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May 21, 2006

ダ・ヴィンチ～！

(2)

カテゴリ：カテゴリ未分類

みなさま、お待たせいたしました。

今日は～ダ・ヴィンチ・コードの感想とかを～お送りいたします。
　　　　　　　　　　　（↑↑↑Click Here＆Ｏfficial ＨＰへＧＯ！）

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ストーリーは･･･

　　　閉館後のルーブル美術館。
　　　ダ・ヴィンチの有名な素描（ウィトルウィウス的天体図）を模して横たわる、館長の死体が発見された。
　　　死体の周りに残された、不可解な暗号。

　　　その夜、彼が会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングドン（トム・ハンクス）の名前が含まれていた。
　　　殺人の容疑者として現場に連れて来られたラングドンだったが、
　　　館長の孫娘で暗号解読官のソフィー（オドレイ・トトゥ）に助けられる。
　　　彼女は、祖父が残した暗号から、彼が犯人でないことを確信していたのだ。
　　　ベズ警部（ジャン・レノ）をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。
　　　しかしそれは、歴史的真実を覆す謎解きに過ぎなかった。
　　　ダ･ヴィンチが自らの絵画に残した、歴史を揺るがす暗号とは？
　　　そして、ふたりに託された、時代を超える重大な秘密とは？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ダ･ヴィンチコード公式ＨＰより転記）

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なお、レオナルド・ダ・ヴィンチ

コチラをご参照くださいませ。
（↑↑↑Click Here）

ストーリー紹介に書かれてる、ウィトルウィウス的天体図も、

このページの下の方に紹介されてます。

円の中で、ハダカンボで大の字に寝てる･･･のがソレです。

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話題作は、できれば初日に観に行きたいピヨは～

原作を読んだり･･･とか

攻略本（？）ガイド本（？）の類も読まず･･･

何の予習もせずに観に行ってしまったのだ。

結果としては･･･

コレは、みなさんには～あまりお薦めしない。

映画の理解度が　今ひとつ　になりがちだからだ。(≧ω≦)

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近くのシネコンで、

１０スクリーンのうち、３スクリーンで上映されてたんで～

席さえ空いていれば～すぐに観れる状況だ。

ただ･･･好みの席が空いているとは限らないけどね。

ちなみに～ピヨも～

出来れば　最後列の中央で観るのが好きなんだけど～

今回は、ツレアイと並んで座れる、中列の端っこしか空いてなかったのだ。

まぁ、次の回まで待たずに観れただけでも～ラッキーだったかな。

続く･･･

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