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ビーズの入ったネックレス・ブレスレット・イヤリングなどを作ります。まあ“超簡単”といっても、こんなのできないよーという人がいるかもしれませんね。そういう方は不器用なDNAを伝達した親や先祖を呪ってくださいwでも、いきなりうまくはいかないかもしれませんが、じっくり取り組んで何回か練習すれば、多くの方はできるようになると思いますよ。ワイヤーの太さはお好みで選んでけっこうですが、ビーズの穴に通るもの。細めの線で両端に作る輪が小さい方がかっこよく見えますが、最初は大きいビーズを使い、太めのワイヤーで大きめの物を作るようにして、慣れてきたら小さいものに挑戦するのもよいでしょう。カラーアルミワイヤーで作ると身につけているうちに擦れ合うので、ある程度の期間でコーティングが剥がれてしまうかもしれませんが、一生使おうというわけでもなければ、あなたの気に入った素材で作ってください。まず、上の図のように片方の端を丸くしたピンを作ります。これは9の字の形をしているので“9ピン”と呼ばれています。ラウンドペンチで先の丸みを用いると作りやすいです。ペンチでワイヤーの先を挟み、その手首をひねってペンチの先を回転させ、輪を作ります。それから端が一周している部分に近い輪の内側を挟んで輪の部分を起てます。長さや大きさは、お持ちの製品があったらそれを参考に、自由に決めてください。丸く作るのが難しかったり、あるいはお子さんだったら、最初はその部分を三角や四角にしてもいいでしょう。9ピンができたらビーズを入れて、もう片方の輪を作ります。一般的には同じ大きさに作るのが整って見えると思いますが、その辺はあなたの自由です。9ピンは、端と端を繋いでいくこともできるのですが、それだと動いた時、引っかかることがありますので、間に丸カンという輪を入れるほうがベターです。丸カンはワイヤーを丸いもの(例:プラスドライバー)に巻きつけて端をニッパーで切れば簡単にできますが、大量に作るのならコイル状に巻いて切っていくのが便利です。ただ、切り口の片方は平らに切れても、もう片方がきれいでないので、そちらをもう一度切って平らにした方がいいでしょう。それから、丸カンを開く時は縦方向に開いて戻すようにすると形が崩れません。(真中の図参照)もしできる方はCの字の形をしたCカンを作って使うと、継ぎ目が真中に来るので外れにくくなります。下の写真のようなものができますが、これは最もシンプルな形で、複数を一緒に繋げるとか、枝状に繋げていくと、デザイン的にも見栄えのするものになると思います。ビーズ系のサイトなどを見て、自分のデザインを考えてください。ただし、他人の作品のコピーを自分の作品として公開したり売ったりすると著作権を侵すことになるのでご注意を。なお、片方を丸めた状態の9ピンが手芸品店などで売られていますので、それを使うと手間が省けて便利です。メッキしてあるもので作って引き輪(留め金具)をつければ、売っている製品と変わらないような作品もできるでしょう。イヤリングにはTピンという片方が釘の頭のようになっているものがあるので、それを使うといいかもしれません。9ピン・Tピン・丸カン・Cカン、そして引き輪・イヤリングの金具などは、東京なら浅草橋あたりの卸売商へ行けば、多少量が多くなりますが、小売よりかなり安く買うことができます。以上、こちらにもいくらか詳しく書いてあります。http://www.d1.dion.ne.jp/~phantaz/how2.htm
May 31, 2005
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ワイヤークラフトなどをやっていますので、よく、人から芸術家だとか職人だとか言われる事があります。まあ個人的には、率直に言って、あまりいい気持ちはしませんねw私としては芸術家と言われても職人と言われても、いささか不本意な感じがするんです。プロとかアマとかいうのは別にして。まず、芸術家という言葉ですが、ワイヤークラフトは純粋なアートとして、自分の意図したものを表現できるかと言うと、そこに制限があるのではと思います。やはり、工芸としてソフィスティケートされることを要求されるというかですね。つまり、ワイヤーを曲げて何らかの形を作るにしても、見る人が、ここのやり方は下手だと感じないように気を使う面があります。本当は、そこで自分が感じる必然性に従って作りたいように作ればいいんですけどね。まあ、自分で意識しているだけかもしれなくて、作家さんの中には、いわゆるヘタウマのように作る人もいて、私はそういう作品をいいと思うんですが、自分でやるとなると、やはりクラフトとしての技巧を見せたいとか思ってしまいます。それから、これも自分で思いこんでるだけかもしれませんが、ワイヤークラフトで表現する場合、そこでのテーマがある程度、限定されてくるような気がします。つまり、美しい感じとか可愛い感じで作った方がさまになる。ダークとかシュールとかサイケとかいうのはやりにくいですよね。私個人としては好きなんですが。もちろん、これも絶対できないわけではなくて、そういう世界を作られているアーティストもおられます。というわけで自分の作った作品は、それなりの表現ではあるけれど自分の本当の表現ではないよとクラフトとしては自分なりにいいものを作ろうとしているけど、それは必ずしも芸術と呼ぶべきではないと思うので、“芸術家”等といわれると、あんた全然わかってないねということになって不本意なわけです。