タキタス 0
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久々に新しい種を買ったぞ。アロエ・カスティロニアエ。以前から欲しいなと思っていたのだが、なかなか出会うことなく、今回店で発見し即購入と相成った。3号ぐらいのロングポットに植えられている。植物体の直径は10cmぐらいだ。コイツあまりデカくならないらしい。クロウジアナなんか結構巨大になってきてスゲー場所取られる。小型種というのはその点良い。上から見るとこんな感じ。細長い葉を放射状に出し縁には赤いギザギザ。色はやや青みを帯びた感じか。良い色だが上からの図はあまり面白味を感じない。コイツは横から見るのが良いのだ。密に積み重なった葉。これが素晴らしい。全くすき間がないので茎は見えない。そして赤トゲ。緑色の中に点在する赤がものすごく映える。これはオシャレだ。めちゃカッコいい。反対側も見る。良いね。素晴らしい。マーベラス。寄ってみよう。アメイジング。ファンタスティック。もう褒め言葉しか出てこない。さらに寄る。赤トゲはツヤがありプラスチックのよう。よく見ると葉の裏側にも赤い突起がある。しかし下葉だと突起はミドリだから時間が経つとミドリに変化するのだろう。仔もいる。この素晴らしいカスティロニアエの仔だ。もちろん大事に育てるぞ。アロエ・カスティロニアエ 9cm鉢 カクタス長田 ユリ科 多肉植物 ススキノキ科 珍奇植物 サキュレントプランツ ロゼット マダガスカル原産カスティロニアエ アロエ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 育て方 植物 種類 使い方 ケア観葉植物/[ザ・ファームセレクト]アロエ:カスティロニアエ ハイブリット 3号24-02(観葉植物)アロエ カスティロニアエ 3号(1ポット)多肉植物:アロエ カスティロニアエ 実生*幅10cm 現品!一品限り
2024.10.22
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アロエ・エリナケアを植え替えた。2.5号と3号の中間ぐらいの大きさ。ちょっと小さかったか。でも、根はそれほど張っておらず鉢に余裕でおさまっている。ま、いいか。状態は良い。これまで特に傷んだこともない。葉もぷくぷく、トゲも白くきれいだ。コイツ、ずっと室内で育てている。暖かい時期も外には出さず、日にも当てていない。冬になると太陽が低くなり部屋に日が差し込むのでその時期は当たるのだが、それだけだ。それでも徒長することもなく育ってくれている。最大の魅力はこのトゲ。真っ白で柔らかくフニャフニャの弱いトゲ。触っても全く痛くない。扱いやすいし見た目も良い。もう何年育てているだろうか。調べてみよう。ええと…2018年2月の購入だった。小っちゃ!3号鉢にちょこんと植えられたエリナケア。これで3800円もしたのか。高けえな。高級多肉だな。成長遅いし増えないし、まあしょうがないね。購入が2018年2月ということはもう5年以上経っているのか。どれぐらい大きくなるんだろうな?小型だと思うのでこれぐらいが限界かな?よく分からんが引き続き育てる。エリナケア【アロエ エリナケア】3号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ 新生活 引っ越し 新築祝(観葉植物)アロエ エリナケア 3.5号(1鉢) 沖縄別途送料多肉植物:アロエ エリナケア*L 幅5.5cm
2023.05.07
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アロエ・ディコトマ昨年1月。このころまでは何の問題もなく順調にデカくなっていたのだが.....。9月。てっぺんの葉がだらんと垂れている。夏の暑さにやられたのか?夏の間ずっと外に出しっぱなしにしてはいたが、アロエって暑いの好きだよね?なのにコレはいったいどういうことなのよ?上から見ると、ジュクジュク。腐ってんのか?よく分からんが放っとけ。ふん。10月。葉はペラッペラに薄くなり痩せこけている。大丈夫か?だが.....新葉が出てきた。成長点が死んでいるわけではないらしい。しかし出た新葉もジュクジュク気味。何なんだいったい?そこから3ヶ月。ペラッペラのディコトマはどうなっているのか?相変わらずペラッペラ。回復しないね~。まあ冬は成長期じゃないし、しゃあないか。葉はかなり薄い。悲しいほどにペラッペラ。例年この時期でも部屋でぷくぷくにふくらんだ葉を見せてくれるんだけどな~。ただ、新葉は引き続き出てきているんだよな~。ここが元気なら大丈夫かな。【観葉植物】アロエ ディコトマ 7号プラ鉢 デコトマ 多肉植物 大型大株 希少品種レア日時指定できません【送料無料】【現品・現物】アロエ・ディコトマ(アロエ・デコトマ)8号 fm番観葉植物/アロエ・ディコトマ 6号(茶鉢)日時指定できません【現品・現物】アロエ・ディコトマ(アロエ・デコトマ)大株 10号 た8番
2023.01.19
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アロエ・ハオルチオイデス。ハオルチア硬葉系のようにも見えるが実はアロエ。2号カクカク鉢の小っちゃいアロエだ。拡大すると、エリナケアのような白いふにゃふにゃの突起が。ハオルチアのレース系にもこんな突起があるがちょっと違うかな。そんなハオルチオイデスに花芽が上がってきた。アロエの花.....。うちで咲いたことあったっけ?見たことない気がする。どんな花が咲くのか?楽しみだ。【数量限定】多肉植物アロエ属 ハオルチオイデス 3.5 号 ※花茎の有無あります多肉植物:アロエ ハオルチオイデス*幅6cm多肉植物:アロエ ディスコイングシー*幅4cm◇ アロエ ◇ ディスコウォルシー ◇2寸鉢◇ ディンテリー観葉植物/アロエ:クリスマスキャロル3.5号ポット
2022.10.30
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今年1月のアロエ・ディコトマ。2015年の購入以来順調に生育している。もう7年経つが何の問題もなかった。しかし。そんなディコトマに変化が。現在。お分かり頂けるだろうか。てっぺんの葉。通常は湾曲し上に向かうはずの葉が垂れてしまっている。何だこれは?変だろ?他の葉はちゃんと上方向に向かっているがてっぺんの3枚だけが横向き、いや、やや下向きになっている。どうなっているのだ?上から覗き込む。こ、これは.....。成長点が水っぽいというか何というか.....。一昨日のアクアマリーン昨日のなるほど柱に続きコイツも腐ってんのか?触るとふにゃふにゃではないがちょっとひねればぽろっと取れそうだ。なぜこんなことになってしまったのだろう?ずっと部屋に入れていたからだろうか?日にも当たらず風にも当たらず。軟弱に育ってしまったのかもしれない。遅まきながら外に出し風に当てよう。さて、どうなるかディコトマ。しばらくは注意深く観察する。【観葉植物】アロエ ディコトマ 7号プラ鉢 デコトマ 多肉植物 大型大株 希少品種レア日時指定できません【送料無料】【現品・現物】アロエ・ディコトマ(アロエ・デコトマ)8号 fm番アロエ(ディコトマ) 10号 黒色 セラアート鉢 アロエの木 観葉植物 鉢植え 敬老の日 ポイント消化 観葉植物
2022.10.03
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ハオルチオイデス。つまりハオルチアのようなもの。ハオルチアではない。アロエだ。なるほど。ハオルチアの硬葉系に似ている。とがった葉をロゼット状に展開するのは硬葉系と同じだ。毛が生えているからレース系か?でも何か違うね。拡大してみよう。あ、なるほど。この毛というかトゲというか突起物はアロエだ。白くてふにゃふにゃ。エリナケアのそれと同じだ。あまり見かけないハオルチオイデス。どこまで大きくなるのか?あまりデカくならなそうだな.....。観葉植物/アロエ ハオルチオイデス 3号【数量限定】多肉植物アロエ属 ハオルチオイデス 3.5 号 ※花茎の有無あります多肉植物:アロエ ハオルチオイデス*幅6cm
2022.05.22
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アロエとアガベの幼苗は水切れに注意する必要があるのではないか?アガベ・チタノータのカキコ。2018年のことだが、コイツを育てるときもそうだった。普通に植えて普通に2週に1回たっぷり水やりしていたら、やせてきた。水を吸っていないようだ。どうしたらいいんだろうと思っていたらアドバイスをいただき土が乾かないよう水やり頻度を上げたところ、葉が開いた。水を吸ったらしい。このあとは順調に生育。ある程度の大きさになれば通常の2週に1回で大丈夫。最初の数ヶ月は水やり多めにする必要があるのだろう。さて、アロエ・クリスマスキャロル。カキコを植えたものだ。コイツも土が乾かないよう水やり多めにしないとすぐに干からびたような感じになる。2週に1回ではなく表土が乾いたらたっぷり。冬ではあるが室内置きだし、土が乾かないよう水やりするのが良いのだろう。直径5cmほどのプラ鉢の真ん中にちょこん。ごく小さいクリスマスキャロル。だが一年も経つとかなりデカくなる。来年の今ごろは一人前になっていることだろう。ちなみに.....去年の5月に外し単独植えにしたチタノータのカキコ。これぐらいになるともう2週に1回で大丈夫。起動に乗るまで水やり多め.....ということだね。観葉植物/アロエ:クリスマスキャロル3.5号ポットアガベ・チタノタ 子株 抜き苗観葉植物/アガベ:チタノタ ブルー 2号苗多肉植物 アガベ チタノタ ブルー 6cmポット 観葉植物 インテリア多肉植物 caアガベ チタノタ ブルー 実生 多肉植物 アガベ コーデックス 10.5cmポット
2022.02.08
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クロウジアナがようやくミドリになってきた。 5月の下旬になってようやく。 遅かったなあ。 去年の今ごろはミドリ全開だった。 去年は室内で越冬させたのだ。 去年だけではない。 毎年クロウジアナは11月に室内に取り込み春に外に出していた。 しかし今年は屋外越冬させたのだ。 これは昨年11月の画像。 赤くなり始めている。 こうなると例年は室内に取り込んでいたのだがこの時はそうしなかった。 多少赤いが大丈夫じゃないか。 そう思ったのだ。 すでにかなりデカくなっているし、キダチアロエなんかは外で越冬できるし。 ということで寒い冬をベランダで過ごすことになったクロウジアナ。 12月30日。 赤みは増したが何かいけそうじゃない? ベランダ置き継続。 3月15日。 茹でたカニのように赤いが何とか冬を越したぞ。 ここからは暖かくなる一方。 もう大丈夫だ。 いずれミドリに戻るはず。 ところがそうはならなかった。 4月26日。 ロゼットが閉じてきた。 水分が減り葉が薄くなっているのだ。 冬を乗りきったというのに何てことだ。 このままじゃヤバそうなのでベランダ日陰に移す。 日陰に移したのが良かったのか、それとも時期的なものなのかクロウジアナは元に戻りつつある。 コイツ、直射日光が苦手なのだろうか? このまま日陰に置いてやろうか。 でも真夏に直射日光下に置いていても平気なんだよな~。 よく分からんヤツ、クロウジアナ。 ま、他のヤツのこともよく分かってないけどね.....。 にほんブログ村 アロエ 鬼切丸(鬼退治) 3号 個体おまかせ【多肉植物】【素材】【手軽】【オシャレ】【マニア】 【送料無料】 アロエ 鬼切丸 | Aloe marlothii マルロシー 音羽錦 観葉植物 観葉 植物 多肉植物 多肉 珍奇植物 珍しい 珍奇 レア 希少 育てやすい インテリア おしゃれ かわいい プレゼント 祝い 新生活 父の日 おうち時間 グリーン アートプランツ アロエ カスティロニアエ | Aloe castilloniae カスチロニアエ 3号 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい 珍奇 レア 希少 多肉植物 多肉 カクタス インテリア プレゼント かわいい おしゃれ ミニ 小さい おうち時間 アートプランツ グリーン
