2005年09月の記事
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花の贈り物
そう言えば、今週は誕生日がありました。小院のスタッフから花をプレゼントしてもらいました。10年ぐらい前から、自分の誕生日であることに気づかない年が出てきましたし、年齢を聞かれると、とっさに答えられないことも… 今年は、誕生日のあるのを忘れて、友人と飲みに行く約束をし、家族との誕生パーティを延期にさせて、飲みに行ってしまいました。 人は自分の年齢を分かっていますから、その人の年を知ることができるのは当然のことです。しかし動物や植物ですと、年を知ることは容易ではありません。大木なら年輪がありますが… 今週、小生には自分の年齢を思い知らされる出来事がありました。魚の骨をかじって前歯が一本、折れてしまったのです。 ぐらぐらと動く前歯を、「これは折れているのではない」と、自分に言い聞かせながら、恐る恐る歯科院に行き、その事実を知りました。ショックでした。これが歳をとるということなのでしょうか。 心なしか、花も、寂しげな色合いに撮れています。（撮影／FUJIFILM FinePix F10）
2005年09月30日
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フォレスト・スプリングスの昼食
白河フォレスト・スプリングス、裏磐梯フォレスト・スプリングスのどちらの管理釣り場でも、昼食は決めています。 それはFSカフェのジャンバラヤ。 ジャンバラヤに、たくさんタバスコをかけて食べますと、疲れが吹き飛び、午後も「釣りたい」という気持ちが沸いてきます。 管理釣り場が初めての方をお連れした時には、「初めての時は、皆これを食べるものですよ」と、小さい嘘をついて、必ずトラウト・カレーを食べるように勧めています。 小生、実はトラウト、特にニジマスを食べるの大嫌いで、トラウト・カレーなるもの、未だに食べたことがありません。しかしFSカフェのトラウト・カレーは美味しいらしいですよ。 皆さん、いかがですか？クラ・ピー：管理釣り場で人気のクランクベイト
2005年09月29日
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不思議なカヌーの正体
ポンドに浮かぶカヌーに近づいてみますと、そこには2人連れの案山子が乗っているではありませんか。 いったいどういう理由で、こんなところに案山子が置いてあるのでしょうか。寂しいポンドに、少し賑わいを出すためでしょうか。それとも魚を捕りに来る野生の動物への脅しのためでしょうか。 もしかしたら、人の見ていない時に、第一級のポイントに入っているこの2人が、こっそり魚を釣っていたりして… 想像するときりがありません。しかし、このカヌーの案山子たちのお陰で、一人でやってきても、楽しく釣りが出来そうです。ここではラッキークラフトのクラ・ピーで釣りました。
2005年09月28日
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謎のカヌー発見
9月25日の裏磐梯フォレスト・スプリングスにて、ポンド奥に漂流する謎のカヌーを発見しました。 この付近は魚のライズが多く、釣れそうなポイントの一つです。先客でしょうか？ 友人にカヌーを漕いでもらい、近づいて確かめてみましたところ、な、な、何と…
2005年09月27日
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釣りました大物ニジマス
昨日、裏磐梯フォレスト･スプリングスで釣ったニジマスです。TOMのツチノコ45の白アワビカラーで釣りました。 どうしてもツチノコで釣りたくて、使い続けておりましたところ、最後に結果を出すことができました。 昨日の裏磐梯FSでは魚の活性が低く、自然沼では小生と友人Kさん以外は、1人しか釣った様子がなく、人工ポンドでは小生ら以外には誰も釣れてはいませんでした。 その中で釣果を上げることができて、最高に満足の1日でした。ハードルアー・クランクベイトのショッピング
2005年09月26日
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裏磐梯フォレスト・スプリングス
福島県にある管理釣り場 裏磐梯フォレスト・スプリングス でルアー フィッシングをしました。自然のポンドでのカヌーに乗っての釣りです。 ポンド側からレストハウスを眺めていると、全てのストレスから開放され、雨も気になることはありませんでした。ただポンドの上は寒くて、かじかんではいましたが… ここでは関東近辺の管理釣り場のように数を釣るとか、大きさを競うとか、ということはできません。その代わり1匹を釣ることの楽しみがあります。 まずは広いポンドのどこに魚がいるのか。それを探り、狙った魚をどうやって釣るのか。管理釣り場のルアーフィッシングが趣味の方には、一度は訪れて欲しい管理釣り場です。 （雨でしたので例によって防水のデジタルカメラ、ペンタックスOptioWPが活躍しました。ISOが800までの高感度になり充電池での撮影枚数の増えた新型のペンタックス Optio WPiも気になるところです。）
2005年09月25日
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雨よ、やめ