まあそれに、どんなことをやってるにしろ、自分は芸術家だなどと称する人間は胡散臭い奴ですよね。それで、職人の方ですが、これも、あまり言われて嬉しくはないです。“針金細工職人”なんていったらそれこそ永六輔の世界で、作ってるのが楽しいです、子供の喜ぶ顔を見ればいいんです、なんて言ってる姿を思い浮かべてしまいますが、私はそんないい人ではないし、そうありたいとも思わないからです。まだ、”ワイヤーアーティスト”の方がいいですよ。まあ、板前さんでも美容師さんでも、スーパーのレジを打つ人だって”芸術家”という表現は使えるわけだし、シャガールやピカソやアンディー・ウォーホールに職人という呼び方はできるわけですから、単に言葉にこだわっているだけかもしれませんね。“芸術家肌”とか、“職人気質”といういい方もありますし。“アーティスト”というのは“芸術家”より広い範囲を示していると思うので、いくらか抵抗が少ないです。あまり積極的に使おうとは思いませんけど。“工芸家”だと事務的な感じだし、どうということないですね。たぶん言葉の背後に何かその人に植え付けられたイメージが隠されている場合、違和感を感じるのでしょう。人間には、その人なりの世界のモデルをもっていて、自分の周囲に存在するものがその中のしかるべき分類や概念に収まらないと安心できないタイプがいるものです。私はそういう人の勝手でくくられてしまうことに抵抗を感じているのかもしれません。何かものづくりをされてる方。あなたは“芸術家”さんですか?“職人”さんですか?
May 30, 2005
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前に工具のことを書いたことがあるので、今回は素材についてです。●ユニクロ線まず、よく見かける針金としては「ユニクロ線」というのがあります。鉄にユニクロームメッキを施したもので、家庭でも仕事でも何かを留めたり縛ったりするのによく使われており、ホームセンターや金物屋さんならどこでも売っています。ユニクロ線は安価だし、練習用にはいいかもしれません。でも、錆びやすい傾向があり、色も短期間の内にくすんでしまいます。置き場所の湿度などにもよるのですが、せっかく傑作ができても、後々まで残しておきにくい素材ではあるでしょう。長く保存するにはラッカー等を塗るとか表面を焼くという方法があるでしょうが、塗装すると塗料の厚みが出るので、ちょっと雰囲気が変わってしまったりします。●コーティングしたワイヤービニール等で被覆したワイヤーです。ホームセンターにもよく置いてあり、カラーもいろいろあるので可愛い感じの作品ができます。比較的錆びにくいですが、中に入っているのはユニクロ線と同様なものなので、コーティングを傷つけると、そこから錆びたりしてきます。もちろん傷や破れは見た目もよくないのですが、作る時には気をつけてください。また、ワイヤークラフト用に開発された『自由自在』(日本化線)という商品も出ています。(被覆樹脂:特殊塩化ビニール樹脂、心線材:やわらかい亜鉛めっき鉄線及びアルミ線)これは手芸洋品店でも見かけます。この方が普通のコーティングワイヤーより、やや柔らかめで、初心者にも作りやすいといえるでしょう。色合いも、わりといい感じがしますが、これは好みの問題になりますね。太さもいろいろありますが、ホームセンターのものと「自由自在」ではバリエーションが違うようです。●アルミワイヤー柔らかくて曲げやすいですが、細いものだと形が崩れやすいでしょう。ホームセンターの園芸用品売り場だと、だいたい銀色とブロンズのものですが、日曜大工用品には、いわゆるメタリックカラーの電解着色を施した何色かのワイヤーが置いてあるかもしれません。ワイヤークラフト用として出ている『アートワイヤー』という商品もあります。また、『アーティスティックワイヤー』という商品は銅線にカラーコーティングしたものですが、細いものはビーズ手芸用に使われているようです。これまで紹介した素材で作ると、いわばポップな感じの作品になるのですが、それでは子供っぽいので、もっと重厚な雰囲気を出したいという方もおられるでしょう。そういう場合は以下のような素材があります。●銅線十円玉の材料で赤っぽい色。電気の良導体なので電線にもよく用いられます。専用の黒化液や六-10ハップというお風呂に入れる薬品を薄めた液に漬けるか塗るかして黒い色にできます。●真鍮線銅と亜鉛の合金で五円玉の材料。金に似た色なので、ちょっと高級な感じの作品になるかもしれません。時間が経つと色がくすんできますが専用の液で拭くと、また輝くようになります。●ステンレス線錆びにくく、ちょっと見ると銀製品に見えないこともないですが、硬いので、慣れないとかたちを取るのが難しいでしょう。以上の3種はホームセンターで売っています。ただし、銅線と真鍮線については、ホームセンターで売っているのは、なました線が多く、こまかく編みこむような場合以外の製作には、ちょっと柔らか過ぎるのではないかと思います。1.2ミリ以上の太さなら、なまし線でいいと思いますが、それ以下の場合は、できれば、なましていないワイヤーを入手した方がいいでしょう。近くにある伸銅品の店を電話帳で探し、なましていない線で、どの太さのをどれくらい欲しいかなど問い合わせてみてください。また、伸銅品の店によっては洋白線を置いてあるかもしれません。