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October 3, 2021
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カテゴリ: 教授の読書日記
西平直さんの書かれた『シュタイナー入門』という本を読了しましたので、心覚えをつけておきましょう。

 シュタイナーと言えば? そう教育。「シュタイナー教育」は「モンテッソーリ教育」と並ぶオルタナティヴ教育法として有名ですからね。かく言う私もシュタイナー教育に縁がないわけでもない。玉川学園出身だからね。玉川の創立者・小原国芳先生は、シュタイナー教育に強い関心を抱いていらしたので、「自学」の重視とか、「生徒自身が時間割を組む(同一教科の連続も可)」とか、玉川の教育システムの中に、シュタイナー教育的な側面が入り込んでいるところが多々あるんですな。

 でも、実際にシュタイナー教育ってどういうの? って言うと、普通知らんでしょ? 

 ルドルフ・シュタイナーの思想に基づく教育法が最初に実地に試されたのは、1917年、シュツッツガルトにおいて「自由ヴァルドルフ学校」というのが開設された時(97)。以後、現在では世界に700校、日本では1987年に「東京シュタイナーシューレ」が開かれたと(16-7)。俳優の斉藤工さんって、確かここの出身でしたよね。

 で、そのシュタイナー教育の特徴はどんなものかと言いますと、まず「エポック授業」というのがある。午前中の二時間、算数なら算数、理科なら理科、社会なら社会、ぶっ通しで授業をやる。それも毎日毎日、4週間ぶっ続けっていう。ある科目を集中してドーンとぶち込むわけね。で、4週間経ったらその科目はいったん終了して、また別な教科を4週間ぶっ続けで毎日午前中の二時間通しでやる。で、さらに4週間経ったら、その科目も終了して、また別な教科を4週間・・・という具合に進めていく。

 ということは、最初に算数を学んだ後、次にもう一度算数を学ぶまでに半年とかそのくらい間があくことになるわけよ。実はこれがキモなのね。つまり一度集中してガーっと勉強し、その後一旦その内容を忘れると。で、次にもう一度学ぶ時には、前にやったものを思い出さなくてはならないんだけど、その「思い出す」という過程が、非常に教育効果が高いという。

 一度忘れたことを思い出すという作業を繰り返すことで、本当の意味でその教科が子供の頭脳に刻み込まれる。シュタイナー教育は「集中」と「忘却」と「思い出し」のスパイラルを重視する教育法なんですな。とはいえ、全ての教科でこれをやるのではなく、例えば外国語のように毎日少しずつ勉強した方が効果が高い教科については、午後の単発の時間を使って勉強するんですと。うーん、よく考えられているねえ。

 しかし、この「エポック授業」システム以上にシュタイナー教育のキモとなっているのが「八年間一貫担任制」ね。

 「八年間一貫担任制」はシュタイナー教育の最大のウリなんだけど、これは普通の学校みたいに毎年担任が変わるのではなく、8年間ずっと通して一人の担任が子供たちの成長を見守るというシステムなんですな。つまり、担任は、担当する子どもたちのことを通常の学校よりもよほど長いスパンで面倒を見ることになり、その分、より深く個々の子供たちの個性を知り、それに応じた指導をすることができる。個々の子供の長所を知り、それを伸ばすことで短所を埋め合わせていくという形で。同時に担任は子供たちに対して確固たる権威を発揮し、子供たちはその権威に畏敬の念を抱き、服従することになる。



 で、ここが重要なんだけど、こういう「八年一貫担任制」は、テキトーにそう決められているわけではなく、シュタイナーの思想というか、人間観に根差す重要なコンセプトなんです。

 と言うのはですね、シュタイナーによれば、人間の人生ってのは「7年周期」になっていると。7年周期でステージが変わっていくというのですな。で、学齢期の子供というのは「第二期」に相当するわけですよ(ゼロ歳からの7年が第一期なので)。そしてその第二期は「信頼できる大人に従う体験」をする時期だと。だから、担任は「信頼できる大人」として、子供たちを従わせなければならない。

 と、そう説明すると、「ではなぜ、『七年一貫担任制』ではないの?」と思うでしょ?

