あれからまだ連日続いています。

昨日は本棚を整理。
この先ももう読み返すことがない本のうちマンガ
以外の書籍たち。
古本屋に持っていっても、５～１０％ほどの金額
にしかならないから、かえって面倒。
なので地元の図書館に寄贈してきました。

なにせ私の本は、「本当に読んだのか？」 と
思えるほど、汚損がほとんどなく綺麗。
あえて言うなら、長年棚に保管してあるから、
紙のふちが茶色くなっているくらいです。

これは私の実家でも同じこと。
母も父も、毎日の新聞でもクシャクシャにしない
よう、ぴしーっとした状態で読んでます。
新聞でもそうだから、書籍ならなおさら。

だから読まなくなった本は、図書館で使っても
らえばＯＫなのです。
（もちろん、寄贈後の扱いは図書館側に一任してもよい、
という確認もあります。
図書館に置く価値がない本は処分するのでしょうね。）

そんな私でも、一部の種類の本だけは、同じ
内容でも安くなってる単行本で買います。
理由は、電車の中とかで気軽に読むため・・・
ではなく、大事な部分を色ペンで線を引き
ながら読み進めたいから。
さすがにコレは寄贈できないので、要らなく
なったら捨ててますが。



今度天気がよいときに洗濯しようと用意してある冬用毛布。
ＧＷ明けに早々にリビングのカーペットを片付けたため、
チビ子嬢はこの風呂場前で毛布にくるまって寝ています。
こうやって見ると、やっぱり重量オーバーですね。


「最近は板の間で寝るとなんか寒いのよね。この毛布、
暖かいし柔らかくて気持ちいいわ～。」
・・・背景にいろいろ見苦しいものが写ってます。
お目汚し、失礼しました。