ニッケル、銅、亜鉛の合金で「洋銀」ともいう銀に似た色合いのものです。これはホームセンターではあまり見かけません。ワイヤークラフトの素材としては悪くないです。●銀・金製作に自信が出てきたら、これらで作ってみたくなるかもしれません。貴金属の専門店や彫金の用具を売っている店で入手します。銀の場合、950/1000くらいが作りやすいでしょうか。純銀は柔らかくて900/1000だと、ちょっと曲げ難くなります。金ではK18は硬めで真鍮などより折れやすいです。注意して製作する必要があります。ただ、特に金の場合、製品には最後にバフ研磨という工程があって、表面に鏡面仕上げを施します。金のアクセサリーがキラキラ輝いているのはこのためですが、ここで述べている対象のワイヤークラフト作品は、バフ研磨ができません。(ろう付けなどの接合をして作る場合は可能なものもあります)バフの機械に入れると押し潰されてしまうからですが、この工程がないために普通の金製品よりくすんだ感じになってしまい、金であるありがたみが薄く感じられるかもしれません。金メッキをかければバフ研磨したのと同じような見かけになります。
May 29, 2005
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最近、人気があって、教室や本などでも多く取り上げられるのがこのジャンルです。実を言うと、私の興味はオブジェの方にあるので雑貨やアクセサリーを作ることはあまりないのですが、そういう機会があればネットや本で見たりはしています。私が何故、この種類のものを作らないかというと、雑貨系に関しては、自分で使ったり部屋に置こうと思う事がほとんどないから。アクセサリーは自分がつけないこともありますが、一般的には、ふつうのワイヤークラフトよりジュエリー系の方が見栄えのいいものが作れると思うからです。それからワイヤークラフトの場合、壊れやすいということも、あまり作りたくない理由です。欲しいと言う人がいても、それほど高く売るわけにもいかないだろうし作ること自体が好きというわけではないので、あまりやる気が起きないというのも、まあ、あったりしますwこう言ってしまうと、何だか雑貨やアクセサリー系のワイヤークラフトを否定しているようですが、けっしてそうではありません。逆に言えば、雑貨系はカードスタンド、ティッシュケース、ミラー、携帯ストラップ、バスケットといった日常使ったり部屋を彩ったりするものを自分で作るのだから、愛着が沸くし、また、それを誰かにプレゼントしたりもできます。ガーデニング用品を作る人もいますね。アクセサリーは自分の好みでデザインできます。カジュアルなものなら、それほど長持ちすることも要求されないでしょう。何しろ壊れたり古びたりしたら、また作ればいいんですから。それに、ビーズを使ったネックレスのようなものは、ワイヤ―クラフトでも、凝ったものになるとイブニングドレスに合うものだって作れるんですよ。というわけで、特に女性の間で雑貨やアクセサリー系のワイヤークラフトに人気があるのも当然ですね。やってみたいけど、どうしたら…と思う方もおられるでしょう。そんな方は、こちらのサイトにある作品を見て、どんなものを作ったらいいか、参考にされてはいかがでしょうか。サイトによっては掲載されている作品を販売していますよ。http://www.a-ritz.com/http://homepage1.nifty.com/mgt/http://www.ne.jp/asahi/wirecraft/room/http://homepage1.nifty.com/MTATEMTSU/wire/wiretop.html作る上での基本的なことについては、こちらを。フレームhttp://www.d1.dion.ne.jp/~phantaz/frhow.htmノーフレームhttp://www.d1.dion.ne.jp/~phantaz/howto.htm
May 28, 2005
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まあ、よくあるような場所で定価をつけて売ったこともあるのですが、自分としてはテクニックやアイディアに自信がある物でも、あまり高いと売れないんじゃないかなとか思って不本意ながら安い値段をつけることがあるわけです。でも、それでも高いとか言う貧民(笑)は別として、中には「こんなに安かったら儲からないじゃないの。こんな値段でいいの?」とおっしゃる方もいらっしゃるので、人間の価値観はその人その人なのですよねと思い、複雑な気持ちになることもあったり…。その点、オ―クションなら、まったく入札がなければ自分の物作りの実力がないからだし、高額で落札されないのは自己責任、弱肉強食自然淘汰の世界だと、それなりに納得できるので、私はこういうシステムがわりと好きですね。というわけで、私も現在、楽天オークションに出品しています。楽天で始めたのは最近のためもあるのでしょうが、まだ入札がないですねwなんだかアクセスも少ない感じで、やっぱりYahooの方がいいのかな。ちょっと前のことになりますが、Yahooにも出したんですよね。入札はそこそこありました。その前は、別のオークションサイトに出していて、そこはYahooに押された潰れてしまったんですが、ここでも、まあそこそこでした。でも、どちらにしても入札は少なくて、初期価格から、ほとんど上がらなかったですけどね。でも、楽天も、まだ日が浅いので、これからに期待するべきかもしれませんが。