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最近、ミンキー家でハマっている物がある。 それは、ぶっかけキムチ。 これと出会ったのは数ヶ月前のスーパー。 韓国料理にハマっていた私達。キムチ売り場でこのぶっかけを見つけた。 私 「ぶっかけキムチ?買ってみる?」娘 「食べてみたいっ。」 家に帰り、夕食時。私 「納豆に?お豆腐に?白米に?」娘 「うーんとりあえず白米に・・・。」 娘は白米に・・・、私は男の3連チャンに乗せてみた。 それぞれ試食。私 「どお?」娘 「美味しい~。お豆腐との相性は?」 パクリ 私 「美味しいっ 普通のキムチより好きかも。」娘 「マイルドな辛さだよね。癖になる(笑)。」 そして、彼がやってきた昨日の夜。私 「ぶっかけキムチ食べる?」彼 「なんだそれ(笑)?」私 「今、ハマってるの」 キッチンで支度し、彼の元へ・・・。 私 「納豆にも合うみたいだけど、とりあえずお豆腐に乗せてみた。」彼 「これはキムチなの?」私 「まぁ、食べてみて(笑)。」 パクリ 私 「どお?」彼 「旨い~」私 「癖になる美味しさでしょ?」彼 「何にでも合いそうだねぇ。」私 「ミーは白米にも合うって言ったし、麺類にも合いそう。」彼 「俺、今年色々食べた中で一番かもっ」私 「そんなにっ(笑)?」彼 「これ、絶対に買い置きするっ。明日買おうっと。」私 「気に入ってもらってよかったよ。」 そんな訳で、ぶっかけキムチの売上に貢献した夜だったのである(笑)。
June 29, 2010

普段、全くサッカーに興味がない私。テレビの試合など一度も見た事がない。 だが、ワールドカップは別(笑)。 デンマーク戦は生では見なかったものの、他は全部生で観戦。 勝ち進むにつれ、テレビで色々と取り上げてくれるので、全くわからなかった私も少しずつサッカーの事が分かってきた。 それは娘も同じで、娘 「ルールとか、選手の事とか分かってくるとだんだん面白くなってきた。」私 「ママも~。」娘 「クラスにサッカーファンの人がいて、その人からも色々情報もらうから、結構詳しくなってきたよ。」私 「次の試合が楽しみだぁ。」 パラグアイとの試合はいよいよ明日。 日本頑張れぇ~
June 28, 2010
昨日の午後7時。ちょっと緊張ぎみにテレビの前に座った私達親子。 「クイズ!ヘキサゴン2超クイズパレード3時間SP」を見る為。 数週間前。娘が2歳前の頃からお付き合いのあるお友達からメールが・・・。 友 「久し振り~、突然だけど、ヘキサゴンって見た事ある?」私 「ほとんどない(笑)。なんで?」友 「実は6/23のヘキサゴンSPにうちの娘が出るので見てね。」私 「えぇっ~ どういう経緯で出ることになったの?」友 「北海道で予選があって、勝ち進んだのよぉ。この前、フジテレビに収録に行って来たの。」私 「すごぉーい。楽しみぃ。」友 「紳介さんと絡むから見てね(笑)。」私 「了解」 そして家に帰り、私 「聞いてぇ~、Rちゃん、23日のヘキサゴンに出るんだってぇ」娘 「えぇっ マジでっ!?」私 「高校生チームと戦うスペシャルなんだって。」娘 「勝ち進んだって事?」私 「そうみたい。」娘 「すごぉ~い。」 そして当日。娘 「クラスの友達に、『ヘキサゴンに友達出るから見てねっ。』って宣伝した(笑)。」私 「視聴率上がるね(笑)。」 ヘキサゴンが始まり、娘の携帯には数件のメールが・・・。娘 「みんな、『見てるよぉ~』って言ってくれてる。」私 「Rちゃん、一躍有名人だね。」 そして番組終了後、Rちゃんママにメール。私 「見たよぉ~。楽しかった、Rちゃんに宜しくねっ。」友 「長い時間だったのに、最後までみてくれてありがとね。知らせてなかった人達から、家電・携帯・メールの嵐(笑)。ヘキサゴンってすごい(笑)。」 今度会った時は、裏話をたくさん聞かせてもらわなければ・・・(笑)。
June 24, 2010