明日は、友人のKさんと釣りに行きます。3週間、この日のために釣りへ行くのを我慢しておりました。 だから、雨よ！ 明日だけは、何とか降るのをやめて下さい。カエルも、お願いしています。
2005年09月24日
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豊作でしょうか
近くの田んぼでも、稲刈りが始まりました。今年は台風や大雨が少なく、あまり倒れている稲は見かけません。きっと、豊作でしょうね。 稲刈りが始まれば、完全に夏とはさよならです。Time to Say Goodbye
2005年09月23日
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コンタクトレンズのケア
自動車は、メンテナンスが重要ですね。ボディーの手入れをしっかりすれば、写真の車のように長く輝きを維持できます。コンタクトレンズは、手入れを怠れば、装用感が不良となるばかりか、汚れや細菌に汚染され眼障害を引き起こす原因にもなりかねません。 時々、自分の判断でコンタクトレンズのケア用品を変更し、誤った方法で手入れをしている方に遭遇します。ハードコンタクトレンズの場合には、レンズ素材の表面に特殊な処理をしているものもあります。このようなレンズでは研磨剤入りのケア用品は使用できません。またソフトコンタクトレンズの種類によっては特定のケア用品を使用すると眼障害を起こすことが分かっているものもあります。 安全のために、コンタクトレンズは、自動車以上に正しい手入れを続けなければなりません。（撮影 OptioWP デジタルカメラのショッピング）
2005年09月22日
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天高く馬肥ゆる秋
空が高く感じられます。ビル建築現場のクレーンは、現代の巨大な馬でしょうか？ それにしても空の青が本当に綺麗です。（撮影 富士フィルムF10）
2005年09月21日
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新聞好き？
今朝、新聞を読もうとしたら、先に読んでいるとんでもないヤツがいました。ナメクジをこれほどまじまじと見たのは初めてのことです。（撮影ペンタックス Optio WP）
2005年09月20日
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うろこ雲
残暑が厳しい日が続いていますが、陸奥もようやく秋空らしくなってきました。ドライブ中、うろこ雲が綺麗でしたので、手元にあったカメラで1枚撮りました。 雲は、ほんの少し時間が経つと姿を変えてしまいます。同じ姿を仁度と見せてはくれません。 いつも見ている風景が、一度きりのものであると考えるならば、毎日が貴重で、はかない瞬間です。人生と同じですね。（撮影 ペンタックス Optio S4）
2005年09月19日
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秋の花 萩
この一週間で、すっかり秋らしい空になりました。秋の空には、秋の草花が似合います。秋の草、「くさかんむり」に「秋」で萩。まさに秋の花です。（撮影ペンタックス Optio WP） 自然は、汚れた水、汚い空気を、浄化してくれます。自然は、人の辛いこと、苦しいことも、忘れさせてくれますね。 がんばっても、がんばっても、苦しくて、寂しくて、そして悲しい秋の夜長には、自然にはない音楽が、心を癒してくれます。そんな時、小生が聞いているヒーリングCDを以下にご紹介します。 少しだけ寂しいなら･･･西村由紀江／ベスト～しあわせまでもう少し 少しだけ苦しいなら･･･シークレット・ガーデン／ドリームキャッチャー 悲しくてたまらないなら･･･キース・ジャレット／メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー
2005年09月17日
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ドクター・ショッピング
東京の眼科医からコンタクトレンズの過矯正（強すぎの度数）による合併症について聞く機会がありました。そういった患者には、頭が痛い、眼が疲れる、といった不定愁訴で眼科を転々と受診し、いわゆるドクター・ショッピングをしている方が多いそうです。 ドクター・ショッピングに至ってしまう原因は、患者が自分の症状に対する医師の診断に不満があるため、自分の考え通りの診断をしてくれる医師に遭遇するまで病院、医院を巡っていくことにある、すなわち患者側に原因がある、と一般には考えられているようです。 しかし、ことコンタクトレンズに限って言えば、ドクター・ショッピングの原因は違っているようです。その東京の眼科医の話では、大病院や大学病院の著名な眼科医であっても、過矯正については適正な診断と治療ができず、その眼科医の診療所を受診して初めて過矯正であることが分かるケースが多いそうです。つまりは眼科医側にも原因はあるのです。 もちろん、過矯正を作ったコンタクトレンズの処方者（医師）には、過矯正の診断ができない医師以上に問題があるはずですが、それが咎められることがないのがコンタクトレンズ診療の現状です。
