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☆モーツァルト生誕250年にふさわしいCDが発売されました。(EU盤)天才ピアニスト、フリードリヒ・グルダの1980年未発表音源をドイツ・グラモフォンの『EMI BERLINE STUDIOS』におけるマスタリングを施したものです。ベートーヴェンそしてモーツァルトをもっとも得意とした偉大なピアニスト、グルダが残した名演奏が今蘇ります。『THE GULDA MORZART TAPES』 3CDモーツァルトピアノソナタ弟1~5番ピアノソナタ弟9,10,12,13,15番幻想曲ハ短調 K.475*なお国内盤は3月に発売されるようです。
January 31, 2006
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<上場銘柄>(昨日持ち越し分)『エスティック』東マ(6161)初値;89万、 09:52(2.54倍)公開価格35万。高値;92万、 09:52安値;79万2000,10:37終値;87万3000,15:00出来;7011株(高い初値が付きました、今後の上場銘柄に弾みがつきます。)<明日1日のBB開始銘柄>『アンプライド』『クスリのアオイ』
January 31, 2006
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☆資本金1円で株式会社を設立できる最低資本金規制の特例を活用し誕生した企業が制度スタートから3年で3万社を超えた。2003年の制度導入以来、毎月1000社近いペースで新会社が生まれたことになり今年5月の新会社法施行後にはさらに加速することになるだろう。5年以内に資本金1000万に増加させる必要がなくなるため。ただ資本金1円とは言っても、定款の認証、商業登記代で20万近くはかかるだろう。
January 31, 2006
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☆昨日の『サンデープロジェクト』でも出てきましたが、ライブドアの関連会社の中に暴力団と関係がある会社が2,3社あると。もうすでに、スイス銀行など海外の金融機関を通して、マネーロンダリングしてライブドアに還流していることが報道されています。その金の一部が自民党の国会議員に裏献金として渡っているのではないかとの話も出ています。特捜が証券法違反くらいであのような大掛かりな捜査をするわけがないはずです。かつてのリクルート事件のように政治家に波及するかもしれません。☆特捜がライブドアの強制捜査に入ったとき、特捜に多くの電話がかかってきたそうです。特捜は、『よくやった』と褒めてもらえると思っていたら、大半が『お前らのせいで株が下がったじゃないか』だったそうです。
January 30, 2006
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<上場銘柄>『エスティック』東マ(6161)本日71万買い気配で切り上げられ、明日へ持ち越しとなりました。予想よりかなり高い初値がつきそうです。<BB開始>『いい生活』『ファンダンゴ』『丸千代山岡家』
January 30, 2006
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☆ポピュラーも歌いこなす人気のオペラ歌手、アンドレア・ボチェリのニューアルバム『AMORE』がアメリカで31日に発売になります。今回は、主にラテンのヒット曲やスタンダードナンバーを中心にしたポピュラーアルバムとなっていて、予約の段階でもかなり人気を集め大いに期待できます。『AMORE』 ANDREA BOCELLI1、AMPOLA,(アマポーラ)2、BEASAME Mucho、(ベサメ・ムーチョ)3、Les Feuilles Morte(Autumn Leaves)(枯葉)4、Mi Manchi <ケニーGと共演>5、Somos Novios(It's Impossible)6、Solamente Una Vez (ソラメンテ・ウナ・ヴェス)7、Jurame(フーラメ)8、Pero Te Extrano9、Canzoni Stonato <スティヴィー・ワンダーと共演>10、L'Appuntamento(逢びき)11、Quand Me Enamoro12、Can't Help Falling in Love(好きにならずにいられない)13、Because We Believe14、Ama Credi E Vai (Because We Believe) in Italian
January 29, 2006
