タキタス 0
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セダム・ヒントニー。花芽が上がっていたが開花した。白い小さな花はなかなか可愛い。本体は毛むくじゃら。毛が生えている多肉は色々あるがコイツもなかなか面白い。土まみれになっているな。この間の大風で上の鉢が倒れ土かぶったからだ。もうひとつのヒントニー。1ヶ月ほど前に花芽を切ったものだが色が悪い。開花する前に切ったが、それでも枯れるのか?株元には仔が。仔はミドリだ。親は枯れて仔が出る。そういう性質なのかもしれないね。可愛い 多肉植物 毛セダム カシミアヒントニー 2.5号 タニクショクブツ グリーン多肉植物 sdセダム カシミアヒントニー モシニアナム 多肉植物 セダム 7.5cmポット
2023.04.12
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先日ダドレアを日陰に移した。ここのところ毎日猛暑日。このままでは暑さでやられるからだ。エケベリアも暑さに弱い。ほとんどを日陰に移した。セダム・ヒントニー。コイツもそろそろ日陰に移した方が良いのではないか。特に傷みが出ているわけではない。毛がふさふさに生えた丸っこい葉はきれいな状態を維持している。しかし.....。昨年8月6日。葉先が焼けてしまった。真夏の直射日光が原因だ。ベランダ最前部で日に当てているとこうなる可能性が高い。やはり日陰に避難させた方が良さそうだ。あれっ?上から見るとすでに焼けている葉もあるね。それに右上と左下のヤツは色が薄い。知らぬ間に傷んでいるのかもしれない。今日から日陰だ。暑さが落ち着くまで奥のテーブルで過ごしてもらう。ここなら安心だ。多分.....。多肉植物 セダム カメレオン錦 6cmポット 観葉植物 インテリア ejr多肉植物 セダム ペレスデラロサエ 6cmポット 観葉植物 インテリア ejr多肉植物 hmセダム ばらまき ピンクベリー 多肉植物 セダム 6cmポット多肉植物 セダム ロッティー 6cmポット 観葉植物 インテリア ssf
2022.07.02
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緑亀の卵。その名の通りぷくぷくの葉は亀の卵みたいだ。セダムといえば乙女心や虹の玉などツヤツヤのイメージがあるがコイツは艶消し。茎は木質化した薄茶色。濃いミドリの葉とのコントラストが良い。面白いセダム。気に入っている。コイツを葉挿しにした。昨年10月のことだ。しばらくは何の変化もなく失敗したかと思ったがやがて芽が出て成長を始めた。そして8ヶ月経過した現在。セダムにしては成長が遅いが着実に育っている。出たばかりの葉は明るい緑色で艶もある。下のデカい葉が元の葉でここから出た芽が成長したのだ。何とかここまで育ったものの、ここから暑い夏をしのがねばならない。奥まったところにある小っちゃい葉っぱたち。いかにも風通しが悪いこの場所で夏を乗りきれるだろうか?ここらで植え替え蒸れ対策をした方がいいかな。ちなみに真ん中上のややピンクのヤツはアメジスティナム。コイツは成長早いね。多肉植物 hmセダム ヘルナンデツィー 緑亀の卵 多肉植物 セダム 6cmポット乙女心(オトメゴコロ)セダム属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 植木鉢 リビング 鉢植え 紅葉多肉植物 sbセダム オーロラ 多肉植物 セダム 7.5cmポット
2022.06.18
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花芽が上がっていたヒントニー。今日見たら開花していた。白花。中心はピンク。きれいな花だが目立たない。周りも白く同化しているからだ。よく見ると他にも花芽が。いや分かりにくいね。花芽が上がったことで草姿は乱れまくっている。花が咲くと枯れる.....そういうタイプなのだろうか?なんかそんな感じだ。地際から出ている仔はミドリも濃く大丈夫だろうが左右の花が咲いた茎は枯れそう。ま、仔株が残ればあとは枯れてもいいや。とりあえず満開にさせてみよう。スアベオレンス双頭 韓国苗 セダム 多肉植物パルヴォリバー 7.5cmポット グラプトセダム Graptosedum 'pulvoliver' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)多肉植物パキセダム属 ガンゾウ 2.5 号多肉植物 セダム カメレオン錦 6cmポット 観葉植物 インテリア ejr
2022.03.17
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セダム八千代。白っぽい茎の先端に黄色~オレンジの葉をつけるカッコいいセダム。葉のカタチは乙女心とよく似るが、色合いが違う。乙女心には出ない黄色。そして茎。灰褐色の木質化した固い茎が実に良いのだ。さて、この八千代。3つある枝のうちひとつが変なことになっている。コレだ。左はフツーだが右上の.....これは何だ?小っちゃいツブツブがいっぱい。フツーの大きさの葉もある。よく見るとフツーの葉の間からツブツブが出ているようだ。花芽か?花芽が出てきつつあるのか?これから花茎がにゅ~っと伸びて花が咲くのか?よく分からんがそんな気がする。ま、しばらく様子を見ないと何とも言えないが.....。【多肉植物】多肉植物 八千代 POT【生体】観葉植物/多肉植物:セダム:乙女心(おとめごころ)2.5号ポット
2022.02.22
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久しぶりのセダムだ。 多肉に興味を持ち始めた頃はよく買っていたが今ではあまり残っていない。 緑亀の卵が売っているのはよく見るが今までなぜか買わなかった。 イマイチ食指が伸びなかったからだが、いざ買ってみるととんでもなく可愛い。 薄茶色の茎に緑の葉。 配色が素晴らしい。 テラコッタ色のプラ鉢と表土の赤玉土にもよく合っている。 そしてこの葉。 ぷくぷくだ。 まさにタマゴ。 動物の緑亀の卵は見たことないがこんなんなのか? 水を蓄えるために葉を太らせる。 多肉植物の性質だが、その異様にふくらんだ姿に興味をひかれる。 コイツの葉もそうだ。 実に面白いカタチをしている。 そして質感がセダムとしては独特だ。 虹の玉や乙女心はもっと艶々でみずみずしいがコイツの表面は革質。 固くて厚そうな皮。 アルテシマみたいな感じの質感だ。 全体像。 タマゴ形の葉はチレコドン群卵にも似ているな。 だがコイツの方が草姿が整っている。 店頭で見てたはずなのになぜ今まで買わなかったのだろう。 こんなに可愛いのに。 にほんブログ村 多肉植物 hmセダム ヘルナンデツィー 緑亀の卵 多肉植物 セダム 6cmポット 緑亀の卵 セダム Mサイズ6cmポット SEDUM HERNANDEZI 小〜中型種 葉を重ねながら仔を出すタイプ 多肉植物 男前 かわいい きれい 寄せ植えにも
2021.10.25
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セダム・ヒントニー。 もけもけのセダム。 いやあカワイイね~。 パステル系の色も相まって抜群の可愛さ。 女子受けしそうな多肉だがおっさんが見てもカワイイ。 毛が生えているヤツは暑さに弱いイメージがあるがコイツはベランダ最前部で直射日光を浴び50℃に迫る高温もものともしない。 ヤバくなったら日陰に移そうと思っていたがこのまま最前部置きでいいな。 .....そう考えていたが、 あれ? 葉の先端がしろくなってるぞ。 これは何? 虫食いじゃないよね? こんな虫食い見たことないもんね。 とすると暑さで何らかの傷みが出たのか? それしか考えられないな。 日陰に移すか。 このまま最前部で50℃近くまで上がる状態にさらしておくわけにはいかない。 異常を発見したら日陰に。 これが定石だ。 今日から日陰で休んでくれ。 暑さが落ち着く9月中旬まで。 時期が来たらまた日に当ててやるからな。 ところでコイツ。 下の方から出てる2つの仔は無事だな。 親の日陰になっているから焼けないのかな? とするとやはり日陰置きが良いということになるな。 傷む前はどんなだったんだろう? ちょっと確認しておこう。 ええと。 5月11日の画像があったぞ。 あっ! この時点ですでに傷んでるじゃん! 再び現在。 暑さで傷んだんじゃない! 元からだったんだ! 何だよ。 全然気づかなかった。 するとこのまま日に当てていいんじゃないの? 日陰に移す理由がない。 ..............................。 まあでも一応日陰に置いておくか。 最近暑すぎるもんね。 しばらく休んで秋に成長してくれれば。 それでいいや。 にほんブログ村 多肉植物 sdセダム カシミアヒントニー モシニアナム 多肉植物 セダム 7.5cmポット セダム モシニアナム | Sedum mocinianum マンネングサ 万年草 ベンケイソウ カシミアヒントニー ヒントニー 3号 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 多肉植物 多肉 カクタス インテリア プレゼント おしゃれ かわいい おうち時間 グリーン アートプランツ
