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今日、家の近くの映画館の前を通ると「猟奇的な彼女」のポスターが。上映してるんだと思ってみていると、この上映、6月の「ブラーザーフット」上映に先駆けてのデモンストレーションのようなものだとか。 それを読んで、いよいよなんだなーと感動しました。せっかく韓国に行ったのに映画を見ることができずパンフレットだけを取ってきたのでとっても心残りだったのです・・・。 映画館の大スクリーンでついに会えるのねと思いながら今日は「同感」のVCDで満足した私です。
2004.04.24
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一昨日、「韓国の四天王」と言う記事を日記に載せたのですがみなさんはどう思いますか? 私はヨン様・ドンゴン様・ビン君はそのままでイビョンホンを入れたいです。ソルギョングって確かに演技のうまい俳優さんだなと思いますが、ヨン様・ドンゴン様・ビン君とは少し毛色が違いますよね。 私はソンスンホン(秋の童話のジュンソお兄ちゃん)もノーブルなハンサムでいいなと思うのですが、「四天王」って言われるとちょっとインパクトが弱いかなと思って。 できればみなさんの考える「四天王」を知りたいです。教えてください。
2004.04.09
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「韓国の四天王がやって来る!」 韓国を代表する4人のスターが日本を席巻する。 日本のスポーツ新聞『サンケイスポーツ』は、「韓国四天王」という表現で韓国人スターの訪日ラッシュを伝えた。 この「四天王」とはペ・ヨンジュン、張東健(チャン・ドンゴン)、ウォン・ビン、薜景求(ソル・ギョング)のことを指し、中でも断トツの人気のペ・ヨンジュンは、すでに3日に羽田空港に押し寄せた5000人のファンによって証明されている。 張東健は『ブラザーフッド』というタイトルで公開される映画『太極旗を翻して』のプロモーションのために日本に滞在中で、ウォン・ビンも今月中旬に日本を訪問する予定だ。また、薜景求も映画『実尾島』(日本タイトル『シルミド/SILMIDO』)のプロモーションのため8日、日本に向かう。 張東健とウォン・ビンは韓国の二枚目スターという触れ込みで日本国内での大々的なプロモーションを予定しており、薜景求は『実尾島』以外にも日本で国民的英雄だった力道山の一代記を描いた映画『力道山』の撮影のために日本に長期滞留することから話題になっている。 このためサンケイスポーツ紙は「さまざまな韓国のスターが日本の芸能界を席巻している」と伝えた。 日本のメディアが韓国のスターを「四天王」という言葉で表現したのは異例中の異例。本来アジアで「四天王」とは、香港メディアが90年代初めに香港映画界で活躍したジャッキー・チョン、アンディ・ラウ、アーロン・クォック、レオン・ライを指した大スターを意味する言葉として使われ、最近では「四小天王」(ジミー・リン、金城武、ニッキー・ ウー、トミー・スー)、「新四天王」(イーキン・チェン、ルイス・クー、アレックス・トウ、ニコラス・ツェー)など、時代の流れと共に多様に変化して使われてきた。 また、韓国のスターを「四天王」と称したのは、韓国文化の日本到来を記念して毎年11月に大阪で行われているフェスティバル名とも関連しており、さまざまな意味で使われている模様だ。 『スポーツ朝鮮/ソン・ウォンソプ記者 five@sportschosun.com 』
2004.04.07
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昨日の11時ごろ戻ってきました。忙しくてなかなか時間が取れなかったのですが、夜の鐘路・東大門を徘徊してきました。 町で見つけたポスターをしっかりカメラに収めてきましたのでまずはドンゴン様をここにアップしますね。 映画はやっぱり見に行けませんでした。でも映画館でパンフレットをゲットしてきました。 2・3日中に、アップしますね。
2004.04.05
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いよいよ明日から出張で韓国です。ソウル、鐘路を中心にお仕事してきます。自由時間はあまり取れませんが、「太極旗」が見たい・・。 今、ドンゴン様は北京なので同じ空気が吸えないのが残念です。 実はこのソウル行きを前に「同感」シリーズのCD・VCDをゲットしました。今日届いたばかりなので、これを見ない(聞かない?)まま出発するのが心残りです。 帰国したらこの「同感」シリーズの感想を書きたいと思っています。 では、みなさま行ってきます。
2004.04.01
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