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☆スティーブ・マックウィーンとダスティン・ホフマンが主演した感動の脱走劇。ジェリー・ゴールドスミスの哀愁を帯びた主題曲も大ヒットしました。写真のCDは、フランスのサントラ盤で、人気のシャンソン歌手、ニコレッタのヴォーカルバージョンも収録されています。※ニコレッタ(NICOLETTA)は『再会』のオリジナルシンガーとしても知られている。Toi qui regarde la mer tu es seul avec tes souvenirsEt malgré tout ce bleu tout ce vert tu es triste a mourirMais quand tu fermes le yeux un refrain qui te parles en argotFait valser tes souvenirs avec l'odeur du métroChacun s'évade a sa façon chacun son rêve papillonToi qui regardes la mer tu ne vois même plus l'horizonTu regardes vingt ans en arrière et c'est loin et c'est bonParis existe toujours et quand vient le printemps on peut voirLes voyous flâner autour des marronniers des boulevardsLes yeux fixes sur un jupon tu te souviens papillonToi qui regarde le ciel tu n'es plus qu'un pauvre homme exileAccable par le poids du soleil par le poids du passeMais quand le soir tu t'endors en pensée tu retournes chez toiTe voila dans ton décor ton p'tit hôtel ton tabacC'était tout ça ton univers toi qui regardes la mer
January 29, 2006
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☆明日いよいよ’06年IPO第一弾の登場です。地合いも回復してきましたので、地味な銘柄ですがそこそこの初値が付くものと思います。<上場銘柄>『エスティック』東マ(6161)公開価格;35万募集枚数;3600枚主幹事;新光証券初値予想;52万(私)、55万(K)、55万(F)<BB開始>『トリドール』
January 29, 2006
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☆ホルスト・ヤンコフスキーのインストルメンタルナンバー『森を歩こう』は、1965年に全英3位、全米12位になった大ヒット曲です。かつてNHKのラジオ番組のテーマ曲に使われ、毎日のように流れていましたので、ちょっと曲を聴けばわかる方も多いと思います。もともとヤンコフススキーは、ドイツ出身のジャズピアニストでこの曲も、軽快なリズムとジャズタッチのピアノそして流麗なストリングスで包み込んで、タイトルのように、森を散歩したくなるような元気の出てくる曲です。
January 28, 2006
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☆モントリオールオリンピックで一躍人気者になったナディア・コマネチの姿が映し出された映像に使用されて大ヒットとなりました。(ビルボード8位)1976年2人のソングライターコンビが手がけたこの美しい曲は、もともと映画『動物と子供達の詩』のために書かれたもので、TVのディレクターが気に入って急遽使われることになりました。この曲はポップスファンにはかなり人気があった曲ですが、アルバムのCD化はいまだにされず、シングルも私の知る限り、世界的に見てもオリジナルバージョンでの収録は、オムニバスCD『ONE HIT WONDER』のみだと思います。『NADIA'S THEME』(THE YOUNG AND THE RESTLESS)BARRY DEVORZON&PERRY BOTKIN.jr
January 28, 2006
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☆’83年のバーンスタインとの録音以来、2度目のブラームス録音となります。今回は、ラトルとベルリンフィルとの共演で、前回よりはるかに、磨き抜かれたテクニック、深みを増した表現力が垣間見られます。ピアノの音色も滑らかで、どちらかというと硬い音になりがちなブラームのコンチェルトをこれほど心地よく聴くことが出来るのはとても珍しいことです。
January 28, 2006
