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ということでサウンドについてになります。多くのヴィンテージ系と呼ばれるレスポールやピックアップ、コンデンサー等を試してきましたが、結論から言えば “本物のヴィンテージは今の復刻版とは違う” というのは確かでした。 当時の木材や各パーツも含め、調整を繰り返しながら半世紀以上弾き込まれ変化を経たギターは、ピッキングに対して生々しく、強烈な反応速度で誤魔化しが利かない。自らの弾き方や技術自体を改めて考えさせられるものでした。乾いた木の鳴りと金属の響きが雑味が複雑に混じり合って放たれるクリアなサウンドは、整ったものではなく、しゃがれた様な、弾き手の感情に訴えかけてくる奥深い魅力を感じました。出力自体はそこまで高くないはずですが太くパワフルな音色。ピックアップは1つしかありませんがボリュームとトーンの効きがすこぶる良く、クリーン~クランチ~オーバードライブ~ディストーションまでゲインコントロールができ、その音質もアンプ側で調整したと同等クラスの解像度の為、情報量が半端ないです。 今でこそ楽器を作る機械自体が進化しオートメーション化していますが、当時そんなものは無く、あくまで熟練の職人が全てハンドメイドで仕上げた匠のギター。故に “ハイエンドギター” と通ずるものがあり『ギブソンは作りが雑』という今のイメージは、この時代には微塵も感じさせないクオリティの高さだと思います。今回選ぶ上で重要視したのは如何に “長年弾き込まれてきたか” ということ。木材の乾燥や経年も影響はあれど、長年弾き続けたからこそ出る音があると感じる部分が経験上多いのです。ミントコンディションの様な弾き込まれていない状態の場合、音の若さは否めません。せっかくであれば弾き込まれることで育った音も体感したいなと。 そういった意味で手に入れた個体はガッツリ弾き込まれたであろう貫禄のルックスと現在には無い響きがあり、お世辞にもヨダレが止まらないやつでした。何なら弾いているときは常にアへ顔で昇天してます(嘘)当個体はレスポールジュニアとしては比較的 重量のある3.8kg。 ジュニアと言えば3kg前半、軽いと2kg台という軽量な個体が多く、一定の重さがある個体は逆に少ない印象があります(バック材のみなので当たり前ですが) 経験上 3.6kg以下(STDの場合) はボディ鳴りが大きくなる一方で現代ロックに通用する歪みにすると芯が潰れてしまい飽和してしまうイメージがあり、3.7~3.8kgが各音域と歪み時のバランスが良く芯が残る様に感じます(逆に重くなってくると輪郭がハッキリするがウッディさは減る印象) 近年は “軽さこそ良材で正義”といった風潮がありますが、個人的に求めるサウンドで考えると適度な重さも欲しいところ。そういった意味では逆に希少でドンピシャでした。この個体はキャビティ内にノイズ対策もされていることから、恐らくは本器の特性を活かしドライブサウンドもメインで使っていたのではないかと予測できます。芯を残したまま暖かくもジャキーンと溢れ出る倍音の波・・・強く歪ませても低域 巻き弦のジャリっとしたニュアンスは残り、太く暖かいサウンドの中に各弦の輪郭と木材の響きをしっかり感じることが出来ます。適度に重量があるのでローの締まりもあって、めちゃくちゃ格好良いサウンドを出力してくれます。何度も言いますがヴィンテージギターが全て正解だとは思ってはいません。とは言え、求めれば最終到達点であると同時に、時代に逆らった存在は絶滅していくのが運命のヴィンテージ。本物のレスポールは死ぬまでに1本くらい手に入れたいとは考えていました。自分自身の今の環境を踏まえると、家族の為にも個人の贅沢は減らしていく必要があるので、まだイケるうちに決断しとくしかない! という決断です。今回、大切にしていた2本が旅立ちましたが、それを超えた満足感があるので良かったです。二度と手に入らないコイツを手放すことは無いでしょう。生涯使っていきます!
May 20, 2024
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購入から数ヶ月経ちましたが、やはりコイツは凄ェ!少なからずギター歴20年以上、恐らく手にしたギターは30本以上ですが・・・ここまで鳴る個体は無かったのです。『枯れている』 という表現が正しいのかは分かりませんが、とにかく生音がデカくアコースティックな音が出る。ニュアンスに忠実な個体です。アンプを通せば、その生鳴りが 高解像度で増幅された かの様なアウトプットを行う。弦を弾くとネックからボディ全体が震え、全音域が既にイコライジングされたかの様なリアルで美しい生音。やはり生鳴りがデカいということは、単純にそれをマイク(ピックアップ)で拾うにしても拾いやすいのだと思います。同じ2014年式の1959を所有(つまり、この個体と合わせて同年式2本)しておりますが、コイツはどう考えても別格中の別格だと自分の中で上位に位置づけ、俺のギター歴の中ではキング オブ レスポールだと勝手に判断しています。 まずは・・・ご覧ください。この恐ろしくも妖艶でアダルトな仕様を・・・渋みを増したダンディズムといった感じですね。カスタムショップ専用のブラウンケースを開ける度に・・・・・・OH! ・・・何て渋いんだ・・・。。。となるのは当たり前の話です。それこそ感動のあまりに感情を抑えきれず涙腺が緩み号泣、小便ダダ漏れの放尿コースです。やがてその放尿により美しい虹がかかるとか、かからないとか。見た目もリアルで数十年の時を経て退色したかの様なレモンドロップに百戦錬磨のクラックと傷が細部まで施され、リアルヴィンテージの風格がありますが、それよりも実際に楽器として使われている音に影響を与えるマテリアル群が一番気に入っています。トップ面には揺らぎとメリハリのある杢が混在し、見る角度でプレーントップに見えるほどグラデーションが変化する硬質なメイプル材に、気合いの入ったフレックとクラックが織り成す圧倒的存在感。天然素材なのでそれぞれ個体差はありますが、中々ここまでのモノは無いのではないでしょうか。ボディバック・ネック材のマホガニーに関してもワイルドな板目で、良く見ればホンジュラスマホガニーの特徴でもある、細かな水平方向の繊維 が見て取れ、見る角度でキラキラと美しく輝きます。 こいつは普通のマホガニーであるはずがない。・・・ホンジュラスじゃねェのか!? と感じてしまいます。事実、ホンジュラスマホガニーを使ったギターも持っていますが、そのホンジュラスマホガニーよりも質が高く見えてしまうことと、結果的に繰り出される音が 只者ではないと物語っております。そしてネック指板のローズウッド、これがまた凄い。いかにも硬そうなハカランダさながらの黒さと、導管が毛穴の様な特殊形状で鈍い光沢を放っております。様々なローズウッドをこれまで見てきましたが、この導管の形状は初めてだということと、これまたカッチリとした倍音とレスポンス、良い意味で高域のトゲを丸めてくれるかの様な響きが・・・只者ではないと物語っている!これらのマテリアルが合わさりレスポールとして理想比重の3.8kg弱。調整されたカスタムバッカーから出るサウンドは枯れながらにして太く抜ける。 ハイゲイン設定だとしてもトーンを絞れば美しいクリーントーンに変貌する。 一般的にゲインを上げた状態でトーンを絞ったクリーンサウンドは高音域や余韻が削られてしまい『クリーンっぽい雰囲気』で終わりますが、完全クリーンではないにしろリアルなクリーンサウンドからクランチ、ハイゲインまでボリュームトーン1つで表情を変えられるのは今持っているギターの中でもこの個体だけです。良いレスポールって抜けつつも音の最後が丸く包まれて終わる・・・キンキンしない。そんな良さがあって耳が痛くならないイメージ。この個体は良い意味で強く弾けば暴れ、強弱が出しやすく、感情的で表現の幅が非常に広いというのが素晴らしいと感じます。ゲイリーが使用したグリーニーにも似た咆哮的で熱を帯びたサウンドも表現し易く、我ながら 凄いギターだな と思うわけです。 多分、もう、こんな個体とは中々出会わないだろうなぁ・・・と感じるお気に入りの1本の紹介でした。
October 7, 2021
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KN企画&KOSOのパワーキット2を装着。軽量化されたプーリーと1500回転程強化されたクラッチ&センタースプリングで一番理想的とされる7000回転域での変速行い、加速力を強化! 通常9gのウエイトローラーに対して10gのウエイトを使用し、クラッチミートしてからのトルク特性に貢献・・・というものです。実際に装着した感想としては、とにかくレスポンスは段違いに良くなります。しかしデメリットとしては全てが1500回転高い回転数で行われる為にエンジンが騒がしい。SP忠男のレーシングRマフラーは抜けが良く、中~高速域での出力特性に貢献しますが、このKITによってさらに回るようになり、0~80km/hまでの加速は瞬間的に到達します。 そしてそこからジワジワと伸びていき最高速としてメーター読みは107km/h。再加速の繋がり具合もキメ細やかでMT車のクラッチを繋いだ時と同じ感覚で加速していきます。ですが・・・アクセルワークもエンジン音も走りも何かと騒がしい(笑)とにかく回り過ぎて、エンジン大丈夫か?ってところと、排気音が頑張ってる感が出過ぎていてそこそこの年齢である自分にはやや恥ずかしい感じ。走りは楽しかったんですが純正に戻して、ドクタープーリー(9gウエイト)に変更して調整しました。やっぱ良くも悪くも上品でオールマイティ純正は良く出来てますね。ただ加速はハイスピードプーリーよりは鈍い。限られた『走りの枠』の中で、どこに特性を持っていくのか、絶対的な走りの面積があるとしたならば同じ面積の中で、どの速度域に特性を持っていくか。 排ガス規制等で抑えられている部分は少なからずあるとして、大幅に上げるというのは不可能な話なわけで、この味付けが難しいんですよね。軽量ファンとADIOのエアクリーナーの効果はプラシーボ程度ですが、トルクフルな走りが戻りました。125の原付ってカスタムしたら如実に走りが変わるので面白いんですよね。
December 16, 2019
