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モーガン・フリーマンってまだ獲ってなかったのね。『ドライビング・ミス・デイジー』とか『ショーシャンクの空に』とか『許されざるもの』なんかで獲ってるもんだとばかり思ってました。さて、関西ローカルの情報番組で『ちちんぷいぷい』という番組がありまして、切り口がとても鋭くクドイところがなんかくすぐる番組なんですが、その番組で『ライブドアとフジテレビ』のネタをやってたんです。今や、ニュース番組でも報道されるように、裏技VS強権 という、公平性ありきの証券界を混乱に陥れるやり合いには、視聴者も、『もうどっちゃでもええがな!』と思いながらも気になって仕方が無いところでしょう。その泥仕合をこの『ちちんぷいぷい』(通称:ぷいぷい)でも論じてたんですが、そこでこんな話が出ました。『ニュース番組で“ホリエモン”と言うてるのは信用しないほうがいい』つまり、ライブドアの堀江社長のことを、公平性を重要視するニュース・報道番組が、おもしろおかしく取り上げてる動かぬ証拠だってことです。つまり、『ホリエモンはおもろいなぁ』って言ってるんだ。ってことなんでしょう。そんなこんなで本日、お昼の情報番組の中で、この一件の特集みたいなのをしてた番組があります。はい、タモさんとみのさん以外のどれかで、“ぷいぷい”の系列局の…。見事に『ホリエモン』とスーパーに出てました。やっぱり昼はタモさんにお任せするしかないなと再確認いたしました。
Feb 28, 2005
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以前にビリー・ボブ・ソーントンものをまとめてレンタルして観た映画の中の一つで、たまたまWOWOWでやってたので紹介します。これね、いい映画ですよ。監督は、全米薄毛俳優 ビリー・ボブ・ソーントン。アンジェリーナ・ジョリー嬢の元亭主でございます。しかも、主演なのに、パッと見て誰か分かりません(笑)この作品では、もうすでに役作りからしてスゴイ。本当にこんな人がいるような錯覚さえ覚えてしまう、そんな演技ですね。共演には、ロバート・デュバル、J.T.ウォルシュなど渋い俳優さんが脇を固めております。で、中身はと言いますと。知的障害を持つ主人公、幼い頃からイジメられ、父親からも冷たく扱われていました。ある日のこと、母親の不倫現場を目撃してしまい、咄嗟にふたりともを殺してしまうのです。それから長きに渡り病院を出る事無く平穏な生活を送ります。ある日突然、社会復帰を言い渡されるのですが、何もかもが変わってしまった現実に戸惑い、街をさまよううちに、ある少年と出会います。病院の施設長の紹介で農機具の修理屋で働きながら、この少年と心を通わせていきます。父親のいない少年も彼を慕い、ふたりは親子のような親友のような関係を築いていくのです。しかし、少年の母親に対する内縁の夫の暴力をキッカケにして全てが動き出していきます…。この『スリング・ブレイド』とは、草を刈る時に使うカマのようなナイフのような道具だそうです。テンポもゆったりとして、それでいて間延び感も無く、脚本の良さが伝わります。監督として『演じる』事を真正面から撮ったって感じの映画なので、とてもシンプルですが、心に染み渡る映画ですね。これは観た方がいいと思う。オススメ!
