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県は新型コロナウイルスについて「みなし陽性」を含めて359人の感染を発表しました。 また7件のクラスターが発生しました。 きょう感染が発表されたのは居住地別で弘前保健所管内が127人、このうちまん延防止等重点措置が適用されている弘前市は68人です。 また八戸市が69人、青森市が52人などとなっています。 県全体の感染者は「みなし陽性」の11人を含め359人です。 また新しいクラスターが7件発生しました。 このうち3件は八戸市のクラスターで小学校で2件、保育施設で1件です。 上十三保健所管内では職場と中学校であわせて2件のクラスターが発生しました。 また青森市の入所型の高齢者施設と三戸地方管内の保育施設でもクラスターが発生しました。 さらに県は弘前保健所管内で感染して入院していた80歳以上の男性1人が亡くなったと発表しました。 現在の感染者は3239人です。 今月発表された感染者は「みなし陽性」を含めないで1万1008人と月別で過去最多となりました。 現在、入院中の患者は過去最も多い213人で重症が5人、中等症は47人です。 県が確保した病床に対する使用率は51.4%となりました。
February 28, 2022
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新型コロナウイルス(27日午後4時30分現在) 県全体感染発表421人*みなし陽性含む 青森市 95人 八戸市 90人 弘前管内 112人(弘前市85人) 五所川原管内 27人 むつ管内 8人 上十三管内 62人 三戸地方管内 14人 東地方管内 12人 県外 0人 死亡 2人 みなし陽性 1人 【クラスター】弘前保健所管内 1件(医療施設)
February 27, 2022
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新型コロナウイルスワクチンの接種について、弘前市はまもなく12歳を迎える子どもから接種を始めました。 弘前市にある鳴海病院では26日午前、28日から3月10日までに12歳になる10人の子どもがワクチンの接種を受けました。弘前市は5歳から11歳までを対象とした接種を3月9日に始めますがその前に12歳になる子どもに対しても子ども用のワクチンを接種することにしました。 ★接種を受けた子ども 「最近(コロナが)増えつつありますがコロナワクチンを打って少し落ち着きました」 ★保護者 「小学校でもすごくはやっているので1日でも早く打てて親としてはすごく安心しています」 26日に接種を受けた子どもは3月19日に2回目の接種を受ける予定です。
February 27, 2022
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新型コロナウイルスについて県は26日、みなし陽性を含めて新たに476人の感染を発表し、2月の新規感染者は1万人を超えました。 新たに感染が発表されたのは青森市で171人、弘前保健所管内で147人などとなっています。弘前管内のうち「まん延防止」対象の弘前市は101人です。このほかみなし陽性が1人で、26日の発表は合わせて476人です。また新たなクラスターが青森市内の保育施設と高齢者施設、それに八戸市内の障がい者施設で発生しました。2月に発表された新規感染者数は1万人を超え、県内の現在の感染者数は3395人となっています。入院中は過去最多に並ぶ209人で、このうち重症が6人、中等症は44人です。確保病床に対する使用率は50.5%です。
February 26, 2022
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新型コロナウイルス(25日午後4時30分現在) 県全体感染発表336人*みなし陽性含む 青森市 104人 八戸市 47人 弘前管内 107人(弘前市65人) 五所川原管内 7人 むつ管内 11人 上十三管内 41人 三戸地方管内 7人 東地方管内 0人 県外 3人 死亡 2人 みなし陽性 9人 【クラスター】青森市 2件(保育施設、施設) 上十三保健所管内2件(職場)
February 25, 2022
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12R予選 安定板使用▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金240円▼的中ベット1
February 24, 2022
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青森県は24日、みなし陽性1人を含む 324人の新型コロナ感染と2人の死亡を発表。 青森市146人、弘前管内56人、八戸市54人、 五所川原管内27人、上十三管内14人、 三戸管内13人、東地方管内7人、むつ管内5人、 県外1人。#青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 24, 2022
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新型コロナウイルス(24日午後4時30分現在) 県全体感染発表324人*みなし陽性含む 青森市 146人 八戸市 54人 弘前管内 56人(弘前市42人) 五所川原管内 27人 むつ管内 5人 上十三管内 14人 三戸地方管内 13人 東地方管内 7人 県外 1人 死亡 2人 みなし陽性 1人 【クラスター】八戸市2件(医療機関、保育施設) 五所川原保健所管内1件(学校) 三戸保健所管内 1件(施設) 東地方保健所管内 1件【施設)
February 24, 2022
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アメリカのバイデン大統領は日本時間の24日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談しました。 会談後、バイデン大統領は声明で、「今夜、ゼレンスキー大統領から連絡があり、先ほど話を終えた。私は、今回のロシア軍によるいわれのない、不当な攻撃を非難した。今夜の国連安保理を含め、国際的な非難の声を集めるために、我々が取っている手段について説明した。彼(ゼレンスキー氏)は私に対し、プーチン大統領の明白な侵略行為に対して明確に声を上げ、ウクライナの人々に寄り添うよう、世界の指導者たちに呼びかけることを求めた。私はG7(主要7か国)のリーダーたちと会談し、アメリカと同盟国、およびパートナーは、ロシアに厳しい制裁を科す予定だ。我々は、ウクライナとウクライナの人々への支援と援助を続けていく」としています。日テレNEWS24
