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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jul 23, 2013
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カテゴリ: 新技術



(号外)

★★★★★★★★★★★★

★ウイリアム王子夫妻に

★ 待望の男子誕生  

★  おめでとう ! 

★★★★★★★★★★★★

RUBY Heart No-fee





・・・
:本題:
・・・



パナソニックと京都大学が、

砂漠の農業化のための

「魔法の砂」

(=水をはじき、空気を通す)

を開発したと発表した。



電気炊飯器の釜に塗装する方法を

ナノ粒子クラスの砂に応用すれば、

ナノ粒子の水をはじいて、空気を通す性質で

保水できることが判った。



小生には、砂が流出しないような

仕組みが判らない(それも特許か)が、

「魔法の砂」を敷き込んだ

一つのブロック筐体を作り、

その中で水を循環するシステムを作る

ことができるのである。



これを見ると、小生には、

遠い他国に持っていくより、

近くの原発被災地での応用が

優先されるべきであると思う。



「魔法の砂」自体の性能も判らないが、

少なくても熱い砂漠でも使えるのであるから

通常より少し高いくらいの熱なら耐えられるのでは

と推定する。



そうであれば、一つは

原発の周りをぐるりと「魔法の砂」層で

取り囲み、その中で汚染水を循環させること。

★ ★

もう一つは、東日本大震災で起きた

大津波で塩害を受けてしまった沿岸地方

の水害地帯の水田に「魔法の砂」を被せて、

または、農業委員会が水利権で問題視するなら、

仮の塩田を取り去って、

その跡に「本来の水田を復活させる」こと

ができないものか。



もし、浸透圧で問題があれば、素人考えだが、

上と下の両方に「魔法の砂」を使用する、

サンドイッチ方式もいいのではないか。



もちろん、この費用は復興資金で充当する。



お当地キャラなどの

消費財に支出するよりも、

実物生産に寄与するインフラ

=実際の復興資金需要なので、

新たに日銀券を発行しなくても

復興予算はあるはずである。



上記のことが成功すれば、

全国の干拓事業や湧水地農業化などに応用できる。

★ ★ ★

あのウナギなどの養殖池を火山地帯に

この技術で作り、熱交換で成育する

絶滅危惧種・日本ウナギの再生場も

可能かも知れない。



さらには、小生の自宅などでの

庭地への「魔法の砂」敷き込みで

雨水の循環機能を組み込むことが

可能となる。

ビル屋上の緑化などもし易くなるのでは。

強化堤防の建設など、公共工事にも役立ちそう。



補助金が出れば有難いことにもなる。



とりあえずは、

原発および津波被害を受けた地域への

「魔法の砂」応用を優先したいものである。




この発明が

アベノミクスの

第4の矢 となって

くれないか?



アフリカも大事だが、

本国の危機を救うのが

まず第一歩である。




Appendix

///////////////////////////////

★原子炉の漏水が海に出ているかの検証法★

////////////////////

どこから漏れているかを色素の違いで判別する。



例えば、紅いお餅を造るときに紅色素を添加する。

同様に、色々の食材を造るときの添加色素を利用する。



第1原発は紅、第2原発はみどり、第3原発は青などと

色素で識別する。



海を見ればどこの原発から漏水しているか

たちどころに判り、色の混ざり具合で

複数の原発から漏れていることが

判り、何処まで遠く漏れているかも

判るかも知れない。



それは、本物の放射能計測で判るからである。

素人でも計測できるのではないか?



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Last updated  Jul 23, 2013 05:06:30 PM
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