2008年01月の記事
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人をほめるとほめられる
ここのところ、心がけて、この人いいなと思ったら、勇気を出してほめてみました。そしてら、すごくよろこんでもらえて、自分もうれしくなりました。だんだん慣れてきて、自然な感じにほめられるようになってきました。ほめ方も、少しずつ工夫し、心からほめているうちに、ふと気がつきました。こちらからほめた人から、直接ほめ言葉が返ってくることもあるけど、他の人から、わたしに対するほめ言葉が、急に増えてきたのです。しかも、面と向かってもさることながら、人づてに、「あの人はこんなふうにあなたのことをほめていたよ。」と伝わったり、わたしがすぐかげにいることに気づかずに、「あの人いいよね。すごいよね。」とほめてくれるのを耳にして、直接言われるより、かえってすごくうれしかったりしました。いつも顔を合わせるのに、わざわざメッセージに書いてもらうこともあり、その言葉にありがたくてじーんときてしまったり…。自分が日ごろ心がけていることをほめられるのもうれしいけど、思わぬところをほめられると、余計にうれしい。職場で、上司がわたしのことを、「あの人はいつも笑顔で、何でもテキパキ仕事を片付けてくれるよね。」「仕事は何でも興味を持って聞いてくれ、率先してしてくれるよね。」「とても助かる。」と言っていたと人づてに聞くと、ものすごくうれしかった。わたしが、心をこめて、本心から人をほめると、人からもやさしい言葉をたくさんもらった。笑顔。関心。そして、お菓子も…。自分が投げかけたものが、必ず自分に返ってくる。世界はつながっている。とてもありがたいです。ほめ言葉の魔法力ふと、本屋で目にしました。立場が変わったり、いろんな場合に、どんなほめ言葉があるのか、どんなことをどんなふうに人はほめてもらいたいのか、家族、友人、恋人、職場などで、いろんな事例が載っていました。ほめ言葉を見ていると、一つ一つたしかに言われるとぐっとくる…と思いました。テクニックに捉われる必要はないけど、よろこんでもらえるなら、いろいろほめ言葉のボキャブラリーを増やすのも、悪くないかもです。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.31
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美肌水の効果
このところ、雪が降る日が多くて、寒いですね～！！この季節は乾燥もし、手もガサガサに荒れてしまう方も多いかもしれませんね。かくいうわたしも、冬はいつもお肌に特に気を使ってます。 手作りの美肌水→過去の日記これを作って、毎日欠かさずつけていて、今年の冬は、何とかきついお薬も塗らずに過ごせそうです～。ありがたや～。 ＜美肌水の作り方＞・グリセリン 小さじ１（５ミリリットル）・尿素 ５０グラム・水道水 ２００ミリリットル・空き容器（ペットボトルなど）１．空き容器に水と尿素を入れ、よく振る。２．尿素が溶けたらグリセリンを入れ、軽くふって、出来上がり。（原液）この原液は、冷蔵庫で半年保存可です。重要 ＜使い方＞顔：原液を水道水で１０倍に薄める。体：原液を水道水で５倍に薄める。 仕事で、たくさんのお金や書類を触るので、どうしても手荒れになってましたが、安くてたくさん作れて、効果のあるこの美肌水は、もう手放せません！よかったら、みなさまも作って、使ってみてくださいね～！ ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.29
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疲労困憊…
今日は、仕事は休み。 外回りの掃き掃除もして、その他の家事もやりました。 ダンナがうつで調子が悪く、寝てたので、３０キロのお米も運びました。 夕方、急に疲れが出て、筋肉痛で、横になってます…(>_<) ダンナから、「お米を運ぶ時は言えばいい」と言われました。 次は、ぜひそうします…(＾＾ゞ 夜の吹奏楽の練習も休み、ミルクの散歩も、ナシでした。 心なしか、ミルクの眉間にシワが寄ってるような…(T_T) 皆さま、あたたかいコメント、どうもありがとうございます！(*^ー^)ノ 後ほど、お返事させていただきますね～('-^*)/
2008.01.26
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ありがとう百万遍金シール
本日、３本目の日記です。「ありがとう」をたくさん唱えたくて入った、「ありがとう百万遍の和」。そこからいただいた、幸せくるくるの百万遍金シールです！ 百万遍の金シールが百万遍の同士を集めありがとうの百万遍の和が地球を包んでいじめや戦争の意味を消し大平和が実現することを祈念しています─「ありがとう百万遍の和」 竹田和平 さんより─ “奇跡の水”をお送りするときにも、このシールを活用させていただきま～す！
