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あっ、先に言っておきますが、このブログ的に社会展望っていっても、主に、ビジネスやキャリア、そしてコーチングに関することを中心で言っています。政治ってところまでは、絡めていません。ただ、21世紀になって、無党派層も政治に敏感になり、生活や仕事において、以前ほど、距離を置いて考えても良いファクターで、政治もなくなってきましたが。。。さて、平成世代は、我々にどんな影響を与えるのか?団塊ジュニア世代、ニート世代、80年台生まれ世代、そして、新人類世代、バブル入社世代、団塊世代などなどをどうおったまげさせてくれるのか?良い意味でも悪い意味でも「無競争社会」に突入するのではないかと思います。他人との摩擦を極端に嫌い、ちょっと頑張れば、もうワンランク上の学校やキャリアを掴めるのに、「将来のために今を失う」より、「今、ここ」の充実を最重要視するために、「よりよい」選択よりも「よりまし」な選択をしていく。昨日の朝日新聞に、上記のような平成生まれの特徴が書かれていました。(主に現在の12才を中心とした)一方、将来のキャリアを見据えて、どんな大学に入ればいいのか?どんな高校、中学に進学すればいいのか?「よりよい学歴」を目指すのではなく、「より自分の希望する会社に入るには?」を狙った進学、キャリア教育も早期化されているとも書かれていました。今後、早くからの職業意識は、加速化することは、間違いないと思いますが、大勢を占めるであろう人生観、仕事観の価値観は、「無競争、現在志向」なのではないかと思います。では、それが一体私たちにどんなインパクトを与えるのか?「無競争、現在志向」。。。必要以上に努力しない。「勝ち負け」のパラダイムに乗る生き方を好まない。突出した存在になるより、自分の幸せとみんなの幸せを最大化することに心血を注ぐ。ある意味、良い人でそれぞれの生き方を尊重した朗らかな人間像が浮かび上がってきますが、団塊ジュニア世代やその上の世代から見ると、どことなく「覇気がない。」「意欲が見えない。」「もっとがんばれ!!」「もっと努力しろ!!」「あなたはもっとガンバレば、もっとデキルはずなのに。。」と小言まで出たりする。。。コーチングで言えば、「無限の可能性を発揮しましょう!!」と声高に叫んでも、みんなシラーっとしてしまう。無限の可能性は知ってるし、コーチングは、理解できるけど、無駄に努力して、「今の楽しみ」を失いたくないし、今までもある程度、可能性を広げて、今の幸せを掴み取っているんだから、しゃかりきになって、可能性を伸ばし続けるのに、あまり意味を感じないし、なんだかそれでは、息が詰まってしまう。なんて言われかねないであろう。団塊ジュニア世代は、意気揚々とコーチングスキルを駆使し、平成世代に質問をしまくるが、その上司の怪気炎におどろきおののき、おこったり、しかったりするのではないのに、上司の下からスーッと離れていってしまう。「俺らの世代は、まだスパルタコーチが健在で、しごかれながらも、くじけず、育ち、これから下の世代には、自分たちの世代が求めていたほめて育てるコーチングを、と思い、頑張っているのに、なぜお前らは背を向けるんだ~~~!!」と嘆く団塊ジュニア世代の上司も続々と出現してくるのではないか?(いや、もう出現しているのかな?)そんなときは、コーチングそのものがダメっていうよりも一人一人の価値観、世代による人生観、嗜好性、それぞれが違い、そんな違いも新たな世代の出現により、大勢を占めるようになってきたら、社会的な常識や価値観もガラッと変わり(常識を守りたい人からすれば、これを「変わる」でなく「崩れた」と表現しています。)「前の考え」にのみ固執する人は、「古い」と言われ、時代からも取り残されていってしまう。「無競争、現在志向」私たち団塊ジュニア世代は、一見、争いは好まず、WIN-WINなどというキレイごとをいいながら、「勝ち負け」を非常に意識した「資本主義社会、競争社会」を是とした背景で生きる生き甲斐を追い求めている。「成長しないことは悪いこと」とまでは、思っていないが、学歴至上主義社会の終焉期においてもなお、世代別人口過多のため、厳しい競争化でしのぎを削らされてきた世代としては、「ゆとり教育」や「個性尊重教育」で育ってきた世代とのジェネレーションギャップは、必ず存在するはずだと思う。「競争、成長主義、未来志向」これが団塊ジュニア世代の特徴かもしれません。よりよい未来のために、我慢と忍耐の受験勉強を勝ち上がってきたエリートは、今、ゆとりあるとても豊かな人生を送れているだろうか?10代死ぬほど努力した見返りが、そうじゃない人と比べて、ズバ抜けて高いといえるか?ズバ抜けて高くても、本当にそれが自分の心から追い求めてきたモノだといえるのか?「未来志向」でそれほど、割のいいリターンを得ていないような団塊ジュニア世代の現実を見て、平成世代は、割のいい人生を利口にその時代に即した現在を最大限に楽しむ現在志向で生き抜こうとしているのかもしれない。競争や摩擦で痛みを覚えるよりは、インターネットで趣向の合う仲間と、人生なり仕事なりをともにし、どうしても遭遇してしまう摩擦や競争は、なるべく避け、直面しても、「一時的なこと」として、ビジネスライクに乗り切る。下手に心を開いて、人間的な幅の広がりや価値観の転換、成長を期待するよりも、摩擦による痛みを避け、安全な仲間内の中でも、人それぞれ違いがあるのだから、その中で、人間の幅を広げたり、人間性を向上させたりもできるといって、徹底的に「無競争、無摩擦」を貫く。2005年~2006年時点では、下流と言われるライフスタイルも5年後には、その中で「勝ち組、負け組」中流、上流と言われる中にも「勝ち組、負け組」があらわれ、また新たな階層分けが、そのときの評論家によってなされるのかもしれない。2006年~2010年の5年間、2001年~2005年に感じた環境や社会変化よりもより激しい変化が起こっても不思議ではないということだけは、言えそうな気がします。★人気ブログランキング下記人気ブログランキングクリックもぜひ、ご協力をよろしくお願いします。[人気ブログランキング]
