全66件 (66件中 1-50件目)
16「お前達にチャンスをやろう。カギは俺の部屋にある。お前達が見つける事が出来れば逃がしてやる」 遊馬はそう言って去って行った 「アイツ,絶対アタシらを殺す気だ」 「でもこのままだと上の火が広がって帰れなくなっちゃう」 「そうやな,はよ行動せんとやばい事になる」 由紀達は急いで遊馬の部屋に向かった 正樹が部屋のドアを開けた 「やっぱりや,こいつが脚立持ってたんや」 「ねぇ!この箱の中にあるのってカギだよねぇ」 由紀がカギを取ろうとした 「ちょい待て!」 由紀が手を引っ込めた 「どうしたの?正樹君」 「よう見てみ,カギに透明な糸付いてるやろ。普通に取ったら死ぬで」 透明な糸は箱にある小さな穴を通ってカギに結ばれていた 正樹は糸を手で切って,カギを美香に渡した 「この家から離れろ,俺は後から行くわ」 「でも正樹君・・・」 「時間無いんじゃ!はよ行けや!」 「・・・ごめんね」 由紀と美香はおとなしく部屋から離れた 由紀達が階段を降りている時,美香が談話室の中に煙で覆われた人影を見つけた 「誰だ!」 美香がそう言うと人影は咳をしながら言った 「俺・・・だ」 「俊輔君!」
2008.03.05
コメント(108)
15美香が目の前の人物に言った 「てめぇがみんなを殺したのか?」 「その通り」 変声器のせいで目の前の人物が誰なのか判断する事が出来なかった 由紀が言った 「あなたは誰?」 「私が答える必要は無い。正樹君には分かってるんだろう?私が誰なのか」 「あぁ,全て分かったわ」 美香が正樹に聞いた 「こいつは羽島か?それとも健二か?どっちだ?」 「こいつはどっちでもないわ。もし羽島か健二やったら,あの空き部屋の血は誰のやねん」 「じゃあ一体・・・」 「1人だけおかしい行動を取ったヤツがおる」 由紀が正樹に尋ねた 「誰?」 「暗い道を進む時,お前やったらどうする?」 「手を前にしてゆっくり進むけど・・・」 「走ったりする訳ないよなぁ」 由紀と美香は目を大きくした 「なぁ,遊馬」 遊馬は兜を取った 「最初に殺しておくべきだったなぁ。ここまで追い詰められるとは思わなかったよ」 由紀が遊馬に尋ねた 「あの死体は?」 「あれは俺が予め用意しておいたんだ」 「お前が健二の親父にこの家売ったんやろ?」 「あぁ,この家は俺のだ」 「もう自首しろ」 「お前達全員殺した後でな」
2008.02.29
コメント(4)
14俊輔は痙攣していた 「開けたらバチィいく仕掛けか」 梓が言った 「私は俊輔君をみてる。正樹君達は先へ行ってて!俊輔君が元気になったらすぐに行くから!」 「おう」 「由紀・・・私達,ここから出れるよね?」 「うん」 由紀達は先へ進んでいった 梓は由紀達の後ろ姿に気を取られていた 突然,梓の口にハンカチが押さえ付けられた 梓はその場に倒れた 「うっ・・・」 梓は目を覚ました 梓は小さな部屋に閉じ込められていた 「まさか・・・俊輔君?」 すると梓のすぐ隣にあった小さな穴から白い煙が吹き出した 梓は口を押さえた 「息が・・・」 数十秒後,梓は倒れてしまった 由紀達は赤い扉を開け,部屋の中に入った その部屋にはクラス32人全員の写真が貼られていた 美香は自分の写真を破り捨てて言った 「出てこい!お前が誰だろうとアタシがぶっ殺してやる!よくも蛍を!・・・」 すると3人の後ろのから足音が聞こえた 「梓?」 由紀は扉を開けた そこには兜をつけた人物が剣を引きずりながら由紀に近づいていた 「あ・・・」 由紀は動けなかった 正樹が由紀の前に出た 「下がっとれ」
2008.02.05
コメント(14)