2008.01.25
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大宇宙よ、ありがとう
「ありがとう」を唱えると、いいことが起こると聞きました。だから、「ありがとう」をできるだけたくさん唱えました。 「ありがとう」をたくさん唱えると、「ありがとう」といいたくなることが、たくさん起きました。だから、次は、心から「ありがとう」と言えるようになりました。 すると、どんどんしあわせがやってくるようになりました。「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく！「ありがとう」を唱えるしあわせ。それがいっぱいつまった本。その中で、大好きな般若心経のことが書いてありました。 …般若心経は、もともと六百巻もあるお経を凝縮に凝縮を重ね、本文二六六文字に収めたものです。この般若心経はいったいどんなことを私たちに教えてくれているのでしょうか。じつは、般若心経の、「ぎぁてい・ぎぁてい・はあらぁぎぁてい…」ではじまる最後の一文は、こういうことをいっています。「自由だ、自由だ、自由になった。大宇宙よありがとう」般若心経が私たちに教えているのは、「あなたは自由でなんのブロックもない。宇宙と一体で最高に自由な存在である。あなたはなにも悩むことはない。日々、宇宙に向かって発信しなさい。大宇宙よありがとう」ということなのです。 わたしも思いっきり、日々宇宙に向かって発信しよう。大宇宙よありがとう。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.25
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本当のやさしさ
本当のやさしさって、何だろう。本当の思いやりって、何だろう。 心の中に、問いかけが生まれました。 ふと、仕事の帰り道、空を見上げると、西の空が晴れ渡り、青く澄んでいました。まわりの建物や道路も、光が反射して青みがかり、とても美しく清らかに見えました。 うわー、きれい…。 このさりげない光のプレゼントが心にしみて、やさしさを感じました。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.25
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ワンネスの祈り
今日は、「ワンネスの祈り」を受け取りました。今回は、「ワンネスヒーリング─月と太陽と地球の癒し─」です。 わたしたちの持つ不安や怖れなどが、愛と喜びに満ちた人生を歩むのを歩むのを、さまたげています。そのため、それを癒すことが大切なのです。 祈りによって癒され、元気になってきて、その光は、周囲へとどんどん広がっていきます。 そうして、わたしたち一人一人、また、社会や地球全体をより良いものにしていくため、この祈りがあるそうです。 ちょうど落ち込んでいたところに、タイムリーにエネルギーをもらうことができました。安心感と感謝の気持ちが湧いてきました。 送ってくださる方や自分、そしてまわりにも光が広がるように、ともに祈りました。 この「ワンネスの祈り」は、まだ続きます。これからも、祈っていきます。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.23
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さびしい夢
夢を見ました。息苦しくなって、目が覚めました。一人暮らしで、まわりに誰も知った人がいなくて、ひとりぽっちで孤立した、さびしいさびしい気持ち。それが、またやってくる。 愛する人達は遠くにいる。そばにいる時間は限られて、様々な思いを一人ぼっちでかみしめる。 さびしい。一人は怖い…。気が変になる。 これも、自分が心を閉ざし続けた結果。強い後悔と孤立に対する恐怖。あああ…と思って、目が覚めました。かつて、自分が実際に何度か体験した思い。まだ味わいつくしてなくて、ひたすら逃げていました。津留晃一さんの言葉を、思い出しました。あなたはこの次元に、必ずしも都合の良い事をするためにだけ降りてきたわけではないはずです。何不自由のない無限の領域から、わざわざこの不自由な世界に降りてきたのには訳があります。それは体験してみたい何事かがあったからです。それは無限に自由な世界では決して体感することの出来なかった事であったはずです。思うがままに生きていたあなたが体験できなかった事とは、まさに不自由さそのものではなかったでしょうか。思い通りにならないとは、一体どんな感覚なのだろうか？ 