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June 18, 2024
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☆エレガントな女性シャンソン歌手;ミッシェル・アルノ―も、ギイ・ボンタンぺリの名曲『もう森へなんか行かない』を早くからレパートリーに入れ歌っている。
アルディより5年も早く’62年にレコーディングしている。

ミッシェル・アルノ―の『もう森へなんか行かない』は、気品に溢れ瑞々しく聴く者の心を放さないような名唱と言えるだろう。
また、ミッシェル・アルノ―は、あの”セルジュ・ゲンズヴ―ル”を発掘し世に出るきっかけを作ったことでも知られている。




『もう森へなんか行かない』ミッシェル・アルノ―

■Paroles e Musique;ギイ・ボンタンぺリ

Ma jeunesse fout l'camp
Tout au long d'un poème
Et d'une rime à l'autre
Elle va bras ballants
Ma jeunesse fout l'camp
À la morte fontaine
Et les coupeurs d'osier
Moissonnent mes vingt ans

Nous n'irons plus au bois
La chanson du poète
Le refrain de deux sous
Les vers de mirliton
Qu'on chantait en rêvant
Aux garçons de la fête
J'en oublie jusqu'au nom
J'en oublie jusqu'au nom

Nous n'irons plus au bois
Chercher la violette
La pluie tombe aujourd'hui
Qui efface nos pas
Les enfants ont pourtant
Des chansons plein la tête
Mais je ne les sais pas
Mais je ne les sais pas

Ma jeunesse fout l'camp
Sur un air de guitare
Elle sort de moi-même
En silence à pas lents
Ma jeunesse fout l'camp
Elle a rompu l'amarre
Elle a dans ses cheveux
Les fleurs de mes vingt ans

Nous n'irons plus au bois
Voici venir l'automne
J'attendrai le printemps
En effeuillant l'ennui
Il ne reviendra plus
Et si mon cœur frissonne
C'est que descend la nuit
C'est que descend la nuit

Nous n'irons plus au bois
Nous n'irons plus ensemble
Ma jeunesse fout l'camp
Au rythme de tes pas
Si tu savais pourtant
Comme elle te ressemble
Mais tu ne le sais pas
Mais tu ne le sais pas

私の青春は行ってしまう
詩にそって
韻から韻へ
腕をぶらぶらさせて
私の青春は行ってしまう
かれた泉の方へ
柳を切る人たちが
私の20才を刈り取る

私たちはもう森へなんか行かない
詩人の歌
安っぽいリフレイン
俗っぽい歌を
陽気な男の子に
夢見ながら歌っていた
私はその名前さえ忘れている
私はその名前さえ忘れている

私たちはもう森へなんか行かない
すみれを探しに
今、雨が降って
私たちの足跡を消してしまう
でも子供たちは
歌を覚えている
でも私はそれを知らない
でも私はそれを知らない

私の青春は行ってしまう
ギターの調べに乗って
それは私自身から抜け出ていった
静かに
私の青春は行ってしまう
それは、錨を切って漂流した
それは、髪に
私の20才の花をさしている

私たちはもう森へなんか行かない
もうすぐ秋
私は春を待つ
退屈をわぎらわしながら
それはもう、戻ってこないでしょう
私の心はふるえている
夜が来るから
夜が来るから

私たちはもう森へなんか行かない
私たちはもう一緒にはいかない
私の青春は行ってしまう
あなたの足どりのように
あなたが知っていたら
それがどんなにあなたに似ているか
でもあなたはそんなことは知らない
でもあなたはそんなことは知らない





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Last updated  June 18, 2024 06:56:20 AM
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