ここで、私の出品物を紹介しておきましょう。いずれも私のハンドメイド、ワイヤークラフト作品です。上から“Auction”のページに行ってもくださってもいいんですが。まず、招き猫は二つあるんですが、ひとつは固定価格1500円のもの。もうひとつは入札制にしているものです。どう違うかと言うと、固定価格の方は基本的な部分を白の太いワイヤーでつくって、あと鈴と小判がカラーアルミイヤーの、どちらかというとシンプル。入札制の方は数色のワイヤーをあちこち走らせて、まあ凝ってるということになるでしょうか。でも好みの問題だから、シンプルな方がいいと思われる方もあるでしょうね。固定価格の方がいくらかサイズが大きめです。次にダンスのオブジェ(wire sculpture)7点セット。これはサイトのFlashアニメのために作ったんですが、いかがでしょう。インテリアでもいいけど、ショーウィンドウやイベントのディスプレイに使えばインパクトがあるかも。まあ、あまり安く売るより貸した方が、けっこうお金になるという説も…wロックギタリストのオブジェも上のページにあるアニメのと同じデザインです。こちらはダンスのよりいくらか細めの素材(1.2mm程度)で作っています。固定価格1500円。次にバレエのオブジェ。まあ、こういうものです。それから三輪車4点セットで、これも固定価格1500円。最後にテディベアですが、これはゆくゆくはもっとクォリテイを上げて、銀で作ることなど考えています。テディベアにはマニアのコレクターがいて、有名作家のものやビンテージだと、凄い値段がついてるようですね。だから、いいものができたら海外のオークションになどとも考えていますが、今はまだ試作の段階です。ということでよろしく。送料は600円払っていただいて超過分は当方負担。振り込み手数料は落札者様のご負担です。固定価格のものは期間がいちおう今月末までです。
May 27, 2005
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Kate de Judeさん(たぶんオーストラリア)のサイトWired 4 Artに世界の作家へのリンクがあります。私も入れていただいてますwhttp://www.wired4art.com/worldwired.htmwire sculpture系が多いですが、Wire Magic(以前も触れましたが同名の本の著者マイケル・ボール氏のサイト)では紹介されてない人もいて、それぞれ個性があり、やはり世界は広いと感じました。等身大の動物など、大きいのを作ってる方も複数いますね。それぞれ作品の写真がリンクになっていて、それを見て興味のわいたサイトに行けるのでわかりやすいです。
May 27, 2005
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トップ自由欄にアフィリエイトで探してきた画像を貼りましたが、単価が安いので、それほどポイントになることは期待してませんw。まあ、けっこうページの飾りになってるし、これからワイヤークラフトを始めようという方は工具選びの参考にしてください。必ずしも実物を見て選んだわけではないので、お買い上げになろうという方は自己責任で。でも、そんなにハズレはないと思いますよ。中には「ワイヤークラフト造形作家と共同開発しました」という商品もありますし。クラフトの用途に向いているとか書かれているものも多いです。ということで、これから始めようという方へ。でも、ちょっとやってみたいのだけど高い工具を買うのはどうも、という方は100均ので充分です。雑貨系やワイヤーで絵を描くようなのを作るのなら100均で売ってるペンチででも行けると思いますよ。私は実際に100均のペンチでやってみましたが、ひじょうに小さいものをつくって細部を整えるような場合でなければ問題なく使えます。また、そういう場合でも多少面倒なだけで、まったく役に立たないわけではありません。ただ、私の買ったのはちょっと先が太かったので右図のAの部分にヤスリをかけて、いくらか細くしました。もし、ペンチが太くて使いにくく感じたら、先の方をヤスリかグラインダーで削るといいでしょう。でも、削りすぎると折れやすくなるので気をつけてくださいね。まあ、ワイヤーを挟む部分の太さが2~3ミリくらいがちょうどいいと思いますが、安いものは素材が脆いこともあり得るので3ミリくらいで留めておく方がいいかもしれません。ビーズ系の、9ピンを使うようなもので始める場合はラウンドペンチのような、断面が丸くてギザのないのが使いやすいです。慣れてる人は普通のラジオペンチででもやれますけど。それから、ニッパーを選ぶ時、気をつけるのは図1のCの部分です。図2のように刃の部分の形状によって切断面がきれいな場合と汚い場合があります。この点では100均のだと、あまりいい物はないかもしれません。まあ、試しに作ってみるだけなので切り口にはこだわらないというのならラジオペンチのBの部分を使って切れますからニッパーはなくても大丈夫です。でも、入り組んだ所で切りたい時には、やはりニッパーが必要になるでしょう。また、一般にニッパーは銅線や電気のコードを切ることを想定して作られているので、あまり太かったり硬い素材で使うと壊れることがあります。鋼線の場合や、真鍮やステンレスでも1~1.2ミリ以上は専用のカッターで切った方がいいでしょう。アルミ線は柔らかいので、多少太くてもニッパーで切れます。前にもこのブログで触れたことのある、世界的なワイヤーアーティストElizabeth Berrienさんは、カットする時以外は一切工具を使わず、自分の手で製作します。こういう方もいらっしゃるわけですね。http://www.wirelady.com/「弘法は筆を選ばず」という格言もありますけど…。