February 24, 2022
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県は新型コロナウイルスについて3人の「みなし陽性」を含めて新たに536人の感染を発表しました。 新しいクラスターは8件発生しています。 新たに感染が発表されたのは弘前保健所管内で187人、このうち「まん延防止」が適用されている弘前市は130人です。 また青森市で155人、八戸市で99人などとなっています。 このほか「みなし陽性」の患者が3人で、きょう発表された新しい感染者は合わせて536人です。 県によりますとおよそ半数にあたる277人の感染経路はいまのところわかっていません。 また新しいクラスターが8件発生しました。 このうち青森市では3か所の保育施設と職場で合わせて4件発生しました。 八戸市では保育施設と高齢者施設で合わせて2件です。 また上十三管内の保育施設とむつ管内の職場でそれぞれ1件発生しました。 きょう発表されたクラスター8件のうち5件が保育施設でした。 「みなし陽性」を除いたきょうの新しい感染者533人は1日の発表人数として先週の水曜日に次いで過去2番目に多くなりました。 県内の現在の感染者は3401人です。 このうち入院中は200人で、重症が5人、中等症は39人となっています。 確保病床に対する使用率は48.3%です。
February 23, 2022
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新型コロナウイルス(23日午後4時30分現在) 県全体感染発表536人(みなし陽性含む) 青森市 155人 八戸市 99人 弘前管内 187人 五所川原管内 19人 むつ管内 14人 上十三管内 33人 三戸地方管内 13人 東地方管内 13人 県外 0人 みなし陽性 3人 【クラスター】青森市 4件 八戸市 2件 上十三保健所管内 1件 むつ保健所管内 1件
February 23, 2022
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緊張が高まるウクライナ情勢をめぐって、ロシアはウクライナ東部の親ロシア派が事実上支配する地域の独立を一方的に承認し、「平和維持」の名目で軍の部隊を送る準備を整えました。プーチン大統領は、軍を展開させる時期は明らかにしていないものの、ウクライナへの圧力を一段と強めています。 プーチン大統領は21日、ウクライナの東部2州のうち親ロシア派が事実上、支配している地域について、一方的に独立国家として承認する大統領令に署名し、22日には議会の手続きを経て「平和維持」の名目で現地に軍の部隊を送り込む準備を整えました。 このあとクレムリンで記者会見したプーチン大統領は、ウクライナ東部の紛争を解決するために結ばれた停戦合意について「すでに以前から葬られていた」と述べ、ウクライナ側が履行してこなかったと強調し、今回の国家承認によって事実上ほごにしたことを正当化しました。 そのうえで、今回独立を承認した地域の範囲については、現地の親ロシア派が定めた「憲法」に基づくとして、実際の支配地域よりも広い範囲でとらえていることを示唆しました。 一方でプーチン大統領は報道陣の質問に対し「今すぐ軍の部隊が向かうとは言っていない」と述べ、現地に部隊を展開させる時期については明言を避けました。 ロシアは親ロシア派と条約を結ぶことで支配地域での軍事施設の設置も可能にするなど、部隊の展開や駐留に向けた布石を打っており、ウクライナへの圧力を強め欧米をけん制しています。 NATO事務総長「今も本格的な攻撃を計画」 NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は22日の記者会見で、ウクライナ国境のロシア側ではロシア軍の部隊増強が続き、攻撃のための態勢を整えているとして「あらゆる兆候は、ロシアが今もウクライナに対する本格的な攻撃を計画していることを示している」と述べ強い警戒感を示しました。 また、ウクライナ東部ではこれまでも、親ロシア派がロシア軍から支配と支援を受けてきたという認識を示した上で、今回、ロシアが一方的に承認したとするウクライナ東部の地域にロシア軍の一部が新たに入ったという見方を示しました。 露 ウクライナの大使館職員ら退避へ ロシア外務省は22日、公式ホームページで声明を発表し、ウクライナにある大使館や総領事館の職員を退避させると発表しました。 それによりますと、これまで現地の職員が繰り返し暴力をふるうと脅されたり車に火をつけられたりしたとして、職員の命と安全を守るための措置だとしています。 ロシア外務省はこれに先立つ今月12日にも、アメリカやイギリスがウクライナに軍事的支援を行うなどロシアに対して挑発的な行動をとっているとして、大使館や総領事館の職員の一部を退避させていました。 ウクライナ大統領「外交断絶の可能性も検討」 ウクライナのゼレンスキー大統領は、22日に行った記者会見で「ロシアとの外交関係の断絶についても可能性を検討する」と述べました。 ウクライナ外務省が、ロシアとの外交関係を断絶するようゼレンスキー大統領に提言したとしています。 また、ゼレンスキー大統領は「ロシア側も知っているようにわれわれは、各国首脳だけでなくロシアに対しても、さまざまな形で対話を求めてきた」と述べ、事態が悪化しているのは、対話に応じようとしないロシア側に責任があると批判しました。 ウクライナの人たち「この先どうなるか」 ウクライナと国境を接するポーランド南東部の町メディカにある検問所で、仕事などのためポーランドに入国してきたウクライナの人たちに話を聞きました。 このうち、47歳の男性は「決していい気持ちはしません。ロシアの決定は世界の秩序を壊すもので、誰でも好きな土地を自分のものにできることになってしまう」と話していました。 また、60歳の男性は、「とても残念です。