 ここがまたすごいところなのよ。つまりね、7年間の後の1年間は、「巣立ちのために担任と戦う時期」として設定されているんですと。7年間、権威的存在に畏敬の念を抱き、従った後、いきなり「はい、明日から独り立ちね」っていうわけにはいかないので、1年間かけて今まで従属してきた権威(担任)に立ち向かい、独立するための力を養う時期と決められているんですな。

 ふうむ。よく考えられておりますなあ。

 はい、ここで日本の一般的な小学校のことを考えてみましょう。

 平成以後の小学校って、「子供に自発的に考えさせる」ことを重視しているので、小学生低学年の時点から「あなたはどう考えますか」って問うのよ。つまり、第二期の時点で既に子供たちを独立させようとする。だけど、シュタイナーによれば、人間は一度権威に従うことを学んでから、その後で独立すべきなのであって、最初から早期に独立させようとすると、ひ弱な独立心しか確立できないというのですな。

 私は、この点について、シュタイナーの考え方が正しいと思いますねえ・・・。

 とまあ、こんな感じでシュタイナー教育というのは、教育というものについての考え方として、非常に優れたものを持っている(ただし、簡単に実現できる、とは思いませんが)わけですが、勘違いしてはいけないのは、ルドルフ・シュタイナーというのは「教育家」ではない、ということですな。教育学の研究者とかではまったくない。もっと広く奥深い彼の思想を、教育面に応用したらこうなる、というだけの話でありまして。

 じゃあ、シュタイナーの思想って何? ということになるわけですけど、ここから先がちょっとね、オカルトっぽくなります。彼はね、ブラヴァツキーの神智学協会の会員だったんですね。ブラヴァツキーの後を継いだアニー・ベサントが、会員のリードビーター牧師がインド・マドラスの海岸で見つけてきたクリシュナムルティ少年を「キリストの再来」とか持ち上げ始めた1913年になってようやく神智協会とは袂を分かち(この時シュタイナーは52歳)、「人智学」を起ち上げたくらいなもので。

 だけど、じゃあシュタイナーというのは、オカルティストなのかっていうと、これがまた全然違います。神智学系の人たちは、科学では解明できない神秘があるって考えるわけですが、シュタイナーは、神秘はあるんだけど、それは理性的な思考や推論によって追求していけば解明できるはず、と考えていた。



 でも、一見するとオカルトに見えるから、残念ながらルドルフ・シュタイナーの思想は、正しく評価されないところがある。そこが、シュタイナー信奉者からすると歯がゆいところでもあるわけ。

 ま、いいや。とにかくそのオカルトっぽいシュタイナーの思想を垣間見てみましょう。

 シュタイナーはこの世の存在が四つの要素で出来上がっている、と考えるんですな。その四つの要素とは、「物体(物質体)」「生命(エーテル体)」「意識(アストラル体)」「自分(自我=私)」。ほら、エーテル体とかアストラル体とか、オカルトっぽくなってきたでしょ?

 で、石とか土とか、そういう鉱物みたいなのは、「物質体」しか持ってない。だから、生きてない感じ。次に植物になると、これは物質体+エーテル体で出来ているので、生きている感じがする。でもまだ意識はない。眠っている生命、みたいな感じですな。で、動物のレベルになると物質体+エーテル体+アストラル体なので、感情を持つ生き生きした生命体となっているんだけど、まだ自我がない。

 で、人間だけが、「物質体+エーテル体+アストラル体」にさらに超感覚的実体、霊的実体である「自我」を持ち、この自我がエーテル体、アストラル体に働きかけ、また記憶を保持するので、時間的連続性の自覚のある存在としての人間になり得ていると。だから、人間だけが特別の存在なのね。



 さあて。このように人間を物質体、エーテル体、アストラル体、自我の4要素に分けると、色々なことが解明できるのよ~。ここがシュタイナーの思想のめっちゃ面白いところでありまして。

 例えば人は眠るでしょ。あれはですね、「物質体+エーテル体」と「アストラル体+自我」が一時的に切り離された状態なのでした~。だから記憶と意識がなくなるんですね~。だけど、眠っている間、アストラル体は物質体から飛び出てアストラル界(地球以外の宇宙(=星の世界)で物質界よりもはるかに広大!)に戻っておりまして、そこで活発に活動していると。で、その自由になったアストラル体がエーテル体に働きかけた結果、人は睡眠中に夢を見ると。で、この時アストラル体は、物質体の感覚器官と結びついていないので、外的環境と正しい関係を保てない。だから、夢のストーリーは現実離れするんですな。

 またエーテル体が身体を離れ、物質体だけになってしまうと、それは死ぬということで、物質体としての身体は屍として崩壊します。しかし、エーテル体は崩壊せず、アストラル体と結びついてしばらく生き続ける・・・そう! これこそが「臨死体験」現象なのでありまーす! 臨死体験とは、シュタイナーの理論によれば、「エーテル体+アストラル体+自我」が一時的に「物質体」から切り離された後、どうしたわけか再び「物質体」に戻った場合に体験された現象だったのだ! なるほど~!