2021.05.27
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うちで屋外越冬させた夏型多肉は2つ。 ひとつは先日記事にしたボウィエア・ヴォルビリス。 もうひとつがアロエ・アクレアータ・クロウジアナだ。 例年は11月に取り込み、4月ごろまで室内で過ごさせるが今年はベランダで越冬させた。 なんとなく行けそうだという感じがあったからなのだが予想通りコイツは強かった。 無事に冬をベランダで越したのだ。 しかし.....。 春になっても生き生きしてこない。 普通は暖かくなるとミドリになったりふっくらしたりするのだがコイツは冬と変わらない。 これが現在の姿。 赤茶色で内側に巻いている。 むしろ冬よりヒドイかもしれないぐらいだ。 葉の厚みがない。 内側に巻くのはそのせいだ。 以前にもこうなったことがある。 2015年5月。 4月に植え替えた後水を吸わなくなりこうなったのだ。 現在の内巻き状態はこの時に近い。 何なんだろうね?コイツ。 日陰に置いてみるか。 毎年11月頃クロウジアナはベランダで赤くなり始める。 そこで毎回室内に取り込むのだが室内に入れてしばらくするとミドリに戻る。 今回も日陰に置けばミドリに戻る気がする。 つまり直射日光に弱い? いやでも8月に直射日光ガンガン当てても赤くなったりしないぞ。 .........................。 分からん。 全くもって分からん。 にほんブログ村 多肉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 ブライトスター アロエ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 育て方 植物 種類 使い方 ケア 【送料無料】 アロエ 鬼切丸 | Aloe marlothii マルロシー 音羽錦 観葉植物 観葉 植物 多肉植物 多肉 珍奇植物 珍しい 珍奇 レア 希少 育てやすい インテリア おしゃれ かわいい プレゼント 祝い 新生活 おうち時間 グリーン アートプランツ アロエ 鬼切丸(鬼退治) 3号 個体おまかせ【多肉植物】【素材】【手軽】【オシャレ】【マニア】
2021.04.27
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小っちゃいけどカッコいい。 それはコイツ。 アロエ・クリスマスキャロルだ。 とがった葉、ギザギザの鋸歯。 全体的に赤いが葉には青みもある。 葉裏にはぶつぶつ突起。 うう~。 カッコいい。 寄ってみると赤いのは鋸歯とぶつぶつ突起であることが分かる。 葉自体はやや白っぽく若干の青みも出ている。 この色もいいのだ。 独特の色味じゃないか。 ところでコイツ、植えてからだいぶ経つが、デカくなったのだろうか? 植えたのは今年1月19日。 現在。 あ。 デカくなってる。 横からも比較しよう。 1月19日。 現在。 まあまあじゃないだろうか。 アロエは夏型。 これからが成長期だ。 秋までにはひとまわり大きくなっていることだろう。 ま、夏にはミドリになるけどね。 にほんブログ村 多肉植物:アロエ クリスマスキャロル*幅6cm 多肉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 観葉植物/アロエ:クリスマスキャロル3.5号ポット
2021.04.22
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明るいミドリに白いフニャとげ。 アロエ・エリナケア。 もう何年育てているだろう? 5年ぐらいかな? 買ったときは小さかったが、だいぶデカくなったな。 成長が遅い植物だと聞くが順調ではないだろうか。 今日はエリナケアの成長を振り替えってみよう。 購入時から。 ええと、いつだっけ? 2018年2月だった。 小っちゃ! こんなに小っちゃかったとは。 しかし2018年購入ってまだ3年だったんだ。 もっと経ってると思ってたよ。 3800円。 高級多肉だね。 一年後。 2019年2月。 ひとまわり大きくなったね。 成長遅い.....ってほどでもないような。 2019年12月。 葉が増え背が高くなった。 幅は変わらないか。 これが最大なのだろう。 2020年11月。 このぐらいになると大きく成長した感じはしないね。 成長してるんだろうけど去年と変わらないように見える。 再び現在。 相変わらず2.5号ミニラン鉢に収まる大きさ。 上から見ても、 ぴったり収まる。 もうしばらくは2.5号ミニラン鉢でよさそうだ。 ところでコイツ、分岐とか仔吹きとかしないのかな? ずっと単頭で上へ上へと伸びていくのか? 花も咲かないし繁殖はどうしているんだろう? そうか。 繁殖困難だから高額なのね。 納得納得。 にほんブログ村 多肉植物:アロエ エリナケア*S 幅2.5cm 多肉植物:アロエ エリナケア*M 幅4cm 多肉植物:アロエ エリナケア*L 幅5.5cm エリナケア エリナケア
2021.03.24
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寒波が来ている。 最低気温はマイナス1℃ 最高も6℃と低い。 夏型多肉のほとんどは終日室内もしくは晴れた日の昼だけ外に出している。 これで大体はダメージなく過ごしているが一個だけ調子悪そうなヤツがいる。 アロエ・ラモシシマ。 葉は薄く先端は枯れそう。 明らかに水を吸っていない顔をしている。 外に出しっぱなしにしているわけではない。 晴れた日の昼だけ外に出しているだけだ。 なのにこの状態。 何なんだ? 一方、終日室内置きのディコトマはというと、 良い状態。 色も良く葉も分厚い。 もう一個のディコトマも、 極めて良い状態。 分厚くきれいな色の葉。 申し分ない。 コイツも終日室内。 ということはラモシシマも終日室内にすれば元に戻るということだな多分。 よし。 今日からラモシシマは終日室内置きだ。 もう外には出さないぞ。 あれ? 根が出てる。 鉢穴から太い根が。 これが良くなかったのかな? まあいい。 春まで室内で過ごしてもらう。 暖かくなったら植え替えてまた外に出そう。 室内に置いておけば1ヶ月ほどで復活するのではないだろうか。 上のディコトマも室内に入れたらきれいに戻った。 コイツも多分同じだ。 多分… にほんブログ村 観葉植物/アロエ ラモシシマ3号ポット 多肉植物:アロエ ラモシシマ*幅28cm 現品!一品限り ※葉に焼けあり 多肉植物:アロエ ラモシシマ*幅43cm 現品!一品限り ※葉に焼けあり アロエ(ディコトマ) セメント シリンダー型 陶器鉢 世界最大のアロエの木 卓上で育てるアロエコンクリpot 薬草 観葉植物 鉢植え 苗 苗木 アロエベラ デコトマ バルコニスト アロエ(ディコトマ) 10号 黒色 セラアート鉢 アロエの木 観葉植物 鉢植え 敬老の日 ポイント消化 観葉植物
2021.01.10
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年末突風が吹きベランダ最前部にいたクロウジアナが転落した。 葉が2枚折れた。 悲惨だ。 断面。 ゼリーみたいなものがつまっている。 キダチアロエといっしょだ。 当たり前だが。 ここはかろうじてつながっているが、 当然取る。 2日経って今日。 切り口がへこんできた。 かさぶたを作ろうとしているのだろう。 あれ? よく見ると下の葉も折れてるね。 がっかり。 まあでも全体を見ると大した変化じゃない。 折れたのは下葉、上が成長すれば全然気にならない。 枯れた下葉の間からのぞく太い茎。 枯れ葉をむしって露出させたいところだが、この枯れ葉触ると痛いのだ。 ピンセットかなにかを使えば取れるのかもしれないが面倒だから放っておく。 それに枯れた下葉もなかなか味があって良いのだ。 撮影が終わったらいつもの場所へ。 いまだに出しっぱなしだが外で越冬できそうな雰囲気。 赤くはなるが.....。 折れた葉。 葉挿しってできるんだっけ? 一応とっておこう。 にほんブログ村 観葉植物 アロエ2号(6cm)ポット アクレアータ アクレアータ×クリプトポーダ ブルゲルスフォルテンシス フェロックス フォステリー ヘレロエンシス マルロシー ペトリコーラ ストリアータ スプラフォリアータ ヴァンバレニー アロエ アクレアータ (観葉植物 おしゃれ インテリア 多肉植物 小型 ミニ Aloe aculeata) 【現品】アロエ・アクレアータ 5号 スクエア鉢【選べる観葉植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 ■アロエ・多肉植物■アロエ マルロシー2号鉢植え 多肉植物:アロエ マルロシー 鬼切丸*S 幅7cm
2021.01.02
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ベランダ最前部で陽を浴びるアロエ・クロウジアナ。 夏から秋にかけてここが定位置だった。 できるだけ陽に当てて健康に育てたいところだが毎年11月になると赤くなってくる。 気温の低下によるものだろう。 まあ今すぐ室内に入れないとヤバいということはない。 もうしばらくはここに置いていても平気だろうが11月中には取り込まないといけないだろう。 今や5号鉢植えのクロウジアナ。 デカくなった感じはしないがどうなんだろう? 5月の植え替え時と比べてみよう。 ふうむ。 全然分からん。 新しい葉は出たのか? むしろ減ったような気がするが.....。 比べると、なるほど、下葉がだいぶ枯れたね。 これで葉が減ったのだ。 それにしてもずいぶん枯れたね。 5月時点では青々としていたのにね。 そういえばコイツ、植え替えると何かしら具合が悪くなる。 2015年5月。 初めて植え替えた1か月後。 葉が内側に巻き丸まってしまった。 2017年7月。 5月に植え替えて2か月後。 真っ赤になり下葉は枯れた。 そして今回。 植え替えが嫌いなのだろうか? 植え替えると必ず調子をくずす。 アガベでもそういう傾向はあるがコイツほどではない。 植え替え時、根に異常はなかった。 また切ってもいない。 根を切らずひとまわり大きな鉢に植え替えただけだ。 何が良くなかったのか。 さっぱり分からん。 にほんブログ村 観葉植物 アロエ2号(6cm)ポット アクレアータ アクレアータ×クリプトポーダ ブルゲルスフォルテンシス フェロックス フォステリー ヘレロエンシス マルロシー ペトリコーラ ストリアータ スプラフォリアータ ヴァンバレニー アロエ アクレアータ (観葉植物 おしゃれ インテリア 多肉植物 小型 ミニ Aloe aculeata) 観葉植物/アロエ:アクレアータ阿麗錦5号鉢植え 【現品】アロエ・アクレアータ 5号 スクエア鉢【選べる観葉植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 【現品】アロエ・アクレアータ 7号【選べる観葉植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】
2020.11.06