ウクライナ東部の住民の身に、今後、何が起きるか分からず、心配です」と話していました。 さらに、30歳の男性は、「この先どうなるか分かりませんが、ウクライナの大統領が出す指示に従います。戦う必要があれば武器を取ります」として、ロシアへの対抗意識をあらわにしていました。 EU 全会一致でロシアへの制裁決定 EU=ヨーロッパ連合は緊急の外相会議を開き、今回の動きを支持したロシアの議会下院の議員やロシアの銀行などに対して制裁を科すことを決めました。 ウクライナ情勢の緊張が高まる中、EUは22日、議長国フランスのパリで緊急の外相会議を開きました。 会議のあと記者会見したEUの外相にあたるボレル上級代表は、加盟国が全会一致でロシアへの制裁を決めたことを明らかにし「一連の制裁はロシアに大きな痛みを与えるものだ」と述べ、その意義を強調しました。 制裁の対象となったのは、一方的な独立の承認に向けた動きを支持したロシアの議会下院の議員や、これを資金面で支えたロシアの銀行などで、EU域内の資産凍結やEUへの渡航禁止の対象になるとみられます。 また、ロシア政府がEUの金融市場にアクセスすることや、ロシアが一方的に独立を承認したとする地域がEUと経済的な取り引きをすることも、制限するとしています。 ボレル上級代表は、アメリカやイギリスなどとも連携することで、ロシアへの制裁をより効果的なものにしていくとしています。 英 プーチン氏に近い実業家などへの制裁発表 イギリスのジョンソン首相は22日、議会下院で、ロシアの5つの銀行と、プーチン大統領に近い実業家など3人の個人に対する制裁を発表しました。 3人がイギリス国内で保有する資産を凍結するほか、イギリスへの渡航も禁止するとしていて、今後、状況が悪化した場合には、アメリカやEU=ヨーロッパ連合と協力し、さらなる制裁の用意があるとしています。 ジョンソン首相は、ロシアの侵攻が正当化されることがあってはならないとしたうえで「すべての西側諸国の粘り強さや結束、そして決意が必要で、イギリスは結束を維持するためあらゆることをする」と述べ、ウクライナへの支援を続ける考えを強調しました。 仏外相 露との会談行わず“前提条件が崩れた” フランスのルドリアン外相は、22日、パリで今月25日に予定していたロシアのラブロフ外相との会談を行わないことを明らかにしました。 その理由としてルドリアン外相は「ロシアがウクライナに侵攻しなければ会談を行うことにしていた」と述べ、ウクライナ東部をめぐるロシア側の決定によって、会談の前提条件が崩れたという認識を示しました。 EU ロシアに輸入頼る天然ガス アメリカや中東などから確保 EUは先月の時点で輸入する天然ガスのおよそ4割をロシアに依存しており、欧米がロシアに制裁を科した場合、ロシアが対抗措置としてヨーロッパへのガスの供給を制限する可能性もあるとみています。 このためEUはアメリカや中東のカタールなどと協議を重ね、LNG=液化天然ガスを確保するなどの対応を急いだ結果、先月にはおよそ100億立方メートルと記録的な量のLNGを確保したとしています。 また、ドイツのショルツ首相が、ロシアからの天然ガスをドイツに送る新たなパイプライン「ノルドストリーム2」の稼働に向けた手続きを停止する考えを示したことについて、EU=ヨーロッパ連合の報道官はパイプラインがまだ稼働していないことから、現在のEUへのガスの供給に直接の影響はないという認識を示しました。 EUのフォンデアライエン委員長は今月19日、ドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議で演説し「仮にロシアからのガスの供給が止まってもこの冬は安全だ」と強調したうえで、今後はエネルギーの安全保障の観点から調達先を多様化するとともに、再生可能エネルギーへの転換をさらに進める必要があるとの認識を示しました。
February 23, 2022
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きょうの県内は強い冬型の影響で大荒れの天気となりました。 暴風雪警報と下北、三八上北の波浪警報は解除されましたが日本海沿岸では今夜遅くまで高波に警戒が必要です。 強い冬型の県内は津軽と三八上北を中心に断続的に吹雪いています。 午後5時現在の最大瞬間風速は八戸市で33メートル、外ヶ浜町蟹田で28.9メートル、十和田市で24.1メートルが観測されました。 この吹雪の影響で青森空港と三沢空港を発着する便は東京、大阪などすべての路線の便が欠航しました。 七戸町では町道石沢・後平線の一部が吹雪のため通行止めとなりました。 みちのく有料道路ではトラックが雪道にタイヤをとられ5時間以上立ち往生しました。 気象台は津軽と三八上北の暴風雪警報と下北、三八上北の波浪警報を注意報に切り替えましたが日本海沿岸では今夜遅くまで高波に警戒が必要です。
February 22, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスについて「みなし陽性」を含めて新たに376人の感染を発表しました。 また新しいクラスターが2件発生しました。 新たに感染が確認されたのは359人で居住地別では弘前保健所管内が120人、青森市が86人、八戸市が61人などとなっておりこのうちまん延防止等重点措置が適用されている弘前市は72人です。 このほかに「みなし陽性」の患者が新たに17人発表されきょうの感染者はあわせて376人となりました。 県によりますと227人の感染経路は今のところわかっていません。 また県内で2件のクラスターが新たに発生しました。 弘前管内では私立高校でクラスターが発生し生徒または教職員などあわせて13人が感染しました。 上十三管内では保育施設でクラ スターが発生し利用者または従業員あわせて9人が感染しました。 県内の現在の感染者はきのうから22人増えて3429人となっています。 このうち入院中は192人で重症の患者は3人、中等症は42人です。 県が確保している病床に対する使用率は46.4%です。
February 22, 2022