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『ミラボー橋』作詞ギヨーム・アポリネール、作曲レオ・フェレミラボー橋の下をセーヌ川が流れわれらの恋が流れる私は思い出す悩みの後には楽しみがくると日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ 私は残る手と手をつなぎ顔と顔を向け合おうこうしているとわれらの腕の橋の下を無窮の目差しの疲れた時が流れる日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ 私は残る流れる水のように恋も死んでゆく恋も死んでゆく命ばかりが長く希望ばかりが大きい日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ 私は残る日がたち週が行き過ぎた時間も昔の恋も二度とはもう帰ってこないミラボー橋の下をセーヌ川が流れる日も暮れよ 鐘も鳴れ月日は流れ 私は残る*フランスの有名詩人、アポリネール(1880~1918)の傑作に巨匠レオ・フェレが作曲した文学的シャンソンの代表的曲です。数多くのシャンソン歌手たちが好んで歌う叙情的シャンソンの代名詞でもあります。
January 27, 2006
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☆2月14日に小学館から『西洋絵画の巨匠』全12巻が発売されます。最近美術全集の類はめったに見られなくなりましたが、今度の全集は印刷技術と画家のラインナップが特出しています。美術関係の印刷技術に定評のある京都の印刷会社に印刷を依頼し、定番の画家に加えて、最近評価が上がってきた画家たちが含まれていることが注目に値します。印象派の女流画家『モリゾ』今年、ある金融機関のカレンダーに採用。大人気の『フェルメール』大判の画集(国内版)は、すべて廃盤。『アンディ・ウォーホール』ポップアートの巨匠。適当な画集は見当たりません。『カラヴァッジョ』立体感溢れる画風が人気。そのほか『ファン・エイク』『ダリ』『ダヴィンチ』『モネ』『ルノアール』『ゴッホ』『ゴヤ』
January 27, 2006
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☆昨日のアメリカ市場の好調さを受け日経平均にも飛び火したものと思います。銀行株も、三菱東京UFJの+80000を筆頭に大反発。外人さんもかなり買い込んだでしょう。
January 27, 2006
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☆本日及び明日発売の週刊誌『週刊文春』『週刊新潮』などに細木数子の行ったホリエモンに対する占いに皮肉交じりの記事が。例の『ライブドア』の株価が5倍になるよ!あんた、今年は良い年になるよ!これは細木先生もピンチ!
January 26, 2006
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☆ついでにマネックス証券ネタをひとつ。本日午前0時00分きっかりに、マネ主幹事の『エスプール』HC(2471)を申し込んだところ、一番乗りどころが43番目でした。一番乗り争いも過熱してるようです。
January 26, 2006
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☆今日、NHKのクローズアップ現代で『揺れた株式市場』と題して、ライブドアの強制捜査が入った翌々日17日の市場の流れを個人投資家に焦点を当て検証していました。17日にマネックス証券が、ライブドア関連銘柄の担保価値をゼロにするという発表をしたために、その日の後場、追証を恐れて個人投資家が売りに走って売りが売りを呼ぶ展開に東証が全銘柄売買停止という結果になりました。このライブドアショックならぬマネックスショックが下落の大きな引き金になったようです。番組内では、プロ級のデイトレーダーや東大投資倶楽部、そのほか一般の個人投資家が当日を振り返って悲惨な感想を話していました。
January 26, 2006
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☆取引時間を1時間30分としたことが功を奏したか、奇跡的にライブドアが155円(-1円)で寄り付き、その後乱高下を繰り返し終値137円(-39円)で引けました。出来高は421556083株。始値;155(13:53)高値:164(14:00)安値:128(14:55)終値:137(15:00)
January 25, 2006
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☆ホリエモン等が逮捕されたにもかかわらず、昨日下げた銘柄が、軒並み特買いになり日経平均も、+288.24円の15648円と上昇。まったくの誤算、悪材料出尽くしが正解だったとは。☆監理銘柄になったライブドアは、出来高が昨日の約10倍に増え比例配分で107万2561株の取引が成立。明日は午後1時30分~3時までの取引時間となるようです。(ライブドアのみ)明日S安の場合は、176-50=126円(歩値上下50円)。そろそろ買収を狙うファンドの動きがありそうです。
January 24, 2006
