全34件 (34件中 1-34件目)
1
9TO5MACに標題の記事が出ていますので、サポートする(普通にインストールできる)機種の予想が出ています。新機能はリンク先をご覧になってください。翻訳機能だけではわからない部分もあるので※画像は9TO5MACから引用しました。iOS 17がサポートしないと予想される機種は、以下の通りらしいです。iPhone 8iPhone 8 PlusiPhone XiPad (5th generation):2017年発売9.7-inch iPad Pro (1st generation):2017年発売12.9-inch iPad Pro (1st generation):2015年発売追記した発売年は、MacTrackerを参照しました。
2023.05.30
コメント(0)
M2 Mac miniと4Kディスプレイは、HDMI接続でフレームレート30fpsで表示されています。もう少しフレームレートは上がらないのかと思いtwitterで頂いたコメントなども参考に、Furutechの高画質HDMI v2.1ケーブルを繋いだところ、なんと”PCからの信号なし”となってしまいショックでしたよ〜。このHDMIケーブルには接続方向が指定されていて、指定通りに繋いだ各機材の電源ケーブルを抜くなどの操作までは実施しなかったApple純正のThunderbolt3 to Thunderbolt2 Adaptorも試したが、miniDPではなくThunderbolt2のため、当然使用不可能:何にも表示されなかった残る選択肢は以下の通り・・・1.Type-C to MiniDP (Mini Display Port) メス変換アダプタ【送料無料】 Type-C to MiniDP (Mini Display Port) メス 変換 アダプタ 高解像度対応 サポート4K出力 USB - C to Mini DP Mini DisplayPortメスfor Apple Macbook、Chromebook Pixel Galaxy S8/Note 8などに価格:1,958円(税込、送料別) (2023/5/29時点)楽天で購入2.USB-C - Mini DisplayPortケーブル 4K/60Hz1m USB-C - Mini DisplayPortケーブル 4K/60Hz ブラック USB Type-C - mDPケーブル CDP2MDPMM1MB価格:6,027円(税込、送料無料) (2023/5/29時点)楽天で購入3.Belkin 4K Mini DisplayPort to HDMI Adapter:アップルストア扱いありベルキン Mini DisplayPort to HDTVアダプター(4K) F2CD079BT価格:2,966円(税込、送料別) (2023/5/29時点)楽天で購入※アップルストアの商品とは違っています今あるminiDPケーブルを活かすためには、変換アダプタを使うのが一番良いかなぁ。この選択肢の中では一番安価だし
2023.05.29
コメント(0)
MacRumorsに出ているiPhone 16 Proモデルのサイズに関する(噂)の記事です。標題の通り、iPhone 16 Proがさらにサイズアップするのは、カメラユニットがアップグレードされるからだという噂ですね。※画像はMacRumorsから引用し、加工したものです:iPhone 12 Proのイメージセンサーのようです。新しいレポートによると、来年のiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxのサイズが増加して、潜望鏡望遠カメラと12%大きいメインカメラセンサーなどのアップグレードが可能になるこの噂は、業界のインサイダー情報を入手したというユーザーによって、中国のソーシャルメディアサイトWeiboで最初に共有された来年のiPhone 16 Proモデルが更に大きなディスプレイを特徴とするという他のいくつかの報告を見ると、潜望遠カメラシステムを含むコンポーネントにより多くの内部スペースを提供すると主張しているBloombergのMark Gurmanは、iPhone 16 Proモデルのより大きなサイズは、改善されたカメラハードウェアやより大きな内部バッテリーを促進するのに役立つ可能性があると述べたiPhone 15 Pro MaxはiPhone初の潜望遠カメラを導入すると予想されているが、この機能は最初はApple最大のiPhone専用であると期待されている一方で来年のiPhone 16 Proモデルでは、Appleは望遠カメラを両方の「Pro」モデルに持ち込むことを計画していると伝えられているiPhone 16 Pro MaxまたはiPhone 16「Ultra」の場合、追加の内部スペースにより、1/1.14インチのより大きなメインカメラセンサーを搭載可能になるiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxは現在、1/1.28インチのセンサーを搭載している今年のiPhone 15 Pro Maxのセンサーサイズは変更ないと予想されているより大きなセンサーは、メインのiPhoneカメラのダイナミックレンジと背景のぼかしを改善する可能性があるセンサーが大きくなれば、同じシャッタースピードと絞りでより多くの光を捕えることができ、低照度撮影機能を大幅に強化することも可能
2023.05.29
コメント(0)
