May 24, 2015
テーマ： 自転車(13588)
カテゴリ： 自転車
VXRS
30～35km/h
心拍計 を付けて、130～145拍というところ。
ペダリング 時の重心位置を少しだけ後方に置くことを意識して四頭筋に少し偏っていたと感じた負荷を分散してみようと。
イスのポジションは変えずに身体の使い方の意識で
腹筋に力を入れて骨盤を少し後傾することによる重心移動も合わせて考え
この重心位置のさじ加減で四頭筋とハムの一番いいバランスを見つけていけそう。
自転車の上で スクワット をするように。
1.拇指球
2.膝
3.骨盤（大転子？）
の位置関係で効率的なポジションを考えていけそう。
選手の側面写真から解析出来れば比較して公式なんか出来るんじゃないかなと。
（もう誰かやってそうですが）
こんなことを思いながら乗っていたら、以前は気付いたことを忘れないように紙とペンを持って走っていたときもあったなと。
言語化できない感覚もありますが、なるべく言語化しておかないと身体の感覚だけでは忘れてしまう（人にも伝えられない）
運動競技の練習が毎日のように必要なのは身体の超回復のためではなく（超回復のことだけ考えれば練習は毎日でなくても）、この微妙な感覚をフィードバックして修正しより良くしていく必要があるから。
ペダリング気付きメモ その二十
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30～35km/h
心拍計 を付けて、130～145拍というところ。
ペダリング 時の重心位置を少しだけ後方に置くことを意識して四頭筋に少し偏っていたと感じた負荷を分散してみようと。
イスのポジションは変えずに身体の使い方の意識で
腹筋に力を入れて骨盤を少し後傾することによる重心移動も合わせて考え
この重心位置のさじ加減で四頭筋とハムの一番いいバランスを見つけていけそう。
自転車の上で スクワット をするように。
1.拇指球
2.膝
3.骨盤（大転子？）
の位置関係で効率的なポジションを考えていけそう。
選手の側面写真から解析出来れば比較して公式なんか出来るんじゃないかなと。
（もう誰かやってそうですが）
こんなことを思いながら乗っていたら、以前は気付いたことを忘れないように紙とペンを持って走っていたときもあったなと。
言語化できない感覚もありますが、なるべく言語化しておかないと身体の感覚だけでは忘れてしまう（人にも伝えられない）
運動競技の練習が毎日のように必要なのは身体の超回復のためではなく（超回復のことだけ考えれば練習は毎日でなくても）、この微妙な感覚をフィードバックして修正しより良くしていく必要があるから。
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