全5件 (5件中 1-5件目)
1

甲府地方気象台は24日午前6時すぎ、富士山の初冠雪を観測した。ふもとにある山梨県富士吉田市も同日朝、「初雪化粧宣言」を出した。初冠雪は平年より6日、昨年より1日早い。約40キロ離れた甲府市の気象台職員が山頂近くの雪を目視で確認した。雪は23日午前中に降ったとみられるが、雲で見えなかったという。富士山頂の気温は24日午前0時で零下10.1度だった 西畑志朗撮影出勤途中から、富士山の頭が見えるまた、戸塚のみっちゃんちの近くの道路からも大きな姿を見ることが出来る初冠雪のニュースを聞いて翌日うっすらと確認することが出来たどんなに暑かった夏でもやがて秋が来て冬が来る富士山が世界文化遺産に認定されるかどうかはわからないけどこの美しい姿は見るだけでC=(^◇^ ; ホッ!とするのは日本人だからか・・
2011.09.24
コメント(0)

みっちゃんと共通の知り合いの東京在住のTくんがエイジの部で参加35~39歳は9時40分スタート若干遅くなり山下公園に到着したのは10時半もうスイムは終わってるだろうなあすでに山下公園ではバイク走ってるゼッケンナンバーも見にくいし番号知らないし・・暫くしてみっちゃんが「あれじゃないか?あのユニホームとあのスタイル?」どれどれ・・周回する毎に確認「そうかもねえ」でも、サングラスしてるし私服じゃないし・・今現在何周目かわからないので、バイクが終わってしまったらもう、走ってこないので次はランのコースへ移動暑い炎天下の中、選手の中から探す諦め掛けた頃、「あっ!あれだよ」えっどれよどれよ といってる間に後ろに走り去って行った次の周でやっと確認Tくんも我々に気づいて手を挙げて走り去った結果、何位でゴールしたかは聞いていないけど、マラソンからトライアスロンに移行したTくんスイムが苦手だと言っていたけど結構地方大会にも参加していると言っていた炎天下で応援しているだけでバテた私達Tくんに脱帽本来は翌日のプロのを見たかったけど仕事だったので残念なかなかトライアスロンなんか見る機会が無いから面白かった
2011.09.18
コメント(0)

とうとうやってきました新感線「髑髏城の七人」97年に観た衝撃・感動が蘇る新感線の舞台を観たとき「こんなん ありなんだ!!」こんな玉手箱のような息をもつけないほどの展開に釘付けになったあの日「髑髏城の七人」は今でも最高傑作だと思っているそれからというもの新感線の虜になってしまったのねえ 1997年そして、今回は、今まで一人二役だった捨之介と天魔王が二役になるそれも、小栗旬くんと森山未來君小栗くんどうなんだ?作品は観たことがないので印象的には(=´ェ`;=)う~ん 生意気そうだし・・未來君は新感線でもお馴染みでこれはやってくれるぞ!!って感じ考えるだけでドキドキ o(☆_☆o) (o★_★)o ワクワク渋谷11時「ハチ公口から出よう 15日まで新感線が貼られているんだよ」とひよこさんありましたありましたこんなん観るとテンション上がっちゃうよ~新感線のってカッコ良いよねえ~12時開場前に軽くエクセルシオールカフェで腹ごしらえはい!!準備は完了感想一言 良かった~実にシンプルに歌踊りは排除され、ストーリー展開がされていたいやあ~これはこれで良いんでないかい若いキャストだからこそ、ひとつひとつを丁寧に演じたって感じで。小栗旬くん やりましたね古田さんの大人の色気や貫禄は無いけど、頼もしいお兄ちゃん 爽やか捨之介だったわあ沙霧とのやり取りの場面はρ(-ω-。)ヽ(・ω・。)イイコイイコってな感じで惚れちまうやろ森山未來君君は悪に徹して楽しんでいましたねえ線は細いものの、今まではいい役王子が多かったけど殺陣といい身のこなしカッコ良かったよ~早乙女太一君流石女形 蘭丸・蘭兵衛 はまり役でした美しい まっこと美しい~そしてそして勝地涼くん今回の一等賞をあげたいよどうしてもじゅんさんの兵庫を意識せざるをえないと思うけど頑張ったなあ「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート(2007年)」「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(2007年)」以来「いのうえ歌舞伎 壊・Punk 蜉蝣峠(2009年)」は観に行けなかったから。聖子さんの贋鉄斎がどう動くのかと思ったら亡き贋鉄斎の女房(男役ではなくまんま女役だったのね)でその名を継ぐ役だったので、捨之介との殺陣の見せ場を君がやるとは・・若干スピードには欠けたものの魅せてくれましたね~今回は誰一人として(○'ω'○) ん?(=´ェ`;=)う~ん っというキャストがいなかったみんなしっかり役に嵌ってましたね普通、ゲスト陣が多いとなんか無理があるなあ リズムが合わないなあという違和感を感じることがあるんだけど、今回は誰一人そういう人物はいなかったストーリーは頭に入っているし、大筋の台詞も変わってはいないので次の場面はこう次の台詞はこうっと追っているので芝居はヽ(='ェ'*=)ノあ!というまに終わってしまった(礒野君の礒平 河野くんの三五の台詞はほぼ一緒)純粋に良かったよ~次回は10月5日だ楽しむぞ~興奮冷めやらず帰りに珈琲茶館 集に入ってお茶して帰ったよ
2011.09.13
コメント(0)
やってきましたよ新感線「髑髏城の七人」97年ドラゴンロックのあと、チラシを見て急遽新幹線に乗って大阪まで行って以降どっぷり嵌ってしまった私とひよこさんあの無界の里で繰り広げられた聖子さん演じる極楽太夫の美しさそして・・・いやあ、今でもこの公演が一番の傑作だと思っているそれが、以降アカドクロ・アオドクロそして、初演を入れてこれで4作目を若手陣がどう演じるか森山未來君の天魔王小栗旬の捨之介 古田さんの色気に負けず違う色が出るか取りあえず、今期の新感線1回目ひよこさんと行って参ります
2011.09.13
コメント(0)