WRC-XE5400GS-Gを購入し、標題の通りアクセスポイントとして設定しました。Mac miniでも利用設定し、ちゃんと6GHzが稼働しているようです。ギガビット有線と6Eとの並列接続の設定と思いますが、昨日よりも速いのかな? OSをBeta版へアップデートしたし、体感でしか判断できませんけどね。iPhone13シリーズはWi-Fi6接続のはずで、”簡単セットアップシート”にあるQRコードを読ませたら、秒で設定完了しました。楽々引越し機能を使うほででもないなというのが、率直な感想です。※一番下のランプは、しばらくしたら白色点灯しました。
2023.05.28
コメント(0)
Mac miniを設定完了した時点でアップデートのお知らせが出ていて、今し方インストールしました。プログレスバーが3回出てきましたね。ビルド:22G5027eでした。9TO5MACにもBeta版の記事が出ていますけど、詳細は不明です。写真、メール、マップ、連絡先、カレンダー、GIMP、Numbers 13.0、メモなど問題なく動作しているようです。
2023.05.28
コメント(0)
Mac Pro 2013は速攻で転売しました、な〜んて事はなくフローリングのコルクシートの上に鎮座していますよ日本語辞書の学習ができないとかの不具合を感じてたおそらくmacOS Montereyをクリーンインストールしていれば、不具合は解消したん可能性があるちゃんとTimemachineにバックアップもあるし、一度綺麗さっぱり初期化して、システム以外をTimemachineから復活させたら、快調に使える予感はあるパソコンデスクから下ろしてあるので、その気になればワットチェッカーで消費電力を実測できるOnyxはMonterey用バージョンが入っていたので、Venturaで間違えて使わないよう、削除したいくつかのソフトがアップデートしていたので、インストールしました。macOS Ventura 13.5 Betaはまだインストールしていません明日にでもVentura Beta版を入れてみようかと思います。
2023.05.27
コメント(0)
買ってしまいました昨日と一昨日はアップルストアの整備済み製品にMac miniが色々出ていましたけど、今日は跡形もないThunderbolt3(USB-C)to Thunderbolt2アダプタも取り付けて、OWCのThunderbolt Dockを接続できたので、USB-A端子の不足も何とかなりましたよ。メモリー16GBでもよかったかな?と思いましたが、現状8GBで何をやっても爆速です本体の電源を入れたら、10秒位でパスワード入力画面になりますね。なんだかクロスが剥がれていて、汚いな それはともかく、下の画像はThunderboltを繋いでいるところです。おかげさまでFireWire800接続している(実用上それしかできない)Timemachineディスクも、無事に延命使用できるようになりました。DellのディスプレイとはHDMIケーブルで繋いでいますけど、30fpsでちょっともっさりしている。今まではminiDPで60fpsだったので、Thunderboltアダプタ経由でminiDP接続できないのかなぁと、思っています。
2023.05.27
コメント(0)
9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。元記事は左のリンクをご覧ください:長文です。空港のカウンターで、ちょっとの隙にMacBookを盗まれた”とある会社の女性CFO”を題材にした、実際的な紹介記事のようです。対策1.Appleビジネスマネージャー最初の予防措置は、すべての作業用Appleデバイスが会社のApple Business Managerアカウントの一部であることを確認することAppleデバイスを活用するすべての企業は、会社が管理するApple Business Managerアカウントを持つことができ、持つべきであるこのアカウントを使用すると、会社がAppleまたは認定再販業者から購入したすべての新しいデバイスは、会社のモバイルデバイス管理(MDM)ソリューションにすぐに自動的に割り当てることができるこれにより、すべてのデバイスが会社のMDMによって自動的かつリモートで管理されることが保証され、デバイスが最初にオンになったときに手動設定が不要になる会社の全てのデバイスがリモートで管理されるようにすることで、高いレベルのセキュリティをもたらされる何らかの理由でデバイスが消去された場合でも、デバイスは常に会社のApple固有のMDMソリューションに自動的に接続されるAppleやApple正規販売店から購入されていないデバイスでも、Appleという無料アプリを使用してApple Business Managerに手動で追加できる 注:Apple Business Essentialsの事かもしれません対策2.