2021.08.15
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多肉趣味が高じてくると買うものもだんだんマニアックになってくる。 コーデックスだったり斑入りだったり栽培が難しいとされるものだったり。 最初の頃は我が家のメインだったセダムも今ではほとんど残っていないがコイツは今でもベランダ最前部の一等席に陣取っている。 セダム八千代。 乙女心に似たジェリービーンズ型の葉を付けるセダムだが、茎は固く乙女心のように頭の重みで茎が垂れることはない。 アルテシマやベンガレンシスみたいな木のように固い茎なのだ。 茎の色も良い。 明るい灰褐色ですべすべ。 その先端に明るい緑色の葉が付く姿は鑑賞価値が高い。 冬になると色づく。 鮮やかだね~。 オレンジから黄色へのグラデーション。 成長点に若干のミドリ。 八千代は木立ちするだけじゃない。 紅葉も魅力なのだ。 夏のミドリも悪くない。 オレンジも良いがミドリも良いものだ。 その八千代。 最近分岐した。 全然気づかなかったが見るとロゼットが2個ある。 この春分岐が始まったのだろう。 すでにある程度成長している。 低い方の枝も。 ロゼットが2個。 いつの間にか分岐したのだ。 いいねえ。 分岐。 枝いっぱいになって木のような姿になってほしいね。 このまま最前部で日に当て、水は2週に1回たっぷりやろう。 多分下葉はある程度枯れるだろうが問題なく夏を越すはずだ。 にほんブログ村 プラ鉢 2.5号 ミニラン鉢 (40個セット)黒 ブラック プラスチック鉢 ミニ蘭 2.5号鉢 実生 育苗 多肉植物 サボテン タニサボ 植木鉢2.5号 ミニラン鉢 (40個セット)白 ホワイト プラスチック鉢 ミニ蘭 3号鉢 実生 育苗 多肉植物 サボテン タニサボ プラ鉢 3号 ミニラン鉢 (18個セット)黒 ブラック プラスチック鉢 ミニ蘭 3号鉢 実生 育苗 多肉 植物 サボテン タニサボ 植木鉢 3号 ミニラン鉢 (18個セット)白 ホワイト プラスチック鉢 ミニ蘭 3号鉢 実生 育苗 多肉植物 サボテン タニサボ
2021.07.27
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今日はコイツを観察する。 セダム・ヒントニー。 白っぽい緑の色合いはパステル系で、プックリふくらんだ葉を持つかわいいヤツ。 アラントイデスなんかも似た色、カタチだがコイツの方が葉が丸い。 そして決定的に違うのが、 毛が生えているということだ。 うわ~。 キモチワル~イ。 スゲーいっぱい生えてる~。 毛が生えているセダム。 それがヒントニーだ。 う~ん。 独特だな~。 カランコエにも毛が生えているヤツがいるがそれとは違う。 月兎耳なんかは小動物っぽくてかわいいがコイツの毛は拡大すると尖っておりトゲのようだ。 花芽が上がってきている。 セダムの花だから大したことないだろう。 切っちゃってもいいと思うが、この花芽も毛だらけなのだ。 花を見てみたい気もする。 ま、花ビラにまで毛が生えていることはないだろうが.....。 地面からはいくつか仔が出ている。 仔も毛でおおわれている。 小っちゃいとかわいいな。 セダム・ヒントニー。 ベランダ置き。 できるだけ長く陽に当てる。 水は2週に1回、この時期はじょうろでひと回し程度。 大きく育ててワサワサにしたいね。 でも夏には弱そうだな~。 夏までに丈夫な株に仕上げないとね。 にほんブログ村 多肉植物 sdセダム カシミアヒントニー モシニアナム 多肉植物 セダム 7.5cmポット 可愛い 多肉植物 毛セダム カシミアヒントニー 2.5号 タニクショクブツ グリーン セダム/ヒントニー/多肉植物(2.5号)
2021.01.23
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昨日のコンプトコレクタと同時に買ったコレ。 小っちゃい。 2号鉢に植えてこれだ。 全長5cm、ロゼット径1cmといったところか。 ひょろっと伸びた茎の先端に花のような葉。 葉は深みのある赤。 コーカサスキリンソウというらしい。 コーカサスキリンソウ。 聞いたことはある。 セダムだよな?確か。 モシャモシャになるヤツじゃなかったっけ? でもコイツは2本だけ。 しかし、よく見ると、この色このカタチ。 かわいいじゃねえかよ。 小さいながらロゼットを形成している。 花のようだ。 葉には光沢があり、そしてこの色。 ややくすんだ赤は目を引く。 とりあえず置き場は陽当たりの良い場所、水は2週に1回たっぷりでいいだろう。 セダムと一緒でいいはずだ。 いいなあコレ。 大事に育てよう。 にほんブログ村 レッドベリー セダム属 多肉植物 9cmポット 玉蓮(ギョクレン) セダム属 多肉植物 9cmポット ※多肉植物 白雪ミセバヤ(セダム)(3号) 可愛い 多肉植物 毛セダム カシミアヒントニー 2.5号 タニクショクブツ グリーン【ラッキーシール対応】 swkセダム ローズセダム ロディオラ パキクラドス バライワレンゲ 多肉植物 セダム 6cmポット
2019.04.11
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冬から春にかけての乙女心は素晴らしい。 特に初春の3月。 その名の通り頬を染めた乙女のような清楚な美しさを見せてくれる。 しかし現在はというと...。 下葉枯れ枯れ、根っこボーボー、紅葉もさめ春先と全然違った顔になっている。 あの可愛い乙女はどこへ行ってしまったのか? もはや1ミリも可愛くないぞ。 とはいえ乙女心は毎年夏になるとこんなもんだ。 必ず下葉が落ち上の方の葉しか残らない。 気根もボーボー。 だが秋になり成長期に突入するとまたモリモリと葉を出してくる。 10月ぐらいには十分見られる姿に戻るのだ。 この乙女心も今はこうだが秋になれば復活するはず。 しかもコレぐらいの下葉の枯れはまだマシな方だ。 別の鉢に植えているコイツなんか、 こんなだ。 もはや乙女心とは思えない姿になっている。 真夏の暑さに耐えられず下葉を枯らす多肉は多いが、ここまで夏に弱いヤツはいないのではないか? 寄せ植えを見る。 特にボロボロになっているヤツはいなさそうだ。 いや待て! いた! 誰だオマエ!? 乙女心だ。 こっちにも! ひでえ~。 葉っぱ全部なくなってしまいそうじゃん。 やはり乙女心は夏に弱いようだ。 同じ寄せ植え鉢でコイツだけが弱っている。 とりあえず水少な目、半日陰で様子を見よう。 こんな状態でも秋には復活するはずだ。 冬の紅葉見たいもんね。 そのためには秋にモリモリにしておかねば。 にほんブログ村 【当店農場生産】多肉植物 乙女心 7.5センチポット苗価格:270円(税込、送料別) (2018/7/28時点) <当店農園直送>多肉植物 乙女心価格:250円(税込、送料別) (2018/7/28時点)
2018.07.29
