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ゼミ生から卒論の草稿がじゃんじゃん送られてくるかと思いきや、全然送られてこないので、カトヤ・パンツァルという人が書いた『フィンランドの幸せメソッド SISU』という本を読んじゃった。これが文字通り、今年の読み納め。 でも、これが結構、面白かったのよ。 著者のパンツァルさんは、フィンランドからカナダに移民した一家の娘さんで、カナダで教育を受けたジャーナリストなんだけど、カナダの職場での性差別に不満があったのと、自分のルーツを知りたくなったことなどから、1,2年の予定でフィンランドで暮らすことにしてみたんですな。 そしたら、これがすごく性に合って、以来、10年くらいフィンランドに居続けていると。 で、本書の冒頭、とても印象的なエピソードが書いてあって、まだ移住間もない11月のある夜、三人の若者たちがバスローブにサンダル姿で走っていく姿を目にするんですな。彼らがどこへ向かっていたかというと、寒中水泳。北極に近いこの国の11月、しかも夜、海で泳ぐなんて正気の沙汰ではないのですが、その三人の若者たちの陽気な様子に、著者は驚くわけ。 一体、寒中水泳の何がそんなに楽しいのかと。 で、その後何年かして、著者自らも、友人に誘われて寒中水泳に挑むんです。そしたら、分かった。水温1度の海に30秒つかることが、いかに人生を変えるか、ということが。 なんかね、オキシトシンだか何だか、幸せホルモンがドバっと出て、異常な幸福感に襲われるらしいのよ。著者は20代のころに鬱をわずらったことがあり、そのための薬が手放せなかったのですが、この体験以後、そして定期的に冷水浴をするようになって、そういう薬漬けの生活から解放されると。なにせ、心臓が止まるほどの冷水に入るわけだから、「いま、ここ」にしか神経がいかない。それもいい、というわけ。 で、この冷水浴(そして、もちろんサウナ)をはじめとするフィンランドの国民文化を体験する中で、フィンランド人の国民性を表す「SISU」という概念に著者は出会う。 SISUというのは、日本でいえば大和魂、アメリカでいえば「Grit」みたいなものですが、要するに「窮地にあっても粘り強く、あきらめずに戦う気概」みたいなもの。どんなに絶望的な場面であっても、その状況下で自分に何ができるかを考え、決然と、粘り強く、やるべきことをやる」という感じ。 フィンランドは長くスウェーデンの支配下にあり、19世紀から20世紀にかけてはソ連の支配下にあった。しかし、強国の支配下にあってもフィンランド人の誇りを失わず、最後には独立を勝ち取ったわけで、そういう粘り強さこそがSISUであり、SISUがあったからこそフィンランドはフィンランドであり続けたと。零下何度という酷寒の中、海水に入っていくのも、SISU由来のガッツがあってこそ。 で、もともとフィンランド人であった著者は、カナダを経由して故郷に戻ったことで、あらためて故国の歴史とSISUを知り、自らの人生にSISUを応用しながら、あらたな人生を切り開いていくことにするわけね。 とはいえ、本書はSISUのことばかり書いてあるわけではありません。著者はこの国で結婚し、子育てを始めたこともあり、フィンランドの子育て支援の充実ぶりとか、教育制度についてもいろいろ書いている。それによると、フィンランドの教育制度が変わったのは1960年代で、当時貧しかったこの国では、この国の資源は人間しかない、ということを認識し、だったら教育に力をいれて優れた人間を作るしかないと考え、熟考の末、今の教育制度を作り上げたのだとか。 あと、国として競争社会であることを捨てた、というのもすごくて、他人と比較せず、贅沢な暮らしを目指さないということが徹底されたのだとか。だから、ブランドものなどへの国民の要求は低く、むしろシンプルで長く使えるものを十分吟味して選ぶことや、フリーマーケットなどを通じて中古品を手に入れることで、生活費を節約する術を大事にしているとのこと。 また自転車文化も広く普及していて、車に乗るよりも自転車で通勤することで、通勤時間をエクササイズに変えるというような意識も高いし、またそういうことができるように社会インフラも整備されているとのこと。 まあ、この本を読んでいると、フィンランドという国の合理性がほんとによくわかる。いい国ですなあ・・・。 というわけで、この本は、フィンランドの文化、フィンランドの国民性などの中から学べることを、著者の視点で伝えてくれている、なかなか面白い本だったのでございます。これこれ! ↓フィンランドの幸せメソッド SISU [ カトヤ・パンツァル ] さて、この本を読んで非常に感銘を受けたワタクシ、早速昨夜、風呂から上がる時に、試してみましたよ、冷水浴を。要するに、冷たい水のシャワーを浴びたわけ。 まあね、心臓が止まるかと思いました。30秒、冷水を浴びるなんて無理、無理。10秒で終了~。 でも、10秒間、冷水を浴びて風呂から上がると、なんかそのあと、体がポカポカしてきて、いつまでも暖かい感じ。幸福感に満たされる・・・ところまではわかりませんが、決して悪い気分ではありませんでした。ま、毎日やるかどうかは別として、なんか今一つシャキッとしない時とかにやってみてもいいかもね。 ということで、私もSISUを身につけて、2026年を粘り強く切り開いていきたいと思います。この本、教授のおすすめ!です。 さてさて、2025年もあと残すところ数時間、今年も本ブログをご愛顧いただきまして、ありがとうございました。また来年も、この調子で、日々の経験や思うところなどを、とりとめもなくつづってまいる所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは皆様、良いお年を~!
December 31, 2025
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さてさて、今年もいよいよ押し詰まって参りました。ということで、年末企画の最後として、「今年の印象的な出来事トップ10」の発表と参りましょう。第10位:腰痛に苦しむ 今年の春ごろから初夏にかけて3カ月ほど、激しい腰痛に苦しみました。で、散々苦しんだ挙句、最後の処方された「リリカ」という新薬を飲んだら、ほとんどその日の内に痛みが治まったという。あれは一体、何だったんだ?第9位:孫的な存在現る 5月に昔の教え子が子供(女の子)を連れて大学に遊びに来てくれたんですけど、この子がまあ可愛い子でねえ。もう、私は、自分の孫ができたような気になっております。第8位:自宅リノベ―ションに着手 ここ数年懸案だった自宅マンションのフルリノベーションにいよいよ着手。新年2月には工事が始まります。その準備のために年末は大忙し。でも、新しい家ができると思えば、苦労もまた楽し。第7位:新聞連載決まる 大新聞で初めての連載が決まり、年末、最初の原稿を書きあげました。来年1月5日に第1回目が掲載される予定。これも楽しみ。第6位:四国旅行 秋に学会がらみで四国を訪れ、10年ぶりくらいで中学時代の恩師に再会! 楽しい旅となりました。第5位:YouTube出演 4月に『プレジデント』社の公式YouTube チャンネルに出演し、これで3度目の YouTube 露出となったんですけど、やはり回数を重ねるごとに馴れてきて、出来としてはこれが一番良かったかも。第4位:TBSラジオ出演 ラジオ出演も3度目となりましたが、今回は芸人さんとトークを繰り広げるという、また新たな経験をさせてもらいました。すごく面白かった。第3位:恩師逝去 勤務先大学で、私を採用してくれた恩師が5月に亡くなり、悲しいお別れとなりました。ここ数年は体調を崩しておられたので、この日が近いことはわかっておりましたが、実際に亡くなられると、やっぱり寂しい。いい先生でした。第2位:京都大学で集中講義 集中講義というもの自体、初めて経験したのですが、これが意外なほど楽しかった。やはり旧帝大生(及び院生)ともなると、研究者の卵ですから、そういう連中を教えるということがいかに楽しいかというのがよくわかった。また1週間にわたって京都に滞在するというのも、想像以上に面白い体験で、この仕事を引き受けて良かったと思いましたねえ・・・。第1位:本を2冊上梓 KADOKAWA から『自己啓発の必読ランキング60』を、また講談社から『無敵のレポート・論文術』を上梓。日本の大手出版社2社から本を出すことができたというのは、自分のキャリアとしても大きな収穫でした。 ・・・とまあ、こんな感じかな? 本当はもう一冊くらい、本を出す予定でしたが、色々と忙しくてそこまでは手が回らなかった。そこはまた来年の宿題ですな。 それでも、今年はマスコミへの露出も増えたし、まずまずの成果だったのではないでしょうか。来年はさらにパワーアップして、ジャンジャン本を出していきたいと思っています。来年も、頑張るぞ~!