13美香が部屋から出て来た 俊輔が美香に言った 「おはよう」 「おぅ」 俊輔が大きなあくびをした 「あまり寝てないんだろ?アタシが見張っててやるよ」 「あぁ,頼む」 俊輔は倒れてしまった 由紀と梓が部屋から出てきた 「2人とも寝てるじゃん」 「あぁ,俊輔君・・・」 梓は俊輔のそばに腰を降ろした 1時間後,正樹が目覚めた 「眠いなぁ,もう一回寝るか」 正樹が目を閉じた 美香が言った 「起きろよ」 「うるさいババアやなぁ」 美香は正樹の横腹を蹴った 「ゴハァ!今の効いたわ」 正樹が俊輔を起こした 「昨日はナイス推理やったで,びっくりしたわ」 「おっ,おう」 俊輔は大きなあくびをした 美香が言った 「これからどうするの?」 「さっきの分岐点まで戻るさ」 由紀達は先程の分岐点を左に進んだ そこには小部屋があった 正樹が暖炉の中を見た 袋の中には2つの死体が詰め込まれており,1つの死体が美香を凝視していた 美香は呟いた 「蛍・・・」 「もう死体は見たないで」 「奥にドアがある。進もう」 俊輔はドアを開けたと同時に倒れた 梓が言った 「俊輔君!」
2008.02.03
コメント(3)
12「あいつならこの館をトラップだらけにする事も可能だ」 梓が言った 「あの死体は羽鳥って事だね」 「あぁ」 正樹が言った 「今日はみんな疲れたやろ。みんなは寝てくれてええで。俺と俊輔が交代で見張りするから安心しぃ」 正樹が俊輔を見ると,俊輔は頷いた 由紀と梓と美香は2人に礼を言い,部屋の扉を開けた 「もし,何かあれば大声で叫べよ」 3人とも頷いて各々の部屋に入って行った 突然,梓の部屋が開いた 「これ,必要なんじゃない?」 梓は掛け時計を持っていた 「気が利くじゃん。ありがとう」 「また明日ね」 「あぁ,また明日」 梓は部屋に戻って行った 正樹は隣で眠っていた 「何か武器が必要だな」 俊輔は電気スタンドを分解し,長い棒を取り出した 「無いよりはマシだな」 2時間が経過し,正樹を起こした 俊輔は長い棒を渡して言った 「これを使え,寝転ぶな,座るな,もたれ掛かるな。分かってるな」 「おぅ,・・・眠ぃ」 その後も敵が襲って来る事もなく計8時間が経過した
2008.02.02
コメント(1)
11すると突然,何者かの声がスピーカーから聞こえてきた 「この部屋の左側の扉を開くと,休憩室がある。私はお前達がその部屋にいる時は危害を加えない。しかし,お前達がこの部屋を出ると命の保障はない。疲れているお前達を殺してもつまらない」 美香が俊輔に言った 「その懐中電灯貸して!今から蛍を探しに行く!」 正樹が美香に言った 「今行ったらお前も殺されるで」 「必ず全員殺してやる」 兜をつけた何者かが死体の入った大きな袋を火の着いていない暖炉に放り投げた 美香が言った 「蛍・・・ごめん」 「辛いやろう思うけど,ここは我慢や。アイツは熱くなって一人で行動するんを待ってんや」 俊輔が言った 「あのさ,本当に羽島が犯人だと思うか?」 梓が尋ねた 「どういう意味なの?俊輔君」 「もし台所で見つけた死体が健二のじゃなかったら?」 「お前は健二が犯人やって言いたいんか?」 「あぁ,あいつなら全ての犯行が可能だからな」 「・・・」 正樹は黙り込んでいた 「正樹,どうした?」 「いや・・・お前の推理が正しいと思う」 正樹はその後も考えていた
2008.01.31
コメント(1)
106人は走って談話室に向かった 由紀達は遊馬を探したが,見つからなかった 美香が言った 「羽鳥に捕まったか,ここから逃げ出したか」 俊輔が言った 「プールへ行ってみよう」 由紀達はプールへ向かった 由紀が言った 「何,これ」 プールの水は抜けていた そしてコンクリートの部分が浮き出し,その下から階段が顔を出していた 俊輔はみんなの顔を見ながら言った 「行くぞ!」 全員,俊輔の顔を見ながら頷いた 俊輔を先頭に進んで行った 道は暗く,懐中電灯をゆっくり左右に振りながら進んで行った 「おい・・・あれ」 俊輔が前の方を指差した そこにはバラバラになった遊馬がいた 「俺が・・・お前の仇取ったる!」 俊輔が涙を浮かべ言った 「ピアノ線が張り巡らされている。遊馬は走っていたんだろう」 「ここで止まってたらあかん・・・進むで」 俊輔達は進んで行った 進んで行くと道が真ん中と右に分かれていた 俊輔達は真ん中を進んで行った ずっと進んで行くと明かりが見えた 俊輔は明るい部屋に入ると,懐中電灯を切った 美香が言った 「蛍がいない」
2008.01.30
コメント(0)