主要なAppleのみのMDMApple Business Managerを持つことは素晴らしい第一歩だが、Apple固有のモバイルデバイス管理(MDM)ソリューションに接続しないと、あまり有効性がない更に、間違ったMDMソリューションは、ITチームに対してより多くの問題を引き起こす可能性があるAppleデバイスをリモートで管理することは、WindowsやAndroidなどの他のオペレーティングシステムを実行しているデバイスを管理するものとは異なるAppleのみのMDMソリューションを使用すれば、会社がAppleデバイスで利用可能なリモート管理機能と機能に常にアクセスできるようになる優れたAppleのみのMDMを使用すると、デバイスデータをリモートで消去してデータ損失の可能性を制限したり、デバイスベースのアクティベーションロックを有効にしたり、デバイスの場所を取得したり、最後に接続されたIPとSSIDの詳細を取得したりするなど、紛失または盗まれたデバイスを保護および回収するためのいくつかのアクションを実行できる対策3.Appleに特化した強化とコンプライアンスmacOSなどのApple OSには、望ましくない物理的およびリモートアクセスに対する関連する程度の保護を達成するために構成できる優れたセキュリティコントロールと設定が大量に装備されていることを意味し、セキュリティ専門家コンピュータの「硬化」と呼ぶ自動セッションロックで短期間の非アクティブ後にスクリーンセーバー(パスワード付き)を強制する複雑なパスワードポリシーと3回の連続した失敗した試行の制限を強制する:この制御がなければ、デバイスを持っている人は無制限のパスワード試行を持つことになるディスク暗号化を強制する:FileVault(Appleのネイティブで非常に安全なmacOSディスク暗号化機能)が正しく構成され、強制された場合、デバイスにユーザーセッションがロックされると、すべての情報が暗号化され、キーなしではアクセスできない空港の例に戻ると、上記の手順が会社のITチームによって正しく採用された場合、彼らは問題を伝えてくれたCFOに感謝し、落ち着いて、デバイスが適切に保護されていること、そして彼女は帰りのフライトを楽しむべきだと彼女に勧めることができるでしょうと、結ばれています。個人の場合は自分自身がIT管理者にならざるを得ないので、しっかりセキュリティ確保するべきだと思ったら、アップルや認定ディーラーから機材を購入(可能ならば相談だけでも)すべきかも
2023.05.26
コメント(0)
MacRumorsに出ている記事を抜粋しました。ここ数年にわたる、数十億ドル規模の契約だそうです。ブロードコムとの複数年契約で、Appleは米国で設計および製造されたFBARフィルターを含む5G無線周波数および無線接続コンポーネントを使用するTim Cook CEOは以下のようにコメントした私たちは、アメリカの製造業の創意工夫、創造性、革新的な精神を活用するコミットメントを作ることに興奮しているAppleの製品はすべて、米国で設計および構築された技術に依存しており、アメリカの未来に揺るぎない信念を持っているため、米国経済への投資を深め続けるBroadcomは長年Appleと協力しており、AirMacやiPhone 5Sなどのデバイスに重要なチップを提供しているAppleは、ブロードコムのフォートコリンズFBARフィルター製造施設ですでに1,100人以上の雇用をサポートしているこのパートナーシップでは、技術者やエンジニアのための自動化プロジェクトやトレーニングプログラムへの継続的な投資を見ることができるFBAR(Film Bulk Acoustic Resonator)フィルターって初めて聞きました 私の知識はSAWフィルター辺りで止まっている。
2023.05.24
コメント(0)
macOSをインストールする側で標題のBetaが出ていたので、これもインストールしました。容量は大きい感じですが、16.5 Betaも5.42GBだったので、そんなもんなのでしょう。当然機種によって多少は容量差があるはずです。メール、マップ、写真、カメラ、Halide、カレンダー、AppStoreなど問題なく動いているようです。先日紹介した”Apple Lightning to USB3 カメラアダプタの互換性”は、私には検証する術がないため解消したのか否か不明です。
2023.05.23
コメント(0)
Mac ProでアップデートをチェックしたらmacOS 12.6.7が表示されたので、別途案内が来ていたSafari 16.6もインストールしました。下の通り、ビルド:21G703です。Safariは特にキャプチャーしていませんが、バグフィックスが主体のようです。macOSは相変わらずリリースがなく、詳細不明
2023.05.23
コメント(0)
2013.9.1のRF-B10、FM受信部を日本向けに調整しましたなど:追伸ありではFMバンドを76〜90MHzまでの調整としていたので、局発コイル巻き直しやコンデンサ交換などの処置をして、76〜96MHzをカバーするように変更しました。本日の画像はありませんが以下の通り変更しました。局発コイルは巻き直し:直径を上げてインダクタンスを大きくしました局発コイルと変更のコンデンサは17pF(15+2)へ変更しました:オリジナルは18pFで、2013年ではコイルを巻き直さずに27pFへ変更していたトラッキング調整と感度調整を実施し、75.4〜97.2MHz程度の受信範囲とした2014.9.14に75.6~95.5MHzをカバーしていたが、余裕を持たせて再調整したコイル交換の途中で、ポリバリコンのプーリーから糸が外れ復旧が大変でした 下に古い画像を再掲しました。黄色い丸で囲んだのが局発コイルと並列のコンデンサです。RF-B10はこんなラジオです。局発コイル周辺の説明用画像を追加しました。元画像は以前に撮影したものです。ここまでバラすとコイルの交換も楽です。バンド切り替えスイッチをバラして接点を磨くために、ここまで分解しました。局発コイルのそばにもう1つ取り付け穴があり(良く分かっていらっしゃる)、巻き直したコイルはそこを通して固定しました。
2023.05.22
コメント(0)