Jan 4, 2006
だいたい年のはじめっていうのは、今年は何をしようかな?と大雑把でも目標や方向性を決めたりするときですね。「去年と比べて、今年はどうしよう?」とか、「3ヵ年計画の2年目だけど、修正点はないだろうか?」とか、「10年後の輝かしい未来のために、今できることは何か?」とか、自分軸で考えるのも良いかと思いますが、21世紀になって、社会変化、環境変化ということの自分の人生に対する影響度というのも、無視できなくなりましたよね。今まで正しいと信じられてきたことが、いとも簡単に崩壊したり、新たに台頭してきた考えが、夢幻のごとく、あっという間に消え去ったり。長い人生の中で、一つの生き方、働き方に固執することなく、柔軟にそのときの時流の波に乗った要領よい転身の繰り返しがこの時代を利口に生きる知恵なのかもしれません。そういった背景を踏まえ、ただ、単に自分軸だけで、目標やなりたいことを考えるのではなく、これから世の中や社会はどういう方向へ向っていくのか?そして、そのとき自分はどんな人生を送っていたいのか?そういった観点で、今年のことを考えるのも、また、一つ自分の可能性を深堀りする良いきっかけになるのではないでしょうか?私なりに考えた2006年~2010年の社会展望ですが、ズバリ「平成世代」の台頭が大きなキーファクターになると思います。今年、平成元年生まれは17才。2年後には、早いものは社会人デビューを果たし、メディアでは、今年から続々と、平成生まれのタレントが露出を激しくするでしょう。そうなると、我ら団塊ジュニア世代の人間もビックリの人生観、仕事観を持ち合わせた世代が続々と影響力を増してくることになります。団塊世代が「けしからん!」とおったまげた団塊ジュニア世代のホリエモンの平成生まれ版。今度はホリエモンがおったまげてしまう日が来るのかもしれません。具体的にどんなことが起こるのか?明日の日記に書いてみたいと思います。★人気ブログランキング下記人気ブログランキングクリックもぜひ、ご協力をよろしくお願いします。[人気ブログランキング]
Jan 3, 2006
新年あけましておめでとうございます!!2006年に突入しましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私は、今日が仕事はじめです!ていうか昨日もちょこっと事務所に寄ったんで、昨日が仕事はじめといえば、そうなるのですが、日記も今日、新年最初に書き始めているので、今日2日を2006年の仕事はじめといたします!小さい頃は、21世紀なんて、遠い未来の世界の話と思っていましたが、もう6年目に突入しちゃいましたね!さずがにもう夢や未来の話ではなく、現実として、21世紀を生きなきゃいけない時代かもしれませんね。20世紀に夢物語で語られていた21世紀の世界とは、違うところは多々ありますが、世の中や社会は、20世紀とは、また違った変貌を遂げてきているし、20世紀では、予期すらできなかった違った社会形成、人間形成も進みつつあるような気がします。まあ、あまり深く考えたり、堅く考えたり、し過ぎることは不要だと思いますが、情報が氾濫し、生き方や働き方が多様になり、そのライフサイクルも流行り廃りが激しく、これといって、社会が示す唯一の答えも存在しない現代において、何を指針にして、生きたり、働いたりする意欲を紡ぎだしていけば良いのでしょうか?向上心?成長心?社会貢献?う~ん、何でもいいのかな?とも思います。重要なのは、「何を」ではなく、「どのように」なのかもしれません。キーワードとしては、「ゆる~く生きる」ラクして生きる、ダラダラ生きる、ではなく、あくまで目標や意欲、夢を持って、一生懸命に努力し、日々の生活に活力やハリを持たせ、毎日毎日の生活を充実させながらも、追い込まず、張り詰めず、結果に関しても、どことな~く、ゆる~く生きる。バランス良くだとか、バランスを取りながらとか言いながら、バランス事態に必死になり、四苦八苦しながら、バランスを取り続けていては、バランスを取ること事態の意味合いに本末転倒感が感じられます。バランス良くは良いことだと思いますが、そのバランス自体も、「ゆるく」考える。結局、中途半端に終わっても、「それがバランスなんだ!」とゆるくする。許すでもなく、受け入れるでもなく、あくまでゆるくする。そんなあり様が、2006年、今の時代においての、ホットなキーワードに感じてなりません。★人気ブログランキング新年、まだ2日からは、力まず「ゆるい」記事がいいでしょ!って方は、下記、人気ブログランキングのクリック、よろしくお願いします![人気ブログランキング]
Jan 2, 2006
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