May 26, 2005
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今、ワイヤークラフトをやっている人たちとか、これからはじめようという人の中には、いわゆる“プロ”になれたらいいなと思う方がいらっしゃるかもしれません。どうでしょうねえ。それで生活していくのだったら、フリマやストリートで売ったり、あるいはHPで通販しても、できる人はできるだろうと思いますよ。商売がうまければ。でも、例えばカリスマ○○のようにテレビに出たりするようになるのは、ちょっとたいへんかなと思わないでもないです。もちろん、その人の才能と努力と才覚なのでしょうけどね。まず、作品そのものを売ることから考えていくと、ひとつひとつの値段をそう高くはできないでしょう。世の中、せこい根性の人間が多いから、原価がいくらとか、製作に要する時間を自分の時給と比較して、それより上だと不当と考えたり嫉妬したりするものです。他人にない、しかるべき能力をもっていたらそれなりの実入りがあるのはあたりまえなのですが、一般ピープルというのは、自分と同じ世界にいる(と考えている)人間が抜け駆けするのを許さない傾向にあるんですよねwそういうわけで、そこそこの収入は得られるにしても、労働時間を考えると極端に長いようなことになったりしがちかもです。教室を開いて生徒さんに教えるのを兼ねたりすれば、好きなことで生活できるのですから会社で使われるのよりいいかも知れませんけどね。作品自体が高く売れて長者番付に載るようなのは、かなり難しいんでしょうね。値段は需要と供給で決まるわけですが、今の美術品の価格などはその芸術的価値というより投機の対象としてのものらしいです。つまりマネーゲームですね。ゴッホやピカソの作品なんて、まさにそうですが。それから、マスコミや広告の世界で作品が使われ、有名になる手も考えられるでしょう。実は数年前、業界某社が発行するカタログに私の作品の写真を掲載してくださったのですが、その後、芳しい結果は得られておりませんwまあこれは私に才能がないからということに尽きるのでしょうが、考えてみれば、このような世界で成功するのは、本を書いてベストセラーにするとかメジャーのレコード会社からデビューしてCDを相当数売るのと同じ、というか、むしろそっちの方が楽かもしれないですね。もちろん結局は、その人の才能と運次第ということになるので、みんながみんな駄目というわけではないはずです。我こそはと思う方は挑戦されたらよろしいのではないかと思います。「Wire Magic」の著者で同名のサイトも運営されているマイケル・ボール氏が言われたところでは、海外でもワイヤークラフトに親しんでいる人は、あまり多くないそうです。氏はクラフト関係のライターでもあるので、これはある程度確かなことと思われます。まあ、ちょっと前の話ですから、その後状況が変わっているかもしれません。ちなみにその頃、欧米でポピュラーな工芸はガラスに絵を描くもののようでした。たしかにワイヤークラフトって適性のある人は独学でどんどんうまくなるし、向いてない人はどうしようもないって面があるようにも思います。これは何の分野でも同じなのかもしれないけど。メジャーになるほど多くの人が親しめる分野なのかどうかですね。しかし、一時マスコミでカリスマ○○ともてはやされていた人たちもどこへやら(まあ、まだ人々の記憶に多少残ってるかもしれないから、過去の栄光のご利益にあずかっていたりするのでしょうか?)。ブームが終わるとたちまち時代遅れのレッテルを貼られてしまうのは世の常だし、真面目にワイヤークラフトに取り組んでる人たちは、日々、確固としたそれぞれの道を歩まれているのでしょうけど。
May 25, 2005
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自分の作品を売る場合、フリマでもHPで通販でも、その他の場合でも、まず値段をつけるわけですが、皆さんどうされてるんでしょう?材料費と手間を考えて設定するのが一般的かな?相場というものがあって、それに沿って決めることもあるでしょうね。ボランティア的なイベントだとうんと安かったり…。経済学では「価格は需要と供給によって決まる」でしたっけ?作っている人がアマチュアだと多くの場合、それほど高くしないのではと思います。これではマックの時給の何分の一の報酬にしかならないだろうなというようなものを見ることもありますが、ご本人がそれでいいなら買う人は助かるのだから文句を言う筋合いもないわけです。でも時に、おまえは好きで作ってるんだからもっと安くていいじゃないかとか、面と向かって露骨におっしゃる方もいました。それから、子供がお金がないから安くしてくださいとか100円でこういうものを作ってとかでちょっと不当な注文をしてきたりするんですが、どうも不自然だなと思うと親が傍にいてそそのかしてたりw。作る立場から言わせて貰えば、いいものを作ったらそれなりの報酬を払うことをわからせる方が子供の教育になると思うのですけどね。