標題の記事をはじめとした噂が、MacRumorsに出ています。MacとiPad用のAppleの次世代M3チップは今年後半まで発売されませんが、ブルームバーグのマーク・ガーマンは、14インチと16インチのMacBook Proやその他のデバイスに搭載される可能性が高い「M3 Pro」チップに何を期待するかについて、いくつかの詳細を共有しました。M3 Proは12コアCPU、18コアGPU、最大36GBのメモリを搭載するこれは、現在のM2 Proチップの10コアCPU、16コアCPU、最大32GBのメモリからスペックアップするこのチップは、大幅な性能と電力効率の向上のために、TSMCの3nmプロセスに基づいて製造される予定現在の14インチMacBook ProのM2 Proチップは、10コアCPUと16コアGPUを搭載し16GBメモリ搭載品がベースモデルであるM3 ProチップはCPUとGPUの両方に少なくとも2つの余分なコアを備えているAppleは14インチと16インチのMacBook Proを1月に最後に更新したので、ラップトップは少なくとも2024年まで再び更新されない見込みAppleは、M3 ProとM3 Maxチップに移行する前に、標準のM3チップをリリースしなければならないAppleはM3チップを搭載した新しいiMac、MacBook Air、ローエンドのMacBook Proモデルに取り組んでおり、M3チップを搭載した最初のMacが今年末または来年初めにリリースされると引き続き信じていると述べた長い間噂されている15インチのMacBook Airが今年の夏にM2チップで発売されると述べたこのMacBook Airは、6月5日のAppleの基調講演から始まるWWDCで発表される可能性があるもはや老眼の身としては、ノート機購入意欲はほとんどない
2023.05.22
コメント(0)
9TO5MAC、MacRumorsに紹介されています。iPhoneとiPadのユーザーが影響を受けているそうなので、iPadOSでも共通の問題なのでしょう。以下、抜粋しました。※画像はMacRumorsから引用して、一部加工しました。このアダプタはLightning経由でiPhoneまたはiPadに接続し、無数のアクセサリをiPhoneまたはiPadに接続するために使用できるUSB-Aポートを内蔵しているAppleはこれを「カメラアダプターアクセサリー」として表記しているが、iPhoneとiPadのユーザーは、さまざまなUSB-A製品をデバイスに接続するためにそのアダプタを使っているこれには、イーサネットアダプタ、デジタルオーディオコンバータなどが含まれる1人の影響を受けるユーザーは次のように説明しています。iPhone 13 Pro Maxでその問題が発生した何ヶ月もの間、ロスレスApple MusicをDACに送信するために、公式のApple Lightning - USB 3カメラアダプタを使用し完璧に動作し、同時に私の携帯電話を充電できていた今朝iOS 16.5にアップデートするとすぐに、アダプターはDACとまったく通信できなくなり、iPhoneも充電不能になった以前のOSバージョンでiPadの接続をテストすると、通信と充電は問題なく機能したiOS 16.5のリリース後にこの問題が発生したため、ソフトウェアに起因している可能性が高い。これは、AppleがLightning to USB 3 Camera Adapterアクセサリとの互換性を修正するために、近い将来のある時点でiOS 16.5.1をリリースしなければならない可能性が高いことを意味する。
2023.05.21
コメント(0)
16シリーズの最終版でしょう。9TO5MACの記事を要約しました。Appleは金曜日、iOS 16.5の一般公開からわずか1日後に、開発者向けの最初のiOS 16.6ベータ版をリリースした現時点では、アップデートの新機能が何であるかは不明おそらく、このアップデートには主要な新機能が追加されていないこれは、Appleが来月WWDC 2023でiOS 17を発表する予定で、同社はおそらくメジャーアップデートのために新機能を保存することに集中しているベータプログラムに登録されているデバイスを持つ開発者は、[設定]> [一般]> [ソフトウェアアップデート]に移動して、iOS 16.6ベータ版をダウンロード可能ビルド番号:20G5026eiOS 16.5正式版:20F66なので、詳細が未公開ですけど何らかの布石が打たれている?
2023.05.20
コメント(0)
Appleから各種OSの新版(ビルド:20F66)が公開されました。iOS、iPadOSについての解説が9TO5MACに出ているので、抜粋しました。元記事はまあま長文です。Appleは、セキュリティアップデートページで最新の脆弱性修正を共有したiOS 16.5は39のセキュリティ上の欠陥を修復し、そのうち3つは既に悪用されていたSafari 16.5、watchOS 9.5、tvOS 16.5とmacOSには、重要なセキュリティアップデートも含まれているそのため、最新のアップデートには新機能はあまりないが、インストールすることが重要であるiOSの場合、セキュリティアップデートには、カーネルからCoreServices、写真からサンドボックス、Siriとショートカット、システム設定から天気、WiFi、WebKitまで、すべてのパッチが含まれている私のところではmacOS 12.6.6の新版はありませんでしたけど、Safari 16.5が出ていたのでインストールしました。普段はDuckDuckGoを使ってますけどね。
2023.05.19
コメント(0)