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恐らくは生涯最後になりそうなこの珠玉の1本がKILLER KG-PRIME Signature 2014 verKILLERというブランドは私の好きなギタリスト、LOUDNESSの高崎 晃氏が自分自身の為に立ち上げたブランド。KILLERと言えばまたまた好きな聖飢魔ⅡのLUKE篁もその愛用者、あとXのTAIJIも高崎晃に憧れて同じ形のベース使ってますね。まぁ、そんなKILLERの中でもKG-PRIMEは代表的なフラッグシップモデルだと言えます。BodySelected AshNeckHard Maple, VU shape, Deep Insert, Wheel Truss RodFingerboardFigured Maple, 22 Frets (#214H)Scale Length648mmPickupFront:Saymour Duncan SH-2N Jazz Rear: Saymour Duncan TB-14 Custom 5ControlsMaster Volume, Pickup Select SwitchBridgeFloyd Rose OriginalColorBurned Natural厳選されたアッシュ材にメイプル指板、特にボディのアッシュはバーナーで杢目を焼いて、その上から2005年ver、2015年verよりも薄い色のブラウン(クリア塗装)で渋くワイルドな仕上げになっています。 これが・・・めっちゃ格好良い!!! 杢目は1本1本違いますが私の持つ杢目は波打つ感じ。これも結構、個性的で気に入ってます。ボディトップ面とネックの指板面が1弦側に向って角度が付いているアングルド・ボディ・トップ。プレイする祭の手首への負担を僅かに和らげるとメーカーHPにありました。実際には見た目こそ奇抜なのですが張り出した部分に肘が乗るようになっていたり、座った際に脚にスッポリはまったりとかなり実用的なボディ形状になっています。んで、このギターの見せ場がボディーのバーナー加工も去ることながら、この強烈なまでに主張するフレイムメイプル指板。もうね。弾きながら見ているだけで幸せ・・・持ってるナビレスやシェクターも希少なホンジュラスマホガニーなのですが、この存在感には勝てない。裏はこんな感じ・・・お気付きだろうか・・・そうなんです。指板がフレイムメイプルなのはそういう仕様なので当たり前なのですが、この個体はなんと・・・通常プレーンメイプルなはずのネック本体がギンギンの虎目!!! 最高に当たりの個体じゃねェか!!!ぶっちゃけデジマートで新品が大幅値引きされていたので欲しいなと思い、勢いでポチったんですが、写真にチラッと虎目が見えていて届くまでドキドキしながら期待してたんですよね。初期(絶版)のPRIMEはバーズアイネック仕様があったりと格好良いけどトラスロッド機構が今と違ってネックを外さないと出来ない等、面倒くさい。さらに言えばピックアップも今と違うし2014の色味の方がヒッコリーブラウンよりも好き。でも、初期バーズアイネックだけは羨ましかったんです。ですがこのバリバリ虎目を開封して確認したときに・・・・・何というか2014年の中でも特別感が沸きまくったわけです。だって通常存在しない虎目なわけですからね・・・二ヤリ。 個体差がある中でのバリ虎ネックは満足度がヤヴァイぜ!!と、外観ばかり褒め称えてますが性能面ではKILLERオリジナルのVUシェイプも最高。ディープインサートというKILLERの技術の象徴的構造でフロントピックアップ下までネックエンドが伸びています。 ネック形状はローポジション側でアールがランダムスターまではいきませんがV型になりリフなどでしっかり握って弾くことができ、ハイポジションにいくに従ってUシェイプに変化するので指に余裕が生まれテクニカルなプレイが可能となります。塗装は半艶消しのグロスラッカー仕上げ、手触りも弾き心地も最高! 高崎氏のこだわりが見て取れますね。ピックアップはFront:Saymour Duncan SH-2N Jazz Rear: Saymour Duncan TB-14 Custom 5リアはパワーがかなりありますが歪み成分は比較的少ない印象でクランチサウンドが太くなった感じのタイトでブライトなサウンド。メイプル指板も相まって高音域のカッチリ感はかなりありますね。ピッキングハーモニクスも凄く出し易いし音のまとまりはシングルコイルに近い感じかな。全体的な音の太さと立ち上がり、レスポンスの良さは驚異的で、刻みから単音弾きまでかなり締まっていて気持ち良い・・・とにかく抜けが素晴らしい。フロントは甘み成分が乗ってきますが、やはりリア同様にカッチリしていてコンプ感が強くなります。ソロ等で表情を出したり高音域でギラつきすぎる場合に切り替えると非常に良いですね。フロントとリアのハーフトーンもクリーンからクランチだと素晴らしいです。ブリッジは定番と安心のフロイドローズ。ザクリが入っていて後端が下がってスプリング4本仕様の高崎晃セッティングになっています。スイッチ類はかなりシンプルで3WAYのピックアップスイッチとボリュームノブのみ。潔い感じですが、配線類を極力シンプルにしてロスを減らしているようです。ボリュームポットはハイ抜けの良いBOURNS社製500k-Aを採用。他にも、スイッチクラフト製モノラル・ジャックなど信頼性の高いパーツのみを使用。ネックは攻撃的な形状。ペグはシャーラー社製M6 MINI。木材加工が非常に丁寧で職人技が光ります。KILLER PRIMEはESPで厳選された材を加工依頼しKILLERで調整・組込みを行う工程のようです。でも子会社というわけではなく、材の加工のみを依頼している・・・ややこしいですね(苦笑)兎に角にも、弾いた時のボディの鳴りが凄く良いですね! とても良いギターだと思います。甘い音色で比較した場合ではレスポールにはさすがに劣りますが、別の意味で特化したギターです。ランダムスター程に高崎晃モデルだぜ!!! って主張もないのでロック以外でも似合うかも。
May 14, 2018
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■Killer KG-PRIME Signature 2014 verKILLERはLOUDNESSの高崎 晃氏が自分自身の為に立ち上げたメーカー。聖飢魔ⅡのリードギタリストのLUKE篁やXのベーシストTAIJIも愛用し定評があります。そんなKILLERの中でも代表的なKG-PRIMEはド定番にして王道フラッグシップモデルだと言えます。★SPECBody Selected AshNeck Hard Maple, VU shape, Deep Insert, Wheel Truss RodFingerboard Figured Maple, 22 Frets (#214H)Scale Length 648mmPickup Front:Saymour Duncan SH-2N Jazz Rear: Saymour Duncan TB-14 Custom 5Controls Master Volume, Pickup Select SwitchBridge Floyd Rose OriginalColor Burned Naturalまずはボディ材。重量や質を厳選したセレクテット ライトアッシュの採用。見た目にはバームクーヘン的な年輪が格好良いです。木目をバーナーで焼いて主張させ、ナチュラルブラウンで仕上げた渋いルックスとなっています。攻撃的な形状でありながら上品。この2014verは廃盤。現行PRIMEはアッシュ材が使用されなくなってしまいました。気候変動による木材事情の様です。 ボディトップ面とネック指板面1弦側に向って角度をつけたこだわりのアングルド・ボディ・トップ。この絶妙な角度によって手首への負担を僅かに和らげることを目的に採用しているようです。変形型で奇抜なボディ形状ですが、プレイアビリティにも一切妥協が無く計算尽くされたギターです。個人的に一番目を惹いたのはコチラの杢が浮き出た豪華なメイプル指板。手に入れたPRIMEはネック裏側も杢が入っています(個体差)フレットエンドも美しく丸められ、職人によって丁寧に作られていることがパッと見ただけでも分かります。VUシェイプの採用でローポジション側はV、ハイポジションにつれて徐々にUシェイプに変化しています。これが弾き易く、刻むリフから速弾きまでストレスを感じません。塗装は半艶のグロスラッカー仕上げ。高崎氏の演奏から生まれたネックへのこだわりを随所に感じることができます。裏側はこんな感じ。コンターは無いんですがボディの密着度が高く、ネックにアングルがつけられているので非常に弾き易い形状です。各パーツの装着部はボディに埋め込む形で装着され、演奏性の向上と見た目の高級感に拍車をかけていますね。ネックはフロントピックアップ下までネックエンドが伸びているディープインサート(KILLER特許)で装着。ネック振動をボディに効率良く伝えサスティーンや鳴りなど、生み出されるサウンドに大きく貢献しています。事実、この影響もあって音の立ち上がりとスピード感は驚くべきものがあります。標準装備のピックアップはRear:Saymour Duncan TB-14 Custom 5歪み成分は比較的少なくクランチサウンドが太くなった様なタイトでブライトなサウンド。メイプル指板も相まってストラトにあるような発音と倍音がしっかりあります。音のまとまりや粒立ちはシングルコイルに近い印象です。Front:Saymour Duncan SH-2N Jazz非常にクリアで美しいサウンド。暖かさも持っていてクリアからハイゲインまで潰れずレンジが広い。フロントとリアのハーフトーンも角が取れた感じでありながらクリアで素晴らしいです。生音を犠牲にせずアウトプットしてくれるので響きが良い。クリーンサウンドは美し過ぎます。スイッチ類はかなりシンプルで3WAYのピックアップスイッチとボリュームノブのみ。潔い感じですが、配線類を極力シンプルにしてロスを減らしているようです。ボリュームポットはハイ抜けの良いBOURNS社製500k-Aを採用。他にも、スイッチクラフト製モノラル・ジャックなど信頼性の高いパーツのみを使用。ヘッドトップは攻めた形状。ペグはシャーラー社製M6 MINI。木材加工が非常に丁寧で職人技が光ります。KILLERはESPへOEMで材を加工依頼しKILLERで調整・組込みを行う工程のようです。系列会社というわけではなく、材の加工のみをOEM依頼している・・・ややこしいですね(汗)初代ランダムスターをナビゲーターで製作・担当していた専属クラフトマンと高崎晃が立ち上げたブランドとのことです。LOUDNESSを知る自分としてはハイパワー系だとイメージしてましたが、予想に反して繊細さも兼ね備えていました。ハムバッカータイプのストラトを太くラウドに進化させた様な、楽器として非常に高いレベルで作られています。兎に角にも、見た目も音も良いとなれば素敵過ぎるギターだと思います。※追記実は最近、限定モデルのTHUNDER IN THE EAST に交換しようと考えています。本人はこのピックアップを開発して交換済ですが、何とお値段なんと驚愕の75,000円(税抜)コスパが良いイメージを持っていたダンカン製品としては強気な気がしますね・・・汗しばし悩んでいましたが結局 THUNDER IN THE EAST に変更することにしました。コレクターアイテムで終わってしまうのか。装着後、独断と偏見でレビューを書かせて頂きます。ということで交換しました。ゼブラカラーの見た目まったく変わらず。音は想像よりも変化がありました。当初、搭載されていたSH-14 Custom5と SH-2n JAZZ の突き抜ける様な強烈な抜けとレスポンス、リッチなハーモニクスがありました。ただし比べてしまうと線が細くやや音圧が足りないと言いますか、良くも悪くもピックアップの個性が強く、少し整い過ぎている印象がありました。これが交換したいと思った要因です。対してTHUNDER IN THE EASTは音圧が上がり説得力のあるサウンドを体感出来ました。ザクザク刻み、ピッキングと同時に鋭く立ち上がるレスポンスは同等ながら粒がやや粗く揺らぎがありGibson PAF(ピックアップ)系のテイストをミックスしたかの様な素直で味わいのあるサウンドです。元々 高崎氏が当時、GibsonのPAFを積んでいたという経緯から開発されたということもあり、近いものを感じるのかもしれません。以前よりもボディ材の鳴りを感じることが出来、ロック式ブリッジの金属的な倍音とタイトさも相まって味わい深くもロックな音を奏でます。確かに変形ギターにPAF系を積んだらこんな音になるだろうな・・・と妙に納得してしまいました。出力は当初より下がりますが、有り余るサスティンとパワフルさでそれを感じさせません。ということで THUNDER IN THE EAST(ピックアップ)のレビューでした。他は満足しているので基本このまま愛用していきます。
