おしゃれ手紙

2014.12.16
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カテゴリ: 国内旅行
koujiya
■ 和歌山県の湯浅町 ■を見て回る。
古い町、湯浅には色々な民具があった。
はじめて見るものがあったので、紹介しておこう。
kippu
■甚風呂の切符のようなもの。
木で出来ていて、これがかつての入場料の代わりだった。
買って、お返しなどとして相手に送ったそうだ。
いわば、湯浅の地域通貨のようなもの。
muteki
これは?
始めて見た。
ふいごかな?

湯浅は海に近く霧が出た時は、見通しが悪くなる。
そこで左のふたつを押さえると、「ぼー」となる。
名前は「霧笛」というそうだ。
ゆづは、無敵!
huigo
ちなみに、ふいごはこれ。
よく似ている。
以上■ 甚風呂
bunnji
■ぶんじ
木で出来たスコップのような道具がぶんじ。
この道具の語源は、分からないのだそうだ。
この写真の道具は、すべて醤油を作るためのもののようだ。
ぶんじの手前の真四角なものは、升。

ぶんじは、醤油を作る段階でかき混ぜるのに使ったのだろう。
morobuta
■もろぶた。
これは、麹(こうじ)を入れる道具で「もろぶた」と言う。

語源は、「もろみぶた」からと聞いている。
古い大坂・河内の言葉で、もろぶたを「こーじゅーた」というが、これは
「麹蓋」からだと思う。
黒光りのする、使いこまれた「もろぶた」が美しかった。
「もろぶた」は、この他の使い方として、餅を並べて保存する。
かつては、どの家にも「もろぶた」があった。

どの道具にも湯浅の歴史が詰まっている。
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Last updated  2014.12.17 18:50:33 コメントを書く


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