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成長が早い虹の玉。 毎年植え替えの時期になると茎が伸び下葉が枯れちょっとカッコ悪い姿になる。 今年の4月もこんな具合だった。 このままだと頭の重みに耐えきれず茎が垂れてくる。 そうすると周りの鉢にかかり非常にジャマ。 置場所に余裕があればいいのだがうちにそんなスペースはない。 当然の帰結としてカットすることになる。 このように根元からバッサリ。 そして切った上部の方を根出しして土に挿すのだ。 根が出た。 4月3日にカットし4月22日でこの状態。 20日ほどで発根したことになる。 これを植える。 鉢からほぼ飛び出さないぐらい。 これで少々伸びても大丈夫だ。 さらに水やりも辛めにする。 やればやるだけ伸びるといった感じなので、成長を押さえるため極力水やりは控えるのだ。 さらにうちで最も陽に当たるベランダ最前部に置く。 これで徒長はない....はず。 さて植え替えから2ヶ月半。 虹の玉はどうなっただろうか? よしよし。 締まった姿だ。 けど、水やり辛めでも成長しちゃうのね。 もっとゆっくりでもいいんだけどな。 引き続き陽にはできるだけ当て水やり辛めを継続する。 冬にはまた素晴らしい紅葉を見せてくれるはずだ。 ついでに、虹の玉の斑入りであるオーロラの様子も載せておこう。 コイツも虹の玉と同じ4月22日に植え込んだ。 現在。 虹の玉の隣に置き同じタイミングで水やりしているが、こっちはそれほどデカくなっていない。 これぐらいのペースがいいね。 虹の玉と言えば冬の紅葉だが、 夏の虹の玉もツヤツヤでなかなかいいものである。 にほんブログ村 irzセダム 虹の玉(ニジノタマ 多肉植物 9cmポット)価格:646円(税込、送料別) (2018/7/7時点) (観葉植物)セダム 虹の玉 2.5号(1鉢)価格:480円(税込、送料別) (2018/7/7時点) ニジノタマ 虹の玉 7.5cmポット セダム 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)価格:250円(税込、送料別) (2018/7/7時点) ニジノタマ 虹の玉 7.5cmポット セダム 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)価格:250円(税込、送料別) (2018/7/7時点)
2018.07.08
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3月に入ったとたん急に暖かくなった。 昨日は21℃に達し昼はシャツ一枚でちょうどいいぐらいだった。 暖かくなると多肉の紅葉もゆっくり色褪せていくが3月初旬の今はまだ全盛期と変わらない美しさだ。 いやむしろ1月や2月よりきれいな気もする。 曇り空の中ぼやっと浮かび上がる乙女心。 なかなかいいじゃないか。 やっぱり1月2月よりきれいな気がするなあ。 1月2月はどうだったっけ? 晴れた日に撮ったからかちょっと違うね。 今の方が葉先のピンクが上品に見える。 曇りの日はそう見えるのかな? よく分からん。 虹の玉。 めちゃきれいじゃないか。 朱赤に近い濃い赤の色にこの艶! ツヤッツヤだな。 1月2月はどうだったっけ? これまた晴れの日の画像だからかもしれないが今の方が色が濃いぞ。 でも2月もツヤッツヤだな。 撮り方の違いか? オーロラ。 ちょっと褪めてきたような。 1月2月はどうだったっけ? やはり晴れなのでちょっと色が違うが生長点付近は今の方が白っぽいようだ。 セダム3種。 全てベランダ最前部。 水は3週に1回。 3月でもまだまだきれいだね。 でも4月には褪めてくるんだよね。 紅葉が楽しめるのもあと少し。 4月になったら植え替えるかな。 頭を切って仕立て直すのもいいな。 小さい方がかわいいもんね。 にほんブログ村
2018.03.05
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セダム宝珠。 2015年3月購入。 うちに来て3年弱だが、この間色々なことがあった。 激動の3年と言っていいだろう。 今日はその3年を追ってみよう。 まずは購入時。 2015年4月だからもう3年近くうちにいるわけだ。 くねくねした葉の形が面白くなかなか気に入っていた。 生長は早く翌年6月にはこうなった。 生長早ええ! わずか一年でコレだ。 長い茎の先に葉が繁るという好みの姿に。 下の方からは脇芽も出ていい感じ。 しかしこの年5月に建物の外壁工事が始まりうちのベランダは完全日陰状態に陥った。 同年8月。 あっという間にこんなになってしまった。 その後やや復活し11月。 葉は出てきたものの茎が細い。 12月になると、 頭の重みで垂れる始末。 これじゃいかんと春を待ちカット。 カットしたところからも仔が吹きまた復活の兆しが出てきた5月。 ところが9月。 またしてもヒョロッヒョロに。 最前部で陽に当てていればこうはならないのだが、ユーフォ、サボテン、パキポ、リト、エケなど優先順位が高いヤツらを置いていったら置場所がなくなり、仕方なく柵の内側に置いていたらこうなったのだ。 コイツ日陰はダメみたい。 シャアない。 また切るか。 バッサリ。 3年で2回も徒長しカットした宝珠。 現在の姿がコレだ。 また復活。 生長が早いので半年もすれば復活する。 しかし、 茎が細いなあ。 置き場は現在も柵の内側。 柵の内側も秋冬はある程度陽が当たる。 だが最前部と比べると弱い。 やはりコイツしっかり陽に当てないとダメなのだ。 春になったら最前部に置くかな。 それしかまともに育てる方法なさそうだ。 水は今3週に1回程度だが春夏も少な目で行こう。 鉢も素焼きにするか。 元肥も入れず生長しすぎないようにするのだ。 それがいいな。 そうしよう。 今年は何とか徒長させずに育てたいね。 にほんブログ村
2018.02.28
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セダム乙女心。 この時期は最高に可愛らしい。 葉の先端だけが濃ピンクに紅葉しグラデーションがかかる。 素晴らしいではないか。 まさに乙女心という名にふさわしい美しさだ。 しかしコイツ気根がボーボーだ。 汚れを知らぬ美しき乙女なのにこれはないよね。 よし取ってしまおう。 以外と簡単に取れるぞ。 さわるだけでポロポロ落ちる。 楽勝だ。 うん、取れた。 でもなんか可愛くないなあ。 先端部だけを撮ると素晴らしく可愛いのだが、 茎が入ると可愛くない。 やっぱ切って挿すしかないのかな。 これは虹の玉だが、 こんな感じにしたいな。 4、5本切って挿せば簡単にできるはずだ。 もう少し暖かくなったら作ってみよう。 下の方がにも仔がたくさん。 下は下で有効利用できそうだ。 セダム乙女心。 ベランダ最前部で管理。 水はこの間の月曜、1ヶ月以上ぶりにあげた。 ただしその間葉水を1、2回与えている。 春夏は2週に1回やっていたが真夏は1ヶ月ぐらい空けてもいいかもしれない。 酷暑は苦手っぽいからね。 定位置で陽を浴びる乙女心。 やっぱ好きだな~、コイツ。 にほんブログ村
2018.02.15
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昨年2月18日。 茎をバッサリ切った銘月。 さみしいひと鉢になってしまった。 だが根元から仔が出ている。 これがいずれはデカくなるはず。 気長に育てよう。 4月30日植え替え。 さみしいので葉挿しから芽が出たちっちゃいヤツを2つ植えておいた。 7月21日。 夏になるとミドリになる。 そして徒長した。 最前部が満員で仕方なく奥の棚に置いていたらこれだ。 セダムは徒長しやすい。 8月。 さらに徒長。 こうなるともう銘月だとは分からない。 徒長してミドリの銘月には魅力がない。 そこから5ヶ月。 完全復活! 伸びた茎は元には戻らないが、ここまで来ると気にならない。 ツヤツヤで黄色でプックリ。 これぞ銘月。 さみしいひと鉢から1年弱でこの姿。 やはりセダムは生長が早い。 セダム銘月。 ベランダ最前部で管理。 8月まではベランダ奥だったがその後は最前部に昇格。 陽にさえ当てれば元気に育つ。 水は3週に1回。 次の日曜が水やり予定日なのだが寒いので多分やらない。 今日の朝。 ついにマイナス突入。 これじゃやれないよね~。 にほんブログ村
2018.01.25
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乙女心。 オレのようなヘタクソでも育てられる。 価格も安いし手に入りやすい。 初心者にピッタリの多肉だ。 だがバカにはできない。 冬になると素晴らしい姿を見せてくれるからだ。 これが現在。 ジェリービーンズのような湾曲した葉の先端が濃桃色に染まる。 寒さで紅葉しているわけだが、これがなんとも美しい。 ただし紅葉といってももみじやいちょうの紅葉とは時期が異なるようだ。 ちょっと古いが2014年12月24日の画像。 先端がほんの少し赤くなった程度。 クリスマスの時期でもまだ紅葉の度合いは低いのだ。 最も色がよく出るのは2月ごろ。 これは昨年2月19日。 葉先の桃色はさらに濃くなり面積も広がる。 これに比べると現在の様子はまだまだだが、それでも十分に目を楽しませてくれる。 近くで見るとキレイな乙女心だが、実は全体像はこんなだ。 伸びた枝や枯れた葉、気根などでイマイチぱっとしない。 こういうところや、 こういうところね。 あれ? 小さい仔が結構出てるな。 知らない間に育っている。 ただここだと日陰になるのだろう、あまり紅葉はしていない。 セダム乙女心。 ベランダ最前部で管理。 水は3週に1回。 気根を切ったり枯れ葉を取り除いてキレイにしてみるかな。 せっかくの紅葉シーズンだからね。 にほんブログ村