August 21, 2023
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今年は花粉の飛散が半端ないですね。我が家も家族全員が花粉にやられております。東北の寒さも姿を潜めつつある中、そろそろバイクに乗りたいなと感じていましたが・・・花粉三昧。やべーだろ。。クルマに関しても洗車して数時間後には花粉にまみれて黄色くなってるし・・・こんなんじゃ洗車してもキリが無いじゃないですか・・・勘弁してほしー・・・と感じつつも・・・磨いてきましたマイバイク。普段から綺麗にしてましたが昨年12月から磨いていなかったので錆とかね、気になりますので。特に金属パーツは定期的に磨かないと錆が発生しますので・・・磨いてやらないと! それが我がルーティーン。かつては鬼の様にリューターやヤスリで削り、ハンドメイドで光らせた金属パーツ。総合ポリッシュ時間は数百時間(本当です)この姿になってから早くも15年は経っているので、当初よりはスレや錆、汚れといった使用感は当たり前に出てきてます。とは言え、新品の様に輝き過ぎているよりも、大切に使われての使用感はギター同様に味になります。このアルミヘッドカバーも当初は鋳物のままで光って無かったので、削って研磨し、ここまで光らせました。ホットロッドへ向けて時間が無い中、不眠不休の磨き地獄・・・ヘッドカバー1つ当たり50時間は磨きました。。。アルミ素材をポリッシュした輝きはメッキ等よりも金属感があって好きです。Eキャブも同様に600番のヤスリから磨いて今のポリッシュ仕様に。アルミや真鍮は経年変化することで酸化し、いぶしを纏ったアクセサリーの様に鈍く輝きを放っています。均一ではない光り方によって立体感が生まれ存在感が増しています。これが経年の良さ!均一に光らせない・・・これが匠の磨き方! いいっすね! 早く乗りてェ・・・
March 29, 2026
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実は最近、通勤車であるジムニー(ランドベンチャー)の計画が始動していたのでした。そうです。過去、何度か行ってきた通勤専用快適仕様へと変貌させるあの計画・・・通勤MAX計画!過去を辿れば車の快適仕様はジムニーの前はマツダのAZワゴンであった。しかし、快適とは程遠くフルエアロ&大口径ホイール、室内にネオン管と快適の路線はチェケラッチョ仕様を追求することによって自己満足の快適という解釈へ脳内変更された。まさに自分勝手な発想で快適と偽っていましたが後にホイールはデイトナホイールへと変更。ちゃんとした通勤車としてその使命を全うさせた。初代通勤MAX仕様と言えばこのHONDA HORNET250。約10年前に購入し活躍していたマシン。フルノーマルからここまで見事に快適仕様に(笑)カムギアのエンジン音とぶん回した時の快感がたまらない すり抜け番長!今見ても格好良い! 距離を走りすぎたので値が下落する前に職場で委託販売しちゃいました。以降、原付二種へと移行。原付がネイキッド(ターゲットは250㏄クラス)を葬り去ったら格好良いやん!という血に飢えていた時代の産物、駆動系や吸排気は勿論、写真では分かりにくいですがカーボンパーツを多用し、ストッピングパワーを上げるべくブレンボ装着。マフラーもヨシムラ。常にガソリン添加剤を入れ、エンジンオイルは純正のプレミアムオイル(V-MAX指定オイル)こいつは凄く良いバイクに仕上がって晴れの日も雨の日も、雪の日も走りまくった相棒でした。役目を全うし(飽きた)友人へ販売、速攻でコカ・コーラのトラックに轢かれて全損(笑)バイク通勤としてはこれが最後、新車で購入したYAMAHA BW'S125X。シグナスと一緒のエンジンで逆輸入フルパワーだと期待していたらリミッターが105㎞/hでめっちゃ遅い。低中速重視なんですかね。見た目だけそれっぽいのでオシャレ感覚で乗ってました。最終的にはこんな感じ。ほぼ中古パーツで組み上げたので大してお金はかかってません。(5万円もいってません)その割にはいじってる感があったので素敵。 これは後輩に譲ってしまいました。震災前までは両親と一緒に暮らしていて車は両親のものを借りていたので自分のものは無く通勤も車だと駐車料金がかかるのでバイクONLY! 年間15,000KM以上走行するリアルバイカーを約7年間全うしたのでした。(ショベルは乗ってませんが原付はめちゃくちゃ乗ってた)バイクに乗ると性格が変わってしまってアクセル全開、荒ぶるDQNと化してしまう為、飛ばしすぎて警察に捕まったり、転倒したり、そんな自身の精神をコントロール出来ず『このままではやばい』 と思い強制的に車通勤にしました。実は今ジムニーに乗っているのは好きな車だし東北の冬の走破性を期待してってのもあるけど、車の性質上、どう頑張っても遅いから安全だろ!! ・・・という理由もあるんです(笑)でも何だろう・・・何か地道に快適性を求め欠点を克服しようとしていったら・・・何だかエンジンルームが煌びやかになってきちゃいました・・・あれれ・・・おかしいな・・・なんだか知らないうちに・・・ヨシムラになっていたり・・・・・・いつの間にかロード専用のサスになっていたり・・・・・・今回の通勤MAX仕様ではエンジンごっそりチューニングで・・・100馬力OVERは確実!!んで、車を約2週間半預けまして、チューニングして昨日、手元に戻ってきたのですが・・・完全にハイオク仕様になってしまいまして、今、残量として入ってるのがレギュラーなわけです。昨晩、夜中11時から夜中2時過ぎまで100㎞程度無駄に走ってガソリンを減らそうと試みたのですがパワーが上がってる上にエコ走行で燃費良くなりすぎちゃってうまく減らない;早くガソリンをハイオクに入れ替えてアクセル開けたい・・が!我が子の為にお父さん、安全運転心掛けるよ。そしてその後、全てのガソリンをハイオクとし、アクセル全開走行の時がやってきた・・・どの程度変わるのか、大金はたいてやった意味はあるのか・・・その進化が問われるとき。。速い!! これは凄いぜ!!!明らかにパワーとトルクが増している!!!!
October 21, 2017
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噂では聞いていましたがジムニーの純正スピーカーはゴミ通常、車って扉にスピーカーがあるじゃないですか?それがジムニーは何故か、座席に座って足を伸ばした足の位置・・・つまりは奥に存在します。しかもスピーカー径は10cm・・・購入してCD流したときには本気でビックリしましたよ。馬鹿にしてんじゃねェぞ! こんなの音出してる価値もないわ!!・・・こんな感じです。高音はこもってるし、低音もモッサモサしてキレが無い。ギターで言う1500円位のアンプレベル。酷いなんてもんじゃ~ございません(ーー;)毎日、通勤で使うのにクソみたいな音で移動するのはちょっと・・・無いっす(汗)そこで!!!このスピーカーを装着しました。そんなに高いものではございませんが独自の構造で広がりのある音を実現しているらしく低い位置での高音域は伝わりにくいはずなので、広範囲に期待できるこのタイプをチョイス。消えゆく低音はサブウーファーを座席下に装着して対策!!そこからナビのアンプ機能を活用して疑似セッティングでスピーカー位置を上部へ変更。イコライザー等で音のセッティングを行い、純正と比べて音質は劇的に変わりました。ただ、低音を出そうとすれば高音が消え、高音を出そうとすると低音が犠牲になってしまいます。補正をかけても恐らくは小型のスピーカーと場所の兼ね合い上 無理があるのだと思います。へヴィーメタルをこよなく愛す自分にとって低音を意識すればボーカルやギターの音が消え逆を期待すれば音圧が減ってしまう・・・これは、どうしたものか・・・リアスピーカー装着も考えたのですがリアも場所が悪いので期待できず却下。サテライトタイプならありかもですが、見た目が格好悪いので好きになれません。頼みの綱でツイーター(単体)を追加で装着しました。もともとスピーカー事態にツイーター機能は装着されているのでダブルツイーター方式になっています。故にツイーターとイコライザーで再度、補正をかけて煮詰めた結果・・・良音となりました!!
August 7, 2016
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綺麗な状態を維持することに美学を感じていたのですが、使い込んだからこそ生まれる経年変化というのも魅力的だとされていて、あえて数十年使い込んだかの様なボロ加工(レリック)を施したボロボロの新品が高値で販売されていますね。本来ピカピカが良いはずなのにあえてボロボロにして雰囲気を味わう(音に変化は無し)ということで、所有するギターの中で一番安いモデルであるギブソン トリビュートモデルをレリックしてみようかなと思い立ちました。何分、このギター・・・マットブラック単色で味気ない・・・いや、色気ない。 レリックに使用するのは下記・小型ハンマー (打痕演出)・紙ヤスリ (全体的なヘアライン、擦れを演出)・画鋲 (細かい傷、線傷を演出)・ハードピック (弾いたときに出来るであろう傷を強制的に付けて演出)・液体コンパウンド (摩擦による艶を出して使用感を演出)まずは全体的に打痕を適性かと思われる位置に強弱つけて打ち込む。分かるか分からないかの打痕からガッツリ打痕、バリエーションに富んだ打痕のオンパレード! お次は、1000番の紙ヤスリで全体的にヘアラインを入れる。この力加減と水平ラインをムラなく入れるのが中々、技術がいる部分かと。。それが終わったら画鋲やピックで無数の傷を入れる。エッジのある部分や立って弾いた際に擦れるであろう場所には念入りに傷を刻む。数にして数千!!!ある程度の傷が付いたら、傷が付いた後に仕様を続けたかのようにする為コンパウンドで傷を薄くしたり、摩擦で生まれた艶を出したりと経年変化を演出をする。ブリッジやサドル、PU等にはヤスリとハンマーで傷を付け、メッキの下地が見えるまで部分的に削る。この工程を繰り返し色気づいたのがコレだ!!傷は付いているが大切に扱ってきたであろう自然な演出。我ながら業者レベルじゃね~かと思うほど上品な仕上がり(笑)写真では確認し辛い部分ですが、明らかにオーラというか存在感が違います。業者に頼んでも腕が無ければ下手ですし高い。そういう美術的な感性は少し自信があるので自分でDIY!まぁ作られたオーラですが素人作業には見えないでしょうし良いんじゃないですかね(笑)もともとこのモデルはGibsonの中でもややエントリーモデル故に表面処理や指板処理も雑というか荒々しさが目立つモデル。特に裏面のバックパネル内の配線処理は目を疑う素人レベルなのです。 なのにどうして・・・想像以上に個性的でボディが鳴るし音が良い(笑) このギャップにやられてコンデンサーを高級な鵺デバイスに交換したり、配線処理をヒストリックモデル同様の手順で引き直したりと手を加えてきまして、今回、ただ単純に気まぐれでレリックしてみました。 今後もこのレリック作業は弾く度に重ねていくので、より完成度は高くなっていくかと思われます。