9由紀が言った 「カラスの鳴き声がする」 「俺,カラスは嫌いなんだ・・・」 正樹は空き部屋で見つけた血の事を思い出した 「俺,さっき空き部屋で血ぃ見てん」 「それって健二のか?」 「多分,一回あの部屋,調べる必要ありそうやで」 「行くか」 由紀達はその空き部屋に向かった その部屋の床には多少の血が付いていた 「正樹君,あれ見て」 由紀が天井を指差した 天井の窓付近に少量の血がついていた 梓が言った 「脚立が必要だね」 俊輔が言った 「一体どこにあるんだ?」 美香が言った 「誰も使っていない部屋を探し回れば?」 「そうだな,まずは2階からだ」 2階の空き部屋は3つ 1つ目の部屋は何も見つからず,2つ目の部屋で俊輔が 「もしもの時に」 と言って懐中電灯をポケットの中にしまった 3つ目の部屋も探したが,脚立は見つからなかった 「2階には無いってゆー事が分かったな。次,1階行ってみるか」 由紀達が1階へ降りると,談話室に煙が立ち込めているのが見えた 「何故,俺達は遊馬を一人にしたんだ!」
2008.01.27
コメント(4)
8「遊馬!」 正樹がドアに体当たりをした するとドアに小さな穴が開き,そこから冷たい水が流れ出てきた 正樹がその穴を狙って蹴ると,大量の水が流れ出てドアが開いた そこには青白い体をした遊馬が倒れていた 梓が言った 「まさか・・・」 蛍が泣き出した 「私,帰りたい」 突然,倒れていた遊馬が小さな咳をした 正樹が言った 「遊馬!大丈夫やねんな?」 俊輔が正樹に言った 「遊馬の体が冷え切っている,こいつを談話室の暖炉の前に運ぼう」 「おう」 俊輔と正樹は遊馬を談話室へ運んだ 由紀達は服を着替えた そして正樹は空き部屋へ毛布を探しに行った 正樹が床を見てみると,そこには真新しい血が少し付いていた 正樹はその血を無視し,毛布を遊馬に持っていき,それを遊馬の体にかけた 俊輔が言った 「俺達は羽鳥だけじゃなく,この館にまで命を狙われてるのか」 美香が言った 「アタシ帰る!こんなのもう嫌!」 美香が玄関まで走って行き,ドアを開けた しかし,美香の目の前に大きな鉄の壁が姿を現した 「こんなの無かったのに」 そこに他の5人が集まった 「俺達はもう・・・逃げられないのか」
2008.01.25
コメント(1)
7美香が言った 「アタシらはここでテレビを見てたんだ。そしたら煙がでてきた」 俊輔が美香に聞いた 「羽鳥を見たか?」 美香は首を横に振った 「ちょっ,トイレ」 遊馬は談話室から飛び出した 「一人で行動しちゃダメだよ!」 由紀は近くにあった箒を手に取り,遊馬の後を追った 遊馬はトイレに入った 由紀はそれを見てトイレのドアの前にずっと立っていた 「ふぅ」 遊馬はトイレの水を流し,手を洗おうとした 「あれ?水がでないや」 右側の蛇口を捻っても水が出てこなかった 遊馬は左側の蛇口を捻ってみた するとカチャリとドアのカギがかかる音がした その直後,大量の水が蛇口から飛び出した 遊馬は水を止めようとしたが無理だった 「たっ,助けて!誰か!」 遊馬がドアを強く叩いた 由紀は異変に気付き,ドアを壊そうとしたが,女の力では無理があった 「待ってて!助けを呼んでくる!」 由紀は急いで談話室に戻り,俊輔達に状況を伝えた 俊輔達はすぐにトイレへ向かった 俊輔はドアを強く叩いた 「大丈夫か!遊馬!」 しかし,遊馬からの返事は聞こえてこなかった
2008.01.24
コメント(1)
6「マジかよ・・・」 俊輔は大人しく階段を降りて行った 遊馬はプールの底を調べた 「ここら辺は最近コンクリートか何かで固められたみたいだよ」 俊輔が正樹に言った 「助かった,もしお前が気付かなかったら・・・」 「俺もお前の死体なんか見たないわ」 梓が俊輔に駆け寄った 「大丈夫?俊輔君」 「あぁ大丈夫だ」 由紀は顔をしかめた 「何か焦げた臭いがする」 「ほんとだ!誰か料理でも焦がしたかなぁ?」 俊輔は走り出した 「おい!どこ行くんや!」 「俺達は既に料理を食べている。羽鳥の手紙,覚えてるか?」 その言葉でそこに居た全員が動き出した 臭いは台所から放たれていた 5人が台所に入ると,そこには泣き崩れている蛍と腰を抜かしている美香がいた 5人は開かれた大型オーブンの中を覗き込んだ そこには黒く,異臭を放った何者かの死体があった 遊馬が言った 「ひどい,ひどいよ」 俊輔が言った 「みんな,ここから離れよう」 みな台所から移動して,談話室に集まった 正樹が電話を調べると,電話線が切られていた