2018.01.12
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セダム、オーロラ。 実際はもっとピンクなんだけど写真では赤く写っちゃうな。 これじゃ虹の玉と変わんねーじゃん。 ちなみに虹の玉はこれ。 虹の玉の方がちょっと色が濃いけど大して変わらない。 いや実際はもっと明確に違うんだよ。 拡大してみよう。 これがオーロラ。 こっちが虹の玉。 ワオ! 全然分かんねー! オーロラをピンクのまま写真に収めるのは至難の技だな。 ピンクのまま撮れた写真はないのか。 おっ。 これは。 これはピンクだ。 実際より少し明るいがまあだいたいこんなもんだ。 さて、そんなオーロラ。 他のセダム同様生長が早い。 5月の植え替え時と現在では全く違う。 植え替え時。 現在。 植え替え時は限りなくゴミに近い。 ゴミ捨て場に捨てられていても拾わないが、今や立派なもんだ。 300円ぐらいだったら売れるんじゃないだろうか。 夏になると鑑賞価値が激低下する多肉は多いが(火祭りとか)コイツは違う。 夏もパールのような輝きを放ち目を楽しませてくれる。 冬には分からないがミドリの時期はコイツが虹の玉の斑入りだということがはっきり分かる。 ま、とはいえ紅葉時の方が美しいが。 セダム、オーロラ。 ベランダ最前部で管理。 水は3週に1回。 オーロラとか虹の玉って簡単に育てられるし値段も安いけど色付くとやっぱりキレイなんだよな~。 いいね、オーロラ。 にほんブログ村
2017.12.26
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多肉の紅葉もかなり進んでいる。 虹の玉、オーロラ、銘月、火祭り等々、ゆっくりとその色に深みが出てきている。 黄麗もミドリから黄色に変わりつつある。 葉の根元側はミドリ、先の方は黄色、そして最先端部がオレンジといった具合。 しかし最盛期はまだ先だ。 これは昨年1月。 このくらいまで濃い色になるのだ。 銘月と同じ色だね。 色はまだまだといった感があるが大きさはちょうどいい。 2号鉢にうまく収まる大きさだ。 実は今年9月に一度仕立て直している。 これが仕立て直し前。 ベランダ最前部に置いてあげることができず徒長してしまった。 茎は伸び鉢からはみ出している。 こうなると邪魔。 で、切り戻し、 上部は放置していたところ10月には根がボーボー。 これを元の鉢に植えた。 上からの図。 挿した上部は1ヶ月放置で葉っぱペラペラのシワシワ。 しかし。 黄麗に限ったことではないが多肉は強い。 ペラッペラのシワッシワでも復活する。 再び現在。 葉は何事もなかったかのようにプックリ。 茎だけだったヤツからも芽が出て生長した。 ただ。 植え付ける際間違えてひとつ春萌を挿してしまったようだ。 この一番手前のヤツ。 色もミドリだし葉のカタチも違う。 植えるときはペラッペラのシワッシワだったし紅葉前でまだ全部ミドリだったから分からなかったのだろう。 セダム黄麗。 ベランダ最前部で管理。 夏まではベランダ奥にいたが8月にデカいカゴを買いそこから最前部。 水は3週に1回。 夏のミドリの時期は極めて地味だが紅葉最盛期は非常に目立つ。 来月の中旬には最盛期を迎えるはず。 楽しみだ。 にほんブログ村
2017.12.22
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虹の玉が美しい。 紅葉が進み赤みが増している。 ツヤツヤの表面感も相まって宝石のような美しさだ。 紅葉の最盛期は2月ごろ。 これよりもっと深い赤になるのだが、これでも十分な見ごたえがある。 モリモリ育った虹の玉。 セダムは全般的にそうだがコイツも生長が早い。 5月に植え替えたときはこんなだった。 それが今やここまでになった。 もう十分だ。 もうこれ以上育たなくていい。 そう思うがコイツ容赦なく生長する。 そしてアタマの重みで茎が垂れてくるのだ。 これは今年2月。 直立できず垂れ下がっている。 上から見ると、 中心部がスカスカ。 こうなると場所も取るし見苦しいしでもう切るしかない。 おそらく今年もそうなるだろうが、これはもう毎年切って更新していくしかないのだろう。 セダム虹の玉。 ベランダ最前部で管理。 水は3週に1回。 実はオーロラが混じっている。 右端の一番背が高いヤツがそうだ。 コイツ。 写真だとあまり分からないがコイツは赤ではなくピンクなのだ。 植え替え時気づかず植えてしまった。 来年は間違えないように注意しよう。 にほんブログ村
2017.12.20
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ベランダ最前部に置くことができず春夏を日陰で過ごしたセダム春萌。 びよーんと茎が伸びてしまった。 セダムは生長が早くちょっと日陰に置いておくとすぐ徒長する。 見苦しいのでカット。 1ヶ月もすれば芽が出るだろうと予想していたところ、わずか10日で出た。 ここから約3ヶ月が経過。 春萌の現在。 切ったのが分からないぐらい生長したが、 実際は切り口の横から出た芽が生長したわけだ。 上から見た図。 一番外側の長い葉が元からついてた葉。 まだ枯れずに残っている。 生長したとはいえ元からついてた葉に比べると新しく生長した部分はまだ小さい。 下の方からも2個芽が出ている。 いずれは枝になっていくのだな。 セダム春萌。 ベランダ最前部で管理。 真冬も外に出しっぱなしだが特に傷みは出ない。 水は3週に1回。 そういえば去年も一昨年も葉先がポチッと赤くなっていたが今年はミドリだな。 何でだろう? にほんブログ村
2017.12.19
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セダム、アラントイデス。 名前は抜群にカッコいいが、 その姿はカッコ悪い。 いや昔はすごく面白いカタチをしていたのだ。 これは2015年7月。 湾曲した丸い棒のような葉が実に面白い。 かなりのお気に入りだったのだが…。 いつの間にか葉は太く短く、さらにタテに伸びたことで面白味がなくなってしまった。 去年出た仔も結構デカくなったがコイツの葉も太く短い。 あの気に入っていたアラントイデスはもう戻ってこないのか? 新たな仔も2個出ている。 コイツらの葉も太い。 まるでパキフィツムのようだ。 置き場は常にベランダ最前部。 優遇しているのだ。 それなのに、 先端が伸びている。 カッコ悪いなあもう。 たっぷり陽を浴びているはずなのに何故徒長するんだよ。 ん? コレひょっとして…。 花芽か? なんかそれっぽい気もするぞ。 日向に置いて徒長しないよねフツー。 花芽かもね。 水は今3週に1回。 次の日曜が水やり予定日。 もう2週間以上水やりしてないがシワひとつ出ていない。 昔はよくシワシワになっていたものだ。 しかしシワシワでもこっちのカタチがいいなあ、やっぱり。 にほんブログ村
2017.12.13
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夏はミドリで面白くもなんともないが寒くなり紅葉すると美しくなる多肉がある。 火祭り、黄麗、レズリーなどがそうだがコイツもその類い。 セダム銘月。 夏のミドリから黄色に変化してきた。 まだ少しミドリも残るが大部分が黄色。 葉の縁に若干茶色が入る。 銘月の色だ。 セダム全般に言えることだがツヤもある。 このツルツルの質感もいいのだ。 小さいヤツはまだミドリ。 影にかくれて陽に当たらないのだろう。 ワイヤーバスケットにぎゅうぎゅうに詰め込んでいるからな。 ミドリもそこまで悪くはないが、やっぱり黄色いのが銘月だね。 夏場最前部に置くことができず徒長してしまった。 来年の春にもう一回仕立て直しだな。 他のセダム同様コイツも生長が早い。 これはGWの植え替え時。 これが現在。 半年でここまでデカくなったのだ。 葉挿しと茎挿しを繰り返せば数年でもりもりの銘月丼ができるのだろうが置場所がないのでやらない。 セダム銘月。 現在はベランダ最前部。 セダムは最前部じゃないとダメだね。 水は2週に1回。 銘月は紅葉が早い。 オーロラや虹の玉はまだ紅葉初期段階といったところ。 まあ真冬になれば全ての種が紅葉しきれいな姿を見せてくれることだろう。 にほんブログ村
2017.11.07