May 4, 2020
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ご存知、私はLOUDNESSの高崎晃が昔から好きです。(特に80~90年代)世代的には違うのですが、シンプルで耳に残るリフ、パワーピッキングと派手なタッピング、そして生み出されるギターの音。『こんなの難しくて弾けねェよ!』ってのは沢山ありますが凄くシンプル。なのに何処か新しくてコピーしたくなる。他にも好きなギタリストは多くいますが、辿っていくとそのギタリストも高崎氏の影響をモロに受けていることを色々な記事で知ります。ということで愛用しているギターのうち3本が高崎晃のシグネイチャーモデル(ランダムスター×2、プライム×1)です。それぞれ個性的で最高のサウンドを出しますが、特にこの THE RED LEGACY に関しては現在、本人が使用している同様の経年劣化まで演出した究極の1本。専用ブリッジであるフリッカーⅠとTHUNDER IN THE EAST のピックアップから生み出されるサウンドはレスポールやストラトキャスターでは出せない音色。 これが中々もって想像以上に良い音なんです。コンプ感があると言いますか粒立ちが良い印象。通常のランダムスターはLH-200というピックアップがアルダーボディと相まって巨大なパワーを感じ、全音域がパワフルに鳴ります。 そして、その巨大で太すぎるパワー感をハード・メイプルネック&指板の硬質な音とキレで上手く調律し1つの個性を生み出している印象。THE RED LEGACY に関してはその逆と言いますか、解像度の高いピックアップに対してボディを上手く利用しヌケを持たせつつメイプルネックでキレを強化、ローズウッド指板で角を取った様な印象。 ピッキングニュアンスに忠実でハーモニクスも豊か。出力は高く無いですが、どこかビンテージな枯れた哀愁がありつつも音圧があり、ドライブさせなくても力強さを感じます。より繊細で誤魔化しが効かないのは THE RED LEGACY かもしれません。見た目に関しては好きな人以外は『ナニコレ』ってなるかもですが、ここまでアクが強いデザインと配色なので万人受けはしないでしょうが、好きな人だとメチャメチャ格好良く見えるんです(笑)フリッカーⅠはフロイドローズ以前の旧仕様な為、調整が不可で弦高が高く、若干弾き難いのでネックにシムを入れて調整。今ではむしろ弾きやすいギターです。何よりレリックボディながら指板や配線、各部の加工精度等、音に影響する箇所は極上仕上。ランダムスター・・・個性があって宜しいかと。ただ、このルックスだとヘヴィメタル以外は弾けませんね(笑)
December 21, 2020
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レスポールのゴールドトップ・・・その昔、金色のギターなんて格好悪い!とさえ感じていたこの黄金カラーですが、今見ると素晴らしく格好良く見えてしまうのが不思議。とは言え、そんなゴールドカラーにもメーカーもしくは発売年や仕様によって共通ではありません。リアルヴィンテージのゴールドトップは恐ろしく貫禄があってメチャメチャ格好良いですよね。ラッカーが完全に乾いて下地の杢目まで浮いてくるようなヤレた感じと、人間の所業では到達出来ない複雑な色味や艶の経年変化やクラック。時間の経過無くして生み出せない美学。これが美しくて仕方がない! ※写真は私の愛器 2013年MODです。そんな当時と今とを比べれば、まず塗料(成分)が違いますね。明確に違うのは塗料の中にブラスパウダーと呼ばれるブラス(真鍮)の粉を混ぜてあるか否かで、本物と言われるヴィンテージものはコレを用いています。 本物のブラスを使うとどうなるかと言うと、見た目で言えば通常の塗装よりも金属質で高級感が出ると同時に成分が本物の金属故に水分や空気と触れて酸化することで緑がかった錆(緑青)を発生させます。その変色した経年変化がギタリストの中では『ナウい!』とされているとか。。ブラスパウダー塗装にモディファイする人も多く、自分も1本だけ所有しているわけですが、経年変化を加速させて更に味わいを更に増やせないかなとチャレンジしてきました。ただ、なかなか思うような効果は出ませんでした。そもそも1950年代のブラスパウダーと今のブラスパウダーの成分が違うのは致し方ないとして、経年変化は汗や気温の変化で加速されると言われております。 ブラスパウダーで塗装されているギターの宣伝謳い文句で『本物のブラスパウダー塗装を用いているので使い続けることで経年変化を楽しめます』と目にしますが、緑青クラスまで経年変化させるには数十年かかるのではないかと思います(笑)それだと、もはや死んどるがな。。。 場合によってギターに不適切な使用環境でガシガシ弾きまくって汗かぶりまくって磨きもせず酷使すればいけるかもしれません。自分も夏場や梅雨時期は他のギターを痛めたくないのもありますが、このゴールドトップをメインにして故意に影響を受けやすくして経年を期待しつつ数年いるわけですが・・・まぁ。そこまでは変わらんね。これを緑青が出るまで待つ。そんなの・・・気が遠くなる。。。謳い文句『緑青が出て味が出る』的な表現。経年変化はするので間違いではないですが、かなり未来の話なので騙されてはいけません(汗) 本家Gibsonでもデジマートで見ていると1970年代でようやく変化が出てきているものが多く、格好良くなっているのは1950年代以前の印象。つまり新品の場合は50~70年先ってとこです(笑)本当に大切に保管していれば恐らく緑青やクラックすら入らない可能性すらあります。 何なら塩水や酸化促進剤を塗料に塗り込んだり、紫外線に長時間さらしたりと色々やってやる!と思いつつも・・・楽器としての破壊行為なのでダメージを危惧してしまうと、どうにも勇気がいる作業で出来ません。とは言え、製造から10年が経過して、当初よりは色味が変わって格好良くは進化し続けてします。とりあえず気付いたのはラッカー塗装は適切な環境下では10年位経過してようやく完成を迎えていく気がします。作られて数年のラッカーはまだ柔らかいのか音の締まりもない気がします。 そんな経過観察も踏まえてやっぱラッカー塗装は大好きです。もうちょっとイケイケに経年変化させたいので何か良い方法は無いのか模索中です。
January 25, 2024
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そうなんです。またしてもやってしまいました。マフラーを変えてしまったんです。昨日までMRS製のスリップオンサイレンサーでしたが勢いでヨシムラにしました。男だったら最高級マフラーでしょう! 中途半端なのはいらねーって感じで!ヨシムラ製は純正バンパーでは装着できないのでリアバンパーごと交換。リアバンパーを交換するとナンバープレートが装着出来ないので移設。移設しようと予備タイヤや邪魔になるので移動キットでスライド。結構大掛かりなものになりました。焼きの入ったチタンのサイレンサーにエキゾーストパイプ!バイク同様に丁寧な作りこみです。さて、性能はというと・・・まず排気音ですが非常に静かです。MRS製とアイドリングは同じくらいかな。加速性能は明らかにヨシムラが上ですね、パワーバンドまでの吹け上りが滑らか。3000回転あたりからの排気音がもはや直列4気筒のバイクの排気音。高額だけに価値のあるマフラーだと思います。ただ如何せん高いっす。後悔はしてないけど通勤にしか使ってないしMRS製でも十分だったかな(苦笑)
February 28, 2017
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何となく、ふとブレーキやアクセルペダル等をビレッド系のものに交換しました。謳い文句としては 『ジムニーを運転するにあたって最も適した形状で製造』とありましたが実際に装着しての感想は確かにアクセルやブレーキは純正よりは操作し易い印象を受けます。表面が純正のラバーではなく金属なので滑るかなと少々不安でしたが問題なし。装着は純正に穴を開けてボルトオン。見た目もゴージャスになって格好良くなりました!
December 13, 2017
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久しぶりに荒浜の海を見ました。震災から5年以上経ったけど、忘れちゃいけないものがありますからね。とはいえ、辛気臭い感じではやってられないので人生楽しみますが!!
January 10, 2017
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ここ最近、めちゃめちゃ寒いですね~。宮城県も本格的な冬入りといった印象を受けます。冬はですね・・・結構、嫌いな季節でもあります。バイクは乗れないし、通勤はクソみたいに渋滞するし・・・銀世界を見るのは好きなんですけどね(・3・)ですが、今年は違います(予定として)つい先日、通勤車ジムニーのタイヤをオークションで入手した冬タイヤに交換しました!普段燃費の悪いジムニーの、四輪駆動の力を遺憾なく発揮出来る時がきたというわけです!どうなのかな~。本当に快適にいけるのかな~。雪道早く走りて~!!!
December 16, 2016
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新たな年を迎えましたが、まぁ~忙しい。忙しいって言ったら上司に怒られるんですが、半端じゃなく忙しい!責任感が半端じゃない仕事をさせられていると言えばそうなのですがね。屈強な精神と前向きな気持ちで頑張ってきたけど、体調に表れてしまってますね。仕事は嫌いではないのですが、今抱えていることが多すぎて多忙を極めています。故にBLOGとか書いている余裕はほぼ無いんですが、何となく。通勤で使っているジムニーですが、このストレスを発散すべく若干カスタマイズします。車はいじらないと嫁に約束していたのでつっこまれましたが・・・まぁさ、許してください(汗)乗り心地を生かした快適使用なカスタムをしようかと。と言っても個人的にボルトオンカスタムはカスタムではなくオシャレだと思ってます。ブースト計をつけてみたり。エンジンを色々いじくってみたり。見た目はほぼノーマルですがこういう見えないところはガッツリやっちゃいたいですね。だって、今のバイクや車って排ガス規制でパワーだったり落ちてて本領発揮してませんからね。本来持っているポテンシャルを生かすカスタマイズは悪いことでは決してないはず。いや、絶対に無いはずだぜ!