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県は新型コロナウイルスについて「みなし陽性」を含めて新たに357人の感染を発表しました。 また新しいクラスターが2件発生しました。 新たに感染が発表された354人の居住地は弘前管内が138人、青森市が62人、八戸市が51人などとなっておりこのうちまん延防止等重点措置適用区域の弘前市は79人です。 このほかに「みなし陽性」の患者が新たに3人発表されきょうの感染発表はあわせて357人となりました。 県によりますと全体の4割にあたる143人の感染経路はいまのところわかっていません。 また県内で2件のクラスターが新たに発生しました。 弘前管内では医療機関でクラスターが発生し患者または職員あわせて5人が感染しました。 むつ管内では保育施設でクラスターが発生し利用者または従業員あわせて6人が感染しました。 県内の現在の感染者はきのうから27人増えて3407人となっています。 このうち入院中は197人で重症の患者は4人中等症は41人です。 県が確保している病床に対する使用率は47.6%です。
February 21, 2022
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新型コロナウイルス(20日午後4時30分現在) 県全体感染発表245人 青森市 99人 八戸市 48人 弘前管内 63人(弘前市51人) 五所川原管内 8人 むつ管内 7人 上十三管内 12人 三戸地方管内 5人 東地方管内 1人 県外 1人 みなし陽性 1人 【クラスター】八戸市 2件 むつ管内 1件
February 20, 2022
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県は20日、244人の新型コロナ感染確認を発表。青森市99人、弘前保健所管内63人、八戸市48人、上十三保健所管内12人、五所川原保健所管内8人、むつ保健所管内7人、三戸地方保健所管内5人・東地方保健所管内1人。県外1人。 また県は、検査を受けずに、医師が感染と診断した「みなし陽性」の患者について、新たに1人確認されたと発表した。 #青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 20, 2022
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5歳から11歳の子どもへの新型コロナワクチンの接種で、県内では今月21日の週に青森市や弘前市など7つの自治体に最初のワクチンが届き、このうち弘前市では今月26日に接種が始まります。 新型コロナワクチンの5歳から11歳の子どもへの接種をめぐって、政府は今月21日の週から、都道府県にワクチンの配送を始めることにしています。 県によりますと、県内では青森市と弘前市、八戸市、五所川原市、むつ市、六ヶ所村、それに風間浦村が早期の配分を希望していて、今月24日から26日までに最初のワクチンが届く予定だということです。 このうち弘前市では、今月28日から来月10日の間に12歳の誕生日を迎える子どもを対象に、今月26日に鳴海病院で1回目の接種を行うことにしています。 また、青森市は個別接種を来月1日から市内12か所の医療機関で、集団接種を来月13日から青森市保健所で始めることにしています。 5歳から11歳の接種では、子ども用のファイザー社製のワクチンを使用し、3週間の間隔をおいて2回接種することになっています。 厚生労働省は自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから当面は、接種を受けるよう努めなければならない「努力義務」とはしないことを決めています。
February 20, 2022
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新型コロナウイルスの19日、東京の新規感染者は1万3516人で先週の土曜日より1751人増えました。NNNの集計による19日の全国の感染者は8万1621人。香川県では感染者が過去最多となっています。日テレNEWS24
February 20, 2022
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新型コロナウイルスについて県は19日、新たに「みなし陽性」の患者を含めて508人の感染を発表しました。 新規感染者の居住地は青森市が153人で最も多く、弘前保健所管内は152人で、このうち「まん延防止」対象の弘前市は97人です。このほかに「みなし陽性」の患者が新たに20人発表され、19日の新規感染者数は合わせて508人です。また新たなクラスターが青森市内の児童福祉施設と、むつ保健所管内の保育施設でそれぞれ発生しました。19日に発表された508人は1日の発表人数としては過去3番目に多い人数です。みなし陽性の患者を除いた県内の現在の感染者数は3493人となっています。このうち入院中は167人で重症は4人、中等症は34人です。確保病床に対する使用率は40.3%です。
February 19, 2022
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県は19日、488人の新型コロナ感染確認を発表。青森市153人、弘前保健所管内152人、八戸市110人、上十三保健所管内41人、むつ保健所管内25人、五所川原保健所管内3人、三戸地方保健所管内・東地方保健所管内2人。 また県は、検査を受けずに、医師が感染と診断した「みなし陽性」の患者について、新たに20人確認されたと発表した。 #青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 19, 2022
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7R予選▼結果・勝式・2連単・1-3・払戻金560円▼的中ベット111R予選特選▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金460円▼的中ベット112R予選特選▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金380円▼的中ベット1
February 19, 2022
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NNNの集計によりますと、全国の新たな感染者は8万7723人でした。過去最多の感染者が報告されたのは青森で590人、香川で445人となっています。日テレNEWS24
February 19, 2022