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久々にディコトマ。 デカいので写真を撮るのが面倒でめったに記事にしないが良いカタチになってきたので登場させることにした。 4号鉢植えなので鉢込みで40cmぐらいになっただろうか。 なかなか立派だ。 もちろんここからさらにデカくなり1mいや2mぐらいにはなるのだろうが、それはまだかなり先のことだ。 ディコトマの成長は決して早くない。 ベンジャミンなんかはあれよあれよと言う間に2m近く育ったがディコトマは年に2、3cmぐらいしか伸びない。 葉は肉厚で水をよく吸っているようだ。 状態は良好。 茎もディコトマの魅力のひとつだ。 ツルツルですべすべ。 さすがアロエのプリンス。 ディコトマは実はもう一本ある。 去年買ったものだがコイツはイマイチかっこ悪い。 葉が細いのだ。 置場所がなくあまり陽に当てられなかったからかな。 太く肉厚の葉にしたいのだが.....。 もうひとつ。 ディコトマではないがよく似たラモシシマもついでに登場させよう。 夏の間ずっとベランダ最前部で今もそうなのだが、葉に厚みがなく薄い。 根の具合が悪く水が吸えないのだろうか。 撮影のため室外機カバーに置くとまっすぐ立たない。 あれ? 何で? あっ! まっすぐ立たないはずだ。 根が飛び出ている。 つうことは根詰まりか。 植え替えた方がいいな。 明日にでもやろう。 3号から3.5号に鉢増ししよう。 成長期じゃないから根鉢を崩さないようにしよう。 しかしラモシシマってディコトマそっくりだね。 早い段階で分岐するのが特徴のようだが分岐していないコイツはディコトマと見分けがつかない。 てゆうかコイツほんとにラモシシマか? ディコトマじゃねえのか.....。 にほんブログ村 多肉植物:アロエ ディコトマ*幅7cm アロエ(ディコトマ) セメント シリンダー型 陶器鉢 世界最大のアロエの木 卓上で育てるアロエコンクリpot 薬草 観葉植物 鉢植え 苗 苗木 アロエベラ デコトマ バルコニスト 【現品】アロエ・ディコトマ 多頭/マルチヘッド 古木 6号(2)【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 ★NEW!【現品・現物】アロエ・ディコトマ(アロエ・デコトマ)大株 8号 1番2番 アロエ ラモシシマ 6号【多肉植物】【ビザールプランツ】【乾燥に強い】【カッコイイ】【マニア】
2020.10.21
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何かそんな気がする。 アロエは室内の方がよく育つのではないか? 水を吸い分厚い葉はキレイに緑色。 状態は極めて良好だ。 コイツは11月からずっと室内置き。 冬を越してもそのまま部屋に留めている。 エリナケアも室内。 コイツは一年中部屋置き。 外には全く出さない。 葉先が焼けることもなく状態は良い。 水もよく吸い葉はプクプクだ。 一方。 外置きのスノーホワイト。 赤っぽい色。 葉は痩せている。 室内だと徒長することがあるため4月ぐらいから 外に出していた。 ベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていたのだがこれが良くなかったのか? デンティティも。 黒っぽく葉は痩せている。 コイツも外置きで直射日光にさらしている。 外で陽に当てて育てるものだと思っていたが室内で直射日光に当てず育てるものなんじゃないのか? 2週間ほど前から室内に戻したデルトイデオドンタ。 スノーホワイト、デンティティ同様4月ぐらいから外に出していたのだが状態が悪くなったため部屋に入れた。 葉は痩せ茶色くなりさらにコイツは葉先が枯れだした。 しかし室内に戻ししばらく経った現在、上の方からミドリに戻ってきている。 やはりアロエは室内が良いのだ。 とりあえずスノーホワイト、デンティティも室内置きとする。 室内置きにすればいずれふっくらし色も戻るだろう。 ただ徒長する危険性はある。 以前にも部屋で徒長したことがあるのだ。 よく観察し徒長しそうだったらすぐに対処しよう。 多肉は外で陽に当てて.....これはアロエには当てはまらない気がする。 直射日光を避け明るい室内つまり窓際などで育てるという観葉植物的な育て方がいいのではないか。 でも.....。 コイツだけは違うんだよね。 クリスマスキャロル。 ベランダ最前部直射日光ガンガンで元気いっぱい。 色も良く葉もふっくら。 何だろうね。 コイツだけ例外なのかな? よく分からん~。 にほんブログ村 【現品】アロエ・アクレアータ 5号 スクエア鉢【選べる観葉植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 ◇アロエ◇スノーホワイト◇3寸鉢◇ ◇アロエ◇スーパースノーホワイト◇3寸鉢◇ ◇アロエ◇クリスマスキャロル◇2寸鉢◇ 多肉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物
2020.05.18
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アロエ・クロウジアナ。 しばらく植え替えていない。 前回植え替えたのはいつだっけ? ええと.....2017年5月だ。 3年植え替えてないのか。 植え替えてやらないとな。 4号鉢ももう小さくなった。 5号にサイズアップだな。 ちなみに前回植え替え時はコレ。 ひでえ色。 何でこんな色だったのか今となってはもう思い出せない。 外に出していたのかな? しかし3年も経つとかなりデカくなるものだ。 鉢の中はおそらく根でいっぱいだろう。 抜くぞ。 鉢を傾け土を落としていく。 が、 抜けない。 竹串で土をほぐし抜こうとするが、 抜けない。 鉢壁にこびりついているのだ。 プラ鉢なら曲がるので取りやすいがジャンクポットは取りにくい。 さらにトゲがあるので痛い。 悪戦苦闘すること10分。 ようやく抜けた。 結構ちぎれてしまったがそれでも根はワサワサ。 根は切らない。 アガベとアロエは根を切ると調子を崩し長い間回復しないので切らない。 切ってもいいのだとは思うが切らない。 乾かさずに即植え。 5号プラ鉢だがこれでも鉢が小さいように見える。 6号でもいいかもしれないが急にデカくすると良くないので5号で良しとする。 水はすぐにはやらない。 1週間ほどしてからやろう。 根がちぎれているから念のため。 置き場は引き続き室内。 外で陽に当てたりするとあっという間に焼けてしまうだろう。 陽に当てるのはある程度根が活着してからだ。 室内で1ヶ月もしくは2ヶ月、そこから半日陰に出し1、2週間、最後にひなた。 うちに来て5年。 だいぶデカくなった。 どこまで大きくなるんだろうね? 7号鉢ぐらいまでいくのかな? ま、思う存分成長してくれ。 にほんブログ村 (観葉植物)アロエ アクレアータ 2号(1鉢) 北海道冬季発送不可 アロエ アクレアータ 阿麗錦 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ ■アロエ・多肉植物■アロエ マルロシー2号鉢植え 【レアもの・多肉植物】【アロエ・マルロシー】3号ポット・ユリ科【希少種】
2020.05.02
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アロエ・クリスマスキャロルがキレイになってきた。 ミドリの葉と赤い鋸歯のコントラストが素晴らしい。 高価なものではないが良くできた交配種だ。 (交配種だよね?) ギザギザでブツブツ。 質感も良いではないか。 葉の厚みも出てきて絶好調な様子。 だがアロエっちゅうのは確か夏型。 冬の今調子がいいというのは変な気がするがまあいいだろう。 素晴らしい状態のクリスマスキャロル。 しかし以前はこんなじゃなかったように思う。 ちょっと見てみよう。 7月11日。 あーっ! 全然違うじゃん! ミドリ一色じゃん! 夏はミドリなのね。 ミドリ。 面白くないなー。 8月の画像もあったぞ。 ほう。 8月は縁がピンクなのね。 悪くはないがやはり赤の方がいいね。 再び現在。 いいね。 いい色だ。 冬に元気というのは少し気になるがその点ではコイツも同じ。 アロエ・スノーホワイト。 夏には徒長しひ弱な姿だったコイツもすっかり元気に。 葉に厚みが出てきた。 幅も広い。 将来良いカタチになりそうじゃないか。 きたいできるな。 デンティティは引き続き良い状態。 色もカタチもいい。 コイツは夏でも元気だった。 エリナケアも年中元気。 コイツだけは通年室内で管理している。 成長はゆっくりだがさすがにデカくなってきた。 これが購入時。 去年の2月。 こうしてみるとだいぶ違うな。 意外と成長遅くないのかな。 冬なのに調子がいいアロエ。 だがひとつだけ不調なヤツがいる。 コレだ。 デルトイデオドンタ。 水を吸えずカリカリ。 何月ぐらいからこんなだろうか。 もう半年以上になるような気がする。 一体なんだろうな.....。 にほんブログ村 ◇アロエ◇クリスマスキャロル◇2寸鉢◇ 多肉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm アロエ カスティロニアエ | 多肉植物 多肉 育てやすい インテリア おしゃれ プレゼント 観葉植物 グリーン 室内 リビング 祝い 新生活 かわいい 珍しい レア 珍奇植物 植物 珍奇 アートプランツ 希少 ミニ 小さい ユリ
2019.12.18
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朝晩の寒さが強くなってきた。 シャツとジャケットだけでは寒い。 コートが必要だ。 サボテン、ユーフォルビアもそろそろ夜間は室内に取り込む季節。 実際、昨日記事にした通りゼブリナ錦は赤くなり翁団扇は葉が枯れ始めた。 外だと枯れるというわけではないが、そろそろそういう時期なのだ。 アロエ・クロウジアナも外に出しっぱなしにしていたところ少し変色してきた。 そろそろ室内に取り込まなければならない。 こうやって見ると結構デカいな。 4号鉢から大きくはみ出しているし背も高くなった。 今年5月のがあったので、どれぐらいデカくなったか見ておこう。 5月。 現在。 面倒なので数えないが葉がだいぶ増えているようだ。 知らぬ間に成長しているのね。 寒さによるものなのだろう、ところどころ赤い。 毎年11月にはこうなる。 特にあわてることもないがそろそろ室内に入れてやろう。 ま、もっと赤くなっても部屋に入れればじきミドリに戻るんだよね。 剛健なんだね。 剛健なんだけど赤くはなるわけだ。 赤トゲの根元が白い。 クロウジアナはやっぱりここがいいよね。 どこまでデカくなるかな。 来年は5号鉢に植え替えてやろう。 もっと成長できるように。 にほんブログ村 ■アロエ・多肉植物■アロエ マルロシー2号鉢植え ピンクブラッシュ アロエ 2.5号 多肉植物 アロエ アクレアータ 阿麗錦 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 2.5号プラ鉢 多肉植物:アロエ アクレアータ 実生*幅10cm 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm
2019.11.14