2008.01.22
コメント(3)
5由紀達は食事を終えると各々の部屋へ入って行った この夜,事件が起きた 「俺がみんなを羽鳥から守らなければならない」 するとノックの音が聞こえた 「はい」 健二はドアを開いた 遊馬が正樹の部屋をノックした 「正樹く~ん,プール行こ~よ」 「着替えるからみんな呼んで先に行っててくれや」 「おっけー」 遊馬が走って行った 「さてと,着替えるか」 正樹がプールに行くと,プールの中には由紀,梓,俊輔,遊馬の4人がいた 「いくで~!!」 正樹がプールに飛び込んだ 「アハハハハ!上に飛び込み台あるけど跳んでみる?」 梓が上を指した 俊輔が言った 「俺が行ってやるよ」 俊輔は飛び込み台のある所まで辿りついた 俊輔が飛び込み台に乗ると,飛び込み台がメキメキと音を立てた 正樹がある事に気付いた 「ここ,そんなに深ないぞ・・・まさかっ!」 正樹は叫んだ 「跳ぶな!俊輔!」 「何でだよ!びびってんのか?」 「ここは深くない!跳んだら死ぬぞ!」
2008.01.21
コメント(1)
4健二が美香に言った 「羽鳥のヤツ,起こしてきてくれよ。お前,今日何もやってねぇじゃん」 「だりぃなぁ~」 蛍が美香に言った 「私も,行く」 美香と蛍が2階へ行った 美香が煉の部屋のドアを蹴った 「起きな!飯だよ」 返事が無いので美香はドアノブを回した 意外にもカギはかかっていなかった 部屋には煉の姿は無かった 「何だよアイツ,マジムカつくんだけど」 美香はベッドの上に手紙を見つけた 美香はその手紙を読んだ 美香は急いで1階に降りて行った 「みんな!ちょっと見て!」 美香がその手紙を広げてテーブルの上に置いた 健二はその手紙を読み上げた 「私はあなた達の罪を許さない あなた達は松本遥を殺した だから私はあなた達を殺そう」 正樹が声を張り上げた 「羽鳥!調子乗ってんちゃうぞコラ!出てこいやボケ!」 俊輔が笑って言った 「アイツが俺達を殺す事なんて無理さ」 「まずはヤツを探そう。ブッ飛ばしてやる」 由紀達は煉を館中探し回ったが,煉を見つける事が出来なかった 梓が言った 「もういいじゃん。アタシお腹空いた」 健二が手を叩いて言った 「よし,飯にするか」
2008.01.21
コメント(0)
3そこには既に用を済ましていた遊馬がいた 健二が言った 「今から1時間は自由時間だ。部屋のカギは今から渡しておく。みんなの部屋は2階にある。1時間後,夕食にしよう」 俊輔が言った 「俺,飯作れるから手伝ってやろうか?」 「あぁ,頼む」 「よっしゃ!いっちょやるか!」 梓が言った 「私,手料理が得意なの」 健二が言った 「手伝ってくれる?」 「もちろん」 健二と俊輔と梓の3人が夕飯作りを始めた 由紀は自分の部屋へ行った 部屋の中には大きなベッドと黒いソファーが一つずつあり,天井に窓が1つあるだけであった 由紀はベッドに横たわるとすぐに眠ってしまった 突然,遊馬がドアを叩いた 「ご飯だよ~」 「は~い,今行く~」 由紀は大きなあくびをして1階に降りた そこには煉以外の全員がいた 健二が俊輔と正樹に言った 「誰が羽鳥なんか呼んだんだよ」 「お前じゃねぇの?」 「ちげーよ」 「じゃあアイツが勝手に来たんやろ」 「まぁ,一人増えたくらいであんまし変わんねぇ」
2008.01.20
コメント(2)
2俊輔が健二に話し掛けた 「これで全員そろったか?」 「いや,須藤と北垣が来る予定なんだけど・・・」 するとゆっくりと歩く美香と蛍の姿があった 健二が叫んだ 「須藤~!走れ~!」 「疲れるのやだぁ,お前達がはしれぇ~」 「仕方ねぇ,俺の別荘はあっち方面だ。みんな行こうぜ」 由紀達は健二の別荘を目指した 由紀は梓に話し掛けた 「確か,遥ちゃんのお墓ってこの辺だよね」 「アタシにはどうして自殺なんてしたのか分からない,分かりたくもない」 正樹が言った 「俺らは関係ないで,あいつが勝手に死んだだけやん」 美香が言った 「そんなつまらない話はやめよ。私ら遊びに来たんだから」 約10分後,由紀達は健二の別荘に辿りついた 俊輔が言った 「想像以上にでけぇな」 遊馬が言った 「僕,トイレ行きたいよ!」 健二が言った 「入ってすぐ左の通路の突き当たりを右だ」 「ありがとう!」 遊馬が館に走って行った 正樹が言った 「まったく,落ち着きの無いヤツだ」 健二が言った 「そろそろ入るか,日も暮れてきたしな」 由紀達は館に入る事にした