January 17, 2017
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いいですね~ジムニー。燃費は悪いけど機械的な乗り味といじりやすさはバイクに通じるものがあります。車の運転は嫌いでしたが、これなら不快に感じず乘っていけそうです(・Α・)気になるのはリフトアップなんですが、リフトアップしたところで林道行かないしなぁ。高い視界で走る楽しさは楽しめそうな反面、重心が上がるので走りに影響が出そう。それでなくても遅いのにこれ以上遅くなるなら考えもの。この辺で落ち着いた方が良いのかな。ランドベンチャー専用の純正バンパーも気に入ってるしあえて外して安っぽいステンレス素材にするのもどうかと考えてしまうのです。
August 10, 2016
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実は更新はしていませんが、ジムニーの通勤MAX計画が勃発しております。ジムニーはあくまで通勤がメインで楽しもうと思っているので乗り心地が悪くなるリフトアップはしません。適度なドレスアップとちょい性能を上げるようなカスタマイズ程度はしてあげようかなと思っております。規制ばっかりで今の車は本来の持ち味を生かしきれていない構造が多いなと感じます。これはバイクも同じですね。排ガス規制や排気音の規制、または電波法等、キリがありません。色々とネットサーフィンをしていましたら良さ気なものを発見したので購入して早速装着!!!まずはこれが純正フルノーマル状態のK6Aと呼ばれるエンジン。ひとまず次の規制前としては最終型となります。エンジンは660cc 直列3 気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。インテークパイプをチャンバー化することで約9馬力ものパワーアップが図れる大人気のインテークチャンバー!!!さらには膨張率を抑えることで確実なパワーを伝達するターボ&サクションパイプ!!!コイツラヲ装着シ、大イナル『力』ヲ手ニ入レル!!!(もう画像では装着されていますが・・・)バイクでいう2サイクルエンジンはこのチャンバー形状でトルク型か最高速型かまで影響が出る重要な部分。今で言えばSP忠男のパワーボックスシリーズもこういったチャンバーで圧縮を調整してパワーを上げています。チャンバーを利用するというのは似たような考え方、ノウハウなのでしょうね♪次にターボパイプとサクションパイプをステンレス製へ変更しました。ブレーキホースもそうですが圧縮された空気(フルード)がパイプを通る際、どうしても純正のゴム製の場合膨張してしまいパワー伝達にロスが生じてしまいます。特に軽自動車の様な小排気量だと効果は大きいかと!?故に金属製にすることで膨張が無く安定した空気を送ることが出来ます。そして、ラノーズのインタークーラーカバー。ジムニーのエンジンは古い型式が進化したつくりなので最近のエンジンよりも熱を持ってしまいます。エンジン熱は現行型インジェクション車において燃費や走りにまで影響が出てしまう部分でもありますのでカバーを設け、通常当たらないインタークーラー前方への冷却を可能にし2~3度の冷却を狙っております。この4点は同時に交換しましたが、アクセルを踏み込んだ場合1速~4速の自動変速(4AT)の段付きが消え約3000起点付近でターボがかかるときの息継ぎが無く、非常にスムーズな走行が可能になりました。バイクで言うなればHONDA CB400SF の途中からギョイ~ンとかかるVTEC SPEC-1から低速域から高速域まで切り替えタイミングが滑らかで分からなくなったVTEC-3へと進化したかのようなスムーズかつ滑らかな変速とターボへの切り替わりが実感できました。パイプだけでも変わるもんですね!他にもやってるんですが長くなるので今回はこの辺で(・3・)近々、専用ページ作ります。
July 1, 2016
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12月も年末になり雪も積もりつつある東北の冬が到来しました。走破性の高いラダーフレームに4WDという軽自動車ながら本格派のジムニーですが、雪が積もっていない場所はFR駆動で走ることが多いので純正HTタイヤではやっぱ滑るっちゃ滑る。そんな通勤MAX仕様のスズキさんとこのジムニー君は、とうとうスタッドレスタイヤ仕様へと進化。去年は雪が降らず早めに装着して後悔していたのですが、事故起こしてからでは遅いですし。。安心のスタッドレスで東北の冬も余裕でこなしてくれそうです。オークションで落札したほぼ新品のホイール&タイヤSETでしたが、こうしてみると意外と格好良い。何故かジムニーに装着している人をここ最近、良く見かけます。もしやジムニーで定番なのかな(笑)センターキャップはタニグチ製です。外観はなかなか似合ってますね! ただ純正ホイールよりは実際に重い印象を受けました。 10型ランドベンチャーのホイール・・・アレは軽量さで言えば最強でしょう。 ということでコイツも買ってまだ1年半くらいなのですが20,000Km走ってしまいました。純正で乗るつもりが毎度のごとく結構いじくってしまいました(笑)確かに燃費は悪いけど、何かこう・・・バイクに通ずるものを感じます。結局のところ、何て言うんだろう、実用性はあるのですが、それ以上に趣味車ですね!・・・次はなにしようかな・・・二ヤリ。
December 31, 2017
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エンジンのオイルフィラーキャップをアルマイトレットのものに交換しました。何となく雰囲気だけ味わえる完全なる自己満足品ですね(苦笑)そして、給油口の扉? にタニグチ製のステンレスステッカーを貼ってみました。分かりにくいですがヘアラインになっていまして面積があるのでそれっぽい雰囲気出してます。という、自己満足でした。
July 5, 2016
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ジムニーのタイヤのセンターキャップを削り出しブラックアルマイト仕様のタニグチ製へ変更。あんまりギラギラしてるのが好きじゃないのでブラックにしました。冬タイヤ&ホイールに装着した図がコチラ。 目立たない・・・でもよく見ると・・・精度が高いっ!! ってのが自己満足(笑)これはリアサスペンションのアンダーカバー。こちらもタニグチ ステンレス製です。牽引フックも同様にステンレスで統一。赤とか黄色もオシャレなんですけど色褪せますからね。ステンレスだったら間違いない。 バイクと違ってポリッシュは面倒なのでしません!!内装もエアコンリングをステンレスでアクセントつけてみました。誰にも気付かれないけど高級感あって良いでしょ。コントロールノブはアルミ製アルマイトのブルーへ変更。サイドステップボードもステンレス製へ変更。こうやって見ると我ながら結構色々細々やってますな。男らしい仕様になっていきます。ただリフトアップはしておりません。何故ならば・・・オフロード行かないので(・3・)リフトアップは走破性能はあがりますが燃費・耐久性・加速・旋回性全て犠牲になるので出来ません。格好良いんだけどね! 格好良いけど・・・所詮は軽自動車ですからね。とかいっていずれカスタマイズしちゃいそうな自分が怖い(苦笑)
May 14, 2017
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車ってのはバイクと違って雨ざらしで保管することになる。雨でも快適な室内空間で走行が可能な反面、汚れに関しては非常にシビアなもんすね。そのくせ塗装はバイク程のクオリティを持っていない(高級車は知らんけども)つまり何が言いたいかというと・・・定期的に洗車しなきゃ汚れんぞってこと。知っての通り、乗り物は綺麗に乗りたい男である俺は汚れたら洗車は欠かさず行います。スタンド洗車は信用していないので全ては自分の手洗い洗車。勿論、ボンネットを開けてエンジンまでケミカル使って磨きます。綺麗な車はやっぱ格好良い。そう言えば、最近、ショックを変更しました。それがコレ。アピオのROADWIN N8ショックアブソーバー純正のサスはフワフワでロール酷くいくせに段差ではガツンと跳ねるのでどうなのかと。リフトアップはタイヤサイズ上げないと格好良くないし、タイヤでかくなれば遅くなるので却下。純正車高のまま性能だけ上げられないもんかと探してたらアピオに評判良いのがありました。カヤバ製で減衰圧は14段階切り替え可能。さっそく装着した図がコレ。 見た目は・・・良く見ないと変えたかどうか分かりません(笑)欲を言えば赤いサスペンションが格好良くて欲しかったんですが、性能面を考えるとコレやね!前文にあるように14段階のセッティングが可能。ちなみにコイルは純正のままです。セッティングに対する知識が無いので直接、製造元に連絡してオススメセッティングを聞いてセット!感想としては・・・こうも変わるもんなのか!!?といった印象。 左右の揺れが消え段差でしなやかな走りが満喫できます。ガツン から ストン へ変貌。 すげ~よコレ! 乗り心地をメインに考えればFをダイヤル6のRが5で上質な走りが楽しめるのですがあんまり柔らかすぎると面白みに欠けるんですよ何故か(苦笑) 柔らかいということはアクセルワークのパワー伝達時にサスが沈んでしまいクイックな走りを考えればタイムロスが生じます。かと言って硬すぎれば段差等でのパワーロスにもなるので難しいところですね(・3・)最終的にはF7のR6にしております。グッとリアが踏ん張るようになり、1段階低い時よりはやや衝撃はあるもののクイックなハンドリング。純正と比較すると別の車かって程の変貌ですね。スポーティーな走りが出来、加速も増したのでめっちゃ満足しております!
June 29, 2017
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月日は無情に過ぎていくなと、ここ最近思う。ショベルを仕様変更したのがもう11年前・・・完成して10年が経過しておりました(汗)俺も間もなく40代に突入。立派なおっさんですね。今考えれば20代前半でショベルヘッドを購入すると言う気合い・意気込みは中々のもんだなと思います。当時の決断があって今があるので色々と軽いトラブルはあったものの、S&S(2000年式=高年式)故にデカいものは無く、購入して良かったなと。旧年式とか、年式に拘った考えも購入当初は正直ありましたが、何だかんだ色々と考えていくと『古ければ偉い』的な考えは単純に見栄なだけであって、結局のところメリット・デメリットというのは双方にあると思います。本物のショベルは、それこそフライホイールが重く鼓動感がより強いとされていますが年代によってはハーレーダビッドソンの経営が危ぶまれる時代の産物で、別メーカーのパーツが混在していたり当たりはずれもあり、製品上は年式が古くなるほどに金属疲労や経年劣化が進むのは致し方ないので所有された者の維持の仕方(され方)で現在のコンディションが異なってくる。そういう意味ではオイル漏れ対策や出力がやや向上した比較的 高年式のS&S製も悪くはない。特にオイルラインもそのままで外観もまんま同じ旧年式S&S SHOVE HEADは見た目にも同じで排ガス規制も触媒いらずの時代なので、良かったなと。(とは言え最高のコンディションで維持された本物のショベルモーターはより最高に違いないとは感じます)↑ 購入当時じゃ~そもそもショベルが良いかと言われれば、これまた長く所有していると良さも悪さもある。例えば皆が憧れる圧倒的な鼓動感はあれど、高回転域ではとても心地良い鼓動とは呼べない程に暴れ狂った猛烈な振動と化す。全身がバイブレーションされる乗り味は血行促進には最高かもしれませんが半端なく疲れる。ダイエットには良いかも(笑)対して今のミルウォーキーは圧倒的パワーでどのスピード域でも低回転で心地良く、大排気量の乗り味を堪能できる。ただ、どちらがマニアックで濃い走りかと言われればショベルモーターに軍配が上がるし、本物に乗っている方からすれば『長い歴史を生き抜いてきたバイクに俺は乗っている』という歴史や時代背景をも感じながら楽しむというマニアックな感覚がある。今は芸能人等 有名人のバイクブームもあってか、二輪に対しての見られ方が変わってきていて『危険な乗り物』から『オシャレな乗り物』『楽しい乗り物』と回復傾向に向かっている印象。それこそ俺がバイクに出会った20年前位は、皆がバイク好きでバイトの給料はカスタム代に消え『マフラーまた変えたぜ!』的な話が常に会話の中心でした。 そう考えると今は、その時代の残党である俺たち世代がまた復活しているのか、より需要のあった80年代レプリカのリターンなのかが大多数を占めるでしょうけど、バイクって楽しむには最高の乗り物だと思うので、色々な人に楽しんでもらいたいなとは思います。東京ではカーボンニュートラル等、ガソリン車廃止になったりとしていますけど、個人的に言えば完全電動化は災害時の不安もありますしガソリン車が無くなるのは反対ですね。もはや電動車は別に興味が無い。特にバイクが電動化したら爆発による鼓動感や排気音といった感覚的な楽しみ方とは無縁になることでしょうし。