2005年09月15日
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乱視だから我慢しなさい
「乱視が強いのだから我慢しなさい、と医師に言われている」と自分の視力不良を妙に素直に受け入れてしまっているコンタクトレンズ装用者に出会うことがあります。 こういう方は、もうすっかり乱視の矯正を求めなくなっており、良好な視力をあきらめている･･･ 乱視のために本当にコンタクトレンズでの矯正が限界であるならばよいのですが、往々にしてそういう方は、コンタクトレンズの診療が専門でない眼科医や眼科が専門でない眼科医のところでコンタクトレンズの処方を受けており、適正な対応をされていないことが多いようです。 そんな方を診る時、小生は、安い価格や待ち時間の少なさで、処方施設を選んだコンタクトレンズの使用者自身にも責任があるかのように、思ってしまうことさえあります。しかし、本blogを時々訪問してくれているぴゃあ-01さんの「旅人の説教」は、小生の考え違いを自省させてくれました。 川でおぼれる子供を助けるのが、この際、旅人に運命として与えられた役目なのです。川でおぼれるような行為をしたことを責めるのは、その子の保護者たる親や教育をする先生の役目なのです。 コンタクトレンズ診療を専門としている小生の役目は、眼障害を治療・予防し、適正なコンタクトレンズを処方することにあります。その原因を作った医師とそのような医師による処方を受けた方を責めることではないのです。 しかし、それでも、憤懣遣る方無い日の何と多いことか。そんな日にはススキ原を眺めるのが、精神衛生上いいような気がします。
2005年09月14日
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ツユクサと花アブ
ツユクサの写真を撮ろうとしたら、ちょうどそこに花アブが飛んできました。接写には強くないデジタルカメラ(ペンタックスOptio S4)でしたが、何とか1枚撮れました。 近づいて見ると、花弁のブルーが綺麗な花です。余りにもありふれている花で、普段は気にも留めていませんでした。 しかし釣り大会の前、少し緊張している時に、こうやって小さい花に目を向けていると、不思議と気持ちが落ち着きました。Saltyのデジタルカメラ・ショッピング
2005年09月13日
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昨日の釣果ブラウントラウト
昨日釣ったブラウントラウトの写真です。これは全長41センチでした。もっと大きい、52センチのレインボートラウト（虹鱒）も釣ったのですが、優勝へは、あと一歩及ばずでした。 シャロークラ・ピー
2005年09月12日
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第１２回オーパー･ルアーコンテスト参加
宮城県白石市の管理釣り場「オーパー！」のルアーコンテストに参加しました。午前9時半から3時間を時間帯を分けて、スプーン、プラグ、スプーンのみを順に使用し、釣った魚の合計体長を競う大会です。 写真の右端が小生です。撮影した角度が良かったのか？大男に映っています（写真はオーパの名人Oさんからいただいたものです）。 中盤好調で、プラグ（ツチノコ40、45）で3匹釣り、合計が120センチを超え、終了間際までトップでした。しかし、終盤まったく釣れず、逆転負けを喫し、前回に続き準優勝でした。残念!!【楽天市場】アウトドア・フィッシング
2005年09月11日
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明日は大会
近所の知り合いのお店に釣竿のくっついた面白い時計が飾ってありました。 明日は宮城県の管理釣り場「オーパ」のルアーフィッシング大会に参加します。縁起がよさそうなので、時計に向かって、密かに優勝を祈願しながら写真を撮りました。 明日は天気が良いといいのですが･･･
2005年09月10日
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青空と百日紅
昨日、皆様のコメントを見て、もう一度、庭の百日紅を眺めて見ました。小生のこの花の見方が変わったようです… 青空に紅色が輝いて見えます。長く咲き続ける花の生命力を感じます。（撮影 F10）富士フィルム デジタルカメラ F10
2005年09月09日
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百日紅の紅色
庭の百日紅（さるすべり）が満開です。しかし小生には、この花の色合いが、寂しく、どんよりした紅色に思え、あまり綺麗とは感じられません。 人によって視力が違うように、見ている色が同じでも、それぞれの人の網膜、すなわち脳の色の感じ方は異なっています。それは異常ではありません。その最たるものが色盲や色弱などの色覚異常です。 百日紅の紅色は、夏の終わりに対して小生の脳の感じている心理色なのかもしれません。（撮影OptioS4）Saltyのショッピング
2005年09月08日
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レーザーポインター