2008.01.20
コメント(0)
2俊輔が健二に話し掛けた 「これで全員そろったか?」 「いや,須藤と北垣が来る予定なんだけど・・・」 するとゆっくりと歩く美香と蛍の姿があった 健二が叫んだ 「須藤~!走れ~!」 「疲れるのやだぁ,お前達がはしれぇ~」 「仕方ねぇ,俺の別荘はあっち方面だ。みんな行こうぜ」 由紀達は健二の別荘を目指した 由紀は梓に話し掛けた 「確か,遥ちゃんのお墓ってこの辺だよね」 「アタシにはどうして自殺なんてしたのか分からない,分かりたくもない」 正樹が言った 「俺らは関係ないで,あいつが勝手に死んだだけやん」 美香が言った 「そんなつまらない話はやめよ。私ら遊びに来たんだから」 約10分後,由紀達は健二の別荘に辿りついた 俊輔が言った 「想像以上にでけぇな」 遊馬が言った 「僕,トイレ行きたいよ!」 健二が言った 「入ってすぐ左の通路の突き当たりを右だ」 「ありがとう!」 遊馬が館に走って行った 正樹が言った 「まったく,落ち着きの無いヤツだ」 健二が言った 「そろそろ入るか,日も暮れてきたしな」 由紀達は館に入る事にした
2008.01.19
コメント(0)
1中村由紀は高校2年の夏,坂下健二の誘いで数人のクラスメートと健二の別荘に3日の間滞在する事になった 由紀は10分早く集合場所の駅に着いた そこには由紀の親友の高代梓,委員長の山下俊輔,そして健二の姿があった 「ゆっきぃ~!」 「あずさぁ~!久しぶり!俊輔君いるけど話さないでいいの~?」 「今日,がんばるの!」 梓が俊輔を見ると,俊輔は健二と話していた 「お前,別荘買ったのか?」 「あぁ,うちの親父が4日前にいい値段で買えたって言ってた」 「俺も金持ちに生まれてきたら良かった」 「ははは,そりゃ残念」 2人が話していると背の高い武藤正樹と背の低い如月遊馬と無口な羽島煉がやって来た 正樹が健二に言った 「健二!お前の家にプールあるんやろ?俺,水着持ってきたで」 遊馬が手を挙げて言った 「僕も僕も~!」 健二が腕を組んで言った 「男には500円払ってもらう」 「ほんまに?」 正樹と遊馬は頭を抱え込んだ
2008.01.15
コメント(1)
0中村由紀-坂下健二の別荘に行くが,そこで事件に巻き込まれる 坂下健二-クラスのムードメーカー,父が別荘を所有する 高代梓-由紀の親友,俊輔の事が気になる 山下俊輔-運動神経抜群で人に優しい 武藤正樹-2年にしてバスケ部部長,遊馬と仲がいい 如月遊馬-頭が良く,足が早い。背が低い事を気にしている 北垣蛍-気の弱い女の子,いつも美香と一緒に行動している 須藤美香-気が強く,負けるのが嫌い 羽島煉-遥が死んで以降,誰とも話さなくなった 松本遥-自殺した少女
2008.01.11
コメント(0)
学校が始まりました だるいです
2008.01.09
コメント(2)
宿題全然やってない 明日から学校やのに
2008.01.07
コメント(1)
中村由紀-坂下健二の別荘に行くが,そこで事件に巻き込まれる 坂下健二-クラスのムードメーカー,父が別荘を所有する 高代梓-由紀の親友,俊輔の事が気になる 山下俊輔-運動神経抜群で人に優しい 武藤正樹-2年にしてバスケ部部長,遊馬と仲がいい 如月遊馬-頭が良く,足が早い。背が低い事を気にしている 北垣蛍-気の弱い女の子,いつも美香と一緒に行動している 須藤美香-気が強く,負けるのが嫌い 羽島煉-遥が死んで以降,誰とも話さなくなった 松本遥-自殺した少女
2008.01.03
コメント(1)
新しい小説書きました 題名は決まっておりません よろしくお願いします 近いうちに多角形は消去します
2008.01.02
コメント(0)
ただいま
2007.12.11
コメント(5)
今から空港へ行きます 留学頑張るぞ~!!!
2007.01.26
コメント(2)
買い物に母上とM君とM君の母上と行ってきた疲れた服とか帽子とか時計とか買ってきた楽しかった
2007.01.20
コメント(0)
今日は久しぶりに学校があった学校へ行く回数は残り3回あぁぁぁぁぁ留学めっちゃ近いや~ん
2007.01.09
コメント(3)
新年明けましておめでとうございます今年の目標をもう1つ持とうと思う今年の最大の目標は『ウソはできるだけつかない』ということ思えば日本には残り1ヶ月しかいられない・・・悲しいのやら嬉しいのやら
2006.12.31
コメント(4)
洋楽っていいなぁ邦楽より洋楽の方が好きになってきた最近邦楽は聞いてない
2006.12.29
コメント(0)
もうすぐ12月も終わりますね 来年の目標:好き嫌いをしない
2006.12.27
コメント(0)
佐「兄貴,明日終業式やねん」 兄「へぇ~,良かったな」 佐「そんなに良くないで」 兄「じゃあドンマイ」 佐「ケル」 兄「・・・」 佐「・・・」 会話終了
2006.12.21
コメント(0)
今日からちょっと暇な日が続く だから中学校の近くにある図書館にでも寄ってみるかな
2006.12.14
コメント(2)
岸康太は上級生の羽山、飛騨、土谷の3人に学校の裏の空き地に呼び出されていた羽山が康太の前髪を掴んで言った「金は持ってきたんだろうな?」康太は怯えながら言った「いっ、一万だよね・・・」飛騨が小型ナイフをちらつかせて言った「一人に一万ずつ、合計三万だ」康太が言った「一万しか持ってないよ・・・」土谷が言った「じゃあ明日、倍にして持って来い。もし持ってこなかったら・・・分かってるな?」「分かってるよ・・・」康太は一万円札を羽山達に渡した飛騨が言った「これは利子だ、明日六万持って来いよ」羽山達は帰っていった――――――――――――――――――――その日の夜康太は目の前の天井から吊り下げたロープを見て呟いた「もう耐え切れない・・・」康太は首を吊った――――――――――――――――――――次の日の朝康太はベッドの上に寝転んでいた「夢・・・か」康太はリビングに移動したテレビの電源を入れた「自衛隊の勧誘のCMかな?」テレビの上には置手紙があった『朝ごはんはテーブルの上に置いてあるぞ 父」康太は置手紙を見て思い出した「・・・お金が無い」康太は家中探したしかし、必死に探したが見付からなかった「今日、あいつらに顔を見られたらおしまいだ。急いで帰ろう」康太は朝食を食べて学校に行った――――――――――――――――――――授業が全て終わり、康太は帰る用意をしていた廊下を見てみると、そこには羽山達が康太を待っていた康太はいつもの空き地に連れてこられた「六万持ってきたんだろうな?」土谷が康太に迫る康太は俯いて何も喋らなかった羽山が言った「ボコボコにされねぇと分かんねぇみたいだな!」羽山が康太の腹を殴った「うっ!」康太は顔を顰めた康太は羽山の顔を見た羽山の様子がおかしくなった「なっ、何なんだ!てめぇ!俺に何しやがった!」康太は理解できずにいた「手が・・・手が離れねぇ!!」羽山の右手は康太の腹にくっついたままだった「か・・・体の中で何か動いてやがる」飛騨は小型ナイフで康太を刺そうとした「足が・・・動かねぇ」飛騨の足は止まってしまった康太は朝のCMを思い出していた『能力を持つ者の協力を求む SAVE ***-******-***-******-*****-**』5秒くらいのとても短いCMだった「まさか・・・これが『能力』?」康太が飛騨を睨んだ飛騨は苦しみだした「足が!!!下に引っ張られてる!」康太は次に羽山を睨んだ羽山の体は何かで締め付けられていた羽山は気絶した「これが・・・僕の能力」ずっと見ていた土谷は逃げ出そうとした土谷は突然現れた大きな壁に囲まれていた「これは・・・『ロープ』か?」ロープの壁はだんだん狭まっていく「た・・・助けてくれ!」康太が言った「こういうゲーム、あったよね」康太は手のひらからロープを出し、ロープの壁に囲まれている土谷に向かって勢いよく放った康太のロープは壁を突き破り、土谷の足を貫いた「ぐわぁぁぁ!」土谷の悲鳴が響いた康太は再び飛騨に目をやった飛騨は両手両足を地面から現れたロープに縛られ、地面に引っ張られていた康太が言った「僕はどんなに相手が憎くても殺しはしない。