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☆ライブドア、今度は買収合戦になる模様。外資、あの楽天も名乗りを上げたようです。ライブドア社員も買収をも望んでるようです。早く決着を見て個人投資家達を少しでも救ってほしいものです。
January 24, 2006
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☆今週の東京市場の下落しだいで、これまで日本株を買い支えてきた外国人機関投資家も日本株売りを考えざるを得ない状態になってきました。昨年10兆円の日本株買い越しとのことですが、まさか全部ということはないでしょうが何割かは放出する可能性があるでしょう。もう日経平均14000円台という話も出てきています。
January 24, 2006
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☆今日の市場の下落は、金曜のアメリカ市場の下落と原油の高騰が主な原因でしょうが、明日からこれに、ホリエモン等の逮捕が加わって激震となりそうです。やはり私の予想通り下落は今週いっぱい続く感じになってきました。*ただ今、テレビ朝日系で、特番放送中。
January 23, 2006
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☆証券取引法違反容疑で、ホリエモン、宮内、岡本、中村の4人の役員がただ今逮捕されました。粉飾決算の疑惑も明らかになったようです。
January 23, 2006
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☆特捜夕方から、ホリエモンを事情聴取。容疑が固まり次第、今夜中にも逮捕になる模様。大変なことになりました。今日の市場の下落に続き明日も全面安になりそうです。ライブドア株は、即刻上場廃止でしょう。
January 23, 2006
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☆アメリカの億万長者上位20人の総資産が約40兆円で日本の国家予算の約半分を占める膨大な金額になります。<全米長者番付TOP20>1、ビル・ゲイツ(5兆6100億円)12年連続NO.1。2、ウォーレン・バフェット(4兆4000億円)3、ポール・アレン(2兆4750億円)マイクロソフト上級戦略アドバイザー、ビル・ゲイツと共にマイクロソフト社を創設。4、マイケル・デル(1兆9800億円)DELLコンピューター社長、創業者。5、ラリー・エリソン(1兆8700億円)オラクルCEO6、ジム・C・ウォルトン(1兆7270億円)6、クリスティー・ウォルトン(1兆7270億円)8、S・ロブソン・ウォルトン(1兆7160億円)9、アリス・L・ウォルトン(1兆7050億円)10、ヘレン・R・ウォルトン(1兆6940億円)*6~10のウォルトンファミリーは、大手スーパー『ウォルマート』の経営者一族です。11、スティーブン・A・パルマー(マイクロソフト)12、バーバラ・コックス・アンソニー(コックスエンタープライズ)12、アン・コックス・チェンバース(コックスエンタープライズ)12、アビゲイル・ジョンソン(フィデリティ)15、シェルドン・アデルソン(カジノホテル経営)16、サーゲイ・ブリン(Google創業者)16、ラリー・ペイジ(Google創業者)18、ピエール・M・オミディア(eベイ)19、フォレスト・エドワード・マースJr19、ジャクリーン・マース19、ジョン・フランクリン・マース*19位のマース3兄弟は、M&M'Sチョコレートなどの菓子で成功。
January 22, 2006
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☆クリフ・リチャードのバックバンドとして活動してきた彼らが独立して吹き込んだアルバムの中の1曲で、日本でシングルカットして、徐々にヒットしていきました。タイトルのとおり、まるで春の日差しのような、のどかなバラードナンバーです。
January 22, 2006
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☆軽快なギターサウンドで本国アメリカより日本でヒット。アメリカでは『NO MATTER WHAT SHAPE』が大ヒットしています。『真っ赤な太陽』(SIPPIN'N CHIPPIN)は、みのもんた氏がDJをしていた『オールジャパン・ポップ20』の番組の合間に良くかかっていました。この曲を演奏したグループ、T・ボーンズは、ポップスの名曲『恋のかけひき』で有名な、ハミルトン・ジョーフランク&レイノルズのダン・ハミルトンが在籍していたグループです。なお彼は、ヴェンチャーズのヒット曲『ダイヤモンドヘッド』の作曲者としても知られています。
January 22, 2006