まあ日本の繁栄は途上国の人たちを低賃金でこき使う上に成り立っており、私もその恩恵にあずかっているわけではあります。小さい頃からこういった経済観念を植え付ける方が、将来、大日本帝国の国益に繋がるのでありましょう。でもやっぱり、こういう人たちって、何というか世の中から夢とか楽しさとかを奪っている気がしますね。自分の中にはそういうものがまったくないから、それなりに人生の楽しみ方を知ってる他人を妬んで行う一種の心理的テロでは(少なくとも無意識の中にそういうものがあるのではないか?)、などとは考え過ぎかつ被害妄想かもしれませんが(爆こういった精神的貧乏人&田舎者たちだけを選択して殺す中性子爆弾があれば、私はすぐにでもテロを決行するのにやぶさかではありませんが、残念ながら存在しないようです。と言っても、最近は自分で販売するような所に出て行かないから、別にいいんですけどね。定価をつけての販売は市場社会が発展してから出て来たものだそうで、それまでは話に聞くインドの露店でのような、商人と客とのやり取りの末にいくらで取引するかが決まっていたらしいです。人類の歴史の中では、定価による販売って、まだ日が浅いわけですね。といっても、私はあまり駆け引きのようなことが得意ではないから、昔に戻った方がいいとは全然思いませんがwゴッホやピカソとまではいかなくても、表現者ならいつか自分の作品が高く売れることを夢見てもいいんじゃないかと思います。お金が欲しいとかの問題じゃなくて、一種のゲームとしても。その方が人生、面白いでしょう?
May 25, 2005
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静岡県伊東市の、伊豆高原あたりには○○美術館といったいろいろなジャンルのミュージアムがたくさんありますね。テディベア、ガラスと工芸、蝋人形、人形の美術館…。天使の美術館なんてのもあります。「野坂オートマタ美術館」というのもあって、これは何だろうと思ったら、18~19世紀のヨーロッパで時計技師たちによって生み出された機械仕掛けの芸術品のミュージアムなのです。このようにマニアックだったりマイナーな分野の内容のものもあるのですが、ワイヤークラフトのはないようですね。超マイナーな分野だからあたりまえかw伊豆高原に限らず、どこかにそんなものがあるという話だって聞いたことがありません。http://www.izu.co.jp/~izukogen/museum/museum.htm海外のワイヤー作家の作品は、こういうちょっと変わったところではなくて、普通のアートが収蔵された公共の美術館にもかなり置かれてるらしいですけど。ということで、スポンサーでも現れて実現したらいいですね。ワイヤークラフト・ミュージアム。だいたい作品の大きさもそこそこだから用地も狭くて住むでしょうし。例外的にはアメリカに等身大の動物を作ってる作家さんがおられます。http://www.wirelady.com/鳥や猫ばかりじゃなく鹿なんかもありますから、かなり大きい。でも、これはこれで実物にお目にかかりたいものです。まあ、海外のはわかりませんが、日本の作家さんたちの作品なら集めるのに、それほど莫大な費用はかからないと思いますがね。どうでしょう。というわけで、スポンサーが出てこないかなと思うのですが、まあ、そういうことをしてメリットがあるのは工具やワイヤーのメーカーくらいだし、お金をかけただけの利益は上がらないかもしれないから、ちょっと無理かな。
May 24, 2005
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検索する時は、まあ、こんなキーワードでいいんでしょうか。「ワイヤクラフト」とも言いますね。「ワイヤー細工」や「針金アート」と呼ぶ人もありますが、そう頻繁にお目にかかる言葉ではないようです。でも、「ワイヤー」だけで検索すると工業関係がずらっと出てきたりしますね。英語では「wire work」の方をよく見かけるかな。といっても、そんなに英語のサイトや本を見てるわけではないんですが(苦笑ジュエリー系では、よく「wire craft」が使われてるようです。古代エジプトなどの頃から線細工の工芸品が作られていてレベルも高かったそうですが、その流れにあるのでしょうか。でも、英語はアメリカとイギリスでの違いってありますから、そちらの問題かもしれません。最近やってる人が多い雑貨系やガーデニングはwire workという言葉がよく当てはまりそうですね。ワイヤーで作る日用品は、家内制手工業の時代には盛んだったのが、産業革命以後、工業製品にとって代わられたという歴史があるそうです。ワイヤーアートというと、オブジェというか「wire sculpture」の感じになりそう。針金細工は年配の人だと、昔、縁日で露天商が作りながら売ってた針金ピストルとか三輪車を思い浮かべるみたいですよ。今でも作ってる方はおられるんですが。まあ、こういうのは永六輔さんの領域なのでwこちらを参照。http://www.ne.jp/asahi/aoki/amezaiku/harigane.htm下の写真は私の作ってる三輪車です。ご参考まで。
May 23, 2005