なぜなら僕は正義だから」康太はこの時決心した『この世から悪をなくそう』と――――――――――――――――――――康太は帰宅したそしてテレビを凝視していた右手にはカメラモードにした携帯電話を持っていた「きた!」SAVEのCMが始まるとすぐに連絡先をカメラモードで撮影した「5秒じゃ覚えられないよ」康太は連絡先を見ながら自宅の電話でSAVEに電話した「SAVE」男の声だった「あっ、あの・・・CM見たんですが・・・」男が言った「念じろ」康太は何も聞かず念じてみた数秒後、男が言った「SAVEに加入するか?」「はい!もちろん!」男が言った「4を押せ」康太は4のボタンを押すと、康太の体は消えてしまった――――――――――――――――――――康太が目を覚ますと、そこには1人の女がいた女が言った「私は桂小雪、ここを守っているの。他に2人いるんだけど、一人は電話番、もう一人は勧誘に行ってるわ」康太は羽山達を返り討ちにした事に喜びを感じていた終(ゲームとは黒○危機一髪ゲームのことです)
2006.12.13
コメント(0)
勉強する気無くなってきた最初から無いけどテストとか無かったらいいのに・・・
2006.12.01
コメント(4)
隊員達は14人の神のうち11人を倒した SAVE隊員の中で戦えるのは〇〇と△△だけだった 〇〇が言った 「俺達2人で残りの神を倒さなきゃならないのか・・・」 △△が珍しく愚痴をこぼした 「あいつはどこへ行ったんだ?」 すると後ろから走る足音が聞こえてきた 純也が言った 「あれは・・・木村君じゃないか?」 真崇が叫んだ 「すまない!助っ人を連れて来たんだ」 真崇は息を整えている 真崇の後ろからある人物が現れた △△が言った 「お前は・・・!」 「ここから先は俺が手伝ってやるよ」 □□が言った 「こいつは信じられません!」 △△は少し考え,言った 「俺達にはこいつは必要だ。隊長次第だがな」 〇〇が男に聞いた 「SAVEに加入するか?」 男が言った 「これが俺の答えだ」 男は2番の移動装置の上に乗った 真崇は男の横に立った 真崇達は『アポロンの間』に移動した 成美が聞いた 「隊長,あの人は一体誰なんですか?」 「あいつは佐久間亮,俺達全員でかかっても倒せないかもしれない。・・・しかし何故あいつが佐久間の事を知ってるんだ?」 -------------------- 亮と真崇の目の前に石像があった 突然,石像がひび割れて,中から赤い衣を着た 若い男が現れた 「俺は太陽,そして芸術の神アポロン。君達を俺の芸術作品の一つにしてやるよ」 亮が真崇に言った 「兄貴はここで見てな,あの雑魚は俺一人で片付ける」 亮はアポロンの方へ歩き出した アポロンが言った 「知らないのなら教えといてやる,俺は全能の神『ゼウス』の次に強い」 亮が言った 「・・・ごめん,音楽聴いてた」 亮の耳にはヘッドホンが付いていた アポロンが言った 「神を冒涜するな!」 アポロンは両手に光を集めた 「俺のパンチを喰らうとどんな奴でも蒸発しちまうんだよ」 亮が言った 「自分から喋るとは,やっぱり雑魚だな」 アポロンが襲い掛かってきた 亮はアポロンの攻撃を全て軽々と交わした 「俺はナンバー2だぞ!どうしてこんな奴に・・・」 亮が言った 「お前は最初から俺の罠に引っ掛かってたんだよ」 アポロンは困惑した 「お前,今何て言った?早過ぎて聞き取れなかった」 亮はアポロンに近付いた アポロンが言った 「まさか・・・お前が早くなったんじゃなくて,俺が遅くなったのか?」 亮が言った 「まだ一曲目終わってねぇのに・・・やっぱり雑魚だったな」 アポロンは光の塊を投げようとした するとアポロンの右腕が黒くなっていく 「何故だ・・・」 亮が言った 「お前の体内に耳からウイルスを流し込んだ。その種ウイルスは動くものを内側から破壊する」 アポロンは突然,胸を押さえてその場に倒れた 「弱すぎ」 真崇が言った 「それ,リピートになってないか?」 「あっ,だからずっと1曲目のままだったのか・・・」
2006.11.30
コメント(1)
ベーシスト君に貰ったCDの3曲目 STERIOGRAM walkie talkie man がとてつもなくお気に入りです ベーシスト君は最後にボーカルが咳込むと言っていたので100回以上その曲を聞いた たった今,その音が聞き取れた めっちゃ嬉しかった
2006.11.29
コメント(0)
ベーシスト君に洋楽のCDを借りた 結構いい 洋楽が好きになったかもしれない
2006.11.26
コメント(0)