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まん延防止等重点措置が3月6日まで期間が延長されたことについて、対象となる青森県弘前市の飲食店からは「仕方ない」と理解を示しながら、早期の感染終息を願う声が上りました。 ※居酒屋魚々屋・西山博店主「感染者数も減らないので、延長になると思っていました。2年間辛抱したので、あと1〜2か月間の辛抱とかではなく、これから長い目でみて、仕方ないとなります」 弘前市鍛冶町で「居酒屋魚々屋」を営む西山博さんです。西山さんは1月27日に弘前市にまん延防止措置が適用されてから休業していて、期間延長が正式に決まった場合は、休業は続ける予定です。 *居酒屋魚々屋・西山博店主「うちらみたいな大きな店は協力金だけでは全然足りなくて、このまま続けば本当にこれからどうするかというのが一番の不安。3月の歓送迎会は予約が入るわけないのであきらめて、花見シーズンにかけているけど感染者が減るのが一番」 また弘前市は、まん延防止措置が延長する見込みになったことを受け、市主催イベントの中止や延期、小中学校の部活動の禁止など現在行っている感染拡大防止対策を3月6日まで継続することを決めました。 ※弘前市 櫻田宏市長「これまで当市において実施してきた各対策については、本日の会議の通り徹底することとし、まん延防止対策等重点措置期間まで延長することとします」 弘前市の人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は「まん延防止措置」が始まった1月30日に444人を記録し、現在も300人台が続き、高止まりしています。
February 19, 2022
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新型コロナウイルスについて県はきょう新たに397人の感染と3件のクラスターを発表しました。 さらに「みなし陽性」の患者がきのうまでに193人確認されたと初めて発表しました。 新たに感染が発表された397人の居住地は青森市が180人弘前保健所管内が76人八戸市が53人などとなっています。 また県はまん延防止等重点措置の適用期間中は弘前市の感染者を公表しておりきょうは56人です。 県によりますと201人の感染経路は今のところわかっていません。 また県内で3件のクラスターが新たに発生しました。 青森市では職場でクラスターが発生し5人が感染しました。 八戸市の私立高校では生徒または教職員あわせて8人感染しました。 上十三保健所管内では入所型高齢者施設で利用者または従業員5人が感染しました。 そして入院して治療を受けていた青森市の80歳以上の女性が亡くなりました。 さらに県は検査が行われずに症状などから医師が判断する「みなし陽性」の患者が先月29日からきのうまでに193人確認されたと初めて発表しました。 この193人はこれまで発表された感染者数には含まれていません。 県内の現在の感染者はきのうから107人減って3288人となっています。 このうち入院中は172人で重症の患者は4人中等症は36人です。 県が確保している病床に対する使用率は41.5%です。
February 18, 2022
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新型コロナウイルスについて県はきょう新たに455人の感染と4件のクラスターの発生を発表しました。 また感染して入院していた1人が亡くなりました。 新たに感染が発表された455人の居住地は青森市が187人で最も多くなりました。 また弘前保健所管内が167人でこのうち「まん延防止」措置の対象となっている弘前市は117人です。 県によりますと全体の半数を超える252人の感染経路はいまのところわかっていません。 また県内で4件のクラスターが新たに発生しました。 八戸市でクラスターが発生したのは保育施設と児童福祉施設です。 青森市では教育施設でクラスターが発生しました。 上十三保健所管内では通所型の高齢者施設で発生が確認されました。 また感染して入院していた弘前保健所管内の80歳以上の女性がきのう亡くなりました。 死因は新型コロナウイルスではないということです。 感染して亡くなった人は県内では53人となりました。 きょう発表された455人は木曜日の感染者の数としては先週の469人に次いで過去2番目に多い人数です。 県内の現在の感染者はきのうから29人増えて3395人となっています。 このうち入院中は185人で、重症は4人中等症40人です。 県が確保している病床に対する使用率は44.7%です。
February 17, 2022
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12R予選特選▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金340円▼的中ベット1
February 17, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が過去最も多い555人確認されたと発表しました。 また3件のクラスターが発生しました。 ★県保健衛生課 泉谷和彦 感染症対策監 「本日新たに555名の新型コロナウイルス感染症患者の発生が確認されましたので報告いたします」 新たに感染が発表されたのは居住地別で弘前管内が220人、青森市が177人、八戸市が93人など県全体で過去最も多い555人です。 このうち県はまん延防止等重点措置の適用期間中は弘前市の人数を公表しておりきょうは132人でした。 また青森市で2件、上十三管内で1件の新しいクラスターが発生しました。 青森市の1件は小学校のクラスターで児童または教職員6人が感染し関連を含めると9人が感染しました。 もう1件は県立高校のクラスターで生徒または教職員5人が感染し関連を含めると6人の感染が確認されています。 上十三管内では保育施設でクラスターが発生し利用者または職員7人が感染し関連を含めると9人が感染しました。 さらに県は入院治療中だった人と濃厚接触者として健康観察中の人、あわせて2人が亡くなったと発表しました。 健康観察中だった人は亡くなったあとに感染が判明しました。 県内の現在の感染者はきのうから111人増えて3366人となっています。 このうち入院中の患者は171人で重症が4人、中等症は27人です。 県が確保している病床に対する使用率は41.3パーセントとなりました。