ここのところ、お土産に頂くスイーツが豊富。 今回は、モンシュシュの堂島ロール。 タントマリーのカマンベールチーズケーキ。 二種類ともこっちには売ってないので、食べたのは初めて。 まず、ずっと食べたかった堂島ロールを娘と試食。見た目はほとんど生クリーム。 私 「えぇっ!? 何だこのクリームっ。」娘 「おぉっ~、クリームだらけなのに、全く重くない。」私 「ソフトクリームみたいな生クリームだぁ。美味しいぃ。」娘 「うまいぃ~。」私 「今までで一番かも・・・。」 そして次の日。チーズケーキの試食。私 「おぉっ~、濃いぃ~」娘 「ほんとだぁ。」私 「ワインに合いそう~」娘 「大人のケーキって感じだね。」 実家にもお裾分けしたものの、2日間はスイーツ三昧のミンキー家だったのである。
June 21, 2010

今年の春、高校生になった娘。 お化粧にも興味を持ち始めたある日の買い物。 娘 「アイラインとマスカラ欲しいなぁ。」私 「アイライン持ってたんじゃないの?」娘 「ペンシルじゃなくて、リキッドが欲しいの。」私 「ついでに今買っちゃえば?」娘 「うん。」 メモ紙をゴソゴソと出す娘。 私 「何?」娘 「@cosmeでマスカラ色々と調べてきたの。」私 「おぉっ~、準備いいねぇ。」 娘が調べた結果、その時1位だったマスカラがこれ。キスミーのロングカールマスカラ。 普段私はマスカラを付けない。 コンタクトを使用してるせいもあるが、以前、数時間経って鏡を見ると、目の下が真っ黒に・・・という経験が・・・。 その恐怖もあって、平日は何もつけず、お出掛けの時だけは、唯一気に入ったデジャヴュのマスカラをつけていた。 数日後。私 「ねぇ~、この前買ったマスカラどお?」娘 「週末出掛ける時付けたけど、いい感じ。」私 「ママも使ってみていい?」娘 「どうぞぉ~。」 娘の了解を得て、早速チャレンジ。まず、まつ毛を上にあげ、恐る恐るマスカラを・・・。 おぉっ~。たった一回でまつ毛の長さと太さが凄い事に・・・。 初回なのでとりあえずひと塗り程度で終了。 そのまま一日過ごし、帰宅。入浴前に鏡で確認。 おぉっ~カールも長さも朝のまま。そして、いつもなら目の下が若干黒くなっているのに、今回は全くなってない。 私 「ミーっ、これいいかも」娘 「私が色々調べてたどり着いたマスカラだからね。」私 「共同で使おうね。」娘 「いいよ(笑)。」 しばらくは、このマスカラから離れられない私達親子だったのである。
June 18, 2010