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☆『ワシントン広場の夜は更けて』が日本でも大ヒットしました。郷愁を誘うメロディーをバンジョーが奏で、曲の後半ではデキシーランドジャズ風のサウンドになるという当時としてもユニークなサウンドでした。1963年に、アメリカビルボードでシングル2位、アルバム5位の記録がありますが、日本では’70年代の始めあたりまで結構ラジオ・FM等でオン・エアーされていました。日本人好みだったのかもしれません。
January 21, 2006
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☆ラテンアメリカ出身のピアニストで、主にラテンの名曲やラテンPOPSをレパートリーにしていてラテンミュージックの親善大使とも呼ばれています。日本での知名度は低いですが、ラテンアメリカのみならず世界中で演奏活動を行っています。ブラシオのピアノは、とてもエレガントで爽やかでもあり日本でもPRしだいで十分人気が出る逸材だと思います。(このアルバムは、アマゾン・ジャパンで私がライナーを書いています。)
January 21, 2006
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☆日本での表記は、ピエール・ポルトオーケストラ。フランス出身で、作・編曲家、ピアニスト、オーケストラのリーダーの顔を持ちます。クラシックの要素を取り入れた、フランスらしいエレガントなオーケストラサウンドになっています。日本でも、映画からインスパイアされた『悲しみのテス』、金曜ロードショウのテーマ『フライデーナイトファンタジー』テレビ番組の挿入曲『アゲイン』、そのほか『彼と彼女のソネット』『妖精たちの午後』『誓いのボレロ』などが良く知られています。アルバムの中の曲では、『パラダイス・ラバー』『恋は空に舞い』もなかなか良い曲です。
January 21, 2006
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☆名曲『ベイカーストリート』を収録した、ジェリー・ラファティの傑作アルバム『City to City』です。彼はスティーラーズ・ホイールのリーダーの一人でギタリスト、ソングライティングも担当していました。名曲『ベイカーストリート』は、イントロのサックスが印象的でこの曲の大きなセールスポイントになっています。アルバム全体としてもまとまりが良く彼のいかつい顔に似合わないソフトタッチのヴォーカルもなかなかのものです。
January 20, 2006
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☆AORの大御所、バリー・マニロウのニューアルバム、『The Greatest Songs of the Fifties』がアメリカで1月31日に発売になります。タイトルのとおり、’50年代のおなじみのヒットソング集となっています。曲目は以下のとおりです。1、Moments to remember2、It'all in the game3、Unchained Melody4、Venus5、It's not for me to say6、Love is splendored thing7、Rags to riches8、Sincerely /Teach me tonight9、Are you lomesome tonight10、Young at heart11、All I have to do is dream12、What a difference a day made13、Beyond the sea
January 20, 2006
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☆前場は順調に上昇しましたが、後場に入っても見合いが多く見られ結局幾分下げる形になりました。日経平均前場+100円位から、終値は+0.41円。特にライブドア関係で動きがあったわけではなくこれでもしホリエモン逮捕などとなったならまたドスンと落ちるのですかね。
January 20, 2006
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☆本日同社取締役会にて、東証マザーズへの上場を延期することを決定しました。その理由として、確認を要する事項が生じたため、事実関係を十分に調査することが投資家保護に値するとのことでした。具体的に述べたわけではなく、ライブドア事件の影響があったのかどうかは何とも言えません。期待していた銘柄でしたので残念です。
January 19, 2006
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☆今日の寄り付きを見たら、結構マイナス・スタートが多かったようでまた駄目なのかなと思ったらあれよあれよと上昇してほぼ全面高に。株って解らないものですね。
January 19, 2006
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相当な利益を利益を得られたのではないでしょうか?特に新興市場で空売りしてたら莫大な利益になったかもしれませんね。私は信用取引をやったことがないので、わかる方ぜひご一報を!