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2chのワイヤークラフトスレでちょっと話題になってましたが、ペンチのギザギザでワイヤーの表面に傷がついてしまう問題。http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/craft/1072870650/ペンチの先に塗る専用液があるそうですが、ボンドをつけたり、いろいろ工夫されてる方もおられるようです。テープを巻くというご意見もありました。ラジオペンチでなく先にギザのないプライヤーややっとこという工具を使う手もありますが、アルミワイヤーの場合どうしても、よく見ればわかるくらいの痕はつくかもしれません。まあ、慣れればラジオペンチでもビニールコーティング線くらいまでなら傷つけずにやれますけど。専用液を使ったことはないんですが、アルミワイヤーの時にはベストかもですね。
May 23, 2005
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こういうネタは、ある種の人々には大いに興味のあることだと思いますがw、まあ、面と向かってどのくらい売れましたか?とか収入はどれくらいですか?などと尋ねられるとどうしても、その人の人間性に疑問を抱いてしまいますね。人間というのは衣服をつけて、やたらと裸を見せないのが嗜みだと思うのですが、露骨な関心を示して裸の心をやたらに見せてしまうのもいかがなものか。古くからあった日本人の慎ましやかさが最近とみに破壊されてきている感じがします。あ、私は右翼は大嫌いですけどね。というか、むしろそのての人に嗜みのない人が多い。潰れかけてる新興宗教の信者とかwそれで、儲かるかということになりますと、それは一概に言えないよということでしょうか。私はストリートやイベントで売ったりしたこともあるのですが、そういう場では対面販売の勝負になって、セールスがうまい人に勝ち目が大きいです。必ずしもいいものを置いてあれば売れるというわけではなくて、お客様とお話したりするのがうまい人はめちゃめちゃ売りますね。私は人と喋るのが苦手なのでそちらの方面で売上を伸ばすことは不可能です。まあ、人と喋る分、いい商品を作ることでカバーしようと思ってやってましたが、それである程度売れ行きが違ってくるとは思います。でも、トータルで話のうまい人にはかなわないでしょうね。まあ、そういうのが極端なところまで行くと催眠商法とかになるのでしょうが、考えてみれば儲かっている商売はある程度、そういう要素があるのかもしれません。というわけで、あなたが人好きで喋るのが得意で、あまりひどくないものを作れるのなら、フリマなどに出ると普通のパートやバイトをするよりいい収入になるかもしれませんよ。それから、お店に卸したりするのは、ごく親しいところで店舗側のマージンが低く、しかも出品したものに興味をもってくれる客層でないと利益は薄いようです。はじめは多少売れても、新しいお客が常に入ってくるような店でないと売れ行きは先細りになるかも。店の取り分が多い場合はなおさらですね。買い取りというのはありがたいように感じるかもしれませんが、売値の1・2割だったりしますから材料や手間を考えるとたいした利益はなかったりします。工芸やアートの世界なんて、まあそんなものなのかと思いますが、好きでやってるから、いくらかでもお金になればいいんだと言えばそれまでです。でも、そういうのにつけこんで買い叩く業者って、けっこういるんでしょうね。オークションについては、また別の機会に。
May 23, 2005
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とりあえず、やはりネットを利用しようよというわけで、ワイヤークラフトに興味のある方やこれからはじめようという方の参考になりそうなサイトを紹介しましょう。まあ、いわゆる器用な人なら独学というか見よう見真似でかなりできるようになると思うんですが、そういう人ばかりではないわけなので、レッスンを受けることのできる作家さんにも触れていきます。そうでなくても、まあ、他の人が作った作品に触れるだけでいろいろ参考になったりしますよね。では、とりあえず、私のサイトの宣伝からw●HyperWirecraft PhantaZhttp://www.d1.dion.ne.jp/~phantaz/ここにも作り方の手ほどきがありますのでご利用ください。まあ分類するならアート系でしょうか。作品はあちらふうにいえばwire sculpture、つまりオブジェが多いです。でも、わりとポップな感じといっていいでしょうね。ワイヤーのアニメーションは、他にはあまりないんじゃないでしょうか。●Atelier RITZhttp://www.a-ritz.com/東京在住の女性の作家さんのサイトです。イベントに参加されたり教室を開かれたりしていますので関東エリアでレッスンを受けたい方はお問い合わせを。ワイヤークラフトの中で最近興味をもつ人が多い雑貨系のレパートリーも豊富です。それから、お住まいは千葉県のようですが、けっこう全国的にイベントや指導に活躍されている中島郁子さんという方がおられます。東京芸大出身で著書も出されてますが、私はまだ拝見しておらず交流もありませんのでコメントできません。中島さんについてはサイトをご覧になってください。●ハリガネコウサクhttp://www.wirefactory.com/●針金細工八百魚http://yaouo.jp/合田丞(ごうだたすく)さんという名古屋の作家さんのサイトです。この方はたぶん日本で最初にワイヤークラフト関係のHPを作ったのではないでしょうか。