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アロエ・エリナケア。 青みがかった葉に白いトゲ。 トゲって言っちゃいかんのかな? ノギ? 鋸歯? そんなヤツだが、これが何とも弱々しく柔らかいゴムみたいな質感で面白い。 葉は丸々と太っているがもう1ヶ月近く水やりしていない。 貯水能力が高いのだろうか? 他の多肉より水やり回数はだいぶ少ない。 まあでも元気そうで何より。 エリナケアはアロエで唯一室内置きにしているが、あとは全部外。 コイツも外で元気に育っている。 デンティティ。 小型のアロエで2号鉢に植えてこの大きさ。 コイツにも白いノギ?鋸歯?がある。 拡大して見るとなかなか面白い。 色は濃い緑で白い斑点があるのも特徴だ。 ま、元気そうで何より。 ヒトデのようなクリスマスキャロル。 エリナケアよりさらに青い葉に蛍光ピンクの鋸歯。 スゲー配色だな。 毒々しい。 表面の白いブツブツがまた気持ち悪さを増幅させる。 いいね。 コイツ↑も外で元気に育っているが、コイツ↓は具合が悪そうだ。 デルトイデオドンタ。 変色し葉がやせて内側に巻いている。 水吸ってなさそうだな。 根の調子が悪いのだろう。 最前部で直射日光に当てていたのだがやめた方が良さそうだな。 室内に入れるか? でも室内だと徒長しそうだ。 そもそも外に出したのも徒長しかけていたから。 戻すとまた徒長するんじゃないのか? ハオルシアでよくあるこの、どうしていいか分からん状態がアロエでも発生してしまった。 コイツもデルトイデオドンタほどではないが調子悪そう。 スノーホワイト。 葉はやせ内側に巻いている。 根が調子悪いんでないの? コイツも最前部だが室内の方がいいのかな? でも入れると徒長しそうだし.....。 う~~~~。 よし。 最前部で直射日光ガンガンはやめ、奥の棚に移そう。 ここも多少直射日光当たるが1日1時間とかそれくらいだ。 ここならいいかもしれん。 置場所がむずかしくのはハオルシアだけじゃなかった。 アロエもだ。 そういえば以前クロウジアナを直射日光にガンガン当てていたら、 こんなことになったこともあった。 意外とデリケートなのかなアロエ? 細めに観察してケアしてあげないといけないようだね。 にほんブログ村 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 ピンクブラッシュ アロエ 2.5号 多肉植物 【クーポン利用で200円OFF】アロエ 若がえり 3号サイズ 鉢植え 多肉植物 葉型が面白いレア品種 タニクショクブツ 多肉植物:アロエ ホワイトフォックス*幅11cm 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm 観葉植物/[送料無料]アロエ:エリナケア3号鉢植え
2019.09.29
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だんだんデカくなるクロウジアナ。 4号鉢植えだが来年は5号にしないといけない様子だ。 ディコトマもゆっくりと大きくなっている。 コイツは3号鉢だが来年はやはり鉢のサイズを上げた方が良さそうだ。 年々デカくなるアロエ。 だがうちには小さいアロエもいる。 クリスマスキャロルは2号カクカク鉢。 ミドリの葉に白いブツブツ、蛍光ピンクの縁取りという気持ち悪い配色。 気持ち悪いと書いたがこの配色好きだ。 蛍光ピンクは縁取りだけでなく鋸歯も同色。 イヤらしいピンクのギザギザ。 いいねコレ。 よくこんな色になったものだ。 ビックリしちゃうぜ。 デンティティも2号カクカク鉢。 コイツは葉がたくさんついてこの大きさ。 これで成株なのだろう。 濃いグリーンのボディに白点と弱々しいトゲ。 エリナケアのトゲに似ている。 フニャフニャの弱いトゲ。 しかし濃いグリーンとのコントラストは美しい。 小っちゃいのに花芽を上げている。 成株だということなのだね。 つまり超小型種。 スノーホワイトは2.5号ミニラン鉢。 室内に置いていたらやや徒長した。 少し間延びしてみっともないが葉が増えてくれば見られるようになるだろう多分。 あまり調子は良くなさそうだが白とミドリが織り成す模様は美しい。 頑張って育てよう。 クロウジアナとディコトマはベランダ奥の棚。 直射日光は当てていない。 クリスマスキャロル、デンティティ、スノーホワイトはベランダ最前部で直射日光ガンガン。 水は全て2週に1回たっぷり。 久しぶりに記事にしたから全員揃って記念撮影しよう。 ハイッ、チーズ。 カシャッ。 我が家のアロエ軍団勢揃いの図。 あ! エリナケアもいたわ。 忘れてた。 あ! デルトイデオドンタもいたわ。 忘れてた。 あ! キダチアロエもアロエじゃん! 忘れてた。 全員集合じゃなかったね。 大変失礼いたしました。 にほんブログ村 【現品・現物】超大株! 185cm!アロエ・マルロシー 和名:鬼切丸(おにきりまる) 13号 えd番 New!! アロエ ディコトマ セメントポットに植えた 世界最大のアロエの木 卓上で育てるアロエ 【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】 コンクリpot 薬草 観葉植物 鉢植え 苗 苗木 アロエベラ デコトマ バルコニスト NEW!! アロエ ディコトマ 黒色デザイン鉢に植えた アロエの木 観葉植物 鉢植え 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 ◇アロエ◇スーパースノーホワイト◇3.5寸鉢◇
2019.08.24
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アロエ・クロウジアナを外に出した。 晩秋ぐらいからつい最近まで室内に置いていたのだが太陽が高いこの時期室内に陽は射さない。 ずっと日陰ではひ弱なモヤシ野郎になるかもしれないと思い外に置くことにしたのだ。 ただしいきなり直射日光に当てるのはよくない。 とりあえずは外の日陰からだ。 出して数日経ったが特に問題なさそうだ。 1週間ほどで今度は半日陰に置こう。 そこで慣れたら日向へ。 段階的に陽に当てる。 やけに慎重だがそれには理由がある。 コイツ陽に当てていると黒くなることがあるのだ。 何度も使っている画像だが、 これは2017年6月。 茹でたカニみたいになっている。 さらに同年8月。 今度は黒く。 その後ミドリに戻るも11月にはまた赤くなり始めた。 そこで室内に入れたところミドリに。 イカツイ顔していながら意外と繊細なのかこの野郎。 よく分からんがとりあえず慎重に、段階を踏んで陽に当てることにする。 ところでコイツの成長具合はどうなんだろう。 過去の画像を見てみよう。 去年の10月30日から写真撮ってなかった。 現在。 フムフム。 ちゃんと成長してるようだな。 葉が数枚増えている。 赤トゲに白い台座。 ベースが緑なのでよく映える。 ここがクロウジアナの最大のチャームポイントだろう。 下葉は枯れる。 いずれ茎立ちするのだろう。 茎立ちした姿も良さそうだ。 相当な年数かかるだろうけど。 アロエ・クロウジアナ。 現在ベランダ日陰。 水は月イチ程度。 そろそろ植え替えてやらないとな。 去年はサボっちゃったことだし。 根、張ってるだろうな。 鉢壁にへばりついてる可能性大だ。 にほんブログ村 アロエ 鬼切丸 3号サイズ 鉢植え 多肉植物 タニクショクブツ 葉型が面白いレア品種 艶やかなグリーン 室内観葉 sdアロエ マルロシー Marlothii 鬼切丸 多肉植物 アロエ 6cmポット 観葉植物/アロエ:マルロシー(鬼切丸)6号鉢植え 観葉植物/[送料無料]アロエ:マルロシー 14.5cm鉢植え 【現品・現物】超大株! 185cm!アロエ・マルロシー 和名:鬼切丸(おにきりまる) 13号 えd番
2019.05.31
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さあ比較してみようシリーズの始まりだ。 今日はアロエのラモシシマとディコトマを比較するぞ。 似たようなこの2種。 どのような違いがあるのだろうか? 早速見てみよう。 ラモシシマ。 青みがかった肉厚の葉を放射状に出しながら上へ伸びていく。 ディコトマ。 青みがかった葉を放射状に出しながら上へ伸びていく。 .........................。 同じじゃん! ラモシシマの方はまだ小さいので茎は露出していないが成長すれば下葉が枯れいずれ茎が見えてくるはず。 茎立ちすればディコトマと同じような姿になるのではないだろうか。 ただ、ラモシシマは早い段階で分岐するらしい。 20cmか30cmぐらいの株でも枝があったりする。 一方ディコトマはかなりデカくならないと分岐しないようで、1メートル以上あるヤツでも枝はない。 そこが最大の違いのようだ。 うちのラモシシマはまだ10cmちょいしかないので分岐していないが順調に生育すれば数年以内には枝分かれするはずだ。 では、分岐時期以外に違いはないのか? よおく見ると葉の形状が少し違いような気がする。 ラモシシマ。 ディコトマ。 ディコトマの方が葉の幅が広いような気がする。 逆に、厚みはラモシシマの方があるような気がする。 あくまで気がする程度であり、株の成熟度合いも違うので何とも言えないが。 アロエ・ラモシシマ&ディコトマ。 ともに終日室内置き。 水は2週に1回たっぷり。 結局のところ分岐しないとはっきりとした違いは分からないのかな。 まあいいや。 ゆっくり育てよう。 そのうちラモシシマが分岐するだろうから。 にほんブログ村 ◇アロエ◇ラモシシマ◇3寸鉢◇ 観葉植物/アロエ ラモシシマ3.5号ポット 【希少】【珍しい】【育てやすい】 アロエ “ラモシシマ” New!! アロエ ディコトマ セメントポットに植えた 世界最大のアロエの木 卓上で育てるアロエ 【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】 コンクリpot 薬草 観葉植物 鉢植え 苗 苗木 アロエベラ デコトマ バルコニスト NEW!! アロエ ディコトマ 黒色デザイン鉢に植えた アロエの木 観葉植物 鉢植え 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 ★NEW!【現品・現物】アロエ・ディコトマ(アロエ・デコトマ)大株 140cm! 10号 A5番
2019.05.04
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アロエ・クリスマスキャロルのスゲー小っちゃいヤツを買った。 2号カクカク鉢でこの大きさ。 小っせー。 こんな小っせいのは見たことがないぞ。 クリスマスキャロルは園芸店でもたまに見かけるがこんなに小さいのは初めてだ。 でも小さいのが好きだ。 小さいヤツをオレの手で大きく育てるのが好きなのだ。 デカくなったとき、お前を大きくしてやったのはオレだと悦に入りたいのだ。 それに小さくてもその特徴はすでに出ている。 青白い葉色。 ブツブツの表面。 ギザギザの赤い縁取り。 いい。 すごくいい。 この青と赤の対比。 両方ともやや淡い色合いながら独特の雰囲気を醸し出している。 デカいともっと迫力があるのだろうが小さくても十分魅力的だ。 このギザギザ、ブツブツ。 赤というより蛍光ピンクのようなこの色。 植物とは思えない毒々しい色だ。 とりあえず昼はベランダで陽に当て夜は室内に取り込んでいる。 陽に当てた方がより発色すると思ったからだがアロエは寒い時期外に出すと調子が悪い。 他のアロエは全員終日室内だ。 コイツも調子が悪くなるようだったら終日室内にしよう。 面白いものを買った。 大事に育てよう。 にほんブログ村 ◇アロエ◇クリスマスキャロル◇2寸鉢◇ osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 アロエ クリスマスキャロル | 交配種 ハイブリッド レア 冬 育てやすい おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 新築 引っ越し 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい インスタ オススメ 簡単 ◇アロエ◇フラミンゴ◇3.5寸鉢◇ 多肉植物:アロエ・フラミンゴ*9cm アロエ・フラミンゴ
2019.02.08
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今日はアロエ。 中でも小っちゃいヤツら。 アロイデス、ペグレラエ、デルトイデオドンタ。 コイツらの様子を見てみる。 まずはアロイデス。 11月17日購入。 購入時。 現在。 色はちょっと変だが葉が増えた。 11月以降も成長しているようだ。 オレンジ色の鋸歯がカッコいい。 デカくなるのが楽しみだ。 続いてペグレラエ。 11月17日購入時。 現在。 真ん中の葉がデカくなっている。 新しい葉も出ている。 コイツも11月以降も成長しているようだ。 まだまだ小っちゃい株だがコレまた成長が楽しみだ。 デルトイデオドンタ。 12月8日。 現在。 12月時点では茶色だったのが、その後室内管理に移行したことでやや緑に戻った。 また、成長点付近の葉が少しデカくなっていることが分かる。 仔も少し成長している。 小っちゃいアロエ3種。 全て終日室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 冬でも緩やかに成長する。 アガベと似ているな。 アガベも冬でもゆっくり成長する。 ただアガベは昼は外。 アロエの場合外だと変色するので外には出さない。 そこが少し違うな。 小っちゃいアロエもいいもんだね。 にほんブログ村 sdアロエ ペグレラエ peglerae 多肉植物 アロエ 6cmポット 多肉植物 アロエ ペグレラエ 観葉植物/アロエ ペグレラエ直径14cm鉢植え