January 18, 2006
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☆今日の東証マザーズの値上がりランキングで1位の『オーエイチティー』だけが、+22000(+2.71%)のプラスで、2位の『アプリックス』がプラスマイナス0.3位以下はすべてマイナスになっています。値上がりランキングなのに下落した銘柄が並んでいるとはいかに今の状態が異常であるかが解りますね。
January 18, 2006
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☆今日になって、さらに下落幅拡大。特に東証1部・2部に影響が拡大する展開に。午後2時40分に東証はすべての売買を停止し、比例配分を行わないことに。ここまでくると、下落はしばらく続きそうですね。明日の東証は午前9時開始ですが、後場は午後1時開始とのこと。また今日のように処理能力を超える可能性がある場合は業務停止をすることがあるとのこと。なんだか東証自体が売りを煽っているような気がしますがどうでしょうか?
January 18, 2006
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☆ライブドアどころか、新興市場総なめ。朝から特売りの嵐で目を覆いたくなるほどの下落ぶりでした。大引けにかけて今度は東証一部まで下落し始めまさに踏んだりけったりの一日になりました。おりしも今日は阪神大震災があった日だそうで、震度6の激震が走ったようにも思えます。
January 17, 2006
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☆ライブドア本社、ならびにライブドア関連会社に東京地検の強制捜査が入って明日の株価はどうなるでしょう?ちなみに某証券のナイターでは、腰が据わっているというかライブドア株は、1枚も売り出されていません。関連会社のライブドアマーケティングは4500枚ほど売りに出されています。当然ながら買いは1枚もありません。ホリエモン信者がたくさんいるでしょうから、ライブドア本社は、意外に踏ん張るかもしれません。
January 16, 2006
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☆スペインを代表するシンガーソングライターです。バスク地方出身で、どこか土着のにおいがするようなダニ声で振り絞るように歌っていますが、彼の作り出す曲は、どれも美しく聴けば聴くほど味が出てきます。写真のCDは彼のCBS時代の3枚のアルバムをカップリングしたものでそのなかの’79年作品『ARQUITECTURA』が彼の最高傑作だというのが衆目の一致するところでしょう。『ELEGIA』(哀歌)、『NAUFRAGIO』(難破)など名曲ぞろいです。<マイ・フェバリットアルバム集>(1)
January 15, 2006
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☆日本での表記は、ジョニー・ピアソン・オーケストラとなります。ジョニー・ピアソンは、イギリスの出身のミュージシャンで、ゆったりとしたストリングス・サウンドが特徴です。大ヒット曲『朝もやの渚/SLEEPY SHORES』は、日本でも有名でFM放送やテレビなどでよくオンエアされていました。『朝もやの渚』のオリジナルヴァージョンを収録、輸入盤。
January 15, 2006
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☆『IL DIVO』の2ndアルバム『ANCORA』が、Amazon.com(アマゾンUSA)のセールスランクで発売前の予約段階にもかかわらず第1位になりました。こうなると発売と同時に、ビルボードでもかなり上位にランクされそうです。イギリスはじめヨーロッパでは昨年すでに発売していますが、アメリカは1月24日、日本は2月に延期になったようです。やはり日本のレコード会社というのは下手だなと思いますね。欧米でこれだけの人気があって、大きな売り上げを確保できる素材にもかかわらず、後手後手に回ってタイミングを失って、ろくなPRも出来ずにせっかくの好期を失っているのですから。いつまでもこんなことしてると、誰も国内盤なんて買わなくなりますよ。いち早く、しかも安い輸入盤を買えばよいのですから。
January 15, 2006
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☆カナダのポピュラー音楽界の重鎮、アンドレ・ギャニオン。日本でも多くのテレビ番組で使用され有名になりました。’05年の紅白で平原綾香が歌った曲もアンドレ・ギャニオンの曲でした。写真のアルバムは、『心の旅人/Juliette Pomerleau』でカナダのテレビドラマのサウンドトラック盤なのですが、それに留まらないほどの質の高い作品群となっています。特に2曲目の『溢れる愛のなかでも/Bobichon』は傑作です。ゆったりとして夢見心地になりそうな曲調で、ギター,ピアノ,ストリングスのアンサンブルが聴く者の心に強い印象を与えます。まさにヒーリングミュージックの極致ともいえましょう。