February 16, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに357人確認されたと発表しました。 また青森市と八戸市でそれぞれ1件のクラスターが発生しました。 新たに感染が発表された357人の居住地は青森市が114人、弘前保健所管内が97人、上十三管内が53人などとなっています。 このうちまん延防止等重点措置が適用されている弘前市は62人でした。 きょう発表された感染者のうち201人の感染経路は今のところわかっていません。 また、青森市と八戸市でそれぞれ1件のクラスターが発生しました。 青森市では入所型の高齢者施設でクラスターが発生し利用者または従業員あわせて5人が感染しました。 八戸市では保育施設でクラスターが発生しました。 感染したのは利用者または従業員が6人、関連を含めると7人です。 また県は感染して入院していた2人が亡くなったと発表しました。 県内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は50人となりました。 感染者は2月だけで5730人となり去年1年間の5420人を上回りました。 県内の現在の感染者はきのうから465人減って3255人となっています。 このうち入院中は178人で重症が3人、中等症が34人です。 県が確保している病床に対する使用率は43%となっています。
February 15, 2022
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12R優勝戦 ▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金330円▼的中ベット1
February 15, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに173人確認されたと発表しました。 また青森市で4件むつ保健所管内で1件のクラスターが発生しました。 新たに感染が発表された173人の居住地は弘前保健所管内が73人上十三管内が43人青森市が24人などとなっています。 このうち県はまん延防止等重点措置の期間に限り弘前市の感染者数を公表しておりきょうは43人でした。 きょう発表された感染者のうち75人の感染経路は今のところわかっていません。 また5件の新しいクラスターが発生しました。 4件は青森市で発生したクラスターです。 県立高校で関連を含めて13人が私立高校では6人が感染しました。 さらに入所型高齢者施設で6人が、通所型高齢者施設では関連を含めて8人が感染しました。 むつ保健所管内では保育施設でクラスターが発生し関連を含めて9人が感染しました。 さらに県は感染していた2人が亡くなったと発表しました。 県内の現在の感染者はきのうから218人減って3720人となっています。 このうち入院して治療を受けているは206人、重症の患者が3人中等症が57人です。 県が確保している病床に対する使用率は49.8%となっています。
February 14, 2022
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県は14日、173人の新型コロナ感染確認を発表。弘前保健所管内73人(弘前市43人)、上十三保健所管内43人、青森市24人、むつ保健所管内11人、八戸市9人、三戸地方保健所管内7人、東地方保健所管内4人、五所川原保健所管内2人。 #青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 14, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに280人確認されたと発表しました。また八戸市の小学校でクラスターが発生しました。 きょう新たに感染が確認されたのは弘前保健所管内が104人青森市が76人八戸市が52人などあわせて280人です。このうちまん延防止等重点措置の対象となっている弘前市は70人です。また八戸市の小学校でクラスターが発生しました。児童と教職員あわせて7人が感染し関連を含めると14人が感染しました。この小学校ではおよそ30人の検査が終了しています。一方、きのう発表された感染者370人のうち8人の情報が重複していたことから取り下げ362人と訂正しました。県内の現在の感染者はきのうから74人減って3,938人となっています。このうち入院治療中は過去最も多い209人で、重症の患者は2人、中等症は57人となっています。県が確保している病床に対する使用率は50.5%となっています。病床の使用率が50%を超えたのは去年9月6日以来です。
February 13, 2022
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青森県は13日、280人の新型コロナ感染を発表。 弘前管内104人、青森市76人、八戸市52人、 上十三管内30人、三戸地方管内8人、 五所川原管内・むつ管内それぞれ5人。#青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 13, 2022
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東京都に本社を置くガトーショコラ専門店「KEN’S CAFE TOKYO(ケンズカフェ東京)」が監修する新たな店舗が、青森県弘前市にオープンしました。 弘前市石川の国道7号沿いにオープンしたのは、ガトーショコラ専門店「BORU−NO CAFE(ボルーノカフェ)」で、11日は開店前から行列ができました。お目当ては、本店で1か月以上の予約待ちが発生するというケンズカフェ東京の看板商品「特撰ガトーショコラ(税込み3000円)」で、開店から40分ほどで完売となりました。また店内では、そのガトーショコラを使ったパフェなどのスイーツを味わうこともでき、訪れた人たちが専門店の味を堪能していました。 *訪れた人「すごくチョコレート感があって初めて食べる味でおいしい」 「東京では2か月とか6か月待ちと聞いていたので、自分へのご褒美になればと思って買いに来ました」 特撰ガトーショコラは、一日30個限定で販売されるということです。