好きでもないことをやらねばならない時、どんな感じがするのだろうか？ そんなじれったいフィーリングを体験してみたかった・・・。そのことを私は思い出しました。 今、気に入らない事があったらそれを充分に感じとり、そのフィーリングをこそ体験しつくして下さい。それがあなたの生の目的なのです。それがあなたが今ここにいる理由なのです。あなたの仕事とは感じることです。あなたの唯一の役割とは、あなたのねばならない唯一の事とは、今、そこを体験し感じとることだと伝えられました。 好きなことはもちろん、好きでないことをこそ感じとってみて下さい。それを忌み嫌うことなしに・・・。そこを感じつくし、味わいつくした時、あなたにはもはやこの次元で体感するという学びがなくなり、次なる学びの場である次元環境があなたのために用意されることとなるようです。津留晃一のメッセージ集 愛を通して より わたしの中の、まだ癒されていない部分。怖れず、見つめる勇気をもらいました。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.23
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実家からの贈り物
実家から、荷物が届きました。お正月に豆もち、丸もちをついてくれて、とてもおいしかったと言ったら、またついて送ってくれました。下のほうに、父親が畑で作った野菜も詰まっています。お菓子も入れてくれました。父親は、昔から手作りで野菜や果物を作ってくれて、お店であまり買うことはありません。いろんな野菜やメロンやスイカなどがどんな風になるのか、子どもの頃とても楽しかったです。たくさん野菜を作って、お漬物など保存食作りも大変好きで、いろんな料理法も研究熱心です。釣りも大好きなので、魚も採ってくるし。小屋も、自分で材料を買って、図面をひいて、作ってしまいます。何があっても、どこででも生きていける、たくましい人です。大変尊敬しています。まあ、その分、娘のわたしにも同じようにできることを期待したり、いろいろと批判的なので、言われると、本人ができるだけに困ってしまいます。でも、結局、自分なりの愛情をわたしにいっぱいかけてくれているのがわかるので、ありがたいです。お餅や野菜の味が、身にしみます。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.22
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ドルチェ・モンブラン
昨日、図書館に本を返しに行き、そのまま、晩は焼肉を食べに行きました。雪の中ですが、車で快適でした。すっかりお腹もいっぱいであったまった後は、スイーツです！知人に聞いて、「おいしいよ～」っていわれた、ハーゲンダッツの新製品のドルチェ・モンブラン。ちょっと洋酒が入っていて、濃厚なマロンクリームがのっていて、間にはナッツの細かくきざんだものが入っていました。お値段もよかったですが、さすがにおいしかった～！！すっかり外は雪で、何だかロマンチックな感じもして…。あんまり新製品には飛びつかないのですが、人から聞いたので、ついのって買い、よかったです～。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.21
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久しぶりの雪
今日は朝から、雪が降りました～！ この町でこんなに降るのは、２年ぶりでしょうか…。 今日も朝から仕事でしたが、自転車で通勤のため、メガネの間から雪が目に入って、痛かったです…(;_;) で、旦那様は日直のため、家にいなかったのですが、わたしの仕事が終わるのを見計らって、迎えに行くとメールくれたそうです。 でも、今日に限って携帯を持っていくのを忘れてました！(￣口￣) 「ばーかばーか。せっかく人がメールしたのに～！」 「まったく、何のための携帯だ！？(#｀ε´#)」 と、おかんむりでした…。 「ごめん」と謝りながら、やさしいなぁ…と感謝。(*^ー^)ノ 明日も朝からなので、車で送ってくれるそうです！ 助かる～(*^o^*) ありがとうよ、ダンナ…。
2008.01.20
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鎮魂の遠隔ヒーリング