January 14, 2006
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☆久々にレコードを引っ張り出して、日本のGSと’70年代のニューミュージックを聴いてみました。CDのような迫力はありませんが、独特の音のやわらかさがあって特に夕方から夜にかけて聞くといいように思えます。☆本日のメニュー『北国の二人』『こころの虹』ジャッキー吉川とブルーコメッツこの2曲は曲としては『ブルーシャトー』より出来はいいと思いますね。歌謡曲調ではありますが、サウンド的にはしっかりしています。当時のGSのなかでは実力では群を抜いていましたからね。『エメラルドの伝説』ザ・テンプターズテンプターズと言うと、ショーケンということになりますがこのグループのギタープレイはなかなか良かったと思いますね。『神様お願い』イントロ部分や『エメラルドの伝説』の間奏部分はなかなかなものです。『エメラルドの伝説』は、作詞がなかにし礼、作曲が後にアルファ・レコードを創設することになる村井邦彦、編曲が、後に作曲家となり『人形の家』などの名曲を世に出した川口真。そうそうたるスタッフで作られたこの曲は、日本のPOPS史上名曲中の名曲だと思います。『小さなスナック』パープル・シャドウズノジタルッジックなギターとさわやかなヴォーカルが魅力的です。たわいのない歌詞とフォーク調のメロディーで今聴くと余計にノスタルジックに聴こえてきます。『Goobye Day』(45回転シングル)来生たかおアルバムやシングルカットされたヴァージョンとは違ってストリングスをふんだんに使ったヴァージョンです。こちらが最初に発売になったものです。この曲のほか『美しい人』など全4曲収録しています。『Goodbye Day』『美しい人』もアルバムのものよりこちらのほうがいいですね。『シルエット』西島三重子透明感のある歌声とノスタルジックなメロディーでどこかシャンソンに近いものがあって私はよく聴いていました。彼女のアルバムの中ではこの『シルエット』が最高傑作だと思います。シングル2曲『千登勢橋』『ラブ・ソング』木の実ナナも歌った『びしょぬれワルツ』、その他の曲も皆良く出来たいい曲です。歌詞も大人の味が出ていてとてもいいですね。
January 14, 2006
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☆鹿島、大成、大林、清水の大手建設4社がそろって上昇。超出遅れ産業もじわじわと上昇するかどうか?☆銀行株が駄目でも、金融ニッチ産業が上昇気配。GMOPG、リプラス、フィンティック、フィディック、船井財産コンサルタントなどがそろって上昇。メルリリンチ日本証券が将来にわたる成長が期待されるとレポート。
January 14, 2006
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☆ハイテク株が、毎日のように材料が出て俄然強いです。『ソニー』『東芝』関係米IBM・ソニー・東芝、32ナノ半導体技術を共同開発。(12日、22:00)東芝は所有していますが、ソニーは社長が代わったときに買えばよかったな。あとロボット関係の『ファナック』や『安川電機』なども順調です。
January 12, 2006
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☆アメリカ証券大手のモルガンスタンレーグループが映画産業大手の『松竹』と百貨店大手の『三越』の筆頭株主に躍り出ました。今年は1月から大変な動きが出ています。含み資産が狙われていますね。昨日のプリヴュ・チューリッヒに続いてついにアメリカの大手が加わりました。
January 11, 2006
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☆外国人投資家による日本株の年間買い越し額が2005年に10兆5000億円となり初めて10兆円の大台を超えました。これで日経平均株価が4割上昇したのはやはり外国人によるものであることが判明しました。(東京証券取引所、11日発表)
January 11, 2006
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☆週刊ダイアモンド今週号の特集で10年後の大企業第1位に挙げられました。その結果、今日の株価はやっぱり上昇しました。70万2000円(+70000)ちなみに私は買いそびれました。
January 11, 2006
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