにでるような全身で歌う学校。・・・・ふと、不安がよぎったおれっちが大声で歌うと目立つ!それに、指導どおりに、ノリノリで体をゆすっても、きっと目立つ!どうしよう~こんな事なら、少しだけってレクチャーしとけば良かった・・。 さあ、おれっちの学校の出番です。私の心配をよそに、おれっちは、周りの子と同じくらい、ビミョーにからだをゆすり、声が目立つこともなく、歌もリコーダーもこなしていました。きっと、リコーダーは、家で練習するテンポより早かったので、ついていけず、大きく吹けなかったって所だと思います。その後、おれっちに会場で会い、褒めてから先に帰りました。おれっちが学校から帰って、もちろん褒めてあげました。母「今日の歌もリコーダーも上手だったよ~」「○○くんだけは体を大きく揺らして歌ってたけど、体を揺らして歌うように、いわれたの?」おれっち「うん!」「おれっちは、ちょびっとゆらしてたけど・・」「オレ、あんまり目立たんように(目立たないように)、みんなと同じ位ちょびっとにしたんよ」いつのまにか、そんな技が出来るようになったおれっち。母は、その事が、一番感激です!!!!先生は、きっと、体を揺らしながら歌う指導をされたと思う。(コンクール的にはそれがいいですもの)そして、○○くんは、その教え通りに素直に揺らしながら歌ったのだと思う。小さい子や、スペシャルなお仲間の子達は、先生の言われたとおりにすると思う。それは、すばらしいいいところだと思う。だけど、学年が上がってくると、恥じらいで、学級で手を上げて発表も減るし、まして、こんな発表会なら、ノリノリで歌う事に恥じらいを持つ子が多い。その中で、大きく体を揺らして歌うと・・・やはり、浮いてしまうのよね。周りを見て考えて自分の行動を決める。ほんの一歩ですが、おれっちの成長に感動せずにいられませんでした。やっぱり、私は親ばかかもなぁ~
November 10, 2007
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私が小さい頃、おばあちゃん家やいとこの家に泊まりに行って、子供だけの世界で遊び、楽しかった思い出がある。おれっちには、そんな経験がない。おばあちゃんは近くだし、いとこはまだ、赤ちゃん。少子化の時代、お泊りって言うと、保育園のお泊り会か、旅行でどこかの宿に泊まるくらい。。小学生になっても、宿泊訓練とか修学旅行。もっと、色んな事、経験させてあげたいなぁ~って思っていたら、仲良し親子から、「親子でお泊りにいらしゃ~~い」って、嬉しいお誘いをいただいた。即決でOKし、お泊り会開催。以前、道後温泉ツアー!?で食べた、広島風お好み焼きを作ってもらっていただきました。美味しかったよ~~子供も親も完食でした。それからお風呂。普段は私と入っているお風呂。男子風呂で。。と言っても相手の男の子が恥ずかしいのか、別々に、じっくりと入っていました。普段、洗うのがきらいなおれっちも、張り切って体をあらって、ピッカピカさあ、お布団をひいて。。。一部屋に4つも布団を並べて。また、それが楽しいのよ~まずは、おれっちが、最初の5分で撃沈それからお友だちが、ちょっと普段と違うので眠れなかったけれど、1時間もすると、爆睡ここからが、母のティータイム普段、じっくりお話できない話から、やはり子供の成長や、将来の話。夜遅くまで話ました。・・・と言っても、普段、早寝早起きしている親子達ですから、日が変わるあたりが限界で・・ゆっくり爆睡した4人はストレスもどこへやら、すっきりお目覚めさあ、今日からがんばろう!!って気にさせてくれます。ありがというね最後にお友だちが、おれっちに手紙を書いてくれました。おれっちくん、人気のパーティにきてくれてありがとうございました。今度は、ゲームとかお菓子を食べたいです。また来てください。 △よりとってもすてきな手紙をいただいて、お別れです。おれっちも楽しかったようで、その手紙をもらってよけいに、帰りの車で、ウルウルとべそをかいていました。また、うちにでもお呼びしてお泊り会したいものです。
November 7, 2007
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今回は、ちょっと愚痴もあります「おれっちでもがんばったら出来るのだから、 みんなもしっかりがんばりなさい。」専科の先生が、そう言ったらしい。おれっちは、がんばった夏休みの自由研究が認められ、地域で表彰してもらったのですクラスに、同じ表彰された子が何人かいましたがおれっちの名前を出して、専科の先生が言ったらしい。きっと、みんなにはっぱをかけるつもりで言ったのだけど、おれっちは、皆さんもご承知の通り、苦手な事の多い子供で、フォローも必要としている子です。だからこそ、今年の夏休みの自由研究に得意な事の研究に取り組みました。だけど、その言葉。おれっちは、表現は下手だけど、言われた事は、結構正確に覚えている。言葉の揚げ足をとるようですが、私は、その言い方が本当なら、とっても気になる。おれっちでも・・・の所「おれっちでも」って事は、おれっちは、最低の位置づけから生まれてくる言葉。おれっちでも。。と、先生が思われたとしても、それは仕方ない部分があるので否定しませんが、みんなの前で言うのはちょっと、どうなんだろう・・おれっちでもという位置づけになっていない今のクラスで、先生が、率先してそのポジションにおれっちを置くのはちょっと・・おれっちも、その専科の先生は苦手です「怒られたらどうしよう」と、ビクビクしながら授業をしているらしい。その言葉、褒めている言葉には受け止めにくい。だから、おれっちが私に言ったのだと思う。う~~~んどうすべきなんでしょうねちょっと気にしすぎたかなぁ、私。色んな先生に教えてもらうのも修行の一つかなぁ。まずは、もう少し様子を見るとしますか。。
November 1, 2007
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