昨夜また、ナオヒノオハナさまの、インナーチャイルドの遠隔ヒーリングを受けました。週２日もしていただけるなんて、感謝の気持でいっぱいです…。今回は、先祖供養の鎮魂の意味をこめてのヒーリングとのことです。インナーチャイルドは、未浄化の霊魂の一部であり、インナーチャイルドが未熟だと、未熟な霊をも引き寄せてしまう可能性があるそうです。この未浄化の霊魂の一部は、輪廻転生でも現世に留まり、執着が消えるまで再生を繰り返すそうで、癒すことが大変重要なのですね…。始まる２時間前くらいから、急に寂しさと不安が押し寄せてきて、みぞおちのあたりがきゅっとしました。磨りガラスごしに、いくつかの存在が映像として見えた気がしました。 わたしは霊感はないのですが、ダンナ様と出会って初めて向かい合って瞳を見つめたとき、瞳の中に、白いもやがかかって、その中に、うわーっと映像が早回しのように見えたような気がしました。時がしばらく止まったという感じで、これはただごとではない、そう感じました。特別な感情は湧きませんでしたが、とても不思議な感覚でした。後から聞くと、ダンナ様も、見つめあった時何かを感じたそうな…。 そうして、床に就き、翌朝目が覚めると、すっかり不安はなくなり、心が安定して、幸せな気分になっていました。とても眠かったです。ナオヒノオハナさま、とてもすばらしいヒーリングを、今回もどうもありがとうございました。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.19
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独自の才能を発揮する
富と成功をもたらす7つの法則──願望が自然に叶う実践ガイド──ディーパック・チョプラ 著第７章 人生の目的の法則自分にしかない才能を活かして生きる より人生の目的の法則によると、一人ひとりの人間に独自の才能があります。あなたには、独自に表現された独自の才能があるのですが、あまりにも独自なためにこの惑星に存在する他の誰ももっていないか、同じ表現方法をとっていないのです。これは、この惑星に存在する誰よりも上手にできること、上手にできる方法をあなたがもっているということです。そのひとつのことに取り組んでいるとき、あなたは時間が経つのを忘れます。あなたがそのひとつの才能─多くの場合ひとつ以上の才能─を発揮しているとき、あなたを時間を超越した意識状態へと連れて行ってくれます。この自分しかもっていない独自の才能を発揮して、仲間である人類に役に立ち、奉仕するとき、時間が経つのを忘れ、自分の人生と他の人々の人生の中に豊かさを創り出すと、著者は述べています。 これを読んだとき、ものすごくワクワクしました人って、みんなそれほどまでに独自の才能を一つ以上もっているんだ～って。人の数だけ才能がある。あの人にも、この人にも。自分だけのユニークな才能は何だろうな…。まだはっきりしないけど、心の中からむくむくと、こういうことしたいなっていう欲求や情熱を、最近強く感じます。ここらへんに自分の独自の能力がありそうだというのが、見えてきたというか。それに向けて、１日のうちの何分かでも、毎日意識してやろうとしているところです。自分の独自の才能を見つけて、人の役に立てたら、喜んでもらえたら、最高にうれしいなぁ。他の人すべてが、 自分の才能を発揮できるようになったら、これまた、どんな素敵な世の中になるんだろう…。うう、ぜひ来てほしい。うっとりするとともに、熱くなる、ぽめママでした。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.18
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神さまとの再会の旅
今日は、久しぶりに仕事が休みで、体も疲れていたので、頼まれていたボランティアサークルの挨拶状を印刷し、郵便も１通書き、最低限の家事をする以外は、自分の時間をもつことにしました。そこで、今の自分と共鳴する、素敵な文章に出会いましたので、ご紹介いたします。 ２００８年内なる神さまとの再会の旅へ──飛行機や電車、クルマに乗って知らない町へ出かけてみる。すると、日常から離れた開放感とともに、初めての味や輝く人との出会いが待っているかもしれません。 けれども、本質的な意味での「旅」とは、人生そのもの。 毎日の暮らしこそが「旅」なのです。一歩一歩、気づきと再開を積み重ねて、綴られる人生の旅路。 そして、この旅はひとり旅ではありません。ふと見渡せば、たくさんの仲間があなたと一緒に歩いています。 自分自身の直感を信じて、いちばん楽しくてワクワクする道をこころから、本気で、選んでください。あなたが、あなた自身と再会を果たす、この旅路を。『アネモネ』２月号より多くの方が、自分の直感を信じて、いちばん楽しいことをやっていこうとされています。たくさんの仲間とともに。わたしも改めて、本気で選んでいこうと思いました。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.17
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命の恩人