RF-833LにセラミックフィルターをつけてローカルFM局の混変調を軽減できたので、RF-818JBにも試しました。このラジオを触るのは2017.5.1以来でした RF-818JBはこんなラジオです。いつもバリコンは注目するんですけど、キッチリ撮影したことはあまりなかったなぁ:PVC-22J20T2という型番ですね。回路図を見ると一箇所だけセラミックフィルターを入れることができそうな場所があり、そこへインピーダンスマッチング?の抵抗器も添えて取り付けました。下の100Ω抵抗器を外して、基盤の裏へフィルターと抵抗を付けました。バンド上側の感度が悪い感じだったので、同調コイルと並列のコンデンサを、18 → 12pFへ戻してトラッキングを取り直したら、ちゃんと感度バランスを取れました。前にもどれかの記事で書きましたが、バリコンのトリマーの位置を参考にすると、並列コンデンサの調整がやりやすいです。要するにトリマーが一番抜けていれば(容量最小)、並列コンデンサが大きすぎるし、トリマーが容量最大位置だったら、並列コンデンサが小さいと言う事です。
2023.05.18
コメント(0)
なかなか検波歪が解消しなかったRF-888JB-1台目。今日になり、”部品取りになったRF-859JB”から外した10.7MHz-IFTを2つ移植しました。なぜ2つかというと、移植できるIFTが2つだけだったからなぜIFTを交換したのかというと、10.7MHzの同調が異常にシャープだった(Qが高すぎる?)からです。シャープすぎてFMに必要な帯域を確保できていないのではと、思いました。交換前の状態が1枚目です。Q:同調深度と考えると、分かり易いかもしれません。2枚目は本日交換後の状態です。若干形状が違いますけど、シールドケースの脚を調整してうまく基板にハマりました。そこでSSGでIFTを再調整し、オシロスコープはないので放送波を聴きながらディスクリミネータートランスを調整したら、歪み感は劇的に改善しました。他にも部品取りになりそうなものがあったように思うので、今度発掘しましょう。
2023.05.15
コメント(0)
RF-858を引き続き調整しました。RF増幅のFETにMOS型を使ったのでゲートが絶縁破壊しないようG-S間に820kΩの抵抗を配置しましたけど、S(ソース)に接続すべきではなかった?という点に、ようやく気づきましたよ。多分マイナス極に接続すべきだったような気がします下の画像は”気付き”の前に撮影したもので、黄色の丸で囲んだのが820kΩです。FETを接合型の2SK161あたりへ交換して、820kΩを外したら良いかもしれません。なお、下の画像は2015年3月に掲載したもので、1枚目とほぼ同じ箇所を撮影しています。FETのG(ゲート)に繋がる配線がコードなのは嫌で、今日は錫メッキ線に交換しました。とにかく基板裏の配線取り回しが激烈で、高周波が色々と回り込みそうです。それからFMの調整時に感じましたが、ポリバリコンのトリマーが不安定ですね。今度気が向いたらRF-859JBから外したバリコンと交換するかも
2023.05.15
コメント(0)
長らく放置プレーだった国内仕様のRF-858を少しいじりました。中波帯の受信改善が主な目的です。ほぼ故障状態の半固定抵抗を交換したRF用トランジスタを交換した:以下の通りFM局部発振:2SC1675 → 2SC920(オリジナル通り)AM-FM周波数混合:2SC1675 → 2SC429FM中間周波増幅:2SC1675 → 2SC920(オリジナル通り)FM-AM中間周波増幅IC:AN203を交換した半固定抵抗は、交換後にきちんと調整できるようになりました2SC1675は以前に自分で交換したもので、マイクロディスクトランジスタへ戻しました中波帯はIFTの再調整、トラッキングをやり直したところ、だいぶSメーターが振れるようになりましたFMの受信改善は改めて実施する予定画像は、今回交換した部品の一部です。220Ωは新たな反固定抵抗を取り付けるために、小型品と交換しました。
2023.05.14
コメント(0)
MacRumorsに標題の記事が出ているので、抜粋しました。1.Appleカスタムシリコンは、今年後半に次世代の製造技術である3nmに移行すると予想されているが、その新プロセスはAppleの次世代チップにとって正確に何を意味するのか?半導体製造とはチップの製造に使用されるプロセスであるプロセスのノードは、簡単に言えばナノメートル(nm)で測定された製造で使用される可能な限り最小の次元の尺度で、チップのノードは、トランジスタ密度、コスト、性能、効率を決定するのに役立つ2.Appleは現在、どのノードを使用しているのか?Appleは、A14 BionicとM1チップでTSMCの5nmプロセスに移行した2020年に、製造プロセスを移行し、Apple WatchのS6、S7、S8などの一部のチップはiPhone用に設計されたAppleの最後の7nmチップであるA13 Bionicに基づいており、7nm製造プロセスを使用し続けているAppleは昨年、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro MaxにA16 Bionicチップを発表したAppleは、TSMCの「N4」プロセスを使用しているため、4nmチップであると主張するが、実際にはTSMCの5nm N5およびN5Pプロセスの拡張バージョンで製造されている※画像は以前にMacRumorsから引用したものです。3.3nmプロセスのメリットは?