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辛い・・・いきなりこんな言葉から始まって何の事やら・・・無事月曜日に復帰したのですが、いきなり昼夜逆転生活!! ヽ(* `O´ *)ノファーーァ!復帰初日から夜間のシフトになっていて、今週は昼寝て夜仕事という生活でした。まあ長い事やってきた事なのですが、1年3ヶ月ぶりとなるととっても辛かった。何せその間は規則正しい生活だったので体がついていきません。それに昼間寝るなんて今の状態では無理!! (ノ´▽`)ノオオオオッ♪確かに娘(姉)は保育園に行ってはいるが、16時には帰ってくる。だが19時に起きればいいところを16時に起こされる。辛い・・・おかげで寝不足の一週間。疲れなんて取れやしない。明日から通常通り昼間のシフトになるのですが体がついていくかどうか・・・まあ何とか頑張ります。しっかり娘(姉)にあわせて寝ようっと! 投票( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪
2006年07月09日
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いよいよ今日で育休生活も終わり。普段となんら変わりない一日でしたが、逆にそれが一番良かった。特別な事したら悲しくなっちゃうし・・・ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハさて育休最後の日記はズバリ「男の育休」について。男女問わず、育休の取り方って人それぞれたくさん考え方があると思います。「取れるだけ取ろう!」という方もいれば「収入を考慮して」という方もいらっしゃると思います。その中で比較的多いのは「保育園に入れるまで」という方ではないでしょうか。住んでいる地域にもよりますが、なかなか年度途中で入れる保育園は少ないのでは。すると大抵の方は「4月まで」と言う事になるんじゃないでしょうか。そして4月生まれの子なら1年、10月生れの子なら半年、もしくは1年半という育休期間が決定する。その中でママがすべて取るかパパが取るか、もしくは交代で取るか選択する事に。そういった流れで決める事が多いのでは?そこで「パパ」が選択されれば晴れて「男の育休」の決定。まあ取得できる環境にあれはの話ですが。でも問題はそこなんです。取得できる環境作りも大切ですが、「男が育休をする」という決断も大切。取れる環境にありながらも決心がつかないという方も多いのでは?もちろん取得中の収入、もしくは取得後の職場復帰についてなど不安もあるでしょう。ただ、これは女性にしても同じこと。ですから取れるなら男も積極的に取りませんか、育休。もちろん不安要素は他にもたくさんあると思います。でも取れるのは一生のうちのわずかな期間だけです。せめてひと月でもいいですから。しかしその反面、育児で問題も・・・それは母乳出せねぇ~ (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!そう、それが男の最大の欠点。乳児の頃、しかも母乳じゃないと飲んでくれなかったりしたら大変。ママが搾乳しておいて、それを飲ませるという手もありますが、哺乳瓶嫌いだったりしたら・・・まさにうちの娘(妹)がそうです。ですから奥さんが昨日から育休に入りましたが、代わりに私が取るなんて思いません・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハせめて乳離れ?してからじゃないと・・・でもそんな中でオススメするのは「ママの産休中のパパの育休」。産後8週間以内はパパも育休できます。たとえ専業主婦のママであっても。子供のためと言うよりママのための育休みたいな感じです。産後、いくら体が動くといってもそこで無理をすると後々ひびきます。その無理がひびくのは産後数ヶ月過ぎから果ては更年期まで、いつ来るかわかりませんし。そこでパパが育休を取って休ませてあげましょう。安静とはいえママが居ますからやりやすいのではないかと。またいろいろ書きましたが、ハッキリ言って男の育休はまだまだです。女性の育休自体まだまだですから。辞めさせられたりとか、復帰後の待遇が悪かったりとか。