この形ある世界で劣等感は不平等であるけれど、劣等は平等ではないのか。なぜなら優は劣があるから存在出来るのではないか。では、劣は優の命の恩人ではないか。そして、劣も優がなければ存在出来ない。優も劣の命の恩人。要するにどちらもが命の恩人、恩人同士、仲良くすればいいのである。『神は常温核融合』 山田耕榮 著 より 昨日、クラリネットの２ndが大好きと言いましたが、心のどこかに、１stより自分は劣っている、そんな劣等感を持っていることを、認めざるをえませんでした。その一方で、優を少しばかり活かすことのできる自分に、ある意味、優越感をも感じていたと思います。しかし、優は劣がないと存在出来ないのと同じに、劣も優がないと存在出来ない。優、劣は違いであって、お互いがあってこそ、成り立つもの。劣の自分は、優のおかげで存在できた。優の存在に、自分は感謝が足りなかった。まだまだだ…と、強く感じました。神が日常で生きていなければ、日常で生きているのは、私（個）なのです。私（個）が良い悪い、優劣に差を作りだしているのです。私（個）がなければ、差はありません。違いがあるだけなのです。そこに不平等はないのです。不平等は私（個）、それは私の事しか結局は考える事が出来ない自己中心のものさしで計ったものなのです。自己中心のものさしに平等はないのです。私（個）が終われば世界は事実なのです。事実は平等なのです。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.15
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みかんを買いに
今日は、仕事帰り、みかんを買いに、となりの島までドライブです。みかんの集荷場がいくつかあり、そこで、とても安くて甘いおいしいみかんが手に入ります！みかんだけでなくて、ネーブル、レモン、伊予柑、はたまた、いろんな交配種も売られています。年中無休だし、お得で、ドライブがてらに買い物です。食べたら、ネーブルとみかんの両方の食感や味がしたような気がしました。おじさんに、もっとくわしく聞けばよかったな…。ついでに、足をのばして、ミルクの散歩に行きました。 行きは橋を渡りましたが、帰りは船に乗ることに。今はめずらしい、艀（はしけ）が、船に引っ張られてました。結果、船に乗る運賃が、橋を渡る運賃よりも高かったです…。次からは、安い船に乗ろうっと。いろいろ、みかんの売り場があるので、これからあちこち試してみようと思います。島の人は、みかんは買うものじゃないんだそうな…。そんな自然に恵まれた土地の近くに住めて、しあわせだ～！ ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.15
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支えるよろこび
わたしは、住んでいる町の市民吹奏楽団に所属し、クラリネットを吹いています。クラリネットは、Ｂ♭クラの場合、通常、１st、２nd、３rdの３つのパートに分かれて吹いています。その上にＥsクラ、その下にＢassクラとくることもあります。その中で、今年のわがポジションは、２ndです。２ndは、最も高い音域で主要旋律を吹く、最重要の１stのすぐ下を、和音で支えて吹くパートです。３rdは、さらに下の音域を吹きます。現役時代は、１stでソロも吹くことがありましたが、今は、体力的にも少しきつく、２ndがちょうどいいのです。２ndのよいところは、 スポットライトの当たる１stをすぐそばで支え、ともに動き、その旋律を活かす、とてもやりがいのあるパートです。昔は、１stがいい、旋律やソロが吹きたいと思うことも多かったですが、この２番目で他を活かすことのできる２ndが、大好きになりました。２ndがいることによって、より調和が取れ、和音によって感動が深まる。１stだけでも曲は成り立つかもしれませんが、下のパート（伴奏も含めて）がいなければ、うすっぺらい音楽です。先月、クリスマス会の演奏を手伝いにいった時も、２ndを吹きました。そればかりか、トランペットやトロンボーンのパートも、必要な部分をクラリネットで手伝いました。これまた、主旋律を引き立てる醍醐味をたっぷり味わい、とても満足しました全体の調和のため、より深い味わいのために、貢献できる。 その実感がわく２ndパート、また、伴奏パートが、今やとても大好きです。 人生も、このように、他を活かすよろこびを、これからももっともっと感じたい。こんな気持ちになったのも、音楽をやり続けてきたおかげかも。カラオケでも、人が歌っていたら、ハモれるしね！ ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.14
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『神は常温核融合』