名古屋市千種区に覚王山アパートというアーティストたちが集まって活動しているスペースがあるのですが、そこに工房兼Shopを構えて活動中。針金細工教室は予約していただければいつでも出来るようです。ご希望の方はHPをチェックして連絡してください。サイトで作品の通販もしています。●Blue Crafthttp://www5c.biglobe.ne.jp/~blue-c/九州でイベントなど積極的に活動しているリュートさんのサイト。日記を読むと個人的に教えたりもなさってるようです。車の中に工具と材料を置いてあって本業の空き時間に作ったリされると書いてありましたが、やはり、ワイヤークラフトに情熱をもっておられる方ですね。私のようないいかげんな者とは違います。ということで、日本のワイヤークラフトのサイトはまだまだありますので、またご紹介しましょう。それから、海外では●Wire Magichttp://www.wire-magic.co.uk/まず、ここにアクセスしてみてください。同じタイトルの著書もあるマイケル・ボール氏のサイト。世界中のワイヤ―作家へのリンクも充実しているので、そこに行ってみると実にさまざまなテクニックが見られ参考になると思います。海外のサイトについても、また紹介しますね。それから悪名高い(?)2ちゃんねるにもワイヤークラフトのスレッドが立てられてますので、覗いてみるのもいいかも。ここは想像するほどは恐くないようですよw★ワイヤークラフト★http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/craft/1072870650/
May 22, 2005
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というわけで(どういうわけなのか意味不明? ブログを始めることにしましたwこの辺ではPhantaZというHNらしいです。HyperWirecraft PhantaZというサイトをやっています。http://www.d1.dion.ne.jp/~phantaz/ここには私の作品紹介やワイヤークラフトの作り方、ワイヤークラフトのアニメーションなどありますので、興味のある方はお立ち寄りくださいませ。見て損はないです。得があるかどうかはわかりませんが。あまり更新はしてませんね。1999年に始めたんですが内容的にはほとんど新しいものがない。あ、最近久々に新作「テディベア」を入れました。まだ見てない人は必見かも(?)内容の更新はあまりないんですが、ウェブデザインはけっこう進化させてます。cssやJavaScriptを使ったり、アニメーションもフラッシュになりました。まあ、最近はワイヤーよりPCとかインターネットの表現の方に興味が移ってるんですが。そういうわけでそういうことです。私がワイヤークラフトを始めたのはまだ20世紀、あ、よく考えても考えなくても昭和の頃のようですね。別に長けりゃいいってものでもなくて、小さい子が今日始めたばかりでもインパクトのある作品を作ればそれで勝ちというのが表現やアートのの世界。ですので、そういう話はもういいでしょう、ということで終わり。ストリートで売ったりイベントに出たり、企業の規格のお手伝いみたいなこともしましたが、それほど聞いて面白い話題はないし自分の姿を晒すのは好きくないので、ま、そのうち何かの行きがかりで書くことはあるかもしれませんが…。現在、オフでの活動は全然していませんし、それほど製作に時間をかけるわけでもないのですが、HPを見てくださる方が毎日何人かおられますし、海外からのアクセスもあったりメールをいただいたりしますのでサイトは続けています。オンでもオフでも私などよりはるかに熱心にワイヤークラフトに取り組んでおられる作家さんは多数おられるのですが、そういうことをご存知ない方もあるでしょうから、この場でも折々紹介させていただくつもりです。このブログは作文の練習を兼ねて何かワイヤーに興味のある方の参考になることがあればということで書いてみることにしました。戸籍上の名前とか生年月日とか住所とかは、あえて知っていただきたいとも思いませんので省略しますね。そういうのに関係なくていられるのがwebのいいところで、私の暗い性格にも適合していて喜ばしいことだと思っていたんですが、最近はオフで会うとか個人情報のようなことを書いてらっしゃる方も多くなってきたようです。その方がそれで幸せなら文句を言う筋合いもないんですけど。私は心情的にはだいたいヒッキーですのでコンタクトしようという方は、その辺を前提によろしくお願い致します。波長の合わない方に面と向かってお会いするのは苦手なのですが、といってもサイトのアクセスは多い方がいいし、この文章もいろんな方が読んでくださるほうがいいわけで。あ、それから作品をオークションにも出品してますから、それも、より高く落札された方がいいですね。ということで、オークションは上から行ってくださいね。なかなかお得になってますよ奥さん。このブログはワイヤークラフトに関係したことをいろいろ書いていく予定です。初心者の方への手ほどきや主にネットで得られる情報なんかも適当にご紹介しましょう。その他、読んでくださってる方のご希望などありましたらなるべくインタラクティブにやっていきたいと思っています。以後よろしう。
May 22, 2005
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