Feb 26, 2005
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ロバート・ロドリゲス・オールスターズって感じのアクの強い一筋縄ではいかない俳優のオンパレードでゴザイマス。前作『デスペラード』で『愛と復讐』って言う名の“最悪の兄弟げんか”を繰り広げ、アントニオ・バンデラスを一躍ハリウッドスターに仕立て、自身も一流監督の称号を得たワケですが、思ったよりも前作を引きずってません。『エル・マリアッチ』~『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の小道具のディテールなんかの関連性も無く、新人監督が引き継ぎました…的ですけど、面白い映画には間違いないです。しかも、これだけの有名俳優陣をいとも簡単に扱ったもんだ…感服です。アントニオ・バンデラス。ジョニー・デップ。ウィレム・デフォー。ミッキー・ローク。ダニー・トレホ。チーチ・マリン。エンリケ・イグレシアス…。特に、サルマ・ハエックがイメージシーンでしか出ていないってとこ…スゴイ。ストーリーは、政府・反乱軍・麻薬組織・CIAの四つ巴の戦略に巻き込まれる殺し屋…裏切りと陰謀と…前作を意識せずに観ると面白いと思います。
Feb 20, 2005
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そう言えば何か大事なことを忘れてたような気がしてて、急に何だったか思い出した。まさにそういう映画でもあるし、まさにそういう状況で借りてきた。この映画を買い付けた人が『えびボクサー』とかシュールな映画専門の人だったので“大ヒット作”というよりも単館系の“ジワジワと火が付いた”感じのヒット作だったと記憶している。一言で言えば『キュートな冒険映画』です。監督は、ジャン・ピエール・ジュネ。『エイリアン4』の監督ですから、そりゃもう…って全然違うっ!(笑)幼い頃から現実と空想の中を行ったり来たりする不思議系少女、アメリ。ちょっとした誤解から家の中で世間と隔絶した生活を送ります。やがて彼女も大人になり、カフェで働きます。足の悪いカフェの女性オーナー、神経質な販売員、売れない作家、店員をつけ回す男性、引きこもりの画家、横柄な八百屋の店主と純粋な店員、主人に先立たれた大家、そして心を閉ざす父親…皆、クセのあるそれでいて愛すべき人たち。その中で『人を幸せにすること』にちょっとした喜びを感じたアメリが引き起こしていくイタズラの数々。こうしてそれぞれの人たちがちょっとした幸せに出会っていくのです。ところが、ある日、駅で不思議な青年と出会って恋に落ちます。でも打ち明けることも出来ません。あの手この手で近付こうとするんですが…。いや、ほんと、カワイイ映画ですから、女性にもオススメですね。観てない人、損してますよっ!
Feb 19, 2005
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35になりました。四捨五入すれば40です。ん~いい大人なんだから…そういう声があちこちから聞こえてきそうですが、もっとシッカリしようとか、がんばろうとか、そういう決心とか一切無く、おまけに誕生日を祝う習慣も我が家には無く、ボクだけの記念日がこっそりと過ぎ去ろうとしています。別にケーキを囲んで祝って欲しいとか、プレゼントをくれよ…とか、そんなの無いっすよ、いや、ほんと。ただね、説教だけは勘弁して…毎年毎年、これでも結構ヘコんでるんですから…。『家族を養っていくってことはな…』ってくだりから始まって、『お父さんの若い頃はな…』って回想を交え、『これからはオマエがこの店を…』って過度の期待を寄せ、『オマエが思ったようにやっていけばいい。』という突き放しで一幕を終える。それに合いの手のように入ってくる母の『どうするんやろな、こんな状態で…』というグチ、『ほんま儲からんわなぁ…』と不景気を呪い、『アンタ、どうやって生活していくつもりなん!』という恫喝…いや、もうほんと、勘弁してください。誕生日って嬉しいもんじゃないの?それもこれも『ボクがしっかりしていないから』と言えばそれまでの話ではあるが、何でもかんでも『こうあるべきだ』とかそういう類の思い込みとか決め付けは良くないな。だって、人それぞれ夢って同じじゃないじゃないの。金稼ぐことが必要なら悪魔にでも魂売るし、悪いことだってするけどさ、ま、そりゃ確かに基盤ってのは大事やけど、でも、幾ら言われてもボクはボクの思うようにしか出来ないもの…。ゴメンね。たった一回しか無い人生だしね、しかもボクの人生だしね、後悔したりグチこぼしたりしたくないんです。はい。それだけ。ダメっすか?