『神は常温核融合』 山田耕榮 著新しい神が現れる。新しいとは、変化ではなく、真に終わること。真に新しいとは、実在なり。今の現実世界は、私さえ良ければ、私さえ幸せならという考えが、いたるところにはびこっています。その私（個）から出た考えののもとに行ったことは、どんなに個人個人が思いをこめ、愛や平和と唱えたところで、そのことばは愛や平和であっても、私の愛や平和なので、差別や戦争がなくなることはないと、著者は言います。この私をなくすこと、終わらせることが、今、早急に求められている。そう思います。 エピローグより～人類は、いつまで私中心の世界を続けるのでしょうか。命は、常温核融合。いのちありがとういのちは どんな姿をしているのでしょうかいのちの姿が見えたら もっともっといのちありがとうと言えるのにいのちって なんだろうだけど いのちありがとう私達が 肉体を病んだとき命は 私達の怖れの中に共にいました感謝と言う姿で 私達の恐れをやわらげていましたしかし 私達は 命を気づきませんでしたそして 元気になった時健康は ありがたいと言いましたやっと命が共にいた事に気づきました心が病んだ時命は 私達のさみしさの中に共にいましたおもいやりという姿で私達のさみしさを抱きしめていました私達は 気づきませんでしたそして 心が元気になった時おもいやりの言葉を出しましたやっと命が共にいた事に気づきました精神が病んだ時命は 私達のあやまちの中に共にいましたやさしさと言う姿で私達のあやまちを信じていました精神が元気になった時まわりのすべてにやさしい言葉をかけていましたやっと命が共にいた事に気づいてくれましたそして 私達が肉体も感情も精神も 元気な時楽しんでいる時命は 私達と共にいましたただあると言う姿で 私達の楽しさにほほえみかけていました私達は 気づきませんでした楽しい時私達は 感謝 おもいやりやさしさを必要としませんでした楽しさに夢中でしたやっと命が共にいた事に気づいてくれましたいのち ありがとう ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.13
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インナーチャイルドの遠隔ヒーリング
先日、マイミクのナオヒノオハナさまから、インナーチャイルドの遠隔ヒーリングを受けました。みんな、いろんな状況でインナーチャイルドが傷ついているので、それを癒すことがとても大切だということでした。また、本人だけでなく、先祖のインナーチャイルドが癒されていない場合も多く、それが、本人にも、多大な影響を与えてしまうので、合わせて癒す必要があるようです。受けた次の朝から、知らず知らず、じわじわと涙が出て止まりません…。最初はどうしてかわかりませんでしたが、遠隔ヒーリングを受けたからだと気づきました。うすい皮が１枚むけて、新しく生まれ変わったような気がしました。今まで感じたことがない、強くあたたかな、確かに存在する目に見えない何か。真実の愛ともいうものなのでしょうか。それを、実際に感じることができました。こんなに、実感として知ることがなかったので、びっくりするとともに、とてもうれしくて、やっぱり、涙が次から次から流れました。それは、午後も続きました。この真実の世界の中に、怖れずに、思い切って入ってみたいと、思いました。一度感じたら、そこに向かわずにはいられない。そんな気がしました。今まで、自分がいろんなものに愛され、助けられて生きてこられたことに、改めて気づき、ありがたくてたまらなくなりました。ナオヒノオハナさま、本当にどうもありがとうございます。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.13
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波乗り人生
わたしの職場は、お店の裏方の部署です。そこが、様々なシステムの改革で、従前よりもさらに能率よく仕事ができることになり、その結果、わが部署の人員も減らされることになりました。お店にとっても従業員にとっても、とても便利で手間も減るため、喜ばしいことです。お客様の電話対応も、他県のセンターで一手に引き受けるようになるとか。来た、来た。変化の波が。一瞬、そのことを聞いたとき、みぞおちのあたりがきゅっとし、自分が不安に感じているのがわかりました。今までずっと、変化しっぱなしの人生だったので、いつも安定を願い続けてきたことが多かったから、せっかく掴んだ幸せや安定を、またもや手放さないといけないのかと、つい思ってしまったのでした。でも、これが人生。常に変化し続けるのだ。思えば、ずっと同じことの繰り返しばかりだと飽きてくるし、ずっと同じでいられることも、この世ではあり得ない。変化の波に抵抗しているときは、とてもつらかったけど、その波に乗るしか仕方ないと思うようになった。どんどん波が現れ、その波に乗って行く人生。これほど面白い人生もなかろうというもの。こうして、次々変化という波が訪れるのが、人生当たり前なのだ。人生とは、そういうものだ。改めて、そう感じました。この波を、きっとわたしは上手く乗り切る。次の波も。その次の波も。そう思うと、何だかワクワクしてきました。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.07