 ちなみに、正座した時とか、足がジーンと痺れるでしょ。あれはエーテル体が一時的に物質体から切り離された時に起こる現象なんですと。

 あと、シュタイナーによれば、男性のエーテル体は女性的であり、逆に女性のエーテル体は男性的なんだそうで(126)。この辺が、ユングの「アニマ/アニムス」説と連結するところ(もっともユングとシュタイナーは同時代人であったにも拘わらず、互いに相容れなかったとのこと)なんだそうですが、これって、もうちょい押していけば、ジェンダー攪乱の問題とかの説明にもなるのかもね。

 で、この人間を構成する四要素の話というのは、さらに広がって、シュタイナーの「ライフサイクル説」にもつながるんです。

 どういうことかと言うと、シュタイナーは、人間の成長と死と再生を、この四元素との絡みで考えているから。

 シュタイナーによると、人間はまず物質体として生まれ、第一期の七年期を過す。そして第一期の終り頃、具体的に言うと乳歯から永久歯に生え変わる頃、エーテル体が脱皮(脱皮か!)すると。で、次の第二期の七年間が終わって第三期に入る頃、アストラル体が脱皮する。同じくその状態で7年が過ぎ、第四期に入る頃、自我が脱皮して一人前の人間となる。つまり人間が自我を持った一人前の人間になるのが21歳ごろ、ということになるわけ。

 で、このようなシュタイナーの理論を踏まえると、先に述べたシュタイナーの教育理論がなぜあのようなものになっていたのかが判明するわけですな。つまり学齢期にあたる第二期には、エーテル体の成長を促すことに集中すべきであるというわけ。その時期にアストラル体とか自我の成長を促そうとしたって、それは時期尚早、結果も出ないし、出たところで不完全なものにしかならない。だって、タイミングが合ってないんだから。一方、社会人として巣立つのは自我が脱皮する二十歳過ぎからだとするシュタイナー理論は、現実の状況にもよく合っていると言えましょう。

 さて、そんな感じで立派に人となった人間は、しばらく充実した成熟期の人間としての時期を過すわけですが、そんな人生も後半に入りますと、成長の過程とちょうど逆のプロセスが始まります。

 で、まず晩年に入ってまずアストラル体が7年ほどかけてエーテル体から養分を奪う。次の7年でエーテル体が今度は物質体から養分を奪うと。で、エーテル体が物質体から完全に養分を奪い取ると、そこで人間は「物質体としての死」を迎えるんですな。これが、つまりは人間の死ね。

 しかし、シュタイナーは人間が物質体としての死を迎えた時点ですべてが終わると考えていたわけではないんですな。ここがまた面白いんですけど、彼は人間の「死後の成長」ということを言うわけですよ。

 つまり、死ぬことによって物質体としての身体はこれで崩壊するけれども、まだエーテル体+アストラル体+自我は残っている。だから人間は死後もしばらくは意識や自我を保ち続けるわけ。ただし、アストラル体は物質体を失った以上、それ自体で新たな経験を積むわけにはいかない。そこで、アストラル体は過去の人生の記憶を映像として再生し、その記憶としての人生を経験し直す。

 で、その際、時間は逆に流れるんですって。だから死ぬ直前から赤ん坊時代に向って逆の人生を辿り直すと。

 で、ここがまた重要なんだけど、この逆回転の人生を歩んでいる中で、逆の立場を経験するんですと。つまり、物質体として生きていた時代に誰か他人を傷つけたことがあったとすると、この逆回転の記憶の中では、「傷つけられた側」の気持ちを経験することになる。そうやって、前の人生で自分が何をやらかしてきたのか、その意味を完全に理解していくんですな。またそのことで、赤ん坊の時まで記憶が遡った時点で一切の欲望が浄化されると。

 とまあ、そんな作業をしながら、死後7年かけてまずエーテル体が分離する。そして次の7年をかけてアストラル体が分離する。

 すると残るのは純粋な自我のみ。で、この状態でしばらく存在した後、やがて新たなるアストラル体が形成され、自我と結びつく。さらに7年かけて新たなエーテル体が形成される。で、この新装なった「エーテル体+アストラル体+自我」のワンセットが、新たなる物質体を得た時に、人間は「再生」する。そしてまた次の人生が始まると。その際、先の逆回転の記憶の再生の中で「他人を傷つけたこと」の罪の意識は生き続けるので、次の新しい人生の中では、それを償うような行動を取ることになると。

 ひゃー、つまりシュタイナーの理論は、臨死体験を説明するのみならず、「魂の不死」とか、「生涯の回顧」とか、「(浄化された上での)生まれ変わり」も説明するわけですよ。しかも、前世の宿題が持ちこされて次の人生のカルマとなる、という考え方も持っていたっていう。カルマがあるってことは、別な言い方をすれば、「生きる目的がある」っていうことですな。