February 13, 2022
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新型コロナウイルスについて県は12日、新たに370人の感染と3件のクラスター発生を発表しました。土曜日としては過去2番目に多い新規感染者数です。 新たに感染が発表された370人の居住地は青森市が134人で最も多くなりました。また弘前保健所管内が72人でこのうち「まん延防止」措置の対象となっている弘前市は45人です。全体の半数にあたる188人の感染経路は今のところわかっていません。また新たなクラスターが上十三保健所管内で2件、五所川原管内で1件の県内で合わせて3件発生しました。12日の370人は土曜日の新規感染者数としては過去2番目に多い人数です。県内の現在の感染者は11日から63人増えて過去最多の4012人となっています。このうち入院中は180人で、重症は2人、中等症が48人です。県が確保している病床に対する使用率は43.5%です。
February 12, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに491人確認されたと発表しました。 1日に発表された感染者の数としては過去2番目に多くなりました。 新たに感染が発表された491人の居住地は青森市で過去最多の189人弘前保健所管内が128人で、このうち「まん延防止」措置の対象となっている弘前市は94人です。 全体の4割にあたる219人の感染経路はいまのところわかっていません。 また8件の新しいクラスターが発生しました。 青森市では保育施設と入所型の高齢者施設のクラスターが発生しそれぞれ関連を含めて6人が感染しました。 八戸市では大学の運動部と高校のクラスターでそれぞれ感染したのは5人でした。 五所川原管内では小学校と高校が関係するクラスターが発生し関連を含めてあわせて55人が感染しました。 上十三管内の職場クラスターでは感染したのが10人です。 東地方管内の保育施設クラスターでは関連を含めて17人が感染しました。 きょう発表された491人は1日に発表された感染者の数としては過去2番目に多い人数です。 県内の現在の感染者はきのうから18人増えて過去最多の3949人となっています。 このうち入院中は過去最多の181人で、重症が2人、中等症が50人です。 県が確保している病床に対する使用率は43.7%です。
February 11, 2022
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県は11日、491人の新型コロナ感染確認を発表。 青森市189人、弘前保健所管内128人、八戸市72人、五所川原保健所管内32人、三戸地方保健所管内23人、上十三保健所管内22人、東地方保健所管内19人、むつ保健所管内6人。#青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 11, 2022
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青森県弘前市では観光施設の駐車場などに、地元の四季を表現した雪像が制作され、市民を楽しませています。 「サクラ」と「ねぷた」、そして「リンゴ」に「岩木山と三味線」。弘前をイメージさせる四季が、雪像で表現されています。本来であれば「弘前城雪燈籠まつり」が10日に開幕する予定でしたが、新型コロナの感染急拡大で中止となったため、市民を元気づけようと弘前市の津軽藩ねぷた村の人たちが制作しました。雪像は高さおよそ4メートル、横およそ15メートル、施設の駐車場などを除雪した際の雪を活用しています。 ※津軽藩ねぷた村 檜山和大 取締役「なかなかここにきてコロナの中見ていただくことは難しい方もいると思います。SNS等で発信していますので、ぜひSNSで見ていただいて、ほっこりした気持ちになってもらえれば」 津軽藩ねぷた村では、このほか遮光器土偶や今年の干支「寅」をモチーフにした雪像も制作されていて、雪どけまで設置するということです。
February 11, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに469人確認されたと発表しました。 1日に発表された感染者の数としてはきのうに次いで過去2番目に多くなりました。 新たに感染が発表された469人の居住地は弘前保健所管内が176人で最も多く、このうち「まん延防止」措置の対象となっている弘前市は112人です。 このほか青森市が155人、八戸市が60人などとなっています。 全体の4割にあたる205人の感染経路はいまのところわかっていません。 また新しいクラスターが青森市内の私立高校で発生しました。 今月3日以降複数の学年で生徒合わせて5人の感染が確認されています。 「まん延防止」措置の対象となってから2週間が経過した弘前市内の感染状況について県の担当者は…。 ★県保健衛生課 泉谷和彦 対策監 「(新規感染者数が)日によって多かったり少なかったりがありますがある程度高い水準で横這いというところかなと思っています」 きょう発表された469人は1日に発表された感染者の数としてはきのうに次いで過去2番目に多い人数です。 県内の現在の感染者はきのうから98人増えて過去最多の3931人となっています。 このうち入院中は164人で、重症は2人、中等症は過去最多の43人です。 県が確保している病床に対する使用率は39.6%です。 また今月発表された感染者は先月に続いて4000人を超えました。
February 10, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が過去最も多い498人確認されたと発表しました。 また4件のクラスターが発生しました。 県内で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは居住地別で青森市が168人、八戸市が120人、弘前保健所管内が114人など県全体で過去最も多い498人です。 県はまん延防止等重点措置が適用されている弘前市に限って適用期間中感染者の人数を公表し、きょうは83人でした。 また新たに4件のクラスターが発生しました。 八戸市では小学校クラスターが2件発生し関連を含め28人が感染しました。 さらに入所型高齢者施設では関連を含め8人の感染が確認されています。 上十三保健所管内の小学校では児童または教職員9人の感染が確認されました。 一方きょう確認された感染者のうち半数近くの247人の感染経路はわかっていません。 県内の現在の感染者はきのうから24人増えて3833人となっています。 このうち入院中の患者は過去最多に並ぶ164人で重症の患者は3人、中等症は33人です。 県が確保している病床に対する使用率は39.6%となっています。