December 30, 2025
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私事ですが、来年2月から3カ月ほど、自宅のフルリノベーションのために家を空けなければなりません。 ということで、近々、引っ越しをしなくてはならないのですが、今日は引っ越し先の内覧をしてきました。 引っ越し先は、今の自宅から目と鼻の先、歩いて5分ほどのところにあるUR。 で、3LDKの物件を見せていただいたのですが、最初に見たのは、ちょっと渋くて、ガスコンロがない。3カ月ほどとはいえ、その間、煮炊きはしますから、ガスコンロがないとなると、それをどこからか調達してこなければならない。これはちょっと面倒。 さらによくないのは、トイレ。シャワートイレじゃないんだもん。 で、ガッカリして、担当者の方に「他に空いている部屋はないのですか?」と訊ねたところ、別な棟に同じような間取りのものがあると。 で、そちらも見せていただいたところ、こちらにはガスコンロが備え付けられてあり、しかもトイレがシャワートイレ! しかも、比較的最近リノベーションされたようで、先程見たものに比べて部屋全体がキレイ! あと、こちらの棟にはエレベーターがあるので、引っ越し作業も遥かに楽になります。これで家賃が月3千円アップ程度なら、もちろん、こちらで決まり! ということで、もうこの部屋を借りることにしてしまいました。本当はもう1カ月くらい後に借りたいところなのですが、URの仕組み上、先着順で話が決まるので、ぐずぐずしているとこの部屋を他の人に取られてしまう。そうなると余計厄介なので、もう気に入った部屋があるなら、即決してしまった方がいい。 とまあ、そんなわけで、来年1月末の引っ越し先、決定~! たかだか3カ月ほどの期間の仮住居ですけど、ほとんど30年ぶりくらいに引っ越すわけですから、ちょっと新鮮。しかも、久々の賃貸というところも、新鮮。なんだか楽しみになってきました。 さてさて、そんなこんなで慌ただしい年末をすごしておりますが、今日はこれから実家に戻ります。何しろ、私には「黒豆を煮る」という重大なミッションがありますからね。これ、まるまる二日かかるからね。大変なのよ。 というわけで、明日からは、東京からのお気楽日記、どうぞお楽しみに~!
December 29, 2025
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昨夜、ボクシングの世界戦、井上尚弥 vs ピカソ戦と、中谷潤人 vs エルナンデス戦を見ました。 まず井上選手の試合の方ですが、試合内容としては非常に良かった。井上選手は相手の有効打をほとんど受けていないし、いいパンチも結構当てていた。ほとんどフルマークに近い得点で圧勝の判定勝ちを収めたのも当然という感じ。 しかし、対するピカソ選手が案外タフで、最後まで元気に立ち向かってきたのが、予想外と言えば予想外。今回はKO勝ちをするのではないかと我々ファンも思っていたし、井上選手もそういう趣旨のことを戦前に言っていたのでね。 今までの井上選手の圧倒的な強さを幾度も目に焼き付けてきたファンとしては、そこが、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、残念だったというのは正直なところ。 この先、井上選手はさらに階級を上げ、フェザー級に挑戦して5階級でベルトを巻くことを計画しているようですが、その階級でもKO勝ちすることができるのか。私の勝手な印象では、今の階級が上限ではないかと思うのですが。 一方、中谷選手 vs エルナンデス戦は、中谷選手が勝つには勝ったけれども、ちょっとしょっぱい展開でした。 ボクシングというのは、相手との間合いがすべてで、相手との距離感を制した者が勝つというところがある。 中谷選手は、相手との間合いを広くとって、遠い所から必殺の左ストレートをドーーーン!と放ち、それで相手をイチコロにする、というスタイルでやって来たわけですが、今回、エルナンデス選手がどんどん近づいてきて、互いの頭が触れ合う距離でもごもごとアッパーカットを連打するような試合運びを仕掛けてきたため、中谷選手のいいところがまったく出せなかった。 要するに、間合いの取り合いで、中谷選手はエルナンデス選手に負けたんですよ。エルナンデス選手が終始、得意の間合いで試合をしてましたからね。だから、中谷選手は相手を抱え込んでクリンチする展開が増えてしまい、印象もとても悪かった。 あれ、判定でエルナンデス選手の勝ちとされても、文句は言えなかったんじゃないかな・・・。 ということで、中谷選手はすこし株を下げましたが、でも勝ちは勝ちだからね。 でも、とにかく井上選手の試合は素晴らしかった。本当にあの人は別格。日本ボクシング界の至宝ですな。
December 28, 2025
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年末企画、なんかやり忘れているなと思っていたんですが、今年一年の気になるクルマを発表する「釈迦楽カー・オブ・ザ・イヤー」をやっていなかったことにハタと気づきまして。遅ればせながら、発表いたしましょう! 今年からは、ベスト5形式ということで。第5位:シトロエンC4(マイナーチェンジ) 時期愛車候補者の一つ。だけど、マイナーチェンジして、デザイン改悪。前の方が良かった・・・。C3も新型になって可愛くなくなったし、シトロエンのデザイナーはなにをトチ狂ったのか??第4位:ホンダ・プレリュード デートカーの復活。走りは相当面白いらしい。ただ、デザインが平凡。ホンダもデザイナーを刷新しないと。第3位:アルファロメオ・ジュニア 手頃の大きさのSUVがアルファから登場! なかなか面白いデザインだけど、500万円出して買うところまでは食指が動かず。第2位:スズキ・クロスビー(マイナーチェンジ) マイナー・チェンジしてデザインが良くなりました。必要装備は満載だし、値段も安い。マジで食指の動くクルマ。ただし、動力性能がイマイチ、乗り心地がイマイチとの噂もあり、試乗してみないと何とも言えないかな。 そして栄えある第1位は・・・第1位:ルノー・キャプチャー(マイナーチェンジ) 今の私の愛車の新型。ストロング・ハイブリッド化して、燃費も良くなったし、安全装備も満載だし、デザインもマイチェンで良くなったし、もう一度買ってもいいかなと。マツダ・ロードスターと並んで、次期愛車の最有力候補の一つ。 ま、今年はこんな感じかな? さてさて、来年は、どんな新型車が出ることやら。ひょっとしたらダイハツ・コペンの新型が出るかもしれない。今度はFRの本格派だからね。出たら、ちょっと興味がありますな。
December 27, 2025
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昨日、ゼミ生の卒論の添削をしていたと書きましたが、その卒論が、すごく上手に書いてありましてね。 すごく上手に、というのは、要するに、上手すぎるという意味。プロが書いたとしか思えない。 で、直感として、「あ、これは資料を直接パクったな」と。資料として使った本から、文章をそのまま引用したのではないかと。 それやったら、盗作だからね! もう、その時点でおしまいですわ。 で、ゼミ生に直接、問い質したわけ。おまえ、ひょっとして、やらかしたんじゃないか?と。 そうしたら、ゼミ生曰く、そうではなくて、自分が書いたオリジナルな文章をAIに添削させたのだと。 ひょえ~!! そうなの?! まあ、ビックリですわ。私はてっきり、プロのライターが書いた文章かと思った。 この場合、文章のオリジナリティはどうなんだ? いいのか? まあ、元が自分の文章なんだから、別に盗作ではないよな・・・。 というわけで、盗作疑惑は晴れましたが、AIの発達によって、今後、こういう問題も出てくるだろうなと。 ゼミ生には、AI添削した文章をもう一度自分で添削し、自分だったら使わないような表現を自分らしいものに変えろ、とは言っておきましたが、こうなってくると、もう、私だけの判断ではどうしようもない。 そのうち、小学生の作文コンクールとかでも、AIで添削したプロはだしのものが出てきて、審査員を悩ますことになるんだろうな。学校の先生方も大変だ・・・。
December 26, 2025
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今日はクリスマス、しかも年休をとっているのに、なんか忙しいなあ。 まずはお昼過ぎから学会関係のズーム会議。私が委員長だから、テキトーにやるわけにもいかず。 で、会議後は、会議での審議事項・決定事項を、学会のお偉いさんに報告。 ついでゼミ生の卒論添削を一章分、一気に終わらせた。 ついで、Y新聞のコラムが3行分オーバーになったということで、その対応。締め切りが示されていなかったので、気楽に「これ、いつまでにやればいいですか? 明後日くらい?」とのんきな返信をしたら、「あと2時間以内」との回答が来て、慌てて取り組み、5分で終了。 ということで、何だか綱渡り的な仕事に追われ、行きつく暇もないっていうね。 で、この後、今年最後の柔術の稽古で道場に行くんだけど、大丈夫かしら。その間にやばい仕事が入ったりしないといいのだけど。 まあ、師走とはよく言ったもので、先生稼業も年末は大変よ・・・。
December 25, 2025
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今日はクリスマス・イヴ! 皆さん、楽しい夜を過ごされておりますでしょうか? 私らバブル全盛期に大学生だった人間からすると、クリスマス・イヴなんてのは、大騒ぎだったものですが、もう、世間を見渡しても、そういう意味でのどんちゃん騒ぎはなさそうですな・・・。それがいいことなのか、どうなのか、分かりませんが・・・。軽佻でない分、いいのか? さて、我が家はいつも通り、平和なクリスマス・イヴを過しております。 お昼を食べてから、ちょっと買い物をしに外へ出て、ついでにおいしいケーキ屋さんでケーキをゲット。家に帰ってから美味しいお茶を淹れて買ってきたケーキを食し、まずは大満足。 で、それからいつものように、今日のご馳走は全部、私が作ることとし、これまた例年通り、パエリアを作りました。 そしてワインを飲みながら、パエリアを食べ、満腹、満腹。 で、クリスマス・プレゼントとして、家内はお気に入りのスカートをゲット。一方、私はイギリスの「Lavenham」という服飾メーカーが作るショート・コートをもらいました。やっぱり還暦過ぎても、クリスマスのプレゼントがあるというのは嬉しいものでございます。 ということで、我が家は平和で楽しいクリスマス・イヴとなりました。世界にはまだ戦争なんてアホらしいことをしている地域もありますが、そんな馬鹿なことはさっさとやめて、誰もが平和で楽しいクリスマスが過ごせるようになればいいですなあ。
December 24, 2025
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ひゃー、今日で仕事納めだ~! いや、大学としては明日も明後日もまだ授業日だけど、私は事前に年休を申請しておいたので、今日で仕事納めということになる。8割がたクリスチャンのワタクシとしては、聖夜に仕事なんてしていられないのよ~。 授業も今日で終わりなんだけど、都合の良いことに、私が主査を担当している人事案件も今日で目途がつき、こっちの方の仕事も年を越すことなく片付いたというね。これでスッキリ年末・年始を楽しめるという寸法よ。 だけど、今日はそれだけじゃなかったんだよね。 4限の授業、これは「アメリカ映画論」の授業だったんだけど、熱心に受講してくれている男子学生の一人が、授業後に私のところへやってきまして。 何の用かと思ったら、先日私が出たラジオ番組を聴いたと。それですごく面白かったと。 えーーーー、そうなの? あら、嬉しい。 で、それから大学図書館に行って、私の本を3冊借りてきたと。そしてそのうちの1冊を読み始めたのだけど、非常に面白いと。だから、この冬は、借りた3冊を読破するつもりであると。 で、毎週のこの授業もすごく面白いと。で、彼曰く、「先生の授業をとって良かった!」と。 お・・・、おう・・・。いいこと言ってくれるじゃねえか・・・。え? いや、泣いてるんじゃねえよ。目にゴミが入っただけだい・・・。チーン!(鼻をかむ音) というわけで、年内最後の最後の授業終わりに、なんだかとっても嬉しいことを言ってもらって、最高にハッピーな仕事納めとなったのでした。 1年間、真面目に働いたご褒美を、神様がくださったのかな。
December 23, 2025
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ソファの話していい? リノベした後の我が家に、新しいソファを導入しようと思うのよ。 で、あちこちの家具屋さんやら、家具のセレクトショップ的なインテリア・ショップなどを見て回っているのだけど、見れば見るほど分からなくなってくる。 いいソファって、何? たとえば、有名なメーカーのソファがあるとする。デザインも、まあ、いい。値段は60万円。ふむふむ、なるほどね。 次の店に行くと、そこまで有名じゃないけど、そこそこいいデザインのソファがある。値段は26万円。お、大分安くなった。これでいいか? さらに次の店に行くと、その家具屋オリジナルのブランドのソファがある。値段は・・・え? 6万円? さあ、あなたなら、どれを選びます? だけどね、問題はそれだけじゃないの。一番大きな問題は、座り心地よ。 60万円のソファと26万円のソファ、そして6万円のソファのうち、座り心地が一番良かったのは6万円のソファだったの(爆!)。 じゃあ、6万円のソファ一択じゃん! そう思うでしょ? だけど、そこで出てくるのが、ファブリックの問題。 デザイン面で言えば、6万円のソファでもそれほど悪くない。だけどファブリックが、26万円のソファや60万円のソファと比べると、やっぱり、若干チープなのよ。 さあ、そうなると、「座り心地がめちゃくちゃよく、デザインもそこそこだけど、見た目チープな6万円のソファ」を選ぶのか、「座り心地はそこまで感銘を受けないけど、デザインはそこそこで、見た目チープな感じがしない26万円のソファ」を選ぶのか、それとも「デザインがよくて見た目リッチで、だけど座り心地は6万円のソファに負ける60万円のブランドソファ」を選ぶべきなのか。 ほーら、分からなくなってくるでしょ? 一生モンの家具を買うんだと思って60万円のブランドソファを買い、座り心地には目をつぶるべきか、座り心地を優先して、飽きたら買い替えればいいじゃんと思い切って6万円のソファを買うべきか、それともその中間を行って26万円のソファを買うべきか。 今、ソファの話をしてますけど、まったく同じことが他のすべての家具について言えるわけよ。もう、どうすればいいの? はあ~。出るのはため息ばかりですわ。
December 22, 2025
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家をリノベするので、あちこちの家具屋とかインテリアショップに行くのだけど、最近、店員さんからよく言われる言葉に「おっしゃる通りです」というのがありまして・・・。 「壁の一面をアクセントで青色にしたら、やっぱりソファも青色で合わせた方がいいですよね?」「おっしゃる通りです」 「お店で見るといい感じでも、実際に自分の家に入れたら、大きすぎるってこと、ありますよね?」「おっしゃる通りです」 もう、こちらが何を言っても「おっしゃる通りです」って言われるのよ。あんまり「おっしゃる通り」って言われ続けると、なんか、「馬鹿にしてんのかコノ野郎」って言いたくなる。 多分、接客業のマニュアル的に、客の言うことをとりあえず肯定する、というのがあるのだろうけど、どの店行っても、どんなことを言っても、「おっしゃる通りです」と返され続けるので、そんなにこちらの言うことが正しいなら、もう店員のアドバイスなんていらないじゃん、って思うわけよ。 こうなったら、今度、めちゃくちゃなこと言ってやろうかな。「シックで落ち着いた感じのリビングにしたいので、この蛍光っぽいショッキング・ピンクのソファとか、合うんじゃないですかね?」とか。それでも「おっしゃる通りです」って言うかな? 居酒屋とかに入った時の、「いらっしゃいませ」の大合唱とかもそうだけど、マニュアル的な客対応って、やめてもらいたいよね。そういうのが好きな人なんて、いるんだろうか?
December 21, 2025
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今日は自宅リノベ計画の一端として、施工業者さんと間取りの打ち合わせに行ってきました。 なにせ今回はフルリノベなので、間取りを全部変えることができる。それはいいのですが、そうなると、何もかも、ゼロから決めなくてはならないので、大変です。楽しいけど大変。大変だけど楽しい。 で、設計士さんと家内と私の三人で、あーでもない、こーでもないと頭をひねった結果、段々、おおよその間取りが決まって来た感じ。 もちろん、私と家内がコンセプトを決めるのですから、普通の家、普通の間取りにはなりません。アッと驚く斬新な間取りよ。秘密基地感もあるし。 で、間取りのおおよその方向性は決まったのですが、これはまだスタート地点に過ぎない。 たとえば、床材はどうするか、フローリングにするのかタイルにするのか。壁は? 壁紙を貼る? それとも塗装で行く? キッチンは? トイレは? 風呂は? あと、照明ですよ。照明も考えなくてはならない。間接照明はどこに仕込むか。各部屋の照明計画は? もう決めるべきことが山ほどある。 っつーことで、今日をスタートとして、これからまだまだ山あり谷ありですが、一生のうちに家のことで悩むことなんて何度もあるものではない。この数少ないチャンスを、精一杯楽しもうと思っています。 さて、明日日曜日は、ちょっとインテリアショップでも回って、知識を仕入れに行こうかな!
December 20, 2025
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昨日、人間ドックに行って来たのですが、まだ詳細は分からないものの、すぐ分かる範囲で言うと、昨年より体重が2キロほど減り、腹回りも数センチ減ったとのこと。事前に一か月弱、アルコールを控え、ダイエットした甲斐があったというもの。 それもあるのだけど、もう一つ嬉しかったのは、血糖値が少し下がったこと。 これに関しては、昨年の人間ドックで血糖値が高いことを指摘されてから、ほぼ1年かけて色々と取り組んだ成果でありまして、素直に嬉しい。 では、この1年、どういうことに取り組んだかというと、まずパン食を減らしたこと。これは通っている柔術道場のA師範から、コメ食のメリットについて教えていただいたことを試してみた結果。A先生ご自身もパン食を減らし、コメ食を増やしたことで、体調が良くなったとのこと。 その他では、血糖値を下げると言われている「菊芋茶」「桑の葉茶」「シナモン茶」をずっと飲み続けたというのもある。これらもひょっとしたら奏功したのかも。 ということで、昨日、柔術の稽古があった時、A先生にこの件をお話しして、嬉しい報告をしたわけ。 で、その時A先生に言われたのは、「釈迦楽さんは、食べるのは速い方ですか?」ということ。 実は私は食べるのが速いんです。自分でもそう思っていて、できるだけゆっくり食べようと思うのですが、なかなか実現できない。 で、そのようにお答えすると、先生曰く、「来年また人間ドックを受診するまでに、ゆっくり食べることを心掛けてみてはいかが?」と。 先生によれば、ゆっくり、味わって食べることもまた、ある意味、修行なのだと。 食べ物が自分の目の前にやって来るまでには、沢山の人の手を経ている。おコメを作る人、お魚を獲る人、家畜を育てる人、野菜を作る人。そしてそれらの食材を運ぶ人、調理する人。それらの人々の貢献がなければ、食事をすることはできない。 だから、目の前にある食事に対して、感謝すべきなのだと。感謝して、感謝して、感謝して、ありがたく、ゆっくりいただく。よく噛んで。 そうすると、食物の味というものがよく分かり、しみじみと味わうことができる。しかもよく噛むことによって内臓にかける負担が減る。 そういう風に、毎回の食事を大切にすると、大急ぎで搔っ込んだ場合と比べて、血糖値の上りかたも全然違ってくると。 A先生にそう教えていただいて、私はもう、大反省いたしました。 このブログで宣言しますが、ワタクシ・釈迦楽、まずはこれからの1年、毎回の食事の際、この食べ物に関わったすべての人に感謝しながら、よく噛んで、しっかり味わって、ありがたいありがたいと思いながら、ゆっくり食べることにします。もう、そう決めた! そうやって、また来年の人間ドックに期待をかけることにいたしましょう。
December 19, 2025
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今年一年を振り返るシリーズ第三弾は、「2025年のベストバイ」。今年買った数々の品物の中で、これは買ってよかったと思ったもの、あるいは、頻繁にリピートしたものをご紹介して参ります。 ・・・と威勢よく始めてみたのですが、振り返って見ると、今年、あまり印象的なものを買ってないんですよね・・・。ベスト10はとても組めない。まあ、ベスト5ぐらいにしておきましょうか。第5位:ハーブ・アルパート『Rise』 トランぺッター、ハーブ・アルパートの懐かしいアルバム『Rise』。ブックオフで300円くらいでLP版を買ったのですが、これがいいんだ。懐かしい。ハーブ・アルパートのトランペットって、ほんと、独特の音がするからね。レコード・プレーヤーが実家にしかないので、帰省する度にヘビロテしてます。【中古】 ライズ/ハーブ・アルパート 第4位:ハリッサ ハリッサって、多分中東系の調味料/香辛料なんですけど、方向性としてはタバスコに似ているかな? これをちょっとつけると、味が豊かに複雑になって、トマト系の洋食にはぴったり。サンドイッチにちょっとつけてもべらぼうに旨いよ。 【3個セット】KALDI ハリッサ 110g ×3個第3位:GUベルト GUで「ストレッチ・メッシュ・メタルループ・ベルト」というのを買ったところ、これが実に使いやすい。メッシュベルトなので、ベルト穴がなく、任意の場所で留めることができる。そこがとっても快適。お値段も激安よ。第2位:リリカ リリカって、何のことか分からないでしょうが、これは病院で処方される腰痛のクスリです。 今年、3カ月くらい腰痛に悩まされ、もう呼吸困難になるくらいだったんですけど、二度目の病院通いの時に「最近出た新薬で、非常に評判が良い」と言われてお医者さんから処方されたリリカというクスリが、それはそれは劇的に効きまして。ほとんど飲んだとたんに痛みがピタリと止まり、以後、再発がないという。 医学の進歩、薬学の進歩ってスゴイなと。 そして栄えある第1位は・・・第1位:パイロット「キャップレス デシモ」パイロット 万年筆 キャップレス・デシモ FCT-15SR-DL ダークブルーマイカ ノック式万年筆 PILOT 名入れ プレゼント 男性 女性 誕生日 冬ギフト クリスマス これ、前から欲しかったノック式万年筆なんですけど、その14金のペン先が提供する柔らかい書き心地が満点。この書き心地を味わうために、あえて手書きしたくなる。私は論文のアイディアをまとめる時、このペンを使いながら手書きするのですが、これがね、いいのよ。やっぱ、手書きは脳みそを刺戟するわ。文房具ファンなら一度は手にして損はない逸品でございます。 今年はあまりモノを買わなかったけれど、来年は、なにせ自宅をフルリノベするので、当然、これが金額的に言ってベストバイになるはず。値段に見合う、満足度の高いリノベになるといいな。
December 18, 2025
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家と勤務先大学の間に市立図書館があって、時々用事があって立ち寄るのですが、この図書館、入口付近に常時、廃棄本を置いてあって、欲しい人はどれでも持って行っていい仕組みになっているの。 で、立ち寄る度にこの廃棄本コーナーを見ていくのですが、2回に1回くらいは欲しい本が置いてある。 そんな感じで今日、私がゲットしたのは海野弘さんが書かれた『世紀末パノラマ館』という本。かつて存在した丸善ライブラリーの一冊ですな。これこれ! ↓【中古】 世紀末パノラマ館 丸善ライブラリー080 海野弘 / 海野 弘 / 丸善出版 [新書]【宅配便出荷】 丸善ライブラリーって、結構いい本が揃っていたような気がするんだけど、今は古書でしか手に入らない。それが、図書館の廃棄本としてタダでもらえるんだから御の字だよね! それに海野弘さんのこの本も、目次を見る限り、とっても面白そうよ。 廃棄本になるということは、少なくともこの図書館ではもう何年も借りられた実績がない、ということなんだろうけど、まあ、捨てる神あれば拾う神あり。私は拾う方の神になってやろうじゃないかと。 ということで、配架スペースの苦しい図書館にとっても、本好きにとってもウィンウィンな廃棄本システム。これからも大いに活用しようと思っているワタクシなのであります。
December 17, 2025
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明後日、人間ドックを受けるのですが、1ヵ月ほど前から準備に入っております。 毎年、泥縄的な感じではあるのですが、人間ドックの前には、一応、ダイエットを気にしていて、3キロくらいは落とすのよ。その方が何かと数値にいいのでね。 ここ数年、ちょっと血糖値が高くて、糖尿気味と言われているので、そこは割と力を入れたところ。力を入れたって、どう入れたかというと、菊芋茶とか、桑の葉茶とか、糖尿に効くと言われているお茶を一年間ずっと飲み続けたのよ。あと、サプリもね。 その辺の効果が、果たして出るのかどうか。そこが楽しみと言えば楽しみかな。まあ、まるで出なかったらちょっと次の一手が困るのだけど。 さてさて、今回の人間ドック、吉と出るか凶と出るか。今からちょっとドキドキ。まあ、いい方に出ることを祈っていてくださいな。
December 17, 2025
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先日、収録してきたTBSラジオ番組、『秘密諜報員みなみかわ』ですが、12月11日に本放送があり、今日からYouTube/ポッドキャストでの公開が始まりました~! っつーことで、自己啓発本について興味のある方は是非、聴いてみてください!これこれ! ↓自己啓発本の実用性を見極めろ!
