楽天スーパーSALE　が　3月4日20時～　
気になるキャンプギア
自分は、どうしようかねぇ。

購入候補をピックアップ！！！
「バイクツーリングの夜露・雨対策」

1. バイク　カバーハーフ
   
   
2. ツーリングバックのカバー
   
   
3. リフレクター

1. バイク　カバーハーフ
   
   バイクカバーは、駐輪場で使っている。
   それを持っていくという手もある。しかし、フルサイズのカバーは、かさばる。
   重い。
   
   バイクのハーフカバーは、一般的にコンパクトで軽いものが多い。
   外出先で使用することを目的にしているから。
   ハーフだと、マフラーを避けてかぶせることが出来るのですぐにかぶせることができる。
   ？？？
   自分のバイクは、マフラーが上についているので、気を付けた方が良さそうだ。
   
   また、カバーをすることでいたずらを予防することができる。
   確実とまではいかないが、かかっていると目立たなくなるし、ワンクッションあるだけでも抑止力につながると思う。
   
   ということで、探してみた。
   
   ポイントは、コスパ重視。
   
   
   

   uxcell バイクカバー バイク車体カバー ハーフカバー 防水 風飛び防止 UVカット 防塵 丈夫 軽量 収納バッグ付き L ブラック
   価格：1508円（税込、送料無料) (2023/3/7時点)

   

   楽天で購入

   
   
   
   
   
   
   
   割とコンパクトそう・・・。
   
   
   
   
   
   
   サイズ展開は、M・L・XLとのこと。
   
   自分は、Lサイズにしておこう。
   Ｍは、どちらかというとミニバイク用？
   正直な話、サイトに正確なサイズがないのでわからない。
   しかも、中国から直送。
   
   安いのはいいけど、若干心配ではある・・・。
   
   
   人柱的な感じで行ってみようと思う。
   
   多分、後日、実際に使っているものをブログにしたいと思うので、それを見てから参考にしていただくことをお勧めする。
   
   
   
   
   
   
   
2. ツーリングバックのカバー
   
   
   自分が使っているツーリングバックは、タナックス　MFK-102。
   
   

   在庫有り 当日発送 タナックス TANAX 【 MFK-102 】 ブラック MOTOFIZZ キャンピングシートバッグ2 59〜75L

   

   楽天で購入

   
   
   
   大容量のバック。
   自分の美学的には、容量アップさせずにキャンプ道具を納める。
   なんて言いつつ、結局バックは、パンパンだったりする・・・。
   日々精進・・・。
   
   
   
   
   
   そして、今回、必要になりそうなのが、カバーだ。
   こちら。
   
   
   

   【タナックス TANAX】タナックス MP-106 レインカバー TANAX

   

   楽天で購入

   
   
   
   こちらの商品は、取り寄せ対応。
   しかも、送料がかかる・・・。
   
   だったら、近隣のバイク用品専門店で購入。
   在庫がなければ、取り寄せの方が幸せな気がする。
   
   なんて、根も葉もないことを考えている。
   
   
   
   
   
   
   
3. リフレクター
   
   自分は、リフレクターが好きなようだ。
   何かと、欲しくなる。
   
   
   リフレクターは、焚き火をする時に使う風よけだ。
   これが、あるだけでだいぶ寒さをしのぐことができる。
   
   以前、買ったことがあるが、重くて設営が大変で使わなくなった・・・。
   
   直近で買ったのは、金属製のもので、結構重い。そして、かさばる。
   バイクツーリングでは、使えないかなぁ～。
   
   
   そこで、気になったのがこちら。
   
   ​ unroof Reflector tarp HD [UR1002]
   ​
   
   
   unroofさんは、自分が実際に使って確かめながらキャンプ用品を作り上げているブランド。
   これまたかっこいい。
   
   こちらは、ハーレーだけど、
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   個人的には、W650も好き。
   
   
   
   
   
   
   
   
   コンパクトで、設営が簡単。
   
   ポールの代わりに現地で調達した枝で対応するところもかっこいい。
   
   現場処理って隙なんだよなぁ。
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   ​ Tarp tote bag リフレクタープ S size [UR0902] ​
   困った。
   
   悩ましい。
   
   こちらは、バックに見えて、上記のリフレクターと同様な使い方ができる。
   バックになるのが魅力だし、重量は、こちらの方が軽い。
   上記のリフレクターは、布が厚く、熱に強くなっている。
   どっちが良いかなぁ。
   
   
   耐久性のことを考えると、上の方かなぁ。
   
   
   サイズは、大きい方が良いかもしれないし・・・。
   
   やっぱり、悩ましい。
   
   
   が、こちらの動画を見ている感じだと、上の方が良さそうね。
   
   
   
   
   
   
   

雨の準備を着々と・・・。

今回は、4月、5月、6月にキャンプをすることになりそうだ。

となると、雨は、避けて通れなさそうな気がする。

そんな時の備えは、しっかりしておいた方が良さそうだ。

今のところ、今回の準備をしておけば大丈夫なはず。


あとは、実際にやってみて、足りないところを補強していく感じになりそうだ。

それと、リフレクタープかなぁ。

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