昨日は学校の帰りに5人で公園に行ったそこの遊具は少し変わっていて、車のハンドルが滑り台の階段を上がったところに付いていた少しするとベーシスト君が遊具のハンドルを持ち、暴れていたベーシスト君はイニシャ○Dの○チロクに対抗して○チゴを運転していた運転はかなり荒かったハンドルを切るとき、ベーシスト君の体が宙に浮いていた爆笑ものだったみんなでいろんな物を録画していった(暗くてケータイのライトで照らした)僕はホームレスをやってみた体育委員君がベンチの上に立ってエアーボーカルというものをした歌は湘南の風 純恋歌結構うまく出来ていたがラストスパートでハプニング発生犬を連れたおばはんが公園に入ってきて、体育委員君の目の前で犬が排便そのせいで爆笑してしまい、歌の途中で断念してしまった最後にジャンケンで負けた人がわざと電車に乗り遅れて、電車を追いかける役をすることになったジャンケンで負けたのは体育委員君だった一人では寂しいのでキーパー君も一緒に残ったベーシスト君が録画し、僕と委員長君が最初に電車に乗り込む役だった結構面白かった
2006.11.17
コメント(2)
文化祭で『はしまき』という割り箸にお好み焼きを巻いた食べ物を作って売った少し黒字だった今日は代休もう一度寝る
2006.11.13
コメント(2)
今日は家族全員(僕以外)帰ってきませんキリスト教のやつです僕は学校なので家で待機暇なので小説の下書きを頑張ります
2006.11.03
コメント(2)
今日は席替えをした 僕の周りは面白い人だらけ 授業中も笑いが絶えない僕らだった
2006.10.23
コメント(0)
現在テスト期間中勉強は深夜から朝にかけてしている(昼はずっと寝てる)1日目の英語Iはまぁまぁ良かったと思うしかも今週の土曜は英検準2級を元塾に受けに行く落ちるかも
2006.10.12
コメント(2)
さっき奇妙な夢を見た 僕はテレビで『難しい言葉ランキング』を見ていた 78位 かっこうがっこう 天皇達が戦車に乗っているシーンだった その後,知らないお祖父さんがやってきて言った「『電気の付いてないトイレ』の方が難しいぞ」と言った 冗談だろうと思い確認しに行く トイレの中は真っ暗だった 僕はお祖父さんに 「何で電気消えてるん?」 と聞くとそこに僕の家族がやってきて 「食べた」 と言った 僕は唖然とした テレビには1位の『松任谷由実せんしゅう575』が映し出されていた 僕は夢から覚めた
2006.10.06
コメント(2)
今日 北口が隠れて歌を歌っていた みんなも大爆笑 MM君が録音しようとしたが失敗 僕たちは最終手段 北口ボコボコ作戦を決行しようとしたらチャイムがなった 話は変わり 今日の掃除の時間に6人(僕,おもしろ委員長T君,ベーシストS君,竹下イジメのN君,最強キーパーM君,飲み物ねだりのW君)でケードロをした 結構ハマった 挟み撃ちは酷い
2006.10.05
コメント(2)
さっきのは友達が更新したんで 悪しからず
2006.10.04
コメント(0)
この前 僕が蹴ったボールが委員長のT君の急所に直撃 委員長ダウン 委員長はでも少し嬉しそうだった。 すこしだけ僕のなかで罪悪感があった。 けど内心北口をどつきたくなった〈死ぬまで〉 あいかわらず僕の中であいつさやっぱりうざいことが判明した
2006.10.04
コメント(2)
MR.パシリこと竹下君は今日も休み時間に独りで保健室へ 何故保健室へ行くのか僕なりに考えてみます 1虐められるのが怖い 2頭がおかしいので診てもらっている 3保健室のおばちゃんが好き 4同士を探す 5教室に存在出来るスペースが無い 竹下は僕を避けてるような気がする 気のせいか
2006.10.02
コメント(0)
この前体育祭があった みんな一生懸命頑張ったので「長期留学・国際福祉コース部門」で2位になった 調子に乗っていた北口君はそんなに速くなかった
2006.09.25
コメント(0)
久しぶりに小説の下書き考え中罠の量 +キャラの量のせいでめっちゃ長くなる
2006.09.17
コメント(0)
最近調子に乗ってきたいい子ちゃん+天然ボケキャラ=佐久間君となっている授業中にいろんなボケをかますのが日課になっているクラスのみんなと先生は優しいので笑ってくれる僕は良いクラスand教師に恵まれている北口以外
2006.09.14
コメント(1)
体育祭の旗作りを手伝わされる(北口君と一緒)楽しみだなぁ~現在学校では良い子ちゃんとして君臨する佐久間くんでありますが僕の本性がみんなに分かりつつあります体育委員の子を睨んでいる所を数名に見られたのです自分をコントロールするのは難しいですね
2006.09.09
コメント(0)
全66件 (66件中 1-50件目)
![]()