2019.01.14
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アロエ・デルトイデオドンタ。 なんてカッコいい名前なんだ。 長い名前だがリズム感があり覚えやすい。 そのデルトイデオドンタ。 茶色くなってきた。 葉には厚みもあるし艶もある。 仔も成長しているから元気なのだとは思うが、この色はどうなんだ? 健康なら茶色でも何色でもいいのだが、これは部屋に入れてやった方がいいのだろうか? クロウジアナは寒いと赤くなる。 これは2016年の11月24日。 外に置いていたら赤くなった。 しかし部屋に移したところしばらくして赤みは取れ緑に戻った。 そこで赤くなり始めたら室内に取り込むことにした。 去年は11月12日、今年は10月29日に取り込んでいる。 デルトイデオドンタも取り込んだ方がいいのか? 色が茶色なだけで肉厚ツヤツヤなコイツ。 でも取り込むか。 変色するということはやはり何らかのストレスがかかっているのだろう。 今日から室内管理に移行だ。 デルトイデオドンタを買ったのは9月23日。 この時すでに赤かった。 まだ夏のような9月の下旬だが、水チョー辛めで管理されていたのだろう。 葉は薄く内側に巻いている。 水切れのストレスでこうなったものと考えられる。 その後植え替え、半日陰に置いていたら10月10日には、 緑に変わってきた。 ところが寒くなるとまた赤くなり、気づいたときには茶色。 茶色も悪くないんだけどね。 でも緑が本来の色だろう。 室内に置いておけばいずれ緑に戻るに違いない。 今日からここがお前のすみかだ。 ある程度陽も当たるし、ここで春までしのいでくれ。 水は引き続き2週に1回やるからな。 にほんブログ村 多肉植物:アロエ ディスコイングシー*幅4cm価格:1080円(税込、送料別) (2018/12/4時点) 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm価格:3996円(税込、送料別) (2018/12/4時点) 多肉植物:アロエ・フラミンゴ*9cm価格:3240円(税込、送料別) (2018/12/4時点)
2018.12.06
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ベランダの室外機カバー上に陣取るアロエ・クロウジアナ。 色がくすんできた。 夏はいいのだが秋にベランダ出しっぱなしだと変な色になる。 これは一昨年2016年の11月24日。 真っ赤。 というかどす黒い鬱血したような気味の悪い色に変色している。 決して嫌いではないのだがさすがにヤバいので室内に入れた。 寒くなっても外に出していたらこうなる。 部屋に置いていればそのうち緑に戻るが、ここまで赤くするのはどうか? ということで去年は早めに取り込み。 昨年2017年11月12日。 前年より12日早い取り込みだが、それでも少し赤くなっている。 そのまま外に出しっぱなしだったら前年並みに赤くなっていただろう。 そして、今年は昨年よりさらに早い取り込み。 アロエって寒さに弱いのだろうか? キダチアロエなんかはそこらじゅうで屋外越冬しているし、うちのヤツも通年外管理だが何てことない。 多少赤くはなるがクロウジアナみたいにはならない。 クロウジアナが弱いのか? 多少くすんでしまったがしばらくすれば緑に戻るだろう。 ここから当分の間、おそらく5月ごろまでは室内管理となる。 特に陽に当てなくとも徒長したりすることもない。 アロエ・ディコトマ。 コイツもそろそろ室内に入れよう。 夏の間ずっとベランダだったが最近水をやっても吸わなくなってきた。 外管理も限界だ。 室内で暖かくしてやろう。 室内はまだ20℃以上ある。 今週の天気予報によると最低気温はギリギリ10℃以上をキープするようだが、そろそろ10℃を切る日も出てきそうだ。 アロエだけでなくユーフォルビアなども取り込まなければならない。 しかし今年はガンガン植物を買ったので数が増えてる。 置けるのか? 何も考えずに植物を買ってきたツケがここで回ってくるのだ。 どうする?デルオ。 ....................。 その時考えよう。 ( ̄▽ ̄;) にほんブログ村 ★【現品・現物】【送料無料(東北・北海道除く)】アロエ・アクレアタ(アクレアータ)5号鉢 Aloe aculeata 1番2番価格:3240円(税込、送料無料) (2018/10/30時点) アロエ アクレアータ【インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい インスタ オススメ】価格:1620円(税込、送料別) (2018/10/30時点) 【現品】アロエ・アクレアータ(アクレアタ) 4.5号【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】価格:3996円(税込、送料別) (2018/10/30時点) 多肉植物:アロエ アクレアータ 実生*幅5.5cm価格:1944円(税込、送料別) (2018/10/30時点)
2018.10.31
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アロエ・デルトイデオドンタ。 ややこしい名前だ。 聞いたこともなかったが検索すると結構な数ヒットする。 9月23日に購入。 水を切っていたのかカリカリな感じで色も赤かった。 中の水分が減っているのだろう。 葉は薄く厚みがなくなっている。 厚みがなくなったことで内側に巻いている。 27日に植え替え、即水やり。 さあこれで葉はふくらみ色も緑になるかな? そこから2週間が経過。 デルトイデオドンタ、どうなっただろう? ほう。 ミドリになったな。 下葉や葉先はまだ赤いがだいぶ戻った。 厚みも出てきたようだな。 水を吸ったのだろう。 根が健康な証拠だ。 よしよし。 これが植え替え時の根。 なかなか良い状態だ。 そういえば...。 このとき仔を発見したんだった。 コイツはどうなったんだ? おお! 出てんじゃん! 植え替え時埋めてしまったが成長したんだな。 2.5号ミニラン鉢の小さなヤローだがこの大きさで仔吹くんだ。 スゲー。 アロエ・デルトイデオドンタ。 ベランダ奥の棚で管理。 水は2週に1回。 模様もきれいだしいいねコレ。 でも赤い方が好きかな。 そもそも赤いから買ったんだよね。 でも赤くするには陽に当て水を切らなければならないだろうね。 カリカリはかわいそうだな。 ミドリで我慢するか。 にほんブログ村 ◇アロエ◇デルトイデオドンタ◇3寸鉢◇価格:864円(税込、送料別) (2018/10/10時点) アロエ・千代姫「多肉植物」希少種 [Aloe variegata と Aloe descoingsiiのハイブリッド価格:1999円(税込、送料無料) (2018/10/10時点) 多肉植物:アロエ ディスコイングシー*幅4cm価格:1080円(税込、送料別) (2018/10/10時点) ◇アロエ◇ディスコイングシー◇交配種◇価格:850円(税込、送料別) (2018/10/10時点)
2018.10.11
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昨年8月8日。 つまりちょうど一年前。 クロウジアナはこんなことになっていた。 どす黒い葉色。 何て色だ。 不気味じゃねえかよ、このヤロー。 葉は閉じ気味。 内側に巻いている葉もある。 甲殻類を思わせるこの姿。 嫌いじゃないが健全な姿ではない。 今年はどうか? 緑だ。 まあ健全な姿だと言える。 葉も閉じていない。 いや、閉じていないどころか開いている。 コイツ水をやると葉が開き、切れると閉じる。 これは1月の画像。 水が切れてきた状態。 水をやって3日後。 開いている。 再び現在。 パカーンと開いているが、実は前回の水やりからもう3週間ぐらい経っているのだ。 そろそろ水切れの時期。 それなのに開いている。 特に下葉。 地面と平行に近い状態。 普通水切れだともっと上向きになるはずなのにならない。 だがよく見ると、 上の方、新しい葉は閉じ気味。 上と下が分離されている感じなのだ。 何だコレ? 下の葉はもう寿命なのだろうか? このまま枯れていくのか? 枯れつつある葉。 この葉は思いっきり開いている。 開いたまま=枯れるということなのかもしれないな。 とすると3分の2ぐらいの葉が枯れることになる。 大丈夫か? まあでも緑色してるし去年の今頃と比べればだいぶマシじゃないか。 弱いヤツじゃないだろうし大丈夫だろう多分。 アロエ・クロウジアナ。 基本室内窓際。 時々半日陰へ。 水は3週に1回から月イチ。 2015年4月購入だからもう3年以上育てている。 しかしいまだに育て方がつかめない。 よく分からんヤツだ。 クロウジアナ。 にほんブログ村 sdアロエ マルロシー Marlothii 鬼切丸 多肉植物 アロエ 6cmポット価格:862円(税込、送料別) (2018/8/8時点) 【現品・現物】アロエ・マルロシー 和名:鬼切丸(おにきりまる) 5号 1番2番価格:7560円(税込、送料別) (2018/8/8時点) 【現品・現物】超大株! 185cm!アロエ・マルロシー 和名:鬼切丸(おにきりまる) 13号 えd番価格:324000円(税込、送料別) (2018/8/8時点)
2018.08.09
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アロエ・エリナケア。 3800円。 うちにある多肉の中では最高額かな? 先日誤って鉢を倒してしまった。 ロゼット内には砂が入り込み、土は大量にこぼれ出た。 この際植え替えてしまおう。 まずは抜きあげ。 なかなか立派な根じゃないか。 ユーフォルビアとは偉い違いだ。 太い根だ。 本数は多くないが太いのでそこそこボリュームがある。 白い根も出ている。 ちゃんと水を吸えているのだろう。 だが調べてみるとアロエは根が弱いらしい。 そこそこ長いがここは切らずに植え込む方が良さそうだ。 話はそれるがクロウジアナ植え替えの際、根を切り詰めて植えていた。 クロウジアナが植え替え後長い間調子をくずしていたのはこれが原因かもしれない。 いつもの手順で植え込み。 即水やり。 当面は室内に置き2週間後ぐらいから徐々に陽に当てる。 2月の購入時から3号に植わっていたが、大きすぎるように思うので2.5号にサイズダウンした。 これぐらいがちょうどいいんじゃないの。 青みがかった肉厚の葉。 白い肉刺。 カッコいいな~。 大切に育てよう。 にほんブログ村
2018.04.26