少なくとも、3nmは2020年以来、Appleのチップに最大の性能と効率の飛躍を提供するはず3nmによってトランジスタ数が増加し、チップはより少ない電力でより多くのタスクを、同時により高速度で実行することができる次世代の生産技術により、チップは現行比で最大35%消費電力が低下し、2020年以来、AppleがすべてのA、Mシリーズチップに使用してきた5nmプロセスと比べて、より良いパフォーマンスを提供する3nmチップは、より高度な専用チップハードウェアを可能にするたとえば3nmチップは、より高度な人工知能と機械学習タスクと、より高度なグラフィックス機能をサポートする可能性があるAppleは、A16 Bionicのレイトレーシング機能を備えた新しいCPUを設計したと噂されていたが、A15 Bionicの開発プロセスの後半に新機能の採用を廃止したので、最初の3nmチップでレイトレーシングサポートを内蔵する可能性が高いより小さなチップサイズへの移行は、電力密度の増加、発熱、製造の複雑さなど、いくつかの課題も提起される可能性があり、これは主要な製造プロセスの飛躍が頻繁に起こらない理由の1つであるThe Informationによると、3nmプロセスで構築された将来のAppleシリコンチップは、最大40のコンピューティングコアをサポートする最大4つのダイを備えるM2チップは10コアCPUを搭載、M2 ProとMaxは12コアCPUを搭載しており、3nmはマルチコアのパフォーマンスを大幅に向上させる可能性がある4.最初の3nmチップはいつ現れるのか?TSMCは2021年以降3nm生産のテストを強化しているが、今年はこの技術が商業的に実行可能になるのに十分なほど成熟している予想されるTSMCは、2022年第4四半期に3nmチップの商業生産を開始する予定Appleの3nmチップの注文は非常に大きく、今年のノードのTSMCの全生産能力を占めると考えられる最近の報告では、TSMCがApple向けの今後のデバイスの需要を満たす十分な3nmチップを生産するのに苦労しているアナリストは、TSMCがツールと歩留まりに問題を抱えており、新しいチップ技術の大量生産の増加に影響を与えていると考えているこれらの問題により、一部のM3デバイスはわずかに遅れる可能性がありますが、AppleがA17 BionicモデルとiPhone 15 Proモデルの発売を遅らせたいと思う可能性は低い3nmの生産が十分に確立されるとTSMCは2nmに移行し、2025年に2nmノードで生産を開始する予定5.3nmのAppleシリコンチップは、今後どのデバイスに搭載されるのか?今年、AppleはTSMCの3nmプロセスで作られた少なくとも2つのチップ、A17 BionicチップとM3チップを導入すると広く噂されているA17 Bionicを含む最初のデバイスは、秋に発売予定のiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxである可能性が高い最初のM3デバイスには、更新された13インチMacBook Air、24インチiMac、iPad Proが含まれる予定iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、A17 Bionicチップが含まれていると噂されている唯一のデバイスと考えられるが、来年はiPhone 16とiPhone 16 Plus、そして今後数年間でiPad miniやApple TVのような他のデバイスに搭載される可能性があるAppleは、イビサ、ロボス、パルマというコードネームの複数のM3チップに取り組んでいるさらに先を見据えると、AppleのアナリストMing-Chi Kuoは、2024年に登場する新しい14インチと16インチのMacBook Proモデルには、M3 ProとM3 Maxチップが搭載されると考えている私は、M1/16GBかM2/16GBのMac mini(整備済製品)が狙いです
2023.05.14
コメント(0)
デベロッパーやβテスター向けに標題のRC版が出たようで、昨晩インストールしました。MacRumorsに解説が出ているので抜粋しました。このアップデートには、iPhoneの機能強化、バグ修正、セキュリティアップデートが含まれているLGBTQ+のコミュニティと文化を称えるロック画面用の新しいプライドセレブレーションの壁紙が用意されたApple Newsのスポーツタブでは、フォローしているチームやリーグのストーリー、スコア、順位などに簡単にアクセスできる:日本は非対象CarPlayのポッドキャストがコンテンツを読み込まない問題を修正した:未確認スクリーンタイムの設定が、すべてのデバイス間でリセットまたは同期されない問題を修正した:未確認
2023.05.11
コメント(0)
やっちまったぜ〜サッシのロックをかけるときに、ロックレバーでカーテンに穴をあけてしまいましたまあ半年以上前から”あっ!”と思うときがしばしばあって、昨日トドメを刺してしまいましたよ。今後は取り扱いに気をつけるとして、新しいカーテンを注文しました。今朝6時過ぎに発注したら、もう出荷されたらしい。早っ5/11午前中に受け取ったので、早速交換し取り付けました。織が緻密になったかも知れず、光が良い塩梅に室内で拡散しています。【既製 即納】 防炎 遮熱 断熱 ミラーレース カーテン エコリエ UE-SUB 幅100cm 2枚組 ウォッシャブル帝人 高機能 夏は遮熱で涼しく 冬は保温で暖かく価格:3,278円(税込、送料別) (2023/5/10時点)楽天で購入
2023.05.10
コメント(2)