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乙女心。 まだ紅葉は始まっていない。 葉の先端までミドリだ。 紅葉時が最高だがミドリ一色でもなかなかの美しさがある。 ただ、全体像はこんなだ。 うう。 見苦しい。 クネクネと曲がった茎。 ボーボーに伸びた気根。 純粋な乙女の名を汚すかのようなこの根。 そろそろ仕立て直しが必要だ。 切ろう。 気根も出ていることだし、これを付けたまま切って挿せば根付くのも早いに違いない。 挿すスペースもある。 ここに挿しちゃおう。 長くなった茎を2本カット。 空鉢に入れ切り口が乾くまでベランダ奥で放置だ。 元の方。 もっと切っても良かったのだが今回はこれくらいで勘弁してやろう。 1週間ぐらい経ったら空きスペースに植える。 植えて2週間ぐらいで新根が出てくるのではないだろうか。 根が出たら水を吸い生長開始。 冬にはキレイな紅葉を見せてくれることだろう。 セダム乙女心。 ベランダ最前部で管理。 水は2週に1回。 しかしこの手のヤツらは小さい方がかわいいね。 ワイルドなのもいいけど毛がボーボーの乙女っていうのもちょっと…。 にほんブログ村
2017.10.24
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天使の雫。 小型のセダム。 その名の通り雫型の葉っぱはコロンとしていて色もパステル。 可愛らしいヤツだ。 何度か記事にしているがコイツを去年の11月落下させ折ってしまった。 残った茎と葉っぱ3枚から再生スタート。 残った葉っぱ3枚は徐々に枯れたが茎から仔が吹いてきた。 5月には植え替え。 まだまだ小さいが天使の雫らしさが出てきた。 6月。 ボリュームが増した。 順調な感じだ。 そして8月になると、 天使の雫本来の姿に。 ただし、 徒長した。 コイツもユーフォルビアに占領されたベランダ最前部に入ることができず奥の棚で日陰生活を余儀なくされたのだ。 だがその後バスケット入れ替えにより置き場確保、天使の雫は晴れて最前部の仲間入りを果たしたのだった。 そのことにより現在。 なかなか良い姿になった。 徒長した茎は元には戻らないがまあまあ見られるぐらいには復活した。 徒長した茎は細いので頭の重みにいずれ耐えられなくなるとは思うが、そのときは切ればいい。 葉挿しだったコイツらはそのままいけそうだ。 セダム天使の雫。 ベランダ最前部で管理。 セダムとかグラプトは生長が早いので十分な日照がないとすぐに徒長する。 今後は通年最前部に置く。(できるだけ) 水は2週に1回。 しかし1年経たずにここまで復活するとは大したもんだな、天使の雫。 にほんブログ村
2017.10.20
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セダム天使の雫。 昨年11月末、誤って棚から落下させ折ってしまった。 3枚だけ残った葉も徐々にしぼみ、 最終的には全て落ちてしまったが仔が出てきた。 仔はだんだんデカくなり5月の植え替え時。 さらに6月には、 茎が見えないくらいになった。 しかしこのころから置き場であるベランダ奥の棚に陽が当たらなくなり徒長した。 現在の姿がコレだ。 茎は細く長い。 まあ、かわいいと言えばかわいいのだが、こんなに細い茎ではいずれ頭の重みに耐えきれず倒れてしまうだろう。 切った方がいいかな? でもようやくここまでになったんだし…。 とりあえずこのまま育てるか。 もう少し大きくなったら頭を切って挿そう。 セダム天使の雫。 ベランダ奥の棚に置いていたが先月から最前部に移動。 水は2週に1回。 コイツも含めセダムは日陰ではダメだね。 長い日照時間を与えないとすぐ徒長する。 徒長しやすい多肉ナンバーワンかもね。 にほんブログ村
2017.09.08
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宝珠が伸びすぎたので切ったのは今年2月。 こんなになっていたのだ。 カットしたらすっきりした。 ところがコイツ、また徒長した。 現在の姿がコレだ。 実にみっともない。 置き場はベランダ柵内側。 ここにS字フックでかごを取り付け置いている。 しかし太陽が高い春夏、ここではろくに陽が当たらなかった。 結果こんな姿になってしまったというわけだ。 こうなったら切るしかない。 チョッキン。 再びバッサリ。 脇芽も徒長しているがこれは残しておこう。 本来の宝珠はこんなカタチ。 現在はこれとはほど遠い姿。 まあ秋冬は陽が当たるからまた復活するだろうが、年中陽に当てていないとダメだね、コイツ。 セダム宝珠。 ベランダ柵内側で管理。 水は2週に1回。 来年の春夏は断水気味に育てよう。 2週に1回水やっちゃダメだ。 陽に当てられない場合は断水。 他のセダムも同じだな。 来年はそうしようっと。  にほんブログ村
2017.09.03
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虹の玉。 真夏の今、完全にミドリに戻っている。 コイツ、ミドリに戻ってもなかなか美しい。 ミドリの色も濃く光沢がある。 ただ、 少し徒長している。 最前部ではないので日照が足りなかったようだ。 ま、しょうがないね。 オーロラ。 虹の玉とカタチは同じだがコイツ虹の玉の斑入り、葉の色が大きく違う。 全体的に白っぽく真珠のような質感だ。 冬にはきれいに紅葉するが夏のこの色も美しい。 火祭りや銘月は紅葉がさめるとひどくつまらない姿になるがコイツらは違う。 夏は夏で目を楽しませてくれるのだ。 虹の玉同様オーロラも徒長している。 明るい日陰ではダメでうちだと最前部でないと徒長してしまう。 まあ徒長したら切って挿せばいいだけの話で、簡単に根付くから仕立て直しすれば1、2ヶ月で見られる姿になってしまう。 冬の虹の玉。 夏の虹の玉。 冬のオーロラ。 夏のオーロラ。 どれもいいね。 お気に入りである。 にほんブログ村
2017.08.20
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木が好きだ。 中心に幹があり、そこからいくつもの枝が伸び、枝の先には葉が繁る。 例えばベンジャミンとか、 アルテシマ。 両方ともまだまだだがでデカくなれば理想的な木になりそうだ。 多肉にも幹立ちし枝を出すタイプのヤツらがいる。 乙女心もそのひとつ。 これは2015年11月。 いくつか枝があり枝の先に葉を繁らせる。 なかなか良いカタチだ。 紅葉すると美しい。 どんどん枝を出しますます木に近づいて欲しいものだと思っていたのだが…。 現在の乙女心。 う~ん。 デカくはなったし枝もたくさん出たもののイマイチ格好悪い。 枝の出方が良くないのだ。 この角度はまだマシで、 横から見るとこんなだ。 なぜか三日月型に葉が密集している。 バランスよく枝が出ないのだ。 何だろう、このバランスの悪さ。 切っちゃおうかなと思うぐらいだ。 しかもあちこち徒長している。 ベランダ最前部をユーフォルビア等に占領され奥の日陰にいたため徒長したのだ。 現在は苦肉の策で最前部に近い位置にいるため徒長は止まったが、ちょっと油断するとすぐ徒長する危険なヤツであることに違いはない。 セダム乙女心。 ベランダ最前部付近で管理。 水は2週に1回。 切っちゃおうかな~。 でもせっかくここまでデカくなったんだし。 もう少しこのまま育ててみよう。 来年の春になってもヘンだったらカットするとしよう。 にほんブログ村
2017.07.26
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6月である。 梅雨も間近なこの時期になると冬に紅葉していたヤツらもさすがに醒めてくる。 乙女心。 まだ下葉には紅葉が残るが、新しく出たであろう上の方の葉は先端までミドリだ。 火祭りやエケベリアレズリーなどミドリに戻ると全く面白みがないヤツもいるが、乙女心はジェリービーンズのような葉の形とやや青みがかった綺麗な色のおかげで夏でも十分鑑賞に耐えうる。 うちに来て3年とちょっと。 だいぶデカくなった。 木のように枝分かれし茎は木質化しつつある。 木のような姿は好みなのだが少し込み合っている。 剪定してもいいかもしれぬ。 葉挿しだったヤツも一人前に。 周りは空いているから切って挿してもいいな。 オーロラ。 冬は赤に近い濃ピンクに染まるコイツも先端に若干ピンクが残るものの今やミドリ。 虹の玉の斑入りらしいがなるほど虹の玉よりも透明感がある。 鳥ヤローに食われた痕がまだ残るが生長が速いのでいずれわからなくなるはず。 GWに植え替えたときと比べると一回り大きくなっている。 植え替えたときはボロボロだったが、このペースでいけば夏にはすっかりきれいに復活していることだろう。 虹の玉。 一部の下葉に紅葉が残るがかなりミドリに戻ってきた。 コイツはツヤがあり夏のミドリもなかなかに綺麗なのだ。 植え替えの時テキトーに挿しておいたヤツもすっかり根付いて生長しているようだ。 さすが虹の玉その生命力は特筆ものだ。 でもちょっと徒長してるね。 ベランダ最前部に置けずほぼ日陰の場所にいるから仕方ないな。 もっと陽に当ててやりたいところだが…。 一部オーロラが混じっている。 植え替え時はまだ紅葉していて間違えたようだ。 セダム3種。 3種ともベランダ奥の棚で管理。 太陽高度が高く陽は当たらない。 水は2週に1回。 陽に当ててやりてえなあ。 でもユーフォルビアやパキポ、リトープスは動かしたくないし。 柵の内側にカゴを増設してみるか。 徒長させたくないもんね~。 にほんブログ村