June 25, 2021
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実は最近、車を乗り換えました。通勤にしか使わないので・・・と言いながらジムニーのランドベンチャー!勿論、マニュアル(MT)だぜ!!!と言いたいところでしたが4速ATです(泣)理由としては、自分以外(つまりは嫁)も乗る機会があるからなのですが、この車を購入するだけでも大喧嘩したりと大変だったのです(笑)そもそも燃費がヨロシクないことで有名なこのジムニー。そしてMT車は5速ですが遅いことで有名な車種ですね!ジムニー乗りの中では MT vs AT みたいになっていますが、それぞれ利点はあるかと思います。走破性やシフトチェンジの楽しさは慣れればMTに分があり、一般道+α程度ではATに分があるように思います。シャーシは一緒なので足回り等の基本性能は同じだとしてオフ走行でもしない限り自分にはATで十分だと感じます。本格的なオフロード走行を目的とした設計なのでMTで言う1速は通常の軽よりも低いギア比でスタートでは原付バイクに煽られること必須な孤高の存在として気高く生き延びているわけです。そんなジムニーだからこそ 『ヤバいぜ!男を感じるぜ!!』 と当初は思ってはいたのですが、良く考えれば通勤にしか使いませんし、近所は坂道&細道、渋滞のオンパレード。MTが楽しいのは理解しつつ、おそらくMTの選択で快適な通勤は不可能だと思われました。(なら選ぶなと喧嘩しましたが)ジムニーにしたかったのは耐久性が高いということと、何といっても強靭な足回りからなる走破性が高いということ。そして、速い車は性格上、危険走行になりかねないのでゆったりと走れるエンジンを選択したかったということ。東北は雪国ですし、今後、山形県のお店も担当する立場になってしまい通勤で必要だなと考え4WDを求めました。現行型のジムニー(AT)は過去の3速でもなく、4速化されており、走りに関しては比較的優秀です。3000回転付近で最大トルクになりターボが発動、バイクに近いフィーリングが快楽世界へと誘います。燃費も想像よりも良く12~13Km/hは走ってくれるので許容範囲内といった感じです。通勤専用車、故にリフトアップ等のカスタムは行いませんが、ノーマルは嫌なので地味にドレスアップ程度はしたいと思います。まずは、ホイールを23インチあたりにしようかと思います(嘘)
June 20, 2016
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ドアレバー(内側)をメッキにしてみました。ジムニー = クロカン&オフロード趣向のモデルなのは重々承知でバイクで言うところ、セロー等のオフ車的な存在なのでダートを走ってナンボなんでしょうが俺の場合・・・やっぱボコボコに傷付くのはちょっとね。ラダーフレームを持つ走破性の高さは東北の雪道で生かしたい程度で本気の走りはしない可能性大。故にリフトアップもロールが増えますし大口径のタイヤも加速が鈍くなるし行っていません。その辺は純正で十分な性能を持っているかと。あとはトルク重視で加速は遅く、アクセルに対してのレスポンスの悪さはインテークの補強で補って快適になりつつあります。 あとはもうすぐ来る秘密兵器で完成形かな~。まぁ車にお金を使うのはこんなもんでしょう(十分かと思いますが)
February 4, 2017
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ここ最近、めっきり寒くなってきました。あっという間に夏は終わり秋かと思ったら冬の気配がやってきましたね。バイクに乗ろうと意気込んでもなかなかタイミングが合わず乗れず仕舞・・・このまま封印か・・・本来であればこれからなのですが、今のところ11月も予定はみっちり・・・乗れそうに無ェ・・・毎日乗っているとすれば通勤車のジムニー。少しでも楽しめればと100馬力仕様へ変更いたしました!!リフトアップはクロカンしないし遅くなるので却下は継続。羊の皮をかぶった狼と成り得るのか!?今回行ったのはECUの書き換え、これにより何と30馬力以上の出力がアップします。通常のジムニーは尋常じゃないくらいもっさりした走りで、初めて納車したときにはもう・・・『何この乗り物・・・異常と言えるほど遅い!? 何が楽しいのか良く分かんねェ!』 って思ったのですがポテンシャルは非常に高く若干いじくってあげると激変するのが楽しい乗り物です。ECU書き換えにあたり、ハイオク仕様になり、指定のプラグへ番数を上げさらにブローオフバルブと推薦でインテークチャンバーの装着、オイルクーラーの装着。マフラーのφ数も指定有となります。しかも完全にハイオク仕様!俺の場合はほぼ既に装着されていたので大幅な変更は無く済みました。今回の出力アップに伴い、タニグチのオイルクーラーとATクーラーをダブルで装着は行いました。性能は勿論、チラリズムする赤いコアとジョイント部分がレーシーで格好良いのです!(※ただしフィッティングが悪くてオイル漏れてきたので再度保証で交換です)装着の際はATFを抜くのでタニグチの添加材REDを添加してトルクコンバータの伝達率を改善。そして上記にもありますがブローオフバルブを装着してアクチュレーターを調整!インプレとしては、めちゃめちゃ楽にスピードに乗れます。ジムニーは上文でもあるようにATでもMTでももっさりしているのですが明らかに加速力が増し、平地でも坂道でも何処からでもアクセルを開ければグイグイ加速します。ブーストを0.5から1.0へ変更しスピードと回転数のリミットも上げていて低速域からパワーが滑らかに車速にのってくるので、出だしからトルクの違いを体感できました。とは言えあくまでジムニーとしてなので勘違いはしないように!?そもそものギア比が一般の車と比べてローギアなのでパワーアップしても到達スピードが早まるだけでギア比そのものは変わりません。とはいえ最高速と回転数リミッターは大幅に向上した数値に再設定されているので最高速は余裕でメーターを振り切る速度で巡行は可能です(・3・)社外のECUは実用域での加速や巡行に対して弱いものもあり、学習機能の高いものとしてハイブリッジファーストさんの純正ECU書き換えを選択。これは行って正解でしたね♪タニグチ製のATF添加剤はATでロスすると言われる伝達率を極力無くす為に開発されたもので事実、シフトのキックダウンが改善されCVT並みに滑らかに変速していきます。これも正解♪とは言え、単純なパワーUPはMARSのインテークチャンバーの方が経済的ですしもっさりが消えた初めてのカスタムとしては感動はあったかな。ここまでやっても親父の乗る一般車の方が断然速い!ジムニーには限界があるんでしょうね。でも何だろうこの満足感は・・・愛車のショベルヘッドもそうですが、速さというよりは別のもの。そう、所有欲なのかもしれません! とりあえずワゴンRのターボ仕様よりは速いかなと(笑)
November 7, 2017
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通勤快速ジムニーを地味にいじくっているわけですがこんなものを購入致しました。工藤自動車ミニコン(サブコン)現行車は厳しい排ガス規制によって本来のポテンシャルが発揮されない時代になりました。地球温暖化、クリーンな排ガスが求められるこの時代だからこそ純正のセッティングでは本来持ち得るマシンのポテンシャルを発揮出来ていません。だからこそ社外マフラー等の交換でパワーアップがはかれるわけですが、そもそもはインジェクションのセッティング自体がすでに抑えられているので今回このサブコンを装着するに至ったわけです。装着はいたって簡単な作業でインジェクターに配線を割り込ませるだけ。後は取り回しを注意してバッテリー付近にボルトオンで装着完了!3300回転付近でターボに入るのですがその時のレスポンスアップが目的で開発され3300~4000回転のターボに入るときのボコつきが無くなる・・・というのがメーカーの謳い文句。まだ付けてから体感するほど走っていないのでレポートは後日!
September 8, 2016
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タニグチ製のリアゲートカバーを装着しました。取っ手の部分の装飾ですね。何のことはない。穴をあけてボルト止めするだけの構造なんですが・・・穴を開ける・・・非常に怖いですねェ(苦笑)もし失敗したら・・・そんなことは・・・思いませんでした。何故だか自信があったんので不安はありませんでした。何より本体が1800円なのにお店で装着だと工賃が5000円もしてしまうので割に合わなくなってしまいますからね。 まずは台紙をドアに当てがって養生テープで固定します。この時点でずれたら終了なのですが、その辺は自分を信じるしかありません。紙は曲面で誤差が出そうなので水で濡らして貼り付けました。その後、ハンマーとポンチでしっかりと印を付けてピンバイスでドリルド!!!懐かしいですね~小さい頃にミニ四駆でこんな感じで穴ばかり開けていたことを思い出します。んで、こんな感じに綺麗に穴が開きました。果たして穴の幅と左右水平になっているのか・・・大丈夫でした♪後はこの穴にカバー本体のネジ部を貫通させて裏側からボルトを締めて完了!ただボルトが小さいしクリアランスが狭すぎてスーパー面倒くさいです。特にスペアタイヤのある右側はクソ野郎としか言いようがありません。スペアタイヤを外せば余裕でしょうが、それも面倒なので地道に頑張りました。想像よりも普通すぎて 『こんなもんか~』 って感じですがステンレスの質感が様になってて良いんでないかな(・U・)まず真冬の吹雪の中でやる作業ではなかったとだけ言っておきます。
February 2, 2017
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知ってるのか知らないのかレスポールの音色調整。そもそも、楽器は本体の特性はありますが音色のセッティングは本体でも出来るのです。色々パーツを変える前に知っておきたい基本的な調整方法、念のため伝えときます。簡単にできる場所として言えるのがテールピースの高さ。■テールピースを下げる弦のブリッジからテールピースに向けて進入角度がきつくなります。即ち、この場合は弦を下方向に押さえつける力が発生するので音に締まりが出てテンションが上がります。反面、サスティンとボディ鳴りが弱まります。ジャキジャキさせたい、歯切れが欲しい場合はコレです。■テールピースを上げる進入角度が減り、ボディに対して振動のベクトルが向かう為ボディ鳴りが良くサスティンが長くなる。レンジが広がり音が太く柔らかくなるというわけです。歪みにも強くソロプレイや広がりのある美しい音が欲しいならコレ。これを踏まえてネックやピックアップを調整し音を作ります。知らなかった方は簡単なので是非やってみてね♪
August 31, 2023
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たまにネタにするBizenWorks。そんな中で所有している Grain Arched Top Jacaranda Neck -Lemon Burst- いや、持ってるギターは全部好きなんですがこのギター。本当に良いんです。『良いギター』の定義って何かって考えた時に、俺の場合は『表現の幅』だと勝手に考えています。ピッキング強弱や弾く位置での音質変化、そういう表現に対して柔軟に応えてくれるかどうかが最も重要な部分では無いかと感じるわけですね。この辺はピックアップ性能や出力するアンプも同じことが言えるんですけど、ギターの場合は、全体の組付けやバランスが大切で、そもそもの弦振動を効率良く伝えられるかが肝ではないかと。そのギターを製造するときにどんな音を求めたのか、弾いた時に『コレを狙ったのか』とユーザーが実感できるクオリティまで仕上がっていれば最高。木材グレードの良し悪しというのもありますが、素材が良くてもクソまずい料理になっては意味が無いように、素材の良さを使いこなせているかどうか。『良くない』とされるギターはそこまで考えて作られていない傾向があります。たま~に奇跡的に良く出来ているのがアタリ個体なんて言われています。話は戻りBizenWorksのギターは『音づくりのコントロール』が非常に上手だと思います。調理が上手と言った方が分かりやすいかな。 つくりの精度は勿論、組み合わせる素材の目利きで音のイメージが出来ているのか、非常にコクがある音です。このGrainの場合、一般的なレスポールと同等のボディ厚にテールピース、ネック、指板をハカランダ、そしてスケールはPRS同等というセットアップ。ネックセットはフロントピックアップ下まで延長されたボックスジョイントを採用しています。見た目こそレスポール系ですが単純なレスポールの音ではありません。ヴィンテージの様ないなたさを持ちながらも綺麗で繊細な印象を受けました。悪く言えば出音が綺麗過ぎるとも言えますが、Bizenにしか出せない深みがある。これが『Bizenだからこその音』として唯一無二だと感じます。個人的にもう少しだけ、いなたさが欲しかったのでピックアップをジミーウォレスのPAF(ピックアップ)、コンデンサーをグレイタイガー(コンデンサー)&ハイパスコンデンサーを撤去して更に王道寄りに調整しました。相性バッチリで気持ち良く鳴ってくれます。