5/6の21G644に続いてm新たなビルドが出てきたので、MacProへインストールしました。また”重要なセキュリティ修正が含まれる”と書いてあったら、そりゃあインストールしますよ。GIMP、メール、マップ、写真、メモ、Numbers、カレンダー、連絡先、メッセージなど問題なく動いています。
2023.05.10
コメント(0)
去年買ってきてベランダに置いているキダチアロエは、まだ少し赤いけど大きくはなった最初は室内に置いていましたが結構大きくなったので、もう寒さに慣らそうということでベランダに置いていました。大きな鉢へ植え替えるのが良いのかも下の2枚は”成長が止まっていた?”コンコレンスだかコンゴレンシスで、1枚目は株分けしていたものです。寒さに慣れたかな?下の画像は元の株です。明日にでも綿棒で葉を拭いてやろうかと思います。
2023.05.09
コメント(0)
AppleInsiderに出ている記事です。こんな記事を見ても、”ちゃんと落ちないように対策しておけよ”くらいしか思いませんが・・・iPhoneのどのモデルなのかは不明ですが、かなり頑丈なケースの中に入っていたようです、更に非常に泥だらけの地面に軟着陸したのが良かったそうです。※画像はAppleInsiderから引用しました。
2023.05.08
コメント(0)
MacRumorsに出ている記事を、箇条書きに抜粋しました。昨年EUは、EU地域で販売するために、iPhoneや有線充電付きの他の多くのデバイスにUSB-Cポートを装備することを要求する法律を可決し、実行期限は2024年12月28日Appleは、今年後半にiPhone 15モデルでLightningからUSB-Cへ切り替えると期待される今年2月には、Appleが「Made for iPhone」プログラム非認証のUSB-Cケーブルの充電速度やその他の機能を制限する可能性があると噂された既存のiPhoneのLightningポートと同様に、iPhone 15モデルのUSB-Cポート内の小さなチップは、接続されたUSB-Cケーブルの信頼性を確認する可能性がある3月にAppleのアナリストMing-Chi Kuoは、「AppleはiPhone 15用のMFi認定充電器の急速充電性能を最適化すると信じている」と述べたこの噂に応えて、ティエリー・ブルトン欧州委員はAppleへ”USB-Cケーブルの機能を制限することは許可されず、法律が施行されたときにiPhoneがEUで販売されるのを防ぐ”と警告する手紙を送った:ドイツの新聞Die ZeitEUは、3月中旬の会議中にアップルに警告した模様EUは、今年の第3四半期までに法律の「統一的な解釈」を確実にするためのガイドを出版する予定AppleがiPhone 15モデルに接続された”非認証USB-Cケーブル”の機能を制限する可能性は、現時点で噂に過ぎないUSB-Cポートを備えたiPadには、ケーブル認証チップが搭載されていないケーブルや充電器の適合認証は、やるべきかそうではないのか微妙な一面があるように思っています。確かにApple純正の充電器やケーブルは、市販品よりも高価である粗悪な充電器やケーブルを使ったのが原因でiPhone本体が故障したら、それは痛い(Apple Careに加入していなかったら、個人的には致命傷と思います)変なチップを仕込まれたケーブルを使ってしまうと、個人情報やタイピング履歴がダダ漏れになる可能性がある心配したらキリがないですけど、安心料として”間違いないルートで入手したApple純正アクセサリーを使う”のは有りだと思いますね〜。
2023.05.06
コメント(7)
RF-888JB-1台目の検波出力歪みを改善しようと試行錯誤していますが、上手くいかないですね〜念のためFMバンド調整済みの2台目:黒、3,4台目:赤を受信確認したけど、検波歪みは無くまあ普通もしくは良い音でした。どこがいけないのかと回路図、実体配線図と実物をよ〜く観察したところ、以下の実態が判明。FM/AM(中波も短波も)の検波出力を、Phono/Radio切り替えスイッチまで長々と取り回していたしかもシールド線ではなく普通のコードを使っていたPhono/Radio切り替えスイッチからAFアンプ初段までは、シールド線を使っていたなので、そのコードを手持ちのシールド線と交換しました。シールド線の素性はよく覚えていないですが、たしかオヤイデから買った”良い線材を使ったもの”と思います一生懸命交換しましたけど1台目の検波歪みは全く改善されなかった2,3,4台目は、気持ち音の通りが良くなったように感じる下は線材交換後の1台目の画像。Phono/Radio切り替えスイッチからAFアンプ初段までのシールド線も交換しました。2枚目は線材交換後の2台目:黒ボディです。3枚目は交換後の3台目:赤ボディです。4台目の赤も同様に処理しました。最後は取り外して交換したリード線:4台分です。27cmもありましたよ!1台目は電池の液漏れがメチャクチャだったので、腐食したパターンは切って別配線したり、スイッチも分解して接点清掃しましたが、まだ腐食でおかしくなった(非線形になった?)部分が残っているのかも。ひょっとしてAF出力トランジスタのヒートシンクに隠れているのか!? まあしばらく頭を冷やしたいです。
2023.05.06
コメント(0)
