特許の思想体系

特許の思想体系

2005.07.12
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こんちくは。

「知財活動 どのレベルですか?」 の「特許出願はしたが、特許を取得することが難しい。(レベル4 その22)」についてです。

差異化へ、身につけるべき視点の参考にしてください。

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(あなた)「 前回 は、特許法第37条違反という拒絶理由への対応だったけれども、拒絶理由通知書の利用方法として何かいい使い方はないかな?」


(私)「価値ある特許を見つけるというのは非常に困難です。

それの指標の一つとして、サイテーション(Citation)というものがあります。



これは、他の出願の引例として挙げられていれば、基本発明という可能性が高いだろうということです。

特に、特許庁審査という信頼性が高い調査を経た結果ですからね。」


(あなた)「なるほど、それによって有象無象の特許のなかから価値のありそうな特許を抽出しようということだね。

でも、あまり日本では聞かないと思うのだけれども。」


(私)「そうなんですよね。これは、米国で主に行われています。

日本でも、拒絶理由が公開されて、拒絶理由通知書がタグ付きの電子文書になっていれば、容易に作れるはずなのですが。

特許出願明細書はタグ付き文書になっているわけですから、拒絶理由通知書もタグ付き文書になればいいのですが。

特許公報には、「参考文献」という欄がありますが、あれは拒絶理由通知書の引例とは多少異なっているようです。」


(あなた)「特許出願明細書には「特許文献」という欄を設けて、先行技術文献を記載しなければならないから、あれも使えるかもしれないね。」



キーワード 拒絶理由、拒絶理由通知書

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最終更新日  2005.07.12 10:30:18
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