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俺っち、栗。飼い主が何かもぐもぐ食ってた。魚介類のトマト・シチュー(和風ブイヤベース)っていうんだってさ。テーブルの上、ランチョン・マットの真横に鎮座して、飼い主がうまそうに食うのをじっと見てた俺。くんくん匂いを嗅いでみたら、美味しそうだったから、俺も食ってみたいと思った。それで、そおぅっと手(=前足)を出して、中身を引っ張り出して食おうとした。だって、うまいモンなら、一緒に食いたいじゃんかよ。そしたら飼い主が止めるんだな。俺の手を握って。にっこり笑いながら、(ダメよって)首を横に振って。握手みたいに、握った手を振って。それから手を元の場所に戻して、俺に四足つかせて、人間でいう正座の姿勢させて。飼い主、これを3回やった。(← つまり、俺3回手を出した。笑)俺っち、飼い主の顔をじっと見る。「???・・・何なんだ、その表情とジェスチャーは? つまり、それ、俺が食っちゃダメなのか?」「うん。薄味だけどほんの少し味付けしてるから、栗には良くない。 それにシチューに手を突っ込んで、中身をテーブルの上に引っ張りだして食べるのは、 人間界ではマナー違反とされてる。 せめてスプーンで他のお皿に入れるとかしないと・・・」「俺、人間じゃないんだけど・・・ 俺にもそのマナーが適用されるのか。 猫界では、数匹一緒に食べている時、 そのまま首突っ込んで食べるよりも、手もとに引き寄せて食べる方が、 自分の食べ物だってはっきりわかるから、食べやすいんだけどなぁ・・・ (盗られる心配もないしな・・・) 猫界のルールを適用しちゃダメなのか。」「・・・」(飼い主:手を突っ込んで自分のところに食べ物を持っていくのは、 猫界の「礼儀」と「所有の表明」の本能的なルールだったのか・・・)
2011.07.31
猫にも心があって、愛がある。そんなビデオを2つ見つけました。車に轢かれた雌猫を雄猫が一生懸命生き返らせようとしています。心臓マッサージをしたり、ひっぱたり、首を舐めたり・・・どうやっても起き上がらない(生き返らない)とわかると、そっと雌猫の傍に寄り添う雄猫。童話「百万回生きたねこ」も、百万回生きた雄猫が雌猫を亡くした時、号泣して「生き返らないことを選択する」話ですが、この動画は実話。この雄の野良猫、薄汚れた毛並は、まるでこの世の荒波に揉まれたかのよう。年老いて見えますが、実際には何歳なのか・・・人間を警戒して、悲しそうな、どことなく絶望したような目で時々こちらを見ながら、一生懸命、心臓マッサージをしています。「おい、起きろよ、起きてくれよ」とでも言っているかのよう。深い表情。そう言えば、ウチでも昔、ハクに死なれたチロが、一晩中悲しそうに、朝まで鳴いて(=号泣して)いました・・・ご覧ください。雌猫に心臓マッサージする雄猫次にこちらは音楽ビデオ。黒猫好きの人なら「確かに黒猫ならやりそうだ」と納得できる話です。エドガー・アラン・ポーが描いた飼い主思いの「黒猫」にも、どこか通じる話。でも、できればこの曲、飼い主は黒猫に「走れ」と言わずに、「ゆっくり行けよ。長生きしろよ」と言ってほしかったですね。黒猫の名前は、White Night(ホワイト・ナイト:聖なる夜)から、Kをつけて、White Knight(ホワイト・ナイト:聖なる騎士)へ。泣ける歌「K」をどうぞ。「K」(中国語字幕付き)
2011.07.30
俺、猫ガッチャ。人間は悪い奴だから、人間にはシャーシャー威嚇するけど、仲間の猫には威嚇しない。いつもいかにも不機嫌そうな顔してるけど、仲間の猫の面倒見はいいんだ。雌猫ロビンもよく舐めてやってるんだぜ。ロビンがあんまり舐め返してくれないのが、ちょっと残念だけど・・・そんな俺たちの所に新しい猫が来た。俺がここに来て2年近く経って、新しい猫が来た。飼い主が路上で死にかけのチビ猫「疾風(はやて)」を拾ってきたんだ。疾風はウチに来た時、生後2週間か3週間で、まだ300gぐらいだったっけ。こいつ、俺たち大人猫に遊んでもらったり舐めてもらったりするのが大好き。多分、母さん猫が恋しいんだろ。俺たちも、いつもこのチビ猫のことが気になるんだな。俺、栗、ロビンの3匹で、代わる代わる疾風の相手してる。優しくて大きなボス猫の栗は、疾風をよく舐めてやってる。でも、栗兄貴はもう8歳前後、人間で言えば40代なんだ。