よく参照する各サイトで、記事が紹介されていますね:9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderです。※画像はAppleInsiderから引用しました。iPhone 15 Proは当初、機械的なクリックミュートスイッチとボリュームロッカーから、クリックをシミュレートする触覚フィードバック(ハプティックエンジン)を備えたソリッドステートバージョンに切り替えると噂されていが、Appleは信頼性と生産の複雑さの問題のために計画を放棄することを余儀なくされたようです。iPhoneの触覚エンジンを駆動するチップメーカー:Cirrus Logicからは、ソリッドステートボリュームボタン用のドライバーチップを製造する可能性は、かなり低くなったと株主向け資料で述べられているとの事。個人的には”ソリッドステートボタン不採用”で、良かったと思います。
2023.05.06
コメント(0)
また12.6.6が出てきたので、5/3にインストールしました。重要なセキュリティ修正を含むと言われたら、インストールしますよね。前回は21G633で今回が21G644となりました。写真、メール、マップ、GIMP、DuckDuckGoブラウザー、連絡先、メモ、カレンダー、Numbersなど問題なく動いています。
2023.05.06
コメント(0)
1台は手放していますけど、中身を振り返ってみました。まずは1台目。部品交換調整後の画像を追加しました。FM用セラミックフィルターは、10.67MHzの物が付いていますね:マーキングが青ポチ。2枚目は手を入れる前の状態です。そして2台目:売却済み。セラミックフィルターは、10.73MHzの物でした:マーキングが橙ポチ。さらに3台目。FM用セラミックフィルターは、10.67MHzの物が付いていますね:マーキングが青ポチ。最後は4台目。FM用セラミックフィルターは、10.70MHzの物が付いていますね:マーキングが赤ポチ。1台目は居間において時々使っていますけど、ご覧のようにコイルがフェライトコアのやや中心寄りになっています。このコイルの位置を調整すれば中波帯の感度が上がるはずなんですけど、蜜蝋でガッツリ固定されていて調整できないんですよ。基板を取り出してヘアドライヤーで温めようかと思ったけど、他の部品にダメージがあると嫌なので止めました。
2023.05.03
コメント(0)
先にiPhone 13 Pro Maxへインストールしました。容量:379.8MBでしたよ。MatterとかHome関連のアップデートかな?あまり日本では関係なさそうな気がします他にも以下のPublic Beta4が出たようですwatchOS 9.5 beta 4tvOS 16.5 beta 4macOS Ventura 13.4 beta 4macOS Monterey 12.6.6 beta今Mac Pro 2013を確認したら12.6.6のアップデート(Betaとは表示されていない)が出ていました。重要なセキュリティ修正が含まれ、全てのユーザーに推奨されると出ています。
2023.05.03
コメント(0)
標題の記事が9TO5MACに出ているので、抜粋しました。Appleは中国での生産をシフトし続けているため、ブラジルでiPhone 14の組み立てを開始したブラジルで青い128GBのiPhone 14を購入したMacMagazineの読者は、デバイスがサンパウロにあるFoxconn Brazilによって「ブラジルで組み立てられた」という箱を見て驚いたデバイスの部品番号は「BR/A」で終わり、ローカルで組み立てられたことがわかったただし14 Proモデルや「BR/A」識別子を持つ14 Plusも見つからなかったため、今のところブラジルでは通常のiPhone 14のみが組み立てられている模様中国で生産されブラジルで販売されたiPhoneモデルは、「BZ/A」または「BE/A」で識別されるAppleは昨年、iPhone 13とPhone SEもブラジルで組み立てたブラジルは、ほぼすべてのAppleデバイスを含む輸入製品に高関税をかけているので、一部の企業はブラジルで製品の組み立てることで、減税の対象となっている昨年の11月に、Appleは中国の状況次第で2022年のホリデーシーズンにiPhone 14 Proの供給が減る可能性を投資家や顧客に初めて警告した最近の報告では、AppleはインドでのiPhoneの生産を3倍に増やした今年後半に発売されるiPhone 15では、Appleは中国とインドで同時に組み立てが開始されることを期待しているそうです。生産地の分散は、まだ拡大しそうですね。
2023.05.02
コメント(2)
4/30の調整で完了したと思っていたRF-833LのFMバンド、75.2〜96.5MHzだとダイヤルと未だにズレがあるので執念で部品交換しました5pFのコンデンサを4pFへ交換再調整し、ダイヤルの88MHzで76MHz、108MHzで96MHzを同調出来るようになり、やっと違和感が解消しましたついでに”珍しい品種なので残していた”FM-RF増幅用のトランジスタ:2SC922を、2SC2786へ交換しました。結局、今までに交換したトランジスタは以下の通りです。AF出力段のTrを忘れていたので、追記しました。FM高周波増幅:2SC922 → 2SC2786FM周波数変換:2SC1359 → 2SC469FM中間周波増幅1段目、AM周波数変換:2SC829 → 2SC1675FM-AM中間周波増幅::2SC829 → 2SC1675FM-AM中間周波増幅::2SC829 → 2SC1675AF出力段:2SA642 → 2SA928A、2SD227 → 2SC2328A
2023.05.02
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1