Feb 17, 2005
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名前は知ってるけど、どんな音楽やってんだか知らない。名前は知らないけど、いい音楽だ。誰それ?どんな音楽?きら星の如くデビューしても、そのほとんどが誰にも知られずに去ってゆくのが音楽業界。長く活躍出来るのはわずかに一握り。それは才能だったり何だったり、ま、とにかく理由があるからそこで活躍できるのですよね。でも、あきらかに“知らない”より“知ってる”方が少ないのですよね。マスコミにはあまり露出しないがインディーズじゃない、知ってる人は少ないがメッチャいい音楽をやってる。そんな音楽が好き。このバンド(ユニット)名だもの、きっと『スタイルカウンシルが好きなんだろうな』って感じですが。ハイセンスな楽曲と、やさしくて心地良い歌声、きっと今までに出会ったことの無い『喜び』を、彼らの音楽は僕らに与えてくれるはず。『paris match』http://www.jvcmusic.co.jp/parismatch/
Feb 16, 2005
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いじめられて辛くて学校にも行けなくて病院に通ったりで閉じこもって引きこもって仕方ないから刃物持って学校に行って君とは全く無関係な人を刺したのね。そうか、だったら君は悪くないな。そりゃ社会が悪い。…なわけ無いやん。ほんと、虫唾が走る以外、何も無いっす。そんでまた宅間守の薄ら笑いを思い出す自分の記憶がイヤになります。なんで?一体、なぜ?…そんなこと、考えたって分かるはずありません。本人だって分かってないんですから。ただ、分かってるのは人間は死んだら生き返らないってことと、痛かったとか、遣る瀬無いとか、悲しかったとか、一切、何も言えない。それだけです。まだ若いから死刑は酷いですか?殺された方がそう言ってましたか?だったら仕方ないですけど、今度はしばらく刑務所で引きこもりですか?どうせ引きこもるんなら、わずらわしい日本を遠く離れて、飢餓や伝染病に苦しむアフリカ内陸部や、地雷に苦しむフィリピンにでも行って、何かお手伝いでもしてくればどうですか?そしてちっちゃくても生きる目的を見つけてくればどうですか?そうすれば自分のしでかした事の重大さも分かるんじゃないですかね?
Feb 15, 2005
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96歳の大往生だった祖母の七回忌。明日はその法事(うちはカトリックなので法事とは言わないのでしょうけど)だ。阪神淡路大震災から10年。早いなぁ…と思うのと同じように、婆さんが死んでもう7年目…早いなぁと思う。母方の祖母はボクがまだ3歳、祖父は小学校の低学年の頃に亡くなっている。父方の祖父はボクが生まれる前。唯一、ちゃんと暮らしたのはこの祖母だけだ。父には兄姉が3人いる。長男・長女・次男、父は末っ子だ。どういういきさつかは知らないが、祖父が亡くなった後、家は父が継いだ。もちろん祖母も込みで。なにせ明治生まれの厳格な祖母で、おまけに父は末っ子で人がいいとくれば、母の苦労は筆舌し難いものがあったろう。ま、それでもその祖母と一番長い時間接していたのは誰でもない、母だ。なので葬式で親戚一同が集まったときは『死んだ人間の冥福を祈る』よりも『母の苦労を労ってやって欲しいもんだ』とも思った。『遠くの親戚よりも近くの他人』とはよく言ったもんで、祖母が亡くなってから、いや、祖父が亡くなってからでも墓参りにわざわざやってくる親戚などはほとんどいない。…まぁ遠いからな…ってもんでもないだろう!だからボクには“いとこ”が多いのに少ない。どこかで血の繋がった人たち…なのにろくに話した事も無い“いとこ”だっている。どこで何をしているのかもよく知らない…たまたま出会った女性が“またいとこ”だった…なんてこともあったかも知れない。…実に恐ろしい。もう死んだ人に何を言っても届かないだろうし、届いててもこっちにゃ聞こえない。だからもちろん『七回忌』なんてのは名目だってのはよく分かってる。ボクには血の繋がった人たちがこんなにいるんだ…と、一度でいいから実感してみたいもんだ。
Feb 12, 2005