2017.06.07
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セダム春萌から何かが出てきたのは昨年11月。 12月にはこのぐらいになった。 このときはまだ完全に脇芽だと思っていたが、2月になると、 先端がブツブツになってきた。 こ、これは………。 脇芽じゃないんでないの? やはりこれは脇芽じゃなかった。 4月16日。 白い花ビラらしきものが出てきた。 花芽だったのだ。 現在春萌えはこうなっている。 無数のつぼみ。 咲いているのも3つほど。 ふ~ん。 こんな花なんだね。 小さく地味な花だがよく見るとカワイイじゃないか。 セダムの花は初めてじゃないかな? 乙女心もオーロラもコイツより古株だが未だ咲いたことはない。 セダム春萌。 通年ベランダ。 少し前までは最前部にいたのだがサボテン、ユーフォに占領され今はベランダ奥の棚に。 水は今2週に1回程度。 コイツもだんだん背が高くなってきたな。 まだまだ高くなるのだろうか? あまり高くなると倒れそうだな。 適当な時期に切り戻すか。 にほんブログ村
2017.04.28
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昨年8月、宝珠はほぼ茎だけになっていた。 ヒドイ有り様だ。 3ヶ月日照がなかったため徒長し葉もなくなってしまったのだ。 しかし宝珠は生長が速い。 11月にはこのような状態にまで回復した。 ところがコイツ夏に徒長したため茎が細長くなっており、 12月になるとお辞儀しだした。 こりゃイカン。 壁にもたれかけさせて何とかしのごう。 2月。 多少持ち直したもののまだ不安定。 このままではマズイ。 よし切っちゃえ! バッサリ。 これが2月18日のこと。 あれから2ヶ月。 仔がたくさん出た。 10ヶ所ぐらいだろうか、あちこちから仔が出てデカくなっている。 やはり宝珠は生長が速い。 切って良かった。 仔がデカくなれば枝いっぱいの木になりそうだ。 将来が楽しみだな。 にほんブログ村
2017.04.13
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去年の11月29日、天使の雫は棚から落下し真っぷたつに折れてしまった。 下半分はこぼれた分の土を足しそのまま通常管理。 元々仔が出ていたのだが、これが現在、 ここまでになった。 4、5ヶ所から吹いているがこれはどう育つのだろう? 折れた上の方はこのように空鉢に立て掛けて置いた。 画像は1月28日。 折れて2ヶ月経過したところ。 さすがに2ヶ月も放置すると葉が薄っぺらになりシワも出ている。 全然見ていなかったが知らない間に根が結構出ていた。 根が出たからには植え込みだ。 シワシワだが根も出ているわけだし水をやればすぐふくらむだろう。 ところがコイツ水をやってもふくらまない。 2日経っても1週間経っても、1ヶ月経っても2ヶ月経っても。 オカシイ。 死んだか? と思っていたら最近になってようやくふくらんだ。 良かった。 死んでいなかった。 さらに折れた際落ちた葉っぱも土に転がしておいたら芽が出てデカくなっている。 強いな、天使の雫。 もう少ししたら植え替えてやろう。 今は両方1.5号鉢だがひとまとめにして2号鉢に植えよう。 にぎやかになりそうだ。 にほんブログ村
2017.04.12
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アラントイデス。 ちょうど2年前の今頃購入。 どこかひょうきんなルックス。 一発で気に入った。 シワシワになったりもしたがまあ順調に育ち一昨年夏ごろには葉が長くなってきた。 いいなあこの形。 その後も時々シワシワになったが初の冬もなんとか越し日照ゼロでも徒長せず秋。 長かった葉が今度は短くなった。 短くそして太い。 あ、もちろん上から出てくる新しい葉ね。 拡大するとパキフィツムみたいじゃん。 あの ジェリービーンズのような形が気に入っていたのに~。 丸々と太り旨そうだったためか12月鳥に食われる。 コイツ冬でも生育する。 食われたあとも葉が出て現在。 しかも新しい葉はジェリービーンズ形。 元に戻った。 下の方から出た仔もジェリービーンズ形。 いいぞイイゾ。 黄色く変色している部分もあるが去年もこんな感じだったから問題ないだろう。 暖かくなれば緑に戻るはずだ。 セダム、アラントイデス。 ベランダ最前部で管理。 水は週イチ。 買ってまる2年でこの大きさ。 生長は遅い。 でもこれでいいのだ。 ゆっくり生長してくれればいい。 全部が全部デカくなったら置場所に困るからね~。 にほんブログ村
2017.03.11
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セダム春萌。 うちに来てもう2年近くになる。 コイツから脇芽が出てきたのは昨年12月。 初の脇芽。 コイツもとうとう脇芽を出すまでになったか。 よしよし。 と、このときは満足感に浸っていたのだが…。 これが現在ここまで生長した。 左上から飛び出す脇芽。 何か様子が変だ。 ん? 何だコレ? これ脇芽か? ちっちゃいツブツブがいっぱいだ。 これ花芽か? うじゃうじゃ沸いて出たようなコレ。 何だろう? よく分かんないな。 花芽かな。 花芽だ。 花芽だということにしよう。 セダム春萌。 ベランダ最前列。 通年ベランダ。 水は週イチ。 そういえばセダムってまだ花を見たことがないな。 どんな花が咲くんだろう。 楽しみだ。 にほんブログ村
2017.02.27
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日照不足でカッコ悪い姿になった黄麗。 昨年8月の姿。 徒長しないよう断水していたのだがそれでも徒長した。 更にシワも出ている。 だがこれぐらいですんで良かったと言える。 もっと徒長したヤツはいっぱいいたのだ。 これが全体像。 ちょっと弱々しいが、ここから黄麗は復活する。 半年後の現在。 再びきれいなロゼットが形成され葉には厚みが戻った。 このツヤとハリ。 美しい。 美しいのだが…。 色がイマイチだなあ。 真冬は真黄色になるはずだが結構緑っぽいぞ。 去年はもっと黄色かったんじゃねえの? どれどれ。 そうだよ。これだよ。この色。 去年の1月17日。 銘月と同じこの色だよ。 去年はベランダ最前列、今年はベランダ奥。 日照不足なんだろうな。 まあ色はいいとしてもこれはいかんな。 枯れとるやないか! この鉢4本の黄麗が植わっているのだが、そのうち1本が枯れとる。 まあ3本残っとるからええか。 だがこれはいかんぞ。 焼けとる! いや焼けとるのかはたまた凍傷かは定かではないが、とにかく傷んでいる。 ベランダ出しっぱなしだからな~。 しかも日照は最前列のヤツより少ない。 傷み易いのかもしれぬ。 セダム黄麗。 ベランダ奥。 日照4時間ぐらいだろうか。 水は週イチから2週に1回。 ちょっと傷んでしまったが致命的ではないはずだ。 春になったら植え替えてやろう。 切ってもイイかもね。 いやイカンイカン。 これ以上鉢を増やしてはならぬ。 置場所がないんだった。 すぐ忘れちゃうんだよね~。 バカだから。 にほんブログ村
2017.02.15
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引き続き切っちまうぞシリーズだ。 今日はオーロラ。 なかなかキレイな紅葉を見せるオーロラだが、 茎はヒョロヒョロだ。 全体はこう。 う~ん。 だらしない。 だらしないのは実は嫌いではないのだが、茎が垂れると場所を取る。 はっきり言うとジャマだ よし。切っちまうぞ! あ~。 スッキリした~。 切りすぎのような気もしないでもないが、まあこんなもんだろう。 このように仔が出ている部分は残してカットした。 仔が出ているところは結構ある。 またしても収穫。 茎は1、2センチ残しカットし半日陰に放置する。 1ヶ月ぐらいで根が出るはずだ。 根が出れば植える。 こうして鉢が増えるのだ。 いや増やしたい訳じゃない。 同じものは何鉢もいらない。 オーロラや虹の玉やブロンズ姫はひと鉢あれば十分だ。 でも捨てるのはかわいそうなんだよね~。 かわいい寄せ植えでも作って知人でも配るかな。 にほんブログ村
