異論・極論・直言――マスコミが言わない解説、提言

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2026.06.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(フリージャーナリストからコンサルタントに)

75キロまで、25キロ痩せた経験がある。自分の努力でだ。

 当時、大手マスコミの経済記者を辞め、外資系の証券会社の調査部の部長
職を経て、フリーのジャーナリストとして独立した。筆者の専門分野は外資
系企業、人事、それに企業の規模は小さいながら、その分野で日本一、世界
一のオンリーワン企業だった。

 オンリーワン企業では、当時、全くと言って良い程、無名だった100円
ショップのダイソーや、山田養蜂場なども広島、岡山の本社に行って取材を
し、社長にもインタビューをした経験がある。


実力主義に変わりつつあった事を知り、多くの日本を代表する企業を人事
制度改革から見るという経験をしたので、記者には珍しく人事の専門家に
なったのである。

 こうした企業を取材して本や雑誌の記事を書く内に、取材対象の企業の
経営者から相談を受けるようになり、アドバイスをする中で、ジャーナリ
ストの仕事よりも、コンサルタントの仕事が増えて行った。

 そのコンサルタントの仕事の1つが採用業務である。企業にとって、い
かに良い人材を確保するかは、今後の企業の成長に重大な影響があるので、
企業は必死である。

 どこの会社も人事担当者というのは専門職で、その仕事が長い人が多く、
社長や他部門の人は、あまり口を出せずにいるケースが多い。しかし、筆者

来たので、会社がどれだけ大きくても、衰退して倒産していくような話も
いくつも見て来ていた。

 だから、人事一筋の人とは違う観点で人事、採用を見る事が出来る。こう
した事を買ってくれたのか、大阪に本社がある、ある有名企業の系列企業で
外資系企業との合弁の会社の新卒採用を全面的に委託されるようになった。


回る仕事と、後は製品の日本での認可などを厚生省と交渉する部門の担当者
であ。前者は文系の学生、後者は理系の院生である。

 筆者が採用を担当する前も、それなりに学生は採れていた。それは外資系
で実力主義の給料体系だったので、女性でも、少し出来る人なら新卒から
3年位で、6、700万円の給料がもらえたし、社内の人間関係も良かった
からである。

 しかし、会社はより良い人材の採用を求めて、筆者に採用業務を全面的に
任せてくれた。具体的には、リクルート系の雑誌やネットでの採用サイトな
どにどんな記事を載せるかという企画から始まり、会社説明会の開催をして、
企業説明をする事、そして、学生の履歴書であるエントリーシートを受付し、
それを審査して面接に呼ぶ審査をする。

 そして、面接に呼んだ学生の選考を数時にわたって行い、最終面接に進む
学生の絞り込みを行い、最終の社長面接に立ち合い、社長面接の後、誰を
採用するかを社長や人事担当の役員、人事部長と話し合いをして決定をし、
合格者への連絡を行う。

 更に、優秀な学生は複数の企業の内定をもらうので、内定を出しても、
辞退していく者が結構いるので、辞退者が出ないように、内定者のフォロー、
ケアまで行い、10月の内定式まで、きちんと確保する作業まで行った。

 筆者の会社が採用を引き受けて以降、採用する学生のレベルが飛躍的に
向上し、それまではマーチ中心の採用だったのが、私立なら早慶、上智クラ
スでないと、合格できないようになって行った。

 関西なら、関学、同志社クラスでないと、入社出来ないようになって行き、
理系の学生は旧帝大クラスでないと合格できなくなって行った。

 それを数年やる内に、親会社のトップがそれに気が付いて、やがて、親
会社の新卒採用まで任されるようになった。

(忙しさと運動不足で体重大幅増加)
 信頼されて仕事を任されるのは良いが、担当企業の本社が大阪にあるため、
採用の仕事が始まる、3年生の秋から内定が出るゴールデンウイーク前後ま
では、週に東京、大阪を2往復し、大阪では毎回、ホテルに泊まらないと
いけなかった。

 そして、内定者のフォローもあるので、ゴールデンウイーク後も秋までは
頻繁に東京、大阪を往復し、1年の内、ほっとして、少し休めるのは、1、
2か月位だった。

 こんな生活をしていたので、当然、運動不足になるし、週の半分は大阪で
担当企業の人事担当者と、その日の採用の模様のチェックや反省などの話の
ための食事という事で、外食が中心となって、体重はどんどん増えて行った。