December 16, 2025
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今日は新年から始まる新聞の連載原稿の第1回を書いていたのですが、これがなかなか厳しくて。 何が厳しいかっつーと、文字数が厳しい。だって700字なんだもん。 700字で、新刊の自己啓発本の内容を説明しつつ、それを自己啓発本の歴史の中に位置づけなくてはならないのだから、これはしんどい・・・。 実際にやってみたところ、最初にざっと書いた時点で1000字を超えてしまった。 1000字のスペースがあると、これはね、結構、いい線行く。もちろん絶対的にはかなり限られら文字数だから、ゆとりはまるでないけれど、それなりに充実したものが書ける。 だけど、そこから300字、削っていくとなると、これは厳しい。1000字の時点で相当引き締まっているのに、そこからもう3割引くって、もう、厳しいなんてもんじゃない。 バンタム級のボクサーが試合前に5キロ落として、そこからさらに2キロ落とせ、と言われているようなものよ。ただでさえガリガリになったところで、さらに水抜きしろと言われるようなもんだからね。 で、ギリギリまで無駄をそぎ落として、698文字まで落としたけど、どうかな。ひょっとするともう20字くらい、落とした方が無難かもしれない。 まあ、これも経験だからね。700字でどれだけのことが言えるかという、ライターの修行みたいなものだから。 今日はこの辺までにしておいて、また後日、見直して、最後のマイナス20字にチャレンジすることにしましょうかね。
December 14, 2025
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今日は大学時代のゼミの同窓会があり、新橋のイタリアンで皆でランチしてきました~。 たまたま現在イタリア在住の同窓生が一か月ほど日本に帰国していて、明日、またイタリアに戻るということだったので、だったら今日、集まろうかという話になり。 で、私の代のゼミは、女性6人、男性5人の11人だったのですが、今日集まったメンツは、女性5人、先輩女性1人、そして私の計7人・・・ということは、男性で参加したのは私一人だったという。あら~、女子会に白一点まざっちまったよ! でも、別にそれはそれで。 で、近況の報告や、昔話に花が咲いて2時間があっという間。私は普段は名古屋在住なので、皆に会うのは10年ぶりくらいですが、昔の仲間ですから、会えば10年の月日はぶっ飛んで、まるで学生時代に戻ったような気分。 でも、いろいろ話を聞いてみると、親をみとったとか、片親をなくし、今は残った親の介護がてら同居しているとか、私たちの年代特有の経験の真っ最中の人が多かったかな。 あと、早くも二人の孫がいるとか。まあ、人によっていろいろです。 で、レストランを2時半に追い出されたのち、イタリア通りにある競馬関連施設(?)の喫茶店で4時までしゃべり続け、お開きに。楽しかった! 今回は10年ぶりくらいに会いましたが、このペースだと、死ぬまでに2回しか会えない計算になるので、今後はもっと頻繁に会おうと約して解散。 それにしても学生時代の友達ってのは、いいもんですな。みんな相応に歳はとったけど、今後ますます、こういう友達を大事にしないとね。
December 13, 2025
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昨日は、柔術の稽古の日だったのですが、久しぶりに他道場の師範であられるI川先生がお見えになり。で、これまた、たまたまそのI川先生に稽古をつけていただくことになりまして。 I川先生は、御歳とって80代。ですが、まあ、その技のすごいこと。で、習いたい技をリクエストするとバンバンかけていただけるし、逆に私がI川先生に技をかけようとしても、かかりゃしない。もう、まったくお手上げ状態。 それで、ずっと悩んでいた技のコツを教えていただいたのですが、これがまた目からうろこで。なるほど、この技のコツはここにあったのか! というのが分かってものすごく収穫がありました。 いやはや、達人というのはすごいもんですわ。 しかも、さらにびっくりするのは、I川先生は、柔術だけでなく、剣道の達人でもあって、なんと7段の段位をお持ちだという。7段を持っている人なんて、そうざらにははいませんよ。しかも先生が剣道を始められたのは40代の時だったというのだから、さらにすごい。 私も自分が80代になった時に、あんな風に矍鑠として、若い連中を手玉にとれるほどの達人になっているだろうか? とてもそんな想像はできませんが、まあ、すくなくとも80代で畳の上に立っていられることを目標に、頑張ることにしましょうかね。 それにしても、I川先生に習った技のコツ、早く他の人との稽古で試したくて仕方がない。来週、道場で私の相手をする人は、ちょっと覚悟しておいた方がいいかもよ!
December 12, 2025
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我が家は今、空前の断捨離ブーム。 来年早々、自宅をフルリノベするのですが、それに伴って今、漫然とため込んだ不用品をジャンジャン片付けている最中。 もともと、モノに執着があり、ちょっとでも思い出のあるモノは捨てられない性質のワタクシなのですが、フルリノベをするに当たって、なるべく要らないものは処分しようということになり。 で、重い腰を上げたわけですけれども、断捨離って、やり始めるとクセになる。 なんつーか、過去を清算していく爽快感っていうんですかね。思いを絶つ、そういう潔い感覚がある。 で、そうなってくると、もう止まらない。あれも捨てよう、これも捨てよう、ええーい、面倒だ、全部捨てちまえっ!っていう感じ。捨てることが快感になってくるのよ。多分、断捨離したことのある人はわかると思うんだけど。 まあ、こういうことって、人生に何度もあるもんじゃないと思うけど、今の志向は「過去を捨てよう、身軽になろう」というところ。 身軽になるのも、いいものよ。特にワタクシみたいな、執着するタイプにはね。 さあ、今日はこれだけ捨てた。明日は何を捨てよう? 楽しみ~!
December 11, 2025
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噂によると、日経新聞で速水健朗さんがワタクシの著書を「今年読んだ本ベスト3」の一角に選んでくれたらしい(発表は来週)。嬉しいですなあ。 ということで私も負けずに「今年読んだ本ベスト10」を発表しましょう! まずは10位から!第10位:島田潤一郎『長い読書』長い読書 [ 島田潤一郎 ]第9位:山下賢二『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』【中古】 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと/山下賢二(著者)第8位:山口周『独学の技法』知的戦闘力を高める 独学の技法 (日経ビジネス人文庫) [ 山口周 ]第7位:前田勉『江戸の読書会』江戸の読書会(871) 会読の思想史 [ 前田 勉 ]第6位:田村隆一『自伝から始まる70章』 いい本なのに絶版か・・・。私は古本屋で110円でゲット!第5位:ジェームズ・クリアー『複利で伸びる1つの習慣』ジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ) [ ジェームズ・クリアー ]第4位:E・H・キンモンス『立身出世の社会学』立身出世の社会史 サムライからサラリーマンへ [ アール・H.キンモンス ]第3位:高橋哲雄『東西食卓異聞』東西食卓異聞 [ 高橋哲雄 ]第2位:梨木香歩『春になったら苺を摘みに』春になったら莓を摘みに (新潮文庫 新潮文庫) [ 梨木 香歩 ] そして栄えある第1位は・・・第1位:さくら剛『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』海外旅行なんて二度と行くかボケ!! (わたしの旅ブックス 18) [ さくら 剛 ] この本、今年の元日に読んだのですが、それが今年のNo.1になってしまった。実にいい本です。 ま、順位はテキトーですけど、こんな感じ。割と面白い本に出合えた年だったかな。 それにしても、読書とか本にまつわる今年のもう一つのトピックとしては、身近なところにあった本屋さんが次々とつぶれたこと。特に実家の近くにあって、毎年、大晦日に「元日に読む本」をゲットしていた「ブックポート203」がつぶれたことは、かなりショックでした。あと、名古屋の自宅近くにあった「夢屋書店」がつぶれて、古着屋になってしまったのもちょっとビックリ。夢がなくなっちまった・・・。 というわけで、読書家にとって環境は悪化の一途ですけど、毎年いい本は確実に出ているわけだから、めげずに読みまくりましょう。来年も、いい本と出合えますように!