だから、幼稚園児か小学生低学年の疾風を相手に、「プロレスごっこ」や「鬼ごっこ」をするのは、ちょっとしんどい。爪を出していないとはいえ、疾風は大人猫の顔面に、本当に思う存分、猫キックを入れるからな~。あの猫キックを前足と体で抑え込んで遊ぶには、かなりのパワーが要る。でも、「舐めるのが専門」の栗が疾風の毛並を舐めてたら、疾風は大喜びで栗のお腹にもぐりこんでミルクを飲もうとするんだよな。遂に栗の堪忍袋の緒が切れて、「俺はお前の母猫じゃない・・・!(=ガーッ!)」と威嚇したこともあったっけ。笑栗は俺と違って、乳母(乳父?)になりきれなかったんだなぁ・・・俺は腹の下に潜り込まれても、「潜り込んでもいいけど、俺、雄猫だから、ミルク出ないぞ・・・」って感じだしさ。俺どうすればいいんだろ。ちょっと人間に聞いてみたい。人間の雄は小さな子供にミルクが欲しいってむしゃぶりつかれたらどうするのかなぁ・・・?(飼い主:多分人間の男性なら、人間の赤ちゃん用粉ミルクを溶かして哺乳瓶で飲ませます。)そうか・・・でも、俺、粉ミルクも哺乳瓶もないからなぁ・・舐めたり、遊んでやったりするしかねぇな。ロビンは疾風を舐めるより、遊び相手専門。さすがに若いだけあって(2歳と9か月)、疾風と「プロレスごっこ」と「鬼ごっこ」にいそしむ毎日。やはり小学生の疾風の遊び相手は、人間で言えば20代から30代のロビンと俺・・・(飼い主:ガッチャは約2年前にここに来た時、あまりの人相(=猫人相)の悪さと毛並の悪さから、(世の荒波に揉まれた)10歳前後と言われていましたが、歯の状態では当時2歳前後。疾風との遊び方から察しても、やはりロビンより1歳から2歳年上で、現在4歳前後だと思います。)ちなみに、飼い主は俺たちをほめてくれるんだ。「栗、ガッチャ、ロビンの大人猫達は、『人間ができていて(=猫ができていて)』、あれだけ「プロレスごっこ」をしても、疾風の方は傷一つしていない。大人猫達がチビ猫を傷つけないように、かなり手加減しているのね。」って。確かに。俺たちなんて、疾風の顔面猫キックで目をやられて、目が腫れあがってるのに、疾風は無傷だもんな。疾風が爪を出してないとは言っても、後ろ足の肉球が「グー・チョキ・パー」の全開パー状態だから、時々爪が当たるんだ。それでも疾風を舐めてやる優しい俺たち・・・ロビンなんて、最初、疾風から逃げてた。「私がキックすると、この子のお腹が裂ける!」みたいな感じで。疾風はロビンに遊んでもらいたくて、ロビンを追い掛け回してんだけど、あの大きなパワフル・ロビンは、自分の大きさの1/10のチビ猫「疾風」から逃げ回ってた。疾風は「ロビン姉ちゃん、小さな僕がまだ登れない猫ハウスの上に逃げるなんて、ずるいよ~。降りてきて僕と遊んでよ~♪」と、猫ハウスの上のロビンを見上げて、かなり恨めしそうだったな。今じゃロビンはこつを覚えて、大喜びで疾風と鬼ごっことプロレスごっこをしてるけど。でも、ロビンは一緒に遊ぶばっかりで、疾風を舐めてやらない。栗も優しいから、疾風はしょっちゅう栗の所に行ってプロレスごっこを仕掛けてるけど、疾風は栗に「俺はプロレスごっこはしないって言ってるだろ!」とよくガーガー怒られてる。それで子猫の疾風(はやて)は、俺が一番のお気に入り。俺って疾風を舐めてやるし、シッポをパタパタさせたりプロレスごっこしたりして遊んでやるしさ。絶対に疾風にガーッて言わないし。俺が威嚇するのは、悪い人間だけだから。それで俺が「子猫の保育士」になっちまった・・・でも、これ性格的に俺の天職かもしれねぇ・・・さぁ、俺のビデオ見てくれよ。疾風とプロレスごっこしてる雄姿(?)が映ってるから。この日記みたいに、俺本人(本猫)の台詞入りなんだ。保育士になった猫ガッチャ(飼い主:猫達に引っかかれてボロボロになったカーテンには、目をつぶってくださいね! それから『僕』と書きましたが、疾風は女の子である可能性大です。笑)
2011.07.29