 すごくない、この考え方。いや、すごいわ。

 とはいえ、客観的に見れば、そんな死後を含めた人生のサイクルのことなんて、どうしてお前に分かるの? そんなのただのオカルトじゃん、っていうことになるわけですけど、そういう批判に対し、シュタイナーはそうではないと断言する。シュタイナーは断固として、自然科学的な〈原因―結果〉の因果律を徹底させていけば、今回の人生の原因を、どこか、それ以前に求めざるをえない。そして今世の結果を、どこか、それ以後に求めざるを得ない。それは、自然科学的な因果律に従ったことである(137)と主張するんですな。で、彼はパスツールを持ちだしながら、生命は生命からのみ生じる、無生命物質から生物が自然発生することはない。それは現代科学が明らかにしていることであり、ならばそれと同じく「自我(私)」も「自我(私)」以外のものから生じるはずがない。それは自然科学の立場のまま、ただレベルを変えて認識した結果、そういう結論にならざるを得ない、と言うわけ。

 この「理性と明晰な判断によって超感覚的世界を認識する」ということこそ、シュタイナー思想のキモでありまして。彼は神智学協会の会員ではありましたが、当時話題のスピリチュアリズム(心霊主義)に対しては完全に否定的だったんですな。

 ともかく、そんな具合ですから、シュタイナーは人間の生命を、今生だけに限って見てはいないわけ。で、そのことがまた、彼の教育論にも反映するんですな。つまり、担任となって子供たちの面倒を見ることとなった人間は、子供を子供として見るのではなく、彼らはこれまでにも様々な人生を経てきて、それぞれが宿題を抱え、生きる目的をもって再生してきた存在であり、そういう存在として彼らにリスペクトを払わなければならない、ということになるわけ。先に、シュタイナー教育のシステムの中で、担任となった者は「権威」として子供たちを従わせなければならないと言いましたが、それはただ頭ごなしに命令するということではなく、子供たちに対してリスペクトをもって接しつつ、この時期に必要なこととして「従うことを学ばせる」、という意味なんですな。霊界で高い霊的指導者に指導されてきた、その仕事を今生で引き継ぐのが教師の仕事だ、というね。


 とまあ、自己啓発思想の研究をやっている者の目から見ても、ルドルフ・シュタイナーの思想というのは超面白い。その面白さを知っただけでも、本書を読んだ甲斐があったというもの。

 本書には上で紹介してきたことの他にも、シュタイナーについての伝記的な事実、例えば彼の前半生はゲーテの研究者として有名だったとか、偏屈なキャラではなく、人のいう事も聞くし、人からも話を聞かれるような陽キャラだったとか、晩年、教育のみならず、有機農業とか、そういう方面まで多面的な活躍をし、有機農業の研究では、一時、シュタイナーの信奉者であったルドルフ・ヘスに見込まれて、ナチスの農業政策に取り込まれそうになったとか、人智学的医学の研究に関して、今日も石鹸などの製造で名高い「Wheleda」社は、シュタイナーの思想の影響下にあるとか、面白い話が満載。またシュタイナーの思想は非常に面白いのに、そのオカルト的な側面ゆえに今日ではイロモノ的な扱いしか受けていない事情とか、そういったことについても言及があって、シュタイナー思想の特異性についてもちゃんと言及がある。

 で、本書の著者である西平さんが、ゴリゴリのシュタイナー主義者ではない、というところがまたいいんですわ。西平さんは、特に教育方面でのシュタイナーの業績を評価しつつ、そのオカルト的側面については、自分では完全に納得してないし、それを丸ごと鵜呑みにするだけの覚悟もないから、本書はシュタイナーの入門書ではあってもそれ以上ではないということを、本書の中で何度か明言しておられる。その点、まあ、一般の読書人の感性に近いので、それだけ一層、信頼できるところがある。

 というわけで、私としてはこの本、大いに楽しみ、かつ大いに勉強させていただきました。実際、シュタイナーの入門書として、立派に成り立っていると思います。教授のおすすめ!と言っておきましょう。


これこれ!
 ↓

『中古』シュタイナー入門 (講談社現代新書)





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Last updated  October 4, 2021 12:08:53 AM
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Comments

釈迦楽@ Re[3]:『2001年宇宙の旅』を知らない世代(09/13) 丘の子さんへ  ああ、やっぱり。同世代…
丘の子@ Re[2]:『2001年宇宙の旅』を知らない世代(09/13) 釈迦楽さんへ そのはしくれです。きれいな…
釈迦楽@ Re[1]:『2001年宇宙の旅』を知らない世代(09/13) 丘の子さんへ  その見栄を張るところが…
丘の子@ Re:『2001年宇宙の旅』を知らない世代(09/13) 知らなくても、わからなくても、無理して…
釈迦楽 @ Re[1]:京都を満喫! でも京都は終わっていた・・・(09/07) ゆりんいたりあさんへ  え、白内障手術…

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