恒例・・といっても今年もGWじゃなかったけど毎年、楽しみにしているシティーボーイズにみっちゃんと行って来た。場所は、世田谷パブリックシアター感想全体的に弾けず大人しめだったな今回から演出がアニメーション監督・天久聖一さんになった(存じ上げないけど)そのせいかなあ、下ネタが結構あった。(=´ェ`;=)う~ん 恒例サラリーマンネタはないし、斉木さんのドラムが若干弾けた程度で最後の歌はないしだいぶ御三人とも体力の限界が来ているんだろう大竹さんの裸体をみて感じてしまった今回から以降、この路線で行くのかなあ コントというより演劇チックだったなあ三人ともサラリーマン社会というより、引退した初老の役が嵌る年齢になってきたしなぁ観る側も視点を変えていく必要があるのだろうでも、相変わらずきたろうは面白い大好きだよ♪初っ端のティッシュ箱の靴とか、おらウータンとかゲストの荒川良々はあのキャラが十分活かされていて「たかしくん」切なくもあり笑った~その空気の中でもう一人のゲスト辺見えみりがどれだけクールに演じきれるか素で笑いを堪えていたけどね時節柄原発ネタはありましたYou Tubeを観てたらありました 原発ネタ今じゃ洒落にならないけど。。。他のブログより拝借布団から起きてでかけようとする大竹まこと。眼鏡を踏んづけてしまいツルがおれている。同衾の女(手だけ)が「私もツルが折れたわ」と赤い折鶴をひらひらとみせる。 大きな木(?)のもとで人を待つ大竹。きたろうがやってくる。足にはティッシュボックスをはいている。ツルが片方おれている眼鏡をかけた大竹に「勝った」と息巻く。そこへやってきたのは片耳を切り落とした斉木しげる。理由は「ゴッホだよ!(説得力アリ)」。「負けた」とうなだれるきたろう。 三人とも短い棒をもっている。どうやら中村有志の家のこたつから盗んできたようだ。大きな木には三本の穴。そこにコタツの足を差し込む。突然高みから現れる女王様風の辺見えみり。「働け!」 三人は棒を持って木をまわし始める。オープニング。 ★墓石が廻っている。そこに花を供える大竹。喪服にサングラスの辺見えみり。墓石はリモコンで廻っている。「主人の知り合いですか?」「いいえ、私は見知らぬ人の墓にお参りするのが趣味の”マイラー"です」。二人のかもし出す隠微っぽい雰囲気がないす。 ★動物のいなくなった動物園に一人(?)残るオランウータンきたろう。1本足のこたつを傘のようにかかげて中腰で歩き続ける中村 ★農業実習を終えて独立した青年(荒川良々)が世話になった農家の夫婦(きたろう・斉木しげる)を訪ねてくる。実は彼はそこの娘(辺見えみり)に懸想しており、告白の返事を聞くためにきたのだった。しかしその村の人々(+大竹まこと)は異様に物覚えが良かった。追い詰められる青年の悲劇(笑)。みんな長台詞がちゃんとはいっててえらい。良々くん好演 ★老人三人(大竹きたろう斉木)が暮らしているマンションの部屋に、へんな贈り物をもって毎日訪ねてくる「美人っぽい」隣人(辺見えみり)。実は彼らには重大な秘密が隠されており、えみりはそれをアバキにきたのであった。落ちに妙に納得した。「イスも越えられない老人」はえみりちゃんのアドリブ?大竹さん素笑いしてたし ★シュールコント。ホモセクシャルのホームレス(大竹)。ドリーム石松(きたろう)、頭がでかい。親分はおじさんあやつる赤ん坊(は人形、おじさんは中村、あやつられっぷりがマイム)。空を覆う巨大マゾヒスト(荒川)とそれを鞭打つ巨大女王様(えみり)。いつもの総理(斉木)。海水を注入してメルトダウンで突入でわけわからん。シュールな下ネタコントだがみんなの迫力でなんとなく納得 ★毎回かならず一作は持ってくるホロリとさせるペーソスコント。先生(中村)に明るく未来への夢を語る少年「たかしくん」(荒川)。しかしその授業はものすごくレベルが低い。そこへやってくるもう一人の少年「たかしくん」(きたろう)。実は彼らは...。ラストの良々くんの叫びが胸を打つ。アフタートークで中村さんもここで毎回泣くといっていた ★冷蔵庫に自分の中身を移した神父風の男(大竹)。悩む男(きたろう)。隣町から逃げてきた花嫁(えみり)。網戸を両手に持つ少年(良々)。蟻。総理(斉木)。総理の椅子は…。タイトルコント ★未亡人と男。角砂糖を食べる二人。ここはだれの夢の中なのか。そして1本足のコタツを持って歩き続ける中村。誰もいない森にそびえたつ木はどろどろにとけている。現れる女王様。「働け!」差し込まれたコタツの足を持って廻り始める放射能防護服の三人。後ろにはいつのまにかタキシード姿の大竹斉木きたろうが。。。。
2011.09.09
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