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『近鉄を買いたい』なんて言ってた頃が懐かしいわな。もう別世界の人になっちゃったような、いや、もともと別世界に住んでるんですけどね、なんか近くに感じてたんですよ。会ったことも話したことも、ましてや接点など何も無いワケですから、知ったようなことを言うのも何なんですが、詐欺師が悪い顔して近付いてこない…って感じ、いや、それに近い空気感…なんか『ヤツには騙されるな!』って感じちゃうんですよね、最近。競馬に手を出し始めてからかなぁ…まぁ、厳密に言えば『ナベツネにコケにされてから』かな?ちょっと人格が変わってきたように感じるんですよねぇ…。ん~やっぱり『球団を買い損なった』つまり、『経営者として認められなかった』ことは大きく影響してるんでしょうかね?『挫折を知らない人』が初めて挫折を味わった時って怖いんだなぁ…と、あらためて感じました。やっぱね、挫折することも必要だよ。うん。そう思った。ま、でもね、沢山の社員を抱えて東京の一等地で営業するんですからね、それ相当の覚悟も必要なんでしょうけどね、なんか『金や!金や!金持って来んかい!』言うてるみたいでね。いや、シャレでもそう言うてくれた方が楽なんですよ。『策士策に溺れる』こうならないように祈ってます。
Feb 11, 2005
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『ついに観てしもぉた』って感じですが、前評判の通り、かなりマニアックな作りとなっております、この映画。簡単に言うと、記憶喪失の元保険会社の調査員が、亡き妻の復讐をするという、まさに荒唐無稽まっしぐらな映画で、トリッキーな脚本・独特の編集と相まって、決して『映画館で観てはならぬ!』映画だなぁと(笑)。全編を通じて、『記憶が10分ほどしか維持できない』という主人公を体現する…的な、時間は進むが段階的にさかのぼるというか、一度読んだ本を終わりから読むような、摩訶不思議な感覚に囚われてしまう…そんな映画です。ただ、脚本は本当によく出来ていて、人間の『記憶』や『日常』『思い出』『習慣』…とにかく、生きていくのに必要だと思ってる事やなんかが、本当はいかにアバウトなものであるか…ってところをも鋭くえぐってますからね、単に変な編集の映画ってだけじゃなくて、観終わってから妙に納得させられるような、観終わってからの方が広がりがあるというか…なんかそういう映画でもあります。監督は、クリストファー・ノーラン主演は、ガイ・ピアース共演は、キャリー・アン・モス結局、あれは誰なんだ?…そう思うはず。
Feb 9, 2005
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大阪市の『闇金』いや、『粉飾決済』いや、『裏帳簿』いや、『カラ残業』やら『手厚いお手当て制度』のニュースが続々と出てきては、街頭で『大阪のオバハン』や『大阪のオッサン』というカテゴリーの『日本のファンキー族』ですら、怒りをあらわにしとる映像を目にするたびに、『これ、インタビュー撮ったほとんど使えんのやろなぁ…』と、放送されない映像はもっと過激なコメントをしとるはずだ!と簡単に想像がつくほど、大阪市の汚職体質が尋常やないのであります。なんたって大阪人は『銭金にキタナイ』のであります。いや、『えげつない』のであります。ですから、テレビのコメンテーター様方が、『大阪市民ももっと言わないとダメですね』などと“拳をふりかざせ!”的なお節介コメントをされてますが、ご心配なく。ただ、『夕方の高尚なニュース映像では流せないコメントだ。』って判断なんでしょうから。いや、まぁ、大阪市に限らず、どの自治体にも、多かれ少なかれ存在するとは思いますし、こんなもんは議員さん達の“海外視察”という名の『慰安旅行』や、国会議員さんの“政治献金”という名の『賄賂』なんかに比べたらかわいいもんかも知れません。でも問題は、『バブルの大赤字』を背負う大阪市だからなのであります。“赤字のくせに手厚い保護をされてる”という社会通念上ありえない状況だから大問題なのであります。こんなもの、中小零細企業だったらとっくに首をくくってるか一家心中、もしくは血も涙も無い闇金業者からの取立てに怯えてるはずなんです。ま、『返せよ!』つったって、返ってこないし、返すつもりも無いだろうし、返す義理だって無いし、ま、つまりはテレビのコメンテーターさんがお嘆きあそばす『大阪人は政治に関心が無い』という、つまり大阪人は『ま、どうせ変わらない』という世の中の核心を理解してるってことです。ですが、だからと言ってこのままではコケにされるばっかりですから、大阪市民は考えを変えたらいいんですよ。つまり、『摂られる側』から『摂る側』になればいいんです。つまり、『みんなが市の職員』になればいいんですよ。そしてみんなが薄給でも行政を遵守し、その代わり決まった休みと手厚いお手当てを受け、税金の恩恵を最大限に享受する。これで誰が『大赤字でも手厚いお手当て』に文句を言いましょうか!金もらって怒るやつなんていないはずですからね。つまり、『オレにもくれ!』ってことで解決と…え?ダメ?やっぱり…。
Feb 8, 2005
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