2017.02.08
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昨日に続いて切っちゃうぞシリーズだ。 今日は虹の玉。 去年の徒長で茎が細く長くなっている。 このままではいずれブロンズ姫みたいに寝てしまう。 よし切っちゃえ! おお~。 スッキリした。 でも何か汚いな。 ちょっと切りすぎたか。 まあいいや。 そのうちまたふさふさになるはずだ。 虹の玉はもうひと鉢。 これもだんだん垂れ下がってきている。 上から見ると真ん中がスカスカだ。 切っちゃえ! さすがにこれはやり過ぎか? まあそのうちワラワラと仔が吹いてくるはずだ。 大丈夫だろう。 収穫もこんなに。 短く切って立てておく。 いやあ。なかなかキレイだな。 1ヶ月ぐらいで根が出るはずだ。 でも植えるとまた鉢が増えるな。 こんなに増やしてどうする気だ? 置場所はないぞ。 …………………………………。 何かこんなことをくり返してるような気がするな。 学習能力がないのか?オレ。 にほんブログ村
2017.02.07
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天使の雫を棚から落下させ折ってしまったのは昨年11月29日のこと。 根本の方からバキッと折れ下の方はこれだけしか残らなかった。 上の方がだいぶ長い。 葉はかなり取れてしまった。 この上の方。 いずれ茎挿しにしようと鉢に立てた状態で室内窓際に放置していたのだが、今日久しぶりに見てみると根が出ていた。 折れてから2ヶ月弱。 結構出るもんだ。 ずーっと見てなかったのでいつ出たかは分からない。 恐らく1ヶ月ぐらいで出てきたのだろう。 ここまでくれば植えていいだろう。 いや本当はもっと早く植えた方が良かったに違いない。 よし。 植えるぞ。 1.5号鉢だ。 マグアンプを少々に多肉用土。 かなりシワシワだ。 ま、そのうちふくらむだろう。 下の方も仔が育ってきた。 冬でも生長。 時間はかかるだろうが復活しそうだ。 葉挿しも少しデカくなった。 赤い根を土中にもぐり込ませ水を吸おうとしている。 置いておいただけなのに大したもんだ。 コイツも。 折れた天使の雫。 折れてしまったことで何だか増えそうだ。 ワラワラと出た仔が育ち、葉挿しが育ち、茎挿しが育てばかなりにぎやかなことになる。 どうなるかまだ分からないが、何となく楽しみである。 にほんブログ村
2017.01.28
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乙女心もそろそろ最盛期を迎える。 葉の先端が濃いピンクに染まってきた。 ホームセンターや園芸店で安く手に入る乙女心だが、この時期は本当に美しい。 元の葉色は薄いグリーン。 そこにピンクのグラデーションがかかる。 紅葉する多肉はたくさんあるが、これほど綺麗な紅葉はないといってもいい。 今ではすっかり綺麗になった乙女心だが、半年前は悲惨だった。 昨年8月。 3ヶ月の日照ゼロで徒長し、葉も少なくなりボロボロ。 徒長しないよう水も控えたため茎の途中から根が出て汚ならしい。 それでも復活するのだ。 モヤシのようにひょろひょろになった葉挿しっ子はかなり枯れてしまったが、1個だけ生き残った。 現在は、 このように葉をたくさん付けている。 茎のあちこちから出た仔も順調。 小さいながらもきれいに紅葉している。 セダム乙女心。 ベランダ最前列で管理。 通年戸外だが真夏と真冬に下葉が枯れる傾向があるので、その時期は室内がいいのかもしれない。 ただ下葉が枯れてもまたすぐ繁ってくるから気にせずベランダに置くつもりだ。 水は週イチ。 0℃近くまで下がる最近はさすがに生育してないかもしれないが、暑い時期より寒い時期の方が生育するような気がする。 もっとも、うちのベランダは夏は12時ぐらいからしか陽が当たらないから、そのせいかもしれないが。 やっぱりいいなあ乙女心。 お気に入りだ。 にほんブログ村
2017.01.22
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セダム、アラントイデス。 お気に入りだ。 まず名前がカッコイイ。 「アラントイデス」 なんていい響きなんだ。 洗練されているではないか。 「おぼろづき」 「こびとのまつり」 何かもっさりしている。 そしてこのカタチ。 実に面白い。 シワシワになっても面白い。 ただし、これらは一昨年の画像だ。 現在は、 ちょっとカタチが変わってしまった。 特に上の方。 なぜか太くて短い葉が増えている。 星美人や月美人などのパキフィツムの葉に似たカタチの葉だ。 以前のジェリービーンズ型の葉が好きだったのだが。 仔は生長した。 8月にはまだ小さかった仔も、 現在はここまでデカくなった。 ベンケイソウ科の多肉は冬も生育する。 コイツもそうだ。 ただ今は寒波が来ていて今朝などは雪がちらついていた。 ここまで気温が低いと生育しないんじゃないだろうか。 セダム、アラントイデス。 ベランダ最前列で管理。 夏も冬も外で大丈夫。 水は週イチから2週に1回。 生育は極めてゆっくりなので、夏の日照ゼロ時も徒長しなかった。 さてコイツ、これからどうなるのか。 仔は生長し枝になっていくだろう。 それは喜ばしいことだが問題はパキフィツムのような上部。 もとのジェリービーンズ型に戻ってくれないだろうか。 今のカタチはイマイチだ。 2年前の姿に戻ってくれ~。 にほんブログ村
2017.01.20
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寒いぞ。 ダウンを着込みマフラーして革のグローブ。 完全武装だ。 寒いのは好きではないが寒いと多肉の紅葉は進む。 虹の玉もいい具合に紅葉してきれいだ。 ツヤツヤでプックリふくらんだ葉。 かなり赤く色づいてきて旨そうだ。 あっ。 だから鳥が食っちゃうのかな? 何か「実」みたいだものな。 今朝水をやったので濡れている。 寒くても水をやるのだ。 別に凍ったりはしないだろう。 虹の玉以外の外多肉にも全て水やりしたり。 水やりは週イチ。 ほとんどの外多肉には週イチ水やりしている。 置場所はベランダ最前列。 陽をたっぷり浴びることができる一等地だ。 夏に徒長した枝。 こういうのがところどころある。 春になったら切ろう。 全体的にかなり赤くなったが、一部の先端はミドリが残っている。 サビ缶に植えているが特に支障はなさそうだ。 でもそんなに合うとは言えないね。 次は違う鉢に植えよう。 虹の玉はもうひと鉢。 2号陶器?鉢。 100均のヤツだ。 こっちのヤツらは茎が外側に倒れ真ん中がスカスカ。 カッコ悪い。 徒長した分茎が細く頭の重みに耐えられないのだろう。 しかしところどころ仔が出てきている。 こっちも春には切って仔を生長させるとしよう。 セダム虹の玉。 これからもっと赤くなるはず。 寒い日が続くが多肉の紅葉は最盛期を迎えるのだ。 にほんブログ村
2017.01.17
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これが、 こうなったのが11月29日。 棚から落下させてしまい、真っ二つに折れてしまったのだ。 今日はコイツがその後どうなったかを見てみよう。 12月17日。 いきなりピンチ! 葉がシワシワになってきた。 折れた後一回も水やってないからだろうが、わずか1ヶ月でここまで痩せるか? 12月23日。 よし。復活したぞ。 1枚枯れたが水をやって2枚はふくらんだ。 12月27日。 せっかく復活したのにまた1枚落ちてしまったぞ。 12月31日。 1枚だけ残った葉は健在。 そして仔が育っている。 冬でも育つのだ。 1月5日。 折れた際取れた葉は部屋で放置していたのだが根が出たので鉢に置いた。 折れた茎からは仔がワラワラと吹き葉挿しからは根が。 これは復活するな。 1年ぐらいは優にかかるだろうが仕方がない。 復活の兆しが見えただけでもよしとしよう。 しかしコイツの仔吹きはスゴい数だ。 10箇所ぐらい出てるんじゃないだろうか。 全部育ったらスゴいことになるな。 まあ全部は育たないだろうが。 セダム天使の雫。 ベランダ最前列。 水は週イチから2週に1回。 折れた上の部分も室内でカラ鉢に入れて放置しているが、そろそろ根が出たかもしれないな。 春には植え付けてやろう。 にほんブログ村
2017.01.08