ガリガリに痩せた疾風(はやて)。まだ2週間か3週間の小さな君。ポケット・ティッシュより少し大きな君。いっぱい、いっぱい食べて、大きくおなり。大きくおなり。疾風はミルクが大好きなんだね。きっとお母さん猫のミルクの味がするんだね。お腹いっぱいになって、ぐっすり眠る疾風。もっともっと健康におなり。もっともっと健康におなり。幸せにおなり。幸せにおなり。せっかく助かった命、幸せに長生きしますように。強運の持ち主の疾風。君は大きくなったら、きっと走るのが速いね。きっと颯爽と疾風(しっぷう)のように走るね。大きくおなり、可愛い疾風(はやて)。以下、疾風の成長記録ビデオ(1)です。撮影期間は、ウチに来た2011年6月20日から2011年6月24日まで。疾風は一生懸命食べて、体重が6月20日にウチに来た時の約300gから、一週間後の6月28日には645g、ウチに来てから約1か月後の7月21日には1.6kg、7月29日には1.8kgと、ぐんぐん大きくなっています。体重が1週間に200gから300g、1か月に1kg以上、増えています。わずか1か月半で、大きさも3倍近くになりました。これから時々疾風の成長記録をお届けします。疾風の成長記録_1 (これに関しては成長記録というより、意識不明だった子猫の数日間の看護記録に近いかも・・・)
2011.07.28
2011年6月20日(月)、どしゃぶりの雨の中、スーパーからの帰り、生後2週間から3週間くらいのずぶぬれ子猫を拾ってしまった。自転車で通り過ぎた時、最初は濡れたぼろ布だと思った。でも何か猫の毛色に似ているような・・・と思って、自転車を止めて、5m戻って見てみた。そのあまりの濡れように、ああ、やっぱり布だったと思った瞬間、そのぼろ布が少し動いたのだった!毛が雨をたっぷり吸い込んで膨らみ、ふっくらとしたぼろ布に見えたのだった。慌ててその子猫らしきものをパイル生地のハンカチで包んで、自転車の籠に入れた。あっと言う間に、厚手のハンカチがぐしょ濡れになった。身体が冷え切っていて、その子にはもう意識がなかった。首がしっかりしていたし(死ぬと首がだらんとなる・・・)、息をしていたので、まだ死んでいないのはわかった。「もうちょっとだからね、もうちょっとだからね、頑張るのよ!!」と思いながら、必死で自転車を漕いで家に帰った。とにかく温めないと、この子死ぬ!家に飛び込むなり、お風呂場に行って、洗面器にぬるま湯を入れて、頭だけ出して、その子をお湯に浸けた。いきなり熱いお湯に浸けると、心臓に悪いので、最初はぬるま湯に浸けた。ハンカチも一緒に浸けた。温かいお湯で濡らしたハンカチを軽く絞り、鼻以外の頭や顎の下を覆って、30秒ごとにお湯に浸して、また頭を覆った。(←濡れた布は、すぐ冷えるから。)手足の先から心臓に向けて、ゆっくりゆっくり、その子のリンパ節や手足やお腹をお湯でマッサージした。(←温まりやすいから)まだ意識がない。5分か10分経って、その子の身体が少し温まると、今度はもう少し温かなお湯に入れ替えて、またその子の身体を浸けて、マッサージした。これを5回くらい繰り返した。毎回少しずつお湯の温度を上げていった。6回目に浸けた時、意識が戻った。30分から1時間くらい、お湯に浸けていたかな。あとはタオルでよく乾かした。ドライヤーは怯えるので使えない。マッサージも兼ねて、ひたすらタオルドライ。かなり乾いたら、今度は手でマッサージしながら、摩擦熱で完全に乾かした。意識が完全に戻ってきた。次は栄養がたっぷり入った温かな飲み物!ウチは猫の高カロリー栄養剤「フェロビタ」を常備している。フェロビタは胃腸で吸収しやすいらしく、大抵の場合、体や胃腸が弱っている猫に使える。お湯に、このフェロビタ、ビタミン、整腸剤のビオフェルミン、微量の抗生物質と、同じく微量の風邪薬を少し溶かした。乾いたフェイシャル・タオルに、この子をくるんで、わずか数滴だが、スポイトで口の端に入れて、アゴの皮膚を少し引っ張り、強引に飲み込ませる。少し飲んだが、まだ自分では飲めない。スポイトで何度も少しずつ飲ませているうちに、カロリーを摂取したらしく、少し元気が出てきて、自分で飲み込めるようになった。身体を少し動かせるようになった。この子はお腹が空き過ぎて動けなくなり、土砂降りから逃げられなかったのだ。かなりカロリーを摂取した時点で飲ませるのをやめ、ゆっくり休ませた。フェイシャル・タオルにくるまって少し眠った。2時間後・・・・何とこの子は元気にギャーギャー凄い声で、泣き叫ぶようになった。ふらつくものの、少し動けるようになった。私が見たり触ったりすると、ゴロゴロ言うようになった。「この人、一生懸命マッサージして僕を助けてくれた・・・」という感じかな。(母猫みたいに、この子の顔をなでてたし・・・)おそらくどしゃぶりの雨の中にいたのは、わずか数時間だったのだ。体が冷え切っていたのは、多分わずか1時間かそこら。