一般の方向けに「症状からみた眼の病気 すぐに眼科を受診すべき症状とは」という講演を1時間ほどしました。持参したパソコンをプロジェクターにつないで、パワーポイントでスライドを提示しながらの講演です。 パソコンの操作は、係りの人に頼みましたが、それが打ち合わせ通り行かず、指示より先に動画を再生したり、スライドを送ったりで、残暑の暑さ以上の汗をかかせてもらいました。 しかし、これまで1年間、引き出しの中で眠っていたレーザーポインターが、この講演で役立ち、大いに気をよくしました。子供の夏休みの自由研究用の道具が、ここにきてようやく本来の役割を果たしたわけです。2,000円台の安い物ですが、機能は十分でした。★★★レーザーポインター
2005年09月07日
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ハグロトンボ
これもまた日曜日の釣りで、ついでに撮った写真です。ハグロトンボです。顔に似合わず、尾のメタリックな輝きが素敵なトンボです。釣り場へはOptioWPが修理中のため、古い400万画素のOptioS4を持っていきました。 ペンタックスのデジタルカメラのいいところは、マニュアルでピント30センチ、50センチ、1メーターなどに設定しておいて、被写体がその距離に入った瞬間にシャッターを切れることです（いわゆる置きピン）。小さい、動き回る被写体や暗いときにはピントを合わせるときには重宝しています。 釣り場では片手で撮りますので、手振れが起こりやすくなりますが、このOptioシリーズでは、マニュアルのフォーカス設定のお陰で、何とか見れる写真が撮れます。Saltyのショッピング
2005年09月06日
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赤トンボ、釣竿にとまる
昨日のこと、釣りを、しばし休憩中、赤トンボが小生のロッドにとまっておりました。トンボが、とがった高いものにとまるのは珍しいことではありませんが、何となく絵になるので、1枚撮りました。その下に写っているルアーは大活躍してくれたラッキークラフトのクラ・ピーです。ラッキークラフト シャロー クラ・ピー サウザンアイランドディープ クラ・ピー 【オオツカ オリジナルカラー】
2005年09月05日
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イワナ釣りました！白河フォレスト・スプリングスにて
久しぶりに白河フォレスト・スプリングスに行きました。この管理釣り場のポンドは、川から水を引いていますので、魚にとっては水温はまずまずです。しかし、平地にありますので、人にとっては、夏場は暑くて釣りになりません。 ファーストポンドは前日の雨で濁っており、魚の反応がほとんどありませんでした。そこで下流側にあるサードポンドへ移動しました。 その流れ込みで、TOMのツチノコ40を引くと、多数のバイトがあり、写真のイワナを釣りました。バイト、バラシは多数あり、ランディングすることが出来たのは7匹でした。 今回がルアーフィッシングがはじめてというSさんもイワナを1匹釣り、初釣りの証として、持ち帰りました。小生のものよりも大きなイワナでしたので、きっと、ご家族をビックリさせることに成功したはずです…
2005年09月04日
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日本の国トンボ
昨日、ひまわりを撮影している時に目の前にとまった赤トンボを撮影しました。もう秋が来ている、ということでしょうか。ひまわりがバックでは似合いませんが･･･ 赤トンボという名前のトンボはいないと言うけれど、日本の秋にはなくてはならないトンボですよね。日本の国鳥は「キジ」ですが、もしも日本の国トンボは？と問われれば、小生は「赤トンボ」と答えるでしょう。フジフィルム デジタルカメラ ファインピックスF10 ／FUJIFILM FinePix F10 人気商品！自信をも...
2005年09月03日
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陽光とひまわり
庭のテーブルに昨日のひまわりの花瓶を載せてF10で写真を撮りました。さすがに向日葵（ひまわり）という名の通り、陽光の下だと花弁の黄色の輝きが違います。少しはゴッホに近づいたでしょうか？フジフィルム デジタルカメラ ファインピックスF10 ／FUJIFILM FinePix F10 人気商品！自信をも...
2005年09月02日
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ひまわり
9月になりましたが、残暑と呼べないほど暑さは厳しく、まだまだ夏は終わっていません。 家内が庭のひまわりを切り花にして部屋に飾りました。そして、この夏の思い出を忘れないようにとF10で撮りました。 フラッシュを使用せず、ナチュラルモードで撮りましたが、さずがF10です。高感度のため手振れが起きていません。しかし室内のため、ひまわりの黄色が少し控えめになっています。 今度は私が太陽の下で、ゴッホのひまわりのように輝いた黄色に撮ってみたい･･･
2005年09月01日
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