February 9, 2022
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12R優勝戦▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金290円▼的中ベット1
February 9, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに391人確認されたと発表しました。 また3件の新しいクラスターが発生しました。 県内で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは391人です。 居住地別では弘前保健所管内が103人、青森市が101人、上十三管内が75人などとなっています。 また県はまん延防止等重点措置が適用されている弘前市に限って適用期間中、感染者の人数を公表し、きょうは68人でした。 また3件の新しいクラスターが発生しました。 青森市では通所型の高齢者施設で利用者または従業員あわせて10人が感染し関連を含めると感染者は12人に上っています。 むつ保健所管内の小学校では児童または教職員あわせて5人が感染し関連を含めると10人となりました。 さらに上十三保健所管内の職場では6人が感染しました。 また新型コロナウイルスに感染し入院していた4人が亡くなりました。 1日に発表された亡くなった人の数として過去最も多い人数です。 県内の現在の感染者はきのうから53人減って3809人となっています。 このうち入院中の患者は148人で重症は3人、中等症は35人です。 県が確保している病床に対する使用率は35.7%となっています。
February 8, 2022
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12R 準優勝戦▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金200円▼的中ベット1
February 8, 2022
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◆北京冬季五輪▽スピードスケート(7日・国家スピードスケート館)女子1500メートルで高木美帆(日体大職)は2大会連続の銀メダルだった。15組中の最終組で滑ったが、1分53秒72でトップのブストの1分53秒28に0秒44及ばなかった。世界記録を持つこの種目で日本勢初の頂点にあと一歩届かなかった。通算4個目のメダル獲得は冬季五輪の日本勢最多となった。イレイン・ブスト(オランダ)は五輪新記録で優勝。高木美はブストに平昌でも0秒20差で敗れていた。最終更新:2/7(月) 19:12 スポーツ報知
February 7, 2022
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県は7日、260人の新型コロナ感染を発表。青森市102人、弘前保健所管内70人、上十三保健所管内31人、五所川原保健所管内26人、八戸市25人、三戸地方保健所管内3人、むつ保健所管内2人、東地方保健所管内1人。#青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 7, 2022
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米紙ワシントン・ポスト(電子版)は5日、米軍や情報機関の分析として、ロシアがウクライナに侵攻した場合、首都キエフは2日以内に制圧され、市民最大5万人が死傷する可能性があると報じた。
February 7, 2022
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県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに428人確認されたと発表しました。感染の発表が400人を超えるのは3日連続です。 きょう新たに感染が確認されたのは居住地別で弘前保健所管内が198人、青森市が133人、八戸市が68人などあわせて428人となっています。1日に発表される感染者数としては過去2番目に多い人数です。また八戸市では小学校クラスターが新たに発生しました。この小学校では児童と教職員あわせて10人が感染しています。さらにこのクラスターはこれまでに発表された4つのクラスターと関連しています。関連を含めた人数は197人です。一方きょう発表された感染者のうち234人の感染経路は今のところわかっていません。感染者数は3日連続で400人を超えました。県内の現在の感染者数はきのうから171人増えて3,923人となっています。このうち130人が入院中で重症の患者は1人中等症は29人です。県が確保している病床に対する使用率は31.4%となっています。使用率が30%を超えたのは去年の9月29日以来です。
February 6, 2022
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青森県は2月6日、 428人の新型コロナウイルス感染を発表した。 弘前管内198人、青森市133人、 八戸市68人、上十三管内12人、 むつ管内10人、三戸地方管内3人、 東地方管内3人、五所川原管内1人。#青森 #新型コロナ #わっちニュース
February 6, 2022
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5R予選▼結果・勝式・2連単・1-3・払戻金230円▼的中ベット1若松一般公営レーシングプレス杯 男女W優勝戦 最終日6R一般戦 安定板使用▼結果・勝式・2連単・1-3・払戻金280円▼的中ベット1
February 6, 2022
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