1晩ならまず間違いなく死んでいる。助かったね。まず栗、次にガッチャが、早速「新入り」に挨拶に来た。2匹とも心配して、この子をなめてやっていた。猫用ミルクや無脂肪牛乳がなかったので、低脂肪牛乳を飲ませた。(確か猫の中には、牛乳の脂肪分を分解する酵素がなく、 牛乳を飲むと、下痢をする猫がいる。)牛乳を器に入れて、指にミルクを付けて、口の端に付けてなめさせると、ぺろぺろ舐め、大喜びで、自分で器からミルクを飲んだ。お母さん猫のミルクの味に似ているのね、きっと。お刺身を小さくちぎって、口の中に入れた。もぐもぐ噛んで、大喜び。お味がお気に召したようで・・・笑本当は離乳期でまだ固形物は食べ慣れていないはずなんだけど、よほどお腹が空いていたのね。今度は自分で、お皿の中の小さくちぎったお刺身をパクついた。バクバク食べた。確信した。この子、本当に助かった。食欲がある子は強い。回復力がある。さて、この子をどこに置くか。雄猫の栗とガッチャは、この子に優しいが、雌猫ロビンはまだ様子見だし、猫嫌いの雌猫シッポは、こんな小さな子にも既に威嚇を開始している。しかも、他の大人猫達とは大きさが違う。万が一、ネズミのおもちゃ代わりにされてはたまらない。なので、この子がもう少し大きくなるまで、念のため、私がいない時は、猫籠の中に入れることにした。写真を撮ってみた。ティッシュより少し大きいくらい。頭はゴルフボール大。今(2011年6月20日)、猫籠の中で、タオルにくるまって眠っている。しかし、これで今日の予定がぜ~んぶ吹っ飛んだ。翻訳の締切に遅れかけて、昨日(2011年6月19日)の仏検テストも、キャンセルしたというのに・・・まっ、仕方ない。この子の命が助かったんだし。時間を割いただけの価値はある。強運の持ち主。多分、速攻で処置しなければだめだった。拾ったのは、ウチから自転車で5分強のところ。おそらく獣医さんの所へすぐ連れて行っても、カンフル剤を打って体を拭き、薬を飲ませて、籠の中で電気カーペットの上に置いただけでは、多分この子はダメだった。体を心から温めて、栄養とカロリーを摂取させないと、おそらくこの子はダメだった。実はこの子、ガリガリだった。体中どこもかしこもガリガリで、肉がなかった。皮がたるんで脂肪分がなかった。順調に成長していたのに、途中から飢餓状態になり、脂肪分を使い果たして皮がたるんだという感じ。つまり、おそらく1週間かそこら前に、母猫とはぐれたか捨てられたかして、路上で水を飲んで生きてた・・・母猫のミルクが恋しいらしく、ミルクをたくさん飲む。母猫の体温や、母猫にかまってもらうのが恋しいらしく、一生懸命ビービ―鳴いて、すりすり寄ってくる。人懐こい子になりそう。ウチの他の猫は全匹猫エイズなので、この子に猫エイズを移すのが怖いけど、やはり、この子は私が飼うしかないかも・・・うちの猫エイズ猫は、16歳前後まで生きる猫が多いし…猫エイズ猫でも、ウチは環境ストレスがないのと栄養状態が良いので、普通猫と寿命は変わらないか、普通猫よりも長生きするみたいだから・・・自分がこの子だったら、どんな気持ちだったかなぁ。まだ生まれたばかりなのに、お腹が空いて動けなくて。雨の中、体が冷え切って。どんなに泣き叫んでも、お母さん猫は傍に来てくれなくて、たった一人ぼっちで・・・・身体の具合が、どんどん悪くなっていって・・・助かって、本当に良かった・・・今、お腹いっぱい食べて、ミルクを飲んで、暖かな猫籠で熟睡している。捨てられたのか、母猫とはぐれたか・・・居たのは1匹だけ、しかも超ガリガリだったので、いずれにせよ、約1週間前に母猫と離れている。よくこんな状態で生きてた。一生懸命食べているので、すぐ大きくなりそう。名前は疾風(はやて)にした。颯爽と走りそうな子。男の子だとばかり思っていたが、もしかしたら女の子かも・・・今毛づくろいしている疾風。これから時々、疾風の成長記録をお届けします。第1回目の成長記録は、次の日記に動画を掲載していますので、そちらをご覧ください。また、ガッチャが疾風の子守をする様子も、この後の日記「保育士になった猫ガッチャ」で見られます。ガッチャは疾風の猫キックで目に傷を負いながらも、おシッポ遊びやプロレスごっこなどをして、疾風の遊び相手になってやっています。
2011.07.27
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