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ディコトマ。 現在3号鉢。 ゆっくりとだが毎年着実に成長している。 これが購入時。 2015年1月だからもう3年が経過したことになる。 同年5月植え替え。 この時すでに3号鉢に植えている。 一年後の2016年4月。 下葉が枯れ茎が露出。 茎の分背が高くなった感じだ。 さらに一年後の2017年6月。 サイズは同じ3号だがシリンダーロングに植え替え。 葉の数は変わらない。 茎が長くなった分成長しているようだ。 そして現在。 毎年少しづつ背が高くなっている。 まあ順調といっていいだろう。 だがコイツ、水を吸わなくなり葉がペラッペラになるときがある。 これは2016年1月。 寒さのためか水をやってもこの状態。 根が水を吸わなくなってしまったようだ。 室内に入れていてもこんな具合。 手の打ちようがない。 植え替え後もこうなる。 これは2017年7月。 6月に植え替えその後定期的に水やりしたがこの状態。 植え替え時根をバッサリ切るのだが、切ったあと新根が出てくるのに時間がかかるのか、夏なのに水が吸えず葉が薄くなってしまうのだ。 考えてみるとクロウジアナも同じかもしれない。 昨年6月に植え替えたあと徐々に葉が閉じ赤くなっていった。 これも新根が出ず水が吸えなかったからではないか。 そうに違いない。 アロエは根を切るとそこから新根が出るまで時間がかかり水が吸えずやせてしまうのだ。多分。 ではどうすれば良いか。 植え替え後も室内に置くのだ。 去年の植え替え後も一応2週間ほどベランダ奥の半日陰的なところで養生させたが、3週間目からは最前部でガンガン陽に当てた。 これを今年は植え替え後しばらく、1ヶ月か2ヶ月か室内に置いておくのだ。 根が出て水を吸い始めたら葉がふくらんだり開いたりして分かるので、そこで初めて外に出す。 これが最善ではないだろうか。 いやあナイスアイデア。 これでいこう。 去年植え替え時のディコトマの根鉢。 ぶっとい根がとぐろを巻いている。 これをバッサリ切ったのがコレ。 白い生きた根は極力残したつもりだったがコレでは水が吸えなかったのだろう。 でも長い根は整理しないとしょうがないし。 アロエ・ディコトマ。 室内窓際で管理。 たまーにベランダで陽に当てる程度。 水は3週に1回ぐらい。 葉が薄くなってきたら与えている。 今年もそろそろ植え替えの時期。 うまく管理してペラッペラにならないようにしたいね。 そうそう。 クロウジアナもね。 にほんブログ村
2018.04.21
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アロエクロウジアナ。 お気に入りなのでしばしば登場する。 前回登場したのは3月26日→コレ このような姿だった。 この時すでに1ヶ月水をやっていなかった。 しかし1ヶ月ぐらいの断水ではびくともしない。 多分だが半年ぐらい水やりしなくても平気なんじゃないだろうか。 コイツ水やりしないと葉が内側に巻く。 ロゼットが少し閉じ気味になるわけだ。 この時も1ヶ月の断水で葉は閉じ気味。 だがこれぐらい閉じ気味の方がカッコいい。 水をやるとロゼットは開く。 この間の日曜水やりしたので現在は開いている。 その姿がコレだ。 う~ん。 やっぱ閉じ気味の方がカッコいいなあ。 開くと何かだらしない感じがするんだよね。 再び3月26日。 現在。 盛大に開きまくってるね。 カッコ悪いが水をやらないわけにもいかないし、これはもう仕方がない。 置き場は現在も室内窓際。 太陽が高くなり室内に陽は射さないが、特に問題なさそうだ。 逆に外に出すと調子を崩す。 陽に当ててやろうとこの時期は毎年外に置いていたのだが、外に置くと赤くなるのだ。 去年の記事→コレを読み返してみると4月24日に外に出している。 最低気温が10℃を下まわらなくなってきたから外に出すのだなどと書いている。 まあ普通はそれでいいと思うのだが、コイツはそれじゃダメだったようで、5月3日。 早くも変な色に。 5月21日。 さらに赤くなり、 6月13日。 葉も閉じてきた。 7月16日。 陽に当て水もやっているのにこの有り様。 8月8日。 こうなるともう不気味だ。 これは明らかに水を吸っていない。 多少は吸っているのかもしれないが十分には吸えていないはずだ。 温度なのか風なのか日光なのか原因ははっきりしないが、外に出していることでこうなっているのは間違いない。 なので今年はまだ外に出さない。 休みの日の昼数時間陽に当てる程度にとどめる。 しかし通年室内というのもヤバい気がする。 全く陽に当てないでいいとは思えないのだ。 でも外に出すと赤くなるし…。 一体どうしたらいいんだろう? 分からん。 にほんブログ村
2018.04.15
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昨年6月。 ゆでたカニのように赤いクロウジアナ。 コイツ外に出すとすぐこんな具合に赤くなる。 このあと7月になっても赤いまま。 8月になっても、 寒い時期に赤くなるなら分かるが夏だぜ。 何で夏に赤くなるんだ? 日焼けか? いやそんなことはないはず。 これは2016年8月。 このときもベランダ最前部で真夏の直射日光をガンガンに浴びせていたが全く焼けていない。 やはり日焼けではないということだ。 では何が原因か? 原因を突き止めないとまた今年も同じことになる可能性がある。 8月になっても赤いまま なんて嫌だ。 だって真夏だよ。 フツー真夏はミドリだろ? クロウジアナがうちに来て3年。 ひとつ分かったことがある。 室内に入れるとミドリになるということだ。 これは2016年11月。 ベランダ最前部に出しっぱなしにしていたら赤くなってきたので室内に入れた。 同年12月。 室内に入れ1ヶ月もするとかなりミドリに戻り、 翌年1月。 ほぼミドリ。 ところが5月。 またおかしな色に。 この時置場所は再びベランダ最前部。 そして冒頭からの6月7月8月と続くわけだ。 これで考えないといけないのは、室内だとミドリ、ベランダだとすぐ赤くなるという事実。 今まで赤くなったのは全てベランダ、一方室内では全く問題が出ない。 どうやらコイツ外は嫌いで室内が好きみたいだ。 アロエといえば夏型で春から秋までは外で直射日光ガンガン当てて育てるという理解だったが、コイツには当てはまらないのか? 現在のクロウジアナ。 外で撮影したがまだ終日室内管理。 昨日昼の数時間のみ外で陽に当てたが毎日日陰で過ごしている。 水は月イチから1ヶ月半に1回ぐらい。 葉が閉じてきたらやっている。 現在1ヶ月断水中。 やや閉じぎみなのでそろそろやってもいいかもしれない。 水をやると開くのだが、このぐらい閉じぎみの方がカッコいい。 もう少しやらないでおこう。 毎年最低気温が10℃ぐらいになる頃から外に出しっぱなしにしているが、これだと確実に赤くなる。 今年は外に出さないでおこう。 5月に植え替えたとしてもしばらく室内にするのだ。 いずれは外で陽に当てたいが慎重に行う必要がある。 当面は休みの日の昼少しだけ陽に当て様子を見ながら徐々に慣らしていくとするか。 ゴツい見た目なのに意外と繊細なのかコイツ? 繊細には全く見えないけどね…。 にほんブログ村
2018.03.26
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久々に練馬のジャングル植物屋に行った。 以前は外の建物脇に多肉売り場があったのだが屋内に移動されていた。 貼ってあったポスターによると外にカフェのようなものができるらしい。 池袋屋上ほどではないが、それでも結構な数の多肉が置かれている。 バリダがずらっと10個ぐらい。 スゲーな。 エケベリアも色々な種類がある。 そんななか目に飛び込んできたのがコイツ。 アロエ、エリナケア。 バリダに負けずコイツも10個ぐらいある。 しかもどれも状態がいい。 でもコイツ高いんだよな。 池袋では8000円ぐらいするんだよね。 ここはいくらで売ってるのかな? どれどれ。 3800円。 安い! 買おう。 買うぞ! という具合に買ったエリナケアがコレだ。 ネットでよく見るエリナケアは葉先が茶色いものが多い。 池袋で見たのもそうだ。 しかしこの店のエリナケアは全部葉先まで緑。 まだ小さいからか状態が良いからかはわからないが、とにかくきれいだ。 なんといっても特徴的なのはこのトゲ。 ゴムかプラスチックでできているかのようないかにも弱そうなトゲ。 実際触ってもまるで痛くない。 色もいい。 青みがかったミドリ。 白い粉のようなものをうっすらまとっているのかパステル系の美しい色合いだ。 そこに白トゲ。 透き通ったようなきれいな白だ。 葉はプクプクにふくらんでいる。 冬でも水をやっているのだろう。 ディコトマの水やり後のプクプク具合に似ている。 いいなあエリナケア。 ずっと欲しかったんだよね~。 とりあえず管理方法はディコトマ、クロウジアナを参考にすればいいよね。 冬は室内で窓越しの陽に当て水は葉が薄くなってきたらやる。 これでいいだろう。 とりあえず置場所はここ、窓際のラックだ。 ここで馴れてくれ。 しかしよく考えてみれば3800円って決して安くはないよね。 池袋の8000円を見てたから安く感じるだけで。 でも池袋も以前は3000円ぐらいで売ってたんだよね。 高騰したんだろうね。 多肉、流行ってんのかな? 全体的に高くなってきたよね。 昔は3800円なんて絶対買わなかったんだけどな。 感覚が麻痺してきたのかな。 にほんブログ村
2018.02.18
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アロエ、ディコトマ。 以前は冬になると水やりしても吸わずペラッペラ野郎になっていた。 これは2016年1月。 葉が薄くなりクルンと内側に巻いている。 この時は水をやっても吸わなかった。 ペラッペラ状態が冬のあいだずっと続いたのだ。 だが状況は改善された。 今年は水をやると翌日ぐらいにはふくらむようになった。 これが現在。 水を吸いパンパンにふくれている。 葉の内側は盛り上がっている。 比べてみるとずいぶん違うものだ。 全体像も比較してみよう。 2016年1月。 現在。 湾曲していた葉がピンと伸びた。 これが本来の姿なのだ。 しかし、一昨年は水を吸わなかったのが一体なぜ吸うようになったのだろう? 管理は特に変えていない。 夏は外冬は部屋に置き、水は夏2週に1回、冬3週に1回。 環境に慣れてきたのか? それぐらいしか思い付かない。 まいっか。 根が活動しているのは喜ばしいことだ。 クロウジアナ。 コイツにはもっと手こずった。 丸まったり、 (2015年5月) 赤くなったり、 (2016年11月) 黒くなったり、 (2017年8月) 一年のうちマトモな姿になってる時間の方が少ないぐらいだ。 しかしコイツもうちに来て3年近い。 ようやく少しだが育て方が分かってきたような気がする。 これまで極力外に出し陽に当てて育ててきたが、コイツは部屋の方が調子がいい。 今年は通年室内管理にしてみようかな。 一昨日、1ヶ月ぶりに水やりした。 水が切れ少し丸まっていたのだが、 (1月7日) 開いた。 (今朝) コイツも冬でも根は活動しているらしい。 いいことだ。 アロエ、ディコトマ&クロウジアナ。 冬は室内窓際ラック最下段。 ユーフォルビア等は晴れた休日外で日光浴させるがコイツらはさせない。 させなくても大丈夫そうだし、そもそもラック最下段にはこの時期陽が当たる。 水はあまりやらなくても大丈夫そうだが葉が薄くなってきたり丸まってきたらやる。 ディコトマは3週間、クロウジアナは月イチといったところ。 丈夫なイメージがあったアロエ2種だがこれまで意外と苦戦してきた。 でももう大丈夫かな。 コツがつかめたような気がするぞ。 今年は上手に育てたいもんだね。 にほんブログ村
2018.01.10
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アロエ、クロウジアナ。 11月から室内管理に移行した。 5月ぐらいからずっとベランダ最前部に置いていたのだが変色し始めたからだ。 これは11月12日。 このころ室内に取り込んだのだ。 下葉から赤くなりつつある。 上の方の葉も先端から赤くなってきている。 こうなると外に出しっぱなしだとあっという間に全部真っ赤になる。 あわてて室内退避させると、 10日もするとこの通り。 ミドリに戻った。 クロウジアナは室内管理の方がいいのかな? 外に出すとすぐに赤くなる。 春は4月ぐらいから外に出していたのだが4月でも赤くなった。 その後も赤みは取れず、いや取れないどころかますます赤くなりようやくミドリになったのは8月。 どうも外だとうまくいかないのだ。 今日は休日、しかも天気が良い。 たまには陽に当ててやろう。 一部のサボテンやユーフォルビアは出勤前ベランダに出し帰宅後取り込んでいるが、コイツはデカくめんどくさいので室内に入れっぱなし。 陽が射すとベランダは暖かい。 昼間なら赤くなることもない。 ただ陽が沈むと急に寒くなる。 夕方には取り込まなければならない。 ミドリの葉に赤いトゲ、トゲの根元は白。 この配色が美しい。 下の方には枯れ葉。 この枯れ葉も渋くていいね。 この場所は撮影のため。 ここにはサボテンが来る。 クロウジアナはこっちに移動だ。 ここでデンシフローラムたちと仲良く日光浴してくれ。 夕方寒くなったらまた部屋に入れてあげるよ。 にほんブログ村