先日のプチ喧嘩の後、初めてご対面した昨日の夜。 彼がハーゲンダッツのクリスピーを買って来てくれたので、袋からゴソゴソと出していると、 彼 「ねぇ、ちょっとここに座って。」 いつになく真剣な眼差し。 私 「急に何っ!? 別れ話?」彼 「あほっ。 いやぁ~、この前さ、くだらない事で喧嘩したじゃない?」私 「うん。私が悪かったんだけど・・・。」彼 「お前さぁ、朝早いのに俺が仕事終ってから来るから夜中になっちゃって、俺が来た次の日はかなりの睡眠不足になっちゃうでしょ?」私 「それはお互い様じゃない。」彼 「そうだけど、俺は仕事だけしてればいいけど、お前は朝早くからお弁当作りとか、一人じゃないから色々と大変だろうし。」私 「体力あるから大丈夫だよっ。」彼 「俺が行こうとしてても、辛い時はちゃんと断って。」私 「だって断ったら怒るじゃない~。」彼 「遠回しに言うから、ムカついてさ(笑)。」私 「この前、直で言ってもふて腐れたじゃない?」彼 「いや、ごめん。気をつける。」私 「でも、なんで突然?」彼 「この前、炎天下の中で自転車乗って、よさこい見て疲れてて、きっとゆっくり寝たかっただろうに、俺が行くって言ったから・・・。それで途中で寝ちゃたんだし・・・。」私 「遠回しじゃなく、直接言ったとしても絶対に気分悪くなるでしょ?」彼 「ならないようにする。」私 「直に言ったら気分悪いだろうな・・・と思って、わざわざ遠回しに言ってたのに・・・(笑)。」彼 「それ嫌。いかにも俺の事を思って言ってるけど、実は自分が疲れてるから来るな・・・って言ってるって思っちゃうもん。」私 「ひねくれ者っ。」彼 「だからさ、これからは遠慮なく言って。」私 「機嫌悪くならないで素直に受け止めるなら言うわ(笑)。」彼 「努力する。」 付き合って約7年。年に数回する喧嘩の種はいつも同じ。 彼が残業終了後、時間を作って私に逢おうとしているのに、少し疲れ気味の私が消極的な態度、すなわち真っ直ぐ帰りなさい・・・といった態度をとる事によって、彼が怒り出すパターン。 やっと大人になった彼(笑)?本当に大人になったかどうかは、試してみてからのお楽しみ。
June 16, 2010
6/9から6/13までの5日間、「よさこいソーラン祭り」が開催されていた札幌。私達は、よさこい大好き親子なので、お祭期間中の週末は毎年近くの会場へ生演舞を見に行っている。 週末は珍しく良いお天気で、気温も高く、一年振りに乗った自転車と、炎天下での見学は、予想以上に体力を消耗。 そんな土曜日の夜。彼から「もう少ししたら行くから」とメール。 支度をし、待っている間に、いつの間にかソファで眠ってしまった。 リビングのドアが開く音で、ハッと目覚める私。 私 「いらっしゃい(汗)。」彼 「今、ガッツリ寝てなかった(笑)?」私 「う・うん・・・。」彼 「よさこい見てきたの?」私 「久々に自転車乗ったらめっちゃ疲れちゃって・・・。」 そんな会話の中、彼はパソコンで株情報収集。私は隣でロックの芋焼酎(笑)。 生の演舞を見たので、気分はすっかりお祭状態。焼酎のピッチもついつい早く・・・。 株確認も終り、隣の部屋でくつろぐ彼。リビングでまだ飲み続けている私(笑)。 身体が疲れているのに、ゴクゴク飲んでしまい、しらないうちに寝てしまったらしい。彼の声で再びハッと目が覚めた。 慌てて隣の部屋へ・・・。私 「今、何か言った?」彼 「ずっと寝てるから、帰る。」私 「ごめん。疲れててつい・・・。」 帰り支度をする彼に何も言えず・・・、何も出来ず・・・。いつもなら玄関までお見送り&部屋の窓から駐車場に手をふる・・・のがパターン。 だが、その時はそんな事をする雰囲気でもなく・・・。 あ~あ、怒らしちゃった。どうしよう。 今回は全面的に私が悪い。気付かず寝てしまうほど飲むな・・・って話し。反省・・・。 その後、彼が家に到着しそうな時間に、ごめんなさいメールを送った。すると、「もう行きません」と彼から素っ気無い返事。 だが、相当ムカついてる時は返事もくれないので、返事をくれたと言う事はそれ程怒ってないはず。 そして次の日。お祭最終日を満喫し、夜。 彼とメールのやりとりをし、無事仲直り。 飲み過ぎ注意な私なのであった。
June 14, 2010

先日、東京出張のお土産にロールケーキを頂いた。 パステルのカスタードプリンロール。 家に帰り、私 「ただいまぁ~、食後のスイーツ、ゲットしたよん。」娘 「何々?」私 「羽田限定のロールケーキで~す。」娘 「やったぁ。」 小学生から中学前半、全く甘い物に興味がなかった娘。ケーキを買ってもあまり喜ばなかった。 だがいつの日からか、甘い物好きに・・・。今はまだ、餡子系の和菓子には興味を示してないが、それも時間の問題かも・・・。 食後、ロールケーキを切り分け、2人でパクリ。私 「美味しい~。」娘 「ホントだぁ~。」私 「スポンジと、濃厚なプリンの相性が最高。」娘 「幸せ。」 スイーツを完食し・・・、まったりと幸せな気分に浸る親子だったのである(笑)。
June 11, 2010
昨日、遠足だった娘。 私が帰ると、日に焼けて激疲れの娘が・・・。私 「お疲れ様~。」娘 「マジで疲れた。」私 「みんな、ちゃんとゴールできた?」娘 「私は脚が強い方だけど、他の友達は普段あんまり歩かないから、まだ半分も歩いてないうちからヘトヘトで・・・。」私 「それは大変っ。」娘 「みんな私に掴まるから余計大変だった。」私 「ゆっくり休んで。」娘 「うん。」 小さい頃から脚が強かった娘。お友達同士で出掛けても、他の子は疲れて「だっこぉ~」の連発だったが、娘の場合は、いつもひたすら黙って歩いていた。 娘 「帰りのバスでさ、後ろに座った人達がBIGBANGの歌を歌ってたの。」私 「ミーもファンだって言ったの?」娘 「言ってない・・・。実は私、昔からNEWSファンってみんなに言ってるから、今更BIGBABGのファンって言えなくて、内緒にしてるの・・・。」私 「別にいいじゃん(笑)。」娘 「だってさ、昔からBIGBANGのファンにしてみれば、最近ファンになった私に、【ファンなのぉ】って軽々しく言われたらムカつくかなと思って。」私 「考え過ぎぃ(笑)。」娘 「そうなんだけど・・・。」私 「それで?」娘 「とうとう我慢できなくて、いきなり後ろ向いて【私っ、実はBIGBANG大好きなのっ】って言っちゃった(笑)。」私 「反応は?」娘 「皆ビックリしてた。そして一緒に激しく盛り上がった(笑)。」私 「早くカミングアウトすれば良かったのに~。」娘 「みんなで色々歌ってたんだけど、【ミー、今日一番目が輝いてる】って笑われちゃった。」私 「あははは。」 BIGBANGファンになり始めた頃、私 「NEWSより上になったんじゃない?」娘 「だめっ、まだまだNEWS命だよ。」 そして数ヶ月後、娘 「NEWSのファンクラブ止めようかな。」私 「とうとうBIGBANGはNEWSを超えた?」娘 「う・うん・・・。」 そして昨日、とうとう友達にかカミングアウト。 今はまだ、NEWSのポスターだらけの娘の部屋だが、それがBIGBANGに替わるのは時間の問題だろう・・・。
June 9, 2010

昨日、ちょっとした用事があり、彼と久々に外でお食事。彼が前に会社の人と行った、リーズナブルで美味しいイタ飯屋さんがあるとの事でそこに決定。 お店の名前は「ラ・パウザ」。 そこは午前3時までやっているので、彼の残業が終ってからでも充分行ける。 お店に到着したのは既に23時半。それに週始めの月曜。にもかかわらず、店内はかなり盛り上がっていた。 席に案内され、早速注文。パスタは自分で選んだが、あとは彼にお任せ。 小海老と蟹のトマトクリームパスタ 自家製ミートのMIXピッツァ パンチェッタのグリル 私 「パンチェッタって初めて食べたっ。美味しい~。」彼 「でしょ?前に来た時食べて美味しかったから、食べさせたくて。」私 「ワインに合う~。」彼 「そこかよっ(笑)。」 こんな時間にこれだけのカロリーを摂取。次の日の体重が恐ろしい・・・。
June 8, 2010

娘が中学に入学し、お弁当を作り続け、既に4年目に突入。すっかり手際も良くなり、手抜きも上手に・・・(笑)。 彩り重視を基本にメニューを決めているが、何となく茶色っぽくなってしまう事もしばしば・・・。 今までは、そんな時はパセリを添えていた。ちょっと緑を添えただけで、一気に華やかなお弁当に早代わり・・・。 だが最近、超便利な物を発見。 それはシリコンカップ。 使い捨てではないので、かなりのお徳感。そして色が鮮やかで華やか。 これを一つ入れるだけで、飾りのパセリやレタス等が無くても充分。おまけにレンジでも使えるらしく、かなりの万能品。 エコにもなり、そして何より、お弁当作りが楽しくなりそうなグッズなのであった。
June 4, 2010
毎朝の通勤時。真ん中に中央分離帯があり、片側三車線ある広い道路を通っている私。 数日前の朝。いつもの様に音楽を聞きながら軽快に進んでいたが、ある一定の場所から車が全く進まない。いくら混んでいるとは言え、中心部から程遠い地点でこんなに渋滞するはずがない。 裏道に抜けようにも身動きがとれない状態。 少しずつ少しずつ進む程度。いつもの通過時間より既に20分以上が経過。完璧遅刻の道。 それから何十分かかけてやっと中心部。するとパトカーの赤いランプが回っている。それも何台も・・・。 ここでようやく渋滞の原因は事故だと判明。 三車線もある道が、事故った車とパトカーで占領されている。抜け道に進ませる為、警察官が誘導しているが、半端な車の数じゃないので、立ち往生状態。 事故現場に近付くと、若い人が乗ってたであろう車とワゴン車が激しく衝突。 それだけならこんなに大惨事にならなかったのだろうが、なんと、ぶつかった弾みで一台が飛ばされ、信号機にぶつかり、信号機が道路をふさぐように倒れていた。 すごい現場。 やっとの事で渋滞を切り抜け、事務所到着。絶対にニュースになるだろうと予測していたが、道内ニュースで流れる事はなかった。 ・・・という事は、見た目よりはダメージが少なく、軽症で済んだのだろう。 車の事故に関しては、自分が安全運転してても、相手が無茶する場合も事もあるので、こればっかりは完璧には防ぎようがない。とにかく、自分から事故を起こさない為にも、安全運転を心がけなければ・・・。
June 2, 2010
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