December 10, 2025
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少し前に話題になった、俳優・近藤正臣さんの近況を知らせるNHKのドキュメンタリー、最初の放送の時は見逃してしまったのですが、最近再放送になったのは録画しておいて、さっき見ました。 『柔道一直線』で、伝説の「ピアノ・ステップ」を見て以来、私は割とファンだったのよね~。これこれ! ↓ 『柔道一直線』伝説のシーン で、その近藤さんは、今は83歳になられ、郡上八幡で暮らされているとのこと。 だけど、1年半くらい前に奥様に先立たれて。なにしろ小学校の同級生と結婚されたそうですから、その喪失感たるやどれほどのものだったか。 奥様は脳卒中を患われてから、体調を崩されたとのことでしたが、近藤さんはそんな奥様をほんとに大切にされたそうで。私は愛妻家には弱いのよ。 でもその後、なんとか立ち直って、愛猫と共に一人と一匹の生活をしっかりなさっていました。地元の人たちにも愛されている様子で、そこはすごく良かった。 83歳というと、私より20歳くらい年長ということになりますが、20年なんてあっという間だからね。あと20年したら、私もあんな感じになるのかなと。 まあ私の場合は、家内に先立たれるということはまずないだろうけれども、とにかく、近藤さんのところみたいに、夫婦仲良く、できるだけ長く、生活を楽しみたいものでございます。 番組の最後、「少し生きる意欲が出てきた」と近藤さんは仰っていましたが、まだまだこの先も長く郡上八幡での暮らしをエンジョイされるといいな。
December 9, 2025
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「ベストドレッサー賞」というのがある、というのは前々から知っていましたが、この賞に「学術・文化部門」というのがあるとは知りませなんだ・・・。 新聞を読んでいたら、京都大学教授(地学?)の「鎌田浩毅」さんとおっしゃる方が、この賞を取られたという話がありまして。この方! ↓鎌田浩毅さん で、この方がベストドレッサー賞を取るに至った経緯というのが面白くて、以前は理系の学者さんらしく白衣を着て授業に臨んでいたらしいのですが、ある時、ちょっと洒落た格好をして授業をしたら、学生の受けがすごく良かったと。 そう、学生は、いかにも学者然とした人の話には興味を持たないけれど、オシャレな教授には俄然、興味を持つと。 で、そのことに気をよくした鎌田先生、それ以来、京大からもらうボーナスをつぎ込んでブランドものの服を買いまくり、ド派手な格好で授業をし、それがまあ、世間的にも認められて「ベストドレッサー賞 学術・文化部門」の受賞に至ったと。 なるほどね。面白いな。 何が面白いって、オシャレな恰好をして授業をすると、学生たちがその人の話をちゃんと聴く、というところ。 そんな、学問にとって本質的でないところに力を入れてどうする、という向きもあるかも知れないけど、今や大学もサービス業と考えれば、客を楽しませるのにそういう外連味のあるアプローチをするというのも、ありっちゃありなのかなと。 それ、ワシもやる・・・? いやーーー、ないな。それはない。大体、鎌田先生が着ていらっしゃるような服は、私には似合わないもの。 だけどまあ、派手かどうかは別として、服装に気を使うというのは、悪いことではないわな。地味でも、趣味のいい服装をしていれば、分かる学生には伝わるだろうし。 ま、新聞にちらっと載っていた記事だけど、ちょっと面白く読んだのでした。
December 8, 2025
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師走に入ってはや1週間。今年も残り少なくなってきました。 ということで年末恒例企画、「今年一年を振り返る」シリーズ第1弾といたしまして、今日は「今年観た映画トップ10」をやっていきましょう! まあ、この先、ひょっとしたら1本くらいは映画を観る可能性はありますが、それはそれとして。第10位:『すばらしき世界』 『パーフェクト・ワールド』を観るつもりで間違って観てしまった曰く付きの役所作品。まあ、でも、そこそこ面白かったです。第9位:『ストレンジ・ダーリン』 マイナーなスリラー映画。「こいつが絶対犯人!」というのが裏切られるパターンのヤツ。第8位:『バレリーナ』 007映画のスピンオフ。ま、アナ・デ・アルマスのファンだからね。第7位:『アマチュア』 ラミ・マレックの出た映画。殺された奥さんの復讐のために、工作員ではないCIA職員が、知力の限りを尽くして味方を欺き、敵を倒す!的な。私は愛妻家が好きなのよ。もし私の奥さんにもしものことがあったら、私もマレック同様、必ず犯人を〇す!第6位:『ホールド・オーバーズ 置いてけぼりのホリディ』 なに、このダサいタイトル? でもクリスマスに寄宿舎に取り残された先生と生徒のそれぞれの葛藤と和解の物語はそれなりに面白かった。第5位:『F1』 ブラッド・ピットの出た奴。F1を題材にした映画って、それなりにあるけど、その中でも上出来なのではないかと。映像も迫力あるよ! これは映画館で観ないとダメな映画ですな。第4位:『炎のデスポリス』 なに、このダサいタイトル? しかし、これはB級映画として、相当、出来がいい。警察署の豚箱に入れられた犯人と、その犯人を殺しに来るヤバイ連中、そして犯人を守る女性刑事の攻防。手に汗握るぅ! 映画って、これでいいんだよ、これで!第3位:『ミッション・インポッシブル ファイナル・レコニング』 私の盟友、トム・クルーズが出ているからね。還暦を越えたトムが頑張っているんだ。観るしかないだろう! 第2位:『鬼滅の刃 無限城篇』 3時間が一瞬だ。これぞ映画の楽しさ。上弦の鬼と柱たちの総力戦となると、さすがに力が入るねえ・・・。そして栄光の第1位は・・・第1位:『国宝』 ついにねえ・・・。アメリカかぶれの私が、ついに日本映画を1位に推す時代になったか・・・。感慨深い。しかし、この映画は、今年観た映画の中では一番印象的だったのは確か。芸事を究める、それも伝統と才能の入り組んだ世界でテッペンを取るとなると、人は何を犠牲にしなければならないのか。それだけ大きなものを犠牲にしてまで、究極の美に到達する価値があるのか。そういうことを考えさせられた3時間でございました。お見事! ということで、今年観た映画のトップテンは以上のような感じでした。さて、来年はまたどんな素敵な銀幕体験ができるのか。期待して待つことにいたしましょう!