2017.12.03
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アロエクロウジアナ8月8日。 夜に撮影したものだ。 5月21日の植え替え以来ずっと調子を崩していたのだが、8月8日のこの時点になってもこの状態。 葉は赤黒く閉じている。 下葉は枯れ夜だということも相まって不気味な雰囲気をかもし出す。 不気味なのは決してきらいではないのだが季節は夏、夏にこの状態はいただけない。 生長期なのだからイキイキとした緑色でいてもらいたいのだ。 ミドリなのは中心部のみ。 他は全部赤黒い。 おそらく根が水を吸える状態になっていないのだろう。 ずっと陽の当たる最前部に置いていたが1、2週前からベランダ奥の棚に移した。 ここは直射日光は当たらない明るい日陰。 調子が悪いのに直射ガンガンも良くないだろうと思ってのことだ。 夏になってもミドリにならないクロウジアナ。 このまま枯れてしまうのか? しかしコイツは強かった。 8月8日この撮影後水をやったところ翌日ぐらいから変化が現れた。 徐々に、というかみるみるうちにミドリに変わっていったのだ。 水やりから5日後の今朝。 おお! あんなに赤黒かった葉がミドリに戻り開いた。 あっという間だ。 ここまで来ればもう陽に当てていいかな? とりあえず柵内側辺りで日に2時間ほど陽に当て次回水やり後から最前部に戻そう。 枯れた下葉はもう戻らないだろうがクロウジアナ復活だ。 良かった良かった。 晩秋まで存分に生長してくれよ。 にほんブログ村
2017.08.13
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大丈夫か?コイツ。 アロエ、クロウジアナ。 7月も半分を過ぎたというのにこのありさま。 下葉はもはや枯れかかり、 中心部まで赤くなっている。 なぜこんなことのなるのか? さっぱり分からない。 ちなみに去年の今ごろは、 下葉はまだ赤いものの大部分がミドリに変わっている。 さらに8月になると、 完全にミドリ。 去年も今年もベランダ最前部。 水やり頻度も変わらない。 違うのは鉢だけだ。 といっても大きさは同じ4号。 色が白から黒に変わっただけだ。 この黒鉢がよくないのだろうか? そういえば突然死したローラも素焼きから黒プラ鉢にして溶けた。 黒は熱を吸収するという。 鉢内が高温になり根がうまく育たないのか? う~ん。 分からん。 実はディコトマも調子が良くない。 水を吸っていないのか葉が薄く内側に巻いている。 ちなみに調子イイときはこうだ。 アロエ、クロウジアナ&ディコトマ。 ベランダ最前部で管理。 水は2週に1回。 とりあえず日陰において様子を見よう。 早く回復して欲しいものだ。 にほんブログ村
2017.07.17
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アロエクロウジアナ。 赤い。 茹でたカニのように赤い。 何が原因でこんなになるのかは分からない。 赤いのは今に始まったことではない。 秋も赤いし冬も赤いし春も赤い。 唯一夏だけがミドリだ。 それも完全にミドリになるのは8月のみ。 7月はまだ完全にミドリではなくまだ赤みが残るし9月になるともう赤くなり始める。 一番赤かったのはこのころ。 去年の11月24日。 赤いのを通り越してどす黒い。 うっ血したようなどす黒さだ。 しかしこの時ビビって室内に入れたところミドリに戻った。 今年の2月15日だ。 2月といえば年間でも最も寒い時期。 室内でも最低気温は9℃ぐらいまで下がる。 つまり赤くなるのは温度ではないということなのだろうな。 では何が原因か? 陽に当てると赤く生るのか? しかし真夏の8月は気持ちよくミドリだ。 昨年8月21日。 ベランダ最前部で猛烈な日光を浴びているがこの色。 つまり日焼け的なものでもなさそうだ。 では一体何が原因なんだ? 分からん。 まあでもこの赤いのもイイじゃないか。 別に枯れるわけではないし、また真夏になったらミドリに戻るんだろうし、気にする必要はないな。 逆に変化があって面白いじゃん。 ………ということにしておこう。 アロエクロウジアナ。 ベランダ最前部で管理。 水は2、3週に1回ぐらいか。 植え替え前後は断水、1ヶ月以上水やりしていない。 植え替え時の根っこ。 枯れ根が多く生きている白い根はわずかだった。 あまり良い状態ではない。 まあでも何とかなるよね? アロエは強いよね? しばらくしたら根っこガンガン出して生長するよね? ね? ね? (シーーーーン) にほんブログ村
2017.06.17
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青みを帯びた明るい緑の葉。 クリーム色のトゲ。 パステル系の色合わせがきれいなアロエのプリンス、ディコトマだ。 アロエのプリンスだって。 スゲーな。 王子だぜ。 このプリンス、つるつるスベスベの美しい幹肌がひとつの特徴であるが、うちのプリンスはまだ幹が露出していなかった。 これは2週間ほど前の画像だが、まだ下の方まで葉がついている。 しかし葉も枯れてきたことだしむいてみよう。 葉は乾燥してパリパリ。 ポロっと取れた。 そして念願の幹が姿を現した。 おお! やはり美しい。 予想通りつるつるでスベスベだ。 うう~。 カッコイイ。 ヤリのように尖った葉。 スベスベの幹。 現地では巨大なツリーとなるコイツ。 それゆえプリンスと呼ばれるのだろうか。 いやそれだけではあるまい。 勇猛さと上品さを合わせ持ってこそのプリンスなのだろう。 なかなかカッコ良くなってきたぞ。 2m目指してがんばろう。 にほんブログ村
2017.03.04
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去年初の冬越しとなったアロエ2種。 ディコトマとクロウジアナ。 なかなか水を吸わずビビりながらの冬越しとなった。 去年のディコトマ。 葉はペラペラに薄く全体的に閉じている。 水を吸わず断水中だったためだろう。 葉に蓄えた水が切れ薄くなってしまっていたようだ。 クロウジアナも去年の今頃は赤かった。 丈夫で育て易いと言われているアロエ。 だが、うちでは上手く育たない。 と、思っていたのだが今年は調子がイイ。 ディコトマ。 葉には厚みがあり、去年みたいに閉じていない。 クロウジアナ。 コイツも去年みたいに赤くない。 何が良かったのか? はっきりとした理由は分からないが、去年と大きく違うことがひとつある。 水やりだ。 去年は1月3日に水やりしたあとはずっと断水。 次に水やりしたのは3月6日。 実に2ヶ月もの間水をやっていなかったのだ。 それに対して今年はディコトマ2週に1回、クロウジアナ3週に1回ぐらいの間隔で水をやっている。 去年は水を吸わなかったディコトマも今年は水を吸っているようで、水やり翌日には葉がふくらむ。 ただ下葉は順に枯れるようで、 徐々に茎が露出してきている。 これは恐らく自然なことだ。 心配しなくてもいいだろう。 クロウジアナも下葉は枯れる。 コイツのことはよく知らないが、コイツも徐々に茎立ちするのだろうか? WEBで茎立ちしてる姿は見たことないが。 明るい緑に赤いトゲ、トゲの根元は白い。 実にカッコイイ。 アロエディコトマ&クロウジアナ。 室内窓際ラック最下段で過ごす。 ディコトマは2週に1回、クロウジアナは3週に1回の水やり。 しかし去年は水を吸わず今年は吸うというのは何でだろう。 うちの環境になれてきたのかな。 それしか思いつかないから、そういうことにしておこう。 にほんブログ村
2017.02.16
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今日はアロエ。 クロウジアナ、ディコトマ、不夜城の3種だ。 アロエもなかなか上手く育てられない。 早速見てみよう。 クロウジアナ。 春からずっと外に出していたら11月赤黒くなってしまった。 あわてて室内に取り込んだ時の画像がこれ。 寒さによるものなのか。 でも11月だぞ。 そんなに寒くないんじゃないの。 と思うのだが赤黒いのは事実。 この時期になって急に日焼けは考えられないから、やはり寒さによるものなのだろう。 この画像は11月24日のもの。 今から1ヶ月前だ。 この日から基本室内管理にしたところ現在はこうなった。 ミドリ復活。 どうやらコイツは寒いときは室内管理がいいみたいだ。 ディコトマ。 今年1月。 根が水を吸わないようで葉が内側に巻いている。 この状態は11月ぐらいから4月ぐらいまで続いた。 で、これが現在。 やや内側に巻いているが去年ほどではない。 夏のぷっくりふくらんだ葉よりは薄いが、ペラペラになってはいない。 何が改善されたかは分からないが。 下葉が枯れて茎が徐々に長くなっていく。 これは自然なことだろう。 将来的には太く長い茎に育ってほしいと願っている。 当面の目標は1メートルだが、生長はゆっくり。 かなり時間がかかりそうだ。 不夜城。 一昨年11月、外に出していたら茶色くなってきたので室内管理に。 それ以来ずっと室内に入れっぱなしにしたところ徒長した。 これが現在。 間延びしてみっともない。 春になったらまた外に出してみるか。 絞まった姿に戻したいところだ。 全て室内管理。 窓越しに陽に当てる。 水はクロウジアナは月イチ程度、ディコトマ2週に1回、不夜城3週に1回。 あっ、そういえばキダチアロエもいたな。 写真撮ってねえや。 ま、またいずれ。 にほんブログ村
2016.12.24
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年中何かしらおかしな具合のアロエ、クロウジアナ。 現在は葉が茶色くくすんだような色合い。 去年もそうだった。 10月ぐらいから茶色くなり始め、 冬になると赤くなってくる。 春になっても緑には戻らず。 それどころかますます赤黒くなってしまった。 6月になっても7月になっても完全に緑には戻らない。 ようやく緑になったのは8月。 しかし9月になると早くも下葉の先から茶色くなり始め、 そして現在に至る。 結局緑なのは8月だけで、あとはずーっと茶色いか赤いか黒いか。 何なんだろう?コイツ。 そういえば大きさも買った頃と大して変わらない気がする。 これが買った直後。 去年の4月。 これが現在。 現在の方が開きぎみだが、大して変わらないように見える。 葉数はむしろ減ったのではないか。 生長していないわけではない。 生長点からは新しい葉が何枚か出ている。 だが、下葉も同時に枯れていくのだ。 そして下葉が枯れるスピードが新芽が出るスピードを上回っている。 ような気がする。 うまくいかないなあ。 うまくクロウジアナを育てられない。 ベランダ最前列で長い日照を与え、水は竹串で確認完全に底まで乾いてから。 何が悪いのか全く分からない。 だんだん寒くなるこれからの季節。 とりあえず乾かしぎみに管理しよう。 最低10℃ぐらいになった夜は室内に取り込もう。 まあ今年は春から夏にかけて日照ゼロだったこともあるし、あまり生長していないのは仕方がない。 来年頑張って生長させよう。 鉢も黒に変更だな。 赤黒いヤツに白鉢は似合わない。 にほんブログ村
2016.11.01