November 1, 2023
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エレキギターのローズウッド指板が光っていると無性に格好良い。光っていないとダサい。そんな固定観念に俺は囚われてしまっているわけです。いや、ギタリストならば誰しもが輝きを放つ指板は『格好良ぇ!!』ってなりますよね。豆知識ですが指板の黒さに異様にこだわるのはほぼ日本人らしいです。 話は戻りまして冬は乾燥の季節。木材で作られているギター、特に塗装の無い指板の給油や手入れは必須! そんなときに『そういえば皆、何かしらの方法で艶だし作業はやってるのかな?』と浮かんだので個人的主観で責任は取りませんがネタにして書いてみます。それが指板の艶を加速させる方法。基本的には汚れを取って蜜蝋を適度に塗り保湿して、馴染んだら仕上げるのが一般的ですが、色々とヴィンテージギターを見ると、古いギターの使い込まれたローズウッド指板ってやけに光っているんですよね。 勿論、当時の良質な材ということや経年変化による影響もあるんでしょうけど、そもそも製品として指板の磨き上げが甘いだけではないかと感じたわけです。そこで、指板磨きの強い味方になっている個人的なパワーアイテムがコレ。・・・ナニコレ? って話なんですが、これは母ちゃんのストッキングです(爆)ちなみに母ちゃんとは妻のことではなくて、本当に俺を生んだ母ちゃんのストッキングです。元々はレザー用品の艶出し(これも最高)に使っていたんですが、指板に使ってみたところ、これがまぁ使えるアイテムでした。100円ショップとかでも売っているのでオススメです。オイルやワックスでの艶は結局のところ油分で光っているかの様に見えるだけで木材の輝きではなかったりするんですよね。光っていれば『良い材』ってのも間違いで、フレットの磨く仕上げが甘いだけだったりします。木材は手の油や摩擦によって艶が出るとは聞いたことがあったので、ストッキングみたいな素材だと摩擦熱も効率良く出せるので良いのではないか? ・・・ということで母ちゃんストッキングの登場です。それよりも酷い指板の場合は削る工程からはじめます。以前、Gibsonのエントリーモデルの指板をヤスリがけから磨いたことがあるんですが研磨し直すとメチャメチャ綺麗になるものが多いです。過去ネタから再利用すると下記。最上部の指板だけ磨いた状態。明らかに光り方が違うのが画像だけでも解るかと思います。それより下の指板はご覧の様にホームセンターで売っている材木ばりに表面が荒れていて輝きは皆無。個人的に『仕上げがあまりに酷い』と感じました。写真のギターはGibsonのとレビュートモデル。こんな雑な仕上げでですが音は悪くないのが不思議(笑) 同様な指板の場合、『まぁ・・・安価モデルだからなぁ』と諦めるのはまだ早い。メーカーが抜いた手間は自分が補えば明らかに良くなります。これは800番から1500番までヤスリを使い削った状態。表面のガサガサとした材木感は無くなりエキゾチックな木目が出てきました。ここから2000番まで仕上げてストッキング研磨! 最後に蜜蝋ワックス等で給油すればツルツルの美しい指板になります。フィンガリングも楽になり演奏性も格好良さも明らかに増しますね。 特に低価格帯のギターは指板の仕上げまで気を配ってあるものが少ないので効果が期待出来ます。ストッキングはマジで使えますのでお勧めです♪
January 6, 2024
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先日、某楽器店に行ったところギブソンのレスポールSTDの指板インレイが尋常じゃないくらい右に寄っておりまして衝撃を受けた次第です。と言うのも、指板にインレイを組み込む以前に作業工程で把握出来ますし、その後ネックとボディを組み込んだり塗装したり等、何度でも検品・チェックするタイミングは大いにあったわけです。そんな中、当たり前に店頭に値段が付けられて並んでいる現状を見ると、正規で検品をパスした個体だということで。。。 これで数十万となると、なかなかどうして・・・いうネタです。木材の枯渇や業界の低迷という実態はあるにせよ、自分にとって “憧れの存在” “高嶺の花” であったギブソンがここまで落ち込んだのかと悲しく感じたわけです。元々が国産の様にカッチリした作りではありませんでしたが、それでも溢れ出る存在感や独特の音として人気のブランドなので、昔から知る自分としてはかなり衝撃でした。 仮に音に影響が無いとしても素人見に分かるインレイのズレは何とも悲しい次第。他も疑いたくなってしまう気持ちすら出てしまいますよね。それこそ山野楽器が日本代理店時代は日本人目線で検品を行って、こういった個体を検品で外していたと聞きます。今は山野楽器時代と比べて検品が甘く “あたり” “はずれ” があるのは少なからず致し方ないのですが、それでもなァ・・・と。。 技術が発展して職人のハンドメイドから機械を使ったオートメーションに変わり、効率こそ良くなれど悪くなる部分もあるよなと。特に楽器製造において人でしか感じ取れない繊細な部分は、大量生産になればなる程に失われる部分の様な気がします。対して国産ブランドは安価であっても逆に頑張っている気がするのでギブソンも頑張ってほしいところです。木材事情や大幅な値上げ問題は別としてカスタムショップ製はスタンダードラインとは別に気合いを入れて頑張っている気もしますが、間口となるスタンダードラインも大切にして欲しい。今のギブソンは個体差が相当激しいので値段だけではなく “見る目” や “知識” が無いと買えないかもです。 もしくは、以前にも増した雑さを “個性” と捉えて受け入れるか。俺達の明日は・・・どっちだ。。
April 4, 2025
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予兆は、確かにあった。数日前、愛馬であるジムニーの心臓から、いつもより高いタービンの咆哮が響いた気がしたのだ。ボンネットを開け、目を凝らす。タービンへと繋がるゴムパイプの一部が、経年劣化で欠損しているのを見つけた。「これか……」応急処置を施し、再びパイプを繋ぎ直す。異音は消え、何事もなかったかのように滑らかな走りが戻った。だが、それは破滅へのカウントダウンを一時的に止めたに過ぎなかったのだ。その時すでに、過給機の深部は致命的な傷を負っていたのだろう。本来の力を発揮できぬまま、過酷な負荷に耐え続けていた鋼鉄の心臓。運命の日は、高速道路の上で訪れた。アクセルを踏み込み、ブーストをかけたまま高速巡航に入った、その時だった。「ドババババババ!!!」突如として車体が激しく震え、バックミラーが文字通り「真っ白」に染まった。信じられない分量の白煙が、もの凄い勢いで後方へと噴き出していく。しかも運悪く、そこは逃げ場のない高速道路のトンネル内だった。一瞬にして視界はゼロへと陥り、暗闇のトンネルは文字通り白煙の迷宮と化した。「嘘だろ……!?」タコメーターの針が、意志を失ったかのように力なく落ちていく。いくらアクセルを踏み込んでも、過給圧(ブースト)が立ち上がる気配は微塵もない。代わりにボンネットの奥から響いてくるのは、「ガシャガシャ」という不吉極まりない金属の悲鳴。内燃機関としての命を終えようとしている水冷エンジンは、まるで狂った蒸気機関へと変貌を遂げたかのように不規則に喘ぎ、白煙を吐き散らす。執念でトンネルを抜け、最寄りのインターチェンジへ。滑り込むように車を停止させた瞬間、ジムニーは完全に沈黙した。その後待っていたのは、無情にも呼び出されたレッカー車に牽引され、ドナドナと運ばれていく相棒の後ろ姿だった。下された診断は、非情だった。「エンジンダメージ甚大。ご臨終です」大切に、我が子のように手をかけて乗ってきたのに……なんてこった。押し寄せる絶望感の中で、一時は「いっそ、別の車に乗り換えようか」という考えが頭をよぎった。しかし、近年の軽自動車の価格高騰は凄まじい。それに何より、このままコイツを諦めることなど、自分にできるはずがなかった。「生き返らせる。それも、前より強く」選択したのは、リビルドエンジンへの換装。クランクケース以外の内身がすべて新品となる、いわば「サイボーグ化」だ。この手のエンジンは、組付け精度こそが命運を分ける。妥協は一切許さない。最も信頼できる確実なルートから職人仕込みのエンジンをオーダーし、愛車の腹底へと組み込んだ。数週間後。再び火が入ったジムニーの心臓は、以前よりも力強く、完璧なビートを刻んでいた。九死に一生を得て、文字通り「新生」した相棒へ、ささやかな御祝いを贈ることにした。新調されたフロントには、流れる光が美しいシーケンシャルマーカーランプを奢り、泥にまみれるはずのボディには、鏡のようなガラスコーティングを深く施工してやった。災い転じて福となす。地獄のトンネルをくぐり抜けたジムニーは、以前にも増して眩い輝きを放ちながら、再び僕の前に立っている。さあ、第二章の始まりだ。今度はどこへ行こうか、相棒。
July 9, 2026
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ついに2ヶ月も待ってやってきたジムニー用のアルフィンドラム(ハヤシレーシング製)がやってきた!見た目もアルミ削り出しで格好良いし、ドラムブレーキの放熱効果とバネ下重量の軽量化に一役かっています。この精度が熱い!バイクだとこのクラスの精度は当たり前になってきますが車のパーツって高級車用じゃない限りはややガサツな作りが多いですよね。美しいアルミのフィンが何処かバイクに通じるものを感じます。 BEFOR AFTER装着しての感想はプラシーボ効果な気もしますが確かにゼロスタートからの出だしが軽くなりました。特に中速域からアクセルを踏み込んだ際の加速・変速の滑らかさが良くなっている気が・・・気がします!!!単純に純正の鉄製よりは軽いし素材もアルミで放熱性に優れているので悪くはなっていないでしょう。ぱっと見が単純に格好良い! アルミ製なので雪国である東北ではすぐ錆びそうなので一応ガラスコーティングをかけときました。こんだけ色々やっても所詮はジムニーなので結果的にジムニーの中では速くても車としては遅い(笑)けどその遅さやエンジンのうなり、無駄なパワーフィーリングが低い燃費を考慮しても有り余る魅力がある不思議な車です。
December 11, 2017
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使用に伴い、ダメージをさらに蓄積させました。 どうよこの凄まじい貫禄。悪く言えばボロボロ、良く言えば味がある。『画鋲』『爪』『ピック』『ベルト』『ラッカー塗装』『ヤスリ』『コンパウンド』 そこら辺にあった様々なものを駆使して、とりあえず考えて傷を丁寧かつ大胆に入れていく!肘の当たる部分の塗装をさらに剥がして研磨で艶を出し、その上からクリアのラッカー塗料をタッチアップしてから再度コンパウンドで艶出し、部分的に艶を消し全体に馴染ませて木材露出部分に墨入れ、各部の厚さや仕上がりを不安定にすることでくたびれた雰囲気に。。・・・そんな作業を繰り返して経年でくたびれた感を再現してみました。ノブに関しては過去、余りものでそれっぽく仕上げていますが、今回はさらにブラス塗料を使用していた時代を意識し、プラモ用の塗装で緑色の経年劣化をプラス。120円の塗料にしては そこそこの完成度かと思われます。あんなに素っ気ない雰囲気の本体が、こんなにも『男の色気』即ち『フェロモン』を分泌しています。数々の戦場を生き抜いてきたかの様な貫禄は、その傷や汚れすら美学であり勲章。ですが、あくまでこの傷は人工的につけられた仕様です。最終仕上げとしてナット素材をヴィンテージトーンを彷彿させるヴィンテージナイロンに変更。牛骨とデルリンの硬度の中間とも言われ優れた分離感に加え、適度にトゲを無くし音色を丸くします。流石に純正よりは音が良くなって、半透明の見た目もレトロでイカス!!! ここまでボロボロにしてしまったら価値はもう無いでしょう(苦笑)
March 15, 2021
