草加の爺の親世代へ対するボヤキ

草加の爺の親世代へ対するボヤキ

PR

プロフィール

草加の爺(じじ)

草加の爺(じじ)

サイド自由欄

カレンダー

フリーページ

2011年09月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
犯罪心理学などという言葉がありますが



厳密な意味合いで心理学そのものが「学」として存在し得ない以上



犯罪という冠を付したから急に学としての権威が上がるものでもないでしょう



から、所謂「犯罪心理学者」が世間を騒がせた事件の犯人の



事細かな「心理分析」をどの様に精緻、かつ、まことしやかに展開したところで



どれだけの人が、それに納得し、説得されて、言うところの



貴重な教訓を得ているのかについて、私は全く理解出来ないでいるのですが



世間の人たちは、一体どのような気持ちで、或いは如何なる心理状態で



受け入れたり、聞き流したりしているのか。或いは又始めから







解釈しているのでしょうか。それとも端から歯牙にもかけない態度を



保持して超然と俗世間を見下ろしているのでしょうか。真相の程は



全く分からないのですが、この種の解説や説明を飽きもせず



消化し続けるマス・メディアの異様なバイタリティーと食欲とには、ある種の驚嘆さえ



覚えずにはいられないのですが、これも種々雑多に存在する現代的



兆候の一つと、気軽に受け止め、あるいは聞き流していれば良いのでしょうね。



何でも知っているし、どんな事でも自分は理解できるのだ。こうした



確固たる信念こそ紛れも無い「病気」の兆候なのですが、誰もそれを



問題にしないのはどうしてなのでしょうか。簡単です。結論から



先に言えば、つまりお金にならないから。要するに、無駄だからですね。



しかし、本当に無駄でしょうか、役に立たないでしょうか。







次のように抗議したい。一人ひとりが、自分自身の頭脳やハートを



フルに使って、何故なのか?どうしてなのか?と執拗に問い続ける。



その事自体がとても大切なのだと。考える事を中止して識者という



思考の専門家に「考える」仕事を全部預けて、自分のほうは便利な



その結論だけを受け取っていればそれで済む。そういう態度こそ







どれを取り上げても今日の目を覆いたくなるような病的兆候ばかりなので



どれか一つに的を絞る事などは至難中の難事。そのうちに、生きるなどという



面倒な事はみんな機械やロボットに任せて、われわれは一目散に「天国」



を目指そうではないか、などといった宗旨の新興宗教などが勢力を



持たないという保証は何処にもありません。とても心配ですね。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年09月03日 11時23分30秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: