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少し遅くなりましたが、ドンゴン様の映画についての情報です。 俳優の張東健(チャン・ドンゴン)が『さらば、わが愛/覇王別姫』で知られるチェン・カイコー監督の大型プロジェクト『THE PROMISE-無極-』に出演する。 この映画は運命が書かれている本『無極』を取り巻いて起こる愛と友情、裏切りを描いたファンタジーアクション。 制作費だけで3000万ドル(約330億ウォン)に上る大作で、中国のチャイナフィルムグループ、米国のムーンストーン・エンターテインメント、韓国のショーイーストが共同制作する中米韓3カ国の共同プロジェクト。 演出を手がけるチェン・カイコー監督は、チャン・イーモウ監督と共に中国を代表する監督の一人で、1993年にはカンヌ映画祭で『さらば、わが愛/覇王別姫』がグランプリを受賞し、昨年2月には映画『北京ヴァイオリン』のプロモーションで韓国を訪れたことがある。 張東健以外にも香港のセシリア・チャン、日本の真田広之などが出演する豪華キャストで、撮影監督には『グリーン・デスティニー』のピーター・パオ、『スパイダーマン2』でアクション監督を務めたディオン・ラムなど、国際的に知られるスタッフが制作に参加する。 張東健は映画の中で光より速い足と闘牛のような強い力を持った伝説的の奴隷を演じる。香港のセシリア・チャンは張東健が敬慕する王妃役を、『ラスト・サムライ』に出演した真田広之は大将軍を演じる。 映画の時代背景や空間的背景は特に設定されていないが、映画の台詞はすべて中国語だ。そのため張東健は映画出演のために数カ月間にわたって中国語を学んでいるという。
2004.03.27
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A○ブロードバンドプログラムのドラマ韓で「イブの総て」全20話が始まりました。 韓国で放送されたノーカットバージョンです。韓国語放送で日本語字幕なのでドンゴン様の声で聞けます。1話が1週間315円なのでちょっと高いかな? 1話目は無料です。1話目もドンゴン様が出てくるし日本で放送したものと少し違いますので見てみる価値はあり! 皆さんもどうぞ。http://www.aii.co.jp/contents/douwa/dramakan/vod/index.html#eve-vod
2004.03.26
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映画「ブラザーフッド(原題)太極旗翻して」が日本で6月25日に公開されることが発表された。日本ではハリウッド映画に負けないぐらいの大規模プロジェクトとして扱われる。主演のチャン・ドンゴンとウォンビンも公開を記念して来日することも計画されており、日本のファンたちの期待に応えてくれるだろう。上映される映画館も韓国映画では最多の400を超える可能性も出ており、今年の夏は日本中に「ブラザーフッド(原題)太極旗翻して」の旋風が起こることが間違いないだろう。また日本ですでにアーティストとしての地位を確立したBOAがこの映画のエンディングのタイトル曲を歌う予定だ。韓国では「ブラザーフッド(原題)太極旗翻して」より一歩早く「実尾島」が公開された。両作品ともに韓国では観客動員数1000万人突破した。日本でも公開月が同じということで両者の興行成績に早くも注目が集まっている。。 ※「実尾島(シルミド)」 カン・ウソク監督 出演 アン・ドンギ、ソル・キョング韓国では2003年に公開され、「太極旗翻して」と同様もっともヒットした作品。1960年代をテーマに金日正主席(当時)の暗殺計画を狙った対北朝鮮工作部隊をテーマにした映画。6月5日に日本で公開予定。
2004.03.25
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日本に来るはずだったドンゴン様。今北京なんですー。 チャン・ドンゴン、アジアを越えて世界へ(04/03/24) チャン・ドンゴン(Jangdonggun)の実際の欲はカンヌオープニング作?映画俳優チャン・ドンゴンが2005年カンヌ国際映画祭進出の可否に対する内心を打ち明けた。 チャン・ドンゴンは22日『チェン・カイコー監督が映画「The Promise」を2005年カンヌ国際映画祭のオープニング作で出品する計画だと聞いた』と明らかにした。チャン・ドンゴンは『映画「The Promise」のカンヌ国際映画祭のオープニング作選定は今は充分に可能なシナリオ”と付け加えた.