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銘月を買ったのは2年前の2014年11月。 黄色いプラ鉢でおなじみダ○ソーの100円多肉だった。 100円でも紅葉する。 外で陽に当てると12月には綺麗な黄色に変化した。 これは綺麗だ。 買って良かった。 翌年2015年3月。 寄せ植えの一員となる。 火祭りの赤、テトラゴナの緑、ファンファーレの青とともにコントラストを見せる銘月。 だが8月になると全部緑になり地味なひと鉢に。 2016年1月。 再び紅葉。 いやあ綺麗だな。 しかし全体的に茎が伸びてきたな。 仕立て直すか。 5月。 単体で植えてみた。 いいじゃないか。 イエローとテラコッタ色はよく合う。 8月。 なぜか茎が曲がる。 色も緑に。 緑だと恐ろしく地味だ。 そして現在。 腰は曲がったままだが葉は増えた。 紅葉も綺麗だ。 ついに仔吹きも始まった。 枝ができるのだ。 いいぞいいぞ。 セダム銘月。 ベランダ最前列に配置。 水は週イチから2週に1回ぐらい。 寒さには強く去年も一昨年もベランダで難なく冬越し。 セダムでも乙女心やオーロラは真冬や真夏に下葉が枯れたりするがコイツはそんなこともない。 丈夫なのだ。 さてこれからどうしよう。 茎も伸びてきたし春にカットするか? それともこのまま伸ばし続けるか? 枝分かれして樹木のような姿になればいいのだが2年経過でようやく脇芽1個出ただけ。 木のような姿になるかは怪しいところ。 まあいいや。 どっちみち春にならないと何もできない。 ゆっくり考えよう。 にほんブログ村
2016.12.30
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宝珠は生長が速い。 2015年4月購入時はこんなだったのが、 1年半後の今年11月にはこうなった。 セダムの中で、いやうちにある全多肉の中で一番生長が速い。 その宝珠。 実は現在こうなっている。 茎が倒れお辞儀をしている。 何だコレ? カッコ悪いな。 何でこんなになっちゃったんだ? これまでにもこんなになったヤツはいた。 白樺キリン。 翁ウチワ。 レズリー。 このうち白樺キリンと翁ウチワは復活、レズリーは今もお辞儀したままだ。 原因は何だろう? 茎内の水分が少なくなり茎に張りがなくなって頭の重みに耐えきれず倒れたのだとは思うが、茎の水分が少なくなった要因が分からない。 1。水やりが少なすぎる。 2。寒さで根が水を吸わない。 水やりは今週イチから2週に1回。 少ないとは思わない。 すると2か? とりあえず水をやり壁に立て掛けておいた。 これで様子を見よう。 春から夏の日照ゼロでコイツも徒長した。 茎が細すぎるのかもしれないな。 まあダメなら春にカットするしかない。 カットしても仔が吹くだろうから、それでもいいか。 にほんブログ村
2016.12.29
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ああイイ天気だ。 今日も朝からベランダの植物をチェックするぞ。 午前7時。 最前列は既に陽が当たり始めている。 みんな~。 今日もいっぱい陽を浴びるんだよ~。 ん? あーーっ! 食われてるじゃん! 明るいところでよく見よう。 被害にあった葉は2枚というか2本というか。 ヤラレタ。 ここ1年以上鳥被害にはあっておらず鳥自体見かけなかったので、もう大丈夫だと思っていたのに。 旨いのかなあ。 旨そうな気もする。 ピヨンと出ている新芽は無事だ。 コイツを食われなくて良かった。 株元の脇芽も無事だ。 ここのところよく生長している。 生長の遅いアラントイデスにしては順調だ。 まだまだ小さい2号鉢。 2.5号昇格まではまだまだ時間がかかりそうだ。 ベランダ最前列。 水は週イチ。 食われちまったが、食われちまったものは仕様がない。 脇芽も出てるし、いずれ目立たなくなるだろう。 そういえば鳥対策にヘビのオモチャが効くとコメントを頂いたことがあったな。 買ってみるか。 しかしヘビのオモチャはどこに売っているんだろう。 ドンキホーテかな。 にほんブログ村
2016.12.04
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七宝樹を棚から落下させてしまったという記事を書いた。 だが棚から落下させてしまったのは七宝樹だけではなかった。 コイツもだ。 セダム天使の雫。 七宝樹は鉢が割れただけで済んだがコイツは折れてしまった。 葉ももげた。 せっかくここまで育てたのにショックだ。 だが折れたものは仕方がない。 断面が乾いたら挿してみるか。 葉は放置して様子をみよう。 根が出たら葉挿しにするか。 しかしこれから冬だというのに根が出るのか。 暖かい室内窓際に置くとしよう。 一方折れた元の方。 こんなになってしまった。 仕方がない。 脇芽が出るのを待つとしよう。 あっ! 既に出てるじゃん! 全然気がつかなかった。 初めての脇芽だ。 よし、これはこのまま育てよう。 いずれデカくなるはずだ。 在りし日の姿。 こうやって見るとカワイイ。 またイチから出直しだ。 頑張って復活させるぞ~。 にほんブログ村
2016.12.02
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今年8月のオーロラ。 徒長してヒョロッヒョロだ。 茎は細く青い。 葉と葉の間隔も開いている。 モヤシだ。 モヤシ野郎だ。 あれから3ヶ月。 茎の色も変わり葉も詰まってきた。 紅葉も始まりピンク色になってきた。 まだミドリの部分も残るが真冬には全体が濃いピンクになる。 徒長した部分の葉は枯れてしまった。 上と下が残り間が開くというヘンな葉のつき方に。 コイツは頭が重いのだろう。 徒長し細くなった茎では支えきれないらしく傾いている。 乙女心同様気根がボーボーだ。 ボーボーの気根に隠れて脇芽が。 ここにも。 ここにも。 これらもやがて枝になる。 どんどん木のような姿になっていくのだ。 セダム、オーロラ。 ベランダ最前列で管理。 水は週イチ。 完全に紅葉しきっていないこの時期のオーロラも良いものだ。 にほんブログ村
2016.11.30
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セダム乙女心。 紅葉が始まっているがまだまだといったところ。 最盛期は3月ぐらいか。 ジェリービーンズ型の葉は、その先端を美しいピンクに染める。 気根がボーボーだ。 今年は初夏頃断水したのでなおさらだ。 あとで取り除こう。 葉挿しの死骸が3つ。 3ヶ月の日照ゼロでモヤシになり夏の高温高湿度に耐えきれず枯れてしまった。 それでも一匹だけは残った。 徒長具合が一番軽かったヤツだ。 春と秋が生長期。 今秋も生長した。 そしてふと見ると、 脇芽が出ている。 ピンク色のツブツブ。 なかなか可愛らしい。 去年もこの時期に脇芽が出てきた。 毎年この時期に出すのだろうか。 これがいずれ枝になり木になっていくのだな。 ベランダ最前列で管理。 水は週イチ。 一年中ベランダに置いているがどうなんだろう。 夏場も冬場も下葉を枯らす。 真夏は風通しの良い日陰、真冬は陽の当たる室内がいいのではないだろうか。 夏越し後冬越し後の姿は毎回葉が落ちみすぼらしい。 今年の冬は室内に置いてみようか。 にほんブログ村
2016.11.29
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これは何だ? 鉢の写真? いや何か出てるぞ。 そう、コイツはサンライズマムだ。 何これ?ショボ~い! という声が聞こえてくるようだが、サンライズマムなのだ。 最初からこうだった訳ではない。 元はこんなの。 細長い葉を放射状に展開する、銘月にも似たセダム属の多肉植物だ。 色と質感は銘月と同じといっても過言ではない。 葉が少し細長いところが違いか。 何故こんなになってしまったのか? そう。 5月から8月まで3ヶ月続いた日照ゼロ状態が原因だ。 5月時点でこうだったものが、 こうなって、 こうなって、 こうなった。 葉はどんどん枯れ、今やほとんど残っていないが、生長点からは新芽が出てきている。 更に茎の途中経過からも。 葉挿しも葉っぱはすっかり黒くなってしまったが芽は生きている。 復活できるか?サンライズマム。 ヤバい状態であることは間違いないが、芽を出し復活しようとしていることもまた事実。 これが春ならば徐々に暖かくなり新芽もどんどん伸びるのだろうが、今は晩秋、そろそろ生長期も終わり休眠に入る。 こんな状態で冬を乗りきれるのかが問題だ。 ベランダの柵内側に配置。 柵はメッシュ状になっていて半日陰のような陽の当たり方。 水は週イチ。 さあ、どうなるか? 枯れてしまうのか、復活するのか。 慎重に見守ろう。 にほんブログ村
2016.11.23
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