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このレスポールタイプのギターは主に練習用で使用頻度の高いモデルです。ご存知、全国チェーン店『島村楽器』のオリジナルブランドである『History』『Cool-Z』その中で名前がダサくクール爺などと言われつつも評価が高いCool-ZのZLC-1になります。『島村楽器』というチェーン店のブランドですので、たかが知れてる・・・なんて思っていたら大間違い。製造元はあの国内最高峰の技術と信頼度を誇るフジゲンが作成しているギターなのですね。このギターの最大の売りだと言えるのが独自の考え方で生み出されたCircle Fretting System (C.F.S.)フレットを円弧状に打つことで、ナットから最終フレットまでの長さが全ての弦で同一なシングル・スケールを実現。ポジションによる和音のズレに気を煩わされることなく、より正確なピッチ感が得られるテクノロジー。半信半疑で弾いてみて驚愕・・・めちゃめちゃ粒立ちが良く、歪ませてコード弾きしても音が潰れません。このC.F.S.はすでに特許取得済とのことですが、本当に素晴らしいと言わざるを得ません。ギター全体として非常に丁寧に作られているというのもありますが、これは凄いと思います。HEELLESS DEEP JOINTと呼ばれるネック後端をフロントピックアップの下まで入れることで、よりネックとボディの一体感を高め、鳴りとサスティーンが向上。さらにヒール部分も滑らかに仕上げ、ハイポジションの演奏性を格段に高めてあります。セットネックの凹凸が少なく、スルーネックなみに滑らかに仕上げられています。仕上げも綺麗です。ゴトー製のブリッジやグローバー製のペグも装着され、ギブソンやフェンダーの様にブランドこそありませんが、細かい部分まで非常に丁寧に作られています。 次期モデルからボディがチェンバー加工されてしまいますがこのモデルはされていませんので、ギブソンで言うレスポールカスタム的な図太い音色を奏でます。1つだけ残念だとすれば標準装着されているピックアップが個人的には微妙だった。素直な音なんですが、全音域が均一に出過ぎててフラットすぎて面白みを感じませんでした。そこでギブソンの498Tと490Rに変更致しました。ゴールドカバーが光りすぎててイラっとしたのでヤスリで削ってヴィンテージ加工しました。PUセレクトスイッチのツマミもアイボリーへ変更。ややノスタルジーな雰囲気が漂ってきたではないか!?キャパシティーにMONTREUX RETROVIBE OIL CAPACITORを搭載(前の所有者がカスタム)この組み合わせでどんな音が出るのか心配だったのですが凄く抜けの良いドライブサウンドです。日本人はブランド志向ですが、高いお金出して超高級ギター買うよりもまず試してみて欲しいです。比較的、中古で探せば諭吉さん5人以内では買えるはずです。ですが20人分位の音は出しますよ^^個人的にはさらに上位クラスのHISTORYもかなり気になってます。ピッチも申し分なし、非常に気に入ってるギターの1本です。
September 25, 2015
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■Gibson Custom Shop Kirk Hammett “Greeny” 1959 Les Paul Standardピーター・グリーンからゲイリー・ムーア、そしてカーク・ハメットへと受け継がれたレスポールの名器「GREENY」がついにシグネチャーモデルとして発売されましたね! 過去、コレクターズチョイス#1としても発売され、復刻版としてもプレミアム価格で取引される仕様ですが、今回は圧巻のクオリティでエイジングまで施された最強スペックだと思います。いやはや凄い。めちゃ格好良いじゃないですか・・・と思ったらお値段も格好良く2,750,000円(税込)。こりゃ凄い・・・ここ最近の木材枯渇や円安、コロナ禍による様々な値上げで今年(2023年)より大幅値上げになったGibson CustomShop製品ですが、それにしてもヴィンテージでもないのに2,750,000円とは中々どうして・・・凄ェ!!とは言え、裏側も含め全面圧巻のクオリティ。マーフィーラボになってからは本物のウェザーチェックを生み出す技術を開発してエイジングも非常に複雑でリアルです。現存するGREENYを忠実に再現した個体となると胸が躍りますね。1つ残念なのはスイッチバックプレート上にK・Hと入れてあること。これは現所有者であるカーク・ハメット氏のイニシャルなわけですが、個人的には必要ないなと(汗) 名器「GREENY」と言えば、3代に渡り受け継がれてきた歴史があるギターと言うのが大切なわけで誰のシグネチャーとかそういうのじゃない気がするんですよね。レジェンドであるゲイリー・ムーアのイメージが非常に強く、あの極上のトーンをこのGREENYで生み出していたからこそファンがそのギターに注目したわけで。。失礼ながらピーター・グリーンやカーク・ハメット氏は好きでも嫌いでも無く詳しくは存じ上げてません。個人的には伝説を生み出してきた名器「GREENY」として着目して欲しかった次第です。まぁ・・・商売や契約上、そういかないのは重々承知ですが。。ということで自分の持っている1959 の GREENY仕様も負けてねェぞ! っては思います。この個体もハンドセレクト&マーフィーエイジドのもので、複雑な杢とフレックを持つトップ材から密度が高いバック&ネック材、いかにも硬く密度ありまくりで毛穴みたいな導管が珍しい黒々とした指板が最高のコンバージョンを生んでおり、自分の経験上では最高のトーンを生んでくれます。ペグがノーマルなのでシャーラ―にしたりとまだ改良の余地はあるんですが、現状の音があまりに良いだけに買える勇気は出ず。仮に今回のものと弾き比べても値段が高ければ最高となるとは限らない天然素材の楽器であることを踏まえれば『俺のGREENY モドキは過去最高のトーンを出す最強個体や!』 と叫びたい。 いや、弾いたら全然負けてしまうかもですが(笑)でも自分の中である意味、最高のトーンを出してくれると思います。そうであってほしい。■ Gibson “Greeny” Les Paul Standard通常USAとしてもGREENYが発売されました。お値段440,000円。これは結構 好印象です。 グレードの差があれど雰囲気はしっかりありますし、グローバーペグにグリーニーバッカ―と特別なアイテム、個性的な音を実用的に出してくれそうなので単純に楽器としてアリだなと。。 2,750,000円ともなると一般人では弾くのが怖くなってしまいます。自分の場合は眺めて終了のコレクター品・・・エイジングされているのに傷付いたら寝れないパターンです。それにしても最近、楽器店に行って思うのが木材グレードが著しく落ちている気がします。マホガニーはほぼ導管も無く、ローズウッドに至っても色味が茶色で色が明るくパサパサで何とも味気ない。謳い文句で表現を変えては色々と業界も頑張っているようですが、なかなか厳しいんだなと感じます。こうなってくると同じ名前の楽器でも材を見極めないと厳しそうなので見る目を養う必要がありそうですね。
May 2, 2023
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色々やったこのレスポール。指板がローズウッド材なのですが、ボディTOPの仕上げに留まらず仕上げが最悪なわけです。まるで建築現場かホームセンターで売っている材木並にザラザラしていてオイルを塗ってもすぐ乾く。しまいには表面が削り過ぎで波打っていて端っこ欠けてるとか。やるなぁUSA!! ワイルドすぎだぜ!!と、そこで日本人気質に火が付いてしまい400番から2000番までで1フレットを1時間程度磨いてみた。高級ブランド ギブソンであっても、この状態であれば試す価値はあるかなと・・・何という事でしょう。ローズウッドが輝きを放ちはじめた。しかも杢目が荒々しくてエレガント!ツルツルになった指板は肌触りも良い。実際の演奏時にもここまで差が出れば大きく影響するでしょう。ということで・・・満足するまで削る!!バイクの金属パーツをポリッシュする要領で焦らず時間をかけて全ての指板を有意義に削る!吐き出される削りカス・・・部屋が汚れようが掃除機で吸えば良いだけのこと。優先順序は今、部屋の美化ではなく研磨だ。鰹節(かつおぶし)の様なカスが部屋に舞う・・・掃除機は・・・愛する妻よ頼んだぞ!!!そして数時間が経過・・・見てください。この美しさを。。。所有していた本人にしか分からないかもしれませんが、明らかに作業前と比べて違いますよ輝きが!!光沢を放つことが無かった材木が、ようやく本来の素材の美しさ(杢目)を主張しております。ついでにフレットもポリッシュしてピッカピカに仕上げてやりました。チョコレートみたいでめっちゃ格好良いじゃねェか!!!明らかに演奏時の運指も楽になりましたし、何より見た目も締まって高級感倍増。手間暇かけた分だけ質感が上がる。高いギター買えば良いってもんじゃ~ないんですよ。その個体の持ち味をいかに活かすかに意味がある。そういう意味合いでは質の向上に貢献出来ました。
November 29, 2020
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タイトルの通り。キャパシター(コンデンサ)って意外と深みにハマるなと個人的には最近思っていて、出力される音に対してどの程度の効果、かかり具合を期待するか色々考えております。 主に高域を削ぐと言われていますけど、ものによっては欲しいアタックやニュアンス、倍音まで削がれたり。相性もあったり。↑これが純正レプリカそんなこんなで過去最高だと数々のギタリストを言わしめるオリジナルのバンブルビーを装着してみました。 元々、装着されていたのがギブソン純正のバンブルビーレプリカ。ネットでは色々言われてはいますけど個人的には高評価でもあります。素直でしっかりと効きますしアタックも残り、そのままでも悪くは無い。見た目も良いし。↑こっちがオリジナル。見た目ほぼ一緒やん!とは言え交換したオリジナル バンブルビー。 正直、オリジナルと言われても1950年代ともなれば70年以上経過したパーツに高額な金額を出す気にはなれなかったのが本音。経年劣化が進んで抵抗値も変われば本来の音なんて出るはずが無い! という買わない方向に考えていたのですが、如何せん何が良いのか試してみたくて装着してみました。ちなみに購入価格は15,000円。外したギブソン製は売却。率直な感想としては『良い』と感じました。 絞っても本当に音がぼやけないというか、元の成分はそのままに変化させたい部分だけを削いでくれる。つまり全可変域で使える音だと感じます。 レプリカではもっとボワッとした広がりがありましたがオリジナルはタイトでヌケが良い印象。何かキンキンするなぁ~なんて時に少しだけ絞ってあげればクリアなまま耳障りな部分だけ消えます。確かにレスポールに相性が良く、オリジナルバンブルビーが最高だと言う方が多いのも頷けます。これが他のコンデンサだと絶妙な部分でサスティンや余韻に影響が出たりとしますからね。オールドを追求した個体であることから『本物』を入れてやるってのは 『70年前のバンブルビーが俺のギターには入っている! 本物の音はこれや!』 的な個人的な自己満足とプラシーボも大いにあるかもしれません。個人的にオールドに拘らなければ鵺デバイスは扱い易くて良いですね。フル10でもパワー感が上がるのもGOOD! 中途半端なヴィンテージよりもこだわりも感じますし(そもそもキャパシターですらないので)色々変えましたが、キャパシターの特性と個体の相性が凄く大事ですね。
May 27, 2021
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しつこいようですが、この “GOLD TOP” 未だにエイジングが加速しております。エイジングが加速・・・というか正しくは “エイジング加工” のことです。性格上、傷付くのは嫌なタイプで購入時の美しさを維持したいタイプなわけですが、何故かこの個体に関しては “愛の鞭” を入れまくっております。 当初、エイジング加工(通称:エイジド)は理解し難い世界でしたが・・・アンティークとでも言いましょうか、使い込んだかの様な貫禄や雰囲気を “職人が生み出している” という技術的な魅力や、経年変化によって生み出される自然の芸術に “格好良いじゃん!” と感じるようになりました。購入時から施されていたエイジング加工(国内)に対して、微細な打痕や経年変化の演出に至っては時間・コスト的に妥協している部分もあり、まだ追い込む余地はあるなと感じました。GibsonのCustomShop製ですので誰が見ても高級ギターな訳ですが、日々、大胆かつ計画的に進化させております。ネックに関してヘッドとボディ側に向かってウェザーチェックが演出されていますが、プレイアビリティを考慮してなのか控えめ。 たまたま気になったときに加工したくなってしまい、思い立ったその時にはスクレーパーでネック裏塗装をゴリゴリと削り取ってました(汗) 長年使い込んだ感を出したかったので、露出した木材に関しては着色&ポリッシュを繰り返して色艶を出し、ラッカーが剥がれた断面に関しても『剥がれてから更に弾き込まれバリが丸くなってきている』というナチュラルさを目指しました。他、打傷等も部屋にある適当なもので力加減や角度、箇所等を考えながら作業。同じ工程を何度も繰り返して完了!今後も更に加速していくことでしょう。※他詳細はコチラ
May 24, 2024
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