もし「The Promise」がカンヌ国際映画祭オープニング作に選定されたらチャン・ドンゴンは一挙に世界映画市場に自分の名前を知らせることができる絶好のチャンスを持つことになる。 「The Promise」は世界的な巨匠チェン・カイコー監督の新作でアジア映画界はもちろん世界映画界の注目を一身に受けている作品だ。チャン・ドンゴンと「ラスト・サムライ」の日本俳優真田広之が共同主演を引き受けた映画で夢幻的な架空国家を背景に繰り広げられる愛と冒険を描いたファンタジー物だ。 チェン・カイコー監督はすでに「さらば、わが愛~覇王別姫」でカンヌ国際映画祭で黄金奨励賞(グランプリ)を受賞したことがあるのでカンヌの栄光が再現される可能性が高い。なおかつ今度の映画は中国の監督がメガホンを取って韓日両国の有名俳優が並んで出演した北東アジア三国の合作映画であるだけに関心度が高い。 チャン・ドンゴンは『「The Promise」がカンヌ国際映画祭オープニング作に選定される可能性は監督と俳優だけではなく主要スタッフの卓越な能力でからも見通しがつく』と言った。映画「The Promise」には映画「グリーン・ディスティニー」に参加したカメラ監督、映画「マトリックス」を作った武術監督など世界最高のスタッフが参加したことと知られた。 チャン・ドンゴンは映画「The Promise」に引き続き韓日合作ドラマ「メモリー(仮題)」の出演を決めるなど韓国市場を超えて世界市場で少しずつ足を踏み出している。チャン・ドンゴンのある関係者は『彼が韓国を代表する俳優を夢見るくらい多様な作業を通じてきちんきちんと自分の道を切り開いて行っている』と明らかにした。 チャン・ドンゴンは「The Promise」の地ならしのため中国北京に滞留中だ。
2004.03.23
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ついに韓国行きが決まりました。 今週末の木または金曜からか来週の木または金曜からです。もちろん仕事の出張なのでプライベートな時間がどれだけ取れるかはわかりませんが? 映画「太極旗・・・」見たいです。ここのところ下準備でバタバタしているのですが、ドンゴン様情報はなんとか入手しています。ソウルの町を歩いて、TVを見てドンゴン様チェックをしてきます。
2004.03.19
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ついに日韓合作ドラマにドンゴン様が・・・(^^♪以下の通りです。 ドラマ「イヴのすべて」や映画「チング」に主演、今年日本で公開される「ブラザーフッド(原題:太極旗を翻して)」でも熱演している韓国のトップスター、 チャン・ドンゴンが日本のテレビに登場する。日韓修交40周年(2005年)を記念して11月放映される日韓合作ドラマ「メモリー」(4部作)の主人公に決定したのだ。ギャラは韓国国内芸能人のドラマ出演史上最高ギャランティーとされ、1回当たり約1億5,000万ウォンで総額6億ウォン(約6000万円)とのこと。 チャン・ドンゴンとウォンビン主演の「ブラザーフッド(原題:太極旗を翻して)」は14日に公開から約40日で観客動員数1,000万人を突破、16日より中国映画の撮影に入る予定となっている。これに続いてのドラマ出演ということになり、今年は韓国に続いて中国、日本でも話題になることだろう。ドラマの日本側のパートナーはTBSで総4部作、純製作費だけ28億ウォン規模(韓日各々50%ずつ負担)となる。撮影は韓国で70%,日本で30%の予定だ。気になる相手女優だが、映画「黄泉がえり」の主演女優竹内結子となる予定だ。11月の放送までまだ先は長いが、どのようなドラマになるのか、今から楽しみだ。
2004.03.15
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大好きなドンゴン様の写真集って実は売ってないんですよね。それで雑誌で写真を見つけると購入しているのですが、表紙はほとんどヨン様かイビョンホンさんです。 最近買ったのは「韓国テレビ&シネマLIFE vol2」なんですが、この雑誌は毎回ソングブックがついててドラマの主題歌がハングルで載ってて日本語訳もついてます。いい勉強になりますよ。オススメ! あ、HPマイナーチェンジしました。この笑顔サイコー!!ですよね。
2004.03.02
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