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カニ三昧！
今日は、カニ三昧です！ まるで、今にも襲ってきそうな、立派なカニです。 すごく無口になって食べました。 大きくて身も詰まってて、大変おいしかったです。 殻から出汁を取って、しばらくいろんな料理に使う予定です。 両親よ、美味しいカニをどうもありがとう！
2008.01.03
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初詣と天然温泉
今日は仕事は休み。隣の県の厄除けで有名な由加（ゆが）神社に、初詣に行ってまいりました。車に乗るようになってから、ここでいつも交通安全のお守りをいただくようになりました。前のお札を納め、新しくいただきました。とても寒くて、かなり混雑もしていましたが、お参りするのはとても清々しくて気持ちよかったです。おみくじも引きました。帰り道、天然温泉につかってまいりました。こちらもかなり混んでいて、整理券まで出ていましたが、とても気持ちよかったです。手荒れしていたところが、大分すべすべになり、びっくりしました。温泉の後は、恒例のマッサージ機ですが、かなり凝っていたので、じっくりもんで、気持ちよかったです！その後、コーヒーとチーズケーキをゆっくりいただき、帰りは夜になったので、外食しました。そこもお客様でいっぱいで、目まぐるしくキビキビと気持のよい動きをするスタッフさんに目が釘付けでした。どこも皆さん、がんばっていらっしゃるんだな…と思いました。とても楽しい、初詣と天然温泉ドライブでした。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.02
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元日の仕事始めと初詣
元日にお仕事は初めてで、とても新鮮でした。わたしの職場はお店ですが、店長はじめ多くの従業員が、朝もはよから出勤です！年末年始も仕事だと、お正月という感じが薄れて、いつもどおりでメリハリがないかと思いきや、かえって季節感ありありで、かなりお正月を意識する結果となりました。１年で１番の書き入れ時。福袋も売り場にあふれ、食料品もいつもよりも大きなパックだし、売り場はお客様でごった返していて、とても活気にあふれています。かなり忙しく、充実感にあふれた仕事帰り、地元の氏神様にお参りして帰りました。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.01
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年末の里帰り
新年明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願い申し上げます。年末は、いつもより１時間早い開店にあわせて、気合充分で仕事に臨みました。大晦日は、仕事は休みだったので、日帰りで、わたしの実家に帰ってまいりました。道中は雪が吹雪いているところがあって、無事に着けるかどうか、また、無事に帰れるかどうか、心配になったりもしました。でも、大した雪でもなく、よかったです。着くと、両親が巻き寿司を巻いている最中で、いっしょに手伝い、年越しそばも作って、みんなでいただきました。手作りで、とてもおいしかったです。わたしが、年始も仕事なので、おせち料理も分けてくれ、なんと北海道からわざわざカニまで取り寄せてくれましたカニを３杯もいただき、日本酒、家でついた丸もち、豆もちももらいました。おみやげで、いっぱいです！さらに、わたしの欲しかったタイプの服やバッグまで、もらいました。実家の犬、大（だい）ちゃんも、大歓迎です！母親が携帯を新しく変えていて、やっぱりメールがしたいと言うので、一生懸命教えましたが、どうもダメみたいです…。 帰りは、海沿いで帰りました。どんよりとした天気でしたが、冬らしくてすがすがしい気分でした。両親に感謝の思いでいっぱいになりました。ありがたいです。 ★奇跡の水を、お分けしています。★
2008.01.01
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