そこで逆に男の育休が浸透して珍しくない物になれば女性の育休が当たり前になるのでは。男が取れるんだから女性なら当然って。そのためには男の育休を盛り上げていかないと。そうすれば併せて育児の関心度が高まり、そして育児のしやすい社会になっていって。結果、少子化の歯止めにもなるのでは?そう思います。最近メディアでも取り上げられる事の多くなった男の育休。内容は「取りづらい」とか「大変」といった内容ばかりが目立ちますが、実際やってみると大変です・・・でも、それを上回る楽しさ、すばらしさがあります。同時に自分も人生を振り返り、親のありがたみを知り、これからの人生のため、家族のために成長する事ができると思います。ぜひ、チャレンジしてください。 ご支援お願いします。ペコリ(o_ _)o))
2006年07月02日
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さて、今日から7月。育休自体は昨日で終了。今日、明日と仕事がお休みなので、感じとしては明日まで育休。そこで育休を振り返ってみたいと思います。思えば娘(姉)の育休中はいろいろな事がありました。娘(姉)の熱性痙攣で救急車に乗ること2回。自分は足を骨折。でも中でも一番ショックだったのは父の死です。娘(姉)も大きくなり、これからたくさん遊びに行ったりできたのに・・・しかも娘(妹)が奥さんのお腹の中に・・・それを知りながら帰らぬ人となった。さぞ悔しかっただろう。私だって悔しいのだから。その悔しさをばねに娘(妹)の守護霊にでもなったかな?ちょっと頼りないけど・・・でも楽しい事も一杯ありましたよ。大したところは行ってないですが、たくさん遊べたし。いろいろと自分で出来るようになったり。ほんと子供の一年てスゴイ変化、と言いますか成長してくれます。これは自分が子の親にならないと、真剣に子育てしないとわからない事ですよね。そりゃあ子育ての事でイライラしたりも多々ありました。そんな時に「自分はどうだったのだろう?」って考えたりもしました。それに子供の将来についても考える事が多かった。まだ1,2歳の頃から考えすぎても・・・そう思われる方もいらっしゃると思います。別に私は将来娘達にお稽古事とか進学とかについて、とやかく言う気はないです。やりたい事をやりたい時にやりたい所でやればいい。だけど現実的に子供にやらせなくてはならない物がある。それが保育園であり、将来的には学童保育、鍵っ子である。共働きゆえの絶対必要条件。そう、それを絶対必要条件として子供に押し付けなくてはならない。親に甘えたい盛りの時に保育園に通い、遊びたい盛りに学童に通い、昨今子供が犯罪に巻き込まれていると言うのに一人ぼっち。考えすぎてもおかしくない事でしょう。そんな中、娘(姉)の育休終盤に始まったのが保育園の通園です。昨年の12月に申し込みをしてから3月に確定するまで気が気じゃなかった。入れなかったらどうしようって。しかし無事?入れた。それから入園準備のために、慣れない手つきで裁縫をし、洋服からオムツにまで名前を書いた。やっとの思いで無事入園式を迎えられた。それからも大変でした。嫌がって泣きわめく娘を連れての通園。慣れない環境の変化のせいか、熱出して救急車にも乗りました。おかげで予定の半分も通えなかった。そんな中、私が職場に復帰をして間もなく娘(妹)が生まれた。予定より3週間も早かった。おかげで私の職場復帰は10日間だけ。実質7日しか仕事しなかった・・・まさに「間、髪をいれず」といった感じで、2回目の育休スタート。※ご協力いただきました同僚、並びに上司の方々や担当部署の皆様。 心より感謝申し上げます。しかし2回目の育休は「子供のための」と言うより「奥さんのための」育休。産後、入院中はもちろんの事、退院後も体を休めてもらうための育休。買い物とかご飯のしたくとか。育児も私は娘(姉)、奥さんは娘(妹)の担当といった感じ。奥さんはどう思っているかわかりませんが、これはこれで有意義な育休だったと思います。特に2回目の育休で波乱はありませんでした。娘(妹)も元気にすくすくと育ってくれています。育児休業して良かった! ( ̄▽ ̄)b グッ!そう思います。 一日一回クリックお願い致します!ペコリ(o_ _)o))
2006年07月01日
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