December 7, 2025
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売れ筋の自己啓発本(=平積み本)を書評する仕事を受けたので、今日、市場調査を兼ねて家の近くのリアル書店(残念ながら、ついに家の近くのリアル書店がここだけになってしまった!)に行って、平積みコーナーを見てきたんだけど・・・ まあ、売れ筋の自己啓発本ってのは・・・つまらんね! (爆!) 自己啓発本が好きで、その研究をしているワタクシがそんなことを言っちゃいかんのだろうけど、言いたくなるわ。 だって、そのほとんどが、どうってことない自己啓発的ノウハウを集めたような本ばっかりなんだもん。たとえば「努力しろ、頑張れ、と人はいうけど、まずは一旦落ち着こう。」とかね。その程度のアドバイスで、人は救われるのだろうか? 多くの人が「自己啓発本なんてくだらない」っていう意味が分かるような気がするわ。 うーん。売れ筋の自己啓発本を書評するのって、実は案外難しい仕事だったのかも。えらいものを引き受けてしまった・・・。 とはいえ、仕事には締め切りがあるので、少しはまともかなと思う本を2つくらい目星をつけてきた。今回はあまり準備のための時間が取れないので、このどちらかで行くかなあ。 理想的なことを言うのであれば、表向き自己啓発本には見えない本を取り上げて、それを自己啓発本として読む、的な書評を書くと、いいんだろうけどね。たとえば滝沢カレンさんの『カレンの台所』を自己啓発本として読む、なんてのは理想的なスタンスなんだろうけど。でも、今回はそういう本を探すだけの時間的余裕がないな。 まあ、でも、仕事を引き受けた以上、最善のもので応えたい。とりあえずこの両者を熟読して、なるべくいいものを引き出そうかな。
December 6, 2025
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ディカプリオの出た映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』がニューヨーク映画批評家協会の最優秀映画に選ばれたとか。 うーん、そうなのか。では、やっぱりこの映画、観るべきだったのかなあ・・・? いや、私も観たいな、とは思っていたのよ。だけど、なんかネット上に「つまらない」とか「長い」とか、悪評ばっかりが書かれていたので、ちょっと二の足を踏んでいるうちに、あっという間にロードショーが終わってしまって、結局、観られなかったんですわ。 『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、結局、いい映画だったのか? それを「つまらなかった」と評したネット上の人々がどうかしてたのか? そのうち、プライムとかで観られるようになったら、自分で判断しよう。 それにしても最近、洋画って、ほんと、あっという間に上映終了になるよね・・・。 昔は話題の洋画って、もっと扱いが大きかったんだよね。たとえば新宿とかの繁華街に行っても、新着映画の大看板とかがデカデカと掲げられていて、それだけでもう「観るしかないでしょ!」っていう感じになったものだけどねえ。『ぴあ』とか『シティロード』とか、映画上映情報雑誌も沢山あったし、『ロードショー』とか『スクリーン』とか『キネマ旬報』とか、映画雑誌も沢山あった。今、そういう時代じゃないからな。いや、『スクリーン』と『キネマ旬報』はまだあるのか。 あと、昔の洋画は、邦題に工夫があったよね。『明日に向かって撃て!』とかね。原題は『ブッチとサンダンス』だからなあ。邦題の方がよっぽどいい。『勝手にしやがれ』も、原題は『息もつけない』だからな。 そう考えると『ワン・バトル・アフター・アナザー』も、タイトルに工夫がないよね・・・。洋画の配給会社も、もう、気の利いた邦題をつけて、客の気を引こうという気力すらないのかもね。 ま、洋画全盛時代に若き日を過して来た私としては寂しい限りだね。
December 5, 2025
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自分の才能って、自分で大体わかるじゃない? で、大人になるに従って「自分なんてこの程度のものだ」というのがわかってきて、それ以上、自分に期待しなくなる。まあ、それが普通ですわな。 ところが。 私の場合、「あれ、自分、この方面の才能、あるんじゃね?」というのが、よほどいい歳になって判明してきたというのがいくつかある。 一つは、「ツアー・コンダクターの才能」ね。 家内とよく旅行に行くのですが、その際、旅程を決めるのはだいたいワタクシ。で、あそこへ行って、何を見て、どこで食べて、どこで泊まって・・・なんてのを決めていくのですが、自分でいうのもなんだけれども、そういうのを決めるのが割と上手なのよ。しかも、どこかで思わぬ時間を食ってしまった場合は、適当にプランを省略したり、逆に時間が余った場合、プランBで旅程を付け足したりというのも、割と自由自在。 で、いい感じで旅行を堪能できたねーーーというのが毎回のことなんで、ああ、自分にはツアコンの才能あるのかもね、と。その才能に気づいたのは、50代くらいの時でしたかね。 さて、それで、最近、もう一つ、自分の中の才能を見つけてしまった。それはね、交渉の才能。 今、講座代表というのをやっているので、講座を代表して学内折衝することが多いんだけど、案外、この方面の才能が自分にはあるなと。 たとえば採用人事の折衝とかね。うちの大学もお金がないので、採用人事は渋くて、講座が希望してもなかなか採用してもらえないのだけど、今回、私が折衝して、一気に二人の新人の採用を大学側にOKさせちゃった。二人一遍に、なんて、前代未聞よ。 これ、強く出る時はほとんど「恫喝的」と言っていいくらいに強く出て、引く時は向こうが驚くほど潔く引いて、その辺の駆け引きでうまくやっちゃったのよ。 あと、講座内の仕事の割り振りとか、いつも不満が出るんだけど、私が講座代表になってからは会議の前までにみっちり根回しして、いざ会議本番では全部あっさり通しちゃう。 まあ、ワタクシとしては、会議の場でもめるのが嫌なので、事前に根回しをするんだけど、ひょっとしてそういう政治的才能があったのかなと。 還暦過ぎて、自分が実はタフ・ネゴシエーターだったと悟っても、いささか遅いよね! その才能を活かす前に定年目前だよ!! というわけで、自分が実は名ツアコンにして、狡猾な政治家だったと知ったワタクシ。特に政治家的才能の方はこの先使い道ないけど、まあ、「己を知る」という意味では、面白い発見ではありましたな。
December 4, 2025
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いやはや、何だか急に寒くなってきましたなあ。天気予報によると、明日は東海地方でもぐっと冷え込むらしい・・・。 ヤダねー。夏あれだけ暑かったんだから、今年の冬位、「この分ならセーター一枚でなんとか越せそうだ」みたいな感じになるかと思いきや、やっぱり雪が降るような寒さになるというのだから、なんか騙されたような気がしてくる。 もう明日は、真冬の重装備で行くか。分厚いヒートテックのアンダーシャツに、これまた分厚いヘリンボーン織のジャケットで出勤しますかね。
December 3, 2025
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昨日、TBSラジオの収録をやってきたわけですけれども、今日はまた今日で別な仕事の依頼が入りました! 今回、依頼されたのは某Y新聞での仕事。Y新聞だからデカいよ。月1くらいでその時その時の売れ筋の本を紹介するコーナーの担当。期間は1年間。 いいじゃない。ペース的にも私にピッタリだ。通常の書評の仕事と違って、どうやら自分でこれはと思う本を選べるみたいだから、ますますいいじゃない。 定年まであと数年。その後はライターとして食っていくことになるのだろうけれども、そうなってくると、コンスタントな仕事ほどありがたいものはない。今からこういうところで実績を積んでおけば、他の媒体からも依頼が来るかもしれないしね。 とにかく、世間様から依頼があるというのは、自分に需要があるということだからね。この需要をキープするためにも、すべての仕事に全力投球! がんばりますわ。
December 2, 2025
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ひゃー、今日は赤坂にあるTBSで、ラジオの収録をしてきました~! あのさ、ラジオの収録って、どんな感じかわかる? とりあえずその日収録することについて、最初に打ち合わせをして、そこから収録に入ると思うじゃない? ところがそうじゃないの。もう、いきなり、はじめましての挨拶もそこそこに、「はい、本番スタート!」みたいな感じ。だから、もう、あれよあれよという間に収録終わるよ。私が出るのは30分番組なんだけど、そんな感じでいきなり40分くらいしゃべって、はい、お疲れ様~、さよなら~、って感じ。 前にNHKラジオに出た時もそんな風だったから、どこも同じだと思います。 でも、とりあえずホストのみなみかわさんと楽しくおしゃべりをして帰ってきました。面白かった~! ちなみに、収録の前、トイレに寄ったら、華丸大吉の大吉先生とすれ違ったけどね。向こうはこっちのことは知らないだろうけど、こっちはテレビなどでよく見るから、思わず、あ、どうも! なんて言いそうになっちゃう。もちろん、そんなことは言いませんが。でも、「あさイチ見てます!」って言えばよかったかしら? ということで、ちょっとおもしろい仕事でした。 さて、これから、実家でご飯をごちそうになってから、名古屋に戻ります。明日は授業あるしね。
December 1, 2025
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