 そして、それまで、75キロ前後だった体重が数年で、100キロまで
増えてしまった。ちなみに身長は176センチである。体重の増加とともに、
血圧も増え、上が200,下は100を超え、住まいの近くの医院の医師に
「このままだと、死にますよ」と言われる始末となった。

 これはいけないと思い、生活の改善を考えたが、東京、大阪の往復はどう
しようもない。そこで、筆者がしたのは、まず、食べる量を減らした事で
ある。食べる量を3分の1減らした。肉を3切れ食べていたのなら、2切れ
にするというように。

 次に、一切の間食を止めた。採用業務は朝から夕方までで、拘束時間が長
いので、ついついおやつという事になるが、これを一切止めた。3つ目は、
家にいて、自炊をする時は、それまで炒めものにはバターを使っていたが、
これを止め、油はこめ油に切り替えた。

 この3つで3か月で、体重は25キロ減り、もとの75キロに落ちた。

 しかし、急激に痩せた事を、当時、筆者の会社で働いていた女性従業員達
が気にして、「その急激な痩せは、がんなど病気かも知れないので、病院で
検査してください」と真剣に言って来た。

(大学病院で全身検査)
 体重が減って爽快になり、自覚症状では何も問題はなかったが、そういう
事を言われるのは理解できるので、仕方なく、行きつけの医院の医師に頼ん
で、大学病院の紹介状を書いてもらった。

 この医師は開業医をしながら、出身大学の講師も週に1日勤めていたので、
その大学に検査を依頼したのだ。この医師と親しい助教授が検査のコディネ
ートをしてくれ、全身の検査をした。内臓は全部、脳波まで測定された。

 結果は、どこも問題はなかった。そして、担当してくれた助教授が「胃に
ピロリ菌がありますが、除去しますか」と聞いてきたので、それもお願い
して、薬でピロリ菌の除去も出来た。

 これはもう20年近く前の話だが、この体験があるので、今でも体重や
血圧などにはケアをしている。忙しくて少し運動不足だったり、食べすぎた
りすると、体重は1日に1キロくらい平気で増える。

 今は、年金生活で時間があるので、毎日1時間から1時間半は歩いている。
また、週末は近くの公営プールに行って、1時間くらい泳いでいる。そして、
体重が少し増えると、意識して食べる量を減らしている。

 筆者が子供頃は、終戦直後で、日本も貧しく、筆者が行った小学校にプー
ルが出来たのは、小学校6年の時だった。プールができると、教師は25
メートルを泳げるかどうか生徒に聞いた。

 そして、泳げない生徒に泳法の指導をした。筆者は親戚が千葉の海辺に家
があり、小学生の時に、数回行き、見よう見まねで、平泳ぎで100メートル
は泳げていたので、指導の対象外だった。

 以来、成人しても、泳ぐ機会は何回かあったが、泳ぎはいつも平泳ぎだった。
クロールは見よう見まねでして、25メートルは泳げるようになったが、あま
り楽しくないので、ずっと泳いでいない。

(バタフライのストローク数減らしと、2ビートクロール習得)
 独立した後、健康を気にして、機会があると、プールに行って泳いでいたが、
ある時、筆者よりもなかり年上の女性がきれいにバタフライを泳いでいるの
を見て感心し、当時はまだ、ネットもそれ程発達していなかったので、本を
買い、泳法指導のビデオを買って、バタフライに挑戦した。

 そして、しばらくして、バタフライでも25メートルが泳げるようになった。
最近はネットで水泳の指導をしている映像が多くあるので、それを見て参考に
している。

 ただ、バタフライは25メートルは泳げるが、ストローク数が少し多いので、
今はこれを減らす努力をし、参考になるネットの映像を見るようにしている。
筆者がよく見るネットの泳法指導の1人、Erikaさんによると、バタだと
25メートルを5,6ストロークで泳げないといけないという事なので、今
は、それに努めている。

 ここしばらくの努力で、ストローク回数は少しづつ減りつつある。年齢も
あるので、5、6回は無理でも、7、8回位にはしたいと努力中である。そし
て、これが出来たら、長く放置していたクロールに再度挑戦する予定である。

 クロールもネットで色々な人が説明をしているが、筆者は2ビートクロール
を身に着けようと思っている。2ビートは元々遠泳のための泳法で、アメリカ
人女性がオリンピックで、1500メートルを2ビートクロールで泳いで
優勝している。

 2ビートクロールは手を左右1回づつかく間に、足も左右1回づつ打つと
いうもので、体への負担は少ない。今年の夏はバタの回数減らしと、2ビート
クロールの習得をやり終えたいと思っている。





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Last updated  2026.06.26 09:16:02
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