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長期にわたる日照ゼロ状態で、多肉たちはじわじわと弱ってきているが、なぜか元気なアロエ軍団。 今日は、そのアロエ軍団の様子を見てみよう。 まずは「アロエのプリンス」の札が付けられたディコトマ。 巨大になるアロエのようだが、うちのヤツはまだ3号鉢。 状態は良い。 葉には厚みがあり十分水を吸えているようだ。 徒長も見られない。 日照ゼロなのに大したもんだ。 目指すは2メートル。 遠い道のりだし生長はゆっくりだが、着実に伸びていく。 クロウジアナ。 7月になっても下葉が赤く、一体どうなっているのだ?と思っていたのだが、ようやく全体がミドリに戻った。 水も辛めにやっているので劇的な生長はないが、着実に新葉を出してきている。 ミドリの葉、赤トゲ、トゲの根元は白。 美しい。 多肉愛好家からあまり相手にされていないキダチアロエ。 道端にさえ生えている何の珍しさもないアロエだがカッコイイ。 ずっと室内なので徒長気味だが気にしない。 下からはワラワラと仔が吹き、生長している。 昨年秋、ディコトマの葉がぺらぺらになり、水をやっても復活せず心配したが、春に水やりすると復活した。 クロウジアナは葉を閉じ丸くなったり、下葉が赤くなったり、これも心配することが多かったのだが、今は元気そう。 アロエ。 思ったより強そうだ。 多少葉が薄くなったり赤くなったりしても心配しなくていいんだろうな。 足場が取れたらタップリ陽に当ててやるぞ。 健康に育てよ。 にほんブログ村
2016.08.11
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先日記事にしたキダチアロエ。 めちゃめちゃカッコイイ。 スラッと上に伸びた肉厚の葉。 その下の葉は水平方向に。 下葉が枯れピンクに変色した様子もいい。 そして幹。 ディコトマのようなすべすべの幹ではないが、コレはコレでいい感じだ。 このキダチアロエ、下の方から何やらポツポツと出てきている。 芽だろうか? 根じゃないよね? いずれにせよ元気良さそうだ。 ディコトマ。 10月から3月ぐらいまで、水をやっても吸わないのか、ペラペラしていたコイツだが、4月ぐらいからは水をやるとふくらみ、今また肉厚の葉を繁らせている。 夏はやはり調子良さそうだ。 本当は直射日光に当ててやりたいところだが、あいにく外壁工事中でもう2ヶ月間日陰暮らしだ。 3週に1回ぐらい水を与えている。 徒長はしていない。 不夜城。 100円名無しで購入したので、ひょっとしたら不夜城じゃないかもしれない。 外に出していたら日焼けしたので、ここ1年ぐらいはずっと室内。 そのためか少し徒長気味だ。 水は月イチぐらい。 ゆっくり生長している。 全体的に調子良さそうなアロエ軍団だが、問題児が一人。 クロウジアナだ。 コイツはいつも調子が良くない。 丸まったり赤くなったり。 購入後1年数ヶ月の間、調子よかった時がほとんどない。 寒い時期に赤くなるのは仕方がないが、梅雨も開けようかというこの時期に、まだ赤いというのは一体何なんだ。 下葉が枯れるのも仕方がないと思うが、元気な葉が減ってきているような気がするぞ。 この上の部分がもっと育ってくれるといいのだが。 水は月イチぐらい。 コイツ、なかなか水を吸わないのだ。 去年は素焼きで育てていたが、それでも底まで乾くのに3週ぐらいかかっていた。 今の日照ゼロ状態で水のやり過ぎは危険だ。 アロエ。 多少の徒長は見られるものの、日照ゼロでもよく耐えている。 この状態でガンガン水をやるわけにはいかないので、生長はあまり見込めないが今年は仕方がない。 足場が取れたらまた陽に当ててやろう。 今週は外壁塗装のためずっと室内だが、我慢してくれ。 終わったらまた外に出してやるからな。 にほんブログ村
2016.07.19
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寒い冬をベランダで過ごしたキダチアロエ。 3月には真っ赤になっていた。 4月下旬、フレボディウム、ブルースターに鉢をとられ、 根むき出しのままベランダにほったらかしにされること1ヶ月半。 6月12日にようやく余っていたプラ鉢に植え込まれた。 6月なのに赤いまま。 下葉は枯れショボい姿に。 植え込み後も3週間ぐらいは水をもらえなかった。 不遇のキダチアロエ。 同じアロエでもディコトマやクロウジアナは厚遇され、寒い時期は室内に、春からは日当たりの良いところに置かれているのに、キダチアロエは根むき出しでベランダの隅にほったらかし。 植え込み後も水を1回もらっただけで、室内の隅にほったらかし。 しかしふと見ると、 いつのまにか葉はキレイな緑色になり、シャキッと立ち上がっている。 何だよ。 カッコイイじゃないか。 葉が青々としてくると、下半分の枯れた風合いとの差も面白く思えてくる。 いいじゃん!キダチアロエ。 ディコトマにも負けてないぞ! そういえばもう一鉢デカいのがいたな。 コイツだ。 親キダチアロエ。 さっきのヤツはこの親の枝を切って挿したものだ。 コイツは10数年前に友人から引っ越し祝いでもらったものだ。 混沌とした感じになっているが、これもカッコイイじゃないか。 もう2ヶ月ぐらい水やってないな。 早速やるとしよう。 う~ん。 今まであまり気にかけてこなかったが、キダチアロエっていいなあ。 これからはもっと大事にしよう。 にほんブログ村
2016.07.16
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アロエ、クロウジアナ。 お気に入りなので、しばしば登場する。 お気に入りの割りにはダ○ソーの100円鉢に植わっている。 もっといい鉢に植え替えてやろう。 鉢から抜くと、まだ結構湿っている。 水やり後10日ほど経過しているのだが。 鉢は素焼き、土は軽石メインのチョー乾きが速い多肉用土。 オカシイナ。 根はそこそこ伸びているが、白い新根が少ない。 思えばこの1年、クロウジアナの生長は決して順調ではなかった。 去年の4月5日購入。 このときは良かったが、 5月29日。 このような姿に。 その後夏には何とか復活したが、他と比べ、コイツだけ土の乾きが異様に遅いということが続いた。 素焼き鉢×軽石メインのチョー乾きが速い多肉用土にもかかわらずだ。 かなり乾かし気味に管理した方がよさそうだ。 水やりは月イチぐらいかな。 とにかく植え替えよう。 池袋屋上で買ったカッコイイ4号鉢に植えてやるぞ。 これで見映えも良くなるだろう。 ジャーン! ん? あまりカッコ良くないぞ。 何故だ? コレ、合ってないなあ。 グレーのモスポットにするんだった。 以前の素焼きの方がまだいい。 あ~あ。 まあいいや。 1年はこの鉢で頑張ってもらおう。 来年は違う鉢に植えてやるからな。 お気に入りのクロウジアナ。 生育はイマイチ、鉢もイマイチ。 トホホ…。 にほんブログ村
2016.05.13
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冬の間断水していたアロエ、ディコトマとクロウジアナ。 断水といっても1月2月の2ヶ月ほどだが、2ヶ月もやらないと心配になる。 特にディコトマは秋口からずっとペラペラのヘロヘロ状態なので、枯れてしまうのではないかとビビっていた。 これは断水中の2月15日。 そしてこれが昨夜。 日曜日、久しぶりに水やりして2日経過したところ。 おっ。 閉じていた葉が少し開いたぞ。 ようやく水を吸うようになったか? 断水の前後は水をやっても全く変化がなかったが、今回は吸ったんじゃないの? とうとうアロエにも春が来たのかな? 拡大してみよう。 断水中。 現在。 ヘロヘロで内側に巻いていた葉が少しだがシャキッとしたぞ。 水を吸ったな。 しかしここで安心して水をジャブジャブやってはいけない。 様子を見ながら少しづつ間隔を狭めていくのだ。 竹串を挿し底まで乾いたのを確認し、そこから更に1週間ぐらい開けてからやるのだ。 コイツら乾燥には滅法強いが過湿には弱い。 通年乾燥気味に管理するのが良さそうだ。 ディコトマは水が切れると葉がヘロヘロのペラペラになるが、コイツは全然変わらない。 クロウジアナ。 断水中の2月15日。 昨夜。 葉の厚みなどは全く変わらないが、色が変わったな。 赤かったのが少しミドリになった。 コイツにもようやく春が来たのかな? アロエ。 簡単なようで意外と難しい。 恐らく構いすぎが原因だろう。 ちょっと葉が薄くなったり丸まったりしたら慌てまくりすぐに水をやったりしていたが、ほったらかしにして忘れた頃に水をやる。 これでいいのではないだろうか。 植物は水をやらないと生きていけない。 しかし我々が想像もつかないような乾燥地帯で生きていけるよう進化した多肉植物はちょっとやそっとの水切れでは枯れないのだ。 なのに良かれと思い水をやる。 植物にとっては迷惑な場合も多々あるのだろう。 去年は散々苦労したアロエディコトマ&クロウジアナ。 今年は上手く育てたいね。 アロエなんて簡単さ、と言えるように。 にほんブログ村
2016.04.13
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あちこちの民家の軒先に置いてあるキダチアロエ。 実はうちにもある。 十数年前に友人から引っ越し祝いか何かでもらったものだ。 当時は植物には全く興味がなく、ベランダで放置。 時々嫁さんが水をやっていたらしい。 しかし3年前植物に興味を持つようになると、放置していたコイツも急にかわいそうになって植え替えた。 10年以上放置していたので根はスゴいことになっていた。 太い根がプランターの底でとぐろを巻き、外に飛び出し、もう暴れ放題。 その太い根を切りまくり、1ヶ月ぐらい乾かして植えた。 2年前のことだ そいつの現在の姿がコレだ。 8号ぐらいの大きさ。 ホントはもっとデカかったのだがあちこち切って形を整えた。 それでも何か混沌としている。 水は12月ぐらいにやったのが最後。 それ以降は断水だ。 葉が若干赤くなっている。 だが、もっと赤いのがもうひと鉢。 コイツだ。 親株を植え替える際切り落とした茎を1本茎挿しにしてみたのだ。 4号モスポット。 コイツは何故だか全身が赤い。 親はそうでもないのにコイツは真っ赤だ。 白いのは茎の下半分だけ。 コイツも12月から断水。 鉢が小さい分水切れが速いからか、それとも体が小さいため寒さに弱いのか? まあキダチアロエだから多少寒くてもどうということはないと思うが。 しかしこうしてじっくり見るとキダチアロエもイイじゃないの。 何も珍しくないが、この姿は迫力がある。 せっかく友達がくれたんだし、うちの最古参でもあるし、大切に育てようっと。 にほんブログ村
2016.03.02
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冬、アロエは水を吸わないのか、水をやっても全くシャキッとしない。 室内管理しているにも関わらずだ。 室内は寒い日の早朝でも12℃ぐらいはあるのだが、これぐらいの温度ではでは休眠してしまうのだろうか。 パキポ等は水をやると翌日にはパンパンになるのだがコイツらは変化しない。 やっても吸わないなら断水だ、ということで、もう1ヶ月以上水やりしていないアロエ。 さて、どうなっているだろうか。 クロウジアナ。 トゲが赤いのはいいのだが、 葉も赤いぞ! 11月ぐらいまで外に置いていて、葉が赤くなってきたので室内に取り込んだ。 しかし葉はミドリには戻らず、最近更に赤くなってきた。 アロエは丈夫だし室内管理だから問題ないとは思うが、初の冬越しで少しビビっている。 現在断水中。 最後に水やったのは今年の始めごろ。 3月いっぱい断水かなあ。 今のところ水不足という感じはしない。 一方ディコトマ。 肉厚だった葉がだんだんペラペラになって内側に丸まっていく。 実はこの現象、9月ぐらいからなのだ。 水をやっても吸わないのか、全然ふくらまない。 夏型とはいえ9月から休眠するか? とりあえず今は断水中だ。 コイツも3月いっぱい断水かな。 う~ん。 アロエ難しいな。 本にはスゴく育てやすいと書いてあるんだけどな。 とりあえず水のやり過ぎに気を付けて室内窓際で様子を見るとしよう。 春になったらなんとかなるだろう………と思う。 にほんブログ村
2016.02.16
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